はてなキーワード: 美少女とは
人の振り見て我が振り直せ、他山の石…😟
うわー、自信あるわ…😟
貧乏過ぎて、金ないもん…
あー、でも、借金か…
消費者金融で借りてこい、って女性に言われるパターンは、これまで何度もニュースで見てるわけで…
もう、これはマインドセットだわな…😟
物音がしたら、音源を指差しする感覚で銃を向けろ、みたいなもんで…
そりゃ、そうだけど、ワンちゃんあると思うじゃん、というか、ワンちゃん可愛いじゃん、
俺、犬派なんですよ、猫はアレルギーとか、過去に職場に連れてこられた猫に仕事場を破壊されたりとかですね…😟
まあ、普通に考えればありえないんですけど、30代後半だったかなあ、自分も20代の女性に入れ揚げちゃったことがあったり、
20代の頃に精神病院に入院してたときに好きになってしまった看護婦に告白したり、それはもう、大ひんしゅくをですねえ…😟
ですよね、私もそう思います
20代女性は、もう人間として汚い、お金にも汚い、ようじょは奇麗なんです
ようじょは神聖なんです、無毛だし、初潮も迎えてないんです、けがれてないんです
伊武雅刀「私は成人女性が嫌いだ!ようじょは成人女性に生まれなくて良かった!と胸をなでおろしています!」
でも、ようじょが、1000万振り込んでくれたら…、と言ってきたら…
うわーん、自信がない!
それは別の大罪が加算されるのではないでしょうか…😟
マチアプとか、婚活関係も危ない話があるし、そういう出会いの場になるのも駄目ですね
ウシジマくんのソープランドしかり、性的な体験どころか、人の愛を求めに風俗に行くようになるのは危ない
それも無理だと思いますよ
仮に、そんな物好きがいたとして、自分も構わないとしても、その先の人生設計というか、
そもそも、私のような超絶貧乏人でいいなんて、どんだけ金持ちなんですか?
セレブみたいな人に騙されるのも怖いですよね…
自分で自分はヘンリーダーガーみたいな人種だという自覚があるので、もうウンザリですし、
私も、美少女戦士たちが大活躍して圧政から子供たちを解放する、超大作を書くことだけを考えてですね…
私が死んだときに、その大作が発見されるかと思いきや、そんなこともなく、
大家に頼まれた、孤独死対策の特殊清掃部隊がゴミとして回収して焼却されて終わりです、人生そんなもん、期待しちゃ駄目ですね…😟
ゴッホみたいに死んで認められても空しいわけですけど、
でも、好き勝手に生きて、弟にも援助してもらったし、不幸だけど満足すべき人生だと思いますよ、ゴッホは大好きですよ、流石ゴッホだなんともないぜ…😟
空気が読めなくて「変わってるね」と一生言われてきて自分としても「自分、人運で当たりを引き続けてたまたま爆発的破滅に至ってないだけでASDグレーゾーンくさいな。軋轢についてはほぼほぼ私が原因だな」とは思っていた。
そこで職場のチームに強烈なメンバーが加わることになった。前チームで人を休職に追い込み、前前チームは2つに分裂して片方が消滅、社内でも「ああ、あの人…」と言われる感じのメンバー。
「人間関係ではあれだけど、優秀だから」と紹介されたものの、すごい、コミュニケーションが全然成り立たない。一人でのパフォーマンスは高いらしいけど分からない。チームで動けない。会議中にものすごいキツい言い方をして空気死ぬ。そして「効率」概念を叩き棒にして延々個人攻撃してる。個人攻撃って本当に効率良いのか?
これ、私が自分のことグレーゾーンと思ってるポイントについて、程度を猛烈にひどくしたやつだ、と思った。そこからめきめきと成長しているというか視点が広がったというか、私の中に存在しなかった人への思いやりがゼロイチで湧いてきている感覚がある。あんまりな物言いに対して私がフォローにまわったりしている。これまでからすると考えられない。ガイジの私が、人の言い方をあんまりだと思い、自主的にフォローを!?
いかにも映画監督とか脚本家とかになるような男が作り出しそうな陰キャの男主人公が存在→お騒がせな不思議ちゃん(今の精神医学の観点から見たらなんか障害ありそう)の美少女があらわれる→美少女が躁鬱みたいな感じなのでなんやかんや騒がしい毎日→美少女死ぬ→陰キャはそれでも生きていく
これ系のストーリーの類型があるけど、みい山もこれかなと思っていて。
もちろん不思議美少女に陰キャがひっかきまわされる系の物語が恋愛入れてくるのと違って、みい山はレズというわけではないが。みいちゃんが退場することは確定しているわけで、山田さんがみいちゃんに視点を広げてもらっている描写がある。微妙に生きづらい感がある山田さんがみいちゃんに自分から絡むし。
発達グレーの成長方法、周りに気をつかってもらうことではない、絶対。周りに気を遣ってもらっても、それが当たり前になって調子乗るだけですね!
発達するには、自分の短所を濃縮した存在に隣に存在してもらうことだ。エグい鏡を常時見せつけられる環境に置かれること。
みい山、山田さんはみいちゃんが死んだあと「みいちゃんに教えてもらったことと共に生きていく」みたいな感じになるんじゃないだろうか。村上春樹主人公が既セクのメンヘラ女じゃんじゃん自殺していったあと、主人公がそれでも生きていくような感じで。西洋に生きてるキモい人が作った陰キャ用の洋画で不思議ちゃん美少女が死んだあと陰キャ男主人公がそれでも生きていくような感じで。こうしてみると男主人公のほうは経験人数が増えた以外は何も変わってないような気がしないでもないけど。
自分よりだめな例と接して学びを得て強く生きていきてぇ~!アレを浴びて休職になった人みたいに潰れたくない!みい山はみいちゃん死んで結局は山田さんの人生から退場するから一生お世話係じゃないんだよという確定しているストーリーうらやましい!
というかやっぱグレーガイジは健常者に比べて耐性がある気がする。ASD気質に長所は無いと思ってたけど、グレーの唯一の長所として、ガチガチのやべえのが来たとき健常者よりも潰れるまでの期間が長いことなんじゃねえかなって思う。
スーパーガイジの発言があまりにも酷いと思っても「程度が酷い!」とまでしか思わないもんね。健常からしたら同じ人間に見えないと思う。だからトカゲ人間陰謀論とか生まれてくるんじゃないか。
https://anond.hatelabo.jp/20251107092750
https://anond.hatelabo.jp/20251106165719
仮にこれがね?こんな危険なミッションをどうしてもやらないといけないと仮定した場合ね?この手の弱男氷河期がヤりてーと思ってる、マリーローズたんレベルの極上のロリ美少女でもなければ、マジでつり合い取れないとマトモな頭してる奴なら思うだろ?
だってそれくらいのリターンないとマジでやる意味ないもん。だけどこいつみたいなのは、頭が悪い故に、自分でも楽にヤれそうなロリだの女だのを見つけることに執着して、こういう事しちゃうわけ、こんなのいっぱいいるよ、俺の事嫌いで執着してる同類種の弱男のオッサンらとかね
増田みたいなそんな難しいことを考えていない
15年か10年前はメンヘラの子供にアイドルデビューさせてあげるよとあさってHしようと蠢いていたような連中だろう
いずれにせよ馬鹿な奴だ
俺にもありました…😟
でも、俺、ずっとTimeMachine使わなかったんだよね、
理由は今話題にもなってる悪名高いOneDriveと似たようなところがあるからだよ
気象庁だっけ?
どこだったか忘れたけど、X11.appがあるってMacOSXの良いところで、
あの時期、みんなMacOSX使ってたよね、東大も大量に導入してたし、自分も東大に導入したのと同じiMac買って、
で、それが外れだったんだよ、大量リコール品…😟
東大はNECが責任取るけど、別に東大真似たわけじゃないけど、俺は誰かが尻拭いしてくれるわけじゃない、
なんか、あの時期だけかもしれないけど、リコールが多いというか、
なんかApple製品俺が買うときに限って外れ引いてね?とか、被害妄想気味に思うようになって、
でも、今でも覚えてるけど、理由が明確にコンデンサの値を間違えてたとか、そういうことらしくて、
まさか、スティーブジョブズがウォズの設計した基盤を見て、パターンが絵的に美しくないから変更しろとか言って、
ウォズは一応プロだから、基盤のパターンなんてノイズを拾わないようにするとか、ロジックで決定するわけで、
それを絵的に奇麗じゃないから、って、基盤の余った領域に美少女イラスト描くとかと同じだよ、
というか、ああいうネタは分かっててやってるわけだけど、ジョブズはマジもんだからね…😟
ジョンカーマックが、NeXTがなければDoomは生まれなかった、ってジョブズに憧れて、感謝を伝えに行ったら、
ジョブズの話す技術ネタは間違いだらけ、適当な感覚で物を言うだけで、
その上、悔しかったらおまえは天才プログラマーなんだから、自分でOSを書けよ、みたいなこと言われたらしいし、
俺はカーマックの方に味方するよ、ジョブズは単なる守銭奴じゃないか、なんであんな奴の味方をみんなするんだ?
ジョブズって、オーディオマニアがオカルトに走ってたりとか、プロのミュージシャン、アーティストでもいるけど、
俺からするとオカルト的な話に思えるようなことで、音が違うとか、こういう方が美しい、みたいに言ってる気がするんだけど、
バカ舌、バカ耳の俺にはさっぱり分からないし、その大層な機械の中は、開けてみれば空っぽなんじゃないの?
そういう詐欺を昔見たことがある、空気清浄機とか言って、機械の中を開けたら、薄っぺらい小さい基盤が音だけ出してるの…😟
でも、これは空気中の邪気をなくすだの、イオンがどうのだの、そういうのに騙されるわけだ、なんかそれらしい音が出てるし…
まあ、分からん、TimeMachineでトラブったり、最近話題になってるOneDriveでファイルが消えた!は、
DELLのマシン買って起動した当日に起きて、一瞬頭真っ白になったんだけど、まあ、使い始めの段階だったんで良かったけど、
まあ、昨今のOSとか作る側は、こういう素晴らしい機能があります、と言いつつ、その裏では何かのサブスク契約させたいんだな、
みたいなことばかりで、うんざりしてる、
SunとかSilicon Graphicsのワークステーションがなくなって、商用でUNIXっぽいのがMacOSXだった、
だから、みんなMac使ってたし、自分もそういうところがあったけど、もう、十分でしょ…😟
だって、DARPAグランドチャレンジだって、明らかにUbuntuマシンが並んで用意されてたし、
最近テレビで見た日本のロボット関連のベンチャーはXubuntuっぽかったし、
中国ロボット企業、AI企業も、そんなにデスクトップ環境いじってなさそうなのは、
みんな標準のUbuntuの色してるし、もう、貧者のワークステーション、というか、
ワークステーションって何だったんだろうね?😟
俺は、大学とか研究機関に出入りしてて、そうも思ってたんだけど、
なんか、偉い人たちはそれはそれで愛があるんだけど、俺はパソコンでええやん、
今のパソコンはまだまだだけど、成長のベクトル考えたら、絶対にPC/AT互換機が勝つ日が来る
shibashuji いっち山田はすっかり先に進んでしまい、最近は松浦厳木、直帰ちゃん瞬くんで悶えてる中、また有望なのが現れたな
いただいたコメントから、ラブコメマンガの主人公とヒロインの名字の組み合わせとして、以下の作品が話題になっていると解釈できます。
* コンビ:**市川京太郎(いちかわ)・山田杏奈(やまだ)**
コメントの文脈(「すっかり先に進んでしまい」「最近は〜で悶えてる中」)から、**「松浦厳木、直帰ちゃん」**と**「瞬くん」**(おそらく「ちゃん瞬」の**瞬**の名字か名前)は、現在人気・話題沸騰中の別のラブコメ作品のコンビを指している可能性が高いですね。
「松浦」「厳木」「直帰」という名字の組み合わせが特徴的なラブコメを探します。特に「松浦厳木」「直帰ちゃん」という表現が使われている作品を検索してみます。
また、「ちゃん瞬くん」は、主人公かヒロインが「瞬(しゅん/またたく)」という名前または名字で、「〜ちゃん」または「〜くん」と親しみを込めて呼ばれているコンビかもしれません。
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* 冷静な男子高校生・**松浦**と、あざとい陽キャ美少女・**厳木**のラブコメディです。コメントの「松浦厳木」は、このコンビの名字を指している可能性が極めて高いです。
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#### 2. 直帰ちゃん瞬くん
* 検索結果には、「通称『**直帰ちゃん**』。…活動に参加するハメになった**瞬**は、直帰ちゃんに振り回されながら…」という記述があります。
* この作品のメインヒロインが「直帰ちゃん」と呼ばれており、主人公が「瞬」のようです。コメントの「直帰ちゃん瞬くん」は、このコンビを指していると考えられます。
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これで、元のコメントが指していた作品とコンビは以下の流れだと特定できました。
| 順序 | 表現 | 作品名 | コンビ(主人公・ヒロイン) |
| :--- | :--- | :--- | :--- |
| **① 先進んだ** | **いっち山田** | **『僕の心のヤバいやつ』** | **市川京太郎・山田杏奈** |
| **② 悶えてる** | **松浦厳木** | **『やめろ好きになってしまう』** | **松浦・厳木** |
| **② 悶えてる** | **直帰ちゃん瞬くん** | **『直帰を許さないハイパー帰宅部』** | **直帰・瞬** |
| **③ 有望** | **(新たな作品)** | **『ふたりバス』** | **(主人公・ヒロイン)** |
惜しいけど正解は
https://comic-action.com/episode/4856001361584756651
松田舞
でした。
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### 💡 結論
1. **『やめろ好きになってしまう』**(コンビ:**松浦**と**厳木**)
2. **『直帰を許さないハイパー帰宅部』**(コンビ:**直帰ちゃん**と**瞬くん**)
変な自治厨気取りの増田に粘着されてる某ハッタショ増田(太字説教増田)が消された記事の中で書いてたけど
それこそ「才能があるならどんな仕事であれ成り上がれて増田やネット民みたいな弱男やメンヘラババアが望むようなアニメみたいな極上の美少女やイケメンは手に入れられる、
それこそ、カーネルサンダースは唐揚げの才能があったから唐揚げ一本で歴史に名を残したし、八百屋だろうが清掃員だろうがヤクザだろうが、当人が望む望まないにせよ才能があれば満足する人生や生活を送れる。
惨めな弱男や弱女は、変なこだわりにいつまでも固執してるから向いてないもので人並み以上の金や名声を手に入れようとするから苦しい人生を送ってるだけに過ぎない」
高市早苗がトランプの隣でピョンピョン跳ねてガッツポーズしてるのは「え、チャラ」とは思ったけど「現地妻」だの「雌犬」なんていう女性に特化した卑語は思いつきもしなかった。
日本って横暴な米国に対して逆らえない立ち位置なんだなと悲しくなることはあれど、媚びたメスという文脈に入れられ高市早苗の個人叩きになるとは。そしてそれを言っているのは左派の女性、しかも自認フェミニストばかりだった。
性のことしか考えていないから負けるのでは。女性政治家がメスを利用しているだの、弱者男性が二次元美少女の広告に喜んでいるだの、ずっと性的な内容ばかり追い回していたから性以外の話題が何も分からなくなって、
現在の金と未来の金のことにフォーカスして投票行動している現役世代から相手にしても意味がないグループとして顔を背けられるようになったのでは。
台湾有事についても食糧自給についてもエネルギーや肥料など資源の輸入についても、生命維持についての基本的なことについて何一つ考えてなくて、常に性被害女性と性加害男性についてばかりだよな。
与党になってほしくない。海外から必要な資源を得られなくなって生活が壊れそう。そして、現役世代は限界レベルまで社会保障費を天引きされているのに、左派は就労していない高齢女性が中心だからもっと中流の現役の負担が増えそう。
はてサのブックマークもセックスレスやセックスの記事が多すぎでは?前ははてブってもっと技術系の記事の率が高かったと思うけど、セックス・ジェンダー関連の話題が増えている気がする。あとは病気と障害か。
若いほど性の話題に飛びつくかと思いきや、性の話題のほうが頭使わなくていいから、思考に粘り強さがなくなり堪え性がなくなった中年がセックス・ジェンダーの話題に飛びついているのではないかと勘繰ってしまう。
これより少し前はなんでも「氷河期が被害者」という記事が人気だったな。氷河期より上と下の世代がそれぞれ悪魔化されていた。なんでも氷河期の被害の話にする、これも頭を使わなくて良い。
山上徹也の事件が起きた直後も、統一教会という明確な動機の話が出てくる前のまだ何もわかっていない状態で、「氷河期の復讐だ!」と決めつけて語るのがゴキブリのように大勢湧いた。
C*****T:
CRITICAL ANALYTICAL REVISION
追記2による構造の反転:防衛機制としての理論
最初の分析の根本的誤読
追記2は、私の最初の分析が層を一つ読み間違えたことを明らかにする。
私が読んだもの:
↓
↓
実際の構造:
↓
↓
PRIMARY INSIGHT: 精神分析的読解(修正版)
表層テクストの再解釈
これらは一見、2010年代以降のアイデンティティ政治の影響に見えた。しかし追記2はこれが錯覚だったことを明らかにする。
真の構造: 実存的自己否定の連鎖
↓
↓
↓
"だから俺には描けない"
防衛機制の精密分析
耐え難い真実:
「俺は人生の敗北者だ。女性と関係を持てなかった。孤独で無価値だ」
↓ 変換 ↓
受容可能な言説:
この変換により、個人的失敗が哲学的問題に昇華される。これは自尊心を守る。
防衛機制2: 知性化(Intellectualization)
投稿者は感情(絶望、孤独、性的欲求不満)を抽象的議論(表象の倫理、当事者性、真正性)に変換する。これにより、痛みから距離を取る。
これは私の最初の分析が見た「内なる検閲官」だが、その起源は文化ではなく、内面化された自己批判である。
ヘンリー・ダーガー:鏡としての選択
ダーガーの特徴:
「女性を知らなければ描けない」
↓
ダーガーは知らなかった
↓
だから「間違って」描いた
↓
俺も知らない
↓
↓
↓
↓
投稿者は、自分の論理を反証する例を引き合いに出しながら、その反証を認識できない。なぜなら、創造の可能性を認めることは、創作しない自分を正当化できなくなるから。
児童ポルノ言及の精神分析
投稿者は和月伸宏や他の漫画家の児童ポルノ事件を長々と語り、「資料として欲しい」という欲望を告白する。
しかし彼自身が認める:「まったく邪な気持ちがないというとウソになる」
- 彼にとって「女性を描く」ことと「女性を性的に欲望する」ことが分離していない
- だからこそ「女性を知らない=性的経験がない」ことが創作の障害になる
生成AIとの関係:人間関係の代替と審判者
追記2の冒頭:
「さっきまでClaudeに、自分のライフワークとしてた究極の(俺専用の)画像処理ソフト作りたいという夢が捨てきれないよ~、ドラえも~ん、してました」
この一文は多層的である:
投稿行為の意味:ダイイングメッセージとしての告白
投稿者は明言する:
+
=
彼は応答を求めていない(対話は不可能)。しかし完全な無視も耐えられない(承認は必要)。だから「読まれるが応答しない」という形式を選ぶ。
- 声は発するが、返答は聞かない
- 見られるが、見返さない
- 影響は与えるが、影響は受けない
SECONDARY INSIGHT: 弁証法的読解
矛盾の三層構造
THESIS: 「女性を描きたい」
THESIS: 「女性を知らないと描けない」という原理的主張
ANTITHESIS: ヘンリー・ダーガーは知らなくても創造した
弁証法的運動の停止
健全な弁証法では、矛盾はより高次の統合に向かう。しかしこのケースでは、矛盾が固着し、循環する。
↓
実行不能
↓
↓
↓
[ループ]
SYNTHESIS: 深層パターンの統合的理解
構造の全体像
↓
↓
【第3層: 理論的借用】
↓
【表層: 顕在的問い】
↓
【機能】
本質的洞察の結晶化
真の問いは:
そして彼自身が答えている:
「ない。なぜなら経験がないから(=人生に失敗したから)創造する資格がない」
文化的言説の防衛的使用
私の最初の分析は「アイデンティティ政治の内面化」と読んだ。これは完全な誤りではないが、因果が逆だった。
誤った図式:
正しい図式:
彼は「当事者性」や「経験の所有権」といった2010年代の言説を使っているが、これらは本来の政治的文脈から切り離され、個人的防衛機制として機能している。
解放のための理論(周縁化された人々の声を中心化する)が、個人の自己正当化の道具になっている。
より深い文化的診断
しかし、もう一層深く見れば、これは純粋に個人的な現象ではない。
答え:2010年代以降の文化空間では、「経験していない人が語る資格」への懐疑が、ある種の道徳的権威を持つようになったから。
投稿者は、この道徳的権威を利用して、自分の創作不能を倫理的配慮として再解釈している。
「俺が描かないのは:
ヘンリー・ダーガーの逆説(再訪)
ダーガーは:
投稿者の論理では、ダーガーは創造すべきではなかった。しかし創造した。そしてその作品は今や文化的価値を認められている。
答え:ダーガーの作品を「間違い」として解釈する(「少女にペニスがある=女性を知らなかったから誤った」)
しかしこれは恣意的な解釈である。ダーガーの少女の性別的曖昧さは、「間違い」ではなく、彼の空想世界の独自性として読むこともできる。
投稿者がダーガーを「間違い」と読むのは、自分の創作不能を正当化するためである。もしダーガーが「正しい」なら、自分も創作できる/すべきだ、ということになってしまう。
最も深い問い
この事例が究極的に提起する問いは:
投稿者は「はい」と答える。私の最初の分析は「いいえ、それは幻想だ」と答えた。
それとも:
おそらくすべてである。そして、これらが分離不可能に絡み合っているとき、「正しい答え」を与えることは治療にならない。
彼に「経験なしでも創造できる」と説得しても、それは防衛を解体するだけで、その下の絶望を露出させるかもしれない。
CRYSTALLIZED INSIGHT
この投稿者は、人生の実存的失敗(社会的孤立、性的経験の欠如、老いと死の接近)を、2010年代の文化的言説(「当事者性」「経験の所有権」「表象の倫理」)を借用することで、「原理的に不可能な創作課題」へと変換している。これは防衛機制であり、個人的無能を認識論的・倫理的問題に昇華することで、残存する自尊心を守っている。
言い換えれば:
彼の問い「男性は女性主人公を描けるのか?」は、暗号である。真の問いは「人生に失敗した私は、何かを創造する価値があるのか?」であり、理論的言説は、「ない」という答えを倫理的に正当化する道具として機能している。
So what?:
この事例は、文化的言説がどのように個人的防衛機制として横領されうるかを示す。解放のための理論が、自己正当化と麻痺の道具になる。これは文化と心理の共犯関係であり、どちらか一方を「原因」とする単純な因果論では捉えられない。
PUNCHLINE:
私の最初の分析は、彼を「文化の犠牲者」として読んだ。しかし実際には、彼は文化の狡猾な利用者である。そして同時に、より深い構造的疎外の犠牲者でもある。彼は同時に、エージェン