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はてなキーワード: SATAとは

2025-10-24

anond:20251024114529

ありがと やはりきびしいか

いちおうSATAのようだが

2025-10-18

えー、でも、IT土方のひとたちって、「地獄SATAドライブもカネ次第」ってよく言うんですよね?

2025-10-13

anond:20251013160353

PC間のファイル転送方法実用的な比較おすすめソリューション

PCを新調した際のファイル転送は確かに悩ましい問題ですね。

リンクケーブル家電量販店に売っていないという状況は実際によくあることで、その代替手段として複数選択肢があります

それぞれの方法を面倒さと実用性の観点から詳しく比較してみましょう。

リンクケーブル購入の現実性

リンクケーブルUSBデータ転送ケーブル)は確かに便利ですが、小さな家電量販店では取り扱いがないことが多いです。

しかし、購入できれば最も簡単で確実な方法です。

価格相場

USB3.0対応品:約4,000円〜10,000円

USB2.0対応品:約2,000円〜4,000円

使用方法

2台のPCケーブル接続し、専用ソフトウェアを起動するだけで、ドラッグ&ドロップファイル転送可能です。

方法の面倒さランキング簡単な順)

1位:外付けHDD/SSD使用(最も実用的)

面倒さ:★☆☆☆☆

これが実は最も実用的で簡単方法です。

手順

1. 外付けHDD/SSDを旧PC接続

2. ファイルコピー

3. 新PC接続してファイルを移動

メリット

設定不要で即利用可能[8]

大容量データ対応

バックアップとしても活用できる

ネットワーク環境不要

注意点

購入コストがかかる(ただし後々も活用可能

紛失リスクあり

2位:USBリンクケーブル理想的だが入手困難)

面倒さ:★★☆☆☆

入手できれば最も効率的です。

メリット

ドラッグ&ドロップで直接転送

高速転送USB3.0で最大5Gbps)

設定が比較簡単

デメリット

入手困難

専用ソフトウェアインストール必要

3位:LANケーブル直接接続

面倒さ:★★★☆☆**

意外に実用的で高速な方法です。

必要もの

LANケーブルクロスケーブル推奨、ただし最近PCストレートケーブルでも可)

設定手順

1. 両PCLANケーブル接続

2. IPアドレスの手動設定(例:PC1を192.168.1.1、PC2を192.168.1.2)

3. 共有フォルダの設定

メリット

最高速でのデータ転送可能[9]

LANケーブルは容易に入手可能

4位:Wi-Fi経由のネットワーク共有

面倒さ:★★★★☆**

既存Wi-Fi環境活用する方法です。

手順

1. 両PCを同じWi-Fiネットワーク接続

2. ワークグループ名の統一[10]

3. 共有フォルダの設定

4. ファイアウォール設定の調整

メリット

追加の機器購入不要

複数台同時に設定可能

デメリット

転送速度が遅い

設定が複雑

5位:旧PCSSD取り出し

面倒さ:★★★★★

技術的な知識必要ですが、確実な方法です。

手順

1. 旧PCからSSD物理的に取り外し

2. USB-SATA変換ケーブルまたは外付けケースを使用

3. 新PCに外付けストレージとして接続

メリット

高速転送

確実性が高い

デメリット

技術知識必要

保証無効になる可能

専用ケーブルやケースの購入が必要

実際的な推奨順序

状況別のベストチョイス

1. 予算に余裕がある場合:外付けSSD購入(後々も活用可能

2. 最低コストで済ませたい場合LANケーブル直接接続

3. 技術的な設定が苦手な場合:遠くの家電量販店リンクケーブル購入

4. 大容量データがある場合:外付けHDD購入

まとめ

質問の状況では、外付けHDD/SSDの購入が最も実用的でおすすめです。

初期投資はありますが、設定不要で確実にデータ転送でき、今後もバックアップ用途活用できるためコストパフォーマンスが高いです。

LANケーブルでの直接接続も、設定に多少の手間はかかりますが、高速転送可能実用的な選択肢です。

リンクケーブルを遠くまで買いに行くよりも、これらの方法の方が結果的時間と労力を節約できるでしょう。

2025-06-12

24TB分のデータ転送する際のボトルネック

24TBのHDDが安くなったと話題になる→「これ持って新幹線に乗ればかなり速い速度でやり取り出来る」と閃く人が登場「結局手渡しが1番速い」「速いけど遅延がすごいぞ」 - Togetter [トゥギャッター]


物理的な移動の場合

転送したい24TB分のデータがすでにST-24000DM001に入っている状態なら、それを持って東京京都間を新幹線の2時間

転送したい24TB分のデータST-24000DM001にコピーするのには、概ね25時間かかるのでその場合は25時間+2時間

 (使用するSATAは6Gbpsのインタフェースだが、HDDスペックが285MB/sのため)


通信回線使用する場合

10GFTTH回線で24TB分のデータ転送する場合、5割程度の速度が確保できたとして11時間

ただしこのFTTH通信使用するPCST-24000DM001を使用する場合は、ボトルネックHDDにくる(285MB/s)ので25時間

 (1.6Gbps程度の通信速度)


HDDキャッシュ性能とか内周外周で速度が違うとか細かい点は省く

2025-05-08

古く低スペックPCの冷却ファン回転制御をした

このエントリ2008年発売のAcer Aspire One ZG5を使って書いている。

これまでのあらすじ

中古で買ったネットブックAcer Aspire One ZG5)をアップグレードし、Linuxディストリビューションインストールし、軽作業ができるようにしていた。

本体キーボードが壊れることも含めて、あらゆるトラブルに遭い続けている。

直近ではDebian11 32bitをインストールして一通りの作業はできるようになっているが、ハードウェア制御にいろいろな問題が残っている。

現在スペック

CPU: Atom N270 (single core 1.6Ghz)

RAM: 1.5GB

ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600 TFT LCD

ストレージ: 120GB SSD

OS: Debian GNU/Linux 11 (bullseye) i686

本日問題

本日対応


今後の対応


anond:20250506223128

2025-04-28

SATAケーブルが抜けかかっていた

なんかパソコン調子が悪いと思ったらCRCエラーがでてて

蓋を開けてみたらケーブルが斜めになってた(目測で0.001mmくらいずれてた)

ケーブルがすごくゆるゆるだからカプトンテープでくっつけてみたら不調が直った

SATAケーブルってどうしてあんにゆるゆるなんだろう…

2025-04-22

古く低スペックノートPCが届いた

2025年の春に、2008年当時の外装箱に入ったAcer Aspire One ZG5が届いた。状態は非常によい。電源を入れるとWindows XPが起動した。

スペック

CPU: Atom N270 (single core 1.6Ghz)

RAM: 1GB

ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600 TFT LCD

ストレージ: 160GB ハードディスク

OS: Windows XP

OS選択

このPCは32 bit OSしか動かない。antiX base 32bitにする。

軽量であること、Debianベースであること、そこそこ活発に開発が続いていることがこのディストリビューション選択理由だ。

AntiXは軽量化が徹底されていて、そのままインストールするとメモリ消費量は200-250MBくらいなので、メモリが1GBしかないPCでも普通に作業ができるはずだ。デスクトップ環境さらに軽量化し、基本的にはCLIベース運用することも検討したい。

テスト使用の印象

antiXのライブ環境USBブートすると、あっけないほど簡単に起動した。本体キーボードは小さいながらも造りがしっかりしており、現代格安Bluetoothキーボードよりは打ちやすい。

Wifiにも普通につながったので、ブラウザを起動してはてなブックマークトップページを読み込む。表示されるまでに5秒くらいかかるので、ブラウジングには実用的でないレベルだ。ディスプレイの横幅が1024pxしかないので、ページ全体が表示されず、横にスクロールする必要がある。解像度が低いせいで文字は大きく、老人の目にはやさしい。

アップグレード計画

1000円くらいの予算で少しは快適に使えるようになるアップグレードをしようと思う。

ストレージ

BIOSの画面を表示し、ハードディスクモデル名を調べると、インターフェイスSATAであることがわかった。そのに出回っているSSDを挿せば認識されるはずなので、ストレージ換装難易度が想定よりずっと下がった。部屋にしまい込んであった120GBのSSD換装してみる。読み込みスピードは1.5GB/s制限されるが、HDDよりは体感速度が速くなるはずだ。

メモリ

Acer Aspire One ZG5に積める最大のメモリは1.5GBだ。オンボードで512MBのメモリがはんだづけされており、他にスロットが1つある。この機種のマザーボードは2GBまでしかメモリ認識できないらしいので、挿せるメモリが1GBまでになるという計算だ。1GBのメモリを100-350円くらいで調達予定。

Bluetooth

このPCにはBluetoothがない。AliExpressでUSB接続Bluetooth送受信機を買って挿そうと思う。500-600円位で調達予定。


課題:分解の難しさ

Acer Aspire One ZG5は当時としては小型のモデルであったせいか、分解が難しい。キーボードを取り外してマザーボードを取り出し、ひっくり返すとようやくストレージRAMスロットが出てくる。その間に取り外すネジやコネクタが多いので、なくしたり破損したりしないように気をつけないといけない。

ネット検索するとAcer Aspire One ZG5の分解動画ブログが大量に出てくる。安くて大量に普及したモデルだけに、先人の知恵の蓄積が多いらしい。これらを手がかりに注意深く分解すればなんとかなりそうだ。あとはそんな作業をするだけの時間を見つけられるかどうか。

anond:20250421230748

2025-04-03

anond:20250402153026

・10Gbpsについて

X540-AT2を使用中。

個人的な設定のせいかもしれないが、サーバーNVMe SSDクライアントNVMe SSDファイル転送では頑張って3~4Gbps程度。ベンチマークとして並列iperfでガッツリ帯域を使ってあげれば9.5Gbpsくらいまで出る。

これだけ出てればSATA SSDなら十分かも?

外向きの通信はあまりテストしてないのでわからない。

NICパススルーするとほかのVMが使えなくなるからブリッジ張ってProxmoxホストカーネルいじったほうがよさげ

物理ボリュームについて

TrueNASのVM物理ボリュームをアタッチすることはできる。ESXiで言うところのRDMかな。

2025-02-25

ポモドーロpomodoro、ドライバー、サーマルペースト静電気防止リストストラップなど、必要ツールをすべて集めてください。

作業スペースをきれいに整理して、組み立て作業スムーズに進めてください。まず、CPURAMマザーボードに取り付けます

CPU ピンに注意してください。必要に応じてサーマルペーストを塗布してください。次に、CPU クーラーを固定して適切な冷却を確保します。

それが終わったら、マザーボードをケース内に置き、スタンドオフ ネジに合わせてから付属のネジで固定します。

次に、電源ユニットをケースに取り付け、マザーボードCPU、その他のコンポーネント接続します。

ストレージ ドライブをケースに取り付け、マザーボード接続します。電源、SATAフロント パネル コネクタなど、必要ケーブルをすべて差し込みます

すべての接続再確認して、すべてがしっかりと差しまれていることを確認します。

最後に、システムの電源を入れ、すべてが正しく動作していることを確認してから、ケースを閉じます

すべてが整ったら、ケースを固定して、新しく組み立てた PC をお楽しみください。

何か具体的な質問がある場合や、いずれかのステップさらサポート必要場合は、遠慮ください。

これからもらしい仕事を続けてください。

2024-09-18

Intel NUCキット(NUC6CAYS)レビュー

最近秋葉原の「U Mobile Shop」で開催されたセールで購入したIntel NUCキット(NUC6CAYS)に

ついてのレビューです。

このミニPCは、その小さなボディに秘めた可能性に驚かされることばかりでした。

それでは、購入から設定、そして実際の使用感まで、詳しく見ていきましょう。

NUC6CAYSの画像https://i.imgur.com/LrfNMrA.jpeg

1. 購入経緯

2024年9月14日秋葉原の「U Mobile Shop」とそのオンラインストア中古ミニPCセール

開始されました。

オンラインストアは午前0時からスタートし、私はこの機会を逃すまいと注文しました。

IntelWindows 10ミニPC中古が3,000円でセール!【Intel NUCキット】

https://daily-gadget.net/2024/09/12/post-77177/

セールの目玉商品だったIntel NUCキット(NUC6CAYS)の仕様は以下の通りでした:

 - CPU: Celeron J3455

 - メモリ: 4GB

 - ストレージ: 32GB

 - OS: Windows 10 Home

 - ACアダプタ付属

 - 状態: Bランク

インテル® NUC キット NUC6CAYS

https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/sku/95078/intel-nuc-kit-nuc6cays/specifications.html

外国の人の紹介動画

https://youtu.be/Q9gM8jAOf_0?si=kr-9lrfr20P0eG-Z

残念ながらWindows11には非対応ですが、そのために価格は3,000円!でした。

2. 開封と初期の印象

商品が届いてすぐに開封しました。外観は予想以上にきれいで、ミニPCとは思えないほど

頑丈そうで加工精度が高い印象を受けました。

手に取ってみると、その小さな筐体から想像できないほどの重量感があり、

Intel設計技術の高さを感じずにはいられませんでした。

3. セットアップと初期テスト

3-1. 基本的セットアップ

 a. まず、HDMIケーブルモニター接続し、2.4GHz帯のワイヤレスキーボード

 (タッチパッド付き)を接続しました。

 b. 電源を入れると、問題なくモニター映像が表示され、キーボードタッチパッド

 正常に動作しました。

 c. BIOS画面はIntel独自デザインで、タッチパッドスムーズ操作できました。

3-2. Windows 10の起動

そのまま起動すると、内蔵eMMC(32GB)にインストールされていたWindows 10

立ち上がりました。起動は速く、基本的操作問題なくできました。

ただし、機能更新プログラムバージョンは相当古いものでした。

注目すべき点は、CPUファンが搭載されているにもかかわらず、とても静かだったことです。

デスクトップ環境として使用する上で、この静音性は大きなメリットだと感じました。

4. アップグレードカスタマイズ

ネットで見つけた分解写真https://i.imgur.com/BXApN8U.png

4-1. メモリ増設

まず、空きスロットに8GBのDDR3Lのメモリを追加で挿し、12GBに増設しました。

BIOS問題なく認識され、システムの応答性が向上したように感じました。

4-2. ストレージ拡張

次に、2.5インチSATA SSD 1TBを増設しました。内蔵の増設スロットを利用したので、

取り付けは非常に簡単でした。

これにより、ストレージの容量が大幅に向上しました。

4-3. eMMCの無効化

搭載されていたeMMCは容量が32GBと限られていたため、BIOSから無効化することにしました。

ただし、元のWindows 10インストール保険として残しておきたかったので、

完全に消去することはしませんでした。

無効化後、NUC6CAYSを起動すると新しく増設した2.5インチSATA SSDインストール

されていたWindows 10問題なく起動しました。

5. Chrome OS Flexインストール

Windows 10も快適に動作しましたが、さらに軽量なOSでの使用感を試すため、

Chrome OS Flexインストールしてみました。

 a. インストール自体スムーズ完了し、特に問題は発生しませんでした。

 b. 基本的操作感は非常に快適で、サクサク動作します。

 c. YouTube FHDの60FPS動画問題なく再生でき、Wi-Fi接続も安定していました。

5-1. パフォーマンステスト

Chrome OS Flex上でいくつかのベンチマークテストを実行しました:

 a. Octane 2.0ベンチマーク

  シングルスコア:約15,000 マルチスコア:約110,000

 b. WebGL Aquarium:5,000匹の魚で約35FPS

 ベンチマーク画像https://i.imgur.com/5zmXXbc.jpeg

これらの結果から、高性能とは言えないものの、日常的な使用には耐える性能を

持っていることがわかりました。

特筆すべきは、これらのテスト中もファンの音がほとんど聞こえなかったことです。

天板に直接耳を当てないと音が聞き取れないほどの静音性は驚きでした。

6.総評

Intel NUCキット(NUC6CAYS)は、その小さなボディから想像できないほどの

可能性を秘めていました。

6-1. 長所

 - コンパクトながら十分な拡張

 - 驚くほどの静音

 - 日常的なタスクには十分な性能

 - 低価格ながら高品質な作り

6-2. 短所

 - Windows 11へのアップグレード不可能

 - 高負荷のタスクには向かない

6-3 今後の使用シナリオ

 - 自宅用のChromebox的な使い方

 - 軽量Linuxマシンとしての利用

 - メディアセンターPC

3,000円という破格の価格で手に入れたこマシンですが、その価値金額はるか

超えています

拡張性、静音性、そしてある程度の性能を兼ね備えたこミニPCは、様々な用途適応

できる素晴らしいマシンだと言えると感じました。

追記

Chrome OS Flex検証に続いて、Linux開発環境可能性も探ってみました。結果は予想以上に良好で、

このミニPC汎用性さらに高めるものでした。

7-1.Linux環境セットアップ

Chrome OS Flex上でLinuxBeta)を有効にし、開発環境セットアップしました。

セットアップ後の環境は以下の画像の通りです:

Linux開発環境画像https://i.imgur.com/8URQQSU.png

7-2.アプリケーションインストール動作確認

Linux環境で、以下のアプリケーションインストールし、動作確認しました:

 a. Braveブラウザー

  インストールと起動はスムーズ

  動作特に重くない印象

  日本語入力問題なく設定可能

  参考サイト:初期設定&日本語入力を使えるようにする方法ChromebookLinux

  https://catalyst-wakaba.com/linux-on-chrome-os/

b. VLCメディアプレイヤー

 インストールと起動に問題なし

 IPTVのニュース視聴でも安定した動作確認

 VLC動作画面: https://i.imgur.com/s9lwzIj.png

7-3.Linux環境総合評価

 軽量なアプリケーションであれば、Linux環境でも十分に使用可能であることが確認できました。

2024-04-23

anond:20240422112615

たまたま不良品に当たった可能性もあるで

HDMISATAケーブル不良に当たった経験あり

SATAの方は1年くらいでSSD破壊するという訳わからんモンスターだったぜ

2024-02-05

anond:20240205072633

逆になんでSATAケーブル抜かないでBIOS無効化しようと思ったんだろ

あ、ノートPCなのか

2024-01-16

SATA-USBの変換ケーブルで古いPCHDDの中身をサルベージできた

古いPCの電源がとうとう入らなくなった。

大事データはすべて新PCに移行してるが、大事じゃないデータは入っててそのまま破棄するのは気分が悪い。

そこで内蔵HDDを別のPC接続して外付けできるの?と調べて、SATA-USBの変換ケーブルを買ってきて使ってみたら、HDDは無事でデータを出し入れできることを確認した。

(最初HDDケースでそういうのができると知って家電量販店に行ったら高くてどうしたものかとその辺をうろついてたら変換ケーブルを見つけた。)

数年前もさらに古いPCの電源が入らなくて、HDDを分解してディスク破壊してから回収してもらったんだが、この方法HDDの中身を確認したりデータ消去したりすることを先に思い付けばよかった。

2024-01-01

anond:20240101035519

そのマザボなら一般的PCIe M.2を挿せるから空いてるならM.2で良さそうだな

ただPCIeバージョンとレーン数が低い(PCIe2.0のx2レーン)んで、最新のPCIe4.0対応の高いM.2を買ってもフル性能は発揮できん(低い方に性能上限が合わされる)ということだけ注意

普及してる3.0x4くらいの差しても動くはずだが、速度的にはSATAよりはマシという程度かね

anond:20240101032901

SATASerial ATAであってるよ、2.5インチだとクレカみたいなサイズで少し厚いやつだな

M.2 NVMe形式SSD100円ライターみたいに細長いサイズの基盤で早い、接続形式普通PCI Express(PCIe)を使うが、過渡期のやつにはM.2の寸法と端子してるのに内部的にはSATAの回路を使う場合があって、それは遅くなる

ただ端子の形は全然うから

もし現PCスペック表見てPCIeのM.2に対応してて空きスロットがあるならM.2を選んでもいいが

たぶんないだろうから普通に2.5インチSSDを買えばいいよ

anond:20240101031459

自分SATAって書いてんじゃん

というか2.5インチSATAだろ

SATAしか対応してない古めのノーパソに積むんでない限り

今どきわざわざ遅いSATASSDを買うことないと思うが

2023-06-15

anond:20230615114021

なんか規格が古いとかでSATAすら挿せないみたいっすw

IDE?とかいう。あとホコリがすごい。

救済(たす)けて。

2023-06-10

anond:20230609174444

もともとゲーム用に買ったGPUなのでRTX3070。8GBだとたまに足りなくなりがちだけど、意外と大きめの画像でも出せることに気づいたのでまだダマシダマシ使ってます

あんまり関係ないけどCPUまわりは3900Xにメモリ64GBなので、モリモリ仕様です

SSDSATAだとモデルの読み込みで頭打ちするので注意。とはいっても、最初モデル読み込みだけなのでモデル切り替えを毎回やるとかでなければ別に困らないので、NVMeじゃなくてSATAに置いてます

OSWindows11の上にWSLでUbuntu入れてNVIDIA docker環境にしてます。これするだけでWindowsでも爆速になった。RADEONでもWSLにするとはやくなったりしそう。

買い換えは考えてるけどCPUはまだ困ってないので買い換えるつもりないとして、GPUはVRAM24GBぐらいでお手ごろ価格のが出るの待ちです。スライド4070に買い換えるメリットあんまり無い。

2023-04-13

anond:20230413140645

SATA3からもう10年以上なんもないじゃん。

この下に

正気SATAじゃない」って付け加えといて

SATAの人怠けすぎでは?

なんかハムの人みたいになったけど。

SATA3からもう10年以上なんもないじゃん。

正気SATAじゃない。

まあSATA Expressかいうのが一瞬あったけどあれなんかコネクタ形状からしてやっつけ感しかなかったじゃん。

USB3のmicroB並みに変態異端の端子。

USBで思い出したけど、もうUSBの方が数段早くなってんじゃん。

わざわざ内蔵するんだからそれ相応の速度をご用意しとけっちゅう話だよ。

速度を求めるならM.2(エムダッツー)が主流になってるけど普通MBだと1~3台くらいしか付けられないしな。

とにかく今のSATA時代遅れ過ぎる。

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