はてなキーワード: TFTとは
お前が削除してもログは残るんだよ。
レアメタルは大切にしような?
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合う合わないは人によるだろうけど工場系のゲームはアクションゲーム下手でも没頭できてめっちゃ自分は良かった。課題達成しなくても誰も怒んないし、プレイしてくとどんどん楽になるのが気持ちいい。めんどくさくなったらいつでもやめれる。
マイクラの整地とかが好きな人はたまらないと思う。プレイにも幅があって、余計なこと考えず、没頭できる。
・SHAPEZ2
神ゲー。丸とか四角の形を切った貼ったしたり色を塗ったり重ねたりして、目標の図形を自動精算するベルトを作ったらクリア。
良いところとして、工場系にありがちなお金や資源、敵などの概念がなく、マイクラのクリエイティブモードみたいに試行錯誤だけに集中できるようになっている。また、操作やUIが非常に洗練されていて、ツールの使い勝手なども同ジャンルのゲームの中でピカイチ。列車には感動した。
また、BGMやグラフィックも素晴らしく、大スケールの工場が宇宙に構築されていくさまは、見ているだけで癒される。
あと、ストーリーとかはない。
・OPUS MAGNUM
錬金術のビー玉を切った貼ったして目的の成果物を納品したらクリア。
これはグラフィックや雰囲気がかなり凝っていて、作ったからくりの動画をgifで出力できる機能が神。一生見てられる。
また、ストーリー形式で一話ごとプレイできるので、区切りがよく時間がなくても少しずつ進めやすい。
からくりの制限もあんまりないから、一見すると難しそうだけど、力技で頭使わないでできちゃう。(ただ、ハイスコア目指すと頭使わないといけない。)
あとから知ったけど、ザクトロニクスっていう有名なパズルゲーのインディーが作ったゲームみたい。(他のゲームはちょっと合わなかった…)
ゲーム内ミニゲームは難しくて飛ばしちゃったけど、いろんな人にオススメしたいマイナーゲーム。ちょっと古いゲームだけど完成度は目を見張る物があると感じる。
多分中国のあたりのメーカーが作った、factorioのフォロワーゲーム。ダイソン球という、「太陽の周りを太陽光発電で覆ったら、ずっと発電できて最強じゃね?」っていうSFのトンデモ発明を実際に作ることを目指すゲーム。
自分がこういうジャンルにハマったきっかけになったゲームで、オススメなのはそのスケールの大きさ。例を挙げれば、Factorioは湖の周りで石炭使って火力発電…とかが電気のメインになるけど、このゲームだと星の赤道を世界一周太陽光発電で一杯敷き詰めるとかが現実的になる。
また、フォロワーだけあって、徹底的にFactorioの不便・めんどうなところが改良されて、面白さだけがエッセンスとして洗練されている。(敵もいない。)
本家Factorioも本作に影響を(おそらく)受けて宇宙編のDLCを出したほど。
欠点は、3Dグラフィックでちょっとスペックが必要なのと、日本語化がちょっと面倒なこと。(Steamの記事見ながらやればできる)
このジャンルを語るなら外せない、元祖工場ゲーム。不時着した星で、ロケット生産基地を作るのを目指すゲーム。さすが、工場モノの始祖だけあって面白い。また、やることがたくさんあるので、没頭できる。
ただ、敵の概念があり、キモい虫が夜になると工場をぶっ壊しに来るのがマイナス。プレイヤーはタレットや戦車を作って、これに備え、武器を持って逆に惑星からこいつらを駆除しにいける。自分は一旦それが嫌で積んでて、ピースフルモードでやり直したら面白くてキャンペーンクリアまでやっちゃった。
マイクラのハードコアとかが好きならこっちのほうがおすすめかも。自分は敵の概念が合わなかった。
あと、対戦ゲームだけどTFTっていうゲームはマージャンを簡単にしたみたいなゲームで、頭使ったりしないでカジュアルに遊べるし奥は深いから、これもおすすめ。
このエントリは2008年発売のAcer Aspire One ZG5を使って書いている。
中古で買ったネットブック(Acer Aspire One ZG5)に最低限のアップグレードを行い、Debian 11 32 bitをインストールし、軽作業ができるようにしている。
本体キーボードが壊れることも含めて、これまであらゆるトラブルに遭い続けている。
CPU: Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1.5GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600 TFT LCD
このエントリは2008年発売のAcer Aspire One ZG5を使って書いている。
中古で買ったネットブック(Acer Aspire One ZG5)をアップグレードし、Linuxディストリビューションをインストールし、軽作業ができるようにしていた。
本体キーボードが壊れることも含めて、あらゆるトラブルに遭い続けている。
Debian11 32bitをインストール後、ディスプレイの輝度調整、冷却ファンの制御をした。
CPU: Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1.5GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600 TFT LCD
OS: Debian GNU/Linux 11 (bullseye) i686
このエントリは2008年発売のAcer Aspire One ZG5を使って書いている。
中古で買ったネットブック(Acer Aspire One ZG5)をアップグレードし、Linuxディストリビューションをインストールし、軽作業ができるようにしていた。
本体キーボードが壊れることも含めて、あらゆるトラブルに遭い続けている。
直近ではDebian11 32bitをインストールして一通りの作業はできるようになっているが、ハードウェア制御にいろいろな問題が残っている。
CPU: Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1.5GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600 TFT LCD
OS: Debian GNU/Linux 11 (bullseye) i686
中古で買ったネットブック(Acer Aspire One ZG5 2008年の製品)をアップグレードし、Linuxディストリビューションをインストールし、軽作業ができるようにしていた。
本体キーボードが壊れることも含めて、あらゆるトラブルに遭い続けている。
直近ではDebian11 32bitをインストールして一通りの作業はできるようになっている。
CPU: Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1.5GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600 TFT LCD
OS: Debian GNU/Linux 11 (bullseye) i686
このエントリは2008年発売のAcer Aspire One ZG5を使って書いている。
中古で買ったネットブック(Acer Aspire One ZG5)をアップグレードし、Linuxディストリビューションをインストールし、軽作業ができるようにしていた。
本体キーボードが壊れることも含めて、あらゆるトラブルに遭い続けている。
直近ではDebian11 32bitをインストールして一通りの作業はできるようになっている。
CPU: Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1.5GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600 TFT LCD
OS: Debian GNU/Linux 11 (bullseye) i686
このエントリは2008年発売のAcer Aspire One ZG5を使って書いている。
中古で買ったネットブック(Acer Aspire One ZG5)をアップグレードし、Linuxディストリビューションをインストールし、軽作業ができるようにしていた。
本体キーボードが壊れることも含めて、あらゆるトラブルに遭い続けている。
直近ではQ4OS 32bitという低スペックのPCでも動くディストリビューションのインストールに成功していた。
CPU: Atom N270 (single core 1.6Ghz)
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600 TFT LCD
OS: Debian GNU/Linux 11 (bullseye) i686
このエントリは2008年発売のAcer Aspire One ZG5を使って書いている。
中古で買ったネットブック(Acer Aspire One ZG5)をアップグレードし、Linuxディストリビューションをインストールし、軽作業ができるようにしていた。
CPU: Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1.5GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600 TFT LCD
追記:
2008年発売のAcer Aspire One ZG5を入手したので、わずかなりともアップグレードすることにした。
CPU: Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600 TFT LCD
RAM: 1.5GB
このモデルはRAMを2GBまでしか認識できず、512MBがマザーボードにはんだ付けされているので、残る手段は1GBのメモリを挿すことだった。送料込み340円で入手した。
120GB SSDはもともと家にあって余っていたものを使った。
Bluetoothがないので、外付けのBluetooth送受信機をAliExpressで買った。USBスロットに挿しただけでは認識されていない模様。後で調べる。
分解が非常に面倒くさいモデルだ。分解してもとに戻したらネジが2個余っている。
分解するときにキーボードがなかなか取れなくて、キーを一個剥がしてしまった。裏側の爪が折れてしまい。もとに戻らなくなった。キーボードのスペアパーツは入手できそうだが、そんなに予算を使う必要があるのかどうかわからないので様子見。
分解したときにキーボードのケーブルをしっかり指し直さなかったせいか、本体キーボードで一部のキーが認識されていない。面倒だがもう一度分解してケーブルを指し直すしかなさそうだ。とりあえずUSB無線キーボードで操作。
32 bit版のantiXをSSDにインストールした。体感速度はまずまず。通常起動でメモリ使用は100MBほど。1.5GB RAMでも軽作業には充分間に合いそうだ。
分解してキーボードの挿し直し
2025年の春に、2008年当時の外装箱に入ったAcer Aspire One ZG5が届いた。状態は非常によい。電源を入れるとWindows XPが起動した。
CPU: Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600 TFT LCD
このPCは32 bit OSしか動かない。antiX base 32bitにする。
軽量であること、Debianベースであること、そこそこ活発に開発が続いていることがこのディストリビューション選択の理由だ。
AntiXは軽量化が徹底されていて、そのままインストールするとメモリ消費量は200-250MBくらいなので、メモリが1GBしかないPCでも普通に軽作業ができるはずだ。デスクトップ環境をさらに軽量化し、基本的にはCLIベースで運用することも検討したい。
antiXのライブ環境をUSBブートすると、あっけないほど簡単に起動した。本体キーボードは小さいながらも造りがしっかりしており、現代の格安Bluetoothキーボードよりは打ちやすい。
Wifiにも普通につながったので、ブラウザを起動してはてなブックマークのトップページを読み込む。表示されるまでに5秒くらいかかるので、ブラウジングには実用的でないレベルだ。ディスプレイの横幅が1024pxしかないので、ページ全体が表示されず、横にスクロールする必要がある。解像度が低いせいで文字は大きく、老人の目にはやさしい。
1000円くらいの予算で少しは快適に使えるようになるアップグレードをしようと思う。
BIOSの画面を表示し、ハードディスクのモデル名を調べると、インターフェイスはSATAであることがわかった。そのに出回っているSSDを挿せば認識されるはずなので、ストレージ換装の難易度が想定よりずっと下がった。部屋にしまい込んであった120GBのSSDに換装してみる。読み込みスピードは1.5GB/sに制限されるが、HDDよりは体感速度が速くなるはずだ。
Acer Aspire One ZG5に積める最大のメモリは1.5GBだ。オンボードで512MBのメモリがはんだづけされており、他にスロットが1つある。この機種のマザーボードは2GBまでしかメモリを認識できないらしいので、挿せるメモリが1GBまでになるという計算だ。1GBのメモリを100-350円くらいで調達予定。
このPCにはBluetoothがない。AliExpressでUSB接続のBluetooth送受信機を買って挿そうと思う。500-600円位で調達予定。
Acer Aspire One ZG5は当時としては小型のモデルであったせいか、分解が難しい。キーボードを取り外してマザーボードを取り出し、ひっくり返すとようやくストレージやRAMのスロットが出てくる。その間に取り外すネジやコネクタが多いので、なくしたり破損したりしないように気をつけないといけない。
ネットで検索するとAcer Aspire One ZG5の分解動画やブログが大量に出てくる。安くて大量に普及したモデルだけに、先人の知恵の蓄積が多いらしい。これらを手がかりに注意深く分解すればなんとかなりそうだ。あとはそんな作業をするだけの時間を見つけられるかどうか。
カウンセラーは誰でも名乗れるので信用しないほうが良い。訓練を受けたことが保証されている臨床心理士を頼るべき。
訓練とは「人を傷つけずに対話する訓練」。
など。これは教える人間によって変わるだろうが、おおよそ共通していると思う。
今思いつくのはこれくらい。
元増田に寄り添わなかったカウンセラーが飯の食い上げになって滅んでほしいなあ、あるいはもう一度基礎から訓練してほしいなあという気持ちで書きました。
気象予報士試験に行くために早朝から外に出てゆりかもめに乗ったが、ビックサイト駅につくと俺がtftビルやたらぞろぞろビックサイトに向かっていく。
試験の休み時間中ビックサイトに行ってみたらcomic cityとかいうオタクのイベントがやっていた。
つまり気象予報士になろうとするなんてことはオタク以上にマイナーで酔狂なことなのか…なんか悲しくなってくる
てか、このイベントも行きたくて予報士もめざしてるって人がいたら大変だね。どっちか諦めなくちゃいけないのか。
試験会場は咳してる人が多かった。感冒症状が出てる人は試験受けれないって書いてあったろ!
自己中な人間の多いことよ。あと試験監督も咳聞こえてないはずないんだからつまみ出せよ。
おかげで今風邪気味だよ。
あと中高年が多かった。髪がビーグルみたいになってる禿頭もざら。
テレビでは華やかな若い子をよく見るから同じ具合の割合で受験者がいるものだと考えるのが普通だと思うのだが。もう頭の回転も鈍くなった身の程知らずの老人ばっか受けてそのほとんどが落ちてるってことか。
華やかなイメージに引っ張られて受験してみると全然イメージが変わっちゃうのは面白いね。
試験官は試験前に毎度同じこと言うのだが毎度同じところでつっかえる。ディバイダーのあたりで噛んでたっけ。
さすがに馬鹿に見える。こんなやつでも俺と違って気象予報士試験受かってるからこそ運営母体の職員になってるんだと思うとまた悲しい。
その1日でよかったのはゆりかもめで大きくカーブしながら高度があがっていくところだけ。構造とかなんか見てて飽きないものがあった。