はてなキーワード: にゆとは
💪😁なにゆってんのかぜんぜんわかりません
40代半ば、既婚子無し
30代前半で結婚した時、どうにも子育てと仕事の両立が無理だと思って子無しを選択した
子供がいなくても夫と2人で楽しくやれるよねという淡い期待もあった
結婚して10年以上経ち、夫とは仲が悪いわけではないけど良いわけでもないというか、お互い仕事が忙しくてそんなにゆっくり話も出来ていない
内心無能だなと思ってた同期や部下も、漏れなく子育てと仕事の両立をしてる
大学の同級生のインスタとかを見ても、みんな子供や家族との楽しそうな日常を上げてる
なんだよ子育てって辛くて死にそうになるもんじゃなかったのかよ
みんな産後鬱からの離職とか離婚とかそういうのばっかりじゃなかったのかよ
でももう子供を安全に産める歳は超えちゃったし、 どうにもならない現実がある
もっとみんな辛そうにしてくれれば、自分の選択を肯定出来るのに、なんでみんなそんなに幸せそうなの?
子供にババアって言われたけど、ムカつくより大きくなったなーって気持ちとか言ってんじゃねーよ
みんな不幸になっちゃえよ
・部下がやる仕事内容に「俺聞いてない」「そんなつもりないんだけど」と一々口を出す
・必然的に下の人間はそいつに逐一お伺い立てをしないといけなくなる→仕事効率の悪化
・そういう環境を生み出しておいて、自身がパンクした時に質問されると「そんな事も分からないの?」とかのたまう
・仕事中に無駄な打ち合わせしまくり。予め段取り決めとけよってレベルで周りの時間を奪ってくる
・部下が少しでも仕事にゆとりを持つのは許さない。見つけ次第バンバン仕事詰めてくる
・その癖バランス感覚が欠如してるので、結果と数字だけを追い求めて部下は過負荷な仕事量を押し付けられる
・上にペコペコ、下には威張り散らし。けど実力が伴ってないので上にも下にも馬鹿にされてる始末
https://anond.hatelabo.jp/20251029191331
もうAIの方が話を作るのが上手い
逆にそれをGPTsに読み込ませ
あとは
「今回はこういう設定で読者に訴えかける嘘話を作ってくれ」
俺はそれに微調整を行っているだけだ。
お陰ですごく楽になった。
でも虚しい。
人を楽しませるような釣り記事を自分で考えているときが楽しかったんだ。
俺にはなにも残らなかった。
これが匿名であることを良いことに釣り記事を書いていた人間の末路だ。
みんな嘘増だめ、絶対!
今1年以上続いている人がいる。
所謂セフレと言われる部類だけど、セックスする回数より遊びに行く回数の方が多い、友達の割合が高い人だ。
月1.2回会う時もあれば、仕事で2ヶ月以上会わない時もあったりまちまちだけど、不規則でふわふわした関係は楽だ。彼とは趣味も合うし性癖も合うし、ありがたい存在だなと常々思う。
彼はマメな人で、知り合った当初からLINEが続いている。お互いの体調が悪かったりして途切れた事はあったけど、ほぼ毎日やり取りをしている。
会うと必ず褒めてくれるし、セックスの時はいじわるもされるけど、基本的にゆるゆる甘々で優しい。
そういうことを会う度にされていると、普通に好きだな〜と気持ちが湧く。
でもその瞬間に、今私は浮かれているな…と我に返る。そして、優しくされたから好きだと感じるなんて浅はかだな〜と思い、なんとか平熱に戻る様に努力する。
冷静な目で見ると、彼が私に優しいのはロマンチストだからだ。女性を猫可愛がりするのが好きな人種で、毎日LINEをするのも、優しいのも、彼の主義。
多少私への好意はあるけど、どっちかというとペットとかそれこそ抱き枕位の位置なんだろう。
彼はバツイチ子なしの36歳。
本当かどうかは分からないけど、もう彼女も結婚もしないと決めているらしい。
私は逆に、身をかためないといけないから、そろそろこの関係も潮時だ。寂しいけど、さよならだけが人生って詩もあるし、そんなもんだよな。
昭和63年に2歳のこうすけと一緒にゆりかご保育所にいれたが泣きわめき行こうとせず騙しすかしながら連れて行った。
平成2年に入った小学校でも、集団生活に参加しない。平成8年から中学校に入ったが山之内隆樹とサッカー部の入っていただけ。平成9年8月にインターネットに
没頭したため退部し、キャプテンの黒木大地から、ふ~ん、と言われて最後となった。平成10年からか突然勉強するというようになり、井上修二に励まされて成績があがり
生物の村社貞利とはそりがあわず勉強しうるような環境ではないとして一浪として東大法学部に合格した。木内満のウエイトリフト部に入っていたが長続きせず、平成17年3月
頃には既にいかなくなっていた。平成17年には水道橋のレックにも言っていたが女子大学生が一人いる程度でビデオ講義に移行。教室で一人で司法試験のビデオ講義を
受けているが模擬試験は全くできず短答式試験にも通らなかった。平成18年3月、延岡に帰ってきた際にコンタクトレンズが合わないと言って眼科にかかったときから、
なんでこんな社会なんだ、警察なんか抵抗すればいいと弟にいうようになり冬に帰ってきたときには頭がぼさぼさでおかしくなっていた。平成19年1月に東京にバスで帰ってから
弟と喧嘩するようになり別居、平成19年9月28日に東大法学部を卒業後、東京に用意していたアパートで腐るようになり、平成20年10月頃、まんすけとTwitterで喧嘩するように
なって発狂。
雨の日って唐揚げ食べたくなるんだけどさ、家に唐揚げ(冷凍)なかったのよ。
あーじゃあ仕方ねえ、唐揚げ(冷凍)買いに行くべって近所のイオン行ったの。
そんで、でかい大袋の唐揚げ(特から)を抱えてさっさとレジに向かったんだけど、レジから3m手前ぐらいにいる時に丁度向かいからも買い物カゴ持ってる人が来た訳よ。
まあ自分はもう唐揚げ(特から)ゲットしてごキゲン確定なワケで、ちょっとまぁ順番譲ってあげようと思って通り道にあった酒コーナーの果物酒が気になって横目で見てるふりしながら歩くスピード落としたのよ。
相手はレジから4mぐらいだったけど、こっちが歩くスピード落としたから3mぐらいに縮まったの。
でも、そこからアッチの歩くスピードがあからさまにゆっくりになってんの。
(ん!?)
いやいやいいんだって、こっちはこの、果実酒(梨と香るマスカット)が気になってるんだよ。今のうちに先にレジにゴールインしちまえって。別に、あーやられた、ってならないから。
そう思いながら、ものすごいゆっくり歩きながら、果実酒の酒にチョンと触れてみたりしてみるわけ。酒飲めねーのに。
で、いや流石にもういいだろ、って頃にレジの方を振り返ったら、レジの手前でその人立ち止まって待ってんの!
しかもその人もレジ横のエンドの栄養ドリンクの棚物色してるふりしてんの!
おいゼッテー興味ねえだろ、大福とかならまだしもレジ横の栄養ドリンク気になるやついねえって!
そう思いながらゆっくり近づいたら、その人がこっちをパッて振り返って、
「先どうぞ!」
と笑顔で行ってきた。
もう確信したね。全部バレてたって。
こっちの小細工全部読まれてたね。少しも興味なさそうなくせに果実酒(梨)のパッケージを興味深そうに眺めてるフリしてんなぁ〜って思われてたね。チクショ〜
結局、「あ・ドモ」みたいなこと言って小さく2回会釈して先にレジしてもらった。勿体無いから袋は貰わんかった。でけえ唐揚げ(特から)抱えて雨の中車までダッシュして、運転席で一息ついてからちょっと大きめに息吐いた。(溜め息じゃないよ)
この人の文章好きで作品を全部集めたいなーと思った作家さん2人
電子書籍で集めようかなと思ったら
2人とも100冊ちょっとくらい本を出しており、ざっと計算したら一人84000円ほど
2人の著作を買い集めたら168000円くらいの出費になるのか
と冷静になった
ブックオフとか使ったらもっと安いけど電子書籍は便利過ぎるからなあ
月一万円もあれば自分の好きな本が買えるため
1年で12万円か、読書ってけっこうコスパの良い趣味だ!って思ってたけど
今私が欲しい本全部買ったら168000円なのねえ!って思ったら高いな!?と思えてきた
まあ、200冊も一気に本買わないけど
年100冊の本を読むことを目標にしている。
.
.
フリーランスのWワークをしている私は、休みという休みは無い。
仕事が落ち着いたいわゆる“休日”も、ここぞとばかりにあれしなきゃ、これしなきゃ、とタスクをこなし始める。
今回の旅もひどい詰め込み様だ。
.
旅のパッキングをして8時に出社。
飲んで食べて笑って泣いて23時に友人宅へ。
翌日は朝4時に起きて支度。テーマパークへ。
休憩知らずでアトラクションを制覇する。
.
ここまでの2日間は、動と動と動と動。
動くことは得意分野だ。
しかしここからの2日間は、何一つ予定がない。ノープラン。宿も取っていない。
この“何をしてもいい日”っていうのが、可能性が無限大でワクワクする。
どこに行こうか、誰に会おうか、なにを見ようか、なに食べようか、全て直感で決める。
.
...!!??
そう来たか。
何をするかをあれこれ考えていたけど、何もしないという選択肢があることを初めて知った。
「疲れてるんでしょ?ゆっくりしなよ。うちでごろごろして明日も泊まってけば。」
確かに、身体は相当疲れているはず。宿もあってありがたい提案。
しかしせっかく飛行機で来ている旅の中、一日中友人宅で過ごすという“静”の覚悟をできなかった私は、また動くことを決断。
.
朝8時からお昼までリモートワークをしたあと、3時間かけて海沿いまで電車移動。
“静”をするぞ!と慣れないことへの意気込み。
送迎バスのおじさんも、フロントのお姉さんも、この町も空気も素敵だ。
オーシャンビューの和洋室。ベランダで海を見ながら軽く仕事をする。
あ~~~、風を感じながらこんな気持ちいい体験ができて豊かだなぁ。
温泉に入って、夕食ビュッフェでは飲み放題を付けてひとり宴会。
宴会のお供には、おそらく10年ぶりくらいに、マンガコーナーから取ってきた恋愛マンガを読んでみる。
直近でマンガを読んだのはたしか、、、NANAとか。昔すぎる。20年前かな。
動いたことで、こんな色々な経験ができて豊かな気持ちになれるのか。
それと同時に、宿で“静”の時間を過ごすと決断して良かったなぁ。
時間に囚われずにゆっくり過ごすことって、こんなに豊かな気持ちになるのか。
.