はてなキーワード: マルチとは
だが、あれを“次世代機”なんて呼ぶのは、あまりにもおこがましい。
あんなの、十年前の設計思想をツギハギした「老朽アーキテクチャのゾンビ」だよ。
エンジンの限界を誤魔化して“効率化”なんて言ってるのは、昭和の家電と同じ発想だ。
まるでワードやエクセルのマクロ地獄を延命し続けたWindowsの焼き直しだな。
結局、Switch2がやってることは“UIのスキンを変えただけ”。
中身はレガシーの塊。
Joy-ConをBluetoothで繋いで、またジョイコンドリフトを再発させる気か?
Cellは賛否両論あったが、“過去の互換”なんていう鎖を自ら断ち切った。
そしてフルスクラッチでマルチスレッド・ストリーミングの未来を提示した。
あれこそ「次世代機」だった。
Switch2? あんなの“古い泥舟の塗り直し”に過ぎない。
任天堂は“過去資産を捨てない”ことを美徳だと思っているらしい。
AIが使用履歴を解析し、視線追跡と入力予測でゼロレイテンシを実現する――
それが本当の意味での“快適性”だ。
なのにSwitch2のUI?
「スペックじゃない、遊びだ」
――聞き飽きた言葉だ。
Switch2がやってるのは、“過去の懐古”と“子供向けマーケティング”の繰り返し。
21世紀のエンタメを自称するなら、まずOSを捨てろ。GUIを再設計しろ。
Switch2は“過去の遺物”を温め直しただけの奇形化デバイス。
十年後には、PS3が示した理念の方がずっと前衛的だったと気づくだろう。
この国のメーカーが「レガシー互換」という鎖を断ち切れない限り、
Switch2?
といってもやってたのはFFではなく、ネクソンやNCSOFTの韓国ネトゲが主だったけど。
今はmiHoYoのゲームを色々やってる。マルチでMMOっぽい遊び方ができそうなのは原神くらいだけど。
オンラインゲーム続ける気のあるMMOプレイヤーの半数くらいは原神に行ったんじゃないかな。
もしやるなら捨てアド [email protected] にUIDを送ってくれたらフレ申請するぜ。
世界探索の手伝いでもいいし、マルチプレイ限定のアチーブメントとか自分も全然取れてないからそういうのもいいし。
星々の幻境っていうUGC(ユーザー生成コンテンツ)のミニゲームを一緒に遊んだり、七聖召喚っていうDCG(デジタルカードゲーム)の対戦相手になったりすることもできる。
フェミニズムの分類が多すぎると聞いて
記述集合論(Borel階層, Projective階層, 汎加法族)
モデル理論(型空間, o-極小, NIP, ステーブル理論)
再帰理論/計算可能性(チューリング度, 0′, 相対計算可能性)
構成主義, 直観主義, ユニバース問題, ホモトピー型理論(HoTT)
体論・ガロア理論
表現論
K-理論
初等数論(合同, 既約性判定, 二次剰余)
解析数論(ゼータ/ L-関数, 素数定理, サークル法, 篩法)
p進数論(p進解析, Iwasawa理論, Hodge–Tate)
超越論(リンドマン–ヴァイエルシュトラス, ベーカー理論)
実解析
多変数(Hartogs現象, 凸性, several complex variables)
関数解析
バナッハ/ヒルベルト空間, スペクトル理論, C*代数, von Neumann代数
フーリエ解析, Littlewood–Paley理論, 擬微分作用素
確率解析
マルチンゲール, 伊藤積分, SDE, ギルサノフ, 反射原理
常微分方程式(ODE)
偏微分方程式(PDE)
非線形PDE(Navier–Stokes, NLS, KdV, Allen–Cahn)
幾何解析
リッチ流, 平均曲率流, ヤン–ミルズ, モノポール・インスタントン
エルゴード理論(Birkhoff, Pesin), カオス, シンボリック力学
点集合位相, ホモトピー・ホモロジー, 基本群, スペクトル系列
4次元トポロジー(Donaldson/Seiberg–Witten理論)
複素/ケーラー幾何(Calabi–Yau, Hodge理論)
スキーム, 層・層係数コホモロジー, 変形理論, モジュライ空間
多面体, Helly/Carathéodory, 幾何的極値問題
ランダムグラフ/確率的方法(Erdős–Rényi, nibble法)
加法的組合せ論(Freiman, サムセット, Gowersノルム)
彩色, マッチング, マイナー理論(Robertson–Seymour)
列・順序・格子(部分順序集合, モビウス反転)
測度確率, 極限定理, Lévy過程, Markov過程, 大偏差
統計学
ノンパラメトリック(カーネル法, スプライン, ブーストラップ)
実験計画/サーベイ, 因果推論(IV, PS, DiD, SCM)
時系列(ARIMA, 状態空間, Kalman/粒子フィルタ)
二次計画, 円錐計画(SOCP, SDP), 双対性, KKT
非凸最適化
離散最適化
整数計画, ネットワークフロー, マトロイド, 近似アルゴリズム
Littleの法則, 重み付き遅延, M/M/1, Jackson網
常微分方程式の数値解法(Runge–Kutta, 構造保存)
エントロピー, 符号化(誤り訂正, LDPC, Polar), レート歪み
公開鍵(RSA, 楕円曲線, LWE/格子), 証明可能安全性, MPC/ゼロ知識
計算複雑性
機械学習の数理
量子場の数理
相転移, くりこみ, Ising/Potts, 大偏差
数理生物学
数理神経科学
無裁定, 確率ボラ, リスク測度, 最適ヘッジ, 高頻度データ
データ解析
一年が過ぎた。あの「何もしてないのに壊れた」事件の三人組は、今や職場のエースだ。
当時は「ディスプレイの電源の入れ方がわかりません」で全員の昼休みを潰した彼らが、だ。
人は成長する。いや、正確には「環境を与えられると覚醒する」というべきかもしれない。
あのあと、一応上司に報告した。「新人がディスプレイの電源を入れられない件について」と題したメールに、
あのときの顛末を淡々と書いた。報告を読んだ上司が言った一言が、すべてを変えた。
「それ、Apple Studio Displayじゃない?」
……え?
泣きたい。いや、もう笑うしかなかった。
Windowsのレジストリだのバッチファイルだのに全員アレルギーがあったらしい。
「Win端末って……Altキーが右にもあるの、何のためですか?」と真顔で聞かれたとき、
私の中の何かがそっと崩れた。
で、ちょうど一ヶ月後、上層部が「彼らの生産性を最大化するため」とか言い出して、
あっさりMac端末が支給された。MシリーズのMac Studio+Studio Display構成。
「あ、それComposeで並列処理に変えました」とか平然と言う。
気づけばTerraformで開発環境をインフラ化までしていた。
処理速度? 正確に計測したら、あのときのWindows仮想環境の十倍。
社内のGitリポジトリの更新履歴が、ほぼ彼らのコミットで埋まるようになった。
「それ、Homebrewで入れましょうか?」
……もう、何言ってるのか半分もわからん。
かつて「ディスプレイの電源が入れられない」と言っていた口で、
ただ、あのときの端末が彼らの性能に追いついてなかっただけ。
今日も彼らの後ろ姿を見ながら、私は小さく笑う。
——何もしてないのに、すごくなったな。
「きょうだい」が多いと学力は低下する? 学生1900人以上を対象に調査 北大が研究発表
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2510/10/news044.html
分析は、2010~2016年にかけて実施された全国調査のデータを用い、小学1年生から中学3年生までの1971人(1203世帯)の子どもを対象としている。マルチレベル分析という手法により、家族間の違いを統制しながら、同一家族内のきょうだい同士を比較することが可能となった。
分析の結果、きょうだい数については負の影響を確認。算数・数学では一人っ子と2人きょうだいの間に学力差は認められなかったが、国語では2人きょうだいの時点から学力低下が表れていた。3人きょうだいになると両教科で学力低下が見られ、4人以上では更にその傾向が強まった。
少子化対策として、未婚率を下げるよりも既に産んでいる人に2人3人と産ませるべきだという声が大きいが
それをやっていくと優秀な子供の数は減るのでは?
そんなことないよ。
参政党はマルチ商法に似た党運営で強固な組織をつくってるんだよ。
マルチ商法は参加者の資金が尽きれば終焉を迎えるが、参政党のマルチは無限に成長できる。参加者のやりがいを搾取しているから。無限なんだよ。
参政党で「オーガニックな野菜で健康に」「ジャンボタニシをまいて日本の田畑に活力を」などの活動で生きがいを見出したひとが自民党支持にもどりますか。戻らないでしょ。
参政党で活動すると、党内資格がつくんだよ。これ。ものすごく癖になるんだよね。
塚田牧場のサービス券と同じ。あれ、塚田牧場の主任に昇進したときうれしかったな。肝臓壊してなかったらいまごろ社長になってたはずや。店員さんのおっぱいおおきかったし。
「無限に成長できるマルチ」「やりがい搾取」「オーガニックな野菜で健康に」「日本の田畑に活力を」
参政党に生きがいや所属意識を見出した支持者はその活動を簡単には手放さないよ。
参政党の主な政策はよく練れていて、支持者が具体的な活動に参加しやすいテーマがメインなんだよ。
教育・人づくり:
自虐史観を捨て、日本に誇りが持てる教育、学力より学習力を重視。
食と健康・環境保全:
化学的な物質に依存しない食と医療の実現、農薬や肥料を使わない農業の推進、有機食材を推奨した学校給食の提供。
国・地域をまもる:
活動を通じて「社会を変えている」「正しいことをしている」という自己肯定感や使命感を得やすい。つまり中毒性がある。
「やりがい」が、党への強い結びつきを生み、結果として支持の継続につながってるんや。
参政党がきもちわるいほど組織が強固なのはこのせいなんだよね。
海外のエンジニアなんて技術力にブーストかける変わりにITしか分からない奴が多いし、ITしか分からなさすぎてビジネスに結構シリアスなインパクト与えてる奴が多い。
お前は本当にマルチレーショナルな環境で働いて日々イラつくことを経験したことがあるのか?
そもそも文化がどうこうとか国語力がプログラミング力にどう影響するかみたいな話はgafamに転職するような一部のエリートエンジニアにしか通じない。
これは海外出羽守嘘マシマシバージョンだろう。日本と違ってテック系は反ワクも結構多い。
あと日本人のITエンジニア事態そもそも海外にそんないなかった。
お前らコンサルがキラキラした目で語る「SDV化へのロードマップ」ってやつ、まあ綺麗だよな。「レベル1から始まって、ドメイン、ゾーン、最後は夢のセントラルコンピュータへ!」って、すごろくみたいで分かりやすい。プレゼン資料は美しいし、ロジックも通っているように見える。
だが最近、その綺麗なすごろくを見ていると、強烈なデジャブを感じるんだ。
ついこの間までヨーロッパ中が大合唱していた、「未来はEV一択だ!」という、あの狂騒曲にな。
ご存知の通り、その結果は今のEV失速と戦略の迷走だ。今日は、なぜ俺がお前らの語るSDVに、あの失敗したEV戦略と同じ匂いを感じるのか。そして、そのロードマップに隠された巨大な「崖」について、具体的かつ論理的に話そう。
まず前提として、EUのEV戦略は単なる技術選択の失敗じゃない。あれは、「"言葉"を定義することで現実を支配しようとする」という、ヨーロッパ伝統のイデオロギー戦略だ。「EVは善、エンジンは悪」というシンプルな二元論を作り出し、規制と補助金で市場を無理やりそちらに誘導しようとした。
この手法のキモは、現実の複雑さを無視し、自分たちに都合のいい単一のシナリオを唯一の「正解」として提示することにある。世界には多様なエネルギー事情があり、多様な顧客ニーズがあるという現実から目を背け、「EV」という言葉の神輿を担いだわけだ。
そして、お前らが語る「SDV」も、これと全く同じ構造を持っている。
「セントラルコンピュータによる、ハードとソフトが完全分離したSDV」こそが唯一絶対のゴールだと定義し、そこに至る道を一本道で描いてみせる。
だが現実はどうだ? 安くて頑丈なクルマを求める市場もあれば、運転の楽しさを求める層もいる。そもそもソフトウェアのアップデートに価値を感じない顧客だっている。トヨタが声高に未来を語らず、EV、HV、水素、合成燃料と、あらゆる可能性に備える「マルチパスウェイ」を貫いているのはなぜか。それは彼らがイデオロギーではなく、複雑な「現実」と向き合っているからに他ならない。
お前らのSDVロードマップは、この時点でまず、現実の多様性を無視したイデオロギー的な欺瞞をはらんでいる。
その上で、仮にその単一シナリオ(理想のSDV)が正しいとして、なぜその実現が絶望的に困難なのかを説明しよう。ここで登場するのが、お前らも知ってる「コンウェイの法則」だ。
雑に言えば「システムの構造は、それを作る組織の構造とそっくりになる」という法則だ。今のクルマは、無数のECU(小さいコンピュータ)が複雑に絡み合った「分散型アーキテクチャ」だ。これは偶然そうなったわけじゃない。エンジンはA社、ブレーキはB社、ライトはC社と、各分野の専門サプライヤー(Tier1)が、ハードとソフトを一体ですり合わせて開発してきた。このクルマの構造は、日本の自動車産業が100年かけて作り上げてきた、この巨大なサプライチェーンという人間関係そのものなんだよ。
そして、この巨大な人間関係の構造は、組織と同じで少しずつしか変えられない。「連続的」な変化しか受け付けないんだ。一気に変えようとすれば、現場は崩壊し、これまで培ってきた価値は失われる。
この2つの法則を踏まえて、お前らのロードマップを評価しよう。
これはまだいい。既存のサプライヤーとの人間関係を維持したまま、ECUをいくつか統合し、役割を再編成する。「組織改編」レベルの話だ。現場は筋肉痛になるだろうが、これはまだ「連続的な変化」だ。実行可能性はある。
これは「組織改編」じゃない。「全従業員を一度解雇して、明日から全く別の人種と会社をゼロから作れ」と言っているに等しい。
なぜなら、クルマの作り方が「ハードウェア部品のすり合わせ」から「OS上のソフトウェア開発」へと、根本的に変わるからだ。これは、これまでパートナーだったハード中心のTier1の価値をほぼゼロにし、NVIDIAやGoogle、AWSといった、全く文化の違うITジャイアントと新しい関係をゼロから構築することを意味する。
この「崖」を飛び越えるという行為は、必然的に「大規模リストラ」を意味する。そして、そのリストラは、これまで俺たちがサプライヤーと共に築き上げてきた無形の資産、つまり「車載特有の品質ノウハウ」や「フェイルセーフの思想」といった、カネでは買えない価値(バリュー)を崖の下に投げ捨てる行為に他ならない。
俺たちの議論は、お前らの美しいパワポの上にはない。この血と汗にまみれた現実にある。
だから、お前らが本当に俺たちのパートナーだと言うのなら、答えるべき問いはこれだ。
この「崖」を越えることで失われる、既存サプライチェーンの無形資産(品質ノウハウ、信頼関係、暗黙知)は、金額換算でいくらだ?その減損を、どうやって、何で補填する計画なんだ?
「意識改革」みたいな精神論で逃げるな。どのTier1との関係をどう縮小・終了し、どのITベンダーと、どのような契約・開発体制で、何年かけて新しいエコシステムを構築するのか。その移行期間中のリスクとコスト(訴訟リスクや技術者流出を含む)を算出して見せろ。
この無謀なジャンプの途中で、開発が頓挫したり、大規模リコールが発生したりした場合、会社をどう守るんだ?そのための具体的な資金計画と、リスクヘッジのシナリオを提示しろ。
これらの問いに、具体的かつ定量的に答えられないのであれば、お前らの提案は、現場の現実を無視した無責任な空論であり、俺たちを崖から突き落とそうとする悪意の塊だ。
俺たちは、崖の向こうの楽園の絵が見たいんじゃない。