「ブリーフィング」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ブリーフィングとは

2025-11-07

厚生労働省相変わらずクズムーブしてるなって思った。

今日予算委員会で、長妻が生活保護費引き下げが違憲って判決出た件について質問したんだけどさ

予算委員会前日、質問の事前通告終わった後で、厚生労働省が「全額補塡見送り」の情報マスコミに流してるんだよな

長妻はこの問題に取り組んできた(*)から、全額補填見送り報道見てたら、絶対予算委員会で追及してくるって見越してだろう

通告破りしてでも聞いてほしかったところだけど、そこは国会ルールに従ってお行儀良くしてたのが少し残念ではあった。

ただ、それ以上に厚生労働省議員質問つぶし&法的正当性ゼロのマジクソムーブ(**)してて、三権分離とは・・・?って感じ


(*) 参考: https://cdp-japan.jp/news/20250701_9443

(**) 多分再度提訴されて負けること折込済で牛歩戦術してると思われる。

今回最高裁違憲判決出るまで10年かかってるんだけど、裁判中に原告200人亡くなってて、その人たちは返金対象外って報道が出てる。

次の判決出るまでにさら対象者は減るだろうね



追記:

厚生労働省が「全額補塡見送り」の情報マスコミに流した、というのは本当なのかな?

調べてもらうとわかるけど、共同通信ニュースソースを「厚生労働省は」として速報打ったタイミング2025年11月06日 21時14分で事前通告期限後。予算委員会前日の夜9時で通告破りの質問も用意しづらいタイミング

そのあと 22時13分 に詳細が報道され、各社追従となってる。


国会ウォッチャー増田!?

違います。なので事前通告とかの実運用はよく知らんです。48時間前が慣例とは聞いてる。国会増田いるなら正直解説してほしい。


厚労省情報流して野党に追求するよう仕向けたってこと?それともわざわざ通告期限後に情報流してルール破らないと質問できないようにしたってことのどっち?二日酔いわからん

おそらく後者だと思い書きました。タイミング絶妙すぎる。

ちなみにその後の報道で、あたかも全額給付見送り予算委員会話題に出たようなタイトル記事も出てます(まあこれは新聞記事特有圧縮のせいだと思いますが)

生活保護一部補償妥当厚労省 最高裁違法判決首相初めて謝罪(共同)

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E4%B8%80%E9%83%A8%E8%A3%9C%E5%84%9F%E3%81%8C%E5%A6%A5%E5%BD%93-%E5%8E%9A%E5%8A%B4%E7%9C%81-%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%A3%81%E9%81%95%E6%B3%95%E5%88%A4%E6%B1%BA-%E9%A6%96%E7%9B%B8%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E8%AC%9D%E7%BD%AA/ar-AA1PYAwp


ID:l1o0 記事の読み方を教えてあげるね。メディアが「厚労省は」と書くとき公式リークとは限らない。1) 省庁の幹部担当者非公式確認 2) 記者クラブの定例ブリーフィングなどで拾う 3) "厚労省は〜とみられる"を簡略化、等

「教えてあげるね。」←キモすぎる上に意味不明なこと書いてたので思わず追記しました。

この件って後追いの共同の記事 ( https://news.jp/i/1359152434869256501 - 2025/11/06 22:13:44 ) に「関係者が6日、明らかにした。」ってあって、要は共同に官僚情報出した可能性が高いんですよ。

情報の具体性からみて、記者確認して得られる情報じゃないのもミソですね。

特に政策決定の直前だとこういうのありがちじゃないですか?ご存じだと思いますけど。

こういうのを「記事の読み方」って言うんじゃないですかね?しらんけど。

そもそも公式リーク」ってなんすか?ソシャゲじゃないんすけど?

あと、挙げてる1、2、3の事例、今回のケースには可能性の段階ですべて除外されると思うんですけど、それを「教えてあげるね」ってわざわざ書いたのなんで?って思いますね。


あと1日遅らせたら完全に回避できるのに?なんか事情あるのか?

事務的な部分で言えば、予算委員会の後の 18:00~20:00にこの件に関する特別委員会があって、そこで一部補償って情報正式に出るからですね。

高市総理の「(補償に関しては)専門委の審議結果を踏まえ適切に対応する」って答弁はこれを踏まえて用意されている感じで。

野党が通告に入れられないタイミングで共同に情報を出した理由なんですけど、これは正直わからんです。

ただまあ、前にも書いた通り様々な理由政策決定の直前だとこういうのありがちなんで、共同に独自で抜かせたかったのかな?ぐらいしか推測できないですね。

2025-11-01

この時点でカットされるのは本当に衝撃的だ」とケントは語った。

CDCで26年間勤務し、複数の緊急対応で最高医療責任者を務めたジョン・ブルックス氏は、RIF(強制執行命令)は「驚くべきレベル無能さ」を露呈したと述べた。CDCワシントンD.C.職員解雇は、「議会情報ブリーフィング必要とする際に、資金提供先の機関に直接アクセスする手段を失うことを意味する」と付け加えた。

トランプ政権は、約700件の解雇コーディングミスだったと報じられている。

コーディングミスではなかったことは明らかです」とタイ氏は述べた。「今回のRIFは、他のRIFと同様に実行されました。つまり、彼らは罰せられないと思えるだけ多くの人を解雇し、国民の抗議や議員からの抗議が起こり、そして人々が乗り越えられないと考えた問題を持ち出すのです。」

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2025-10-12

ウクライナ戦争最新状況:キエフ復旧と子ども拘束問題

ウクライナ戦争に関する最新のブリーフィングで、ロシアによるドローン攻撃の影響で停電していたキエフの一部地域に電力が復旧したことが報告された。都市インフラへの攻撃一時的な混乱を引き起こしたが、迅速な復旧作業により住民生活は徐々に平常を取り戻しつつある。

一方で、国際的懸念材料として、メラニア・トランプ氏がウクライナの子供8人がロシア側に拘束されたと公表した。これにより、人道的危機戦争の影響が改めて浮き彫りになり、国際社会支援外交的圧力必要性が高まっている。拘束された子どもたちの安全確保と速やかな解放が求められる中、ウクライナ政府と国際機関は協力して事態解決に向けた取り組みを進めている。

今回の状況は、戦争によるインフラ被害市民生活への影響、人道的問題が同時に発生していることを示しており、現地での支援活動国際社会の注目が一層重要になっている。市民安全確保と平和回復への努力が続く中、最新の動向が引き続き注視されている。

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ウクライナ戦争最新状況:キエフ復旧と子ども拘束問題

ウクライナ戦争に関する最新のブリーフィングで、ロシアによるドローン攻撃の影響で停電していたキエフの一部地域に電力が復旧したことが報告された。都市インフラへの攻撃一時的な混乱を引き起こしたが、迅速な復旧作業により住民生活は徐々に平常を取り戻しつつある。

一方で、国際的懸念材料として、メラニア・トランプ氏がウクライナの子供8人がロシア側に拘束されたと公表した。これにより、人道的危機戦争の影響が改めて浮き彫りになり、国際社会支援外交的圧力必要性が高まっている。拘束された子どもたちの安全確保と速やかな解放が求められる中、ウクライナ政府と国際機関は協力して事態解決に向けた取り組みを進めている。

今回の状況は、戦争によるインフラ被害市民生活への影響、人道的問題が同時に発生していることを示しており、現地での支援活動国際社会の注目が一層重要になっている。市民安全確保と平和回復への努力が続く中、最新の動向が引き続き注視されている。

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一方で、国際的懸念材料として、メラニア・トランプ氏がウクライナの子供8人がロシア側に拘束されたと公表した。これにより、人道的危機戦争の影響が改めて浮き彫りになり、国際社会支援外交的圧力必要性が高まっている。拘束された子どもたちの安全確保と速やかな解放が求められる中、ウクライナ政府と国際機関は協力して事態解決に向けた取り組みを進めている。

今回の状況は、戦争によるインフラ被害市民生活への影響、人道的問題が同時に発生していることを示しており、現地での支援活動国際社会の注目が一層重要になっている。市民安全確保と平和回復への努力が続く中、最新の動向が引き続き注視されている。

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一方で、国際的懸念材料として、メラニア・トランプ氏がウクライナの子供8人がロシア側に拘束されたと公表した。これにより、人道的危機戦争の影響が改めて浮き彫りになり、国際社会支援外交的圧力必要性が高まっている。拘束された子どもたちの安全確保と速やかな解放が求められる中、ウクライナ政府と国際機関は協力して事態解決に向けた取り組みを進めている。

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2025-08-21

兵庫県議の動画削除請求敗訴に関する詳細ブリーフィング

概要

兵庫県丸尾県議が、YouTube投稿された「裏を取らずにデマを広げた」という内容の動画の削除を求めて、運営会社Google相手取って提訴した裁判で、東京地方裁判所請求棄却する判決を言い渡しました。この判決は「超門前払い判決」と評されており、名誉毀損名誉感情侵害に関する日本の法的判断の複雑性を示唆しています

裁判の争点と判決理由

丸尾議員は、動画の内容が「嘘の内容で名誉を傷つけられた」と主張し、Googleに対して動画の削除を求めました。これに対し、東京地裁の林雅子裁判官は、以下の点を指摘して訴えを退けました。

この判決は、原告が主張した内容が、名誉毀損の成立要件を満たすほど具体的な事実摘示ではなく、公職者に対する許容される批判範囲内と判断されたことを示しています

判決の注目すべき点

弁護士中島氏および福永氏の解説によると、この判決には以下の3つの注目すべき点があります

請求内容が損害賠償ではなく削除だった点
相手投稿者ではなくGoogleだった点
棄却された理由の法的評価

判決は、投稿内容が「デマと取れる情報の具体的な内容は明らかでなく、議員デマ拡散した根拠となる具体的な事実の指摘はない」と述べており、この表現が「公職者への批判の域を逸脱しない」と判断されました。

名誉毀損名誉感情侵害の法的違い

今回の判決理解する上で、名誉毀損名誉感情侵害の法的区別重要です。

名誉毀損における「事実摘示型」と「意見・論評型」

今回の判決が「意見・論評型」と判断された可能性が高いと分析されていることから、この区別重要です。

丸尾議員の今後の対応

丸尾議員NHK取材に対し、「判決文が届いていないので詳細なコメントは控えたい。ただ、削除を求めていた投稿裁判の途中で削除されていった。悪質な投稿に対しては、今後も毅然(きぜん)と対応していきたい」とコメントしています。これは、今回の敗訴はあったものの、同様の事態に対しては引き続き法的措置検討する姿勢を示しています

まとめ

今回の判決は、公職者に対する批判自由と、名誉毀損の成立要件特に事実摘示」の有無、そして削除請求ハードルの高さが強く関係していることを示しています抽象的な表現による批判意見・論評は、具体的な事実の指摘がない限り、名誉毀損としては認められにくく、公職者への批判としては許容される範囲内と判断される傾向にあることが改めて浮き彫りになりました。

※NotebookLMで作りましたソースには石丸幸人弁護士福永活也弁護士(いずれも参院選でN党から立候補)の解説動画と、N党とは関係ない弁護士事務所の名誉毀損に関する解説を使っています

※文中にある中島氏、中島弁護士はいずれも石丸弁護士の誤り

2025-08-08

『15%で打ち止め』はどこから出た話か

概要

時系列

- 出典:ロイター https://www.reuters.com/business/trump-strikes-tariff-deal-with-japan-auto-stocks-surge-2025-07-23/

- 出典:NHKニュース7アーカイブ7月23日放送

- 出典:White House https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/2025/07/further-modifying-the-reciprocal-tariff-rates/

- 出典:共同通信 https://www.47news.jp/12979399.html

- 出典:CBP Cargo Systems Messaging Service

政府リークの問題点

報道別要約

今後の注目点

まとめ

『15%で打ち止め』という数字は、日本政府発の口頭説明依存した情報であり、米側公式文書は一行も保証していない。NHK速報を含む報道連鎖は、そのまま市場政策判断に影響を与えた。文書化なき外交リスクのものである

2025-06-25

20しかない虎の子爆弾を14発も叩き込んでも結果が出なかったのか。

何が問題だったんだろう?

もともと60メートルくらいの地下までしか効果が出ない爆弾なわけだよな。

それを同じ箇所に投下することで、

地下80メートルくらいの施設設備破壊することを目的とした。

正直、難易度がかなり高い作戦だったのだろう。

おそらくは軍もブリーフィングで何度も確実な破壊保証はないと説明したはずだ。

からこそオーバーキルでは?と思えるほどの数の爆弾を投下した。

要するに、質が足りていないことを数の力でなんとかしようとした。

しかし、残念ながら質を補うには数が足りなさすぎたんだろうな。

100発くらいぶち込んだらさすがに地盤崩壊して完全破壊できた?

2025-06-19

【速報】TikTok / Xにて「#中国と対米同盟を」がトレンド

TikTok / Xで突如トレンド入り──「#中国と対米同盟を」

背景に一帯一路拡張欧米の混乱か

2030年8月6日 17:45 NetFocus Japan 編集部

ハッシュタグが一気に首位

広島原爆投下から85年後の本日6日未明TikTok・X(旧Twitter)・Instagram など国内主要SNSで「#中国と対米同盟を」「#日中韓安全保障」「#広島を忘れるな」「#鬼畜米英」などのハッシュタグが急浮上し、正午までに計380万件以上の投稿確認された。

投稿内容は――

――といった“水面下の提案”を示唆するものが大半だ。

政府外務省は「そのような事実確認していない」(午後3時、松田外務報道官)とコメントし、官邸筋も「現時点で公式発表に値する情報は無い」と否定している。

噂の出所中韓系シンクタンク報告か

情報セキュリティ企業AxisSightによれば、トレンド拡散の起点は中国韓国経済紙電子版に掲載された“非公開ブリーフィング要旨”とみられる。

内容は、

米軍同盟(暫定名:東アジア安保協力枠組み)

中国日本韓国で対米共同抑止部隊を創設し、北朝鮮台湾情勢にも協調対応

貿易金融面統合

円・元・ウォンを束ねたデジタル通貨RCEPコイン」を発行し、ドル依存を削減。

技術学術交流

半導体AI・量子通信の共同インキュベーション拠点上海東京ソウルに設置。

など、従来の日米同盟根底から揺るがす構想が列挙されているという。

中国側の背景

中国一帯一路政策が進み、2030年現在では東南ア中東中欧での高速鉄道網が9割完成しており、東アジア結節点として日本の参加余地が拡大している。

欧米の多極化と「NATOライト」の失速が進み、EU域内での電力危機や、米議会の対外支出削減による日本安全保障懸念が生じ始めた。

専門家の見る「可能性」と「限界

米国同盟網を揺さぶ戦術リークの可能性が高い。だが、拡大核抑止の空白をどう埋めるのか、尖閣歴史問題をどう処理するのか、現実的障壁は極めて大きい」

石川梨沙・防衛政策研究センター主任研究

欧米市場が縮み、中国ASEANが成長を牽引する以上、経済界は“プランB”を欲している。今回の噂はマーケット本音を映すリトマス試験紙だ」

佐伯一真グローバル証券チーフエコノミスト

ネット世論賛否が真っ二つ

肯定
懐疑・反対派

SNS分析会社 SocioMap の午後4時時点データによれば、ポジティブネガティブ投稿比率は 46% : 54% と拮抗している。

今後の焦点



NetFocus Japan は続報が入り次第お伝えする。

2024-06-07

最近職場環境悪化している

増田の周囲で最近働き方改革とかクソだ!」「リモートとか言わず出社しろ!」みたいな反動があり、職場雰囲気が良くない。

課長も一時期は、人員監視してムチ打つ労働監視員でなくて、プロジェクト進行を管理するプロマネ的な動きに変わって行ってるはずなのに、

また奴隷監視員みたいな管理をする人が出てくるようになってきた。大きなトレンドじゃなくて局所的な揺り戻しかとおもうけれど、

職場雰囲気恐怖政治的になってきている。指示を出すとき大義目的とか締め切り、制約条件みたいな基本的ブリーフィングなく、

「うるせぇごちゃごちゃいうな、おまえ上司のいうことが聞けねぇのか!」みたいな管理をする人がいてびっくりしている。

団塊人達無茶苦茶だった、という反省の素にすこしずつ改革を積み上げてきたはずだけれども、その辺の歴史的認識

部署によっては最近課長になっている氷河期世代の人たちに伝わっておらず断絶があるように感じる。

団塊ジュニアの人たちで課長にならないで職場鬼軍曹みたいな、昭和価値観ガチガチにかたまった人達がいて、

氷河期課長さんに影響を与えているのだ。「俺達の若いころはなぁ」

2024-04-27

anond:20240427103919

嫌われてるのとわざわざ忙しい時にわざわざ苦しませる暇があるのと全く違う話だからねえ

俺は前線だけど普通に薬中とかのブリーフィングも受けるし緊急性に変わりはないけど

あなた何やってる人?

2024-01-14

佐々木ピーちゃん予算時間が足りてないのかも・・・

一応ネタバレ注意で。

アニメが第2話にして止め絵が気になるレベルになってしまった。

二人静が登場して初の本格戦闘シーンなのに動きもよろしくない。

ピンチで緊迫しているシーンなのに主人公陣営の行動が間延びしてるし、

動力使いが何か革ジャン紫髪M字ハゲのとんでもないゴブリン顔になってるし。あの人、確か金髪オールバックのイケメンじゃなかったっけ? そこ変える意味ある? 佐々木位置特定した経緯も省かれてるし。

ブリーフィングの時の対象者リスト最初から二人静入ってるから、「思ってたより敵が強い」になる理由もわからなくなってるし。

原作から微改変されている部分(雷撃魔法がほぼ誰にも当たってない。二人静にも掠った程度)のせいで、その後の交渉説得力が無くなっているし。

原作がやたらとテンポ良く次から次とイベントが起きるからカットシーンが多くなるのは仕方ないにせよ、

そこで描写変える意味はあったんだろうか? 重傷からの超再生まで描写すると時間足りなくなるからほぼ無傷にしたとか?

それにしては、原作ではほぼ存在しているだけのチャラ隊員のセリフが増えてたり、チャラ隊員やモブ隊員が右往左往するだけのどうでも良いシーンが増えてるんだが。要らんだろ・・・

声優は大体イメージ通りで頑張っているだけに、止め絵と展開省略(と妙な改変)で損してるのが勿体無いなあ。

まあ原作を思い返しても、なかなか「良い区切り」というものがなく次から次と(しかも並行して)出来事が進行する作品から、1クールでどこまで進めてどこを削るのかわからんけど、

このままだと魔法少女やお隣さんはなぜ出てきたのかわからんレベルの扱いになってしまいそうな予感が。ただでさえ活躍始めるの遅いのに。

少々先行きが不安になってきた。

2023-11-13

ブリーフィングって鞄メーカーアメリカ製アメリカ由来の会社ですよみたいな雰囲気出してるけど日本発のメーカーなのか、知らんかった

2023-10-02

anond:20231001162057

ごめん書き方が悪かったです

「有料でもいいかゴミを捨てさせてほしい」

みたいな思いつきの意見はだいたい言われてる側もとっくに思いついているよねって意味です


こう言う前提条件を共有した上でのブリーフィングはまた別だと思います

何にせよ良いアイデアが出たみたいで良かったです

2023-09-02

anond:20230830203626

JTC時代に、新入社員として、Bさんのような社員サポートにつけられたことがある。

「A山学院大学英文学を専攻していました」

自己紹介したBさんはホラン千秋に似た、いかにも海外営業といった容姿独身女性であった。

しかし、Bさんに質問をしても

「私も異動してきたばかりで何も分からないの」

と困ったように微笑むばかりであった。

事実彼女自身仕事についても何も知らなかった。

どんなにつまらない社内向けの書類でも、OSアップデートでも、Bさんは胸にメモを押し頂くようにして、別の社員に教えを請いにいった。

わたし能力は人並み以下だが、危機察知能力の高さには自信がある。

初日、Bさんから一日半かかると聞いたパソコンセットアップが1時間弱で完了した時、

(この人の言うことは本当に信用できるのか?)

という疑問が生まれた。

Bさんと担当するプロジェクトについては、Bさんから

「開催はだいぶ先だから今することはないの。

何もすることがないのはつらいかもしれないけど、緩急のある仕事から仕方ないわ」

もっともらしい話を聞いていた。

しかし、念のため、わたし自身の予習を兼ねて過去メールを読み返すことにした。

すると、Bさんが回答する必要があるメールが何通も月単位放置されていることに気付いた。

JTC風にいうと、「ボールはこっちにある」というやつである

プロジェクトはとっくに動き出していたのだが、Bさんが返信を怠ったせいで数か月ストップしてしまっていた。

相手方から数度にわたって催促のメールが届いているメールさえあった。

なぜ返信しないのか聞くと

「私に返信を求めているとは思わなかったわ。解釈の違いね

と会話を打ち切られてしまった。

わたしは数日目にして、まずい状況に身を置いていることに気付いた。

そこでチームに「状況の」やばさをアピールしつつ、彼女の顔を立てながら、プロジェクトの遅れを取り戻そうと必死になった。

Bさんはとくに焦るでもなく、

増田さんは配属されて一か月なのに、もう何年も働いているみたいね

とまんざらでもなさそうだった。

わたしはBさんに仕事を教わっているという体であったので、成果物はすべて彼女個人フォルダに保存することになっていた。

自動で保存される更新履歴を見るかぎり、彼女はもう自身フォルダを開いていなかった。

おもな作業者わたしを筆頭としたBさん「以外」の社員であり、作業の進捗を管理し、遅れや不足に気付くのもわたしたちだった。

Bさんは仕事優先順位をつけることができないという点で、会社員として絶望的だった。

期日等は考えずに自分がこなせる単純な仕事だけ片付け、それ以外は放置して忘れてしまう癖があった。

わたし彼女タスクに気付くと、その背景と彼女がとるべきアクション説明して、例えばメールならわたしが背後で文章を読み上げてタイプしてもらった。

わたし時間がとれなくなると、メールの本文を代筆して送り、名前だけBさんのものに変えてもらった。

簡単タスクを与えずに放っておくと、気まぐれに取引先のメール

「〇日ですね。承知いたしました」

などと返信してしまうことがあった。

それに気づくたびに

「Bの部下の増田です。その日程は別件の立ち合いのため厳しいです。

×日、または△日でいかがでしょうか」

などと真逆の内容の訂正メールを送ることになった。

取引先の担当者たちは察しがよく、Bさんのメールに返信することをやめ、わたしと直接やりとりするようになった。

Bさんは「契約書」や「議事録」といった基本的ビジネス用語、また「アダプタ」や「URL」といったPC関連の固有名詞をまったく知らなかった。

クラウド」や「AI」といった近年の技術をすべて「システム」と呼び、

学校で習わなかった」

と不満そうにしていた。

「やりたいか説明して」

マニュアル作成して」

と言うのでその通りにすると感謝されるが、知識ノウハウよりも、自身の向学心を表現することに満足してしまうようで、マニュアルは一度も開かれないままだった。

実際、目の前にあることに対する好奇心は強いかただったと思う。

会議などに出席する機会があると

「聞いてるとなかなか面白いわ。オススメよ」

などとうれしそうにしていた。

なお、わたしはその時、彼女の代わりに翌日提出予定の議事録報告書を起草していた。

ある昼下がり、顧客との打ち合わせに向かう前に急ぎの仕事を片付けていると、彼女が言いにくそうに話しかけてきた。

「あのね、増田さん、気付いてるかもしれないけど、わたし、実は…」

(またわたしの知らない熟成案件が?まさかから会う会社関連のなのか?)

青ざめるわたしをよそに彼女はこう打ち明けた。

わたし、実はキティちゃんが好きなの!このポーチキティちゃんだし、定期入れもキティちゃんなの!」

(え?今、その話するの?私、あと15分で打ち合わせに入るんだけど?というか、Bさんもですよね?)

彼女は放心状態わたしに対して、キティちゃんとの出会いからご当地キティちゃんを追いかけて京都沖縄を旅したことについて語ってくれた。

彼女お気に入り旅行先は南国で、「何もしないでぼうっとするのが好き」とのことであった。

ある日、彼女口内炎になった。

わたしは何の医学知識もないのに、彼女口内炎の経過を毎日30分近く聞かされることになった。

口内炎が完治する頃には、チームの全員が彼女口内炎について直接聞いて知っていた。

数分後に経営会議を控えた幹部を呼び止めてブリーフィングすることすらあった。 

季節は真夏となり、わたし名実ともにBさんの業務を代行していた。

その頃にはBさんは社内外で完全に孤立しており、話の長いBさんに話しかける人はいなくなっていた。

Bさんは自身の行いを省みることなく、

「みんなオトコだから若い女性が好きなのね。だからわたしに冷たいんだ」

「この会社は古いから、新しい仕事のやり方が受け入れられないんだ」

といったとんちんかん愚痴を言っていた。

彼女とて社内外の担当者が彼女スルーしていることに気付いていたはずで、無理やりでも責任転嫁することで自分プライドを守っていたのだと思う。

同時期に私は驚くような事実を知った。

口癖のように「わたしも配属されたばかり」と言っていたBさんは、実は私に1年前に異動してきていた。

しかも、だいぶ若々しく見えるが、新卒入社して勤続30年近い管理世代社員だったのである

このあたりでわたしの中の何かが決壊してしまった。

当時、わたしがBさんに感じていたのは、自分理解できない存在に対する本能的な恐怖であった。

私が英日ネイティブだという話をすると

「私も英語は得意なの。英語力をキープする方法はある?」

時期的に就職活動が難しかったという話をすると、

「私の年も氷河期で一番入りたい企業に入れなかった友人がいたわ」

共通点アピールしてきた。

わたしがBさんの英語能力を目にする機会はなかったし、彼女の同期(管理職)によれば彼女バブル世代である

彼女はそういった意味のない嘘をつく癖があった。)

しかし、わたしたちの間に横たわっていたのは、世代学力の差といったレベルでは片付けられない、まったくの断絶であった。

彼女瀟洒スーツを着て滑らかな日本語を話す、かぎりなく会社員に近く、(わたしの考える)会社員ではないものだった。

わたしは早朝のランニングをやめて、仕事の整理をする時間を作った。

毎朝「今日自分がすること」と「今日Bさんにさせること」の二つのリストを作って、スマホスキャンし、会社メールアドレスに送信した。

わたしの体は謎の存在対峙することに疲れ果てていた。

とにかく甘いものが食べたかった。

趣味を楽しむ心の余裕はなくなっていた。

書店に行って本を選ぼうとしたが、何を選んだらよいのか分からなかった。

口座には毎月自動的に振り込まれ給料が貯まっていた。

学生時代図書館で借りるしかなかった学芸文庫だって買えるのに、何を手にとってもときめかなかった。

本を選ぶことができず、例のメモ用のフリクションペンを買った時、自分が変質してしまったように感じた。

会社の最寄り駅に近づくと、吐き気めまいに悩まされるようになった。

自分が同期の中でも期待されていないから、Bさんのお守りを押し付けられたのかもしれない」

という疑念を振り払うことができなかった。

わたし同級生から海外労働事情について聞いていたので、日本終身雇用制について好意的にとらえていた。

しかし、何かの予算で1000万円という金額を見た時に、Bさんが

「1000万円なんて私ももらったことないのに」

と不満げに漏らしたことがあった。

それを聞いた瞬間、数々の疑問が湧いてきた。

年功序列とはいえど、新卒一括採用という一発勝負で、何もできない社員に1000万円が現実的に思える額の給与を与えるのはどうなの?

子供のような年の社員にお世話係をさせてまで引き止める必要があるの?

それ宝くじとどう違うの?わたしオポチュニティはどうなるの?

仕事が極端にできない社員には引導を渡して、パソコン契約もない、指示が一行で完結するような仕事に就かせた方が本人も周囲も楽なんじゃないの?

とくに出来がいいわけでもないのに、そんなことを考えてしま自分嫌悪した。

結局、わたしは冬頃には会社に対する信頼を失っており、1年を待たずに外資系企業転職した。

会社の育成計画的にはわたしも失敗作なので、その点に関して言い訳をする気はない。

しかし、Bさんは給与について文句を言いつつも、おそらく転職機会がないという消極的理由から、今も会社に居残っている。

災厄のような社員解雇できず、中途半端な高給を与えて飼い殺すシステムは疑問だし、そのつけを他の人に払わせるのはもっと疑問。

2023-08-30

AC6ネタバレ感想考察垂れ流し

ガッツリ目のネタバレを含むので、うっかり開いてしまった人は今すぐ閉じたほうがいいと思います

AC6の全ミッションを終えました。

10年間待ったこともあり、感情がすごいことになってしまっています

妄想とか考察文字に起こしたいものの、発売から1週間たってないのでツイッターに書けないので。

乱文駄文妄想垂れ流しになるので読みやすさとかは皆無になると思います

そもそもこれは俺の日記なので。

公開することに文句は言われたくないけれど、

反応が欲しいかネットに公開する。人間の汚い所が出てるね。

以下本文

考察なんかまじめにしたのは、ストーリーが分かりづらいみたいなsteamバッド評価散見して、「本当にそうでござるかぁ~?」って思ったのがきっかけで、

ストーリーをしっかり考えながら見たら2週目あたりで全部わかって「最悪~~~」って感情が壊れちゃった。

C4-621

→C4-621のC4はコーラル技術強化人間第4世代って意味

 スッラ第1世代からC1だし、コーラル技術を使った兵器が全部C兵器なのでCはコーラルって意味で間違いないと思います

コーラルってそもそも何なの?

→エアが途中で教えてくれるがおおむねルビコン原住民イメージ的にコーラル星人と言ったほうがいいかも。解放戦線のルビコニアンは移住してきた人間たちなのでそれとは別。

 コーラルも数が集まらないとエアみたいな人格が生まれなさそう。人間の脳の神経細胞みたいなものだろうか。

 大半の人間コーラルをただの資源しか認識しておらず、作中で交信を受けてコーラル生命体だと認識しているのはおそらく6名程度。(621含む)

 妄想だけど、惑星封鎖機構の内部なんかにコーラル生命体だと気が付いている奴はいる気がする。

 ただ、技研関係者ウォルターですら生命だって知らないっぽいから本当に限られた人にしか知られていないのか、

 単純にウォルター自分で声を見てないか眉唾だと思っている可能性もあり。

 ルビコン解放戦線人間ドルマヤンの教えからコーラル神秘的な物質だと思ってるらしい。接種すると脳がパチパチするらしい(ドーザーの妄言より)。

ストーリー解説

 ウォルターは技研の生き残りが作ったオーバーシアーという組織。カーラもそう。

 コーラル無重力空間に到達するととんでもない速度で無限に増殖する。

 つまり宇宙が一瞬でコーラル星人の勢力圏になってしまうという事。

 ウォルターコーラルを根絶やしにすることでコーラルによる侵略危機を防ごうとしていた。これが達成されたのがレイヴンの火エンディング

 惑星封鎖機構がどこまでコーラルの事を知っているかからないが、星外にコーラルを持ち出している形跡がないことから上層部人間はある程度コーラル実態を知っていそう。

 封鎖機構サイドは、ルビコンの火が起きた時にそこそこの被害が周囲の宙域にもあったこからルビコンに何人も触らないという形で封じ込めを行おうとしている印象。

 企業を追い出してコーラルルビコンだけの物にするっていうルビコン解放戦線と目指すゴールが近い。

 コーラルルビコンに封じ込めることで、コーラルによる侵略危機を防ごうとしている感じがする。封鎖機構からするとウォルターは超過激派

 封じ込めで落ち着いたのがエアルートのエンディング

 オールマインド無重力圏にコーラルを運ばせて全宇宙バラまこうという魂胆。

 コーラル電子機器自由アクセスできる性質もつので、電子機器を使った文明は総じてピンチ

 邪悪オールマインドは止めて僕らのヒロインのエアちゃんリリースを行った結果どうなったかというと、「システム戦闘モード起動」

 明言されてないか妄想の域を出ないが、あの後は人類コーラルによる終わらない戦争だと思います

 アリーナでエアちゃんは、「人は人と戦うことで進化するんですね。」とか「ともに進化の道を進みましょう。」とか言ってるので終わらない殺し合いで永遠進化とか考えてると思います

 正直、1週目でウォルタールートが大虐殺エンドでびっくりしたが、3つ全部みるとウォルタールートが一番いいかなって思った。

 エアの同胞の皆殺し作戦を止めてほしいとかはわかるんだけど、君らろくなもんじゃないだろどうせ。感が強かった。

 何よりウォルターと殺しあうのが苦しすぎる。

 

コーラルが話しかけてくる条件

→脳がコーラル焼けする事。コーラル技術強化人間は全員チャンスがある。

 621はウォッチポイントアルファコーラルの逆流に巻き込まれ致死量コーラルを浴びたことでエアから交信を受けたが、

 致死量コーラルを浴びたとかは正直関係ないと思う。

 単純にアルファにあったコーラルの集まりで生まれたのがエアで、解放されただけでそいつが話しかけてきただけって気はします。

 オールマインドが言うには集合母体から離れた存在もいるらしいので、それの一つじゃないかな。

 事実エアはオールマインドの事何も知らなかったからね。

スッラについて

妄想なんですが、あの人めちゃくちゃウォルターの事好きじゃないですか?

 621に負けた後ウォルターに「その猟犬はやめておけ」って忠告するし。

 オールマインドブリーフィングからスッラコーラルから交信を受けているのはほぼ確定しているので、

 コーラルの友人が出来てウォルター作戦賛同できなくなって離反したんじゃないかなと思ってます

 BOWSの工廠を襲撃したのもスッラなんですが、あの時の機体を操っているのがスッラの友人だと思うんですよね。

 ただコーラル交信無線通信をする必要が無いか暗号通信パチパチしてるのなんでだろうなという疑問もあります

 バルテウス仕掛けてくるし、雇用主が封鎖機構でそれとのやり取りで通信してたのかもしれません。

 スッラ君の進境としては友人滅ぼしたくないけどウォルター仕事も(おおむね)達成させたい。って事で封鎖機構と組んでるんじゃないかなと妄想してます

 宇宙規模の被害とか考えると落としどころとしては一番まともなので。

ウォルターの機体、HALがエモすぎる。

 HALといえば2001年宇宙の旅。見たことないのでざっくり調べた感想でした無いんですが。

 宇宙の旅の方だと相反する命令のせいで暴走して船内の人間を皆殺しにしようとしますが、

 AC6だと友人たちの遺志を継ぐという一つの目的のために皆殺しを実行しようと半分暴走しているウォルターですが

 「621の友人を思う気持ち尊重」と「自分の友人の遺志を達成する」という相反する気持ち暴走が止まるの、エモすぎない?

 ホワイトグリントにややシルエットが似ているので実は宇宙の旅は関係なくてHAL東京の印象があるよね~みたいな小ネタ可能性も否定できません。

謎の傭兵集団ブランチ

 完全に妄想ですが雇い主は封鎖機構だと思います

 オーバーシアーのエンブレムが木なので、枝という意味ブランチオーバーシアーの派生みたいな組織なんじゃないですかね。

 コーラル宇宙に広げないという目的オーバーシアーも封鎖機構もそこそこ一致しているので。

 封鎖機構ログで「もとはブランチの連中が~」って記述があるのでかかわりはあったんでしょう。

 オールマインド勢力かなと思いもしたんですが、ブランチ2名と戦うときに敗北すると621を殺すのが一番の目的だと言っていたので、オールマインドそんなことするかなぁという疑問が。

 そもそも完全にオールマインド側についたらアリーナから記録消されるっぽいので、残ってるって事はまだオールマインド側じゃないんでしょう。まだ。

本物のレイヴン

 封鎖機構と関わりあったっぽいからたぶん元ブランチ。封鎖機構情報をなんでリークしたのかわからないけど。それが原因でブランチ抜けてそう。

 冒頭で機体ボロボロで捨てられてたのは、オールマインド側についたかアリーナ情報がないため)、オールマインドを欺くために死んだことにしたのか。

 封鎖機構側だったとしたらなんで情報リークしたのか本当にわからないんだよなあ。RaDの機体使ってるからカーラと関わりがあった→オーバーシアーと組んでいたって可能性もありそうだけど、

 そうするとウォルターレイヴンの事全然しらないのもカーラがレイヴンについて言及しないのも謎なんだよなぁ。

 機体に関しては単純にルビコニアンの傭兵って可能性もあるけど。

 オペレーターの声だけ聞こえてレイヴンの声が聞こえないかオペレーター人間パイロットコーラルって可能性もありそう。

 そう考えたら行く末を見守る発言とか機体ぶっ壊れてるのに反撃しろっていうオペ子の発言撃破された後にオペ子とやり取りしてるっぽいのも納得ですね。

 たぶんコーラルです。

コーラルの声が聞こえていた人間

 スッラ、621、ヴェスパー3、イグアス、ドルマヤン、なんか情報消されてるオールマインド配下AC乗り。

 第4世代以降は強化人間手術の技術進歩しているのか脳のコーラルけが少なくて交信が届かないのかもしれない。

 ヴェスパー3は脳のコーラル焼け緩和の手術受けれることが確定したのでオールマインドから企業側に鞍替えしたらしい。

 イグアス君はアリーナ情報を読むと第4世代の手術を受けていることが分かります。ずっと言ってた耳鳴りがそうですね。

 オールマインドブリーフィングだとC4-769(768かも)らしい。

 ドルマヤンは単純に過去に脳がコーラル焼けしてるからそのせい。

 ドルマヤンが「人間コーラル摂取するのは共生じゃなくて一方的搾取だよ」みたいな事をコーラルに教えたらからルビコンの火とリリース計画が起きた可能性が濃いすか?

感想

 コーラルって存在は「たった一つのさえたやり方」に出てくる宇宙人に似てるかなって思いながら遊んでました。

 大発見とか大喜びしてたけど、繁殖の部分を自分制御できなくて爆発的に増えて周りの生命体の脳をめちゃくちゃにして乗っ取るって言う部分や、阻止するために太陽に突っ込んで全部燃やすところとか。

 でもHALって名前の機体出てくるし2001年宇宙の旅モノリスとかなのかな。猿が戦う力を手に入れて進化したとかそういう話だし。

 今度ちゃんと見ようかな。

2023-08-28

anond:20230827151959

アセンがつまらないとかマジで言ってるのかって感じ。

 

インターネットで最適アセンを探して真似だけしてるんじゃないだろうな

ブリーフィングだけ聞いて一発で最適アセンを導き出してみろ。飛ぶぞ。

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