「紅潮」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 紅潮とは

2025-09-23

ラオスでの児童買春肯定すべきである理由

ぼざろ脚本家吉田恵里香氏のご指摘にもあったように、また、以前からテニュア社会学者国連特別報告者や専門機関日本事務所長、高名なフェミニスト活動家などからのご批判があったように、アニメマンガゲーム等における、乳揺れ、パンチラ、お風呂シーン、ラッキースケベ、頬の紅潮、胸や尻等の性的部位の強調等の表現性的搾取である。またこれらは、性的搾取であるのだから、仮にゾーニングをしたとしても性的搾取であるさらに言えば、権威ある専門家性的搾取である事実認定しているのだから、これらは事実として性的搾取であり、権威の欠片もないキモヲタ素人による豚の嘯きなど全く問題にならず、事実として確定したものである

しかしながら、アニメマンガゲーム等における、乳揺れ、パンチラ、お風呂シーン、ラッキースケベ、頬の紅潮、胸や尻等の性的部位の強調等の表現を私は好んでいるので、私はこれを何としても肯定する必要がある。しかし先ほどから述べているように、これは事実として性的搾取であると決められている。どうすればいいのか。確かにいかなる行為性的搾取であるかの事実認定においてキモヲタによる豚の嘯きは権威ある専門家に勝つことはできない。しかしながら、事実認定ではない、道徳的善悪判断については誰しも自由に行うことができる。何を良いか、悪いかを決める価値判断個別に下すことが可能なのである。だから、私は、アニメマンガゲーム等における、乳揺れ、性的搾取たるパンチラ、お風呂シーン、ラッキースケベ、頬の紅潮、胸や尻等の性的部位の強調等の表現肯定するために、性的搾取肯定するしか選択肢が無い。

そして、性的搾取肯定するのだからラオスにおける児童買春肯定しなければならない。そして、それを肯定する以上、それらを防止する施策運動への拒否はもちろんのこと、合法範囲での妨害批判的なキャンペーン活動)等を応援しなければならない。

私としては、このロジックは明晰で正しいと思うが、一方でどうにも好ましいとは思えない。そこで、誰かロジック否定してくれないものだろうか?

2025-07-16

黒い巨塔

第一章 うけけけけけ!笑いと絶頂の裁き

 裁判所大理石廊下には、ぬめぬめとした欲望の気配が立ち込めていた。傍聴席では老婦人が失神し、若い記者スマホを抱えて涎を垂らしている。うけけけけけ!と笑い声が響き渡る中、財前教授白衣を翻しながら証言台に立った。

 「患者意思決定能力治療経過に重大な影響を与える、などと言ったってな、あれは一部のマニュアルにちょこっと書いてあるだけだ!患者が暴れ、拒否し、俺に抱きついて泣きわめくことな日常茶飯事だ!」

 うけけけけけ!佐々木庸平が突如飛び出してきた。彼は「俺は絶対がんじゃない!」と怒号を上げ、若き柳原医局員の白衣乱暴に引き裂くと、その胸を貪り、股間をぐいと持ち上げた。

 「がんじゃないんだよおおおお!!がんにされたくねぇぇぇ!!」

 柳原抵抗することもできず、冷たい床に膝をついて震えながら、「患者神様患者神様…」と唱え続けた。だがその頬には微かに紅潮が走り、思わず震える指先を噛み締めると、うけけけけと声が漏れる。

 同時刻、留置場では亀山君子看護師逮捕され、面会に来た柳原医局員に「初イキはお前だったんだぞ…」と涙ながらに叫んでいた。その瞬間、君子は面会ブース椅子に腰を突き出し、ぶるぶると小刻みに震えると、ガラスの向こうの刑事が「うけけけけ!」と狂った拍手を送った。

 裁判長は目をむき、「静粛に!」と木槌を叩くが、傍聴席はすでに乱交儀式のような熱狂に包まれていた。東教授の娘、東佐枝子は術後、意識朦朧とする中で、「パパ…パパ…」と呻きながら、何者かに見えない舌で身体を舐め回されている幻覚に溺れていた。

 その幻覚の根源は、実は若き頃の東教授が財前教授を「育成」するために仕組んだ呪いだった。財前は証言台で震える指を見つめ、突然笑い出した。「ああっ、これが…これが我が巨塔か!俺の血と欲望の塔かっ!」

 うけけけけけ!うけけけけけけけけ!

 法廷は今や、性と権力嫉妬欲望が渦巻く終末のカーニバル里見は泣きながら法廷に立ち、「医学倫理を…医学倫理を守れ!」と叫ぶが、声は誰にも届かない。柳原白衣を脱ぎ捨て、君子の幻を追い求めて床を這い、佐々木庸平は天を仰いで涎を垂らし、「がんじゃない!!」と絶叫し続ける。

 東教授の声が響く。「財前よ、お前はワシの欲望を超えたのじゃ…」

 そして最後の木槌が打ち下ろされると、法廷は一瞬静まり返った後、全員が一斉に「うけけけけけけけけ!」と笑い、狂気喝采を上げた。

 その瞬間、白い巨塔は天を突き破り、血と精液と涙のシャワーを撒き散らしながら崩れ落ちた。

 終わりなき笑いの中、財前教授の虚ろな目は遠くを見つめていた———うけけけけけ!

2025-02-24

anond:20250223224828

頬を紅潮させてズルズルいいながらうどんを食べるための舞台装置として泣ける恋愛ドラマ最初からエロありき

女はこれまで性欲というものを知らなかった。彼女にとってそれは、男、特に性犯罪者に宿る汚らしい獣の衝動であり、清らかな彼女を穢す脅威でしかなかった。Xというデジタル戦場で、彼女は日々、聖なる怒りを武器に戦った。「男は性犯罪者予備軍だ。薬物去勢こそが社会浄化する」と鋭く主張し、特に弱者男性」を容赦なく批判した。彼らは、女を憎むことでしか自我を保てない哀れで有害な虫けらだった。彼女純潔は、正義の剣を握る揺るぎない土台だった。

ある夜、いつものように弱者男性罵倒する投稿を放った後、彼女は一通のリプライを受け取った。「お前にも呪いをかけてやるよ。」嘲笑しながら即座にブロックしたが、その言葉は鋭い棘のように心に刺さったまま離れなかった。その夜、彼女は夢を見た。暗闇に包まれた部屋で、鏡に映る自分の姿が歪み、冷たく響く声が耳朶を打つ。「お前が嫌うものを、お前自身に味わわせてやる。」

目覚めた瞬間、異変彼女を襲った。下腹部に疼くような重さを感じ、恐る恐る手を伸ばすと、そこには硬く脈打つ陰茎が生えていた。呪いの陰茎は血管が浮き上がり、触れるだけで熱い脈動が伝わってきた。驚愕嫌悪が喉を締め上げ、叫び漏れそうになった瞬間、さらに恐ろしい感覚が脳を貫いた。熱く、粘つく、抑えきれぬ性欲。彼女はこれまでそんな穢れた感情を知らずにいた。だが、今、彼女の体は、かつて忌み嫌った「男の淫欲」に支配されていた。

必死で抗った。目を閉じ、深呼吸で理性を呼び戻そうとしたが、欲望はまるで生き物のように彼女を締め上げた。股間に疼きが走り、手が勝手下着を剥ぎ取り、硬くなった肉棒を握った。初めての感覚に震えながらも、彼女自慰に溺れた。指が滑るたび、熱い脈動が全身を駆け巡り、射精の瞬間、濁った白濁が腹に飛び散った。だが、呪いの陰茎は一度の射精で満足せず、すぐに再び硬さを取り戻した。涙が溢れた。自分有害だと罵った欲望に屈した屈辱と、純潔を失った自己嫌悪彼女を押し潰した。それでも性欲は衰えず、一日に何度も肉棒を扱き、連続射精するたびに涙と嗚咽が部屋に響いた。

「なぜ私がこんな目に…」と呟きながら、彼女は鏡を見つめた。かつて清らかだった顔は淫らに紅潮し、目は欲望に濁っていた。Xを開けば、彼女を称賛するフォロワーたちが正義を讃えている。だが、彼女はもうそ資格を失っていた。射精のたび、穢れた自分を思い知り、鏡の中の堕ちた姿に震えた。

一方、男は女性に全く相手にされない人生を歩んでいた。現実では誰とも目を合わせられず、声をかけられることすらない孤独な影だった。唯一の拠り所はXであり、アカウント名を隠し、アンチフェミニストを気取って女性と思われるアカウントに絡み続けた。性犯罪を警戒する女には「男を性犯罪予備軍扱いするな。女尊男卑差別社会だ」と噛みつき性犯罪被害を訴える女には「自衛しなかったお前が悪い」と冷笑を浴びせた。ダブルスタンダードのもの下劣存在だった。

彼の心は歪んでいた。「女は性的価値があるからレイプされるんだ。俺みたいな弱者男はレイプすらしてもらえない」と異常な信念を抱き、それを正義錯覚していた。Xでの絡みは、彼にとって唯一の「存在証明」だった。ある日、彼は女の投稿に目をつけた。「男は性犯罪者予備軍。薬物去勢すべき」と過激に綴られた言葉に、即座にリプライ飛ばした。「また男を差別かよ。女は被害ぶってりゃいいよな」と。

はいつもならブロックで済ませるところだったが、その日は違った。数日前に「弱者男性呪い」を受け、陰茎が生え、制御不能な性欲に苛まれていた。頭は発情で煮え立ち、理性は薄れていた。男の絡みを見た瞬間、獣じみた衝動が湧き上がった。「こいつに会えば、この疼きが収まるかもしれない」と。彼女は男にDMを送った。「言い分、直接聞かせなよ。会って話そう」と。

男は目を疑った。女からDMが来るなど初めてで、まして会おうと誘われるなんて、彼の歪んだ自尊心をくすぐった。「ほらな、俺にも価値がある」と勝手解釈し、「どこで会う?」と即返信した。

二人はXユーザー大人気の超高級イタリアンレストランサイゼリヤ」で対面した。男はミラノ風ドリアを頼み、女はピザを注文した。料理が並ぶと、男は得意げに口を開いた。「俺みたいな弱者から見るとさ、女は性的価値チヤホヤされてるだけだ。男は努力しても報われねえ。女尊男卑社会なんだよ」と、弱者視点の男女論を滔々と語り、女を論破しようと意気込んだ。

だが、女の頭は別のことで溢れていた。「ちんぽ挿れたい」。呪いの陰茎が熱く脈打ち、性欲が彼女支配していた。男の言葉は耳をかすめるだけで、彼女の目は男の体を舐めるように見つめていた。「うん、そうだね」と適当に相槌を打ちつつ、股間の疼きが抑えきれなかった。会話が噛み合わないことに苛立った男は、「ほらな、女は非論理的だ。感情だけで生きてる」と嘲笑った。女はただ、「うん、そうかもね」と淫らな笑みを浮かべた。

食事が終わり、女が唐突に言った。「ねえ、私の家に来ない?」男は一瞬驚いたが、すぐに下卑た笑みを浮かべた。「おう」と。頭の中は「童貞を捨てられる」と期待で膨らみ、抑えていた性欲が爆発した。「頭を下げて告白をしてくるなら、付き合ってやってもいい」と妄想しながら、女の後をついて行った。

女の家に着いた瞬間、淫靡空気が部屋を包んだ。ドアが閉まる音が響くや否や、女の目が獣のように爛々と輝き、男に飛びかかった。「何だよ!」と叫ぶ男を床に叩きつけ、彼女は荒々しくズボンを引きおろした。男の白い尻が露わになり、彼女の息がさらに荒くなった。呪いの陰茎は異常に硬く、先走りで濡れて光り、異常な精力で脈打っていた。彼女は男の尻を両手で掴み、窄まった穴に肉棒の先端を押し当てた。「我慢できない…挿れるよ…」と呻きながら、ゆっくりと腰を進めた。

男の窄まり抵抗する中、彼女の肉棒が容赦なく侵入した。熱く締め付ける感触に、女は「ああっ…気持ちいい…!」と喘ぎ、腰を揺らし始めた。男の尻を掴む指が白くなるほど力を込め、淫らなリズムで突き入れるたび、彼女の体は快楽に震えた。かつて清らかだった女は、正義を捨て、欲望の虜と化していた。肉棒が男の直腸を抉るたび、熱い脈動が彼女を貫き、「もっともっと奥まで…」と呻きながら腰を加速させた。やがて、彼女最初の頂点に達した。「イク…イク…!」と叫び、熱い精液を男の直腸内にぶちまけた。だが、呪いの陰茎は一度の射精では満足せず、まだ硬く勃ち上がり、次の欲望を求めた。

男は茫然としていた。「男なのに…レイプされて…中出しまで…」と。自分の中に女の熱い精液が流れ込む感覚に、精神的ショックが全身を貫いた。Xで「自衛しろ」と嘲ってきた言葉自分を刺す刃となり、プライドが音を立てて崩れ落ちた。女に犯され、中出しされた事実に打ちのめされ、彼は床に這ったまま震えた。

だが、女の絶倫は止まらなかった。射精後も衰えない肉棒を再び男の尻に突き立て、彼女さらに激しく腰を振り始めた。「まだ足りない…もっと気持ちよくなりたい…」と喘ぎながら、男の直腸執拗に犯した。肉棒が前立腺を抉り、淫らな音が部屋に響き渡った。女の動きは獣のようで、尻を叩く音と彼女の喘ぎが交じり合い、官能的な狂乱を織りなした。

男は抵抗を試みた。「やめろ…もうやめてくれ…!」と叫んだが、女の異常な力に押さえ込まれ、逃げられなかった。前立腺を擦り上げられるたび、予想外の快感下腹部を突き抜けた。「何だこれ…」と呻きながらも、体が勝手に反応し、情けない喘ぎが漏れ出した。気持ちよさが徐々に理性に忍び寄り、彼は必死我慢した。「こんなの…認めねえ…!」と歯を食いしばったが、女の突き上げに耐えきれなかった。

女がさらに深く肉棒を埋め込み、前立腺執拗に抉った瞬間、男は限界を超えた。「うあっ…!」と叫びながら、彼は前立腺で激しくイッた。体が痙攣し、情けない声を上げて果てるその瞬間、彼は「メス堕ち」した。メスとしての快楽に屈し、男性としての最後の誇りすら失った。涙が頬を伝い、自分嘲笑ブーメランとなって突き刺さった。

女は「ああ…またイク…!」と叫びながら、再び男の直腸内に精液を注ぎ込んだ。呪いの陰茎はまだ硬さを保ち、彼女は「オス堕ち」した獣として欲望を貪り続けた。二人の尊厳は跡形もなく崩れ去った。女は正義使者から穢れたレイプ魔へ、男は自称論客から屈辱の肉玩具へと堕ちた。部屋には淫らな喘ぎと嗚咽が響き合い、互いの歪んだ姿が映し出されていた。もう、元の自分には戻れない。

2025-02-21

anond:20250221022830

あれって「作画微妙」なのが全てだよね

微妙作画力なのにたくさんのカットキャラ動かそうとして結果として赤べこみたいにすすっててキモいと言われてる気がする

神作画と言われるアニメでも一歩引いてみたら会話してるだけで人間こんな動かないだろうって違和感あるのにアニメ見る気なく流れてきたツイートアニメCM画力伴ってなかったら違和感きっついと思う

潤んだ瞳で頬が紅潮しててやだとかは嫌悪感持ったあとから目につく部分なんじゃねえかな

まあ油揚げを唇ではむはむしてたのもちょっときつかったけど

2025-02-19

赤いきつねのやつ、ひえーっとした

話題CMを見た。

印象としては「思ったよりいやらしくなかった」というところ。

ただ、だからといってこれを見て騒いでいる奴はおかしい、と言う気はない。

ネットでは頬の紅潮だとか口元のアップが叩かれているわけだけど、たぶんあれは、フェチズムで描かれたのではなく単なる手癖で描かれたものだと思う。重要なのはたぶん手癖、というところで、アニメ表現に慣れてる俺からしたら「まあこんなもんでしょ」と思う表現でも、馴染んでない人から見ると、頬の紅潮とか口元のアップは、確かにフェティッシュに映るということなんだと思う。

居間テレビfalloutやっててさ、グールをクリティカルバラバラにしたところで妻に「グロい」と眉をひそめられたことがあるんだけど、そのとき「あっっケロイド状のゾンビバラバラにするのって冷静に考えるとグロいかも!」とかなり驚いたんだよね。そういう「慣れてたけど確かに!」みたいな感覚を思い出した。

たぶんこういう「慣れてて麻痺してたけどそうじゃないやつから見るとかなり変」って表現エロとかグロとか以外にも沢山あるんだわらうな。ひえ〜と思いました。

あと単に赤いきつねの方って全体的に稚拙だよね。

あのCMで何言いたいか(何に寄り添ってるのか)いまいちわかりにくいし。背景と人物あんま馴染んでないし。「冬の残業中にあったかいもん食べれたらホッとするよね」みたいなかなりわかりやす緑のたぬきに対して、ぬくぬくした部屋でぬくぬくネトフリ見て泣いてる奴がいきなりカップ麺食べ出しても、何言いたいかわかんねーし。

ネットで叩いてる人の中には、でき悪いけどできの悪さが具体的にわからなかったり、単にできが悪いと言うのは座りが悪いから、一番目立つフェティッシュ描写を叩いてる、という人も一定いると思う

2025-02-18

anond:20250218133419

少なくとも、麺をすするだけで何が性的わからんって意見は間違っていると思う

頬が紅潮しているかどうかすら関係ない

この米倉CM見れば、三次元実写でも麺をすするだけでエロさを演出することは十分可能なのがわかる

2025-02-17

男の人ってチーク欲情するの

試しにPixivR-18ウィークリーをみたら、ほとんどが顔を紅潮させてて笑った。

んで、少数の例外サムネイルタップしたら

結局みんな頬を赤らめてて。さすがに笑顔が消えたよ…。

え?

ひょっとして男の人って、チークにも欲情する、の?

赤いきつねアニメ

あれは要するにお揚げがナプキン紅潮した頬は生理メタファーやろ

生理イライラしている時でも赤いきつねなら美味しく食べられるというメッセージ

すごいと思ったがなあ

フェミな人は上がっちゃったか理解できないのかな

あの人たちの排卵は、完全に無意味だったんだろうな

深いぜ、赤いきつね

anond:20250216170337

女だけど別にやすほどではない。

ただ男性が「これが性的に見えるのは見る側に問題がある(何でも性に繋げて見過ぎ)」って言ってるのにはがっかりする。女性でそんなこと言ってる奴ほぼいないと思う。

女性じゃないか感覚がわからないのだろうが、ますこんな食べ方する女はいない。断言する。だから違和感しかなくて、生理的キモい普通食事には明らかに見えないか性的と考える以外ない。

テレビ見て泣きながら麺啜るならまず鼻をかむし、早く麺食べたいのに涙を拭くのも鼻をかむのも面倒で食べ方がだらしなくなる。麺が口にはいったままズズ!!!!っと汁を啜って、また鼻水をかんで苦しい息を吐いて「ハァー!!」っておっさんみたいな仕草でズビズビ鼻を吸う。

あとあの女の子だとしたら髪の毛邪魔すぎるからキャラもののピンで斜めに留めたりゴムちょんまげにしたりする。

後ろ髪もバレッタゴムで結ぶ。

あんパラパラ当たる状態で片耳にだけ髪をかけてお上品に食べるなんてぜっっっっっったいない。断言する。1人家で泣きながら麺を啜るのにあん上品に食べたりしない。vlog 撮るくらいの美意識ある状態じゃないとありえない。

スキニー履いた男性股間フォーカスするくらい映す場所意図的に感じられる現象

スキニーからもっこりは当たり前だけど、そこをズームしてフォーカスしたら性的だと浮かばざるを得ないし、変だな、きめぇってなるの普通だと思う。

それくらい啜るおちょぼぐちにフォーカスするのも、耳に髪の毛をかける仕草フォーカスしたり、潤む目と火照る顔面フォーカスするのは変。

この違和感女性絶対感じる。

性的だなっていうか、ありえないな、変な食事描写だなっていう違和感が、紅潮する頬や潤む瞳と混ざって性的に感じ始める。

そして、ただ麺を啜るだけの動作がこんな風に見えることもあるのか?という不快感に変わる。食事と性をつなげて欲しくないという嫌悪感に変わる。そんなかんじ。

ボイコットとか炎上までもってくのはどうかなーとは正直思うけど、女性不快感あるのは当たり前だし、その感情に対して「性的思考はお前だろう」と言ってくる男性はあまり無理解すぎると思う。

anond:20250217073620

ふと思い付いたんだけど、性嫌悪少子化に繋がるから、っていうロジックはどうかな?

・・・いや、うどんCM少子化って無理があるか。忘れてくれ

追記・頬を紅潮させてメシを食うのが性的、が性嫌悪なら、人前の食事では頬を紅潮させたくない、のごとき社会圧力になるはずだが・・・まぁ、なさそう、か

anond:20250217055949

現実フィクションを分けて欲しくはあるね >紅潮させて食事するなと言うのか?

わかる→「頬を赤らめる食事表現やめろ」

女性は頬を紅潮させて食事するなと言うのか? 女性を抑圧するジェンダーバイアスだ!」

↑わからない

それらのクレームを見て、食事で頬を赤らめないように気をつけようとする女性は皆無だろ

anond:20250216233913

涙が流れて頰が紅潮するほど感動してるわりに冷静やな

anond:20250216170337

何が問題視されたのか、広告引用リツイートの中で、いいねが多いツイートを雑にピックアップしてみた。

女版

https://x.com/toyosuisan_jp/status/1887410904540848485?t=0AEyybdJVKur3jiQhY_gLg&s=19

普通に赤いきつねは美味いんだから夜一人で食うなら受験生でも仕事終わりで疲れてる会社員でも育児してる親でも夜中に小腹が空いたおじいおばあでもええやん。そうやって全年齢に寄り添う商品ですよとアピールすりゃいいのに、何でこんな頬を赤らめた女がクネクネするCM作っちゃうんだよ。

5.4万いいね

女性キャラクターがメシ食ってる時と

男性キャラクターがメシ食ってる時の

描写画角のあまりの違いに、女性キャラクターに対してではなく、それを作った人の意図や長年染みついた癖が見えてしまって「キモっ!」って感じた事ない?

4.5万いいね

きっしょ!!!

女性赤面させるなら男側もキッチリ赤面させろや どんだけキモCMか分かるから

めしぬま画像

2.5万いいね

さすがにこれ炎上させるのはもう無茶苦茶やろ。カップ麺食べるキャラの頬を紅潮させることさえ性的我慢出来ないというのは病気企業はそういう「繊細お化け」に配慮して、彼らを付け上がらせてはいけない。謝罪修正などせず、毅然としていることが企業社会的責任でさえある。

2.4万いいね

エロ記号はもう日本社会病やしな……って思って同情してたけど男バージョンアニメがまともすぎて同情の気持ちも失せてしもたわろた。

1.8万いいね

みんな過剰に反応しすぎかと思ったら本当に気持ち悪かった

1.4万いいね

はい

〜男バージョン赤面させた画像

1.1万いいね

引用発狂している皆さん

〜なんか障害ありそう一緒に福祉センター行こうよ画像

1万いいね

男版

https://x.com/toyosuisan_jp/status/1887773298450485696?t=_e3tT-4umo3CjJi5K_T7JQ&s=19

女のほうは頬を赤らめクネクネさせて気持ち悪いし

男のほうは残業代出ない教員に晩ごはん食べる時間まで残業させてるし

コンプラって難しいよなぁ

7057いいね

バージョンの方がおいしそうに見えるって聞いてそんなことあるか?と思って見たら変な間とかなくふつうにズルズル食っててマジでおいしそうだった

5418いいね

例えばこれには、伸びをしてゆがむ表情と首筋、湯気を浴びて緊張がほぐれ頬が赤らむ表情の微妙な変化、邪魔な前髪を払う指先と耳元、かき揚げを噛む口元とこぼれ落ちるかき揚げの質感の描写がなぜないのか。商品の訴求においてこれらが余計な要素であるなら、女性版でのこの種の描写も同じです。

5009いいね

男性も頬染めろよ。

女性バージョンと違って口元のアップが少ないぞ?

市ノ瀬さんのバージョンは「男性向け」に作られたCMとして、これが女性向けに作られているともさほど思わんけどな。

4645いいね

バージョンがこれか。

男は残業、口元アップは2回、目元は1回。方や女は部屋着で恋愛映画?を見て涙を流し、目元口元のアップ複数回、髪を耳にかける仕草、赤らむ頬。

なぜ男女で表現の差を付けたのか、そこにジェンダーロールの刷り込みがないか考えるべきでは?

3653いいね

2025-02-16

anond:20250216222337

ドラマをみて泣いて頬が紅潮することなんかないが、まあ100歩譲ってあるとして、そんな状態のままめし食うわけないだろ

用意するのも食べるのもひたすら泣いて落ち着いてからだわ

anond:20250216222337

ドラマをみて泣いたあとなら目が潤んでて頬が紅潮してても違和感ないやろ!と思って作ったなら天才だが、CMを作るべきではない

2024-12-29

差別をしているわけじゃない

今年の出来事だ。上から呼び出され、一部の女性社員への態度が好ましくないとして、口頭で注意を受けた。

俺はそんなつもりはないし、しかし実際そうであることも自負している。

矛盾しているようだが要は事情があるのだ。

しかしその事情は決して話せるようなものではない。

からこれは愚痴だ。ここぐらいしか書けないから、ここに書いている。

俺は今30で、二つ年上の姉が居る。

自分で言うのもなんだが、俺は容姿に恵まれているといえるだろう。

物心ついた頃から女子にはモテていた。

小学生の時でさえ毎年バレンタインはいくつもチョコレートを貰い、その際に数人から告白されることが何回もあった。

でも小学生ときには少なくとも自分まだ子供で、異性と付き合うといったことがどういうことか分からなかった。正直それほど興味も沸かなかった。

友達と遊んでいた方が楽しかったし、女の子と付き合うといったことにまだワクワクすることがなかったんだ。

姉とは仲が良い方だったと思う。でも姉は俺とは全然似てなくて、小太りで眼鏡をかけており容姿としては正直優れているとは言えなかった。

性格も地味で、姉が家に友達を連れてきたような記憶はない。今でいうオタク気質で、引きこもり系だったのだと思う。

性格も見た目も似てないか友達にはよく「あれ、ほんとにお前の姉貴か?」なんて聞かれたりもした。

両親は共働きで家を空けることが多く、夏休みなんかは友達の家でよくご飯をごちそうになった。

なんだかんだ楽しい毎日を過ごしていたんだ。

でも、今でも忘れもしない。本当は忘れたいのに忘れられない。

あれは小5のとき夏休みだった。

昼過ぎ、その日は友達と遊ぶ約束をしてなくて暇にしていて俺はベッドに寝転んでゲームをしてた。

すると部屋のドアがトントンってノックされて、誰?って言ったら「私」って姉の声が聞こえた。

それから一方的にドアを開けると姉が部屋に入ってきて、俺は携帯ゲーム機から顔を上げて姉を見た。

少し様子が変だったんだ。なんだか妙に顔が紅潮しているというか、少し息が上がっているように見えた。

姉は何も言わずに俺に近づき、ベッドに乗ると俺を押し倒してきた。

最初え?え?ってなって、携帯ゲームを落としたことが気になったけど姉はまったく気にしない様子で俺の手を拘束しようと抑えつけて、顔を近づけてきて間近で俺の顔をじっと見つめてきた。

目は血走っているように見えたし、怖かった。姉ちゃん?って声をかけても姉は何も言わない。

それから次に俺のズボンを無理やり下ろし、俺のものを口にくわえた。

いきなりのことに訳が分からず、俺はただ恐かった。

姉は俺のものが勃たないことが不思議なのか不服そうな表情をすると口を離し、俺のものを手で擦り始めた。

俺は嫌だったし、痛かった。でも少しずつ勃ってくると要領を得たように姉は手を緩め、揉むように俺の陰茎を擦って勃たせていった。

勃起すると姉は笑い、おもむろにスカートを上げると下は何も履いていなかった。

俺は終始抗おうとしたが姉は中1で、力では叶わなかった。

姉は笑みを浮かべながら自分の陰部を俺に当て、滑らすようにしながらゆっくりと俺のものを中に入れた。

騎乗位の形で姉はゆっくり腰を動かした。はぁはぁと姉は少しずつ息を荒くした。俺は泣きそうになって半ば泣きながら止めてと何度も懇願した。

実際どれぐらいだったかは分からない。しばらく腰を動かし続けると姉は満足したのか俺のもの自分から抜き、それから何も言わずに部屋を出ていった。

夜、夕食のとき家族団らんで食卓を囲んで食事をするときの姉に変わった様子はなく、まるで昼間の出来ことなんてなかったようにしていた。

俺は何もかもが恐かった。当然両親にだって言えなかった。恐かったという思いはもちろんあるが、それ以上にこれを口にしたらいけないのだと本能的にそう思った。

もし口にしたら壊れる。家族が、今のこの家庭が崩壊してしまうって、幼心ながら本能的に理解していたのだと思う。

それから夏休みの間、両親が居ないときを狙って姉は度々俺の部屋を訪れ、例の行為を繰り返した。

その度に俺は反抗したが、小学生中学生とでは、たとえ男であっても本気の女子には力では勝てなかった。

夏休みが終わると姉の行為はぴたりと止まった。

誰にも相談できず、中学に上がると俺はすぐに彼女を作った。

相手可愛い学校で噂になるほどの子で、俺は彼女を見た目だけで選んだ。

こういう言い方をすると最低に聞こえるかもしれないが、でも違うんだ。

怖かったんだ。当時の俺は、醜い女子がみんな怖かった。

容姿の良くない女子を見ると、姉の顔が頭に浮かび一種トラウマになっていた。

から俺は顔のいい子ばかりを相手にしていた。顔の良くない子とは出来るだけ接触を避け、会話をするのさえ避けていた。

から見れば最悪の奴に映っただろう。

最初に付き合った子とは性格が合わず、結局すぐに別れた。

そのあとも俺は顔のいい子とばかり付き合った。

童貞は中2で捨てた。当時付き合っていた子と勢いでやってしまい、今ではその子の顔も名前もよく思い出せない。

卒業までには何人もの女の子と付き合った。正直やるのが目的だったこともある。

本当に最低だったと思う。でも今ならはっきりといえる。俺は姉との例の思い出をなくそうと、必死で上書きしようとしていたのだ。

高校に入っても俺は変わらなかった。変われなかった。不細工な子には冷たく、目を見ず、会話もろくにしなかった。

可愛い子にだけ積極的に接し、甘い言葉適当に吐けば、それで相手簡単に靡いてくれた。

中学の頃から俺は錦戸亮に似ているとよく言われ、高校では俺のことを見るために他のクラスから女子が覗きに来ることもあった。

この頃は家で姉と顔を合わしても口を利かなかった。姉のことを意識したくもなかったし、あのことはなかったように振舞う姉のことが心底嫌いだった。

次第に家に帰らなくなり、友達の家に泊まることが増えた。

俺は自分容姿の良さを活かして何人もの女の子と付き合った。部活はしていなかったので時間に余裕はあったし、勉強は高二で諦めていた。

結局、高校の内では姉のトラウマ払拭できず、それは今でも続いている。

大学でのことも書きたいが、昼休み時間は限られているのでいったんここで切る。

とりあえず自分の憤りと、その理由はここに書けた気はしている。

殴り書きのようでまとまりがないのは許してほしい。

それでも書かずには居られなかったのだ。一方的自分に非があるように言われたことには未だに腹が立っている。

誰にだってそれ相応の事情というものがある。

からすれば俺のことを気に入らないのもわかる。

可愛い社員にだけ態度がよければそう映るのも無理はないだろう。

だが実際にはそんなことはないのだと、一部の人でも良いから知っておいてほしいのだと思う。

2024-12-21

SEX中にクール宅急便が来たらプレイを中断して受け取る人は多い

それは女性でも変わらない。


絶叫に絶叫を重ねる2時間にも及ぶ汗だく濃厚な生SEXの真っ只中で、インターホンが鳴る。

到着予定日時や自分の買い物履歴を考えたらクール宅急便以外はありえない。

生鮮食品から再配達は躊躇いがある。


その結果、SEX中であろうとも人は飛び出して行ってしまうのだ。


配送業男性諸君勃起ネタを教えてあげよう。

インターホンを鳴らしたあと、受け取りに出た女性ワンピース姿で、顔が紅潮し、髪や肌が汗ばんでいたらまず性行為を中断して出てきたと考えて間違いはない。

2024-11-07

仕事場で飲んでいるカフェオレ価値

15,000円位 の価値がある

先日

数年ぶりにデリヘルを利用して

数年ぶりにラブホに行って

久しぶりに顔が紅潮したけど


到着時間から20分位オーバーした挙句

モンスターみたいな女の子にだらだらしたプレイをされて

プレイの2/3の時間くらいが無駄話で

今年1番くらいの虚無感を抱いた日


せめてラブホのアメニティーだけもらって行こうと

根こそぎもらってきた中に入っていたカフェオレスティックなんだよな…

2024-08-21

これは九年前の話で、フィクション

当時俺は入社二年目で、それなりに大きいプロジェクトに参加することになった。

プロジェクトリーダーは五つ歳上の先輩で、彼女とはまだ年齢が近かったこともあり、仕事終わり飲みに行って愚痴を聞いてもらったり、随分と懇意にしてもらった。

仕事では助けてもらうことも多く、俺は彼女のことを慕っていた。彼女は若く、いつも凛としていて、何より美しかった。

プロジェクトはなんとか無事に終わり、その後は自然打ち上げに行く流れとなった。

俺と先輩も当然参加することになり、打ち上げでの主役は先輩だった。当時は社内でも最年少のプロジェクトリーダーだったこともあり、彼女への称賛は止まらず、先輩は珍しく照れた様子を見せながら空のジョッキをいくつも作ってみせた。

次第に夜も更け始め、そろそろだろうといった雰囲気が充満するとお開きとなり、その頃には既に先輩は泥酔していた。

半ば眠っているように頭を垂れ、目は瞑り、声をかけても返事はまばらでまともに歩けるのかすら怪しかった。

年配の先輩方がタクシーを呼ぶ中、増田が送ってやれよと声をかけられ、随分と世話になってただろ?と言われると断る理由もない。

分かりましたと二つ返事で答え、最初にきたタクシーを優先して使わせてもらえることになった。

俺は先輩に肩を貸し、歩けますか?と声をかけた。

先輩は空ろに目を開け、増田くん…?と言う。

俺は先輩に肩を貸し、右手彼女の腰に当て、座敷の店だったので靴を履くのに手間取りながらもなんとか外に出た。

すぐ先にはタクシーが待ち構えており、俺たちの姿を確認すると後方のドアが開いた。

先輩を先に乗せて、まず「大丈夫ですか?」と聞いた。先輩は曖昧に頷き、うーん…と唸っている。

これは少し休憩した方がいいですね、と俺は独り言を口に出し、運転手にも聞こえるように言うと、それから行き先のホテル名を口にした。

運転手は分かりましたと義務的に返事をして、すぐに車を走らせ始めた。

十五分ほど走ると暖簾のように布の垂れた入り口を抜けて駐車場に入ると車は泊まり左手の少し先には玄関がある。

俺は千円札を数札滑らせるように取り出すと差し出し、釣りはいいからと言ってタクシーから降りた。

先輩は眠っているように静かで、目を閉じ、俺の肩に頭を預けていた。

再び肩を貸すようにして歩き、ホテルに入るとエントランスでは喧しいBGMが流れ、酔いの最中に聞くと苛々した。

タッチパネルで二番目に高価な部屋を選ぶとレシートのようなものが吐き出され、フロントに行ってそれを見せるとスッと鍵が差し出された。相手の顔は見えない。

鍵を受けとると病人を担ぐようにゆっくりとエレベーターに向かい、乗ると三階を押した。

先輩はずっと項垂れていて、身体に力が入っていないように感じられた。

エレベーターから部屋までは幸い近く、部屋に入ると目の前には駐車場にある精算機のようなものがあり、少し驚きながらも靴を脱いで部屋に上がると中央にはダブルベッド。丁寧に先輩をそこまで運ぶと彼女は仰向けのままベッドに倒れ込んだ。

ここで休憩しましょう、と声をかけると先輩はベッドで仰向けになっているのが快いのか表情を緩ませ「うん」と言った。

皺になると駄目ですからジャケットは脱ぎましょう、と声をかけると先輩は「うん」と言ってそのままの姿勢で腕を滑らせ、上着を脱いだ。

俺はそれを預かり、ハンガーを見つけて部屋の隅にかけると、再びベッドに戻った。

先輩はブラウス姿で仰向けに、あまり無防備に眠っていた。

俺は彼女の側に座り、じっとその姿を見つめていた。

次第に、その姿を見て滾った。

衝動は止められなかった。

俺は馬乗りするように彼女に覆い被さり、ゆっくりボタンを一つずつ、外していった。

ベージュ色のブラが目の前に現れ、酔いも半ば覚め、次にスカートへと手を伸ばしていた。

留め具を外し、ファスナーを下ろすと驚くほどするすると脱げた。下もベージュ色の下着で、目にすると息を荒くしている自分に気がついた。

俺は努めて冷静に、やさしく彼女の膝を抱くと立たせ、少しずつ下着を脱がせていった。

やがて彼女の陰部が露になると俺は限界まで勃起していた。臍の下にキスをし、右手彼女花弁に触れていた。

ビクン、と先輩は身体をわななかせ、「増田くん…?」とうっすら目を開けた。

俺はなにも応えなかった。

少しずつ唇を降らせていき、蕾に到達すると愛でるような舌遣いで丁寧に撫でた。

先輩はアッ…と吐息を漏らし、少しずつ湿ってくる。お互いの呼吸は荒くなり、一度顔を上げて先輩の顔を見ると目をか細く開いて、顔は紅潮し、戸惑った表情をしていた。

右手はぬめり気を感じ、それは彼女の陰部に目を移すと姿勢を改めて、正常位の形で挿入した。

屹立した茎は何の抵抗もなく吸い込まれるように彼女の内へと入り、途端に押し寄せる快楽に俺は悶えた。

腰をゆっくり動かし、先輩は途切れ途切れにアッ、アッと喘いだ。

一度、ゆっくり、大きく腰を動かすと陰茎がニュルりと彼女から外れてしまい、そのタイミングで先輩はアアンッ!!と淫らな声を叫ぶように漏らすと、膣の側にあるシーツ茶色に汚れていた。彼女が僅かに脱糞してしまたことにそこで気がついた。

俺はそのとき、あまりアブノーマル光景を目にして、タガが外れてしまったのだと思う。

酔いのせいもあったと思う。

躊躇や遠慮を捨て、ベッドに膝立ちのまま先輩の胴を掴むと荒々しく引き寄せ、すぐに挿入し直した。

それから激しくピストン彼女の喘ぎを石炭に、イクまで一心不乱に腰を振り続けた。

いよいよ果てそうになると流石に中で出すのはまずい、といった分別は理性の片隅に残っており、爆発間際の陰茎を抜くと彼女の股に射精した。

俺は力尽きたように身体を伸ばし、先輩と顔を合わせるように横になった。

先輩の顔を目の前で見た。

綺麗だった。

先輩は視線天井の方に向けていて、それから俺に気づいたみたいに俺のことを見つめた。目と鼻の先には先輩の顔があって、その顔は笑っているでもなく、動揺しているようでもなかった。まるで目を開けて寝ているような、夢を見ているような顔をしていた。

それから俺は目を閉じ、気づいたら眠っていた。

翌日は昼前に起き、俺たちは最低限の会話のみで、昨晩のことには一切触れなかった。

順番にシャワーを浴び、タクシーを呼んで部屋を出ると、会話もなく廊下を歩き、俺は先輩の一歩後ろを歩き、社内に居るような雰囲気さえ感じられた。

ホテルを出るとタクシーに乗り、先輩は俺の存在無視するみたいに行き先を真っ先に告げ、先輩のマンションの前に着くと俺に五千円を渡し、数秒俺のことをじっと見つめてきた。

その間ずっと無言で、無言のまま先輩はタクシーを降りた。

その後俺と先輩は社内でも疎遠となり、業務的な事柄以外で先輩が俺に話しかけてくることはなかった。

二ヶ月、先輩は会社を辞めた。

直接的な理由は聞いていない。

俺のせいかもしれないし、別になにかあったのかもしれない。

そしてこういった誰にも言えない経験というのは誰しもがひとつや二つ持っているものだと思っている。これはあくまでもフィクションで、でも本当に身勝手自分勝手かもしれないが、それでも俺は今でも先輩には幸せでいてほしいと、本心からそう思っているんだ。

2024-06-15

ポリコレもの考えるのが苦手な人間お祭り

追記あり】Mrs.GREEN APPLEMV炎上おかし

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240613203515

このコメント欄が酷い。

「なぜあの表現を焼くべきなのか」説明出来てる者がいない。

少なくとも人気順上位には一人もいなかった。

なんじゃこれ。

  

「ただの感想だし!規制検閲じゃないし!」

wata300

コロンブスMVの「主役」に据えた時点で、あの猿を「先住民」だと思うのは極めて自然連想から

「誤解」「勝手連想ゲーム」だと言われても困る。視聴者感想を述べる権利はある。 増田

2024/06/13 リンク yellow100yellow

また始まったよ。

人に向かってポリコレ死刑を宣しておいて

そこに反論を受けると「ただの感想だし!」「感想を言う権利はあるはずだろ!」まで後退する。

もう飽き飽きする変わらない小ズルさ。

どっかの社会学者の時から一歩も進歩してねえなこいつら。

  

  

「わかっててやってるだろ!」←何を?

kohakuirono

無知だとか意図しないだとかいう人がいるけどバッファローの角の飾りとか猿にひかせる人力車とか

乗馬ピアノを教えるとかお前分かっててやってるだろとしか思えない表現だらけなんだがな。

2024/06/13

表象がおぞましく感じられる!」

はあ、それで?

  

というかこれだけ大騒ぎして

結局作った奴の意図すらよくわかんねえ、

MVや歌詞の内容をどう解釈すべきかよくわかんねえ、

それでも「分かっててやってるだろ!」などといって死刑判決を下せちゃうのがすごい。

 

作品に対して一意の意図すら確定しなくても死刑に出来るらしい。

表象から「むむ!こいつはわかっている!(なにが?)」という霊感を受け取れればそれだけで死刑であると。

大したもんだわ。知能が。

 

なんか私が忌まわしいと思う物がおおいです!だから死刑です!

  

 

小吏に向いてるタイプ

ko2inte8cu

擁護派が、贔屓の引き倒しをしてくれるおかげで、

論争が長引き大きくなり、アーティストがいちいち謝罪せにゃなくなるのは、

高い授業料だが、まぁ、しゃーない。

植民地主義 差別 人種

2024/06/13 リンク yellow67yellow

こいつの言ってることわかる?

 

こいつって何が問題かとか適否とかを論じよう争おうって気すらないの。

「おらおらー 抵抗するともっと酷い目に遭っちゃうぞーう?w」ってニタついてるだけ。

  

これとこれに☆つけた奴等は本当にすごいと思う。

入植者側で原住民いじめる俗悪小役人とかに向いてるよね。

ネイティブアメリカン処遇に抗議に来たら話を一切取り合わず

「あーあ!反抗的からもっと締め付けますねw授業料高かったねえwww」とか言って嬉しくなれそうじゃん。

 

これが人気上位に来るってことは

自分達の言ってることがアヤシゲな「正義」ですらない

「誰かをいびれる勝ち馬」でしかないってことを自覚してる奴結構いるんじゃねえの?これ。

  

たとえ原理主義者であれ狂信者であれ、少なくとも自分のやってることを正しいと信じている人間

こいつみたいに人から反論牽制しようとしたり議論を封じ込めようとしたりはしない。

 

  

「線引き」  

mobileprince

からかい」がイジメになり得るように、差別意図関係ないよ。

差別の線引きを社会でどうしていくのかの議論が常に行われているわけで、

差別だと思ったら差別」みたいな自由競技ではない

2024/06/14

線引きがどこにあるんだよ。

お前の話の何処に議論があるんだよ。

しろ誰一人きちんと基準ラインを示せないじゃねーか。

まさかコロンブス最近評判が悪い厄ネタである」が線引きなのか?

 

評判悪い奴をネタに使ったらアウトなの?

それが線引き? 

自明でもなく明示的でもなく論理性の欠片も無いガバガバリンチルールが線引き?

 

どう見ても自由競技ですらないただの暴徒じゃねえか。

お前等は何かに線を引けるような意識のはっきりした思考の持ち主なのか?

自分達で自分達の知能程度をどう評価してんのマジで

 

  

入植者たちはおぞましい奴等だったんだぞ!」 

lady_joker

ラス・カサスの『インディアスの破壊〜』辺りを読んでれば

コロンブス以降の入植者がどれほどおぞましい虐殺を行ったかが分かるし、

人類全員が考えるべき暗部能天気PVにして上げている姿勢は私は心底不快だったよ

2024/06/13

入植者の連中がおぞましかったら人類全員が「考えるべき」なのはなぜ?

「考えるべき」ってのは具体的に何についてどんな思考をすることなの?

結論としてどんなアウトプットを得るの?

 

意味がわかんねえよ。意味わかんねえ。

そして入植者の連中がおぞましくて人類の暗部で「考えるべき」ってんなら

それはまずアメリカに言えよ。コスプレコロンブスなんかより。

たとえばアメリカ国歌あんなに気分の高揚する誇らしい感じのものであることにケチつけてみたら?

  

アメ公あいつらはすげえぞ。

人類全員が『考えるべき』おぞましい暗部」の真上で生活しとるぞあいつら。

しかあいつらの血は人類全員が『考えるべき』おぞましい暗部」の直系子孫だぞ。

これらに関しては黒人だろうが白人だろうがメキシコ系だろうがネイティブアメリカンだろうが同じなんだ。

だってあいつらもう相当血も交じってるし。

あいつらの生活は全て強奪された国土資産の上に成り立ってるのだし。

 

コスプレコロンブスなんかよりずっと問題のある存在アメリカアメリカ人だろ。

けがらわしい鬼畜末裔強盗したプロパティの上で暮らしてるのがアメリカという国と国民じゃねえか。

 

過去入植者所業のおぞましさによって現代人間が裁かれるべきだとお前らが信じるならば、

まずアメリカに向かって「お前らは永遠に能天気表現とか一切するな」って言ってこいよ。

アメリカアメリカ人がちょっとでも明るい顔をしてる限りはまずそっちにクレーム付け続けるべきだろ。

    

それに引き換え。

あのK-POPみたいなお化粧したバンドは何かおぞましいことをしたか

誰かを虐殺収奪たか?→してねえ

そのような行為をけしかたか?→してねえ

人種優越主義を唱えたか?→してねえ

なんもしてねえ。コスプレMV作っただけ。

  

ネイティブアメリカンと似たような肌の色と身長アジア人コロンブスコスプレMV撮ったら猛烈に怒られて

土地人間「おぞましい暗部」100%たるアメ公どもが堂々とした顔で空気吸って飯食ってクソしてるのは何故なのか、

まずそれを説明して見ろよ。なあ?

     

賭けてもいいけどこれ書いた奴もこれに☆付けた奴も誰一人答えらんねーぞ。この程度のことすら。

自分達で言ってることやってることの説明求められると困っちゃう

紅潮した加害顔引っ込めて被害者ヅラになってブツブツブツっと話を逸らして逃げておしまい

一方的に殴れると思って高揚してただけだからツッコミなんかされると被害感情で一杯になる。

   

なーにが「考えるべき」だ。マジで。 

お前らが何を考えてるっつーんだよな。

そもそも俺は「考えるべき」みたいなぼんやりしたキュー出す奴が何か明晰に考えてるのを見たことねーよ。

 

「考えるべき」とか言う奴が実際にイメージしてることはせいぜい

葬式に出席する時みたいな顔を作れ」なんだよな。

なんか真面目な顔作って下向いて時間過ぎるのを待ってなさいっていうあれだろ?

それ考えじゃねーから

 

まったく昭和体育教師ぐらい論理的で精緻思考レベルですことよ。

脳が腐るほどアホくさい。 

お前らが何を考えてるっつーんだよこのトーンポリシングケガレ思考呪術師どもが。

  

  

抵抗しないかリンチして殺しただけ。ボクチンたちわるくない。」

esbee

自分としては本気で皮肉としてつくってたなら表現自由としてむしろ応援たかったけど、

すぐ引っ込められたからアレレ……本当になにも考えてなかったの?……覚悟持ってやってくれよ……となった

2024/06/13

出た出た。考えなしにリンチちゃう奴等あるある

問い詰められるとリンチ被害者の態度に問題押し付けるんだよな。

ちゃん反論しないからみんなで吊るして扼殺しちゃったよ。アレレ?ぼくちんたちはわるくない。こいつ覚悟が無い。」    

てめえらは何も考えずにリンチしてるくせに吊るされた奴に「何も考えてなかったの?」だとよ。

   

   

「貫き通さないのが悪い」   

zazenzazen

MV音楽を広めるための手段なので受け手不快なら失敗なんだから仕方ない。

意図を汲み取って表現尊重して欲しければそれはアートなので、炎上しても貫き通せ。

2024/06/13

これもね。

いやいやいや、否定的感想とかはもちろん受け止めるべきだぜ?

 

でもお前らがやってるのは?

露骨社会道徳的キャンセル掛けにいっただろ?

自分達はそういう場外乱闘的なやり方で殴りにいってるのに

相手には「クリエイターなら貫き通せ」みたいなこと言って自分達の責任回避するのマジなの?

これ書いてる奴がキャンセル野郎かは知らん。

けどこれを人気上位に押し上げたはてな民たちは

大多数が今回のキャンセル肯定しているよな?

  

感想じゃない圧力掛けて潰しにいったり、そういう圧力肯定してる連中が「貫き通せ」じゃねえんだよ。

アンフェア攻撃ぶつけながら「屈したならお前等が弱かったのが悪い」「お前等の気持ちはその程度」って抜かすやつ、

昔の野球漫画に出てくる序盤の中ボス理不尽校長なのか?お前らは。

 

なんかさ、こいつ等って普段とあるごとに体育の授業の恨みや体育会系への恨みをぐちぐち言うくせに

自分が強い立場に立ったと感じた時の振る舞い方は完全に体育会系カスのものなんだよな。 

なーんだ、お前等そういう理不尽いじめ自体は好きなんじゃん。

自分がやる側になれなかったから何十年も恨んでるだけで。      

  

  

名前言ってはいけないあの人」  

u4k

MVなくても曲名コロンブス」がそもそもヤバい

現代では触れてはいけない人物から

今はファーストネームを使って「賛否わかってる感」を出すテクニックがあるから

曲名クリストファー」にすればよかったか

2024/06/13 リンク yellow28yellow

端的でよろしい。

からはっきりわかるけど、これもう「穢れ」の発想だよね。

触れてはいけないものに触れた、

名前言ってはいけないあの人の名前を口にした、

から罰されてもしゃーない。

これがこいつらの偽らぬ中核感情だろう。

    

それはわかったんだけど、そのうえで、

その中世の土民みたいなお気持ちで人を吊るすのやめてくれねーか。

なあ。

 

バカ多数決だけで死刑判決出されても困るんだけど。

ジッサイこいつらの脳髄は中世

 

 

コロンブスは評判が悪いんだぞ!」

soyokazeZZ

米国では記念日名前も変えられるくらい評判の悪いコロンブス

ホームパーティって時点で表現者としての勉強が足りてないよね。

逆張り的に知っててやってる芸風でもないし。

2024/06/14

最近評判の悪い人間だったら何なのよ。

その米国コロンブス評にひれ伏さなきゃいけないのはなぜ?

 

「評判悪い奴をみんなと一緒にエンガチョ出来ない子はいじめられてもしかたないよねー。」

お前等は女子中学生か?

   

まあ脳髄が分別の無い女子中学生ぐらいのレベルから進歩とまった人間なんて沢山いるんだよな。

なのに○十年生きてるとかい理由だけで自分老成した知性や判断力を獲得してると考えてる。 

   

はてな民の平均年齢ってもうアラフィフぐらい来てるだろ?

それでこれって悲しくならないか

皴と白髪が多いだけの女子中学生どもがよ。

 

 

意図せず含まれることがある。その時には無知を開き直らず。」

todomadrid

差別歴史に根があるし、何世紀もかけてイメージ固定化されてきたから、

私たち言動にも、過去から続く差別意図せず含まれることがある。

その時には無知を開き直らず、謝罪撤回して繰り返さなければそれでいい

2024/06/13

すごいよねこれ。

中身が何もない「ボクチンは殊勝なよいこです!」宣言してるだけの文。

みんなが言ってるから。根があるから。開き直らずに。

差別が含まれることがあるから別に自分で何か確認したわけじゃないケド。

  

ここには思考が何もない。

憲法保障した権利への市民としての責任感もない。  

        

「お前の発言差別から撤回せよ謝罪せよ」って言われた時に

差別であるという理路がきちんと明示されて説明し尽くされていて

それに対してお前が納得したなら撤回すればいいよ。

   

けど理路もねえ、説明も尽くされねえ、

ただ「なんかヤバいでしょ」「おらサッサと謝れよ笑」「みんなが言ってるよ?」「評判悪いよ?」「素直な態度にならないと損するよ?」なんて言われてる時は

断固として抵抗しなきゃいけないし横から弁護と支援をしなきゃいけないだろうが。

    

本当のよいこってのは道理の通らぬ強要には能う限り抵抗する子であって   

お前らはただの権威主義と土民イズムが合体しただけの、

尾田栄一郎徳弘正也が描くタイプの救いようがない感じの蒙昧モブなんだよな。

  

なんか厄いもの・なんか強いものにひれ伏してるだけ。

誰かが石投げ始めたら理由もわからず嵩にかかって参加するだけ。

マジでお前らワンピースの中のどっかの王国に入植してろよ。めっちゃ馴染めるよ。

 

頭は悪い、やる気もない、

殊勝そうな態度だけ作るのが得意。和を乱した奴リンチするのが得意。

毎度のことながら内申点だけ優等生っていうタイプだよなお前等は。

 

 

総評  

猿がいるならお前らだよ。

 

アメリカ人様の間で近年評判の悪い人物能天気PVにしてしまってごめんなさい!」

なんつってアメリカ人が何か言うより前にリンチを始めて

虐殺もなんもしてない奴等をなんでリンチしてるんだ」って聞かれると答えられなくて

アメリカ人のガバガバ道徳受け売りケガレ思考しか出てこない。

そんなざまなのに社会の全員に自分達と同じひれ伏しをさせたくて仕方ない。 

 

どう思う?

この精神自由のもの奴隷のものか。

人間か猿か。

  

  

おまえらシッティング・ブルのような誇りも知性も抵抗意志もねえ、

それどころか自前の思考道徳すら持ち合わせないのだから

コロンブスに飼ってもらえば丁度いいじゃねえか。

人間のふりなどやめたらいいじゃねえか。

 

誰かが言ってる非論理的な相場に従うのが好きなんだろ。

権威を背負って和を乱した奴リンチするのが気持ちよくてたまらないんだろ。

ほんとにもう猿の中の猿だおまえらは。

 

白人がやたら少人数でも搾取統治がうまくいった地域っていうのは

現地からお前等みたいな徴税人志願者がいっぱい出たんだよ。

権威の取り決めに従って誰かをリンチしてる時だけ自己効力感を感じるタイプのくっだらねえ無能入植者様の手足になった訳よ。

 

結局お前等の自慢は人の役に立つ能力や取り組みではなく

ただ非論理的な禁忌について勉強してる」「弁えてる」ってことだけ。

クラス空気読めてるから自分は偉くて読まない奴をイジメ権利が発生すると確信してる中学生と同じ。

人の役に立つ能力を一切持たないのに自分有用知識人だと信じてる無能社会学者と同じ。

未成年ならまあ未来に期待できるけどお前等は一体何歳なんだよ。

 

思考力が欠落してるのに論客気取りのお前等みたいなののハレの日ってのは

こうやって権威に従ってよくわかんないまま誰かをリンチする時で

要するにポリコレっていうのは人の役に立つ能力の無い無能のための御祭神なんだよな。

  

コロンブスよりおぞましいのは

コロンブスに媚び諂うリンチ猿であって

現代で最もおぞましい暗部とはお前等みてえな奴等だよ。 

 

 

猿が激おこ

cinefuk 「どうだ、おれを論破してみろ!おれは説得されないぞ!」と最後まで立っていた奴が優勝する。みんなが立ち去ったあとに、自らトロフィーをかざすが、見ている観客はいないし、匿名から名誉もない。2chカルチャー2ch ひろゆき

2024/06/15

要約「グキキーー!クキー!キィー――ッ!!(怒)」

  

不快の念だけは伝わってくるけど

人語による反論ゼロっすね。

  

こんな言葉しゃべれねえ歯を剥いてる猿の吠え声がこのエントリに不満な勢力の人気1位コメなわけよ。

な?猿だろ? 

こいつらから話の噛み合う再反論が返ってきたらそれだけでかなり見直しちゃうね。

 

ちょっと詰められると基本この「くやちい!勝利宣言!逃走!」しかないのよこいつら。

中学生掲示板ならいいけど、4050の歳で長年ネット論客ごっこしていながらこの仕上がり。

厳しいって。人生無駄使いだって

頭や言葉を使う才能が欠落してんだからもっとから下を多く使う別の趣味探せばいいのに。

  

 

伝奇ホラー

otihateten3510

何で本件の炎上に噛み付いてるはてなーがいるのか理解に苦しむ。どうみても燃えるだろ。

2024/06/15

A「リンチをやめろ!せめて彼がどのような罪で火刑に処されるのか説明しろ!」

B「……?どう見ても忌まわしいだろ」

  

完全に因習ホラーだろこれ。

会話以前のなにかが全く疎通してない。

お前ら本当にこれがなにかもの考えてる人間に見えるのか?

 

2024-04-10

故・宮崎氏との思い出

D4の今までより広いフロアに入ると「強者男性」と銘打たれたおおきな黒い箱がぽつんと置かれていた。要するに箱の中身は空っぽなのだ現代人は自分に拘りすぎる一方で他人の痛みに無関心である、その態度が架空イメージをあたか存在しているかのように振る舞わせることを批判しているのだろう。

頭をぶつけないよう首をすくめながら内部に入るとそこには宮崎駿がいた。…おい話が違う!振り返ってみるとまるで最初から入口など存在していなかったが如くのっぺりとした壁がこちらを見つめている。「まあ、座りなさい」エプロンの紐を直しながら宮崎は先刻まで座っていたパイプ椅子こちらに薦めた…

宮崎の話はまるで要領を得なかった。怒鳴りつけたかと思えば言い淀んで、数分の間空を見つめまたふっと降りてきたかのように喋り出す。一度宮崎は大きく咳き込んだ、顔が紅潮しこのまま死んでしまうかと思われた。見かねて俺は水を飲ませてやった。宮崎はサイドテーブル象印水筒を用意していた。おそらく放っておけば自分解放される。だというのにも関わらず俺は子犬を慈しむ母犬のように宮崎の喉に優しく水をながしこんだ。

四、五時間ほどの演説の末宮崎はついに俺を解放した。最後宮崎は去り際の俺にむかって「堪え性のない男だな」と言った。おれは仕返しに今日初めて口を開いた。「あなたありがとうと言えない人なんですね」といってやった。やつは咳き込んで水を飲ませてもらった後、命の恩人に対して「どうも、失礼」としか言わなかったのだ。するとどうだろう、宮崎の顔が変わっていくような気がした。彼の顔はみるみる光を失い、最終的にその辺の老人特有の何を考えているでも考えていないでもないような無表情になった。そこでようやく気づいた。先程までの宮崎の眼は少年のように生き生きと輝いていたのであった。

2023-10-15

キド

「見てるだけで顔が紅潮し、鼓動が高鳴る…もしかしてこの感情は……共感性羞恥?」

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん