はてなキーワード: 中ボスとは
SNSに書くには長いので、ここに垂れ流す。
ドラクエ1&2、演出面は少し子供向けでだるい部分がありながらもストーリーは旧作や11Sをやってきたファンも納得の内容だったこと、何より中ボス戦の難易度が高くて攻略しがいがあった。
初プレイ時は1をLv36でクリアしたんだけど、手応え的にもう少し低いレベルでもクリアできそうだなと思ったので、少し制約を付けてプレイしてみたのでその記録。
別に極限低レベルクリアにこだわってるわけではなく、1周目も似たような条件でクリアまで至ったんだけど、開発者が意図した調整をもっと体験してみたくて、2周目ではより移動量を減らして、しのびあしも積極利用してプレイしてみた。
たぶん通常プレイで困ってる人が壁に当たった時にも参考になると思う。
道中は死んでもオートセーブからやり直せるので、中ボス戦の攻略メモだけ書いておく。もちろんネタバレ
このゲームが「うけながし」ゲーであることを学んでいれば苦労しない戦い
低レベルだとだいたい呪文よりも通常攻撃の方が痛いし、こちらの打撃ダメージが低いので、ダメージソースが「うけながし」になる
十数回は死んだかな。すぐに死んですぐに再戦できるので淡々と祈り続けるだけなんだけど
炎系ブレスを無効化したら楽勝かと思いきや、意外と堅いし打撃も強い。数回くらいは死んだ
ストーリーを進めなくても「てんばつの杖」を先に拾えるあたりに、開発者の低レベルクリア向け調整を凄く感じる
| ターン数 | 通常時 | 体力50%以下(黄) | 体力25%以下(赤) |
|---|---|---|---|
| 1 | こうげき | すてみ | すてみ |
| 2 | だいぼうぎょ | だいぼうぎょ | すてみ |
| 3 | こうげき | すてみ or こうげき | すてみ |
| 4 | ちからため | すてみ or こうげき | すてみ |
| 5 | すてみ | すてみ or こうげき | すてみ |
| 6 | こうげき | ちからため | すてみ |
ドラゴンフライ戦後、メルキドに戻って墓場に行くと埋葬イベントに入るけど、念のため先に妖精の隠れ里に行って「星の紋章」を作っておいた方が良いよね
「炎のイヤリング」が落ちてることや、「覇王斬」が攻撃力や防御力に依存せずちょうど倒せるあたりにも、やはり開発者の調整を感じる
| ターン数 | 通常時 | 体力50%以下(黄) | 体力25%以下(赤) |
|---|---|---|---|
| 1 | ランダム行動 | ランダム行動 | ランダム行動 |
| 2 | ランダム行動 | ランダム行動 | ランダム行動 |
| 3 | ランダム行動 | ランダム行動 | ランダム行動 |
| 4 | 仲間呼びx2 | 仲間呼びx2 | ランダム行動、おたけび |
| 5 | こごえるふぶきx2 | こごえるふぶきx2 | はげしいほのおx2 |
| 6 | こごえるふぶきx2 | はげしいほのおx2 | はげしいほのおx2 |
行動パターンがすべてランダムなせいで運の要素が高め。長期戦になるので後半で死んだ時の心理的ダメージはそこそこ大きい
| ターン数 | 行動 |
|---|---|
| 1 | まじん斬り |
| 2 | もろば斬り or バギクロス → マホトーン(マホトーン中は「こうげき」) |
| 3 | まじん斬り |
| 4 | もろば斬り or バギクロス → もろば斬り |
| 5 | まじん斬り |
| 6 | こうげき or もろば斬り or バギクロス → マホトーン |
ロトのよろいを取る前に戦ったらかなり無理な感じだったので、ロトのよろいを取ってから戦うのが想定ルートだと思う
| ターン数 | 通常時 | 体力50%以下(黄、赤) |
|---|---|---|
| 1 | くろいきり | くろいきり |
| 2 | はやぶさ斬り | つるぎの舞 |
| 3 | はやぶさ斬り | うけながし |
| 4 | うけながし | かぶと割り |
| 5 | マヒ攻撃 | つるぎの舞 |
| 6 | うけながし | うけながし |
| 7 | かぶと割り | マヒ攻撃 |
| 8 | マヒ攻撃 | つるぎの舞(攻略サイトには「うけながし」とあったので、僕のメモの間違いかも) |
攻撃の手を休めないマーダーゴイルよりも、「うけながし」するターンが明確なこいつの方が楽だった
| ターン数 | 通常時 | 体力50%以下(黄、赤) |
|---|---|---|
| 1 | こうげき | こうげき |
| 2 | バイキルト、スクルト、ピオリム、ベホイムのうち2つ | バイキルト、スクルト、ピオリム、ベホイムのうち2つ |
| 3 | かみくだくx2 | かみくだくx2 |
| 4 | こうげき → はげしいほのお | こうげき → しゃくねつのほのお |
| 5 | こうげき → ベギラゴン | こうげき → メラゾーマ |
| 6 | ようすみ | かみくだく |
| 7 | ベギラゴン → はげしいほのお | メラゾーマ → しゃくねつのほのお |
| 8 | ようすみ | ようすみ |
| 9 | おたけびx2 | おたけびx2 |
炎系ブレスが無効化されるし、「ようすみ」のターンもあるので特に苦戦しない。変身前のほうがよっぽど強い
初遭遇時には負けイベかと思わされるような中ボス戦も攻略を考えることで打破できる辺り、「キャラクターレベルを上げる」だけでなく「プレイヤーレベルを上げる」余地が残されている良質なRPGだと思う。
この2周目をやっていた時にもう少し低レベルでもクリアできそうだなと思ってたんだけど、SNSを見ると戦闘勝利回数が中ボス戦のみの「13回」でクリアした猛者が何人かいたので、やっぱそうかーという感じ。
おそらくだけど、中ボス戦だけの勝利でクリアできるようテストプレイと調整をして作り込んだんじゃないかなと思う。「てんばつの杖」と「氷のイヤリング」の落ちてる場所や、「覇王斬」のダメージ、中ボスの体力と経験値などに調整の痕跡を感じる。
これを「開発者の手のひらの上」と考えるのか、「面白くやりがいのあるゲーム」と考えるかは、それぞれですけどね。
ドラクエ1はプレイヤーキャラが1人なので真っ直ぐに攻略を考えるだけで良かったけど、2は難しいよね。
プレイヤーキャラが3〜4人いるので、誰か1人を残して中ボスに勝つことでレベルが上がって次の中ボスを倒せるようになる、みたいな攻略がある気がするけど、組み合わせが多すぎて考えたくない。
たとえばこの辺り、通常攻略ではそんなに使わないよね。
そんなことを書いてたら2も2周目やりたくなってきたなー…
ええー!
『ステラーブレイド』のアップデートが来てエンディング後のエピソードシーンがいくつか加わったこととのことことこと!
でも、
いま周回プレイの序盤の序盤で
ちょっと心配なのは同じSHIFT-UP謹製のNIKKEみたいに笑いに走ってたりして?って思っちゃうのよね。
まあ分かんない見てみないとだけどね。
とにかく!
コントローラーの持ち方も忘れちゃって、
どれが必殺技だっけ?って
なんか動かしていると、
指が覚えているものね!
敵の攻撃が鋭すぎるの。
真面目に防御しないとニューゲームプラスで強いままの状態を保ってイヴ強い!ってなってもヘタこいたら2~3発でやられちゃうのよね。
いっそのこともうさ、
サクサクっと物語をクリアして新たに加わったと言われているエンディングシーンを拝みたいのよ。
でね、
嬉しいことに以前のNIKKEとのコラボでDLCがあったんだけど、
サントラとして発売されてて
そこもフォローされているから抜かりなくて嬉しいところなのよ。
やってくれたわね!って感じ。
そんで、
アップデート関連でいうと、
そうよ!
ソフトだけ買ってみて遊んでみたら良いかーって思っていたんだけど
やっぱり夢中になっていく途中で
最初から衣裳が4種類もあるスペシャル版買っとけば良かったわー!って思ったけど、
あとの祭り的でどうしようもないぐらいなてんてこ舞いを披露するところだったの。
あーあ、
その通常版とスペシャル版の差分だけでも追完販売してくれないかなシクシク。
な!なんと、
そのスペシャル版の差分である衣裳がダウンロードコンテンツで別売りされるって!
うー!
まあ衣裳変更したからってあんまり効果的な作用はない見た目だけなんだけど、
見た目だけ変わるのって多くない?
ステラーブレイドのイヴの装備なんてコスチューム変えたところで防御力が上がるわけではないもの。
でも、
シャインポストのはちょっとだけ歌のスキルアップ的なもののちょっとした効果アップはあるってらしいけれど、
可愛いのを求めているの!
そんで、
話は飛躍的に行ったり来たりとして申し訳ないんだけど、
その際に久しぶりにプレイ再開したのね。
最初のマップをクリアして次はモノレールに乗って次のマップへ移動する!ってところ。
でね!
モノレールの配電盤を修理しなくてはいけないイベントがあって、
つまりは、
1周目はなんかよく分からなくて時間かかって解くのに苦労したけれど、
その苦労の思い出があったから
1発目で解けちゃったわ!
進研ゼミを受けるまでもないぐらいカンタンに鮮やかに配電盤の修理を模しているパズルゲームをクリアしたの!
あれ?こんなに簡単だっけ?って
たぶんその次が荒野でザイオンの街の拠点に突入だからもうちょっとよ!
でもここに来てションテン爆上がりのアップロードがくるなんて!って
うわー!早く見たいわ!
で、
忘れてならないのが手が付けられてなかったというか、
そこまで物語が進行追いついていなかったステラーブレイドとNIKKEのコラボ企画のストーリーのところまでやっとそんでそれも併せて同時に到達できそうもうちょっとのところなのよね!
久しぶりにPlayStationのコントローラーを握ると、
バツ印しのボタンが決定だって事を忘れがちになっていて思い出すまで
手もとのコントローラーを見ちゃうってこのダサみがダサいすぎるわ!って思っちゃったわ。
NIKKEの方でのステラーブレイドのイヴを毎日見ていたものだから
こっちの不二家のペコちゃんみたいな美少女になったイヴもいいけれど、
ステラーブレイド本作のピクリとも笑わない渋いイヴもやっぱりカッコいいわー。
そこにシビれる!あこがれるウ!なの!
イヴやっぱカッコよすぎるわ。
なので、
早く次のストーリーのマップまで急いで攻略しなくちゃいけないのよ!
待ってなさい!
でもさー
1周目とあるボス戦で中ボスクラスの超絶その当時は強く感じた馬みたいな人が2体同時に現れるシーンあるの。
目前に2人いるのって分かるじゃない。
あの時は、
これ、
これいっぺんに2人相手にするのって無理すぎる無理じゃないかしら?って絶望を味わったのを鮮明に覚えているわ。
でもそんなことを一切気にしないぐらい強い今のイヴなので全然へっちゃらよ!
さっと次のマップに移れるように頑張らないと!
何でここに来て急に落ち着いていたステラーブレイドでまた忙しくなんのかしら?
嬉しい悲鳴よね!
よーし!
また頑張っちゃうわよ!
うふふ。
元気付け景気付け験担ぎにと
いろいろな思いを込める食べる朝のタマゴサンドは私の思い重い重荷乗せすぎかしら?
今日はなので
涼しくなってきたので、
用心するに越したことないので、
気を付けましょうね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
壊し続けるのもって言うところ、
なんだかダウンロードコンテンツが出るようだけど、
そこまでイェーイ!って感じじゃないところがそんな私の今のションテンの受け入れ方だと思う。
随分落ち着いたものよね。
だけど気になるのは
いやそんなこと言ったら怒られるわよ!って思っちゃうほどの新作
『ファイアーエムブレム万紫千紅』出るってよ!って。
いきなりのプロモーションビデオが
いきなりの重みを感じつつ、
それやるなら今私はエンゲージの前のなんだっけ、
そう「風花雪月」をやんなきゃ!って思うけれど
「ファイアーエムブレムエンゲージ」の方がなんかファンタジーよりというか。
それはノーマルモードでの話。
よーし!
凄い勢いで挑戦したけれど
最初のマップで既に超絶強い雑魚敵と言えども中ボスクラスぐらいの強さに
いきなり参ってしまったわ。
新作気になるけれどなぁ。
私はそのファイアーエムブレムの新作を知ったとしても挑戦すべきかなんだか鰯気な気持ちなのよね。
でね、
新聞読んでたら、
どうしてもこの駄洒落止められなかった我慢できなかったのね!ってやつがあって
イグノーベル賞のウシに縞模様を描けば蚊などが寄りつかないって研究。
新聞の5紙中2紙は
「もー虫こない」ってどうしても言いたかった新聞社が2つあって
私もこのことを止められない駄洒落をどうしても挟み込みたかった
全く同じことを言っている2紙の同じ駄洒落に対して思いっ切り被ってるじゃん!って思っちゃったわ。
だれかデスクは止めなかったのかしら?
絶対ウシの話題なら「もー」って言いたくなるところ誰か止めなかったのかしら?
そう思うのよね。
この溢れ出る駄洒落がどうしても止められなかった2つの新聞社は名誉のために挙げないけれど、
私はもー牛に虫こなくてよかったね!って安堵のため息をつくのよ。
たぶん、
私はどうしても駄洒落言ってた新聞の記事のことが気になってこの日記に記したのよ。
でも私たちも笑っていられないの!
蚊の季節はこの40℃に迫る盛夏では活動が弱まっているらしくて、
また蚊が活発になってくるので
これから蚊に刺される率が超アップするので気を付けないといけないのよ。
もー蚊がこない!って笑っていられるのも今のうち!
しっかり蚊対策をしておかないとーって
液体蚊取りのボトルのストックあるか?ってチェックしちゃうわ。
今シーズン秋から冬にかけての蚊対策の防御はバッチリなはずよ。
でもさー
これ液体蚊取りを装置を作動していたも刺されるのなぜ?って思っちゃう、
私がきっと縞々じゃないから?ってシマウマな横縞な発想を邪にしてしまいそうな縦縞もようだけれど、
蚊が寄らないどころか人間がよりつかなくなっちゃいそうで怖いわ。
あの液体蚊取りの装置をかいくぐって刺してくる蚊のガッツも凄いわよね。
つーか、
あれそもそも効いてるの?って思うわ。
蚊取り線香みたいに煙が立ちのぼって
なんか液体の蚊取り装置のなんか効き目がイマイチ赤いランプだけじゃ、
効いてる感じがないのよねー。
いっそのこと
あの液体蚊取り装置も縞々に塗ってみる?
そう思ったわ。
でもまあ、
気を付けた方がいいことには間違いないわ。
気を付けようっと。
うふふ。
ヒーコーだけにしました。
何が待ち構えているかわかんないもんね!
秋だもん!
コーン茶香ばしくて美味しいわよこれ!
私気に入っちゃったかも!
飲むポップコーンっていったところかしら?
ポップコーンの風味がする水!みたいな感じでもあるわ。
ちょっとしばらく続けてみるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ラスボスの癖に弱かった・・・。一度回復タイミングを見誤ってヤンガスがメガザル使う所まで追い込まれたが、それ以外特段なにもなかった。
一般の人達はそもそも「ラプソーンって誰?」って感じだろうから打倒しても称えられなくてもしかたないけど、
せめてその脅威を知っていた三角谷とかでは褒められても良いじゃん。
その辺全部すっ飛ばして「数か月後」とか。
城の人達のリアクションが、そこら辺の中ボス倒した後みたいな温度感しかしない。
もうちょっとこう、「勇者様ばんざーい!」「世界は救われたんですね!」みたいなドラクエ名物喜ぶ人々がいても良いじゃないの。
で、結婚式のために大聖堂行ったら・・・トロデーン以外の人達なんて、そもそも主人公たちを知りもしない!
仕方ないので、クリア後要素である裏ボスの竜神王を倒しに行った。
うすうす察していた主人公の正体と、全然予想だにしていなかったトーポの正体が明らかに。
しかし、攻略情報にあったような痛恨の一撃なんて全く来なかったな。
道中にやたらでてきたベリアルに苦しめられたが、裏ボスは特段ピンチにもならず。
空飛ぶやつもらったから、とりあえずお城に直行した。そしたら、なんか本丸とかいうラスボスの部屋に行けた。今はそこにいるボス(ラスボスではなさそう?)と戦ってるって感じ。
なんかまだ序盤気分なのに途中でゼルダ姫の日記みたいなのがあってリンクが100年後の世界で生きてる理由とかが明かされたり、そこからbgmも終盤ぽくなったりしてクソ笑った。その日記に出てる人物が誰1人わからないのもツボ。
とりあえず、お城に向かって、当然序盤の装備ではボコされるだろうから、そしたらストーリー通り進めようと思ったら終盤も終盤まで来てしまった。前述したボスとも食べ物消費しまくってるけど、なんとか戦えてる。ただ、武器がもうほとんど壊れてるからシーカーストーン?の爆弾でちまちまやってるけど。
ルートとしては、最初のエリアからハイラル城があるエリアまで直行。途中で祠を見つけたので最後のエリアの祠はどんなもんかと入ってみたら、中ボスみたいなのと戦うことになった。そこそこ苦戦したけどなんとか勝てて攻撃力25ぐらいの槍をゲット。そこから、お城に再度向かって、到着した後は色々試行錯誤して潜入できるか試してた。そしたら、なんか地下から入れそうなところを発見。行き止まりっぽかったんだけど、トロッコがあった。時間止めるやつ使えば或いはと思って試してみたら見事ビンゴで、城の牢屋エリアに行けた。そこで、一刺しで♡3個以上のダメージを与えてきて即死するモンスターと遭遇したけど、前述の槍とか爆弾とか使って突破。壊れやすいけど攻撃力が30ぐらいある槍をゲットした。そして、そこからはひたすら壁を登って登って登りまくってたら本丸についた。一応城の頂上まで行ったけど、謎の妖精とガーディアンに強い矢しかなくて本丸がバス部屋だと悟った。
1回目のボス戦は2つのクソ強そうな槍を使って8割ぐらい削っだところで敗北。2回目からは次のラスボスに備えて強そうな槍は温存して、残った攻撃力10前後の武器と弓だけで戦うことにしたから、戦闘終盤は爆弾しか使える武器がなくなる。当然、全然ボスのhpを削れなくてクソ時間かかる。だけど、結構楽しい。でも、1時間ぐらいやって勝てなかったから今日はおしまいって感じ。
ブレワイをここまでやった感じだけでも、こんなに自由に攻略できるのはバグとか不慮の事態とかじゃなくて意図の1つなんだろうなって感じがする。想像してたよりもずっとおもろくて増田に勢いで書いちゃったぜ。ゼルダシリーズ初めてだけどこんなにおもろかったんだな。
当方スーファミの真メガテンからペルソナ5まで大体プレイしている年だけ食ってるライトゲーマー。先行体験版をプレイする権利を得たので2日くらい触ってみた。
ダンジョンに出入りする度にマップが変わり、手持ちのカードや持ち物がリセットされるローグライクゲーム。道中で手に入るカードや持ち物も都度変わるので、どう立ち回るか考えないといけないのが大変だけど戦闘は楽しい。
AI生成されたカードが大量に出てくるんだけど、どれもちゃんとしてるように見えて微妙に歪で気持ち悪い。んだけど、AI生成された絵を描いたのが、大元の絵を描いた悪魔絵師の偽物、っていうゲーム内設定なので気持ち悪くても納得感があるのがとても良い。偽物が描いてるんじゃしゃあねえよな、ってなる。良いAIイラストの使い方だと思う。
戦闘が楽しすぎてあっという間に時間が溶けるのがしんどい。何度も戦ってればレベルが上がってダンジョン中でもらえる装備品の種類が増えるので、勝てる可能性も広がるんだけど、素人だから脳筋装備と脳筋カードでデッキ組む方法しか思いつかなくて時間だけ食われて中ボスに永遠に勝てない。
気づいたら日付回ってるし、得た物はデジタルコンテンツだけだし、楽しいけど「なにやってんだろ……」感がすごい。ゲームやる時間で本読めば良かった。
課金前提のゲームではあるけど、課金してもらえるカードは大体偽悪魔絵師の描いたAIイラストだし、思い入れのあるキャラの絵でもないし、これから思い入れが生まれる可能性もなさそうだし、手元に現物が残るわけじゃないし、ゲーム内でしゃべるわけでも動くわけでもないし、課金までしてやるゲームだろうか?多分やらない。装備品の種類を増やすための課金もできるけど、古い人間なのでソシャゲで装備品に課金するという行為がそもそも理解不能。持ってたって誰に見せびらかせるわけでもないし、主人公やサポートキャラの見た目が変わるわけでもないし、ダンジョン内で確実に出てくるとは限らないし。いろいろ有利になる月間パスへの課金もできる。つまり月間パスに課金しないといろいろダメで無理な感じなんだろうな。
何らかの実験や調査に協力してください、費用は運営が負担します、時間だけください、みたいな、それこそ現状の体験版だったらやってもいいけど、自分から進んでやることはない。敢えてだと思うけど、なんかズレてるような滑ってるような生まれたてのコンピュータが発する感情的なものを彷彿とさせる「戦イニ備エヨ」みたいな字幕の雰囲気とか、綺麗でレスポンスが速いUIとか、サクサク進む戦闘処理とかはすごく良い。家庭用ゲーム機でもPCでも買い切りの方がまだいいんじゃないか。ゲームシステムに中毒性があるだけに、なんでソシャゲなんだよ……という気持ちが強い。一区切りになるまでのプレイ時間が長くなるのが本当にキツい。セーブはできるけど再開したら手持ちのカードや装備で何がしたかったのか忘れてそう。女神異聞録ペルソナの一時中断みたい。
あと出てくるキャラやダンジョン途中にいる中ボス級の敵のバックグラウンドとか性格がわからないというかつかみどころがなさすぎて、全く感情移入できないので、その辺しっかり教えてほしいです。いや正式リリース版はやらんだろうけど。サポートキャラの「むつ」だっけ?バックグラウンドがわからないと全然ブヒれん。イラストの時点でブヒるためのキャラではないんだろうけど。垣間見える設定に可能性は感じるので、サ終になる前にちゃんと全出しできるといいね。
雰囲気は大体真メガテンなので、あの頃のアトラスが好きな人は好きだと思うけど、逆に怒り出すかもしれない。
とりとめなく書いたけど、全体的には好きでした。サ終したら買い切りソフトで出してください。将来ソシャゲの歴史の本が発行されるとして、タイトルの記載のみで消し去るには惜しい。
文字通り命を賭けてダンジョンに潜る屈強な冒険者が数多く居る中で、体力的に明らかに劣っている彼はダンジョン攻略を「ただの趣味」と言い放ちました。彼曰く、自分に向いていない仕事だからこそ挑戦することに意味があるのだと。
そんなバックストーリーに興味を持ち、いままで全然使っていなかった彼を使ってダンジョン攻略に挑んでみました。
他のキャラと比較するとHPが低めに設定されているため、当初は打たれ弱い印象がありましたが、彼はシールド展開を得意とするので被ダメをほとんど気にせずに済みました。(※シールド展開:敵からダメージを受けた時、HPを減らす代わりにシールド値を減らして肩代わりしてくれる。ポケモンシリーズの「みがわり」に近い感じ)
前半にシールド展開を連打してシールド値をガチガチに強化して、後半にシールド値依存の大ダメージを与えるというのが彼の基本戦術です。これらの技はHPを消費して放つものが多いので、考えなしに使いまくっているとあっという間にHPが枯渇してしまいます。被ダメがほぼないとはいえ他のキャラと同様HP管理が重要なのは変わりません。
いま困っているのは、頼りになるメインウェポンがダンジョンの後半で拾えるものばかりなので、ダンジョン前半で全然火力が出ないところです。ラスボスはかろうじて倒せるのですが、中ボスは討伐失敗するパターンがほとんどです。レンタルカードもダンジョンの中盤から使用可能の制限がついているものばかりです。序盤から使えて火力が出せるカードって何かないかな?
ようやくこのゲームのコツがわかってきました!
あらためてこのゲームのシステムの解説となりますが、不思議なダンジョンシリーズのようにとあるダンジョンの地下を潜っていき、中盤にいる中ボスと最下層にいるラスボスを討伐するのが最終目標となります。
各階では「モンスターとのバトル」、「キャンプを開く」(お金を消費してHPを回復する)、「行商人」(攻撃カードや回復アイテムを買う)、「トレーニング」(HPを消費してステータスの強化)のうちのどれかのイベントが発生して、それが終わるとまた一つ下の階に進むという感じです。(不思議なダンジョンシリーズのようにマップの探索はしません)
最近気付いたのですが、下の階で何のイベントが起こるのか事前に知ることができるので、あらかじめ「2つ下の階でまた行商人が出るから、お金は温存しておこう」といった立ち回りが大事だなーと思いました。
あと、いままでアイテムを買うことしかできなかった行商人イベントで、最近手札の強化と削除ができるようになりました。アイテムは別のイベントで手に入ることが多いので、自分は強化と削除に最優先でお金を使うようにしています。デッキを圧縮することで、強い手札がより出現しやすくなると思うので!
バトル面では、ステータスの「我慢」と「怒り」を切り替えて戦うタイプのキャラも試してみたところ、いままでになかった火力が出てびっくりしました。モンスターのHPの2倍のダメージを与えて倒すとオーバーキルボーナスというのがもらえるのですが、今まで一度もオーバーキルできなかったのがこのキャラで初めて達成しました。まだ上手な立ち回りがわかっていないのでもう少し勉強してみようと思います。
今の疑問点は「トレーニング」の選択のコツです。HPを消費せずに小強化・HPをちょっと消費して中強化・HPをたくさん消費して大強化の3種類から選べるのですが、なんとなく雰囲気で選んでいることが多いです。こういうところで明確な基準で選択できるようになりたいです。
いままでにダンジョンに挑んだ冒険者の魂を、新しい冒険者に最大4つまで付与できるのですが、だんだん魂のストックも充実してきて楽しいです。ガチ勢は魂の厳選も大変そうだなーと思いました。
暖かい服を装備していても寒さが中まで染み込んでくる感じがしてというか。
確実に寒さが染み込んできているわ。
寒さが身に沁みるとはこのことね。
沁みる~。
手もかじかんで思うように動かないわ。
そんでね、
部屋の室温が寒くって寒くって
昨年まではなんかそんな思いしていなかったような気がしていたんだけど、
ふと思い出したら
あれなのよ!
それをかき回すために
温かい空気の溜まったところを狙ってサーキュレーターを風を当てていて回していて
今年それ横着してしまっててサーキュレーター稼働していないのよね。
なぜなら、
PlayStation5で取り付けてしまって埋まってしまったコンセントで足りなくて。
PlayStation今しばらく遊んでないからコンセントから抜いてもいいんだけど、
でも一応はささってんのよ。
電気がいつでも使えるようにってね。
でさ、
コンセントを増やすための部品って意外とどこででも売っているわけでは無いみたいで、
案外割高でこんなところでコンセントの部品を買うだなんて情弱も甚だしいと思われるかも知れないけど、
えいや!って決死の思いで買いにいこうとするじゃない。
売ってないのよね。
意外と売ってないの。
やっぱり家電量販店かそういう類いのお店に行かなければならないのかしら?
平面を移動するのは
帰り道寄り道できるけれど、
その売り場のビルの最上階まで行くまでに中ボスとかはいないものの、
上まで登るのが面倒だわ!って
夜の帰り道のお店による気力も体力も時の運もないので
縦に遠いの縦に!
上まで登るの面倒だなぁって。
でも私は寒さで凍えるよりも面倒くささが勝っている塔の上に登るって
それこそ名称が分からないそのような部品を買いに行かなくてはいけないの。
今年の冬の大問題よ。
なんかそんな部品会社の事務所にでも転がってそうなイキフンと雰囲気がありそうだけどないのよね。
あと、
微妙に小さいガジェットで使っているボタン電池がもうなくなりますよ!ってアラートがスマホで受け取って、
はて?
CR2025かしら?CR2032かしら?ってうろ覚えじゃない?
この時のCRのシーアールって何の意味なのかしら?ってところまではもはや
この寒さの中では考える余裕がなくって
私はいち早くこのコンセントを増やす口の部品を探し求めると共に、
せっかく立ち寄るのだから
塔まで登り詰めて小さいガジェットの電池が無くなりかけている小さいボタン電池も一緒にゲットして
転職するのよ!
いやそれドラゴンクエストIIIだから!
今「ドラゴンクエストIII」HD-2D版で彷徨っていて悟りの書を探しているところガナルの塔まで行ったものの「さとりのしょ」がどこにあるのか彷徨っているのよ。
ダーマ神殿には行けたというのに!
ガナルの塔まではいったんだけど、
そうよ!
私がこれと同じくコンセントの増やす口の部品と小さなガジェット用の小さなボタン電池を探し求めて、
さとりのしょが塔の頂上にはないの!
なんたるちゃー!
どこにあんの?
私もコンセントの口を増やす部品と小さなボタン電池が探して買いに行くときに
家電量販店の頂上まで行ってなかったら悲しみに暮れるので、
店員さんを探して訪ねようと思うけど、
どうでもいい何も買わないときに限って店員さんが話しかけてこられてっての
あるあるじゃない。
分からなかったら素直に店員さんに売り場の場所を尋ねるようにするわ。
それはそれで簡単なことよね。
散々塔の中は探索したというのに!
私が「さとりのしょ」をゲットするより先に
コンセントの口を増やす部品と小さなボタン電池は買うことができると思うわ。
部品を探し求めると言うより、
私の塔の探索の「さとりのしょ」はいまだ見付からずになしなしだけどー。
なんてね。
いったいどこにあんのかしら?
うふふ。
ぷちぷちもち麦の食感もグッドよ!
これ最近好きかもー。
そんなおにぎり食ね。
いつでも流行ってるわよね?
ホッツ白湯!
もう朝寒くって
ストレートホッツをふーふーしながら
飲んで即朝の温活なのよ。
暖房つけてるのに
寒いのは
うー寒いわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
四天王2「ククク…四天王1がやられたようだな…でも本当にやられたのかな…?」
四天王3「奴は四天王の中でも最弱…いや、もしかしたら魔王軍で三番目ぐらいに強かったかも知れない…本当にやられてたら後が怖い…」
四天王4「物語の序盤でやられるとは四天王の面汚しよ…あ、でも中盤に博士に魔改造されて復活する展開とか燃えるよね…」
四天王2「でもそれって中ボスの役割とかじゃない?アイツ曲がりなりにも四天王だし…やっぱ、やられちゃったのかな…」
四天王4「あー確かに、アイツがやられたのと同じタイミングでアイツの根城が爆発するとか無茶苦茶すぎるよな。見事に後の人のこと考えてない。」
四天王2「まぁまぁまぁまぁ、燃える城の中で雌雄を決する闘いをする、って超燃えるじゃん…?いや、ダジャレとかではなくてさ」
四天王4「でもマジ後でコストがさー、うわー、あーでも人類側が管理することになるからセーフよりのトントン、かぁ〜?」
博士『あ、四天王1さんの肉体到着しました〜今から魔改造手術しますゥ〜』
四天王4「中盤に出てくるとんでも魔改造キャラとしての復活キター!!」
四天王2「絶対途中で“俺を殺せ!”って言ってくる奴じゃん、博士ってば流石魔王軍所属だけある」
四天王1『オレ…一度でいいから全部カタカナで喋ってる暴走キャラみたいなのになりたかったんだ…』
四天王2「ククク…どうやら四天王1の頭がやられてるようだな…」
なんだかゼルダが終わった後の淋しい感じが否めない中
私はただただ意味もなくハイラルの地をブラブラと歩いているのよ。
大妖精からもらった「力のかけら」のありかが分かるベルを使ってここら辺近くに力のかけらがあるんだけどどこかしら?って探したり
海を泳いでいたらイベント遭遇して船に乗ってる人を助けたり。
そんな感じで新たな発見を探しているところよ。
なんだかまだ楽しいかも!って
でもさ、
力尽きたら溺れてしまうけれど、
ゼルダ姫の方はどんだけ広い海でも泳いでいけるって言うこのタフさ!
今それに知らぬ間に泳いでいたのに気付いたわ。
リンクだったらあの海の海上の遠くに見える赤く光っている祠まで行きたいのに行きたいのに!って思ってても
パラセールではがんばりゲージまだ足りないし、
ましてや泳いでなんてとんでもない。
そもそもとして葉っぱで扇ぎ続ける作業が面倒だわ!って思ってしまって遠くを眺めている祠だったけど、
もうさ、
まだ行っていないハイラルの細かいところを探検するようにしているわ。
たぶんやってないことたくさんあるのが多すぎて
あれはもう全無視!
つーか馬みたいな人は強すぎるし
なんとかロックって人は頑張って背中に乗って弱点を叩いたら倒せたからまだ行ける!って感じだったけど
馬みたいな人はあえてそっとしておく方がいいかもしれないわ。
にしても
歩き回るハイラルは広すぎるわ。
楽しいけれどね。
あ!
でね
「知恵のかりもの」では何に使ったら良いのかよく分からないアイテムもゲットしてて
これスムージーにも使えないし、
一体何に使ったらいいのかしら?って
なんかこれのアイテムを使うイベントが私遭遇していないのかも知れないわってところで、
でもまだ私はゼルダの伝説の攻略方法をウエブサイトではみないインターネッツを実行している真っ最中なので、
駆け足で走り抜けたハイラルをじっくり歩いているところよ。
また何か見付けるかも知れない。
たぶん、
猫にも全部話せてないし、
まだそれも1つも手に入れていないがままなすがままで
クリアはしたけれど
ハイラルの細かいところを探検する作業はもしかしたら半分はしていないかも知れない勿体ないさがあって
意外とクリアしたらなんか燃え尽きちゃってしばらくは遊ばなくなるけれど
いや全体的に何個あるのかもすら分かっていないけれど、
お題に出されたスムージーのレシィピをたくさん作るってミニクエストは
「ブレスオブザワイルド」に関してはもう早々にバナナ5つのバナナ炒めで
以降南の地域に行ってバナナを集めてはバナナを炒めてバナナを集めてはバナナを炒めてって。
あ!
天空に舞う3つの龍ってそれぞれいるじゃない「ブレスオブザワイルド」のハイラルには。
あれ結局なんだったのか?よく分かってないままこれまた突き進んでクリアしちゃったから噂では強力なアイテムの素材がゲットできるみたいなことあったけど、
よく分からないわ。
謎を残したまま次のハイラルへと私は向かったのよね。
今思い出したけど、
ルピー稼ぎに北の大地の雪深いところに狩に行ってたくさん獣の肉を狩猟して町に売りに行っていたことも思い出したわ!
懐かしい!
大黒摩季さんのあの懐かしい香りがするスミレの花時計のような、
そんで狩するには矢が無いからって矢を集めたり買ったりして
涙ぐましいあの「ブレスオブザワイルド」のことを思い出したわ。
とにかく
肉!肉!肉!よ。
あのトラトラトラの暗号をもし肉肉肉って言って発信したのを傍受して解読したら
あーもうそのぐらい肉狩っていたわ。
だって「ブレスオブザワイルド」の大妖精は最終的に10000ルピーせしめてきたじゃない。
せしめるって言い方は酷いかも知れないけど、
あのリンクの貧乏さを思ったらあの10000ルピーは鬼だったじゃない。
とはいえ、
私は「ブレスオブザワイルド」でも防具を最強にまでしてなくてハイラル城にそれこそゆっきーなばりに事務所総出でってそんな勢いで
長らくハイラル城の中を探索してボスのところまで苦労して行ったのに
要領を得てか、
城外からリーバルトルネード2回でボス目前まで行けちゃう要領の良さをゲットしたときは
あまりのあっけなさに
そんなことを言っていたら
あっちのハイラル「ブレスオブザワイルド」の方にもまたなにか行ってみたくなっちゃったわ。
久しぶりなので
サブクエストのおさらいして何するか思い出さなくちゃいけないけれど、
にしても
あの時の貧乏でいろいろと肉とか摩季とかって大黒摩季さんの摩季じゃなくて薪の方ね。
あれリンクも家、
自分の家持てるじゃない。
私なにもないただの引っ越ししたての
凄い部屋に声が反響してビックリするぐらい何もない自分の家にちょっと笑っちゃうわ。
そんでなんか価値があるかも!って思って勘違いしているイナズマを発する林田健司さんじゃない方のイナズマの剣が飾ってあって、
それ一つが飾ってあるシュールな自宅。
あー思いだしたら、
そっちもなんか装飾しなくちゃ?って。
クリアした後もハイラルは何かと忙しいかもと痛感したところよ。
秋になったら模様替えしたくなるわよね。
久しぶりに「ブレスオブザワイルド」のハイラルにもまた行ってみようかしら。
もうあのガーディアンにも逃げ回る必要が無いぐらいでも盾が無いのよ。
盾不足にも陥るこっちのハイラルだわ。
リンクが強い敵から逃げ回っていたときのことも思い出しちゃったわ。
うふふ。
昨日もだっけ?
飽きるまでたぶん秋!ってところかしらね。
欲張って鮭おにぎりも買ったけれど
ホッツ白湯ウォーラーにレモン果汁をそっと折れる簡単ポッカレモンが便利な
沸かして飲み頃の温度まで置いておけばちょうどいい温度になってるところに
レモンよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
謎を解く仕掛けを考えるのが終盤になってくると本当に頭を抱えて考えないと突破できない、
一瞬これ仕掛け解くの不可能じゃない?って思う局面の部屋に閉じ込められたときの絶望感!
もう多分下手すれば1時間ぐらいこの部屋の仕掛けとにらめっこしてんじゃない?って
マジで。
ここの部屋の仕掛け強め!なんて言いながら。
でね、
ゼルダでおなじみの床踏み系で仕掛けを解くっての。
もう私はここまで知恵のかりものを進めてきたんだもん!このぐらいちょろいわ!って思っていたけれど、
あれ?って
初めて見る初見でこの部屋の仕掛け自体を理解することからまず始まるの。
まず落ち着いて私は作ってもらったスムージーをごくごく飲みながら、
つーかこれスムージー自体飲む機会がほとんどないぐらいベッドで体力回復させるのがお得意なゼルダ!
ベッドで寝て一定時間経過してたたないとハートが回復し始めないので、
それ以外スムージーって飲むシーンがないんだけど、
謎なのがゼンマイを巻く速さが速くなる効果のスムージーがあってゼンマイを巻く?ってなに?ってそもそもそんなものゲットしてないし!
たぶん発明家の人のところに行けばなんかそういうものを開発してくれそうな気配があるんだけど、
お尻から火を吹いて突進していく敵っていたっけ?って私多分カリモノしてなくない?その敵。
話を戻すとスムージーを飲んで落ち着いたところで
まずこの部屋がなん仕掛けなのか?ってところから気付かないと
そもそもとしての謎が解けないのよね。
もうさ、
1番鬼な仕掛けが
ある仕掛けを同時に作動させるってこと。
それが複数あってそれを同時にやんのよ!
すごい防御の壁のある施設の両側の鍵を同時に2人で解錠しないとあかないセキュリティーがペキカンな扉。
物理的に2人で行わないと開かない仕掛けの扉。
それがあんのよ!
どうやって仕掛けを解くというより以前に
この部屋の仕掛けはなに?ってところから考えなくちゃいけないところを諦めかけたときに、
そうよ!あれ!
小さい子供に蟹を持たせて縮尺の対比をおかしく感じさせて蟹をものすごく大きく写せる広告のやつ。
嘘ではないけれど、
ものすごく蟹が小さい子どもと比較して大きく見えるから巨大美味蟹!ってみんな思っちゃって新聞広告を見て電話して蟹を注文しちゃうそれなんてアジアの純真?ってパフィーさんの蟹を食べに行きたい歌をカラオケでデンモクで探して歌おうと思ったら渚にまつわるエトセトラじゃなくてって話よくあるじゃない。
それそれ!
いやもはや半ばヤケクソになっていたの!
蟹の「カリモノ」を連打して発生させて、
どうにもこうにもならないこの状況に嫌気が差して、
どうにもならないことが分かっていても蟹を「カリモノ」大量発生させたの!
そしたらよ!
そしたら、
その蟹たちが同時に仕掛けを踏むという奇跡が起こって、
部屋の仕掛けが紛れで、
超まぐれで開いたの!すごくない?
つーか私自体はこの仕掛けはまだ同時に仕掛けを操作しなくてはいけないことすらにも気付いていなく、
なんか蟹連打したら仕掛け謎解けちゃったんだけど、
これなんの仕掛けだったの?
私は結局その部屋の仕掛けの仕組みが分からないまま脱出できたことにとりあえず首を傾げながら、
まあ紛れもあるわよね!って出れたの。
これもしかして蟹専用の仕掛け?って
よく分からないままここは蟹で突破!って思ってやってみたけれど、
今度は蟹じゃダメかも?って気付くの。
うーん、
困ったなぁ。
とそこで私は初めて、
これもしかして仕掛けを同時に作動させるやつ?って理解したの。
だからあの時蟹が同時に仕掛けをたまたま作動させてまぐれで脱出できたわけだわって。
もう私はこの同時にタイミングを合わせて攻めなくちゃいけない仕掛けを完全に理解したわ!って意気揚々と得意げになっていたの。
私はすべてのゼルダの伝説のかりものを理解したわ!ってそれはそれは大袈裟なほどに。
で、
物語は進めるごとに仕掛けも難しくなってきて、
また出た!同時タイミングを合わせて攻める仕掛けね!って、
この部屋にまた閉じ込められたときはすぐに、
なんのどんな仕掛けかがもう分かるので、
でも今回は違ったわ!
ちょ、ちょっと待ってよ。
私はキムタクさんばりに今回のシーンは言わざるを得なかったの!
キムタクさんがマクドナルドのハンバーガーを片手に格好をつけながら壁にもたれながら食べるテリーマン食いのようで。
なに!?
えええ?私は目を疑ったわ。
足場がないところでどうやって同時に仕掛けをタイミングを合わせて解除するの?
これ無理じゃない?
私は絶望したわ。
な!なんとなんでこのシーンの場面は中ボス2体いるの?
これ同時に攻撃されたら1体1体もムズいのに2体も倒すの無理じゃない!?ってそのボス戦の部屋の前から見える2人のボスを眼の前にしてもはや絶望という文字しか思い浮かばないそんな状況。
でも、
ふと閃いて
これもしかして「時差仕掛け押し装置」を作ったらよくね?って閃いたの!
仕掛けを作動させてその間にゼルダがもう一方の仕掛けに走っていって
その時差でピッタリ合うように同時に仕掛けを攻めて解除できるようにできんじゃね?って。
本当に本当に自分で閃いたのよ!
ベッドの上に重さを置いてベッドを燃やして!ってギミック!
ただベッド1つじゃ導火線として短すぎてすぐに発動してしまってゼルダが向こうの仕掛けに駆けて走っていくのが間に合わないから、
ここでなんとか工夫して導火線を長くして時間を稼げるようにしてみたの。
そして、
その私が何も攻略法を見ずに開発したと言っても過言ではない言い過ぎではないほど自慢しちゃいたいぐらいな「時差仕掛け押し装置」は私の思ったとおりに作動したの!
これほどまでに人生でミッションインポッシブルを感じたことないぐらい感じたわ!
トムクルーズさんが、
ピーンと張ったロープで地上ギリギリで止まるあのシーンを彷彿とさせるぐらい、
泣ける!
もうこれ私の開発した「時差仕掛け押し装置」コピペしてやってもいいわよ!ってぐらいメモして欲しいわ。
マジ泣けるー!
単純に「カリモノ」を使う自体を楽しむってだけかと思ったけど、
まさかこんなに難くなるとは!
私はこの局面を突破できて天才かも!ってその閃きに乾杯!ってルービーをキメたの。
もう遅い時間なので1杯にとどめたけれどね。
でもなんかいろいろヤケクソに置いたカリモノがボスのコアに効くようになって、
嘘でしょ?って笑っちゃう状況が多々あって、
それもマジウケるのよね。
急に本当に手強くなってきた『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』が侮れなくなってきたわ。
続きがどんどん気になっちゃうのよね。
やめられないわ。
エクストリームボス戦で体力回復ベッド睡眠を敢行させるスポーツを完成させたいわ。
どんな仕掛けよりも
ボス戦でベッドで寝て体力を回復させるってのが1番難しいと思うわ。
うふふ。
今日は遅く起きた朝なのでお昼にブランチでどこかにぶらっと出かけたら思い付きで食べることにするわ。
ゆっくりな朝の今朝よ!
たまにはこういう日もあっていいじゃない。
起きて間もないので、
今日も良い1日を。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
不利になるほど一発逆転の可能性が高くなる?それもいいでしょう
不利になってもギリギリ勝てるゲームバランス?それでもいいでしょう
しかし、それよりも操作キャラがピンチになって負けることが目的となるゲームであれば、操作キャラに2重のデメリットを強いるゲームシステムがプレイヤーにとって楽しいものに変わります
皆さんは雑魚敵や中ボスに通常攻撃押しっぱなしで勝ててしまい、「いや、負けろよ。ゲームバランス考えろ」と思ったことはないでしょうか?私はあります
これはどういうゲームかというと、操作キャラのヒロインが敵に負けてあれやこれや(18歳未満閲覧禁止の内容を含みます)されるゲームですね
武装をはぎとられてジワジワいたぶられて抵抗する力を奪われて最後に負けイベントが発生するゲームにおいて、楽勝できてしまうことはストレスフルなことなんです
何度も負け行動を選ばないといけないということもストレスがたまる行動です(今は勝っても負けイベントを回収できるシステムや自爆アイテムを用意することが多くなってきていると思います。ストーリーを進めるために勝たないといけないこともストレスなんです)
HPが減ると武器破壊や拘束によって攻撃力が弱くなったり攻撃手段が限定される、あるいは衣服が破壊され露出度が高くなって防御力が下がることが視覚的に理解できて、負けた時に特別なイベントが発生するゲーム
つまり、操作キャラがピンチに陥って抵抗する手段を無くして負ける過程を楽しませるゲームデザインだと「HPが減るとそれと連動して攻撃力が下がる」ことが楽しいゲームであると主張します