はてなキーワード: 運休とは
ゼミの教授が20年前すでに「日本は移民を受け入れないと成り立たない」と言ってたので、移民反対と聞いたらお花畑だな〜と思ってしまう。
当時から先生は「そう言うと怒り出す人がいるんですよ。特に高齢者」と言っていた。
私は不便な生活は嫌なので移民受け入れは仕方ないと思っている。
電気ガス水道ネットがしょっちゅう止まり、宅配便も来なければ、給湯器が壊れても修理に来ず、店はいつ開いてるかわからない、電車もしょっちゅう運休、そんな生活今更ムリ。
そんな風にはならんだろというのは楽観的すぎる。
普通郵便は以前なら早ければ翌日到着してたけど今では1週間ぐらいかかるのもザラ。
手紙なんて書かないよ〜という話でなく、これが次は宅配便に波及するということ。実際トラックドライバーがいないってもう問題になってるし。
今はバスドライバー不足も問題になってるけど、そのうち電車に波及するだろう。四国では夜間保守員がいなくて昼間電車を止めてやりだしてるし。
でもこんなに円安になったら外国人も観光では来ても、働くのは敬遠されていくだろうね。
10万稼いでも1ドル100円なら1000ドルなのが150円だと約670ドルにしかならない。
茹でガエルだよね。
熱海までは東海道線が動いてて、伊東線が全面的に運休になり、バス便も無いしで、予約していた伊東への移動手段が無くなった。
当日の熱海は「終日運休」という放送を聞いて、行き場を失った人がごったがえしてた。キャリー引いた人、団体の外国人、いろいろいたけど彼らはどうしたんだろう。私はあきらめて引き返した。
宿のキャンセル料だけ取られた。伊東線が止まっているのですが、と電話したのだけど、キャンセル料は発生すると。
公共交通機関が止まった場合はキャンセル料が免除されると書いてあったのに、伊東線が止まっていてもキャンセル料は発生すると。
熱海までの交通費を無駄に発生させて、足止め食らって引き返して、キャンセル料が発生して、という何もいいことがない一日になった。
あまりにも気分悪くて、同じホテルチェーンで予約していた3人の2泊3日の予定をキャンセルした。日付的に1か月以上先の予定だったからキャンセル料はかからなかった。
9月5日に1人で行ったのは下見に近いところがあって本番は3人でリゾートホテルに連泊するところにあったんだけど、そもそも行き先の伊豆をやめた。北関東方面の温泉地の連泊にした。
ただ1つのホテルチェーンが伊東線が運休になってもキャンセル料を発生させたというだけの話なんだけど伊豆に二度と行きたくなくなった。
伊豆の印象がほぼ無いプレーンな状態から、思いっきりマイナスになった。鉄道がやられてもほかの移動手段があるところまでしか行きたくない。もう熱海までしか行きたくない。
まず路線バスが無いとかあり得ない…。もう交通が便利な場所にしか行く気がなくなった。箱根に人気が集中しすぎと思っていたけど、そら集中するわ。
何十回も行ったけど一回も嫌な思いしたことない。便利なんだもの。「箱根は高い」「箱根は混んでる」ってよく言われるけど、値段が高くても無駄にならないんだもの。
大学の春休みでチラシ配りの短期バイトの予定が午後から入ってた。お昼頃アパートのベッドに腰掛けて携帯で父親と通話していて、このあと出かける、みたいな話をしていた。大きな縦揺れになって、普段の地震とは違うことは明らかだった。揺れている最中から父が何度も「通話中でよかった、この大きさだとこのあと多分通じなくなるかもしれないから」と言っていた。とにかく早めにお金をまとめておろすこと、そして食べ物も買い溜めしておくようにと言われた。
部屋は特に崩れたりせず、縦揺れなんて初めてだったなと驚くくらいで、普通にバイトの集合地点にむかって歩きながら、しかし電波が飛ばずバイト先の仲間と連絡が取れなかった。お互いメアドは知らず電話番号だけ知っていて、当時LINEは普及してない。雇い主とは連絡が取れた。向こうからかけてくれた。「とりあえず、連絡が難しい状態だから今日はなしで!」ということを言われた。そのバイト仲間の車で複数人で移動する予定だったからそうするしかない。雇い主もバイト仲間と連絡が取れないらしかった。今思うと携帯同士では繋がりにくく、どちらかが有線電話だと繋がりやすかったのかな。
そのままの方向にあるATMに向かって歩きながら福島に帰省していた友達2人に大丈夫?とメールを送った。(今なら相手の状況や電池のことを考えてメールは送らないです。当時は災害の規模がよくわかっていなかった上に無神経でした…)すぐに返してくれた子は「かなり揺れたいま親とテーブルの下に隠れてる」と言ってた。ATMで奨学金から7万円くらいおろして、スーパーに寄って帰った。(手数料かからない銀行は遠かったので緊急事態だから今くらいはいいかと…)
どう連絡を取れたのか覚えていないがその日の夜私の部屋に友達が遊びにきた。朧げな記憶なんだけどお互いに携帯がauで、au同士だとギリメールできたんじゃなかったかな。それか、もとから約束していたか。もしくは直接アポなしで来たのかもしれない。家近かったから。
夜になったあたりからテレビで少しずつ被災地の映像が流されるようになった。
津波に飲み込まれた街の映像に、衝撃を受けるよりも現実離れしていて本当に起こっていることと思えずボンヤリしてしまった。ふたりで「映画みたいだね」と話した。
しかし報道に原発事故の要素が加わり、火事の様子も画面に加わるあたりから友達は血の気が引いていた。彼女は実家こそ沿岸部ではないが福島出身の子だった。やばい、どうしよう、どうしようと呟き出した。
家族とメールはできるけど電話ができない、みたいなこと言っていた気がする。いやメールも途絶えていたのかのかもしれない。
万が一のためにあると便利だからと私の親が設置してくれていた小さい子機みたいな有線電話を貸してみたら親と繋がったみたいで感謝された。私ではなく親のおかげだけど、その日私はその友達の気持ちそっちのけで「つまらないもう春休み帰省ようかな」とずっとうだうだ言っていて不謹慎だし失礼だったので、あれで相殺になったと思いたい。電話が通じて安堵の様子の友達を見てうちに電話をつけてもらっていて良かったと思った。
そのあとも一緒にテレビを見てて実感が追いつかないなりに甚大さにこれはなんか…と途中からテレビ番組を録画したし、意味ないけどデジカメでテレビの液晶を撮ったりした。水の上で火が燃え広がってそれがさらに流れているのがやばかった。
後日、私の実家は停電してガスもとまって浴槽に水を溜めているしガソリンの調達も大変ということで帰省どころでないことがわかった。そもそも新幹線がしばらく運休になったので帰りたくても帰れなかった。
携帯は電波が戻らず、しばらく代替機を使っていたけど、もう使っていた機種の電波?のサポートはauも諦めることになったとのことで安く別の機種に変えることになり、高一から使っていたW51P(https://youtu.be/GbMyYIm3_JA)とお別れすることになった。変えた先もガラケーだったんだけどこの時スマホに変えていたら学生生活ちょっと違っただろうなと思う。
運転してくれるはずだったバイト仲間は次の年のチラシシーズンに再会し、聞くと実家が気仙沼で浸水してしまったとのことだった。
日本で一番小さい航空会社らしい、飛行機1台しか持ってないらしい。
ワイ大阪から熊本に単身赴任中、たまに大阪に帰るんだけど天草エアラインの打率ワロタ
マイル貯めてないから時間があうフライトを予約するスタイルなんだけど
【初天草、片道予約】
【片道予約】
5月31日 熊本→伊丹 AMX801 乗れた、飛んだ、離陸から着陸までほぼシートベルト
【往復予約】
【復路をAMXで予約】
8月12日 伊丹→熊本 AMX802 機材整備作業に伴い飛行機の手配が出来ない為、欠航
4回予約して旅程完遂したの片道予約の一回だけwwww
こうなったら意地だ、すまんが来月もAMXで予約するwww
あと昨日8月12日は前々日の10日大阪発送でスーツケースを熊本のアパートに送ってて、その時間指定の受取があるから急いで新幹線に振り替えて移動した。
前日の大雨運休の影響が残っててパンパンの新幹線。指定取れねぇ。グリーンすら満席
なんとかアパートに着いたが時間になっても荷物がこねぇ、トラッキング見たら大雨の影響で大阪から動いてねぇwwww
おぱんつ無いんですけどwwww
最寄りの商業施設である4.5キロ先のFamilyMartに数ヶ月に1回ペース(年に3回くらい)で歩いて行ってた。
去年の秋にファミマがイートインコーナーを廃止してからは休憩できないのはきついなと思って行ってなかった。9キロセーブポイントなしで歩きっぱなすのは流石に大変。途中に休憩スポットはない。休憩ポイントたりえる商業施設のそれこそ最寄りがそのコンビニだから。公園とかもない。公園は各集落の奥の方にあるし滑り台くらいしかない。余計遠くなる上に不審者。
気が変わって一昨日、イートインコーナー廃止後の最寄りのファミマに初めて行ってみた。旧国道に沿った狭くて車道スレスレの歩道をひたすら真っ直ぐ歩いた。
橋の前で歩道に少し掛かる感じで停車している国土交通省のパトロールカーを見た。珍しくて振り返って窓見てしまったら中の人からもジロッと目を合わせられた。
川でいつもジャングルみたいになってる中州とその周りを泳いでる鴨や白鳥などを見るのを楽しみにしていたんだけど、中州は洪水対策で去年撤去されてしまって、水だけになっていて寂しかった。鴨の群れと白鳥二羽と上の電線にカラスが一羽いた。夜に声は聞こえるからまだギリギリ白鳥見れるかなと思ってたけど、もうみんな渡って、飛べない子だけ残ったんだろうか。それとも日中は田んぼで餌を食べに行ってるだけなんだろうか。というか今年白鳥をあまり見かけなかった。鳴き声は聞こえるのに。昔は名前知らないようないろんな鳥が中洲や河岸の木の周りを飛び交っていたけど種類もすっきりしてしまった。でも洪水対策には変えられない。現にその橋から見える一つ下流の方の橋はこの前の洪水で半壊してしまって、その撤去作業用のクレーン車も見えた。
道路沿いの墓地の各墓石に花が供えられているのを見てそういえばお彼岸かと思い出した。
千円弱で色々買って退店し、復路の途中、さっきの橋に差し掛かったところで雨が降って来た。背に腹は変えられないから橋の下に移動して雨宿りした。
その河原は昔は湿地という感じ草に覆われていたけど中州の撤去作業のために整備されたので平たく草もなく固められており非常に快適に立ち入ることができた。
水紋を眺めていたらお腹が空いてきて、橋の下とかちょっと衛生的に怖いなと思いつつツナマヨおにぎりを河原に立ったまま食べ始めたら思った以上に開放的な気持ちになった。
雨がやんで帰宅再開 いつものことだけど大型トラックに躊躇なく水飛沫をかけられた。乗用車は昨日の人たちは心持ちスピード落として迂回してくれた。トラックは小回りが効かないからしょうがないんだろうけど。
ラスト1キロあたりでまた雨が降って、いよいよ何にも屋根がないので諦めてフードをかぶって打たれながら進んだ。それはよかったんだけど途中雷が光って超怖かった。
家に着いてから雷が本格化し天気が荒れに荒れ、飛行機も運休になったとのニュースが流れてきた。濡れる程度で帰って来れてよかった。
過去半年間に2度発生した東北新幹線の分離事故を受け、山形新幹線と秋田新幹線の併結運転中止に伴うダイヤ改正の可能性について、多角的な視点から検討を加える。
本報告では、安全性確保を前提とした輸送体系の再構築、既存車両の効率的運用、乗客利便性の維持向上を三本柱とし、具体的なダイヤ設計の方向性を提示する。
2024年9月19日、東北新幹線「はやぶさ」と秋田新幹線「こまち」が時速315kmで走行中に連結部が分離する初の重大事象が発生。
その後2025年3月6日、同様の分離事故が上野~大宮間で再発し、東北・山形・秋田・上越・北陸新幹線が約3時間にわたり運転を見合わせた。
両事故とも自動ブレーキ作動により重大事故は回避されたものの、連結器の根本的な信頼性に疑問が生じた。
JR東日本は2024年3月改正で新型車両E8系導入を計画していたが、今回の事態を受け連結運転の全面中止を決定。
これにより、従来の「はやぶさ・こまち」「やまびこ・つばさ」併結システムの見直しが不可避となった。
山形新幹線従来の併結列車を単独運転化する場合、以下の対策が有効である。
福島駅での線路切替時間を短縮するため、E8系車両の加速性能を最大限活用し、東京-山形間の所要時間を現行より5分短縮可能と試算。
これにより、1時間あたり1本の運転間隔を維持しつつ、定期列車を14往復から16往復に増発する案が現実的となる。
郡山駅での折り返し運用を導入し、早朝・深夜帯の地域輸送を強化。
具体的には、東京発6:00の「つばさ101号」を郡山止まりとし、郡山7:15発の区間列車を新設する。
秋田新幹線単独運転化に際しては、盛岡駅での接続効率を最大化するダイヤ設計が必要となる。
現行の「はやぶさ」接続パターンを維持しつつ、盛岡駅到着後15分間隔で「こまち」を発車させる方式を採用。
例えば、東京発8:20「はやぶさ3号」盛岡10:54着に対し、「こまち303号」を11:09発とする。
車両運用効率化の観点から、秋田車両センターに予備編成を1本増備。
これにより、早朝の東京行き列車を30分繰り上げた6:30発「こまち201号」を新設し、秋田発着のビジネス需要に対応する。
連結運転中止に伴う線路容量の余剰を活用し、東北新幹線本線の輸送力を20%増強可能となる。
この構成により、最高速度320km/h運転を継続しつつ、座席利用率の低い早朝・深夜帯の列車を統合。
例えば、現行の東京6:00発臨時「はやて71号」を定期列車化し、大宮始発6:30発「はやて1号」に改編する。
白石蔵王駅を通過する「やまびこ」列車を分割し、東京発仙台行き各停列車を新設する案が有効である。
これにより、沿線都市間の地域輸送を強化するとともに、新幹線ネットワークの多重化を図る。具体的には:
従来、連結運転に依存していた山形・秋田方面への接続を改善するため、仙台駅での乗換時間を10分以内に短縮するダイヤを設計。具体的には:
これに伴い、仙台駅に新たに2番線を乗換専用ホームとして整備。在来線との連絡通路を拡張し、10分間隔でのシャトルバス運行を導入する。
郡山・福島・盛岡の各駅でAIを活用した需要予測型連絡バスを運行。新幹線到着15分前までにアプリで予約した乗客に対し、最適な経路のバスを手配するシステムを構築する。
実験的に、郡山駅-会津若松間で2025年10月から試行運転を開始予定。
連結運転中止に伴う車両需要の変化を線形計画法でモデル化。目的関数を「最小必要編成数」とし、制約条件として:
を設定。シミュレーション結果によれば、山形新幹線E8系は従来14編成必要であったが、単独運転化と折り返し運用の導入で12編成に削減可能となる。
余剰編成2本を予備車両として活用し、故障時の予備率を15%から25%に改善できる。
これに対し、予想される便益は:
投資回収期間を7年と見込み、2026年度から3か年計画での実施が現実的である。
ただし、沿線自治体との費用分担協定締結が必要となり、特に仙台駅改良工事に関しては宮城県の財政支援が不可欠となる。
| リスク要因 | 発生確率 | 影響度 | 緩和策 |
|---|---|---|---|
| 車両不足 | 15% | 高 | 他路線からの車両転用協定締結 |
| 乗務員不足 | 25% | 中 | シミュレーターを活用した効率的訓練 |
| 天候障害 | 30% | 低 | 気象予測連動ダイヤ調整システム導入 |
| 需要予測誤差 | 20% | 中 | 3か月単位での柔軟なダイヤ見直し |
特に、気象予測連動システムでは、台風接近時に自動的に臨時列車を30分間隔で運休させるアルゴリズムを開発。
遅延情報をリアルタイムで乗客のスマートフォンに配信する機能を追加する。
ダイヤ改正案の円滑な実施には、以下のステークホルダー調整が必要不可欠である:
具体的には、改正案のパブリックコメント募集期間を従来の2か月から3か月に延長。オンライン説明会を10回開催し、改正の必要性をデータに基づき説明する。
特に、安全性向上による事故リスク低減効果を定量的に示すことが重要となる。
今後の実現可能性を高めるため、以下の実証実験を2025年度中に実施する必要がある:
特に、自動運転技術については、車両の方向転換時間を従来の15分から8分に短縮可能との予備実験結果を得ている。
この技術を応用すれば、郡山駅での折り返し運用効率を45%向上させられる。
長期的視点では、2028年度を目処にフルデジタルダイヤ制御システムの導入を検討。
リアルタイムな需要変化に対応した柔軟な列車運行を実現し、新幹線ネットワークの最適化を更に推し進める必要がある。
今回の分離事故を契機として、新幹線システムの根本的な安全性再検証が求められる中、単に従来の運転方式を変更するだけでなく、デジタル技術を駆使した次世代輸送体系の構築が急務である。
提案したダイヤ改正案は、現行技術の範囲内で最大限の改良を図るとともに、将来の技術進歩を見据えた柔軟な枠組みを提供するものである。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間のオープンチャットでは、多岐にわたる話題が活発に議論されました。以下に主なトピックのまとめを示します。
各地の天候や気温、特にソウル・東京・釜山などの都市の気候差についての報告がありました。また、兵庫県知事選の結果や名古屋の観光計画など地域特有の話題も多く見られ、選挙や地震、減税の話題も含まれました。
名古屋での食事(牡蠣鍋やうどん)や「から好し」の唐揚げなど、特定の料理についての熱心なやりとりが見られました。コンビニスイーツの値上げに対する不満、韓国料理の価格高騰に対する意見、そして特定の飲食店や商品の味に関する感想なども話題に上りました。
音楽や映画、アニメについての会話が多く、特に『ニューシネマパラダイス』のサウンドトラックやイタリアのバンドについての感想が共有されました。また、VTuberや仮面ライダーに関する夢の話などもありました。
名古屋や韓国旅行、チケット購入ミスに関する話、公共交通機関の話題(近鉄南大阪線の運休など)も登場し、観光と移動に関する関心が示されました。
AIのデータロギングやウォーターマークについての議論、そしてSNSやデジタルプラットフォームの使い方やユーザーデータの扱いについての考察が行われました。
ビットコインやイーサなどの仮想通貨の価格動向が話題に上り、さらに最低賃金引き上げの影響に対する懸念、資産管理や税収の問題についても意見が交わされました。
特定の車や飲酒の話題、湯たんぽや家賃、教育や保育園の選択肢、インフルエンザワクチン接種に関する会話も多く見られ、参加者の関心が幅広く反映されました。
総じて、この1週間の会話は地域のニュース、食や旅行の話題、趣味や日常生活のトピックなど、参加者の多様な関心を反映したものとなっていました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
【11/11 26時追記】読みづらいと言われたので体裁だけ記法でちょっと編集。中身そのまま。増田は全く分野違いの素人野次馬である。
内容はニュースソース、プレスリリース、Wikipedia、ツイッターの電力系の人、鉄道系の人の書いたことなどを鵜吞みにしている。変な点言ってくれたら参照元くらいは答えられると思う。
大事なことなので冒頭のここにも書くが、JR四国によると前日の停電と瀬戸大橋の断線は無関係とのこと。下衆の勘繰りをしながら調べている最中にそう報道された。
―――
気になって素人が調べたことのまとめ。間違ってるかもよ。1度寝かせた文章に追記を重ねたため構成が悪くなってわかりづらいけど。
・瀬戸内海の瀬戸大橋経由で中国電力と繋がる「本四連系線」交流2回線(1L、2L)
・紀伊水道の海底ケーブル経由で関西電力と繋がる「阿南紀北直流幹線」直流1回線(第1極、第2極)。
うち第2極は制御保護装置更新工事のため10月末〜来年3月で停止中。
四国は発電力が潤沢で、通常時は上記経路で本州に電力を「輸出」している立場である。
電気は溜めておけないので、需要に対して供給(発電)を一致させるよう細やかにコントロールする必要がある。
需給バランスが崩れると周波数が乱れ、発電機の破損や大規模停電に繋がりかねない。
瀬戸大橋の本四連系線の2回線あるうちの1回線(2L)を停止させたメンテナンス作業中、使用中の1回線(1L)に何らかのトラブルがあり2回線ともに停止。
阿南紀北直流幹線のみで本州と繋がる状況になる。中国電力に輸出していた経路が断たれ周波数が高くなり(電力余り)、徳島の橘湾火力発電所が連系線トラブルと同時刻に停止。
本四連系線を復帰させるため、2Lのメンテナンスを中止し2Lの復旧作業中、何らかの原因で阿南紀北直流幹線の本州向き潮流(関西電力に輸出している電力量)が急増。
昼とは逆に周波数が下がり(電力足りない)、四国内の一部を停電させ需給バランスを保つ。停電は約37万戸。しばらくのち本四連系線2L復旧。
停電復旧。
瀬戸大橋内の架空切断のためJR瀬戸大橋線の列車が瀬戸大橋上で立ち往生。乗客は約150人。
列車はパンタグラフ3基がすべて破損し自走できない。上下線で運転見合わせ。
立ち往生した列車に救出用列車を横付けして乗客を救出し、隣駅に到着。
阿南紀北直流幹線で潮流が急増した「何らかの原因」だが、単なる寒さでの暖房起動などによる需要増ではないトラブルのようだ。
橘湾発電所の停止は本四連系線トラブルを検出した系統安定化装置の電制(電源制御)によるもの。
停電は周波数乱れを検出した周波数低下リレー(UFR:Under Frequency Relay)の作動によるもの。
四国電力管内でのUFR作動は記録の残る1966年以降で初めて。
停電地域が不思議にバラついているが、詳しい人が見るとUFRだと察しが付くらしい。
都市部を避けつつある程度の需要のある市街地ということか(ど田舎を停電させても需要増が覆らない)。
淡路島は北部が関西電力の管轄で南部が四国電力の管轄。南北それぞれで送電を受けている。
(これって非常時に一方向から送電してさらに向こうの本州(または四国)にまで送電できないの?よくわからないが本州四国を繋ぐのは上記2経路のみ扱いなのでできないのだろう)
停電により愛媛の伊方原子力発電所は運転上の制限から逸脱する影響があった。
原発は多重の安全機能確保のための運転上の制限として、外部電源は系統上の独立性を有する必要がある。
つまり、互いに依存しない複数の変電所または開閉所からの送電回路が必要だ。
伊方原発の外部電源は6系統あり、川内変電所から2系統、大洲変電所から4系統。
大洲変電所の上流にあるのは川内変電所経由2系統、小田変電所経由2系統。
停電により小田変電所からの電力が停止し、川内変電所のみに依存する系統となった。
これを「運転上の制限逸脱」略してLCO逸脱という(Limiting Condition of Operation)。
さらに、ちょうど大洲変電所からの4系統のうち2系統が点検中であった。
伊方原発は1,2号機が平成終盤に運転終了しており3号機のみ。
その3号機は7月から定期検査に入りその一環で10月から調整運転中(発電・送電はしている)。3号機は今年12月で運転開始から30年となる。
今回の定期検査で原子炉内の中性子の測定装置に不具合が見つかり運転再開が3週間遅れていた。
2023年成立(2025年施行)したGX脱炭素電源法で、運転開始から30年を超える原発は最長10年ごとの管理計画を原子力規制委員会に申請・認可を受ける必要がある。
これまで原発の運転期間は原子炉等規制法で原則40年・最長60年とされていたが、GX脱炭素電源法により上限は撤廃され60年超も運転可能となった。
伊方3号機は10月認可済み。
伊方原発3号機の使用済み核燃料を保存するプールは容量の92%が埋まっている。
プール以外で一時保管するための乾式貯蔵施設の設置工事を進めている。
これを満たさない状態が発生すると電力会社は逸脱を宣言し原子力規制委員会に報告するとともに速やかに対応する。
逸脱すなわち原子炉施設保安規定違反というわけではなく措置を講ずれば良いらしい。
経済産業省は四国電力送配電に停電の原因究明と再発防止策の報告を求めている。期限は停電発生から30日以内。
国土交通省はJR四国に運転停止トラブルの原因究明と再発防止策の報告を求めている。
停電と瀬戸大橋の断線の関連を疑ってしまうが、JR四国の発表では関連はないらしい。
JR四国は非電化区間が多く汽車(ディーゼル気動車)が走っている。停電時に電車は運休してしまうが汽車は走る。
岡山のJR西日本側からディーゼル機関車の手配も考えただろうが、結局救出には運行可能な下り線を四国側からの列車が逆走して(瀬戸大橋は複線)向かいの線路に横付けして板を渡して客を移動させ、そのまま逆走を続けて代走した。
立ち往生したのは高松発岡山行きの快速マリンライナー10号。この10号の前には朝5時頃から同路線を同2,4,6,8号、特急しおかぜ2,4号、普通列車2本が通過している。
直前の通過はしおかぜ4号。前日の終電は23時頃のマリンライナー70号。8,10号は1日2本だけの7両編成。他の編成は時間帯により2両または5両。
7両の内訳はJR四国の5000系が3両、JR西日本の223系5000番台が4両。
瀬戸大橋は10個の橋の総称。立ち往生した場所は最も岡山側である下津井瀬戸大橋の中央付近か。
仮に歩いて向かう場合、最も岡山側とは言え橋の全長1447mの半分+トンネル230m=約1kmの距離がある。最寄の児島駅からは約4kmある。
JR瀬戸大橋線はJR本四備讃線の愛称であり、JR西日本岡山支社とJR四国が管轄する。
瀬戸大橋そのものは独立行政法人高速道路保有・債務返済機構(旧:本州四国連絡橋公団)が保有し、JR四国が借り受けている。
道路は一般道のない高速道路で、管理は本州四国連絡高速道路株式会社。
土曜日、待ちに待った週末だ。
人身事故が起きたのは一目でわかった。
いつも通る踏切の前だった。
駅に向かうとけたたましいサイレンと階段に座り込む人々でまさに混沌を極めていた。
いや厳密にはすんでのところで止められたのだ。
見も知らぬおばさんに手を引き止められ大声で怒鳴られた。19歳のときだ。
家出しようと思って友達に既読無視されたとき、ああ自分は誰からも必要とされていないんだと思って身を投げた。
その日は土曜日だった。
実際本当にそうなると思っていたのだろう。そう思いたかったのだ。
でもたった50分で電車は復旧して、もう90%の人は運休の話をしていない。
君の策略にいとも簡単に嵌っているのは、この世界で私しかいないんじゃないかと思ってしまうくらいだ。
歩いて隣町に向かったのも友達との予定が遅れたのも、何も迷惑に思えない。
でも君はこんな日に何を思って身を投げたのだろう。
暑さが止んで、これから始まる秋に何を思って身を投げたのだろう。
今これを書きながら、電車に乗っている。
私は君になるかもしれなかった人だ。
君はそうなりたくなかったのかもしれない。
大雨が以前よりも多いとか、気象予報が進んで、予想が立てやすいとかあるんだろうけど、無理して動かすメリットがないのが一番の理由。
そりゃそうだ、JR東海にしたら、「東海道新幹線止まると困りますよね。リニア早く作りましょうね。」だから。
やっぱり独占的な立場にある鉄道会社を一企業にしてしまったのは間違いだと思うなぁ。
グリーン車に乗る予定だった国会議員の先生達や、大企業のお偉いさんにもアッピールになるしね。
特に、名古屋-東京間は、この先も何か理由があればすぐに止まると思う。そして、復旧は焦らず「安全」に。
JR東日本、JR西日本の北陸新幹線を代替にっていうけど、例え京都大阪まで延伸しても東京から3時間半ははかかるだろう。
現在の「のぞみ」が東京-大阪が2時間半弱だから、よっぽど安くなければ、代替として普段から使う人はいない。
通常運賃は距離に比例するから、距離の長い北陸経由は特別料金で安くする必要があるけど、ぷらっとこだまが、4時間弱で、安いからって人気だとは聞かない。
明日の富士登山キャンセルしました。◯◯ツアーは中止の判断はしてくれませんでした。ガイド付きなのに…。自分の身は自分でしか守れない。来年は使うやめよう。
私も明日30日発の◯◯ツアー富士登山で催行と言われ、泣く泣くキャンセル料40%払いました。新幹線や登山バスの運休・富士山公式も登山中止を促しているこの状況で催行する会社にドン引きですよね。今後絶対使いません。
◯◯ツアーの富士山登山、全然安全じゃなくないか?😔台風でもツアー決行なんでしょ…。無計画登山の外国人ばかり責めてるけど日本人事体も富士山舐めてるんじゃないのかな。
◯◯ツアーさん、富士山ツアー中止してくれませんかね??なんで前日まで待つの
見てわかるだろ無理だよ😠
今月の台風7号でも中止したのは1日だけ、スバルラインが封鎖して「行けないから」
自分の頭では考えられないようですね。
【吉田ルート】吉田ルート登山口に通じる富士スバルラインが豪雨のため20:00より全線通行止めとなっています。
tollgate.securesite.jp/wp/road/subaru…
◯◯さん、連絡ないようですけどさすがにキャンセル料取らないですよね。
↓1968年生れの56歳だけど、たしかに子どものころはこうだったわ。
雨に濡れると頭が禿げるって姉に教えられた記憶がかすかにあったけど、あれは核実験があったからだったのか。今知った。
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6094985.html
【悲報】昭和(高度成長期1954~1973) の日本、ヤバ過ぎるwww
・川は公害で真緑色、海は赤潮で赤色。背骨がグネグネの魚が取れる
・発がん物質DDTを頭からぶっかけ。今は使えない危険な農薬も使いまくり
・中共の気違いがぼかすか原爆の空間実験をしていたから雨に濡れると頭が禿ると親に叱られた
・人さらいが横行してたから5時過ぎまで外で遊んでると「サーカスに売られてしまうから」という理由で親に殴られた
・どぶ川はメッキ工場の青酸廃液できれいなエメラルド色がデフォ
・高校進学者はほぼ夜間の定時制で昼間の重労働でばたばた過労で倒れた
・東京との賃金格差が広がり地方の過疎化と高齢化が始まり三ちゃん問題が発生
・ソーセージ工場からは肉の生残滓がものすごい蒸気とともに排出されて即腐敗
・ジュースの素はなぜか陽の光に当てると色が消えた
・川崎球場はガラスでできた1合瓶が後ろから飛んできて普通のサラリーマンが殺し合いのけんかをしていた
・おとなは戦争で人を殺した経験があるやつがうようよいたからけんかはいつも殺し合いのようだった
・下水がないので、バキュームカーという糞尿収集車が定期的に来る
・空き地が多く、危険な薬品や資材などが雨ざらしなってて子供がそこで面白がって遊んでた
・野犬がうろうろしていて襲い掛かってくる