はてなキーワード: ドライブとは
あいつらは、アニメが嫌いとかじゃないんだよ、誰か他人を叩いてないといられない人種なの…😟
多分だけど、彼らが家とかで、何か別の物から攻撃されてるからだと思うんだよ
長い間、彼らのような人種から被害にあって、見えてきた真実はそれで、
で、彼らの特徴としては、他人に自分が殴られたら、自分は別の誰かを殴る権利がある、
と思ってるんだよね、本当に、彼らに共通してるんだよ…😟
だから、他人を差別して攻撃しまくってる人は、実際はその人も誰かの攻撃を受けてるとか、
まあ、なんかストレスをかかえてる、
それで、且つ、その手の人は、自分がストレスを受けている=他人に俺はストレスを与える権利がある、
って本当にそう思ってんの、そういう家庭で育ったり、そういう考え方の親だったり、そういう教育を受けたり、
あと、そういう考え方でないと生きていけない周辺環境で生きてきたので、彼らなりの処世術なんだよ、
他人を差別して、他人を攻撃して、徒党を組んで他人を差別攻撃することで、自分を安心させてるの…😟
はっきり言っておくけど、それって犯罪者で多い考え方だからね…😟
山上は可哀想だし、そうなるのも仕方がないとは思うものの、他人に危害を加えられたから、他人に危害を加える権利がある、
というのは、人を呪わば穴二つの考え方であって、
最終的に穴に落ちるのは、他人を差別したり、攻撃してるあなたたちの方ですよ…😟
因果応報とまでは言わないが、この世界はどこかよくできてるところもあって、
何かを押しすぎれば、何かが凹んだり、そういう報いは、何らかの形で自ずと自分に返ってくるものです、当然私もそうですよ、ええ…😟
そういう人たちに言いたいのは、まあ、そんなことやってたって、つまらなくないですか?どうせすぐに飽きないですか?ということです…😟
面白い、飽きないというなら、サイコパスとしての素質がありますが、
それはそれで、かなり頭がいいとか、高学歴だったりとか、学歴低くても頭が切れないと、サイコパスとして成功しないんですよ
成功しないサイコパスなんて、それもまた犯罪者予備軍ですよ…😟
そんなことより、多分マイルドヤンキーとして成功した人は、子育てとか、アルファードとか、青年会とか、消防団とか、楽しんでると思うし、
他人に迷惑をかけるのが楽しい、という気持ちも人間なんで分からんでもないけど、
俺みたいに絵とか音楽とかプログラミングってのはないにしても、自分がやってたり興味があった範囲で言うなら、
スキー、スノボ、水泳、サーフィン、自転車、ボクシング、みんな楽しいじゃないですか…😟
俺を殴ったり蹴ったりしてたヤンキーとか、ヤンキー以外とか教師もみんな俺は恨んでますけどね、二度と会いたくないですし…😟
友達、そっか、本当にやっちゃったんだ……なんか複雑だ……
という感じになりました。期待と現実のズレ。
たしかに「また30ネタかよwwwwww」と私たちは好き放題あの約束をネタにしてきたし、20代前半のころも「あと10年あるなwww」とか言って笑ってたし、20代半ばのときも「そろそろやばくね?」って冗談で言い合ってたし、25歳のときに「よし、あと5年だ」と思ったら本当に29歳11ヶ月で結婚したので笑っちゃったし、しかも相手が私の別の友達だったので「あーはいはいこの二人が結婚するんでしょ?」と思ったら本当に結婚したので笑っちゃったし、招待状が来たときは「本気だったんだwwwwww」などと思ったわけだが、「よっしゃ、じゃあその約束は冗談だから、私たちはずっと自由でいようね」という前提のもと歩んできた私の人生を振り返ったときの感想は「あ、私、あの約束を無意識に本気にしてたんだ」という感じになってしまった。
そもそも私はあの友達に本気で結婚してほしいわけではなかったのだ。むしろ個人的には彼とのあの約束をネタにする関係性はすごく好きだ。友達を「また30ネタw」と弄るというのは、信頼関係の表現のようなものであって本気で結婚してほしいと思っていたわけではない。彼に対してアンケートなどを取ったわけではないので実際に「私たち」がどう思っていたかはわからないのだが、少なくとも増田としては「友達くん! あの約束をずっとネタにし続けよう! 30歳までのカウントダウンを本気にするのはあきらめて、人生設計を共有するのも封印して、あの約束をネタに好きなだけ笑い合おう! 飲み会や軽いデートや冗談のような約束で可愛いけど軽い関係性のままでいよう!」というつもりだった。
要するに、「あの約束で本気になってんじゃねえよ」というのは「結婚してんじゃねえよ」という意味ではなく「あの約束は冗談のままにしておこうよ」という意味だったのだ。しかし友達は前者の意味に解釈したようで、今回は完全に本気で結婚をお出ししてきた。友達関係にありながら『29歳11ヶ月』で本気の人生決定をぶち込んできたあいつとは逆の流れへの進み方だが、そういうことじゃねえんだよな~~~~~~~!!!1!!
ただ、「冗談だと思ってその約束を弄ってたら、相手が真に受けてほんとにやりやがったw」というのは確かにそういう状況であり、友達がどれだけあの約束を本気にしていたかはわからないが、彼とのあの約束をネタにしてきた者の一人としては真剣に複雑さに襲われざるを得ない。無神経にネタにしてて、そっかなってなりました、友達。
で、式の感想なんですが。
「私からあの約束をネタにされ続けたから、別の人生に舵を切ったのか?」という感想になりました。わかりやすい恋愛の導入(でも私との約束を踏まえといてあの扱いは何なの!? 友として待つという選択肢はなかったんですか!)、しかし結婚相手は私の別の友達で、二人がいつから付き合ってたのかは謎のまま、途中でいつの間にか二人が接近していることに気づいて(おお、私の友達に新しい人生あれ!)(ちゃんと二人の関係の経緯は後から聞かされたけど、でも友達と話すことなく秘密にしてた必然性は、まあ、気にしないでおく)、気づいたら二人でデートしてるのを見かけて、彼とのあの約束の価値が急速に下がっていくのを感じ、コミカルで蚊帳の外な存在(=私とのあの約束)が配置され(このあたりはマジで私が世界から取り残された感があった)、ドラマティックな「実は好きでした」という告白もなく突然結婚式に力を入れる、というのは、従来の「あの約束をネタにする」関係性だった私たちから脱却しようともがいているように思われた。それが良いか悪いかは価値観次第だが、「あの約束のネタ化」を期待していた者としては奇妙な喪失感があるというか、私はあの約束の軽さと温かさが好きだったんだな……という複雑さに襲われてしまった。
問題は別の女性との結婚だと割り切って見たところで私の感情の整理などが色々と難しいというところで、ちょっと思ってた以上に人生は進んでしまうんだな、という感じで、「これはきっと私の想像力が低くて人生の筋を追えてないんだろうな」と思いながら式に参加してたけどでも「29歳11ヶ月で結婚するのはズルい」。『あの約束のネタ化』は今改めて思い返してもよく出来てたよ。やはり二人の関係性……その約束の持つ重さとネタとしての軽さは、私たちの友情の全てだったんだな……!
友達があれだけ独身を貫いてきた理由に何の説明もないのってどういうことかしら? あれだけ私たちで約束を弄んでたのに、その約束を破った瞬間の決意がいっちょんわからんので「???」ってなってしまう。彼はどういう想いで、あの女性と結婚しようと思い至ったのか。そして結婚してからは、あの約束をどう思ってるのか。いや、「お前そういうのはいちいち言葉にするもんじゃなくて表情や動作から読み取るものなんだよ。それが人間関係を見るうえでの読解力だろ」ってのはそれはそうなんだけど、上述のように「でも私たちはこれまでいちいち言葉であの約束をネタにしてたじゃん」っていうのと、「すみません! 私には読み取れませんでした!」っていうのが両方ある。マジでわからんかったので。
最後のほうは「私の人生の転換点の物語?」って感じでした。式でのスピーチはもうしょーもない。あれだけ私と「30までに独身だったら結婚しようぜ」って約束を弄んでおいて別の女性と結婚するなら、最初からそんなに本気で約束するなよとしか言えない人間関係ってままあるよね(昔見たドラマの「私たちはずっと友達だよね」っていうセリフは今でも印象に残ってる)(ちゃんと登場人物が自分の選択に責任を持つ作品はみんな好きだよね)(全然関係ないけど最近のドラマって登場人物に真摯なことを言わせる割に「約束」とか「期待」とか「未来設計」とか出てきて彼らが(象徴的な友情ではなく)実際の人生選択を保持してる描写もあるので何でそこだけ曖昧なんだよって言いたくなりません?)。
あと、式場のセットがちょっとファンタジー風だったので「なるほど異世界ウェディング的なやつなんだな」と思ったけど、実は普通の日本の教会での式だったのでビックリ仰天。私の友達たちって普通の日本人なのに、なんでファンタジー風の演出にしたんです……? そもそも論で言うとさぁ、私たちの約束が冗談だったのか本気だったのか、本気だとしたらなぜ友達は別の女性と結婚したのか、冗談だとしたら私の期待と喪失感は何だったのか、そのへん全部曖昧なまま式を迎えて、何で私はここにいるんだよ!
あ、式での友達くん素敵だったね。タキシード姿のラインが綺麗で、『あの時のあの約束をした居酒屋でのはしゃいだ彼』の面影も残してて何か良き。友達が笑顔で誓いを立てる姿が本気で良かった。あと式の演出はすごいよ。『あの時の居酒屋』とか『あの時のカラオケ』とか『あの時のドライブ』とかで見た彼と私の距離感が、彼と別の友達の距離感に変わっていく過程が蘇ってきた。あれは式で見る価値があった。仕事を休んで何も考えずに参加して正解だったわ。『あの時の約束の場面』を式で見た……みたいな感慨に襲われる演出もあったし「お前、あの約束でタイムリープしてたんでしょ?」みたいな気分だったからもうなんか実質『あの日に戻りたかった』ってことで良くない? 良くないですかそうですか。
結論としては、まあ、友達なので、式に参加して、そして式後に友達たちと語り合っても、まあ、うん、ご祝儀ぶんの複雑さと喪失感しか残らないと思う。参加したあとに友達と語らいたくなるという意味では非常に優れた結婚式だと感じた。友達はそろそろ懲りろよというか、約束と人生設計と友人関係の扱いについて一度話し合いをしよう? な?
いや、別に本気で結婚してほしいとか思ってたわけじゃないけどさ。
何もしてない(鉄板だな)のに壊れたらしい
AIのアドバイス(今は本当に便利なった)を元にサクッと直そうとしたが、どうもおかしい
Windows boot managerがない
legacyもない
仕様らしい
は??
回復ドライブ作ってコマンドプロンプトを直接打ち込んでも何も動かない
回復ドライブをもう一度読み込ませて再トライしようとしたが、今度はUSBすら読み込まなくなった
AI曰く、ブートローダーが完全に壊れたとのこと(そしてこれは富士通あるあるの最終形態とのこと)
AIも匙を投げて、修理持ち込めと言って身内はもう買い替えると言ってる
身内は何もしてないと言ってるが、増田の人力検索とエラーコードから推測するにWindows update関係らしい…
昼飯も抜きであれこれしてて疲れた、飯食うよ
助けてくれたgrokに簡潔にまとめさせたよ
今回のトラブル超簡潔まとめ**
原因
→ Windows Updateか強制終了でブート情報だけ壊れ → **E104-1-1001**
富士通超軽量ノート(WA1/G3など)のダメな点 5選**
1. **EFIパーティションが最初から無い** → ブート壊れたら詰む
2. **BIOSがロックされすぎ** → CMOSリセット・CSM・Legacy全部使えない
3. **診断でE104-1-1001出たら一般ツールでは直せない**
4. **富士通専用リカバリUSB(非公開)以外で復旧不可**
5. 一度壊れたら**自宅では100%無理** → 店持ち込み必須
結果:**世界最軽量だけど、壊れた時のリスクがデカすぎる**
正直はじめての体験だったので、その店舗、というかその人限定の話なのかもしれない。トイザらス新座店の出来事。
子どもとトミカの「ツインコースやまみちドライブ」と「2WAYにぎやか高速道路」を見ていたところ、後ろの棚の整理をしていた店員さんが「それ繋がるんですよ~」と話しかけてきた。
「そうなんですよねー。うちの子も触れるおもちゃ屋さんで繋げたりしてて」と適当に返事をしたら、
「これ、実は間につなげられる幻のおもちゃが本当は合ったんですよ~」
と興味深い話をはじめた。
なにやら元々秋頃に販売予定だったのだが、夏のおもちゃショーの際に触っていた子どもが指を挟んでケガをした事案が発生し、それで販売中止、幻のおもちゃになってしまったそうだ。
よくよくツインコースやまみちドライブのパッケージを見ると確かに連結イメージに見たことがないおもちゃが載っていて「これですか?」と聞いたら、
「それは昔販売していたもので別物なんですよ~。昔のやつは別の連結パーツを付ける必要があったんですが、新しいものはパーツ不要で直接連結できて画期的だったんですが、いや~販売中止するには惜しいおもちゃでしたよ」
と語ってくれた。
その後は特に他のトミカ製品を売り込まれるなどもなく、店員さんは棚の整理に戻り、子どもも他のコーナーへと走り出したので店員さんとの接触はそれっきりだった。
しかしあとあと考えると、発売停止した商品や終売したおもちゃについて語るの、正直まったくセールスに結びつかない。
ただ、個人的には「まさかヨドバシの『商品に詳しい店員さん』みたいな人がトイザらスにもいるとは!」とすごく好感度が上がる出来事だった。
他のトイザらスの店員さんも実はおもちゃにすごく詳しいとで、もし余力があったら、話しかけやすそうな雰囲気で暇そうにしてる親に話しかけてみてもらえるといいかもしれない。
・主役はもちろん脇役の演技もいい〜〜〜
「この街で一番ワクワクするのは、お前が出てくるまでの10秒間 今日はもしかして 何も言わずに〜」のセリフとラストの「アイツ、行きやがった…!(良かった)」の演技、よすぎる
・友達、肩をすくめる動きがこんなサマになるやつおる?ってくらいキマってた
・ここぞという時のセリフの応酬内容がよすぎるんだよなぁ… カウンセラーのやきう奥さん出会いエピとか才能を活かす殺すのやり取りの「爆弾魔だろ?」の「アッ…!(察し)」感とかお前は宝くじの当たり券を持ってるからこの街で燻ってるやつじゃないとか
・「あっ、これからも先生とは細く長く付き合いやってくやつなんやね、よかったやん、うん、うーん…」(このエモいやりとりをした2人の人生は今後交錯することはないというのに「物語」の美しさを感じるけど、主人公君がいいのならまあ…ええか…)からの先生やきうエピリスペクトお手紙からのラストの車後ろ映すドライブエンディングロール、良すぎるだろ!!曲も良すぎるだろ!!
・タイトル回収キタコレ
7年間付き合った彼女に振られました。
長年の不満が積もり、その上で気になる人ができたとのことです。
正直、この半年は自分の彼女に対する態度がかなり適当になっていました。
また、それを自覚もしていましたが、自分の居心地の良さや楽さを選んでしまいました。
三ヶ月前から彼女が同じ部署の男性と仲良くしていることも知っていました。
その人と「飲みに行って来ていい?」や「ご飯食べて来てもいい?」と聞かれていました。
自分は「お!ならその日は外食できるな!」や「家に1人だから思い切りゲームするか!」など呑気に考えていいよいいよと送り出していました。
そのうち「行ってきていい?」は「行ってくるね」になり、ここ最近は「食べてきた」になっていました。
付き合い始めて1、2年はお互いの飲み会や食事に行く相手に対して、異性なのか、誰と行くのか、どんな関係の人なのか、とか言い合って喧嘩したり心配していました。
しかし、もう7年も付き合っていると、心配する気持ちもなくなっていたのです。
彼女が部屋からいなくなってから、映画、ドライブ、休日、毎日の仕事帰り、食事、くだらない話も…
もうやめておきましょう。
毛髪のボリュームも減りました。
乾燥肌のケアも怠り、頬や鼻先にはガサガサで白い粉がふいています。
頬にも腹にも肉がつき、肩周りや腕周りは余裕がある大きめのTシャツでも下腹はパンパンに張っています。
女性の口説き方も付き合うまでの過程もこの7年間で忘れました。
負け戦です。
10代の頃から、生きていればパートナーがいるのは当たり前だと思ってきました。
パートナーや配偶者がいない人を無意識にどこか下に見ていました。
つい最近も「課長補佐、あの歳で独身なんですねw」なんて既婚者の先輩と飲みながら言っていましたが、自分もあの課長補佐と同じ側になりました。
そして、もう戻ることはできないのです。
衰えた肉体や肌も取り戻すことができません。
写真を送られる度「容量の無駄遣いだから送らなくていいのに。どっちかのスマホに入っていればいいでしょ」と思っていました。
そのことを思い出して泣きました。
来月には芝公園と神宮のクリスマスマーケットに行く予定でした。
人混みは嫌いだったので「面倒臭いなあ」と何度も言いながら2人分のチケットを申し込みました。
寝つきも寝起きも尋常じゃなく悪くて、何をしても泣き叫ぶし、おそらく夜驚症もあって夜中に大暴れすることも多かった。
言葉が出るのも遅かったから、何して欲しいかもわからなかった。
夜中の2時とか3時まで起きてるみたいなことも多かったし、車に乗ってれば泣き止むから延々と夜中に車でドライブしたこともあった。
保育園に行ってからは23時には寝られるようになった。3歳過ぎたら言葉もよく喋るようになっていて、眠れない眠れないとよく言っていた。
寝かしつけに2時間かかるみたいなのもざらだった。
保育園で昼寝があったのも影響してると思う。
そんな長男が今小学生になって毎日早寝早起きできるようになった。
21時に消灯すると21時30分には寝て6時前くらいに起きてる。
学校の後、週に3回プール教室に行って週1でサッカー教室、それ以外は校庭に遊びに行って、やっとこれだ。
私は超インドア派だから、1日1回公園で1時間くらい遊ばせれば十分だと思ったいたんだ。
でも違ったんだな。
長男は牧羊犬みたいな感じで毎日がっつり運動させないといけなかったんだって今更わかった。
申し訳なかったな。
よく女は男がどれだけ食うかわからないから食事が少なくて食いつくし系とか騒ぐとか言われるけど、運動量もそれあるんだな。
もっと早く気づけば良かった。
まあ4歳くらいでプール教室体験に連れて行ったら怖いって号泣して断念したんけどね。
悪いことしたな。
実は親友と私は過去にトチ狂って数回ベロチューしてしまったことがあるのだが(…)、それを思い出してとんでもなくムラムラしてしまった。
ドライブ中に喪失報告を受けたのだが、その後親友を家へ送り届け、帰り道に不意にラブホの看板が目についた。
親友もラブホで喪失したし、試しに私もラブホでオナニーしてみるか。完全に動揺してどうかしていたのだが、そんなことを考えてドキドキしながら1人でラブホに入り、レンタルのチープでセクシーなキャミソールを身につけ、電マでガチオナニーをした。気持ちよかった。ローションは興奮するけど滑りが良くなりすぎてあまり気持ちが良くなかった。学びがあった。
普段家ではローターを使って無言でオナっているのだが、AVのようにデカい声を出してするオナニーは格別だった。部屋に備え付けの自販機でバイブも買った。(当時はデカくて入らなかったが、後に家で練習して入るようになった)
1人ラブホでオナニーしたら色んなことがどうでもよくなり、その後何度もお世話になった。
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当時狂ったように遊んでいた親友と真夜中のドライブしていたところ、趣味の繋がりで彼氏ができたとのことを打ち明けられた。
動揺した。
同じように思う女性も多いと思うが、「は?誰だよその男。私の方が付き合い長いし親友のことは私の方がよく知ってるが?マジ無理だし親友と遊ぶ時間が減ったら悲しすぎる。つらい」というのが本音だ。
それから会うたびに彼氏の話をされる日々が続き、月日が流れると「お泊まりしてもいいと思ってて…」と照れくさそうに言われ、「来た」と思った。
これはもう恐怖ですよ。
そんな日など来るな……と思っていたけど、そんな願いも虚しく親友は捧げてしまった。
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もうかなり前の話だが、社会人になったばかりの自分には親友と呼べるような存在がいた。
当時狂ったように遊んでいた親友と真夜中のドライブしていたところ、趣味の繋がりで彼氏ができたとのことを打ち明けられた。
動揺した。
同じように思う女性も多いと思うが、「は?誰だよその男。私の方が付き合い長いし親友のことは私の方がよく知ってるが?マジ無理だし親友と遊ぶ時間が減ったら悲しすぎる。つらい」というのが本音だ。
それから会うたびに彼氏の話をされる日々が続き、月日が流れると「お泊まりしてもいいと思ってて…」と照れくさそうに言われ、「来た」と思った。
これはもう恐怖ですよ。
そんな日など来るな……と思っていたけど、そんな願いも虚しく親友は捧げてしまった。
その話を聞いた私は激しく動揺したが、同時に馬鹿みたいにムラムラしていた。
実は親友と私は過去にトチ狂って数回ベロチューしてしまったことがあるのだが(…)、それを思い出してとんでもなくムラムラしてしまった。
ドライブ中に喪失報告を受けたのだが、その後親友を家へ送り届け、帰り道に不意にラブホの看板が目についた。
親友もラブホで喪失したし、試しに私もラブホでオナニーしてみるか。完全に動揺してどうかしていたのだが、そんなことを考えてドキドキしながら1人でラブホに入り、レンタルのチープでセクシーなキャミソールを身につけ、電マでガチオナニーをした。気持ちよかった。ローションは興奮するけど滑りが良くなりすぎてあまり気持ちが良くなかった。学びがあった。
普段家ではローターを使って無言でオナっているのだが、AVのようにデカい声を出してするオナニーは格別だった。部屋に備え付けの自販機でバイブも買った。(当時はデカくて入らなかったが、後に家で練習して入るようになった)
1人ラブホでオナニーしたら色んなことがどうでもよくなり、その後何度もお世話になった。
某所のオナニー音声を通話で聞かせ合う的なものにもハマって、1人ラブホで大袈裟に喘いだり通話相手を煽るようなことを言って楽しんだのは若干の黒歴史。
それから半年くらいラブホオナニーにハマっていたのだが、急にお金が無駄だな…と気付いてそれからは行っていない。
正直、PCとか比較にならんぐらいぶっちぎりでコスパ良いから欲しい奴は買い時。
DL版オンリーだけど、サブスクの遊び放題あるしソフト2000円以下のセールは毎月やってるから
お金無いって奴でも本体さえ買えれば何とかなるし、何ならP2Wじゃない基本無料タイトルも充実してる。
どうしてもPS4時代のディスク資産使いたいって人は別売りのディスクドライブ付ければ対応可能。
コントローラーはサードパーティ製の変換器使えば、安いコントローラーも使えるようになってきてるから
公式のがクソ高くて使いたくない人でも何とかなる。
(タッチパッドフル活用のPS4初期のゲームとか一部のファーストタイトルは素直に純正おすすめ)
Switch2は携帯性が高いから、プレイスタイルによってはSwitch2のが良いかもしれないけれど
【追記1】
みなさまご指摘の通り、私は本州と四国にはあんまり詳しくない道民です。
本州も空港回りや街中観光地やイベントでスポットで行くことはあるけど解像度が低いし
「本州」とひとくくりで語るにはちょっと南北に長すぎるので、あくまで北海道と九州南部だけのスポット比較になってます。
ブラキストン線を挟んでいろいろグラデーションなのはわかります。雑な感想でごめんね。
実は九州はもう10年くらい毎年通っていて、甘いお醤油はいつも買って帰っています。
特に白身魚のお刺身は九州のお醤油で食べるのが好き!料理にも使い勝手が良いです!
【追記2】
野外アクティビティが好きで、地元民の友人がいるので宮崎を中心に釣り・登山・温泉・ドライブとかで回っています。
早朝まだ暗い時間から海とか山とか川に行くから野生動物との遭遇率も高いんだと思う。
朝まづめ・夕まづめは魚だけじゃなくて動物の活性も高いよね。
でも正直、夏は釧路あたりまでワープして散歩に連れていきたいが。無理だが…。
ゴキブリは昔ススキノの居酒屋でバイトしてた時に遭遇した事がある(チャバネ)
ショットグラスに閉じ込めたまま誰も対処できずに休憩室の隅で1ヶ月以上経過、誰かがグラスを倒したら走って逃げて行ったので生命力強すぎて驚愕した。
チャバネであれなら黒いやつはじょうじすぎるでしょ。こわい。
日の出と日没の時間とか火山灰とか方言とか蛍とか野良猫とか沢蟹とかお酒とか料理とか畜産とか、逆にその九州の友人がこっちに来てびっくりしてた事とか
思った事羅列したらキリがないから「これが抜けてるぞ!」って事もたくさんあると思うけどこのへんにしときます。
おまえらが地元以外で感じたカルチャーショックみたいなものももっと聞きたいです!
追記終わり。
・竹がめっちゃ生えている。マジで強い、どこでも生える。すごい。
・杉が多すぎる。これは花粉大変なのもわかるわ…
・山に隙間がない。植物の密度が高すぎる。道路や線路が車の形の緑のトンネルみたいになってて、油断したらすぐ侵略されそうでパワー感じる、
・どんなに山奥に入ってもなんとなく人間が入った場所って気がする。北海道の山奥は人間の縄張りではない感じがする事があるので。
・普通に生えてて驚いたもの。彼岸花、椿、ヤシの木、芭蕉?バナナみたいなやつ、柑橘、金木犀、柿、琵琶、ざくろ?、いちじく、キウイ、オリーブ。文献では知っていたけどそのへんに生えててもいいんだ…と異世界みたいな気持ちになる。イチジクは生まれて初めて食べた。
・瓦屋根。というか藁葺き屋根の古民家とか日本家屋が多くてすごい。こっちよりあんまり石造りは見ない気もするけど見てないだけかも。
・春といえばふきのとう!みたいな感覚が通じない。ずっと緑があるもんね、いいなー
・都市部の道の狭さ。札幌あたりも狭いけど、玄関あけたらすぐ道!みたいなのが多く思える。雪を考えなくてもいいからだろうか?
・県ごとにアスファルトの色がちょっと違うんだね、県境は色が変わるのが面白い。
・交差点を四角く目立たせてるとこ多い。北海道よりも道路にいろいろ書いてるな。行き先わかりやすく色違いにしたりさ。雪ないとこういうことできるんだ。
・川幅が広い。石狩川とか天塩川とかは長い割には河口が広くないのかな。
・あとなんか川が近く感じた。沈下橋もすごいねえ!渡る時ドキドキした。
・飛行機の窓から見た山がなんか丸くて美味しそう。植生のせいだろうか。稚内とかは木が少なくて抹茶アイスぽいが。
・と思ったらサルやイノシシの気配が割と怖い。威嚇されて、「こういうのがおいてけぼりとかの昔話になったのか…」と実感した。
・狐がぜんぜんいない!こっちと逆でタヌキの方が多いのかな。
・キジ!これほんとに野生でいるのすごいな。飛ぶの下手すぎん?あとアオサギ?を見る頻度が高い。
・セミが多い〜!!!種類も多いし街中にも多いしすごい。蝉時雨ってこういうことか!とはじめて思った。
・鹿が小さい〜!
・蚊が多いし刺されるとめちゃくちゃに痒い!!蚊が強い気がする!
・ゴキブリが外にもいる。室内にしかいないイメージだった。おまえ野生でいるのか、そうだよな…
・鮮魚コーナーはとても楽しい。南の魚は鱗が強いね。アニサキスも北国よりは神経質にならなくてよさそうでうらやましい。
・生きてる鰻はじめて見た。本当に掴めないね!驚いた。鰻って実在するんだなあ。
・鮎がとても美味しかった。
3年間付き合った彼氏と別れることになり、別れ話の数週間後最後のデートをした。
そのときの彼の行動が許せない。
私はまだ好きな気持ちが残ってたし、別れてからしばらくは思いを馳せるというか思い出をゆっくり消化する期間にするつもりですぐ次の恋愛を始めるつもりはない、そもそも好きな人を作れそうにないよ〜ということを話していたのだが、
元彼は他に気になっている女がいること、別れ話をしてから私と会うまでの間に2人で日帰りでドライブに行っていたことをベラベラ喋ってきたのだ。そのときのレシートやパンフレットも見せられた。
1番しんどかったのは別れ際の直前にyoutubeで「異性 意識のさせ方」みたいな動画を見ていたこと。別れ際のちょっと前、一緒に思い出でも振り返りたくて何回か話しかけたがスマホばかり見てうわの空で悲しかった。なぜ分かったかというとその後動画を一緒に見ようとなって、検索画面を開いたとき見えてしまったのだ。
付き合っている間は思いやりがあってとにかく誠実だと思っていたからこの振る舞いはショックだった。なんで他に好きな女がいるとかわざわざ伝えてきたんだろう。そんなこと言われても私苦しいだけだよ。前に結婚を考えてると言ってくれて、転勤までしようとしてくれたのに私はもう適当に扱っても良いポジションに落ちたことが分かって悲しかった。3年間彼のことを大事にしてきて、大切な思い出として覚えておきたかったのに最後の最後に嫉妬や嫌悪の汚い気持ちで上書きされたことが許せない。
このときは気が動転して、号泣しながら少しは口に出す前に相手の気持ちを考えたら?位しか言えなかったが今になって怒りが言語化できてきた。遅すぎるよ。
私は逆瞬間湯沸かし器というか、酷いことを言われてもその場ですぐ激怒できない。相手の言ったことを一旦認めようとして、とっさに負の感情を出せないのだ。彼は私の心優しいところが好きだと褒めてくれたが、これのせいでまた苦しいよ。
もう15年ほど前のことになるけれども、サークルの後輩2人のことを、最近よく思い出す。
単純に、子どもの保育園の送迎途中で、学生時代に行ったラブホテルの近くを通るからだと思う。
それまで意識することはなかったのだけれども、どこぞの市長のラブホテル騒動からふと意識するようになって。
経緯はさておき、思い出すのは、自分から見て1学年後輩の石田君と、2学年後輩の渡辺さん。
石田君は頼れるリーダー格で、次の部長間違いなしという感じだった。
計画を立てるのがうまいし、リードするのもうまいし、今ならシゴデキって評価されるタイプだと思う。
ただ、ちょっと不器用そうなところがあって、イケメンタイプではなかった。
渡辺さんが超絶肉食系女子で、食い散らかしていた。そんなことを知ってから知らずか、石田君が渡辺さんに惚れた。
渡辺さんはメンヘラではないけれども、今なら性依存症と言われるんじゃないだろうかと思うくらいに人肌に飢えている人だった。
渡辺さんには同じ学部学科に彼氏がいたけれども、だんだんと倦怠期に突入。
そのタイミングで石田君は渡辺さんに猛烈なアプローチ。しかし、渡辺さんは靡かずサークル内で別に彼氏(初代)を作った。
その後も、石田君は渡辺さんにやさしくしつつ、渡辺さんはサークル内で彼氏(初代)と懇意。愚痴聞き役だけ石田君。
渡辺さんは彼氏(二代目)、彼氏(三代目)、彼氏(三代目・復権)を経て、それでも石田君は彼氏になれず。
そんなある日、何となく渡辺さんと深夜にドライブに行っていたら、石田君からアプローチをかけられている件について相談された。
曰く、石田君ではイケメン度合いが足りないから相手として微妙らしい。ちなみに僕はOKだと。
僕からは「じゃあ、振る口実に僕と付き合ってることにすればよいよ!」と軽々しく提案し、渡辺さんは大爆笑。
その案は採択され、渡辺さんは石田君に「僕さんと付き合うことにしたからナシ!」とメールした。
渡辺さんが助手席でメールを読み上げつつ、僕が返信メールを提案しつつ、当時のガラケーで爆速で返信合戦。
そんななか、ちょうどラブホテルの前を通ったので、あきらかにラブホテルと分かる写真を送り付けて諦めさせることになった。
駐車、入館、入室、入浴、その他諸々、「それと分かる」けれど「もちろん映ってない」という写真を撮って送った。
お酒を飲んでいるわけでもないのに何か盛り上がってしまい、渡辺さんと二人ゲラゲラ笑いながら写真を撮って、送信。
行き過ぎた遊びをした結果、そのあと石田君の心が折れてしまった。
若干、申し訳ないことをしたと思う。
人生経験の浅さ、乏しさがコンプレックスとなることが少なくない。
おおよそほとんどの人が、生きていれば当たり前に経験していることを全然しておらず、それゆえの教養の欠如や、雑談の苦手意識に繋がっている。
とはいえ齢も33を超え、子供は3歳にまで育ち、来年には新築マンションの購入が控えており、今まで以上に社会へと溶け込む必要性迫られている。
また、社会による半強制的な理由だけでなく、純粋に人生を豊かにするための趣味や生きがいの選択の幅を広げるためにも、今後は意識的に新しいことにチャレンジしていきたいと思うようにもなり、この文章を打ち込んでいる。
前説が長くなったが、ここからは、誰しも(少なくとも友人・知人・会社の同僚を見る限り)が当たり前に経験しているのに、私は経験していない事柄を並べていこう。
多くの人にとっては、こんなに何もしてない人もいるんだと思うかもしれないが、同じような境遇の人がいれば、シンパシーを感じてもらえれば幸いだ。
正確には、運転免許(それもマニュアル車)を持っているため、未経験ではない。とはいえ、教習所以外で運転したのは大学を卒業後に数える程度で、10年近いペーパードライバーをしている。免許も3回ぐらいは更新している。
都市部に済んでおりリモートワーカーであることから必要性がないと言えばそうだが、どちらかと言えば運転をしたくなく、車が無くても構わないような生活スタイルを選びに行っている節がある。
来年引っ越す新築マンションにしても、首都圏へのアクセスが容易であり、徒歩圏内の駅前で概ねすべて事足りる立地であるため、敷地面積が犬小屋と揶揄されそうなほど小さいのに、地方なら豪邸が建てられるであろう住宅ローンを組んでしまっている。
このまま運転をせずに逃げ切れそうでもあるが、やはり子どもが幼稚園、小学校と成長していくと、車を使った自由度の高いお出かけができないことで不便を強いてしまうだろう。自分だけが不便ならまだしも、子どもが車を通じて様々な興味を持ったり経験したりする機会を失うリスクは避けたい。
車を運転したくない理由の筆頭は運転が怖いことで、ペーパードライバーを10年経て今更普通のドライバーになれるものなのかなという漠然とした不安がある。VR空間上で自由に安全にドライブできるような環境があれば良いのだが。
行ったことはないし、これは興味もなければ行かないことのリスクもほとんどない。
が、行ったことがないので当然パスポートも取得したことがないし、なんなら飛行機すら数える程度しか乗ったことがなく、おそらく一人では乗り方がわからないレベルだ。
人生経験の欠如や、雑談の中で海外旅行の話になったときの疎外感からコンプレックスもあるところだが、そういう目的で行ってもおそらくは楽しめないだろう。
とりあえず子どもがもう少し大きくなったら、北海道や沖縄のような、国内ながら長距離の移動を要する旅行はしようと思う。
音楽は人並みには好きだ。学生時代に好んでいたバンドや、当時のアニソンから最近流行りの曲までそれなりに聞く。カラオケも大好きで、大きな趣味の一つとも言える。
その割には音楽ライブには参加(参戦?) したことがない。生歌から受けられる衝撃や、同士集まる空間での一体感はさぞ良いものだろうという想像は出来るが、安くない金額と、競争を勝ち抜いてチケットを手に入れるような労力が無いのだろう。
これに関しては最初から人気アーティストのライブを目指すのではなく、気軽にふらっと立ち寄れるような場所からはじめるのが良いのかもしれない。
音楽つながりで言うなら、楽器の演奏というのにも挑戦したことがない。もちろん、学生時代の音楽の授業であるとか、授業の一環として触れてきてはいるが、それを趣味にしようと思うほど馴染んだこともない。
音楽自体は好きであることからも、興味こそはあるが、やはり楽器演奏というのは、序盤の楽しくなるまでの努力の量と、そこにたどり着くまでに挫折する可能性の高さからハードルを感じてしまうのだろう。
リモートワークしている人、ほとんどジムで筋トレをしているイメージがある。リモートワークあるいはデスクワークだと筋肉が凝ることもあり定期的な運動、発散を求めるのだろう。
私は(自称)中肉中背であり、散歩が趣味であることからも必要最低限の運動は重ねているし、健康診断も概ね良好な結果が出ているので、必要に迫られているわけでは無いものの、筋肉を付けたり有酸素運動を連続して行うことで心身ともにパフォーマンスを向上させられるという逸話もあるため興味はある。
「整う」という謎の概念に憧れがないでもない。稀に銭湯に行っても、サウナは熱いからすぐ出ちゃうし、かといって水風呂は冷たくて入る気がしない。外気浴ぐらいがちょうどよいがあれが「整う」なのかはわからない。寒暖差で意識が飛びそうになる瞬間があって、あれが「整う」だとしたらすごい界隈だと思う。
いわゆる男の料理を自分用にする程度。包丁をまともに使えない。猫の手さえ出来ればなんとかなるだろうレベル。揚げ物としたり、魚を捌いたりを自宅で出来るようになるとカッコよさそうだし、料理を妻に任せっきりになっているのを一緒にできる実利もあるので、これはチャレンジしたい度が高い。もうすぐ引っ越してキッチンも広くなるし。
ゲームとして面白いかはともかく、大人のコミュニケーションのキッカケとして、もはや常識とも言えるような遊戯だ。また、麻雀漫画を筆頭に多くのコンテンツにおいて、麻雀を理解していることで間接的により楽しめる娯楽が多く、これを知っているだけでも人生の豊かさが底上げされるような気もする。
やりたい感は強め。学生時代にしたきりだが、その時の楽しさが忘れられない。とはいえ車を運転できないのが大きな足かせに思える。子どもに家族でキャンプする経験は与えたい。
キャンプとほぼ同じ。
キャンプとほぼ同じ。そうか、車がないとアウトドアがなかなか出来ないんだ。
いわゆる「推し」が出来たことが一度もない。アイドルであるとか俳優・芸能人であるとか、今なら YouTuber などの配信者がそうなのかもしれないが、特定個人を推した経験が一度もない。
もちろん好きな YouTuber であるとか、アーティスト、作家などはいる。が、いずれもクリエイターその人ではなく、その人が生み出すコンテンツのほうが好きなだけである。(コンテンツに対する「推し」もあるとは思うが)
よく「推しがいるから生きてる」など、推し活時代が人生を豊かにする源泉である人がいるので、少し羨ましい。
やる必要はない。が、これが意外と雑談の中でひとウケになったりもするので気にならないこともない。
やる必要はない。ニコチンがない類の某はちょっと興味があるかも。