名前を隠して楽しく日記。
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CFNM(Closed Female Naked Male)の観点から敢えて”暖かそうなセーター着てらっしゃるので下はパンツだけになってください!!!”って絶叫したわ
なろうとかのweb小説、深夜につい読み始めるとやめ時を見失いがちで、ストーリー無理やりすぎるだろと思っても惰性で読み進めてしまう。でも合わない表現に遭遇するとスッと冷めてやめられる。なぜか自分がよく覚えてるのは、女主人公の一人称小説で、料理か何かを作っている時にちょっとした節約をしたシーンで出てきた「ちょっぴりけちんぼなんです」という地の文。多分10年とか前に読んだもので、タイトルもストーリーも思い出せないけど、この文だけいまだにふと思い出してはゾワゾワしている。
容姿について
その程度の容姿
でも
自分で言うのもなんだけど
愛想はいいと思う
愛嬌はあると思う
ふざけるなよ
するかよ てめえは馬鹿か?
ニコニコ愛想良く接客してるからこうなるわけ?仮にそうだとしてもセクハラされる筋合いないだろうが。愛想の良い奴、老若男女問わずに言えよじゃあ。
気持ち悪すぎる。
長年通院してた。
その一因の中に「常に誰かが私を殺そうとしてる」というのがあった。
うっすらこの気持ちが出てきた。
寛解してたわけではないから、ずっとありはしたけどなんとなくマシになってるなーぐらいには普通になれていたのに。
私は受ける加害を全てこれに変換してしまうだけなので。あ、それはそれとしてセクハラは問題です。
は?なんでこういう思いをしなきゃいけないわけ?
男とか女とか若いとか老いてるとか関係なく誰もが不愉快にならないように常にマシな地獄を私達は選ぶと良いのにそういうことって全く考えないの?
女だからこういう目にあいました普通に働くこともできないんですかこれだから男は男の加害性はとか言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない
老いも若きも男も女も人種も生も死も有も無も夢も現も何もかもが何かに侵されることの無いように
でも全てがそうなるのは難しいからその中でも常に一番マシな最悪を選ぶしかないのに
そういうことじゃないのか?
なあ
お前だよ聞いてるのか?
お前の、一番マシな、最悪、は、それ、だったのか?
あっそ
そうなんだ
ところで、一番と最悪って重複してるよね一番と最もが。どう思う?
優生思想が正しいと思う時がある。
私達って穏やかに平和に生きていくことがマジョリティな理想ですよね?多分
なら、平穏を望まないものを抹消していった時に、私達ってひとつになれるのかしら?私達ってひとつになりましょうよ。それは沢山の有象無象がひとつの意思を持つのではなくて物理的に一個体になりましょうよ。同じ思想を持って。一個体に。DNA的に。
優生思想の話か?これ
Xで
この記事(あなた達が今読んでいるこれではない)ってADHDの頭の中を表してる文章そのもの
みたいなのを見た。
それでこの記事(あなた達が今読んでいるこれである)は、わたしの頭から出たものをそのまま書いている。これはどう映る?どう見えてる?普通?普通か?もうさ自分じゃ分からないんだよね。頭の中で話してるのも音楽が鳴るのも当たり前でしょと思ってる。軽度か重度かってだけで無音なことなんてないでしょ全員あるの?あったとしたらこのわたしの脳内から直接インプットしたこの記事はどう見えてるの?どう見えてるわけ?皆何かになりたがっている。知らんごめんXだけで判断してるけど。「え!自分もこうだけど皆は違うの?w」みたいな。何かになりたがってるだけの私達じゃないの?
疲れました。
五年前、家を買うために列を作っていた人たちが、
今は家を売るために列を作っている。
あの頃は「家を買えば儲かる」と誰もが信じていた。
今は「売らなければ沈む」とみんなが口をそろえる。
皮肉な話だ。
中には「ローンを組んで家を売る」人までいる。
聞き間違いではない。
家を売ったお金では返済が足りず、
かつては買い手が売り手を追いかけ、
「多少高くてもいい、あなたの家を買いたい」と言っていた。
今は売り手が買い手を追いかけ、
それでも買い手は、「また今度」「検討します」と言って去っていく。
街にはため息だけが増えた。
1平米3000元(約6万円)の家を見ても、
誰も足を止めない。
築15年以内のマンションでさえ、
1平米5000元で“売れ残り”の山。
昔なら夢だった「高層マンション」も、
今は在庫のように積み上げられている。
「安くても欲しくない」家たち
買い手は混乱している。
「安い家は気に入らない」「気に入った家は高い」。
そして市場は病んでいく。
誰もが次の底値を待ち、誰もが同時に動けない。
結局、「いいものは安くならない」「安いものは誰もいらない」。
静かに値を戻しはじめている。
一方、学区も地下鉄もなく、
駐車すら困難な古いマンションは、
開発業者たちは、表向きの値下げができない。(政府の意向により)
だから「裏」で値を下げる。
実質的な値引きだ。
定価より15%安い。
年末が近づくと、
そして今、また同じ歴史が繰り返されている。
人は変わらない。
欲と恐怖が、また同じ線を描いている。
焦る必要がない。
好きなだけ選び、納得してから買えばいい。
静かで残酷な力だ。
もし今、家を売りたいなら、
値下げ。値下げ。そしてまた値下げ。
あるのは、「売れるまで下げた価格」だけ。
今回のSNSにおける野党へのイチャモンの件を機に国光文乃氏のプロフィールを見てみたところ驚いた。こんな人が選挙区から出てたら票を投じたくなるというくらい魅力的だし尊敬してしまうようなご経歴だ。そんな人が会計不祥事をしたり今回のような倒錯的な認知での言動をしてしまうのが日本の政治の仕組みなのかと、だからこそ、とてもゾッとしたりもした。日本の「人財」が「輝く」のをこの社会になにか邪魔するものがあるんじゃないの。そういうことをあらためて思った。「輝」いていないどうしが当てこすりあってるなかで、どうやってそうじゃない景色を我々が見ることができるのかはまったくわからないのだけれども。
最近念願の新しいPCを買ったのでずっとやりたかったゲームを始めた
しかしそれのために全くゲーミングチェアなどではないクソ座り心地の悪い悪い椅子に夜な夜な長時間座っていたせいでどこかやってしまったらしく尻から足が痛い
「もう今期はこれだけしか働けないよ」と残念がっているのだが、
せやな、電子は-荷電やしホールはプラス荷電。陰極と陽極は正極と負極とまるで逆。
二乗すると-1になる数字は、-1を二乗してプラス1になるのとおなじくらい、「脳内イメージ」でしかない。