はてなキーワード: 「さと」とは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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### 📆 1週間分の総括
この1週間のオープンチャットは、日常の小さな楽しみや不満、感情の揺らぎが交錯する「生活の縮図」そのものだった。子育てや健康問題、仕事でのストレスを抱えつつも、食やエンタメでリフレッシュする姿が垣間見えた。また、熊やジビエ、仏教など意外なテーマも盛り込みながらコミュニティの多様性が際立つ時間帯もあり、緩急のある雑談が続いた。全体として、参加者同士の自然体なやりとりや互いの知見の共有が、安心できる場づくりにつながっていたと言える。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
漫画(的な絵に見慣れてない)人間ならどれも似たような可愛く描かれた女の子の絵でしか作家を当てろなんて望むべくもないことだろうが、
言語化はできないものの作家特有の癖ってものがわかるようになってきて、この作家がオリジナルキャラを描いたものを提示されてもたぶんわかるって状態になってる。
たとえば鳴海なる。祟り神の食卓という作品も普段は他にも区別がつかない絵を描いてるなという画風だが、たまに鼻と口との描き方とそのバランスによる印象かこの作家特有だなって感じることがある。それは同一作者の他の作品にも見られた。
あとは「さと」って作者とちゅぴまろって同人作家の絵が死ぬほど似てると思う。
うさくんとずぼら飯の絵が似てると思うのは猿でも思う事だろうが、上記の類似感はある程度二次元の絵に見慣れているからこそ得られた感覚だと思う。
つまり普通の人ならこの二者が似てるって言われるまでもなくもっと他にもそれらに似てる作家いくらでもいるだろ、なんでその二者をあげたんだってしか思えない。
こういう研ぎ澄まされつつある?感覚といっても全く趣味以上のものにならないものなんだろうか。金を払ってくれる人、分野はないんだろうか。
パスポートの記入要項を調べると、ヘボン式ローマ字のつづり方についても説明があるね。
日本人にも英米の人にもある程度規則性が理解できる範囲で、話し言葉(発音)をアルファベットで表記するのがヘボン式のローマ字。ちょこちょこ細部の違う記法がいろいろあるけれど、一番なじみがあるのは多分パスポートのお作法。
もともと英米の人は日本人ほど長音を意識しないので「さと」でも「さとー」でも「sato」で済ませちゃうんだけど、日本人にとっては居心地が悪いので「satoh」と書いたりする。
「oh」と書いときゃあっちのひとでも「オー!」とか読んでくれそうだからな。
一方、書き文字(かな)と一対一で対応するアルファベット記法が訓令式のローマ字。
これはヘボン式と違って規格化が進んでてブレがないし、五十音表ともよく合致する。
発音の再現については劣るし、こいつで文章を書くとダサく見えるが、ローマ字入力でキーボードをたたくと無意識のうちに訓令式になったりする。