はてなキーワード: ネスカフェとは
自分は普段ドリップコーヒーを飲んでいる(安いやつ。国太楼の1杯25円。自分にとっては十分美味しい)のだが
最近買ったプロテインがあまりにも甘すぎる為、インスタントコーヒーを混ぜて飲むことにした
そうしているうちに、以前買ったスティックタイプのインスタントコーヒーを使い切ったので瓶で買うことにした
ネスカフェエクセラについて、ものっすごい昔のイメージしか無いので「瓶、この倍あったよな。そんで値段はもっとずっと安かった筈」という感覚だ
だいぶ前にインスタントコーヒーの値上げがあったのは知っていたが、その時点で飲んでいなかったので値段知らず
最近は更に上がったのだろうけど
この値段はなかなかだな。115gで1200円
というかネスカフェエクセラはゴールドブレンドと同じくらいの値段なのか。知らんかった(容量によるけど、同程度の容量のgあたりの値段はほぼ同じ)
関係ないが、ネットで買えば良かった。値段に驚いた時点で調べれば良かった。思わず思考停止してしまった
https://rocketnews24.com/2025/04/23/2450845/
つらい
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dailyportalz.jp/dpq/midokoro-20250415
お茶系は長くなったので種類と個別商品で分け、それ以外は種類→個別商品の順で並べた。
カフェイン有無については数が多いのでブクマを信用して調査していない。
そば茶
蕎麦茶
ハトムギ茶
延命茶
柿の葉茶
ハブ草茶
刀豆茶
菊花茶
阿波晩茶
あずき茶
ごぼう茶
よもぎ茶
しいたけ茶
どくだみ茶
ローリエを煮だす
だし茶(味の素)
デカフェの無糖
強炭酸水
アサヒの無糖で果汁入りの炭酸水(ウィルキンソン タンサン ザ フルーティー?)
セブンイレブンのオレンジ色のやつ(7プレミアム ゼロサイダートリプルファイバー?)
ノンアルコールビール
水・白湯
水か湯にバニラエッセンス数滴
水に天然塩とニガリ
野菜湯がいて菜っぱ汁
蕎麦湯
糖分抜きのココア
無塩の和風だし
缶のだし汁
お吸い物
鉄観音茶(少量)
元増のブコメに言及が複数あるネスレのインスタントコーヒーの詰替え用。
フィルムをペリリと剥いだら後は空き瓶にズコンと押し込むだけ。
「詰め替えひとつに大袈裟な」と思ってたけど、詰め替え製品に対する不満の多さ見るとこれが正解かも。
クリープ、元々は詰め替え用だったアルミパウチにチャックを付け、広口PET瓶入りの本体自体の販売は終了。
粉物とチャック付き包装の相性悪いと思うんだけど。チャック部に付着した粉を袋の外から指で弾いて落とすの面倒。
広口PET瓶廃止するなら元の広口ガラス瓶に戻せば良かったのに。
クーリッシュ、詰め替え用ではないが発売当初の吸い口が丁度洗剤などの詰め替えパウチと同じ形状で。
結露の付着や指の湿り具合によっては開け辛かった。現在は吸い口の径はそのままにキャップだけ大きく改良。
プラスチック削減のトレンドには反するが、批判の声は聞かない。
が、クーリッシュが溶かして食べる系アイスのベスト容器だとは思わない。
買った直後、吸い口部に固まったアイスがなかなか溶けず出て来ない。
パウチ容器部を強く抑えて無理矢理だそうとしてもビクともしない。
吸い口部を手で包んで温め固まったアイス溶かす時間がとても長く感じる。
なんでこんな製品が溶かし系アイスのボスが如くコンビニで幅利かせてるの?
クーリッシュ|STAY HUNGRY STAY COOLISH|実は密かに進化中!?「ここが変わった!クーリッシュ」|お口の恋人 ロッテ
www.lotte.co.jp/products/brand/coolish/article/contents/002/
“クーリッシュの飲み頃は~実は、「マイナス8℃」~通常のアイスはだいたい「マイナス15℃」”
アイス陳列してる冷凍ショーケースは通常のアイスに合わせた温度設定、多分。
なのに何故温度伝播させにくい吸い口形状のままなの?
パピコの低密度ポリエチレン容器なら購入後すぐパキッと割って食せるのに。
ポリ容器だが敢えて開口部まで満充填せず、開封時に飛び散らない。
もちろん購入後すぐ食せる。
同様の容器で販売メーカーはロッテのカルピスウォーター ボトルアイス。
ブログ記事によると製造工場はアイスガイと同じ「やまひろ」だが、こちらは開口部まで内容物が充填されてる。よろしくない。
アイスマン福留氏のブログが非常に参考になったので感謝したい。
( ^ω^ )
「2013年9月から、ネスカフェは「インスタントコーヒー」っていう呼び方をやめて「レギュラーソリュブルコーヒー」って呼ぶようになっているって。
半世紀以上も「インスタントコーヒー」って呼んできたのに、何で今さら「レギュラーソリュブルコーヒー」なんて、舌をかみそうな名前にするんだろう?
「ソリュブル」とは、英語で「溶ける」という意味。お湯を入れて溶かして飲むからこの名が付いたようで、「ネスカフェ」を扱うネスレでは、一般的に使われていた名称らしい。
で、具体的に何が変わったのかというと、これまでのインスタントコーヒーは、コーヒー抽出液を乾燥させて粉末にしたもの。対するレギュラーソリュブルコーヒーは、抽出液に微粉砕したコーヒー豆の粉を混ぜてから乾燥させたもの、ということのようだ。」