はてなキーワード: カフェラテとは
===== 月曜日 =====
朝食: スターバックス 1F
価格: 1,200円
間食①: 果汁工房 果琳 2F
価格: 700円
昼食: 丸亀製麺 3F
価格: 1,000円
間食②: ミルキッシモ 2F
価格: 600円
夕食: 牛たん炭焼 利久 1F
価格: 1,200円
間食③: ナナズグリーンティー 2F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,200円
===== 火曜日 =====
朝食: いしがまやハンバーグ 1F
価格: 1,300円
間食①: 果汁工房 果琳 3F
価格: 700円
価格: 1,100円
間食②: サーティワンアイスクリーム 3F
価格: 600円
価格: 1,100円
間食③: パントリエ 3F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,300円
===== 水曜日 =====
朝食: ケンタッキーフライドチキン 3F
価格: 1,200円
間食①: 果汁工房 果琳 2F
価格: 700円
昼食: 鎌倉パスタ 1F
価格: 1,100円
間食②: ミスタードーナツ 3F
価格: 600円
夕食: かつや 3F
価格: 1,100円
間食③: ナナズグリーンティー 2F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,200円
===== 木曜日 =====
朝食: いしがまやハンバーグ 1F
価格: 1,300円
間食①: 果汁工房 果琳 2F
価格: 700円
価格: 1,100円
間食②: サーティワンアイスクリーム 3F
価格: 600円
価格: 1,100円
間食③: パントリエ 3F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,300円
===== 金曜日 =====
朝食: スターバックス 1F
価格: 1,200円
間食①: 果汁工房 果琳 2F
価格: 700円
昼食: 丸亀製麺 3F
価格: 1,000円
間食②: ミルキッシモ 2F
価格: 600円
夕食: 牛たん炭焼 利久 1F
価格: 1,200円
間食③: ナナズグリーンティー 2F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,200円
===== 土曜日 =====
朝食: ケンタッキーフライドチキン 3F
価格: 1,200円
間食①: 果汁工房 果琳 3F
価格: 700円
昼食: 鎌倉パスタ 1F
価格: 1,100円
間食②: ミスタードーナツ 3F
価格: 600円
夕食: かつや 3F
価格: 1,100円
間食③: ナナズグリーンティー 2F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,200円
===== 日曜日 =====
朝食: いしがまやハンバーグ 1F
価格: 1,300円
間食①: 果汁工房 果琳 2F
価格: 700円
価格: 1,100円
間食②: サーティワンアイスクリーム 3F
価格: 600円
価格: 1,100円
間食③: パントリエ 3F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,300円
俺も作ってみた
ポエム風の散文を書いて下さい。テーマは、都会のOLが虚無の日常を繰り返す、虚しさと絶望、風景も食事も感受性を喪失する日々、そのことに自覚もある、自覚があることも辛い、朝の電車で感情の行き場が溢れ泣き出してしまう。
【修正指示1】感受性を失った自分を自覚している、のセンテンスは削除。行間に織り込んで欲しい、壊れたいと願う小さな衝動は虚無に対する諦めを表現するに変更
出勤電車。
吊り革の列、スマホの光、無表情の群れ。
光が義務のように私の頬を照らす。
どれも昨日と同じ配置、同じ温度。
昼休み。
味はしない、食感だけが舌に残る。
夜、ビルの灯りが順に消える。
窓に映る自分は影のよう。
望むでもなく、抗うでもなく、
滲むように生き延びていく。
朝。
再び電車。
吊り革を握る手が震え、視界が滲む。
涙は理由を持たない。
誰も気づかない。気づいても、見ない。
壊れたいと思う。
けれど、それは救いではなく諦めだ。
虚無の中で、壊れることすら意味を失っていく。
それでも電車は走り、朝はまたやってくる。
私は立ち尽くし、
ある伝説によると、とある国のとあるプログラマーの退職後に残ったスクリプトを社員が見たら、恐ろしいレベルで自動化してたそうだ
https://github.com/NARKOZ/hacker-scripts
うちのビルドエンジニアが別の会社に行った。あの男は文字通りターミナルの住人。Vimを愛用して、Dotで図を作成し、Markdownでwiki記事を書くようなタイプ。
どんなものでも、90秒以上かかるならそれを自動化するスクリプトを書く奴。
それで今、我々は奴の「遺産」を見ているわけだ。
これ、お前も気に入ると思うぞ。
奥さんに「仕事で遅くなる」というテキストメッセージを送る。文字列の配列から理由をランダムに自動で選ぶ。cronジョブとして動作。奴のアカウントで午後9時以降にサーバーでアクティブなSSHセッションがある場合にジョブが実行される。
「Kumar」(うちのクライアント)からのメールを受信箱でスキャン。「help」、「trouble」、「sorry」などのキーワードを探す。キーワードが見つかると、スクリプトはクライアントのサーバーにSSH接続し、ステージングデータベースを最新のバックアップにロールバックする。「直したぞ。次からは気を付けろよ」という返信を送る。
特定の日に設定された別のcronジョブ。「体調が悪い/家で仕事をする」といった自動メールを送る。別の事前定義された文字列の配列からランダムな「理由」を追加。午前8時45分にサーバーで対話型のセッションがない場合に実行。
正確に17秒待ってから、うちのコーヒーマシンにtelnetセッションを開き(コーヒーマシンがネットワークに繋がっていて、Linuxが動いていて、TCPソケットが立ち上がっているなんて、誰も知らなかった)、sys brewのようなコマンドを送る。判明したところ、これでミディアムサイズのハーフカフェラテを淹れ始め、カップに注ぐまでさらに24秒待つ。この時間は、奴のデスクからマシンまで歩くのにかかる時間と完全に一致している。
先週の水曜日、久々に電車を乗り間違えた。乗る予定だった快速に間に合わず、鈍行に飛び乗った瞬間、スマホがないことに気づいた。鞄の中をひっくり返しても出てこない。心臓がキュッとなったまま、僕はそのまま降車ボタンを握りしめた。
「終わった……」
そんな気分で座席に突っ伏していたら、隣のサラリーマンが「スマホ出しっぱなしだよ」と僕のスマホを差し出してくれた。自分のズボンのポケットからスルリと落ちて、あのとき僕は絶望と救いを同時に味わった。
金曜日はカフェで原稿を書こうと思って早めに家を出たのに、規約改定の通知メールに気を取られて、気づけば店内の電源コンセントには誰かのスマホが4台も占領していた。まるで現代の寺院か何かかと思うほどの勢いで、人々はスマホを充電していた。僕は仕方なくスタバの横のコンビニでコーヒーを買い直し、立ち飲みで原稿を打った。
土曜日は久々に友人とオンライン飲み会を開いた。Zoomで顔を合わせた瞬間、「なんか肌が綺麗になった?」と言われて、30分でスキンケアの話を延々と聞かされた。結局、カメラ越しに高級クリームの通販サイトを3人で覗き込み、散財の予感で夜を終えた。
日曜日の夜、ベッドの枕元には充電器に繋がれたスマホが三つ並び、通知音がリレーのように響き渡った。僕はそれを全部サイレントにして、慌ただしく歯を磨いた。鏡の前で自分の顔をじっと見つめ、明日からまた乗り過ごさないようにと心に誓った。
最近の僕はこんな感じで、電波と通知に囲まれながら小さなドラマを繰り返している。平凡な日常のはずなのに、たまに訪れるほんの少しの異変が妙に心に残る。おそらく、これが僕という人間の「仕草」なんだろう、と思う。
そして火曜日。朝のカフェラテを買いに近所の自販機へ向かったら、100円玉が詰まって落ちてこない。自販機を揺すっている僕を、横を通り過ぎる小学生が不思議そうに見つめていた。結局、お釣りレバーをガチャガチャと引きながら、後ろに並ぶ人たちの視線が背中に刺さるのを実感した。
同じ火曜日の夜には、久しぶりに夜風に当たろうとベランダへ出た。腕時計を忘れて外に出たことに気づいて、一瞬「時間なんてどうでもいいか」と思った。でも、空に浮かぶ月を見たら、何かを忘れていた自分を思い出した。たぶん、大切な約束だった。
水曜の昼下がり、オフィスの自分の席に戻ると、机の上に見知らぬ封筒が置いてあった。開けてみると、先輩からの差し入れの焼き菓子と「頑張れよ」とだけ書かれたメモが一枚。小さな包みと一言が、妙に心に沁みた。
そして今、また週末が近づいている。僕はスマホを手に取り、見慣れた通知アイコンを見つめたまま、ふと思う。「こんな些細な出来事が、いつか大袈裟な物語になるのだろうか」と。カチャリとロックをかけて、その疑問をそっと胸にしまい込んだ。
今日も職場にある豆から挽いてくれるコーヒー自販機(ジョージア)でカフェラテ(もちろんアイスだYO!)を買ったんだけど、なぜか!なぜか氷が少なかったんだよNE…
なんかぬるくてさ、アイスじゃないの、ぬるいの。
そしたらSA!
「返金いたします。住所を教えてくださいNYA!」って言われちゃったんだYO!
と驚きを隠せず聞くと、
でもよく考えたらSA、150円の現金書留って、郵送料の方が高くない?なくなくNight?
「いや、なんかもったいないんでいいです。もう飲んじゃってる詩…」と言ったんだけど、
「そんなこと言わずに、ぜひ返金させてくだ🦏!」って言うもんだから、仕方ねぇなあ、と住所を口頭で伝えたんだYO!
そしたらさ、それを横で聞いてたヒットマンが俺の住所メモっててSA!
「おいおい、盗み聞きはいかんぜYO!」と俺はそいつに散弾銃をぶっ放したのSA!
そしたらヒットマンはスタコラサッサと逃げてったYO!よかったね〜
駅前のセブンイレブンでアイスカフェラテを買い、数分歩いてローソンでからあげクンを手に取り、そのままファミリーマートでファミチキを買ってしまう。
無意味なようでいて、この流れが自分にとっては一種の儀式になっている。
どこも同じでしょと言われればその通りだ。
セブンはおにぎりが美味いとか、ローソンはデザートが強いとか、ファミマは冷凍食品が充実しているとか、わずかな差異に勝手に価値を見出しているだけだ。
今日もセブンでツナマヨおにぎりの陳列が減っているのを確認し、ローソンでプレミアムロールケーキの売れ残り具合を見て、ファミマでスフレプリンが山積みになっているのを眺める。
ただ、この趣味は危うい。
一軒目でペットボトルのお茶を買い、二軒目ではチョコを買い、三軒目では何も買わずに雑誌コーナーを眺めて出る。
その行動を繰り返す人間を、怪しいと感じない人はいないだろう。
自分ではただの趣味と思っていても、周囲からは不審者に見えているに違いない。
店側は大して売上に貢献しないのに、来店回数だけは多くて迷惑だろう。
他の客からすれば、カゴも持たずにウロウロする男が邪魔に映る。
そして当の本人は、また何も得られず時間を浪費した・・・と自己嫌悪に陥る。
それでもやめられない。
ファミマで買ったスパイシーチキンと、ローソンで買ったLチキを食べ比べたところで、誰かに発表する機会などない。
ありがたいことに友人の中には、こんな自分を変な奴だと笑ってくれる人もいる。
彼らと一緒にいるときはさすがに遠慮するが、一人になるとつい寄り道してしまう。
深夜のセブンでホットスナックを買い、通り沿いのローソンでマチカフェのカフェオレを頼み、帰り道のファミマで割引弁当を確保する。
気づけば小さな街歩きになっていて、妙に満足する。
この先、自分はどうなるんだろう。
たぶん死ぬまで独りで、セブンとローソンとファミマを回り続けるのだろう。
経済的にも余裕がないから、買うものはいつも安い惣菜パンや割引シールの付いた弁当ばかり。
それでも新しい店舗を見つけると胸が高鳴る。
エクセルシオールのマグカップが、あまりにも使いやすいので購入して自宅用にしてるんだけど、そろそろ茶渋が取れなくなってきたので買い換えようかと思った。
ら、エクセルシオールのマグカップがマグカップじゃなくてカップアンドソーサーになっていた。
なんてこった、あの白い磁器のぽってりすとーんとした筒状のマグカップが、エクセルシオールカフェの誇りじゃなかったのか。
渋谷で働いてた頃、なんもかんも嫌になったらエクセルシオールでカフェラテとベーグル頼んで、両手であのあったかいマグカップを持って頬杖ついて、ぬくもりを充電してたんだよなあ。転職することになってしばらく来られなくなるからってマグカップを買ったんだよなあ。当時ブラック企業でワープアだったから(最近ワーキングプアって言葉も聞かないな)、マグカップなんて100均でも売ってるのに500円以上するエクセルシオールのマグカップを買うのは、自分にとっては大奮発だったんだよなあ。
あれから5年かあ。そりゃマグカップに茶渋もつくよな。幸い収入は倍近くなって今じゃ500円ちょっとのマグカップを買うのにどうして悩んでいたのか自分でも思い出せないし、かっすかすの抜け殻になってエクセルシオールに逃げ込むこともない。けど、いざとなったらエクセルシオールに行けばあのあったかいマグカップにたっぷり入ったカフェラテがあるっていうのは、いまでもちょっとした心の支えだったから、なくなっちゃったと知ったら、なんだか残念だなあ。
2023年の夏頃にはなくなっちゃってたらしい。2年も気付かなかったやつが残念っていうのも、なんだか変な話だけど。
そっかあ。もうないのか。
今日も例外なく、ため息をつきながらコンビニのカフェラテ片手にオフィスへ戻っていた。
そのときだった。
営業先への訪問か、それともこのビルのどこかに勤めているのか。
ネクタイがちょっと曲がっていて、書類の角が折れていて、髪も少し乱れていたけど、
なぜか、それがすごくよかった。
目が合った。
というより、こっちが勝手に見てただけかもしれないけど、
その瞬間、胸の中で何かが“ぱちん”と弾けた。
その後、いつものデスクに着いても、彼の顔が頭から離れなかった。
キリッとしてるわけじゃない。むしろ、どこか余裕がなさそうな感じだったのに。
いや、だからこそかもしれない。
ちょっと困ったような、真剣な目を思い出して、なぜかこっちが緊張してくる。
今年で27。この年になると、“好き”のハードルはどんどん上がっていく。
過去の経験とか、将来への見通しとか、余計なフィルターが山ほどあるから、
「人を好きになる」っていう気持ちに、なかなか素直になれなくなる。
でも今朝のあれは、そういうのを全部飛び越えてきた。
理屈じゃなくて、体のどこかがびくんと反応した。
昔、教室の隣の席で好きだった男の子の匂いにドキッとしたような、
指先がすこし震えて、スマホを握る手が汗ばんでいた。
やだ、これ私どうしたんだろ、って思いながらも、
気づいたらランチの時間、そのビルの入り口で立ち止まってる自分がいた。
恋かどうかなんて、今はまだわからない。
感情が逆さまになって、真っ逆さまに地面に落とされたような、
——ああ、そうか。
きっとわたしは
キン肉バスターみたいな、恋をした。
宮崎駿という人は、何と言うか、どうにもこうにも現場主義で、手ぇを動かさない奴には用はねえ、というかそもそも会話すら成立しないんじゃねえの、と思うような、ある意味では徹底的に頑固な御仁である。
曰く、「見る前に描くな」「感じる前に考えるな」「触れずに知った気になるな」と。なんだそりゃ、こちとらAI全盛、ワンタップで全情報網が脳味噌に刺さる時代だぞ、と言いたくなるのをグッと飲み込んで、しかしまあ、宮崎氏の言葉というのは、一度耳に入ると腹の底でごろごろ鳴って、なんだかんだ消化せざるを得ない。やっかいだ。
彼はいう。「お前は消費者で終わるのか? それとも何かを生む者になるのか?」と。問いかけるようなフリして、もはや選択肢など無い。やれ。手を動かせ。まず、触れろ。まず、歩け。まず、汗をかけ。そう言って背中をどんと押してくる。逃げ場は無い。圧だ。
褒める人はたくさんいる。「本物だ」「魂の人だ」「まなざしが違う」「風の質量が違う」とか、いろいろあるけど、まあ、そうなんだろう。アニメの中の草木が揺れる、その揺れに人生が詰まってるっていうんだから、それはもう宗教だ。
ただね、それが万人にとっての救いかと言えば、どうにも違う。若いもんにプレッシャー与えすぎじゃないか? 精神論だけで乗り切れるほど世の中甘くないよ。時代はもう、ペンタブとクラウドとカフェラテだよ。っていうツッコミも、まあまあ正しい。
けれど、どんなに時代が進んでも、「自分の目で見た景色」「自分の指で触れた土」「自分の耳で聞いた風の音」――そういうものに根ざした表現というのは、どこかで人の心にズシンと来る。たぶん、それだけは変わらん。
だから結局、言いたいことは一つ。
日本の主要コンビニ3社(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)のカフェラテ価格を比較すると以下のようになります。
| コンビニ名 | サイズ | 価格(税込) | 容量(ml) | 1mlあたり単価 |
| ------------------ | -------- | -------------- | ------------ | ---------------- |
| **セブンイレブン** | R | 190円 | 150 | 約1.27円 |
| L | 250円 | 235 | 約1.06円 | |
| **ファミリーマート** | M | 180円 | 220 | 約0.82円 |
| L | 220円 | 310 | 約0.71円 | |
| **ローソン** | M | 190円 | 220 | 約0.86円 |
| L | 220円 | 310 | 約0.71円 |
### 備考