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2025-04-20

anond:20250420112056

そんなに本物なわけでもないしなー

袋麺だとラ王とかよりサッポロ一番が出番多かったりする

2025-04-02

マルちゃん不買運動までいちいちラーメンブランド見てなかったけど、これまで買ってた正麺やめてラ王にしたら明らかにこっちの味のが好みだった

会社によって味の方向性が違うんだな

2025-03-31

anond:20250331094959

ぱっと思いついたのは

ジョジョDIO北斗の拳ラ王

鬼滅の刃煉獄さん 

 

でもこれ人気の度合い判定をどこに置けばいいんだ?

 

主人公とか他のキャラも人気だけどそれより少し人気が高いくらいじゃダメ

 

煉獄さんは人気投票では主人公炭治郎より下(第1回炭治郎1位・煉獄さん7位、第2回炭治郎4位・煉獄さん7位)

そして「鬼滅の刃」という作品ブーム2019年4~9月アニメ第1期放送きっか

この時点でほかの作品とは違う社会現象レベルになっており、この時点で煉獄さんは顔見せ程度でまだ人気に貢献はしていない

 

だが鬼滅人気は2020年10月公開の劇場版無限列車編でさらに爆発した

 

鬼滅ファンには無限列車が初の鬼滅との接触という人がかなりいる

何も知らなかったけど無限列車から見て鬼滅にはまったという人

なんか知らんけど流行ってるらしから見ようで見てよくわからんかったけど面白かったとか

子供の付き添いでしぶしぶ見たら号泣したとかそういうパターン

そしてその無限列車編の実質的主人公煉獄さん

 

ファン呼んで名言製造である彼の後半の活躍

単なるバトル描写を越え人間の根源的な感情を揺り動かし肯定する読後感を与えた

ジャンプ連載時も2ちゃんねる感想スレ順位と同じく右肩上がりスレ消費までが早くなっていったが特に無限列車のあたりはすごかった覚えがある

 

この無限列車編で大勢に鑑賞させたのは煉獄さんの手柄

その結果が最速日本映画興行収入ランキング1位

間違いなく「鬼滅の刃ブームさらに加速させたことは間違いない

となると、煉獄さんは「作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をした」と言っていいのではないだろうかと思うんだが

増田的にはどう?

主人公以外の男キャラで、その作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしたキャラ



他に誰がいる?

作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしただから主人公とか他のキャラも人気だけどそれより少し人気が高いくらいじゃダメだよ

アイシールド蛭魔ガンダムシャアは凄くいい、すっかり忘れてた

爆豪も確かに ポップはどうなん?最終的に人気上がっただけで、牽引したかというと…?

~~~~~~~~~

ごめんね厳密に定義できてないからね

既に人気があった作品の序盤中盤に注目されてない/登場が遅い/活躍が遅い/見直されたのが遅いキャラは難しいかもね

あと女子人気が強く影響するのはそうなんだけど、その中でも特に凄かったキャラという感じだね

~~~~~~~~~

未精査メモ(以下全てがブーム牽引キャラに該当するかは調べてない)

トラバ

ぶこめ

ぱっと思いついたのは八神庵

2025-03-04

こんな日のこと

家族ラーメンを煮てくれというのでカット野菜ラーメンラ王)を煮て、食べた

私はとりあえず残っていたズバーンを食べた。

家族はやわらかく煮たラーメン疲れた顔して食べていた。ついでに冷蔵庫に残ったハンバーグ

レンジであっためたら熱くしすぎた。食べてみたら味はするけどそんなでも無くてケチャップ付けて食べたらおいしかった。

でもふと、こんな日はいつまで続くのだろうと

思ってしまった。明日誰かが倒れたら、いや死んでしまったら私はひとりさびしく夕ご飯を食べることが出来るだろうか。夜空に流れ星を見つけたら誰に伝えるんだろうか、好きな漫画シェアしたったら誰に送ればいいんだろうか

そんな不安を抱えながらラーメン(かたい)を

ひたすら食べていたら家族心配して

「なんか悩みとかある?顔が暗いよ」と

言われてしまった。

無理やりに笑って「なんでもないよ」とは

言ったけれどもニュースの中で誰かが死んでいて

外にひたすら風が吹いていた。私はやっぱり不安なままふやふやにしたキャベツをかじった

2025-02-14

anond:20250214200721

ラ王「ねぇねぇみんな見た?あのUFOに『チー牛味』ってのが出たらしいよ!」

2025-02-06

[]2025-02-06-1

ユリウスは地下の道を進む。

足元に広がるのは冷え切った石畳

からは重たい岩が圧し掛かり、空気は湿り気を帯びていた。

かすかな光が反射して、壁面に無数の古代刻印が浮かび上がる。

彼の目には、それらがまるで生きているかのように輝き、神秘的な力が感じられた。

この地下道には、何千年も前から伝わる呪術痕跡が残っている。

 

「行けよ、ユリウス。」

ロディが後ろから声をかける。

彼の声には遊び心と挑発的な響きがあった。

「こんなところで時間を浪費するつもりか? 地下王国を目指しているんだろ?」

 

ユリウスは立ち止まり、足元の石を見つめた。

彼の心の中には、地下に隠された力を求める欲望と、そこに潜む危険を恐れる気持ち交錯している。

それでも、前に進まなければならない。自分を裏切るわけにはいかない。

 

ロディ、そんな言い方をするなよ。」

ユリウスは小さな声で呟く。

「俺だってあんたと一緒に行くことに決めたわけじゃない。」

 

地下道の奥からは、冷たい風が吹き抜ける。

古い石壁の間に埋め込まれ金属製の扉が、わずかに軋む音を立てて開かれた。

ユリウスは一歩踏み出し、扉の向こうの暗闇に足を踏み入れる。

 

「その決断、後悔しないといいな。」

ロディの冷ややかな声が響く。

彼の言葉には、ただの遊び心だけでなく、ユリウスに対する本当の意味での警告が含まれているようだった。

 

地下王国は、失われた王族遺産とされる神秘的な力が眠る場所だ。

だが、それがどれほど危険ものか、誰も知らない

ユリウスの故郷アルディラ王国が滅ぼされたのも、地下で封印されていた力が暴走たからだと、長い間語り継がれている。

自身が生き残った理由すらわからない。

家族と共にあの惨劇から逃げる際、地下道に関する不吉な噂を耳にした。

だが、それでも彼はその力を求めて、今ここにいる。

 

ユリウス。」

ロディが声をかける。

「何だ?」

「その地下王国には、ただの力が眠ってるんじゃない。あんた、何を求めてるんだ?」

 

ユリウスは答えなかった。

地下道の壁に手を触れながら、心の中で言葉を探していた。

それは力ではない。復讐でもない。ただ、あの場所に向かうことで、自分が何かを手に入れられる気がした。

あの時の夜、彼は一人で泣いていた。

家族を失い、王国を失い、世界に何も残されていないと感じた。

しかし、地下には何かがある。それが力であれ、遺産であれ、彼は自分を取り戻すために進むしかなかった。

 

「俺は…」

ユリウスはようやく口を開いた。

「俺は、あの時の自分を取り戻したい。だから、行くんだ。」

 

ロディは何も言わず、ただその言葉を受け止める。

その顔には、ほんの少しの驚きと、やはり挑発的な笑みが浮かんでいた。

 

「ふん、面白い。ならば、どこまでも一緒に行こう。お前のその理由がどう転ぶか、見届けてやるよ。」

 

ユリウスは振り返らずに歩き出した。

彼の足音が、地下道の中で反響する。

それが終わりの始まりだとは、まだ誰も気づいていなかった。

2024-11-30

一騎当千」みたいな概念って北斗の拳最初なのかな?

あの作品ですげーと思うのは、ラ王ひとりで1000人くらい「ぷちゃっ」と潰しながら行進できる、みたいな概念を絵として表現したことだよな。

北斗の拳以前の漫画ではそういうのはなかったように思う。

しいていえば『流れ星銀』のアカカブトくそかい熊)だが、あれは生物としての種別がちがうしな。

おなじ人間として「1000人力」みたいな表現をはじめにやったのは原哲夫先生最初だとおもう。

コーエー無双シリーズ絶対まれてなかったよね。

2024-09-28

久々にラ王食べたけど、うまかった

2024-08-30

anond:20240830183659

???

なんやお前

ワイの今日の夕飯はラ王担々麺の袋麺やで

急にわけわからんこといいよってからに、統失か?

2024-08-19

anond:20240819072536

言うて「スパ王」とか「ラ王」とかあったし

自称で王を名乗るなんて相当盛りすぎだし、今更な…

2024-07-01

ラ王ってたまに汗くさい

ラ王作るじゃん

「…ん? ヌわっ、汗くさっっ!」

なんじゃこりゃって

臭いの発信源をたどるわけよ

服を嗅ぐ… 服でもない。

肌を嗅ぐ… 肌でもない。

そう、

目の前のラ王から立ち昇る湯気なんだよ

湯気がなぜか汗くさい

 

器が匂うんじゃねーの?と思うだろ

ちがうんだな。

汗くさい時とそうでない時と若干揺らぎはあるが

まぎれもなくラ王なんだよ

醤油味、豚骨醤油味、坦々麺味で何度も証明済み。

 

日清に問い合わせようかと思ったけど、ひみつにしておきたいから黙ってることにしてる

2024-06-04

タムラ王

日本からはるか西の海上にあったとされる古の王国

そこは極楽浄土でも理想郷でもなく、特に何もない国だった

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