はてなキーワード: リネンとは
40代前半の田舎住み。子どもと遊ぶとき以外は仕事も普段着もジャケパンスタイル。
靴: スコッチグレインとバーウィックで購入した4足を使いまわしている。1足30000円くらいだった。紐靴は 25cm だけどローファーは 24cm を履いている。数年に1回、町の修理屋さんで靴底を修理してもらう。新しい革靴は長年買っていない。1、2ヶ月に1回靴磨きをする。
シャツ: 鎌倉シャツのクラシックフィットが好き。オーダーシャツも利用する。 1着 7000円から15000円 くらい。
ネクタイ: 無地ばかり。秋冬はウールタイ。ネイビー、茶、グレー、オリーブなど。1本 7000円から15000円くらい。
ズボン: ユニクロ等のチノパンが多い。4000円から20000円くらい。本当はオーダーで仕立てたような上等なズボンも履いてみたいけど、自転車にのることもあるし、汗や尿がつく(汚い話で申し訳ない)ので、家でがしがし洗濯できることを優先している。仕立て屋さんでズボンも作っている人は、普段どのように手入れしているのか聞いてみたい。
ジャケット: 町のテーラーさんに仕立ててもらっている。春は混紡(ウール + リネンなど)、秋冬はツイードのジャケットが多い。夏は着ない。値段はいろいろ。お店に生地がある場合はドーメルの二者混で8万円だった。お店に生地がなくて取り寄せの場合はラバットのツイードで13万だった。いつもナットボタン、三つボタン段返り、袖ボタンは4つ、サイドベンツ、本切羽。クリーニングには基本的には出さず、日頃の手入れはブラッシングとスチームのみ。
もちろんこれらは一度に買ったものではなく、少しずつ買い足してきたもの。お金持ちではない私は、なるべく身の丈にあったものを着なくては、と思うのだけどジャケットが好きで贅沢しているので背徳感もある。そんなときは、NISAで少しだけ増えた資産もあるし...、と思うようにしている。
けど1回いやな思いすると、まあ学習というか、、まるっと避けるようになるもんだなと
ブランドだけどそこまで高くはない、別にトートバッグだから自分でも普通に使える、実際長年使ってる
中古とはいえ丈夫で物を入れる分にはなんの問題もない、とフリマアプリで購入した品の状態が悪かった
思ったよりボロかったくらいならしょうがないで済むけど、状態に加えて扱いがダメだった
カバンのポケットから出てくるホコリ、砂利、猫の毛、さらには頭痛薬、そして全体的に生活臭的なものもした
出品ページだけ読んだ感じでは、比較的若い女性に思えた、顔文字と口調と気遣いのある言い回し
けれど購入時のやり取りは打って変わってほぼ無言だった
購入後の挨拶への返事もなく、発送時に一度 定型文での連絡が来ただけ ずいぶんと印象が違った
評価は全て良いとなっていたが、そして自分も評価は良いで返したが、二度と取引しないと思った
お目当てはストールだったけど、カーデやシャツなんかも検索ついでに見ていた
そこにメンズで未使用のリネンのシャツ、知ってるブランドで店でのセール価格くらいの値段
メンズでもこのサイズならちょうどよく羽織りに着れるなと購入しようとした
が、念のため出品者の評価状況や出品リストを確認しよう、と見てみた
評価は全て良いになってる
出品内容は割引券などを多く出品してたが読んだ本などもあった
見た瞬間、以前バッグを買った時のことを思い出してしまい、購入をやめお気に入りも外してしまった
過剰反応すぎるだろうと我ながら思う
・schiele78 その…正直信用できる文章ではないなと思った。でも書いてる内容通りのことを安く請け負ってくれるならそら楽だよな
局所的に起きてることかもしれないけど元々仕事不足だったのが最近いそがしいんだよ。
一般企業から仕事降りてきてさ。だからどこもこういう傾向あるかなってね。
俺だってB型作業所全部見て回ったわけじゃないしさ。ま、わかんないね。
あと俺の文章がなんかループループしててあたおかになってたからあたおかの被害妄想みたいに感じられる部分があるからかな?
まあ逆に経営者とか個人事業主とかの目線で見ればB型作業所の障害者動かして儲ける大チャンスきてると思うね。
例えば午前午後、激安引越社です!3万円ずつで単身引越し作業請け負います!
つって作業所に5千円渡して残り取る、ってだけでボロ儲けじゃね?って思うし。
・catan_coton 同じ様な意味の事を何度も何度も書いてるのが「本物」っぽい感じがする。
まあガチの精神障害者なので本物なのではあるが、眠剤効いててメモ帳とこっちのページと行き来してコピペして書いては消して書いては消して
クソ眠い中書いたからこうなったってのもある。あたおかでは確かにある。まあ大体伝わってくれてればいいし今見たら人気エントリに入ってて結果出ててうれしかったよ
利用者の一人として。
以前までは内職や農業、クッキー作りやパン作り、ハンドメイド作品を作って売るなど、「作業」の範疇を越えないシゴトをしている事業所が多かった。
うまくやっているところではパチンコの機械の解体や、行政から入札でシゴトを貰い受け、それなりの工賃を出しているところもあった。カフェとか保護猫カフェとかも最近多いモデルだな。
今B型作業所の「作業」の労働強度が上がりつつあるのが現状だと思う。
俺が居るB型作業所でも明らかに動ける障害者を安く使うための一般企業からの格安仕事のオファーを受けざるを得ない現実がある。
曾孫請けの中抜きされまくったカスカスの労働と工賃と分かっていても、利用者のため経営のため引き受けざるを得ない、B型作業所の弱みにつけこんで。
地場の中小企業や零細企業がB型を安い労働力として着目し始めているのは、ここ最近の間違いない潮流だと思う。
最近、明らかにB型作業所の労働強度が増してきていると実感する。
障害者雇用というのがあるように、発達、躁鬱、統失、通えてる鬱や強迫などは「労働力」として十分機能する場合がある。
しかし「障害者雇用でも通用する」と作業所側が判断する障害者でも障害者雇用の門戸は狭き道だ。特に年行ってたり生活保護だったりブランクがあったりすれば。
2名の募集に50人が応募する、条件がよかったり大手企業の募集であれば300人が殺到する。そんな噂もまことしやかに囁かれる。
障害者だって施工管理技士や、なんと税理士まで障害者雇用で働いていたりする。人にはそれぞれ事情があるってわけだ。それでも月給は手取り15万という扱い。
近年、地場の零細企業、中小企業に、動ける障害者を安い労働力として利用しようとする制度のハックが知れ渡ってきている気がするのだ。
利用者はそれで工賃が上がれば嬉しいし、職員も工賃が上がれば給料が上がる。企業は人件費を削れる。
誰も損をしていない?いやこれは全国40万軒のB型作業所・利用者に対する社会保障費の盗み行為である。
地場の零細・中小企業でまともに低賃金労働を下ろしてくるところはまだマシと言える。
やりやがるなと思うのは、中抜きして下ろしてくる業者が最近かなり目につくことだ。
中抜きを何度かされた後のカスカスの低賃金労働、そう、時給150円程度に見合うまで吸われたシゴトが降ってくる。
だが我々障害者としてはそれを分かっていても請けざるを得ない。工賃のアップのために。
また、作業所としても工賃が上がれば職員の賃金を上げられるため頭を下げてでも一般就労レベル、かつB型賃金レベルのシゴトを持ってこなくてはならない。
取り合いだから。
一般労働レベルのシゴトが出来るならバイトでもすればいいんじゃ?と思われるだろう。A型にでも行けばいいと。
だが、A型に行くには「安定」が求められるし、バイトならもっと求められる。
「調子がいい時には健常者並に動ける精神・行き場と受け入れ先の無い発達」がB型に残り続け、5年、10年と過ごすリアルがある。
俺は8年目だし15年選手も居る。
俺の場合統失で安定した一般就労は出来ないし諦めているが、作業所で求められる労働レベルには耐えうる。
が、最近のシゴトはキツくなったなと肌で感じる。
生活保護を受けながら収入認定の1万5千円をB型作業所で受け取っている。それが目的で通っているわけだが。
そういう利用者はけっこう多い。生活保護にとって1万5千円の収入は大きいし、無理なく獲得出来るから。
労働労働つって、たいしたことしてないから作業所、それもB型なんだろう。って思うかもしれない。障害者の作業レベルのくせにいっぱしの労働したつもりになるなと。
だが、昔のB型作業所の緩さと保護感は今はもう奪われつつあるというのが実感だ。
最底辺の障害者が強度の強いシゴトを強いられ通えなくなったらそれは福祉として破綻を意味する。
内職や農業などで低賃金を強いるよりも業者から仕事を取ってきたほうがマシであるということで、引越し作業、緑道の清掃、スーパー銭湯の掃除、ホテルのリネン洗濯、畳み、客室の清掃、真夏の草刈り、ポスティング、マンションの清掃・ゴミ集積所のゴミ(腐敗した生ゴミと缶を分けるようなきつさ)の分別など、かなりこれって作業というより労働の下請けでは?と思うようなものが増えてきている。それでも請けるしかない。障害者の工賃のため、そして工賃が上がれば作業所の職員の給料も上がるシステムなため。
B型作業所はシステム破綻を起こしている。産業を生み出せない最貧国ラオスが児童買春で少女を5千円で売るような、そんな状況になってきていると思う。
ハックされてしまった動ける障害者を最賃を大きく下回る待遇で扱う現行の実態は是正されるべきではないかと思う。
労働強度が上がれば居場所を失う障害者が増えるだろうし、そもそも福祉として機能しない。
お上から貰える助成金は経営側が総取りし、障害者は馬車馬のようにお小遣い程度の賃金で働かせられる。
地場企業はそれに目をつけ人件費の削減、雇用の抑制に拍車をかけ地域経済にとって癌になる。
現状、まだ過渡期であると言えるかもしれない。しかしこれからさらにこの事態は進行していくと予想される。これまでの流れがそうだったからこのままいくだろう。
B型作業所をどうすべきか?どういう位置づけであるべきか?については時々議論がある。
・作業所を潰して障害者に直接お金を渡すことこそが福祉ではないか←居場所、社会参加の機会を無くすデメリットがある。
・B型・A型を統合して税金で多くの障害者を保護するべき←とはいえばA型でやっている障害者と力の差があるのは事実だしA型側は納得しないだろう。
元の投稿を確認してなかったのですけれど、いつの間にか60個強もブクマついたりなんかしてました。ありがとうございます。
もっと細かいことも聞きたい。自分は使用済みタオルをどこに置いて帰るかでいつも迷う。あとバスタブでシャンプー後に抜けた髪の毛を流さないようにいつも気を付けてるんだけど無駄?ドライヤー後の髪の毛も拾う。
使用済みタオルについてですが、どこに置いて帰ってもいいですよ。清掃係のやってることは、集めて回収してるだけですから。ゴミや汚れなどの部屋の状態確認もしないといけないし、結局は部屋中全部確認するので、まとめて置いてあろうと、バラバラに置いてあろうと、作業効率は特に変わりませんし、時間も変わりません。
でもちょっと、お客様には聞き捨てならない話もしておきたいと思います。これは、私が関わったホテルに限定した話です。私が関わってないホテルについては知りません。ですが、数軒のホテルに関わっているとだけはお伝えしておきます。それら数軒のホテルの全てでそうでしたので。
酷いホテルになると、清掃用のタオルでさえなかったのです。例えば、バスタブの清掃したら、水滴残さないように拭き上げるじゃないですか。タオルもないのにどうやって? 部屋に残されているお客さんが使用済み(未使用含む)のタオルを使うんです。
飲料水用の備え付けのコップとかでも、拭き上げに使用済み(未使用があれば当然そっちを使うけど)使うんです。
で、私は責任者だった時、それはちょっと酷いと、実際に清掃係がどういう作業をするかどうかまでは確認できないけれど、せめて清掃用に別にタオルは準備しておくべきだと、何度もホテル側に要求したら、委託されている清掃業者の方で準備すべきだと、唖然とすることを言われました。
結局、金なんですよ。
どっちにしたって金かかる話で、本来は清掃業者がタオルを準備するとしたら、その分委託料金に上乗せしないと話の辻褄が合わないじゃないですか。でもそれは、委託されてる業者の企業努力でなんとかしろって話にされてしまうのです。
全部のホテルがそうだとは言いませんけれど、もし、ホテルの清掃業務を今後受注するという方がおられるのであれば、最初の見積もりには必ず、清掃用タオルのリネン費用を計上しましょう。
お客様用のタオルを使うなんて絶対おかしいし、使用済みまで使うなんてあり得ない話だと私は思います。
あと髪の毛ですか? そんなもん気にする必要はないですよ。じゃんじゃん流してくださって結構です。年に一回くらいは排水管洗浄だってしますし、それをやらなくとも業務用のパイプフィニッシュ(ピーピースルー)使ったりとかしますし。
髪の毛は色々と厄介だけれど、それと戦うのが清掃の宿命かもしれないので。
ともかく、普通に常識的に考えていただければ、それでいいかと思います。変に清掃係に気を使う必要はないと思います。
布団は畳んで帰った方がいいのか? みたいなのもそうで、畳んで帰る必要はありませんけれど、畳んで帰ってもらっても大丈夫です。
どっちみち、布団を広げてゴミや忘れ物を確認するのは清掃の義務ですし、シーツは絶対交換しなきゃいけないですし、変に気にする必要はないと思います。
ネットでは、X(旧Twitter)、あるいはそのまとめであるTogetterなどで時々話題にされるような話だと思うけれど、コロナ禍前までホテルの清掃責任者、あるいはその担当、もちろん実際に客室清掃だってバンバンやってた増田がこれを述べたいと思います。
最近はもしかしたら、喫煙部屋って結構少なくなっているかもしれないのですが、何故禁煙部屋と喫煙部屋が分けられているのか考えて欲しいのです。禁煙部屋を選ぶお客様は、基本的にタバコの匂いが大嫌いなのです。喫煙者の方だって、あまりにヘビースモーカーのお客様が利用した直後の部屋を利用したいとは思わないはずです。非喫煙者のほとんどの人は、僅かにタバコの匂いがするだけで本当に嫌なのです。タバコの煙は、部屋に臭いとして染み付くんです。消臭スプレー如きでは誤魔化すことはできても根本的には消せません。オゾン消臭機を使うホテルが多いと思いますが、使えばまぁマシにはなりますが、仮に匂いが消せたとしても消臭機を数時間は入れ続けないといけないので、最悪、次のお客様のチェックインに間に合わないことすらあり得ます。最近はインバウンド需要がコロナ禍前よりも増えているようで、満室続きのホテルも多いそうで、大変なのです。ですから、禁煙部屋での喫煙だけは絶対にやめてください。加熱タバコでもダメです。喫煙部屋が予約で満室で、仕方なく禁煙部屋を選ぶお客様もいるとは思います。それで「バレなきゃいい」とでも思って喫煙なんかしないでください。オゾン消臭機だってそんなにたくさん台数置いてないのが普通なので、そんな部屋がいくつもあるとマジで「ぶっ○す!」と思いたくもなるってものです。喫煙室・喫煙箇所を設置してないホテルも稀だと思いますから、どうぞそちらで喫煙の程よろしくお願いします。ほとんど大抵の場合、消臭の責任は清掃係なのです。中には、消臭できたと思っても、お客様がまだ匂いがするという場合だってあり、そのクレームで清掃係がめちゃくちゃ怒られることだってあるのです。本当に禁煙部屋での喫煙だけは絶対にしないでください。
たまにいらっしゃるのです。ホテル客室の風呂で、市販の毛染め剤を使って、その薬剤をバスタブなんかに残したりして、バスタブなどの材質を変色させてしまうお客様。あれ、基本的に取れないんです。理屈はよく知りませんが、バスタブとかにシミになって、たとえメラミンスポンジで必死で擦ったって取れやしません。洗剤以外の薬剤を使ったって取れません。結局、削り取るしかなくなるんです。清掃係はそんな作業まではしませんが、探求好きの増田が色々やってみたけれど、削る以外無理でした。削るとピカピカに戻すまでがかなり時間がかかるのです。多分ですけど、基本的には削ったらダメだと思います。ですから、風呂(というかホテル客室内全て)での毛染めはしないでください。もしどうしても毛染めするというのなら、薬剤などを絶対に残さないよう全てご自身で除去してください。時間が経つと変色が進んで取れなくなるのです。
ていうか、匂いのきつい食べ物全般ですけれど、これもニオイ取るの大変なんですよ、経験上。だったら、冷蔵庫置くな!と思われるかもしれませんけれど、冷蔵庫に入れるのは構いませんが、キムチの入った容器を何重にも袋に入れるなど、匂いが出ない工夫をお願いしたいところです。いや、増田は日本一の観光地である京都のホテルで働いていたのですけれど、京都って漬物の名産地の一つでもあるようで、しばしばお土産に買った漬物を冷蔵庫に一旦終われるお客様が多いのですね。ほとんどのお客様は開封はされないので匂いに困ること自体はそんなにないのですけれど、たまに客室内でそれら漬物を食して残りを冷蔵庫に終われるお客様がいたりなんかして、きっちり密閉してなかったりすると・・・なのです。ですから、その辺、お客様にはご協力いただきたいところなのです。
そりゃね、お客様はチェックアウトしたらあとは知らん、で良いかもですけれど、基本的にはゴミは、ゴミとして分別されて初めてゴミになると知っておいていただきたいのです。わかるんですよ、ホテルの客室内にあるゴミ箱なんてちっちゃいのしかないのがほとんどでしょうし、全部のゴミが入り切らんとかもわかります。ですから、ある程度ゴミを散乱させて退室されてしまうのも、それはそれで責められることもありません。こっちもプロですし、ゴミ箱に入っていないお客様の残されたものは全て忘れ物に分類する、だなんて杓子定規な清掃係も滅多にいません。ですが、例えば真面目なホテル(ほとんどがそうだと思いますが)、飲み残しのあるペットボトル飲料だって忘れ物に分類するほどなのです。だって、実際にそれを取りに来るお客様だっているのです。ホテルは基本的に「評判命」なので、お客様に感謝されたいんですよ。だから、そんなのだって一応忘れ物にするんです。いいんです、それが仕事だから仕方ない。でもですね、例えば空のスーツケースを忘れていくお客様なんていると思いますか? それはヒャクパー、新しいスーツケースを買ったりなんかして、その古いのを客室に放置して帰ってるんです。でも、清掃の方では忘れ物として保管するしかないんです。するとどうなると思いますか? ただでさえ狭い忘れ物保管庫をそれらが圧迫するのです。私の勤めていたホテルではある時、そのスーツケースが確か50個くらい保管されていました。ですからですね、そういう巨大なゴミを部屋に残す場合は、一言、フロントに申し伝えてあげてくださいな。そうするだけで、保管する必要がなくなるのです。常識はずれくらいの多さのゴミの場合も同じです。「部屋にいっぱいゴミを残しましたが全部捨ててくださって結構ですので」くらい言ってください。中国人客の爆買いブームの頃は本当大変だった・・・
これってネットで結構何度も話題になっていると思いますけど、増田はこれはダメだとは思いません。旅行するときのハックの一つとして、別に良いんじゃないでしょうか。ただー、問題は後片付けをしないことです。後片付けさえしてくれたら、それで良いのです。ちゃんとバスルームの洗面で洗うとか、生ゴミになるものをきっちり捨てるとか(絶対に洗面に生ゴミを流さないこと。流すならトイレ大便器。絶対に詰まらせるなよ!)、とにかく、跡形なく綺麗にしてくれれば別に良いと思います。増田のホテルでは、ケトルの内面に色々とこびりつかせる客もいて処置が大変だったこともありますが、そうならないようにすることも可能だと思います。跡形なく綺麗でありさえすれば問題ありません。
厳密に言えば、連泊だけじゃなくって、忘れ物をベッドに残すな!でもあるのですけれど、それはまぁ忘れ物だからしょうがないとして、連泊中はベッドに荷物を置いてはいけません。何故って、連泊中でも、お客様の不在中に清掃しなきゃいけないからで、そのときにベッドから剥がすシーツなどにそれら私物を巻き込んでしまって気づかないことがあるからです。そして、お客様が帰ってきたときに「あれ?あれがない?どこ行ったの?もしかして清掃で?」ってなるわけです。ホテルでは通常、その日に剥がしたリネン類は、そうしたトラブルがあることを予測して、次の日までは保管しているのです。で、お客様からそうしたクレームが入ると、そこからその私物を探し出すのです。ところが、私の勤めていたあるホテルの客室数は何百とあり、清掃リネン類はまとめて保管してあるので、そこから探し出すのですから、めちゃくちゃ大変なのです。一番大変だったのは、私が夕方遅く電車に揺られてうとうとしているところに呼び出されて、「今すぐ戻ってこい!巻き込みがあったから!」、というわけで現場に戻ると、その巻き込んだ私物がなんと、ホテル客室備え付けのパジャマに瓜二つの、素材だけが違うパジャマのズボン。見分けつかない・・・ですが、運良く割と早くに見つけられましたけどね。フロントさんも流石にその時は「こんなのこっちのパジャマと間違えても罪はないな」と呟いておられました。ですので、とにかく、私物は絶対にベッドに置いて出かけたりしないでくださいね。
使ってない衣類のストックが山ほどある
それでも日々なにか目ぼしい品はないかとネットストアを閲覧する日々
生地が良い麻ワンピ、値札は五千円で50%オフのシールが貼ってある
いやもう、安っ!と声に出るほどだった
今シーズンはシャツがセールでも3000円から下がらなかったし、シャツもリネン100ではなくヘンプとレーヨンの半々の混紡だったりで、それでも在庫はあっという間になくなってた
なんならセールになる前の定価の時から既に品薄だったが そして普通に定価で色チ買いをしているのだが さらには色チ4色のうち1色は未使用のままシーズンが終わり未使用衣類ストック追加となったのだが
とにかくほんの数年前だと思うけど、安かったよなあ
ていうか今、値段上がったよなあ
買い物依存でためこんだ衣類の使い時かも
定義によるけど、フレイル認定されるような状態はほぼ要支援認定は降りるね。よほど特殊な状況でなければだけど。
最近は ロコモ(ロコモーティブ症候群)→フレイル→要介護→終末期 と進むと言う理解で、ロコモとフレイルの中間ぐらいから要支援認定が得られる。
また、ロコモーティブ症候群の予防は、さらにその手前、高齢者の社会教育とか、社会参加推進とか、もっと言うとシルバー人材センターなどもその一種といえるかも知れなくて、別枠で存在する。
しかし、ロコモーティブ・シンドロームを「ロコモ」と短縮して普及図った人は頭いいわ。それだけで何万人単位で健康寿命延ばしてるんじゃないか。
住宅改修についても仰る通りだね。わずかだけど節約にはなるかもしれない。そのためには、ワイは要支援状態のと時に住宅改修をしておくのが良いと思う。
何故かと言うと、2回目の住宅改修を行える可能性が増えるから。
住宅改修の枠は20万円の枠がついて、この枠の中であれば複数回でもできるが、ひとりにつき1枠で復活しない。
が、例外があって、介護度が3段階上がった場合というのがある。要支援1で改修をしておくと、その後要介護2で改修枠が復活するんですな。
一方で要介護2で改修すると要介護5でも復活しない。(実際には、例外事項がいろいろあるので言い切れないけど)
もちろん、将来もっと重たい状況になったときに備えて取っておくという考え方もなくはないんだが、要支援1の段階で将来の車椅子生活に備えた改修をするのは全然アリなので、明らかに必要な所はやってしまえばいいかと。
ワイの場合、
と使って4回改修している。まぁ枠は全然使い切ってないんだけどな。
実は母の介護保険適用改修の時に、自費でかなり大規模な改修をしている。
介護改修に対応した工務店と相談して、自費でやる部分と介護保険を使う部分を分けた。
やってよかった改修は以下。もちろん住宅によるんだけど。
廊下や部屋の中の手すりは、我が家では歩行器と置き手すり併用を選択したため付けなかった。逆に手すりを付けるとその分廊下が狭くなって邪魔になるので、DIYで少し付けたが外してしまった。
このほか、SwitchBotのコンセントや指ロボット、後付けの電子キーなども使ってあちこちをオートメーション化したりはちょっとずつちょっとずつやってる。
ほか、介護用品を安全に保管するところとか、使っている治療器具を置く台とか、不格好なDIYでかなり揃えている。まだ介護度が低い家に色々やっておくと良いと思う。
がんばらないけど質の良い日々の暮らし〜的な
そんなゆるっと服でリラックスして、なんか広々としたものの少ない家でくつろぐ絵とか、もう理想すぎる
実際の家は物で埋め尽くされ、物量もあいまって掃除が行き届かないんだが
まあそれはいいよ
カタログページの世界観を体現する素敵なワンピなんだようれしい
ちょっとチクチクざらつく感覚あるから麻多いと思ったけどそんなことないようだ
着心地だけなら10年前に買った無印の麻100パーワンピ、今ではルームウェアのスタメン、が一番だな
ちくちくはしないが、サラッとした肌触りでほんと涼しい
今来てるワンピはかわいいし、サイズ感もオーバーでシーズンきたおしたらルームウェアにと思ってたけど
まあそれでも可愛いというのは素晴らしい
・つまんねえ!ってほどではないけど
感じ
・ソアリン的な映像を期待してたけどそこまでではなかった 「普通」によかった
でも雲の層から都会に以降するシーンのコーラスをブツ切りにしたようなあの曲はカッケェ〜!ってなった
・夫婦仲がいいので子供達が各自分のパートナーみつけて家族を作る際にすごくいいプラスのイメージ(ロールモデル)になるやろなあと思った
・鳥可愛い映画でなく「各鳥種のここが不気味!」がキャラデザの礎となってる感じ 不快ではない
サギに対して「この世のものとは思えない気の狂い方」と感じるのは万国共通なんやな…と思った
・アジアン渡り鳥一家、「アジア人目が細い描写はないが確実にアジア人(韓国系)や」とわかるのなぜ
名前「キム」ちゃんとか「エキゾチックでミステリアス」と聞いていたせいかアジア人の一重メイク(二重じゃないから目尻を盛る)的な感じ+おでこ出してるから?
・アヒルの集団をヨガとかやるスピ的新興宗教的に描写するのは「今まで見たことないな…」ってなった なぜかちょっとヒヤヒヤした リーダー?の肩にクリーム色のリネン?的な生地の羽織とか前髪の感じとか色々絶妙というか的確に捉えすぎている…と思った
アヒル養場でウォーリーの人類的な(与えられるままに受動的一片だと肥えて自立心失うぞ)教訓くるか?と思ったけど無かった 一応その後モーテルに飛ぶまででアヒル達だけ目茶苦茶息切れしてたからそこでちょろっと描写してくれた感じか…?考えすぎや
・ダンおじさんも同行するぞ!の時の「おじさんが んで外の世界の過酷さを実感するやつか…?」と思ったら違った 元気なおいたん
手放しでええやん!なキャラではないが親戚の子を可愛いと思ってるのは行動の端々で感じられてGoodだった 背中で寝かせてあげたり良かれと風船ごと押し込んだり
・あとルリコンゴウインコが出てくると思ってなかったから う、嬉しい〜ってなった
ルリコンゴウインコ×東北弁、斬新だな…!ってなったけど都会を出るとあんまり方弁でない?故郷に帰った時に若干でてた?田舎の人が上京(強制)して故郷を方言漏れ出る位恋しがる的な…
檻の「こう動け!」のダンスとかおいたんがソウルイーターの武器みたくなるとことかよかった
・敵の初登場シーンのカッコよさよ
背中がバチクソ格好良すぎるので前から見ると「…ウン!」ってなる ほんま黒×金はカッコいい黄金組合せだしかつバキバキの虎+あの髪型+入れ墨とかカッコよすぎる このスタジオさんは悪役のキャラ造形か得意なんやなあグルー見たことないけど
・野生バード=自由で幸せと思わんでください論争とかこのアヒル達を逃がしたところで次のアヒルが食べられるだけとかちらついたがまあキッズ向け作品なのでヨシ!
・キッズ向け作品だから親子連れ多めかなと思ったが映画好きそうな一人大人が4〜5人+1〜2組親子
・2,3組くらい上映中出入りして前を通り過ぎていったが「まあええわ」的な温度感だった
・グルー番外編やると知ってなかった+未視聴なので
「俺は鳥映画を見に来たのであってキャラムービーを見に来たのでは無いのだが??」となった でも漫画の集中線みたいなやつが白黒の明滅で表現されるのカッコええなあ入口でピカチュウフラッシュ注意喚起立て看板あったけど 上映時間90分と短めやなあと思ったがグルー外伝10分位とすると本編は実質80分くらいか
・エンディングロール(日本スタッフ)の取ってつけたような日本語タイアップ曲 大人の事情を感じる…
・お願〜い!プィ〜!は面白くないし可愛くないしどういう顔で見ればいいのかわかんねえよ…とはなった
・
脚本、スクール・オブ・ロックの人、でしたか…
これは失礼いたした
スクール・オブ・ロックといわれたら何も言えねえ
・
・
14:03ニュース始めてみた
グルーの時に若干揺れてる?
泊まったんだけど、清掃きちんとされてなかった。
見える部分はそれでわかるからいい。
よくはないけど、少なくとも汚れていることがわかる。
でも、見えない部分に関してはわからないのが怖い。
たぶんリネン交換してゴミ捨てて、ざっと床掃除機してるくらいじゃないのかな。
外国人観光客の数もすごい。
街中、至る所にホテル。
京都のタクシーの運転手さんが行ってたけど、ホテルの数が多すぎて名前言われただけじゃわからないと。
客室でいえば京都市内全体でいったいどのくらいあるんだろう。
何千室? もっと? 万越え?
いずれにせよ、その膨大な数の客室を清掃すると考えると、そりゃもう絶対に人手が足りてない。
無理だ。
まわらないよね絶対。
https://www.sagami-gomu.co.jp/condom/history/
紀元前3000年頃
(初期エジプト王朝時代) 動物(ヤギ、ブタ)の盲腸、膀胱が使用されていたようです。しかし、現在の避妊具や性病予防具としてではなく、熱帯病や昆虫の咬刺から陰茎を守る保護具やセックス時の小道具、身分・地位のしるしとして用いられていたようです。
1564年 イタリアの解剖学者ファロピウスが性病予防の目的でリネン鞘(sheath)を使用しました。
1671年 牛の腸膜を製鞘して使用されていました。
1689年 イギリスの産婦人科医コントンが、魚の浮き袋を使用していたようです。
1844年(江戸時代) 米国のグッドイヤーや英国のバンコックがゴム技術を発達させたことで、ゴム製コンドームの原型が出来たようです。この頃江戸時代である日本では、性具として鼈甲や水牛の角、革製の甲型などが使用されていました。
・ジャスミンが刺さるらしい
もともとお香系は好きだった、お香そのものも好きだし香水でもお香っぽいやつ好き
煙たさに芳醇な甘さ、という感じの香水(セルジュルタンス のラクシュデュディアーブル)に大ハマりしたので、タバコと酒とか絶対美味しいはず気にいるはず、と思っていたのに
ゲランのタバコハニーはなんかクサイ、しかも甘くない、なにこれ という印象だった 扇状のテスターを2度試したけど感想変わらず
どれも嫌いじゃない、でも別にこれじゃなくていい、そこまでではない、だった
セルジュルタンス のエクランドゥフュメも試した、これもタバコと酒がテーマだ、けどテスターから嗅いで特に感動もなかった
ルタンスは好きでこの新作も待ち侘びたのに、肩透かし ほんのり煙たい中にココアとヴェティヴェールオリエンタルのウッド系、という感じ
そもそも自分はタバコを一切吸わないので、タバコの美味しさも知らない お香の煙とタバコの煙は煙であっても別ジャンルなのか、なんてことを今更思った
今回、一番に刺さったのが、キリアンのグッドガールゴーンバッドのエクストリーム
ジャスミン入ってる、これまで苦手に感じてた白くて肉厚な感じの花の甘さが心地よい
けど、ゴーンバッドということはガラッと変わるのかなと、少々の不安
また、キリアンの値段は予習済み
ディスカバリーセットであっても気軽に購入には踏み切れないまま終了
ゲランもあのゲランだし、こんなに気軽に試せる機会はないと店頭で扇を片っ端からパタパタ
バニラが欲しかったのに、片っ端から嗅いでもそれらしいものがなかった
代わりに、おっこれは好きかも?と思ってラベルを確認したらジャスミンだった
これも好きかも?と見たらジャスミンとあった 同じ品なのか別の品なのかは分からない
けどパンチとしてはキリアンのGGGBエクストリームが一番甘く強く蕩けるような濃ゆい白い花感で、今回のマイベストとなった
けど1.5mlで1900円とかスゴイ…
GGGBでも思ったが、3ヶ月ほど前にやっぱり伊勢丹でルタンスをあれこれ試した時に、これ系の花の香りがいいと思ったんだった テュベルーズクリミナルか
ガーデニアとチュベローズは別物かどうかは知らないけど今の自分の知識だと同グループ
ガーデニアって昔、リネンコロンか何か買った時にちょっときついなと1回使ってもう使わなくなって、それ以降自分は好きじゃないものと括ってた