はてなキーワード: 南東部とは
メルボルン南東部の小学校で、8歳の男児が刺される衝撃的な事件が発生しました。事件は学校の安全と地域社会の安心感に大きな衝撃を与え、親や教育関係者の間で深刻な懸念が広がっています。被害に遭った児童は迅速に救助され、医療機関で手当を受けています。幸い、命に別状はないと報告されていますが、事件の影響は学校全体に及んでいます。
現場では警察が迅速に対応し、ノース・セント・メアリーズ小学校近くで関与が疑われる男性が逮捕されました。さらに、捜査の過程で三人の男性が正式に起訴され、事件の背景や動機について詳しく調査が進められています。学校関係者は、安全対策の見直しと児童への心理的ケアを強化する方針を示しています。
地域社会全体がこの事件に衝撃を受けており、親や教育機関は児童の安全確保と安心環境の維持を最優先課題としています。事件の詳細が明らかになるにつれ、同様の事態を防ぐための取り組みが今後さらに強化される見込みです。
https://tata-sierra.myftp.org/a8f3
https://tata-sierra.myftp.org/ikrc
https://tata-sierra.myftp.org/pu26
メルボルン南東部の小学校で、8歳の男児が刺される衝撃的な事件が発生しました。事件は学校の安全と地域社会の安心感に大きな衝撃を与え、親や教育関係者の間で深刻な懸念が広がっています。被害に遭った児童は迅速に救助され、医療機関で手当を受けています。幸い、命に別状はないと報告されていますが、事件の影響は学校全体に及んでいます。
現場では警察が迅速に対応し、ノース・セント・メアリーズ小学校近くで関与が疑われる男性が逮捕されました。さらに、捜査の過程で三人の男性が正式に起訴され、事件の背景や動機について詳しく調査が進められています。学校関係者は、安全対策の見直しと児童への心理的ケアを強化する方針を示しています。
地域社会全体がこの事件に衝撃を受けており、親や教育機関は児童の安全確保と安心環境の維持を最優先課題としています。事件の詳細が明らかになるにつれ、同様の事態を防ぐための取り組みが今後さらに強化される見込みです。
https://tata-sierra.myftp.org/a8f3
https://tata-sierra.myftp.org/ikrc
https://tata-sierra.myftp.org/pu26
メルボルン南東部の小学校で、8歳の男児が刺される衝撃的な事件が発生しました。事件は学校の安全と地域社会の安心感に大きな衝撃を与え、親や教育関係者の間で深刻な懸念が広がっています。被害に遭った児童は迅速に救助され、医療機関で手当を受けています。幸い、命に別状はないと報告されていますが、事件の影響は学校全体に及んでいます。
現場では警察が迅速に対応し、ノース・セント・メアリーズ小学校近くで関与が疑われる男性が逮捕されました。さらに、捜査の過程で三人の男性が正式に起訴され、事件の背景や動機について詳しく調査が進められています。学校関係者は、安全対策の見直しと児童への心理的ケアを強化する方針を示しています。
地域社会全体がこの事件に衝撃を受けており、親や教育機関は児童の安全確保と安心環境の維持を最優先課題としています。事件の詳細が明らかになるにつれ、同様の事態を防ぐための取り組みが今後さらに強化される見込みです。
https://tata-sierra.myftp.org/a8f3
https://tata-sierra.myftp.org/ikrc
https://tata-sierra.myftp.org/pu26
メルボルン南東部の小学校で、8歳の男児が刺される衝撃的な事件が発生しました。事件は学校の安全と地域社会の安心感に大きな衝撃を与え、親や教育関係者の間で深刻な懸念が広がっています。被害に遭った児童は迅速に救助され、医療機関で手当を受けています。幸い、命に別状はないと報告されていますが、事件の影響は学校全体に及んでいます。
現場では警察が迅速に対応し、ノース・セント・メアリーズ小学校近くで関与が疑われる男性が逮捕されました。さらに、捜査の過程で三人の男性が正式に起訴され、事件の背景や動機について詳しく調査が進められています。学校関係者は、安全対策の見直しと児童への心理的ケアを強化する方針を示しています。
地域社会全体がこの事件に衝撃を受けており、親や教育機関は児童の安全確保と安心環境の維持を最優先課題としています。事件の詳細が明らかになるにつれ、同様の事態を防ぐための取り組みが今後さらに強化される見込みです。
https://tata-sierra.myftp.org/a8f3
https://tata-sierra.myftp.org/ikrc
https://tata-sierra.myftp.org/pu26
メルボルン南東部の小学校で、8歳の男児が刺される衝撃的な事件が発生しました。事件は学校の安全と地域社会の安心感に大きな衝撃を与え、親や教育関係者の間で深刻な懸念が広がっています。被害に遭った児童は迅速に救助され、医療機関で手当を受けています。幸い、命に別状はないと報告されていますが、事件の影響は学校全体に及んでいます。
現場では警察が迅速に対応し、ノース・セント・メアリーズ小学校近くで関与が疑われる男性が逮捕されました。さらに、捜査の過程で三人の男性が正式に起訴され、事件の背景や動機について詳しく調査が進められています。学校関係者は、安全対策の見直しと児童への心理的ケアを強化する方針を示しています。
地域社会全体がこの事件に衝撃を受けており、親や教育機関は児童の安全確保と安心環境の維持を最優先課題としています。事件の詳細が明らかになるにつれ、同様の事態を防ぐための取り組みが今後さらに強化される見込みです。
https://tata-sierra.myftp.org/a8f3
https://tata-sierra.myftp.org/ikrc
https://tata-sierra.myftp.org/pu26
メルボルン南東部の小学校で、8歳の男児が刺される衝撃的な事件が発生しました。事件は学校の安全と地域社会の安心感に大きな衝撃を与え、親や教育関係者の間で深刻な懸念が広がっています。被害に遭った児童は迅速に救助され、医療機関で手当を受けています。幸い、命に別状はないと報告されていますが、事件の影響は学校全体に及んでいます。
現場では警察が迅速に対応し、ノース・セント・メアリーズ小学校近くで関与が疑われる男性が逮捕されました。さらに、捜査の過程で三人の男性が正式に起訴され、事件の背景や動機について詳しく調査が進められています。学校関係者は、安全対策の見直しと児童への心理的ケアを強化する方針を示しています。
地域社会全体がこの事件に衝撃を受けており、親や教育機関は児童の安全確保と安心環境の維持を最優先課題としています。事件の詳細が明らかになるにつれ、同様の事態を防ぐための取り組みが今後さらに強化される見込みです。
https://tata-sierra.myftp.org/a8f3
https://tata-sierra.myftp.org/ikrc
https://tata-sierra.myftp.org/pu26
メルボルン南東部の小学校で、8歳の男児が刺される衝撃的な事件が発生しました。事件は学校の安全と地域社会の安心感に大きな衝撃を与え、親や教育関係者の間で深刻な懸念が広がっています。被害に遭った児童は迅速に救助され、医療機関で手当を受けています。幸い、命に別状はないと報告されていますが、事件の影響は学校全体に及んでいます。
現場では警察が迅速に対応し、ノース・セント・メアリーズ小学校近くで関与が疑われる男性が逮捕されました。さらに、捜査の過程で三人の男性が正式に起訴され、事件の背景や動機について詳しく調査が進められています。学校関係者は、安全対策の見直しと児童への心理的ケアを強化する方針を示しています。
地域社会全体がこの事件に衝撃を受けており、親や教育機関は児童の安全確保と安心環境の維持を最優先課題としています。事件の詳細が明らかになるにつれ、同様の事態を防ぐための取り組みが今後さらに強化される見込みです。
https://tata-sierra.myftp.org/a8f3
https://tata-sierra.myftp.org/ikrc
https://tata-sierra.myftp.org/pu26
メルボルン南東部の小学校で、8歳の男児が刺される衝撃的な事件が発生しました。事件は学校の安全と地域社会の安心感に大きな衝撃を与え、親や教育関係者の間で深刻な懸念が広がっています。被害に遭った児童は迅速に救助され、医療機関で手当を受けています。幸い、命に別状はないと報告されていますが、事件の影響は学校全体に及んでいます。
現場では警察が迅速に対応し、ノース・セント・メアリーズ小学校近くで関与が疑われる男性が逮捕されました。さらに、捜査の過程で三人の男性が正式に起訴され、事件の背景や動機について詳しく調査が進められています。学校関係者は、安全対策の見直しと児童への心理的ケアを強化する方針を示しています。
地域社会全体がこの事件に衝撃を受けており、親や教育機関は児童の安全確保と安心環境の維持を最優先課題としています。事件の詳細が明らかになるにつれ、同様の事態を防ぐための取り組みが今後さらに強化される見込みです。
https://tata-sierra.myftp.org/a8f3
https://tata-sierra.myftp.org/ikrc
https://tata-sierra.myftp.org/pu26
メルボルン南東部の小学校で、8歳の男児が刺される衝撃的な事件が発生しました。事件は学校の安全と地域社会の安心感に大きな衝撃を与え、親や教育関係者の間で深刻な懸念が広がっています。被害に遭った児童は迅速に救助され、医療機関で手当を受けています。幸い、命に別状はないと報告されていますが、事件の影響は学校全体に及んでいます。
現場では警察が迅速に対応し、ノース・セント・メアリーズ小学校近くで関与が疑われる男性が逮捕されました。さらに、捜査の過程で三人の男性が正式に起訴され、事件の背景や動機について詳しく調査が進められています。学校関係者は、安全対策の見直しと児童への心理的ケアを強化する方針を示しています。
地域社会全体がこの事件に衝撃を受けており、親や教育機関は児童の安全確保と安心環境の維持を最優先課題としています。事件の詳細が明らかになるにつれ、同様の事態を防ぐための取り組みが今後さらに強化される見込みです。
https://tata-sierra.myftp.org/a8f3
https://tata-sierra.myftp.org/ikrc
https://tata-sierra.myftp.org/pu26
メルボルン南東部の小学校で、8歳の男児が刺される衝撃的な事件が発生しました。事件は学校の安全と地域社会の安心感に大きな衝撃を与え、親や教育関係者の間で深刻な懸念が広がっています。被害に遭った児童は迅速に救助され、医療機関で手当を受けています。幸い、命に別状はないと報告されていますが、事件の影響は学校全体に及んでいます。
現場では警察が迅速に対応し、ノース・セント・メアリーズ小学校近くで関与が疑われる男性が逮捕されました。さらに、捜査の過程で三人の男性が正式に起訴され、事件の背景や動機について詳しく調査が進められています。学校関係者は、安全対策の見直しと児童への心理的ケアを強化する方針を示しています。
地域社会全体がこの事件に衝撃を受けており、親や教育機関は児童の安全確保と安心環境の維持を最優先課題としています。事件の詳細が明らかになるにつれ、同様の事態を防ぐための取り組みが今後さらに強化される見込みです。
https://tata-sierra.myftp.org/a8f3
https://tata-sierra.myftp.org/ikrc
https://tata-sierra.myftp.org/pu26
メルボルン南東部の小学校で、8歳の男児が刺される衝撃的な事件が発生しました。事件は学校の安全と地域社会の安心感に大きな衝撃を与え、親や教育関係者の間で深刻な懸念が広がっています。被害に遭った児童は迅速に救助され、医療機関で手当を受けています。幸い、命に別状はないと報告されていますが、事件の影響は学校全体に及んでいます。
現場では警察が迅速に対応し、ノース・セント・メアリーズ小学校近くで関与が疑われる男性が逮捕されました。さらに、捜査の過程で三人の男性が正式に起訴され、事件の背景や動機について詳しく調査が進められています。学校関係者は、安全対策の見直しと児童への心理的ケアを強化する方針を示しています。
地域社会全体がこの事件に衝撃を受けており、親や教育機関は児童の安全確保と安心環境の維持を最優先課題としています。事件の詳細が明らかになるにつれ、同様の事態を防ぐための取り組みが今後さらに強化される見込みです。
https://tata-sierra.myftp.org/a8f3
https://tata-sierra.myftp.org/ikrc
https://tata-sierra.myftp.org/pu26
メルボルン南東部の小学校で、8歳の男児が刺される衝撃的な事件が発生しました。事件は学校の安全と地域社会の安心感に大きな衝撃を与え、親や教育関係者の間で深刻な懸念が広がっています。被害に遭った児童は迅速に救助され、医療機関で手当を受けています。幸い、命に別状はないと報告されていますが、事件の影響は学校全体に及んでいます。
現場では警察が迅速に対応し、ノース・セント・メアリーズ小学校近くで関与が疑われる男性が逮捕されました。さらに、捜査の過程で三人の男性が正式に起訴され、事件の背景や動機について詳しく調査が進められています。学校関係者は、安全対策の見直しと児童への心理的ケアを強化する方針を示しています。
地域社会全体がこの事件に衝撃を受けており、親や教育機関は児童の安全確保と安心環境の維持を最優先課題としています。事件の詳細が明らかになるにつれ、同様の事態を防ぐための取り組みが今後さらに強化される見込みです。
https://tata-sierra.myftp.org/a8f3
https://tata-sierra.myftp.org/ikrc
https://tata-sierra.myftp.org/pu26
https://www.dailysabah.com/opinion/op-ed/funding-violence-with-drugs-pkk-and-its-affiliates/amp
PKKは犯罪企業と関与してきた長い歴史を持っています。インターポール、国連薬物犯罪事務所(UNODC)、金融行動タスクフォース(FATF)などの多くの組織は、麻薬、人、武器の密輸と密輸において常に重要な役割を果たしてきたPKKの犯罪活動への関与を詳述するいくつかの文書を公開しています。
PKKの指導部は、これらの犯罪ベンチャーを実行するための高度なシステムを開発しました。その工作員とシンパは、イスタンブール、アンカラ、イズミル、アダナ、メルシンなどのトルコの大都市圏での薬物の流通において重要な役割を果たしています。この組織は、主に医薬品の資金調達メカニズムにより、変化する地質学的状況を生き延びてきました。
1980年代以来、PKKは大規模な違法薬物取引に関与しており、マリファナ、ヘロイン、ハシッシュ、コカエクスタシー錠、無水物、モルヒネベース、アヘン、大麻植物などの薬物を取引しています。彼らはこれらの薬をアジア、ヨーロッパ、そしてアフリカの近隣諸国に輸出しています。これらの医薬品の大規模でよく調整された取引は、PKKが毎年数十億ドルを調達するのに役立っています。トルコの薬物および薬物中毒監視センターの退職した役人によると、PKKはこの違法取引から毎年10億ドルから30億ドルを受け取っています。
長年にわたり、数千人のPKKと関係のある麻薬密売人がトルコ当局に逮捕されています。2016年から23年の間に、当局は大量の医薬品の没収を通じて、約200億ドルの収入回避を阻止することができました。一方、PKKはまた、当時の政府による課税を回避するために、あらゆる種類の商品の密輸を奨励したと報告されています。
PKKの薬物への関与は、1980年代から1990年代にかけて、質的にも量的にも増加しました。この組織は、イランとイラクと国境を接するテュルキエの南東部での違法取引を徐々に支配しました。PKKのリーダーであるAbdullah Öcalanは、1999年に、トルコ南東部のすべての麻薬商人がPKKに敬意を表したと告白しました。連続して、1980年のクーデター後に実施された極端なセキュリティ対策のために、深刻な経済的ストレスにさらされていた組織の命の恩人として、麻薬のお金が浮上しました。
イラク北部とシリア北東部の彼らの拠点は、中央アジア、東アジアの緑豊かなケシ畑とヨーロッパの広大な市場の間に戦略的に位置しています。PKKの長寿命により、イラン、イラク、トルコ、シリア、コーカサス、バルカン、ヨーロッパ諸国に高度な金融ネットワークを確立することができました。この組織はまた、これらの国々での麻薬密売を厳しく管理しています。彼らは事業を拡大するために、アルバニアやブルガリアなどの国の地元の犯罪組織の支援を求めています。イランとジョージアの麻薬カルテルのメンバーは、コーカサスルートでPKKと協力して麻薬をさらに輸送しています。彼らはアフガニスタンとイランの複数の組織と緊密なネットワークを構築し、トルコのPKK接続ネットワークにヘロインを提供し、その後ヨーロッパ諸国で販売しています。
他の国からの人身売買業者は、トルコに麻薬を運んだPKKに支払う必要があります。UNODCの報告書によると、人身売買業者は国境を越えるためにPKKに支払いをしなければならず、ヨーロッパの土壌で活動しているPKK幹部にヨーロッパへの入国料金も支払わなければならない。PKKの事前の許可なしに薬物を取引していることが判明した場合、彼らは罰金と罰則を受け、それに関わった人々にあらゆる種類の保護を提供します。
PKKは、国境を越えた貿易の機会を利用するために、サブ構造と細胞型経済情報ユニットを作成し、また、犯罪領域からライバルグループを排除することができました。EUに亡命を求めたPKKメンバーの多くは、テュルキエとヨーロッパの間で活動するPKKが運営する麻薬ネットワークに参加したと報告されています。PKKは、薬物関連の活動に使用される新兵を追加するために、クルド人のディアスポラネットワークを欺き、悪用しました。PKKの麻薬ネットワークは、イラクのスレイマニヤ州を通ってキルクークとマフムールまで、国境を越えてシリア北東部のロジャバまで走り、PKK/YPGはこの地域の他の地域にさらに運びます。
インターポールによると、PKKはヨーロッパ内での麻薬取引を通じてのみ年間15億ドルを稼いでおり、ヨーロッパの違法薬物市場の約80%はPKKが管理する人身売買ネットワークによって占められていると報じられています。ヨーロッパでのヘロインの40%のマーケティングは、PKKだけで処理されています。
トルコ国家警察の麻薬対策局の2024年の報告書は、トルコ内外で薬物で稼いだお金の大部分がPKKのテロ活動の資金調達に使用されていることを示唆している。報告書はまた、世界最大のテロ組織のうち12が麻薬密売に関与しており、PKKがたまたまその1つであることを示唆しています。
で、待ち行列で座ってメシを食ったり本を読んでいる間にクレーマーが来てしまった。最後尾でガイドしてるスタッフ相手に、「なんでもう並べないんだ」「午前中ももう並べないっていうからあきらめたのに」「なんで予約できないんだ」「2か月前予約も一週間前予約もなにも取れなかった」etc. etc. アイルランド館関係ない愚痴までだらだらと、10分以上まくしたてられ、なんとかなだめすかしながら相手をさせられていたスタッフの方が気の毒だった。
こういうクレームは以前も一度みたことがある。当日予約端末のある場所で、「なんでコンビニ入るごときに並ばないといけないんだ」とかほとんど言いがかりとしか思えないようなことばかり並べ立てるのに対し、スタッフが下手に出てなんとかなだめすかしていた。ちなみに両方とも高齢男性でした。何とかしてあげたいなとは思うものの、何の訓練も受けてないコミュ障一般人が口出ししても、『税金で買った本』の石平くんよりしっちゃかめっちゃかにする結果しか見えないのでおとなしく見守る……。
イベントカレンダーなどにはのっていない、通りがかりに楽しめる各パビリオンの出し物もある。例えばタイ館では敷地の隅にステージがあり、日に何度か踊りや古式ムエタイ演武のショー(10~15分程度?)が行われる。タイ館は親切で、その日のタイムスケジュールをきちんと通路側から見えるように掲示してくれている。他にもイベントカレンダーに無い出し物をしていると思われるパビリオンがある(フィリピンやスペイン他)のだが、自分もコミュ障でぼっちなもので、ほとんど抑えられてない。個別にXやFacebookなどのSNSを検索するなどの情報収集が必要だ。
まーた話がズレた。13:20が来て、チケット配布が始まる。4回に分けて行われるのだが、最初の回(13:45)に間に合うか少し心配だったが難なくゲットできてほっと一息。トイレに行って、先述したきいやま商店のステージを見てたらもう時間。
アイルランド館は全部で3つの部屋があり、午前はエキシビジョンもLIVEもなしでの最初の2部屋のみ。
最初の一部屋は、IrelandのBog(ボグ)という、島中央部に広く存在する湿地帯の植物を生けたジオラマと、その匂いを生かした香水の香りが体験できる。午前訪れた時はBogそのものの香りだという風な紹介をされたが、午後のエキシビジョンツアーでは、(さきほどクレイマーに絡まれていたスタッフが)Bogの香りにインスパイアされた香水の香りだと言っていた。道理で自然のBogの香りにしては良い匂いすぎるなぁと思ったんだ。
また、その部屋の壁にはアイルランドの自然遺産だったり観光地の有名スポットの映像が映し出されるディスプレイが3,4個設置されていた。
それの一つにはダブリン(アイルランド首都)で有名なMolly Malone像の後ろ姿が写っていて笑ってしまった。
何故笑ってしまったのかというと、Molly Maloneは移動魚売り(Fishmonger、棒手振り)の女性で、結構胸元の開いた衣装を着ており(時代考証的に不正確だとの指摘がある)、観光客におっぱいをべたべた触られるが故にその部分だけテッカテカになっているから、前からは写せないんだろうなぁという推測からである。どんな感じなのかはこのページの画像を見ていただきたい https://citydays.com/places/molly-malone-statue/ 。
歌にもなっている。シニード・オコーナーの動画を張って置こう https://www.youtube.com/watch?v=3ouqhCtIh2g
2つ目の部屋にはアイルランドの工芸品、手編みかごや服、「次世代ジブリ」とも称されるアニメの原画(WolfWalkersのメイヴの)、服や小説などの作家(クレア・キーガンもいた!)の映像などがあった。触れるIrish Harp(コンサートハープとフォークハープの間くらいの全長1m前後のレバー付き)もあった。午前の入館時は殆どなんの解説も無かったが、午後のエキシビジョンでは2人のガイドによる英語・日本語のおすすめが聞けて分かりやすい。
そして、午前には観られなかった(もっと早く入場していれば観られた)3つ目の部屋。大きなスクリーンに映される映像の前で、3人のミュージシャンがゆったりした旋律を奏でながら踊り、一部観客参加も促すというものだった。映像は綺麗だし、毎回組み合わせが変わるというミュージシャン達(自分が観たのはFiddle, Button Accordion, Banjo)も良かったのだが、個人的に期待していたダンサブルな音楽ではなかったのが少々がっかりだった。18時以降の公演ではまた音楽がガラッと変わるという話(byスタッフ)だったので、そのうち行ってみたいと思う。
時限解放の当日予約枠14:30のやつである。通常モードでは何らかのストーリーのある体験だそうだが、そちらはまだ未体験。時間少し前に到着して列に並ぶが、少し待たされる。予約があってさえ「並ばない万博」が幻だと思い知らされる。気温も最高に達し、日差しもきつく、流石に折り畳みのささざるを得なかった。暑いというか、もはや痛いレベルの日差し。湿度自体は60%もないのご覧の有様なのは、梅雨明け以降の高湿度期間を考えるとかなり悩ましいものがある。もしあるのであれば移動式の日よけなんかはもう出しておくべきじゃないの?
それでも30分ほど並んだだけでご入場。中での体験は……個人的に落合陽一みたいなのは好きじゃないんだけど、そこそこ面白かった。思ったよりも時間は短かったけども。ダイアローグモードとかいうのも体験してみないとな、と思いました。
出てから賞味期限を少し過ぎてしまったまい泉のカツサンドの残りを平らげて、アゼルバイジャン館へ。
外観インプレッションでは今回万博の結構上位に位置するのではなかろうかアゼルバイジャン館。白っぽいあみあみスケスケの外郭、水を張ったエントランス周りに、7体の美女像がくるくる回るなかなか派手な外観。入り口のほうから2回ほど折り返した列に並ぶ。暑い。本当に暑い。
2,30分程で入場となるが、中は物凄くあっさりだった。こういうの多いです。
アゼルバイジャン館のすぐそばのエスカレーターから、反時計回りに。
大屋根リング散歩は、個人的なユスリカモニタリングと、移動、気晴らし、水分補給等の意味がある。16時前だったが、この日は殆どユスリカを見なかった。5月中旬は相当酷くて、南側では常に何匹もみえるし、時には物凄い蚊柱も見えたのだが。
水分補給は、リング上ではトイレの前にある自販機コーナーの一角に給水機が置いてある。リング上の案内にはトイレマークはあっても給水機マークはないので注意されたし。地上(リング下)の給水機より圧倒的に並ばないので、マイボトラー(ペットボトルに給水する人も少なくないが)はリング上給水機を積極利用しよう。無駄なゴミを出さないためとはいえ、並んで時間が消えていくのは精神衛生上よろしくない。貧乏なので会場で飲み物を買ったことが無い。食べ物はあるが基本コンビニだ。
そうそう、この日はいつも静かな会場に、珍しく定期的にアナウンスが流れていた。例のレジオネラ菌のせいである。予約すれば特等席で観られる『水と空気のスペクタクルショー 『アオと夜の虹のパレード』』がこの日レジオネラ菌問題で中止となり、その枠のキャンセルと別予約を促すアナウンスである。当日予約できる状態だったんだろうか?気が回らなくてチェックしてなかった。
16時前だったが、16:30からリング南東部『EXPO ナショナルデーホール「レイガーデン」』である、アゼルバイジャンのナショナルデー式典に入れるかな、とそこらへんでリングを降りる。
しっかーし、もはや完全に満員で受付停止状態。並ぶならリング下に並べとの声が聞こえるが、リング下に並んで何か見えるんだろうか?
リターンの期待が薄いものに時間をかけられないので、個人的本日のメインイベントである『【アゼルバイジャン】ナショナルデー自主催事』の会場、北ポップアップステージへ急ぐ。
ついてみると、開場18:00開始19:00のはずがもう座って待ってる人が居る。慌てて自分も席を確保する。
それにしても、1時間前位に来れば最前列取れるだろうと思っていたのに、2時間前にはもう最前列埋まっているのは流石に予想外だった。これまで東ポップアップステージ等であった音楽ライブでは1時間前に並び始める感じだったから。やはりナショナルデーとなると違うのかな。
アイルランド館のチケット配布の時もそうだが、1時間2時間の「待ち」はえてして発生してしまうので、地べたに座るのが苦にならない限りは少しでも高さのある椅子が必需品となる。遠くから1日2日参加するだけなら我慢もできるかもしれないが、通期パスなどでそれなりの回数訪れるならやっぱり早めに買ってしまった方が良い。パイプ系などの軽くて嵩張らないものがお勧めだ。
そんなこんなで西日の中、椅子に座って読書タイムとしゃれこむのだが、持ち前の集中力の無さで周りの声が気になる。この時気になったのは後ろで電話してた爺さんだ。20分くらい電話してて、そのうち最初の10分位は万博批判論をぶち上げていた。万博批判なんかいくらでもしていいけど、自分にはっきり聞こえないようにしゃべってくれないかと小一時間問い詰めたかった……。全然読書が進まない。
そのうちもう一つ事件が勃発。見るからに20代国I外務官僚みたいな若いスーツの男が「JAPAN PAVILION(日本政府のパビリオンだ)」のロゴが入った紙袋を持って、設営スタッフになにか頼んでる。
どうも、えらいさんのために前の方に場所を確保してくれないかってお願いに来たようだ。スタッフの方は、「ステージ正面はもう絶対無理!2時間半前から並んでる人もいるし、そんなこと絶対できない!」とはねつける。「そんな予定があるんだったら事前に言っておくべきだ」とも。この会話が聞こえていた10数人程度だろう待ち人たちは心の中で大歓声を上げていたはずだ。自分ももあげていたので。
外務官僚ぽい若い男も食い下がり、じゃぁステージ斜め前に開いてる、一般人には入るな!って言ってる場所ならなんとか確保できる、とスタッフが上とも相談したうえで結論づけ、そこをテープ隔離してしまう。官僚は官僚で別に好き好んでやってるわけでもないんだろうし(本来的に事前手配するべきは下っ端の20代ではなかろう)責める気にもなれない。まぁなんか真面目にみもしないだろう「お偉いさん」に前に来られる悪夢みたいな自体はスタッフさんによって阻止されたのであっためでたしめでたし。
そのうち、レイガーデンでやっていたナショナルデー式典が終わり、そこからリング下沿いに通って来た「ナショナルデーパレード」がポップアップステージ北に近づいてくるのが聞こえてくる音楽で分かる。後ろを見るともうポップアップステージ北は満員に見えた。パレードがステージ横で終わったのが18:00。かなり日は傾き、涼しくなってきた。
その後はまぁつつがなく19時の開演を迎える。
動画を下に張っておくので、興味があれば観てみて。
民族衣装ぽい衣装の太鼓3人、リード笛1人、弦楽器2人に、タキシードのキーボード、スーツのアコーディオンの8人編成。
男女4人ずつのダンサー隊、あとクラシック畑っぽい女性シンガーと、歌謡曲っぽいシンガー男女1人ずつ、あと民族的シンガーも男女1人ずつ(男はもしかしたら日本人?)の大所帯だった。全部が生音ではなかったのが少し残念だったけど、それを補ってあまりある迫力と感動があった。民族音楽・民族舞踊大好きなんだよね。これまでもハンガリーのとかを万博のステージで観た。観たかったけど見逃したのもいくつもあるし、これからも見逃しちゃうやつたくさんあるわ。
あ、ちなみにステージ横にきてたえらいさん達は始まって3曲くらいしたらもういなくなってました。https://www.azernews.az/nation/242888.html の記事の前列中央の4人は居たように思う。滅茶苦茶日焼けしてるの、元立憲・現無所属(会派はまだ立憲だっけ?)の松原仁で笑う。
つべに誰かがあげていた動画を張っておく。あげてる人を悪く言うつもりは全くないけど、動画でみるより生のが何倍も迫力あってよかったよ。
ポップアップステージ北 https://www.youtube.com/watch?v=dFI1ymF1VFM
ついでにレイガーデンでの式典 https://www.youtube.com/watch?v=2g5dR-dqAvs
終わったあとは大喝采。しかし、1時間半に及んだステージは自分のケツに大ダメージを与えていた……本当に痛かった……20時くらいまではそこそこ耐えれてたのに。
ドローンショーはもう以前見て何度もみるもんじゃねーよなって感じだったのでそのまま退場。東ゲート奥にあるyokoreiの倉庫かなんかの壁に、今までやってなかった花火っぽいプロジェクションマッピングがあって結構綺麗で、まわりからも褒める声が出てた。
帰りのチャリンコも高くない湿度のおかげでつつがなく、今までで最速のタイムで家まで帰れました、チャンチャン。
流石に9時入場(入ったのは9:50だが)のおかげで、今までで一番濃い万博体験だった気がする。みんなうんこはきっちり出して会場へいこうな!
コアラ1100匹を射殺 山火事で「安楽死」、手法に批判も オーストラリア南東部
osugi3y 射殺が安楽死で通るなら、アメリカでの銃乱射事件も犯人がみんなを安楽死させたといえば成り立つのか。なかなか狂った社会になってきたもんだ。
極端な比較で認識を歪めてる上記のブコメ、スターつけてる人も含めて思考が浅すぎて嘆かわしい。
まず、山火事で重いやけどを負い、逃げ場も助かる見込みもなく、周囲に鎮静用のユーカリすらない中で、苦痛から救うために介錯的に銃を使ったという行為と、無差別に人々を殺害する銃乱射事件を同列に語るのは、論理的にも倫理的にも成立しない。
多くの場合、銃乱射事件は他者に恐怖と苦痛を与えることが目的であり、意図的に人を傷つけている。
一方で、オーストラリアで起きたこのケースでは、行動の背景にあるのは苦痛からの解放といった倫理的問題であり、動機も目的もまったく違う。
もちろん、今回の判断が妥当だったかどうかには議論の余地があるが、安易に狂った社会などと断じ異なる文脈の事象を同一視するのは議論にすらなっていない。
俺は増田がアメリカに渡った辺りで産まれた20代だ。 選挙権が与えられたのはつい最近だ。それでも俺の責任か?
追記[ anond:20230820134542 ]読みました。
[追記]
案の定恨み節ばっかり買ってて,自分が想像した通りの日本人等に届いてるようで安心しました.ありがとう.
アメリカの南東部の田舎に住んでる.NYやLAみたいな金持ち日本人じゃない.
コメントにもあるが,確かに金があればどこの国でも生きていきやすいだろうよ.
じゃあ一般家庭に生まれて奨学金を借りながら大学院を出ただけの若者が,日本でどう大金を得たらいいんだ?
メーカーで安定して長く勤めれば幸せになれるなんて言われて理系やってきたが,そんな気微塵もしなかったぞ.
親が資産家なら俺も日本最高ってずっと呑気に言ってたんだろうなあ.
まあ確かに,人間関係は家族くらいのもので希薄だな.友達が少ないのも事実.そうコメントしたやつらは当たってるよ.
これからも自炊してなるべく日本食っぽいものを食べ,病気しないように健康に努めるわ.
H1Bから永住権にも切り替えたので,アメリカに職がある限りこっちで働くつもりだ.
追記終わり.
理由は日本社会の人間関係に疲れた,高額な給与に惹かれた,そして日本社会の崩壊を察したから.
当時はまだ今ほど日本の衰退が一般層にまで騒がれているころではなかったから,
アメリカに行くというと親や友人はみんな医療費が高いだの治安が悪いだの飯がまずいだのと,
自ら進んでアメリカに行くなんて変だという反応が多かったな.
他国に移住する力も度胸もないどころか海外経験もさしてないくせに,日本が如何に素晴らしいか説いて安心していたな.
それが今はどうだ.
日本に住む奴らは皆んな茹でガエルだ.
日本人の誇る皆保険と長寿によって世代間の分断は強まり,高額な税金にみんな殺される.
高度人材に対する魅力もないから碌な教育も受けてない移民・偽装難民が激増し,治安も悪化の一途を辿る.
遅かれ早かれ誰が政権を担っても,増税するか弱者を切る未来しか日本にはない.
岸田が全て悪いんじゃない,直視せずぬるま湯に浸かっていた日本人全員が悪いんだ.
自分も選挙権があったという点では本当に少しだけ責任を感じないこともない,
でも社会を変えるより自分の環境を変えた方が明らかに楽だったので,日本は見捨てた.仕方ないね.
アメリカは確かに糞な点もたくさんある.それでも良い点もたくさんある.
たったこれだけの短いニュースで、中国がアフリカで何をしているかがよくわかる
・中国語や中国文化を浸透させ、インフラ支配や債務のわなの下準備
去年、ウイグル人が強制連行されてる動画をすっぱ抜いたのもBBCだったし。
もし中国がアフリカを支配したら、100%ウイグルと同じことをするんだろうな。
武漢コロナをばらまいて世界中から信用を失ったのも、神罰による人類の救済かもしれない。
アフリカで人種差別的な動画を制作、中国人の男を逮捕=マラウイ当局
Lu Ke
人種差別と児童搾取の疑惑に関する捜査の一環で、アフリカ南東部のマラウイ当局から指名手配されていた中国人動画制作者が19日、隣国ザンビアで逮捕された。
マラウイ在住の卢克(ル・ケ)容疑者は、依頼人のリクエストに応じて、地元の子供が「おめでとう」などお祝いやあいさつの言葉を言う動画を撮影していた。しかし、子供たちが口にするのは祝辞だけでなく、一部の動画に人種差別的な内容が含まれると、BBCアフリカ・アイが先週報じていた。
こうした動画は中国のソーシャルメディアやインターネットプラットフォームで最高70ドル(約9000円)で購入することができる。
容疑者は、動画は中国文化を地元コミュニティーに広めるためのもので、軽蔑的な動画は作っていないとした。
BBCが確認した動画の1つには、幼い子供たちが中国語で「僕は黒い怪物。僕のIQは低い」と叫ぶ様子が映っている。自分たちが何を言っているのか、理解していないのは明らかだ。
「僕は黒い怪物でIQが低い」とアフリカの子どもが唱える差別動画、中国の制作業界に迫る
男は購入希望者を装った覆面記者が密かに撮影している間、この動画を作ったと認めたが、その後すぐに否定した。
マラウイの警察は先週、捜査を開始したが、男を見つけることができず、逮捕に至らなかった。
移民・市民権サービス省の報道官は、卢克容疑者が隣国ザンビア東部の町チパタで逮捕されたことを認めた。
マラウイ当局が捜査を継続できるよう、男をマラウイへ移送するために両国が連携していると、報道官は説明した。
中国外交官のトップの吴鵬氏は先週、マラウイの外相とこの問題について議論したと明かし、中国は差別に反対だと述べていた。
「中国は過去数年間、こうしたオンライン上の違法行為を取り締まってきた」とツイート。「今後もそのような人種差別的動画の取り締まりを継続していく」としている。