はてなキーワード: 海外旅行保険とは
https://anond.hatelabo.jp/20251007140921
急にハワイ旅行記がバズってたので
我々もオフシーズンの5月くらいにハワイに行ってきたので便乗したい
初ハワイ。ヒルトンタイムシェア説明会の無料宿泊に釣られて行くことになった。
お互いどちらかというとインドア派だと思われる。
食の好みは私はカロリーで妻はヘルシーだ。
なお、行く前にYoutube、特にちゃんすうの動画を見まくって予習してた
細かすぎて長いがその分参考になる
ただ3人川の字は無理なので、私は普通に座って寝ることに。なんとか全員多少寝ることはできた。
行きの6時間、なかなか限界を感じ、帰りの8時間しかもそこから成田の帰路車運転するの?死ぬのでは?となり
10万くらい追い銭し、プレミアムエコノミーにアップグレードした(オークション形式)
が、プレエコも前の席が全力で倒してくるタイプだったので結局それなりに厳しかったんだよな〜〜〜
前席ガチャに負けたので、広く結構快適な席ではあったがコスパを考えると…
あと、帰路なのでホノルル空港でANAのラウンジを使えたのだが
まぁご飯とかも、普通に空港のフードコートで食べたほうが満足感あると思う
子のためキッズスペースを使えたのはよかった
まだあった。ANA便はワイキキとアラモアナを往復するシャトルバスと、ワイキキ内のラウンジが使える。これがよかった。
アラモアナはピンクトロリーも結構混んでたりするが、こっちは空いていて乗りやすい。またキャリーバッグでも乗れる。
ワイキキのラウンジも良く、今や1本400円くらいしてしまうジュースの缶が飲めるのがありがたい。
場所も良く、トイレも広くてきれい。対象者も少なくJCBラウンジとかより空いてるとあって、かなり使わせてもらった。
これはANA便で良かったところだったな。
今にして思うと初手でアイコロかよ!?って思う。なかなかリピーター向けの所だった感。
安く抑えたいはずだったのに、展望に抗えず高層階を取ったので結局高くはついた。
が、その価値は十分にある。43階!全面のダイヤモンドヘッドビュー!最高!!!
色々あり、宿泊場所としてみると星を減らそうかと思ったが、展望が最高すぎるので星5つです。
他
ハワイの治安はヤバいとは聞いていたが、幸い今回特に危ない目に会うことはなかった
正直体感治安では新宿とかの方がよっぽどヤバいのではと思うが、まぁ危険の最大レベルが違うよな
もともとサンドヴィラってホテルだったのが、ここ数年でリノベしたらしい。
やはり一泊くらいオシャレなホテルで泊まりたかったので、無理やりねじ込んだ。
1台のベッドで川の字で寝たかったので、プールサイドの広い部屋にした。そのためちょっと高い。
ここはすごく良かった。スタッフがみんな明るく感じが良い。良い意味で若々しくエネルギーをもらった。
内装もめっちゃオシャレだし、まだ新しい。レコードとか初めて触ったんだが。面白い。
さらに塩水プールもそこそこの大きさがあり気持ちよく、娘も大満足で大変良いところだった。See you soon!
HGVの説明会でもらった無料宿泊。だいたいここになるという噂。
一応ヒルトン・アメックスを作って持っていったが特典は使えず。交渉してちょっと広い部屋に変えてくれた…?かも
まぁ可もなく不可もなくという部屋だったが、スタッフの皆さん感じが良く、やっぱホスピタリティあるんだなと思った。
シャワーがユニットバスでなく分離で、出もかなり良かったのが良いポイント。
あと地味にロケーションがめっちゃいいよね。向かいがTargetで隣がWaikiki Marketなのでめっちゃ買い物の便がよいぞ。
各階のエレベータホールが渡り廊下で外に面しており、そこの眺めやチルい雰囲気が地味に好きだったんだなぁ。
色々あるので別項で書く。
一般の海外旅行保険は保障の対象外になっており、日本の自動車保険も国内のみなので別途工面する必要がある。
この問題はここが詳しい
https://www.youtube.com/watch?v=0OOlaILn1E4
(ハワイシングスの人、結構いい話してる事が多いのに動画の作り方が下手で惜しい……)
要はレンタカーの保険が改悪され30万ドルしか保証されないので、万が一の事態で足りなくて詰みかねんという話。
うちは確か三井住友海上の海外旅行保険で、自動車運転者損害賠償責任危険補償特約を追加して対応した。
ただこれは大手のレンタカーしか対応しておらず、たとえばワンズとかは使えない。
ちなみに医療保険も物価高でカードの保険では足らなくなってきているので、追加していたほうが良い。
全旅程のうち、3日間だけ車を借りて移動した。
空港はタクシーで移動。UberやThe Busでもいいんだが、Uberは(法律上は)幼児は乗せたらダメ。
ザバスも治安の不安があり、幼児を抱えては無理だろうという判断で全部車になった。
ワイキキだととにかく駐車場に困るので、連続で借りず都度借りて返す事に。
ここは店が閉まった後はロイヤルハワイアンセンターのパーキングに置けばいいシステムなので、朝借りて夕方返す使い方ができる。
難点はとにかく混む点。Googleマップの口コミが大変な事になっている。実際混むし時間はかかる。
それを下調べしていたので、私は8:00開店のところ7:30ぐらいに行っていたが、閑散期のため1番か2番だった。
地下への扉が空いてないので扉の前で待つ。そのうち解錠音が聞こえて開く。今にして思うと裏手にあるレンタカーの出入り口から直接入れたかもしれん。
閑散期でも8:00の時点でなんだかんだ10組は並んでいたので、これが繁忙期だと相当ヤバいだろうなとは思う。
待ち時間に関しては、Hertzの上級会員(FiveStarとか)なら列が別で、全員ぶっちぎって最優先で対応されていた。最初に着いてたのに抜かれたという…。
VISAのプラチナプリファードでこの会員になれる権利があったので、そういうのを調べて使うのも良いかもしれない。ただ、JCBだと2割り引きくらいになるんだよなぁ。
口コミにあるような押し売りはなかった。スタッフは愛想はないが粛々と仕事をする人たちで、個人的には好感を持った。
さて受付で無事確認も済んだ所だが、ここはHertzのゴールドメンバーでもいきなり乗り出せない。
場所が狭いため配車を待つ必要があり、ここで15分は待たされる。
また、チャイルドシートは予約に入れてても自分で持ってきて設置する必要がある。
待ってる間に勝手にチャイルドシート置き場に行って、適当に見繕って用意しておくとスムーズ。
ノースに行った時の車
アクセルの反応が鋭いので、戻すとき結構気を使う。運転しやすい車とは言えない。楽しい。
幌を開けると最高!だが日差しが気になりあまり開けなかった。もうちょっと開ければよかった。
グレードが低いためか、ギアのマニュアルシフトがなく楽しめなかったので-1。
あとライトの調整が、ダッシュボードのダイヤルだったのがまいった。乗るなら気をつけろ。
刺激が足らんかったのですわ
内装のデザインも気に入り、次はこれにしたいと思うほど気に入った車
1速のどっこいしょ感だけ若干気になる
朝7時くらい。人もまだそこまでいない。気持ちいい…!
かなり良かったので2回行った。
オンザビーチのホテルでないので多少歩くが、朝のワイキキを歩くのもそれはそれで乙。
JCBカードがあればタダで乗れるピンクトロリー、2階建てバスの最前面に陣取るとこれが超楽しい。
始発が10時くらいで、DFSからスタートなのでそのタイミングを狙えば好きな席は選べる
汽車に期待していたのだが、それなりだった。アナウンスの英語があまりわからなかったのは痛い。
パイナップルをかなり間近で見れたのは良かった。
お土産も充実していて、ドライフルーツなど独自のものがいっぱい置いてある。JCBのクーポンがあるのも良い。
なお土曜日で、開園の10時時点はあまり人はいなかったが、帰る頃にはかなり混雑していた。
土曜にいったらめっちゃ混んだ。
ハレイヴァはとにかく人が多く、車の流れも駐車場の出入りで止まるのでめちゃめちゃ混む。
ラニアケア・ビーチでウミガメを見たかったが、とてもでないが無理なスケジュールになってしまった。
フリフリチキンのお店も30分は待ちそうで断念。
マツモト・シェイブアイス?はなから寄ってない。何しに行ったんだ。町並みは良かったよ。
カメハメハハイウェイも、住宅地を通るためハンプも多く意外と通過に時間がかかる。
ロケーションがいい。切り立った山と海の壮大な眺めが楽しめる。
カイルアからワイキキに帰るとき、パリハイウェイを抜けていくのもつまらんと思い回り道。
これが大当たり。夕暮れ時なのもあると思うが景観が良く、展望台が随所にあるのでドライブにはうってつけの道だった。
さらにカハラの高級住宅街を抜けてダイヤモンドヘッドの南側を通る。ここも良い。
日立の木。
ネタ的に行ったが結構いい場所だった。だだっ広い草原で気持ちがいい。
世界ふしぎ発見が終わってしまったので、これからどうなるか心配。
羽毛のマントなど、わりと見たかった展示品が軒並み貸出中でなかったのが残念…。
展望台の眺望は唯一無二!正直そこまで期待していなかったのだが、ヌケ感があり思っていたより良かった。
ホノルルやビーチが一望できる。壮観だった。
行くまでの道がなかなか大変。ワインディングが楽しいとも言える。
そこそこの広さがあり、気持ちが良いプールだった。滑り台とかはない。ジャグジーはある。
ホテルやアパートに囲まれたロケーションが、隠れ家感があり落ち着けて良い。
タオル・ハーブティ・日焼け止めの利用がリゾートフィーに含まれる。
オアフ島のショッピングモールなど随所にカウンターがあり、現地で説明会に参加できる。
日本で現地の説明会に申し込むより、現地で説明会に申し込んだ方がベネフィットが大きい。
説明会を聞くだけで200ドルももらえるなんて、そんなうまい話、参加するしかない!と思ったわけだが……
お金ないし買う気もないのになんで説明会参加したの?ぐらいの事を言われて大変ヘコむ事になった。
まぁ、そりゃそうだ。一切買う気もないのに参加はしないほうがいいと思う。
また、買えたとしても正直HGVCは出口戦略の観点から一切おすすめできない。
よってどんなケースでも一切参加しない方がいいという事だ。
ただ、グランドワイキキアンの高層階からの眺めを見れたのと、ヒルトン村を大手振るって観光できたのは良かった。
実のところ私が航空博物館が見たく、ねじ込んだ。特にミズーリは結構良かったが、人には勧めづらい。
メモリアルは行くべきだと思うが、2歳の娘を連れては厳しいと思い諦めた。すまない……。
ミズーリ。よくある海自の艦艇一般公開みたいな感じ。展示の内容はよく練られていると感じる。
艦上の生活の紹介などもあり、暗くなりすぎる事もなくバランス良く楽しめた。
真珠湾航空博物館。正直、航空機展示的にはそこまででもなかった印象。
総合受付のショップも色々あって良かった。なかなかピリリと効いたグッズもあり、流石に買えなかったが楽しめた。
建物もとても良かったのだが、オーディオのリリウオカラニの物語にすっかり感じ入ってしまった。
ところでハワイの歴史については、地球の歩き方のハワイカルチャーさんぽが面白かった。オススメです。
2歳児連れていけるんか?いけました。
登りはほぼだっこしたため汗だくになった。下りは少し歩かせつつ。
そんな感じでも往復2時間見てたら余裕で余ったので、誰でも行けるのではないでしょうか。高尾山より楽かも。
かなり昔の話にはなるが、バックパッカーをしていてイランを旅したことがある。東西南北、かなり色々なところを自由に旅行した。
日本にいるとイランに関しては基本悪いニュースしか入らない。ニュース以外でも女性は外出する時は必ずチャドルをまとわなくてならないとか、宗教警察がいるらしいとか、あまり良いイメージはなかった。
入国した最初に驚いたのは、イランは実に豊かな国ということだ。産油国なので当然といえば当然なのだが、インフラも良いし、清潔だ。水道水も飲める。イランには通算1ヶ月以上滞在したのだが、その間まったくお腹は壊さなかった。パキスタンとの国境が顕著だったが、パキスタン側はちょっとバラック風でハエも沢山いたのだが、イラン側はまったくハエがいないことにも驚いた。
ちょっと病院を受診する必要が出て、テヘランの個人病院も訪れたが、英語を話せる先生が丁寧に診療してくれた。海外旅行保険も使う必要もないくらい格安な医療費だったように思う。
そして歴史と文化に富んだ国だった。学校の歴史で習ったアケメネス朝ペルシャだの、ササン朝ペルシャというのはイランのことだと、初めて実感を持ってペルセポリスなどの遺跡を巡ったし、世界の半分といわれたイスファハーンも訪れた。荒川弘が漫画化した田中芳樹のアルスラーン戦記は架空のイラン戦記ものだ。
イスファハーンのイマーム広場(王政時代には王の広場と呼ばれていたらしい)をソフトクリーム片手に散歩する。ペルシャ絨毯屋を冷やかす(トルコの絨毯屋に比べると、安すぎる値段であった)。外国人である自分だけでなく、現地の女性たちもチャドルを着ないといけないという制約はありつつも、楽しげに散歩していた。
インドのヒンドゥー教寺院は異教徒は立ち入れないところも多いが、イランの宗教施設は寛容で、モスクでは現地の人に混じって礼拝にも参加できたし、聖地マシュハドでも、普通に聖人廟を参拝できた。
移動は主にバスを使っていたが、このバスはすべてベンツ製だった。厳密にはベンツのOME生産という噂を聞いたが、とにかくベンツマークの付いたバスが縦横無尽に格安で走っていた。乗る機会はなかったが、産油国であるためか飛行機も激安で、日本で言うならバスみたいな値段で乗れた。
町を歩いてると、たまに日本語で話しかけられた。昔、日本とイランはビザ相互免除協定を結んでいたためか、日本にいたことがある人がちらほらいるのだ。日本にいた頃は神奈川県の秦野の自動車工場で働いてたんですよー、と話しかけられ、親切にしてもらった。テヘランの日本大使館に行った時には、イランの人と結婚して現地で暮らす日本人の交流のようなものも見かけた。
別にこれと言って結論めいたものはないのだが、イランの滞在はいちバックパッカーとしては非常に楽しいもので、今でもまた再訪の機会があれば訪れてみたいと思っている。秦野で働いていておっちゃんも、キャビアが食べれる店に案内してくれた現地で暮らす日本人女性も、みんな元気にしているだろか、ということを、イスラエルやアメリカによるイラン攻撃のニュースを見る度に思い出す。
こういう教員はたまにいる。
正直、感情的になるのはどうかと思う。
しかしそのA教授がしたことだけは人間として許せない行為だった。
早い話、そいつは自分が受入研究者(Post Researcher)となって招へいした
海外の研究者が訪日中の海外旅行保険に加入していなかったのを隠蔽したのだ。
これだけなら「なんだそんなことか。」を多くの人が思うかもしれない。
問題はその過程と、それが今コロナの真っ最中に行われたという事実だ。
知ってる人もいるかも知れないが、今外国人が日本を訪れるためには外務省等が定めた
手順を踏み、海外旅行保険の加入や専用アプリのインストールをしなくてはならない。
そして受入機関はその機関長や部局長がそういった措置を外国人にさせることを誓約しなくてはならない。
この誓約が守られなかった時には、その機関名が公表され、その機関長の責任が問われることになる。
当然うちの大学もそうしていた。そして誓約に基づいて外国人研究者に保険の加入を依頼していた。
しかし来日寸前になって、その外国人研究者が保険に入っていなかったことが判明した。
ここまでもまだ仕方がない。外国人研究者なら多少そのあたりにだらしなくても驚かないし、
あと誓約内容は日本独特のルールなので、理解しきれていないところもあっただろう。
しかしそのクズ野郎はそれが判明して事務が急いでその外国人研究者に
保険加入を促そうとしたときに事務に怒鳴りちらしてそれを止めさせたのだ。
なぜか。
万が一保険加入が間に合わなくて来日できなかったら自分の研究に支障が出るからだ。
繰り返すが、保険未加入がばれれば機関名が公表されて機関長の責任が問われる。
最悪の場合、機関の外国人受け入れが停止される可能性すらある。
そうすれば学部長のみならず学部全体、あるいは大学全体の研究者が迷惑を被る。
それが分かっているのに、そいつは保険加入を妨害したのだ。自分だけの研究のために。
外国人研究者が万が一病気にかかったときには、高額な医療費を請求される恐れがある。
外国人本人はまだいいだろう。無保険で旅行することのリスクくらいは自覚しているだろうから。
そういうのを説明した上でも加入を妨害したから、そいつはクズなのだ。
こういうクズは全体の極一握りだ。
日々大学という空間で研究者に接する中で、その姿勢に心底敬意を表さずにはいられない、
それくらい、今の研究者は苦境にあえぎつつも頑張っている。
だからこそ、こんなクズが研究者を名乗って他の研究者に紛れて善人面するのが許せないのだ。
今日時点では保険加入チェックは厳重化されたらしい。これは非常にいいことだ。
https://www.j-cast.com/2020/05/19386229.html?p=all
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2020/05/19386229.html?p=all
そしてありま猛さんにブームの感想を聞いたところ、「依存症」に囚われた人の行く末をこのマンガに込めており、目を向けてもらえればとのことだった。
「突然のネット騒動に捲き込まれて困惑してます、何処か他人事の様な...... でも私なんですね。私は、人間ストレス溜めない為には適度なアルコール、ギャンブル、セックスは必要だと思ってます。
『連ちやんパパ』は ギャンブル依存症として論評されていますが、この作品はたまたまパチンコをとうして表現させて頂いた訳で、他のアルコール依存症、セックス依存症、これ等にドハマリすると結果は一緒だと。人は誰しもこの3つの内の1の依存症にハマる可能性があると思ってます。
依存症に焦点をあてたというコメントだけど読者間では登場人物の最クズランキングが盛んに行われてた。
依存症部分以外が特に面白すぎたし、海外旅行保険のエピソードは完全に浮いてる。
終盤マサコがパートナーと意外にもパチンコに連れてかれる展開は手に汗を握ったものの。
コミカルな絵柄、淡々としたストーリーは悪どさを咀嚼させることなくダイレクトに頭に入れてくる。読むストロングゼロと評されるのも納得。
作者のいいこと言った感じのコメントだが、これを作品と照らし合わせて見ると非常に怪しい。
「取り扱い注意啓発本」の「啓発」を依存症のそれとしてみるならば、だが、
ちゃんと読んだ?俺も健常者だと言ってしまっていいと思うが、なら、生命保険や海外旅行保険に入れるようにしてくれよ。経済的ハンデなくしてくれよ。それができないなら、俺たちを健常者扱いするなよ。都合の良い時だけ健常者扱いされてたまるか。
先天性心臓病患者。先天性心臓病患者で手術で健常者と同じ健康を取り戻した人は、ほとんど障害者手帳を持ってない。
LGBTは数がいるからいいよね。心臓病患者なんて、テレビドラマでいつも、すぐ死ぬ役が割り当てられて、揶揄されてる。お陰で、普通の人は、先天性心臓病患者が人口の1%程度いて、しかもその半分以上は運動制限などを除けば健常者と同じように生活できることを知らない。
健常者は、我々が健常者にまぎれて生きてることを知らない。
LGBTはいいよね、生命保険にも海外旅行保険にも入れるでしょ?先天性心臓病患者は基本的にどっちもできない。医学的には、寿命も生活も健常者とほぼ変わりないのに。
LGBTは独身であることだけ受け入れれば、経済的なハンデはない。我々先天性心臓病患者は、幼少時に手術すれば、薬も治療もしなくても一生健常者と変わりなく生活できる人が沢山いるのに、幼少時に手術したという理由だけで、経済的な不利益を受ける。そして、手術で健康になったからという理由で、障害者にもなれない。
LGBTのあなたは、我々の経済的ハンデを取り除く活動を何かしてくれた?してくれてないよね、十中八九。だから、僕も、あなた達の活動を支援しない。
結局、数が多い人が勝つんだよ。少数派に生まれた時点で負け組なんだよ。そのマイナスを打ち消すだけの金なり学歴なりを手に入れる方にエネルギー注いで、自分の弱点については、できる限り隠して生きる方が得だよ。LGBTは、われわれに比べれば数が多いから、多数派に打ち勝てるように錯覚してるのかも知れないけど、そうじゃない。
結局、少数派に生まれた時点で、マイナスなんだよ。不利なんだよ。多数派には理解されないんだよ。だから、ほっといて自分が生き延びることだけを考えて生きたほうが得だよ。俺はそうしたよ。
海外旅行中に事故やトラブルが発生した場合には、事故の日から30日以内に保険会社までご連絡ください。
ご連絡がない場合、もしくは知っている事実を告げなかった場合、または事実と異なることを告げた場合は、それによって被った損害の額を差し引いて保険金をお支払いすることがありますのでご注意ください。
海外旅行保険に入っていることで、もしくは保険がついているクレジットカードを持っていることで安心しきっている方も多いですが、決して「万能」では無いということを覚えておきましょう。
なんでもかんでも使えるようなモノではありません。それぞれの国の法律が日本の法律と全く違うということも珍しく無いからです。
*海外旅行保険は万能ではないから、自分のクレジットカードの保障内容や保険の適用範囲はしっかり把握しておく事は大事なので気を付けましょう。
何か事故やケガといった不測の事態が起きた場合は、病院に行く前に海外旅行保険のサービスセンターに相談しましょう。
事故の前にサービスセンターに相談しておかないと、保険の請求に必要となる事故に関する書類などを用意しないといけないので、センターのアドバイスに従いましょう。
とにかく、海外でも何かあったときにちゃんとした相談できる相手を作るためにも海外旅行保険、もしくは海外旅行保険付きのクレジットカードに入っておくことは必須でしょう。
Yahoo!ブログ検索で地域情報を検索してたりするのだが、このワードサラダバカが鬱陶しくて仕方がない。こういう手合いに宣伝を依頼してるのはどういう神経なんだろうか?
こいつらは一見ノーマルなブログの体裁ながらコピペしたようなワードサラダエントリーを織り交ぜている。
少し検索しただけで以下のものが見つかった。
http://henteko.blog13.fc2.com/
http://kimagure2007.blog108.fc2.com/
http://hun0501.blog58.fc2.com/
http://konnrokoganemochi.blog100.fc2.com/
http://okodukaidehappy.blog88.fc2.com/
http://decencia.blog63.fc2.com/
http://cucucci.blog33.fc2.com/
http://mk2mkkh.blog91.fc2.com/
http://yfhatiyomunobo.blog68.fc2.com/
http://sionn15.blog106.fc2.com/
http://necocotry.blog43.fc2.com/
http://sugarplanet.blog56.fc2.com/
http://forevergirls2009.seesaa.net/
http://ninjapressblog.seesaa.net/
http://tororin-yunika7.seesaa.net/
http://doragonzissen.seesaa.net/
http://ameblo.jp/happy-familylife/
http://turezure.blogmin.jp/1456711.html
http://nodiggity.cocolog-nifty.com/blog/
http://do-akiey.at.webry.info/
http://blog.livedoor.jp/maedatmj/
http://blog.livedoor.jp/c_o.b_c/
どんな業者なのか、はたまたマルチなのかは知らんがこんなことに荷担するヤツらはみんな超嫌われてしまえ。くそったれ
ちなみにこのワードサラダを使って宣伝しているWebは以下の通り。リンクすることである程度アクセスされてしまうのが不本意だが、晒す意味でリンクしておく。
^全身脱毛ができる脱毛エステサロン【ルイーズ銀座】東京銀座駅徒歩3分
先週金曜あたりからノロにかかったみたいです。
かかったみたいと言うのは病院に行っていなくて症状からの憶測です。
症状というのもずっと下痢のままです、というか水便です。
トイレに行く→用をたす→ベッドに横になる→お腹がグロロロと鳴る→エンドレス…
ノロになった場合ネットで調べまくると漢方薬が効くそうではないですか。
しかもここは本場中国!
現在中国に駐在中です。病院に行ってないのもおっくうなだけです。海外旅行保険は会社で入っていますがね。そこで漢方薬を買おうと決めたのですが中国では偽物の薬屋さんがあります。薬屋だけにとどまらずブランド、製品、飲食物等々ありとあらゆる物ですね。
で、同僚に買ってきてもらったんですよ。
・黄芩汤
・半夏泻心汤
どちらか買ってきてとお願いしておりましたらどちらか買ってきてくれました。
どちらかわかりませんが片方はあって片方はないのでとのことw
まぁいいやと思い袋を開けて飲もうとするとスーパー銭湯にある漢方風呂そのものの匂いが…
いざ口にするとすごく苦いわけではないが独特の味と苦みとで飲むのすら辛いんですが。
もったいないしある分は飲まないとね…
http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20090228/123582856
付帯保険の中には傷害治療は保障しても疾病治療は保障してないやつがあるから行く前に要確認。このエントリで紹介されてるのはどれも両方付いてるみたいだけど。
感染症にやられて入院したんだけど、そのとき保障・提供された(されるはずの)もの
入院するなら大きな病院がいい。日本語通訳がいたり、海外旅行保険の手続きに必要な書類を知ってたりする。
とにかく手厚くて驚いた。もちろん保険によって違うだろうから運がよかっただけかもしれない。オペレーターのお姉さんも親身になってくれてとても助かった。