はてなキーワード: ブログとは
と質問とした所、
いい質問。ただ、**今回私が提示した C# コード(MemoryMappedFile + Parallel.For で CR を数える)**には、明確に一つの「このネット上の記事/リポジトリをそのままコピーした」元ネタはありません。
いくつか似たアイデアを使ってる部分と参考になる記事/ドキュメントはあるので、それらを紹介します:
---
*Microsoft ドキュメント — Memory-Mapped Files (.NET)*
([Microsoft Learn][1])
*Kieren Johnstone: 高速に MemoryMappedFile からバイト列を読む方法(StackOverflow)*
`MemoryMappedViewAccessor` を使って unsafe コードからポインタを取得し、Marshal.Copy で効率よく読み出す方法。
([Stack Overflow][2])
*Red-Gate: Sharing is Caring: Using Memory Mapped Files in .NET*
MemoryMappedFile を使ったキャッシングなどの応用。
*Stephen Cleary のブログ: Memory-Mapped Files と Overlaid Structs*
メモリマップトファイルへ構造体を重ねて(オーバーレイ)扱う方法など。
([blog.stephencleary.com][4])
---
もしよければ、**あなたのコード(CR を数えるもの)に特化した元ネタをさらに探してみます**。やりましょうか?
[1]: https://learn.microsoft.com/en-us/dotnet/standard/io/memory-mapped-files?utm_source=chatgpt.com "Memory-Mapped Files - .NET"
[2]: https://stackoverflow.com/questions/7956167/how-can-i-quickly-read-bytes-from-a-memory-mapped-file-in-net?utm_source=chatgpt.com "How can I quickly read bytes from a memory mapped file in ..."
[3]: https://www.red-gate.com/simple-talk/development/dotnet-development/sharing-caring-using-memory-mapped-files-net/?utm_source=chatgpt.com "Sharing is Caring: Using Memory Mapped Files in .NET"
[4]: https://blog.stephencleary.com/2023/09/memory-mapped-files-overlaid-structs.html?utm_source=chatgpt.com "Memory-Mapped Files and Overlaid Structs"
ChatGPT:
が、出てきて、やってくれと言ったら、こういうのが出てきた。
了解しました — 広く(英語・日本語・GitHub・ブログ・StackOverflow 等)再検索しました。結論と見つかった“近い”ソースをまとめます。
結論(要点)**
「あなたが求めている**MemoryMappedFile を使い、UTF-8 バイナリ中の `CR`(0x0D)だけを数える・マルチスレッドで分割して処理する**」という **完全一致の“元ネタ”ソースコード**は、公開された web 上のリポジトリや記事の中では見つかりませんでした(複数の検索ワード/検索対象で確認)。([hyr.mn][1])
ただし、ほぼ同種の要素(メモリマップドファイルの読み方・大きなファイルの行数カウント・バイト単位カウントを高速化する手法)は複数見つかりました。これらを組み合わせれば、先に示した実装は典型的なパターンであることが確認できます。([Microsoft Learn][2])
見つかった“近い”・参考になりそうなソース(抜粋)**
1. .NET の公式ドキュメント(MemoryMappedFile の説明) — `MemoryMappedFile` の基本と CreateViewStream / CreateViewAccessor の使い方。必須の参照。([Microsoft Learn][2])
2. 「Counting lines with C#」というブログ記事(C# で改行(CR/LF)カウントに関する実装と GitHub リンク) — 行数カウントを目的とした実装パターンがある。([hyr.mn][1])
3. StackOverflow:MemoryMappedFile から高速にバイトを読む方法(`MemoryMappedViewAccessor` / unsafe ポインタ / Marshal.Copy 等の議論) — 高速実装のヒント。([Stack Overflow][3])
4. StackOverflow/Q&A:ファイル中の LF/CR の数を求める方法に関するスレッド(`grep -c $'\r'` 等の unix 例や C# でのカウント方法の議論)。([Stack Overflow][4])
5. GitHub のサンプルリポジトリ(MemoryMappedFile のテスト/サンプル) — メモリマップドファイルを使う実装例。([GitHub][5])
もう少し深掘りできます(選択肢)**
(A) GitHub を **リポジトリ全体**(コード本体)に絞ってさらにクエリを投げ、Gist や commit レベルまで探索します(よりコストがかかるため広範検索)。
(B) ブログ・技術記事を対象に **全文一致(コード断片)検索** を行い、私が先に示した C# コードの実際の一節(たとえば `mmf.CreateViewStream(offset, size)` や `Interlocked.Add(ref totalCount, localCount)` など)を直接検索して完全一致を探します。
(C) 「オリジナルは GitHub にあるはず」と思われるなら、あなたが覚えている**リポジトリ名の断片/作者名/投稿日**などを教えていただければ、それを手がかりに探します(断片情報があるとヒット率がぐっと上がります)。
どれを優先して探しましょうか?(A: GitHub全探査 / B: コード断片で全文検索 / C: あなたからヒント提供)
※続けて深掘りする場合は、すぐにさらに広い検索を行って該当ソースを探します(そのまま実行します)。
[1]: https://hyr.mn/catching-flowers-with-a-net?utm_source=chatgpt.com "Counting lines with C# - hyr.mn"
[2]: https://learn.microsoft.com/en-us/dotnet/standard/io/memory-mapped-files?utm_source=chatgpt.com "Memory-Mapped Files - .NET"
[3]: https://stackoverflow.com/questions/7956167/how-can-i-quickly-read-bytes-from-a-memory-mapped-file-in-net?utm_source=chatgpt.com "How can I quickly read bytes from a memory mapped file in ..."
[4]: https://stackoverflow.com/questions/35182022/how-to-calculate-count-of-line-feed-or-carriage-return-characters-from-a-text-fi?utm_source=chatgpt.com "How to calculate count of line feed or carriage return ..."
[5]: https://github.com/byGeek/MemoryMappedFileTest?utm_source=chatgpt.com "test csharp code for using memory mapped file."
作者
谷口 菜津子(たにぐち なつこ、1988年[1]7月7日[2] - )は、日本の漫画家[1]、イラストレーター[1]。神奈川県秦野市出身[1][3]。夫は漫画家の真造圭伍[4]。
来歴
神奈川県にて誕生し[1]、秦野市で育つ[5]。多摩美術大学情報デザイン学科情報芸術コース(現・メディア芸術コース)出身[6]。在学時から漫画を執筆し、[要出典]エッセイコミックなどを手がける[1]。
ブログに掲載していた、自身の好物であるレバ刺しとの擬似恋愛を描いたウェブコミック『レバ刺しとわたし』がネット上で注目を浴びる[7][8]。掲載ブログを書籍化した『わたしは全然不幸じゃありませんからね!』の単行本の帯には、瀧波ユカリ、中村珍、峰なゆか、夢眠ねむがコメントを寄せた。
にわかに話題になりつつあるベビーライフ事件について調べてみた所、以下のブログがヒットした。
https://matical.exblog.jp/32476926/
記事によると2022年2月18日時点に、行方不明と言われていたベビーライフの篠塚元代表からメールが送られてきて、
篠塚氏はご健在、また子どもたちの出生の情報を東京都と民間団体に委託しているらしい。
篠塚氏によると、養親側に関する情報が消去されたのは、氏が病気になったタイミングでクラウドの契約が終了した為であり意図的では無く、
機微な個人情報等はサーバーから消されたがバックアップ情報は東京都と民間団体に委託したとの事。
一方、2025年3月に山田太郎は以下の記事でこう語っている。
https://taroyamada.jp/cat-kind/post-44279/
質問1:
東京都が「ベビーライフを通じて養子縁組された養親・養子への支援について」というページが公表した日時、引き継がれた情報422件のうち養親が外国籍だった件数、情報提供が行われた件数、在留届が出されていたのは何件か。また、こどもの障害の有無は把握しているか?
令和3年9月から公開され、引き継がれた情報の209件が外国人だった。HPを経由して情報提供された件数は、2月12日時点で37件、外国からの情報提供対応は1件。
養親の国別は東京都として把握はしているが、公表していない。在留届については把握していない。こどもの障害の有無も把握していない。
質問2:養親が外国籍だった174人のこどもの安否確認は取れているか?
回答:こども家庭庁
山田の発言を信用する限り、東京都は174人の子供の安否確認をしていないし出来ていないという。(2025年3月時点)
大塚信頼氏のブログと山田太郎の報告、真っ向から矛盾している様に見えるので、少なくともどちらかはかなり事実誤認を含んだ事を言っているのだろう。
ホストクラブは、ただの散財でも、盲目的な恋でも、ちょっと過激なオタク活動でもない。
ホストクラブは、姫とホストを供物とし邪神に捧げる現代の悪しき慣習だ。
※このブログでは便宜上、「ホストクラブ=店」「ホスト=キャスト」として表現する。
ホストクラブはよくない、それはなぜか。
悪い男に騙されるから? 借金をすることになるから? 風俗に堕ちるから?
それらは正しいようで全くもって浅薄な指摘だ。
枝葉の問題のみならず、私はホストクラブそのものの構造自体を徹底的に批判する。
一般層の「なんか怖い」「近づきたくない」これらの感想はほぼ正しい。
だが、何に対しても穿った見方をする皆さんの、ホストクラブへの見解は基本的に次の2つの意見に二極化される。
…「バカな女が金を使いまくっている、そのぶん投資に回せばいいのに」など。
また、「楽観視」
…「私もオタク活動してるから気持ちはわかる」「熱烈な恋にお金が掛かっているだけ」などなど。
このような発信を、インターネットの皆さんなら見かけたことがあるのではないだろうか? もしくは自ら発信した人もいたのではないだろうか。
貢ぐ姫を蔑む「冷笑」と、共感や擁護のように見せかけた「楽観視」……このような意見はホストクラブという構造そのものに対して本質的に的を射ていない。
まず、擦り減っているのは姫だけではないということだ。
ホストもまた、金銭を得る代償に肉体を削る。過度な飲酒で荒れる内臓、嘔吐によって溶ける歯、そして慢性的な睡眠不足。
ホストクラブに通う姫は得てして過酷な労働をしている。皆さんが考えられないような時間を使って、労働に充てている。そしてそのような仕事は感染症のリスクが高い。健康被害が出るのは当然だ。
次に「楽観視」への反論をする。こちらのほうが重いテーマとなる。
確かに楽しい時間が全く無いと言っては嘘になるかもしれない。だが、さきほど話した通り、その裏で姫もホストも想像も付かないほど心身共に摩耗している。
ホストクラブはコンテンツではなく、関係性そのものに対価を支払うシステムだ。そこに搾取の構造がある。
また、ホストクラブには姫同士の横の繋がりはない。使った金で競わされ、各々を孤立させる。
キャラクターやアーティストへの課金とは異なり、文化そのものの再生産性がないのだ。
ホストクラブは悪い男に騙される愚かな女という構図ではない。散財でもなければ、推し活の延長でもない。そこには、頑張る人間を消耗させるだけの構造がある。
だが、そのなかに姫とホストが紡いできた関係があるのもまた事実である。それらの犠牲は儚く、刹那的で、美しいと感じることも否定はできないのかもしれない。
「私には関係ない」は間違いだ。夜の世界に近づく貧困や家庭環境の不和はほんの少しの差で、ホストクラブは誰しもを飲み込む魔力がある。そして、人間そのものの消費を加速させる装置により、逃れられなくなる。
ホストクラブには行くな!男も女も!
おもろいなぁと思います。あ、増田ではありません。普通にはてぶです。
どっちかというと僕はそういう役者だったり、人間だったりを外面から見てあれこれ考えるのが好きなので(妄想癖)、あまり他人の描くブログの内容が頭に入ってきてすんなり受け入れられるタチではないんですが、やっぱりその文章を受けて、文章自体を考えるのではなく、文章を書いた人物と文章との俯瞰的な姿を想像します。
へーん。ワイは恋人がいるかもいないかもわからん人に片思いやけどな。そういうことを書いてる人間の心境とか、外野から勝手に考えて推測してみたいじゃないですか。関わり過ぎてしまうと良くない(自戒)。人の恋愛の話は真に受けません。本当は恋人いたりとかするしな
人が文章を書くって、そのためのアクションをわざわざ起こしているわけだもんで、ことさらブログともなるとどうしてそういうことを書いているのか気になったりもするし、それを理解することは僕が脚本を書くことの自分自身への理解にもつながります。役者が自分を表す機会もなかなかないですから、そういうものを眺めるのも興。
夜回り先生のサイトにも書いてるんだけど、なぜか引用するときはメールを送らないといけないそうなので
夜回り先生はこう言っています。「リストカットは生きたいという 心の叫びです。子どもたちは、腕を切ることで死への衝動を抑え込み、なんとか生きようとしているのです。」
https://ameblo.jp/miyatawsp/entry-10073950521.html
17年前だよ?
しかも「3分間待ってやる」レベルのフラグ追加とかの小さい機能だとか。
そのくせ、オライリー本やWebページの1行をとりあげては先輩エンジニアに噛み付く、噛み付く、噛み付く、お前は狂犬病野犬か? って勢いの新卒女性エンジニアがいるとか聞いて、大学は何を教えてるんだ? って暗澹たる気持ちになった。
ここは地獄か?
たかがWebページ、誰が書いたかわからんし、内容が正しいとは限らん。
同じ内容がたくさんあるからといって、オリジナルをコピーして増殖しただけの水増し記事でないとは限らん(一時期の技術系ブログ、この手の文末だけ修正したコピー記事が結構あったんだよな。最初の記事が和訳ミスって、間違えた内容が日本語では増殖してたりね)。
オライリー本だって、内容が結構でっち上げというか、本の厚さを増やすために無理やり追加した適当な内容やなー、ってのもあれば、日本語オリジナルの技術本ではありえない内容のも結構発行されてる。
内容が正しかったとして、前提条件が同じでなければ目の前の事態に適用できるとは限らん。
背後の、というかご本尊の構造を理解できないで、表面的に言葉を弄ぶだけってのは、エンジニアじゃない。
手羽先の味方するわけじゃあないけど、「そもそもCPUやGPUの概念を超えているので互換性はないです」とブログで主張しているのに HF に出せって言っているのがまず読解力がないのと、「あまり公にすると外側に真似されてしまう」ってスタンスなのに公開しろって言っているのも3行しか文章読めないのか?ってのと、仮にHFに出したところでFPGAありきでCPUでは使い物にならん代物をどうしたいんだってのと、お前らは血税で学習したPlamo2-31BをはよHFにオープンウェイトで出せという大ツッコミの嵐
子供ができたらどんな習い事をさせたいか、受験はさせるべきか、治安の良い地域に住みたい、と明るい未来の話をしている。
でも、自力で生きられず学校にも行けず、24時間介護が必要な子供だったら一体どうすればいい????
先天性の重度障害児(身体、知的どちらも)を産んだ母親のブログを読んだ。障害は突然変異で現れ、中絶は間に合わなかったらしい。
手術をしなければ死んでしまう状態でも、手術の拒否は難しいんだって。実親が拒否した場合は親権が取り上げられるが、医療費は払い続けなければいけない。とにかく延命。一度産んでしまったら、親の権限で医療を止めることは出来ないようだ。
私は自分の仕事が好きだし、これからも正社員として働きたい。恋人も同じ考えだ。
健常児や、後天的な障害児ならまだしも、医療の発展によって生かされているような障害児を介護するために、仕事を辞めて人生を捧げることはできない。
という言葉は至極最もで、私は重度障害児を母として愛する覚悟は全くできないので、恐らく子供を産む資格は無いのだろう。
恋人は多分、障害児が生まれるリスクをあまり勘案していない。子供好きで、よく子供がいる未来について語る。自分の子供が欲しいんだと思う。
でも、私は産めない。リスクがデカすぎて、あまりにも理不尽で、どんな子供でも愛し、自分の人生を捨てる覚悟がない。
恋人のことが好きだ。恋人が子供と幸せに暮らして欲しい。だから、私じゃない人と将来を共にした方が良いと思う。もっと楽観的で、もしくは障害児でも愛せる覚悟があって、子供を作ることができる人と。
最悪の可能性を受け入れることが出来ないから、私はいつか、将来像の不一致で恋人と別れると思う。
悲しい。どうしようもないね。
子供ができたらどんな習い事をさせたいか、受験はさせるべきか、治安の良い地域に住みたい、と明るい未来の話をしている。
でも、自力で生きられず学校にも行けず、24時間介護が必要な子供だったら一体どうすればいい????
先天性の重度障害児(身体、知的どちらも)を産んだ母親のブログを読んだ。障害は突然変異で現れ、中絶は間に合わなかったらしい。
手術をしなければ死んでしまう状態でも、手術の拒否は難しいんだって。実親が拒否した場合は親権が取り上げられるが、医療費は払い続けなければいけない。とにかく延命。一度産んでしまったら、親の権限で医療を止めることは出来ないようだ。
私は自分の仕事が好きだし、これからも正社員として働きたい。恋人も同じ考えだ。
健常児や、後天的な障害児ならまだしも、医療の発展によって生かされているような障害児を介護するために、仕事を辞めて人生を捧げることはできない。
という言葉は至極最もで、私は重度障害児を母として愛する覚悟は全くできないので、恐らく子供を産む資格は無いのだろう。
恋人は多分、障害児が生まれるリスクをあまり勘案していない。子供好きで、よく子供がいる未来について語る。自分の子供が欲しいんだと思う。
でも、私は産めない。リスクがデカすぎて、あまりにも理不尽で、どんな子供でも愛し、自分の人生を捨てる覚悟がない。
恋人のことが好きだ。恋人が子供と幸せに暮らして欲しい。だから、私じゃない人と将来を共にした方が良いと思う。もっと楽観的で、もしくは障害児でも愛せる覚悟があって、子供を作ることができる人と。
最悪の可能性を受け入れることが出来ないから、私はいつか、将来像の不一致で恋人と別れると思う。
悲しい。どうしようもないね。
この投稿は一見「ありそうな転職体験談」ですが、**釣り(虚偽投稿)**として見抜かれるリスクは多くの箇所にあります。
以下に「不自然点」と「読者・専門家に嘘を疑われる根拠」を分解して説明します。
投稿内容
前職は売上200億ぐらいの上場企業
給料は700→550万に下がった
嘘がバレるポイント
売上200億円規模の上場企業は「東証スタンダード・グロース」レベルが多く、営業マネージャー職でも年収700万円は高め。
「マネージャー」という肩書きが曖昧。中小上場企業なら「課長代理」程度の役職をマネージャーと呼ぶことも多く、企業規模と報酬水準の乖離が発生。
さらに「降格で150万減」は具体的すぎてリアルに見せようとしており、逆に「釣り特有の演出臭」を感じさせる。
📉 リスク:企業や業界関係者が読むと「この規模で700は盛ってる」と即気づく。
6月ぐらいから始めて4か月かかった
40代・営業マネージャー層で4か月・2社受けて1社内定は成功率が高すぎる。
しかも「スカウトが多かった」と言いつつ、応募・面接数が極端に少ない(普通は20〜30社動く)。
📉 リスク:転職経験者なら「4か月で実質2社受けて1社内定?」と違和感を持つ。
有料会員制のビズリーチ経由エージェントが面談後に音信不通2社は稀。
→ 企業側の「釣り要件」が変わることはあっても、完全無視はあまりない。
「失礼な話だと思った」など感情を強調し、共感を引く作文構成になっている。
📉 リスク:実際の転職エージェント経験者が読むと「そんなケースはほとんど無い」と即座に気づく。
文体からは30代前半〜中盤の語り口(「やった」「~かなあ」などカジュアル)
なのに読者対象が40〜50代。
📉 リスク:実年齢層の雰囲気と一致しない文体(「リアルな年代語り」を再現できていない)。
🧩 ⑤ “リアルすぎて雑”な箇所
→ 本当に実話なら「営業職でBtoB中心でした」とか多少触れるもの。
📉 リスク:実体験者の文章として「描写の密度バランス」が嘘くさい。
「結論として啓発メッセージに着地」しており、実話というより釣り or ステルスマーケティング調。
特に「ビズリーチ」「LinkedIn」の名指し使用は、プロモーション文構造に近い。
📉 リスク:読み慣れた人が見ると「広告っぽい」「釣り針が見える」と直感する。
落ち込みエピソード→励まし→内定→教訓という構成が、ブログテンプレそのもの。
📉 リスク:「体験談としてのノイズが無さすぎる」「作文っぽい」と判断される。
✅ まとめ:「嘘がバレるポイント」要約
給与・企業規模 上場・200億・700万が釣り合わない 業界経験者
兵庫県知事の不起訴のやつ、ポスター制作代以外の金銭授受がなかったってことでしょう
ポスター制作代が相応かどうかも論点になりうるけれど、相場から外れた明らかにおかしいって額ではない
ブログ公開時に話題となっていた主体的も、「ブログは話盛っていた」と言えば終わるし、そもそも完全に丸投げしたとは考えにくいし
他になにが争点としてあり得るのか、郷原弁護士(郷原弁護士の主張を繰り返す西脇弁護士)と福永弁護士、石丸弁護士のレスバみたいなのが動画とかで散々語られているから、しっかり確認した方がいいと思う
表に出ている情報から公選法違反だと考えるのは、かなり難しいのがわかる
しかも捜査をして不起訴、つまり金銭授受がなかったと言っているようなものだから、検察審査会からの強制起訴があったとしても裁判で公選法違反は認められるはずもない
もろに地域性が出るので、本ブログでは書くことができないですが。
良いお店ではあるので、せっかくなので匿名ダイアリーの方を利用します。
https://maps.app.goo.gl/BVPjf71vJt6RzvoM8
インスタもされている模様
https://www.instagram.com/mikuni_cafe_at_truck
最初のきっかけはなんとなくではありましたが、いろいろと面白いお店です。
あくまで布教目的のようで、価格もブレンドコーヒー200円とリーズナブルかつ、コロナで失われた、店員さんやお客さんとの交流ができるお店です。
今年の7月ごろからされているようで、牧師さんというのは比較的穏やかではある一方で、厳かなイメージがありましたが、フランクで愉快なお兄さんがお店をしています。
豆についても、こだわりがあるらしく取り寄せていて、質の高いコーヒーを飲むことができるのもポイントで、最近であればコンビニで買うことができることにはできますが、会社など以外で利害関係のない交流が楽しめる貴重なスペースだと感じます。
個人的にそのようなお店は少なく、面白いと感じたので共有します。
たまたま訪れる機会があれば、ぜひ行ってみてください!
今は交流がないものの、ずっと気になっている友人や知り合い「だった」人はいますか?
私は沢山います。
高校時代の大変可愛がってくれた先輩、バイト先の先輩、以前の職場の同僚。
LINEがあるのだから連絡を取ろうとすれば、出来ない訳ではありません。ただ今更連絡を取ったところでと思ってしまい、ふと「また会いたいな」と勝手に思いを馳せてはを繰り返し、何となく数年が流れております。
そしてインターネットでの完全な「一方的な自己満足のさようなら」を「私の感情に折り合いをつける為に」行ったという話を聞いてください。
その方を仮にAさんとします。
Aさんは絵の上手い方でした。私よりも年齢は上の方で、絵の仕事をしたいのだ!と話していた事を覚えています。
当時ブログサイトで私はAさんと知り合いました。
当時私は中学生で、まだTwitterも普及する前の事でした。
イラストを描く事が好きな仲の良いクラスメイトがブログサイトをしていて、私も誘われる形でブログサイトを始めたのです。
そこで、元々友人と交流があったAさんと知り合い趣味が非常に合った事から暫くの間、交流するようになりました。
Aさんが特定されない程度にお話しすると、とても優しく明るい憧れの方でした。
Aさんよりも年下の私にとっては友人であり、先輩でした。インターネットで知り合った方でしたが、まるで仲の良い部活の先輩後輩の様に感じる程でした。
そのうちに私がTwitterを始めたころ、Aさんもほぼ同時期からTwitterをしているという事で私とAさんの交流はブログからTwitterに変わりました。
私はAさんの絵がとても好きでしたが、同時に「自分は何て不釣り合いなのだろう」と本当に身勝手な劣等感を抱いていました。それがTwitterへ交流の場が移った頃から、更にAさんは「自分とは違う世界の人なんだろうな」と漠然と思っていました。
それでも、リプライとたまにする通話が私とAさんの繋がりでした。
ですが、私もAさんも人間です。
私もAさんもそれぞれ好きなジャンルも変わっていきますし、ジャンルが変われば交流もそれに伴って少なくなっていきました。
それでも私はAさんが好きでした。
Aさんの絵をずっと見ていたいと思っていました。
Aさんはどんどん人気になります。
絵も上手い、ツイートも面白くて、色々な人に話しかけて交流していました。
フォロワーが増えない訳がないのです。
それでも細々とした交流のような、いいねの送り合いはありました。たまに見かけるだけで良いと思い込んでいました。しかし、同時にどんどん昔とは違って人気になるAさんを見る事が次第に苦痛になっていきました。
そしてある日、私は増えたフォロワーをある程度整理しようと思い立った際に、Aさんのフォローを外しました。
その時の私は晴れやかな気分だったのか、後悔したのかは覚えていません。
ただ、当時Aさんというフォロワーがいたなぁという微かな記憶だけ残っていながらそのまま過ごしてきておりました。
つい、先日の事です。
ファイルの整理をしていたところ、当時Aさんから頂いた絵が発掘されました。
それは当時も今も私が好きなキャラクターです。
そこにはコメントが添えられていました。
「これからもいっぱい語ろうね!」と。
私はその瞬間、急にAさんの事を思い出して懐かしくて堪らなくなりました。
探してみよう。探してどうしたい、とかではないのです。ただ、いるかどうか確かめたかったのです。
当時フォローしていたAさんのpixivのアカウントもTwitterのアカウントも同じものは、もうありませんでした。
私がAさんを探す為に覚えているのは絵柄と当時のハンドルネームだけ。それにインターネットには同じ名前など吐いて捨てる程、ありふれた名前でしたから探すのは骨が折れました。
Aさんの当時のハンドルネーム、好きなキャラクターを検索にかけました。
たまたま検索で見つけた誰かとのリプライからアカウントを移動されている事を知り、私はAさんを見つける事が出来ました。
今は私も知らない全く別のジャンルに移動されており、もう絵もほとんど描かれていないご様子でした。
そして私がAさんAさんと呼んでいたハンドルネームも変わっていました。
変わっていなかったのは、私が好きな絵柄ぐらいでした。
私はアカウントを見つめて茫然としていました。
何でここまでしたんだろうか、私はこの人を探してどうしたかったんだろうと。
満足した気持ちは一切ありませんでした。
ただ、漠然とした自分自身に対する嫌悪感の様なもので覆われていました。ここまで必死に探し出したりして、仲良くもない他人を覗こうとする執念じみたものと自分が相当気持ち悪い、趣味の悪い事をしているへの自覚から来るものです。
記憶の中にあったAさんが今も元気にインターネットの何処かに当たり前の様にいると思い込んでいたことがすごくすごく恥ずかしくて、顔を覆いたくなりました。
私は少し悩みましたが、Aさんに感謝の気持ちを匿名で送りました。勿論、私が特定される内容は送りませんでした。
お世話になった気持ちを自分が使える限りの丁寧な言葉で、あの頃適当で軽い言葉を送り合っていたそれとは違う言葉をちゃんと、相手へ不快感を与えない様に送りました。
それが届いているか、怖くて堪りませんでした。
見ないでくれ、と送っておいて考えました、馬鹿な話です。
「ありがとうございます、今はあまりイラストは描けてませんが、元気です。よかったら匿名でなくまたお話ししませんか?」と。
私はそれ以降、Aさんをブロックして二度と見ておりません。
私は決してAさんを嫌いな訳ではありません、返答が気に食わなかった訳でもありません。
ただAさんが元気である事を知れただけで、感謝の言葉を伝えた時点で満足してしまいました。これ以上を望んでいないのです。
Aさんへもう話す言葉は、思いつきませんでした。
結局、私は一方的に感謝の気持ちを書くことで、インターネットでお世話になったAさんへインターネットの中で「さようなら」をしたかったのだと思います。
Aさんには申し訳ないのですが、「私が勝手に抱いた一方的な感情」を終わらせてあげる事が、目的であって、改めて関係をまたAさんと作る事は出来ませんでした。
私にとって「今の」Aさんと話す事が重要な訳ではないのです。ただ、「私の好きだった」Aさんへお礼を言いたかったのです。
では、さようなら。