はてなキーワード: 真逆なとは
性に対する考えは人それぞれだと思うので、自分以外の考えを受け入れられない時点で、なかなか厳しいのかなと思う。
「反体制」の規模まで行くかどうかは告発のやり口によると思うわ
汚職・不祥事を社内で最低限の要人に向けピンポイントに告発して内々の処分で済ませるのと、マスコミに告発して大々的に報道させ社の信用まで毀損させるのでは規模が違うからな
特に後者の場合は社長交代だとか体制変革まで行く可能性もあるわけで、告発は反体制的行為に成り得る
まあ俺は告発は基本的には反体制だと思うよ、安定している社内の状況を一時的に不安定にする行為だからな
同様に政治の場においても
攻殻機動隊SACにおける政治的スキャンダルの暴露は立派な反体制行為だと思うよ
まあ攻殻SACでは医師会と政治家の癒着を暴いて政変に追い込んだけど、SAC2ndはむしろ逆で反体制テロを防いでて反体制とは真逆なんだけどね
最近VRChatでふにゃおすっていうのが流行ってる(?)のかよく見聞きするのですが
端的にいうと私はふにゃおすが嫌いです
友人が「Discordで数人と通話しながらVRChatにログインし、ふにゃおすマッチングワールドへ行き、そこにいるふにゃおすを観察して、VRChatはミュートにしてDiscordで喋りながら茶化す、馬鹿にする、笑いものにする」という行為をしていた
私はふにゃおすが嫌いだが、そういう茶化したりするのが気持ち悪くて、ふとした雑談のときに
「ふにゃおす茶化すのはどうなん、いくらふにゃおす相手でも……自分たちのグループに女がいるからと、俺達はふにゃおすとは違うぜ~~wってイキってるようにしか見えない」というとキレ散らかされた
「お前の感想聞いてねえし、俺はもともと参加するつもりなかったし、相手に伝わらなきゃいいじゃん、俺等以外にも茶化しに来てる人いたし、なんなんお前もふにゃおす嫌いなくせにぐちぐち言ってきてうざい」と言われた まあわかる
私はふにゃおすが嫌いだが、だからといってそれを楽しんでる人を見に行って茶化すようなことはしたくはない 普通にきもい
どちらの意見が正しかったのだろうか 私が間違ってたのかな~~~
参加するつもりないなら途中で抜けりゃよかったのにとか、私は人としてその行動はどうなんって言いたかったんだけど、話してる途中でキレ散らかされたので伝えられなかった 昔から言動と行動が真逆なあほだし まあいいか
冒険したい場所は、増田の中にある。予想は、裏切られるのを待っている。すべての出会いが、まさかの出会い。
なんでもないレスバのほんのちょこっとだけ外側に行ってみる。なんてことないけどそれは旅。dorawiiに会いに常駐してみる。
真面目君に定型文を浸すと意外とイケたり。粘着で知り合った人が一生の敵になったり。予想通りを外れた道には、思いもよらないうれしい出会いがある。裏切りものを大切にしよう。自分の予想を裏切るものを。真逆な相手と、個性が遠く離れた遠距離レスバをしよう。であう に あう。それは自分にサプライズを仕掛けること。このくらいと思ってた世界を広げること。
彼らが「モテるチビ」として例示したがるジャニーズタレントは、10代の頃から女ウケするスタイリングや仕草や腐女子向け営業の研究に人生の大半を費やし、なおかつ事務者入所の時点から過酷な競争を繰り返し乗り越えている
低身長男性が夢想する「何もしなくても女に群がられる存在」とは真逆なんだけど
■「女の容姿を貶せば自信を喪失して低身長チー牛で妥協してくれる」非モテ男性の妄想に過ぎなかった
https://anond.hatelabo.jp/20250627104451
理系クラスで1番頭がいい友人だった。同じクラブに一時所属していて、帰り道も同じだったからクラブを家庭事情でやめた後も仲が良かった。小柄で理系で、特に地学や生物が好きで運動神経が良い、文系の筆者と何もかも真逆なのに不思議と馬があったから、大学生になってからも社会人になってからも帰省のたびに遊んだ。
彼は育った環境や自分の好みもあり、首都圏の国立大学でも余裕で進める内申点や成績を誇りながらもやりたいからと地方の農学部に進んだ。私も地方の大学に進んだが、海外に興味があるので留学できるように尽力した。うまくいかない就活の時期も電話して支え合い、なんとか2人して地方の小さな企業に就職した。
筆者は首都圏への憧れや、趣味もあってやがて転職したが、その当時彼も鬱になり、退職した。
そこから、大学のあった地方に彼は戻り、農家に住み込むことになった。彼も好きで彼に合う、自然豊かな土地で気が済むまで好きなことをして、メンタルをゆっくりと癒してくれればいいと思っていた。
筆者はその後首都圏で働くようになったが、彼は日々のどかな農業風景や森林の写真、そこに居た動物の様子をSNSにあげており、癒されていた。無農薬にこだわり、自給自足を目指しているようで、帰省のタイミングでよくおこぼれをいただいたりもした。だが、微笑ましかったのはそこまでだった。
もう勘のいい人なら気づくだろうが、無農薬=オーガニック。そこから彼は転げ落ちるように陰謀論に染まった。無添加無農薬、発酵食品、常蔵菌とか言ってるうちはまだ良かった。やがて反ワクチン、人工地震、フラットアース、電磁波。ストラックアウトでもしてるのか?と言うほど順調に突き進む彼。もちろん、彼のポストでよく使われる漢字ツートップは「氣」と「體」だ。
お前、地学が1番好きだっただろ!人工地震とかおかしいって思わないのか?それに筆者の経歴に乗る会社は微々たるものではあるが、全て医薬品に関係する。もちろんそのことは彼も知っている。だから筆者は営業で出向いた際に、ワクチンの製造も見学したことがある。どこに5Gを仕込む隙があるのだろうか。
そして政治についても対面・ポスト問わず語ることが増えた。昨今の世の中で、20代のうちからしっかり考えるのは素晴らしいと思う。しかしやがてそれは、今夏話題だった某右派政党への傾倒を招いた。
彼のポストは100%農作業絡みだったところから、やがて作物のこと6割、陰謀論2割、怪しげな右派絡み2割になった。そしてこの夏はやたらとオレンジ色に染まっていた。
おそらく住み込みの農家関係でそういったものを勧める人とのコネが増えたのだろう。農家は会社ではないかつ、比較的そのコミュニティでは貴重な若年なのもあり、同年代の友人やそれがおかしいと止めるようや先人はいなかったのだろう。
先日のポストでは、グローバリストを批判していた。筆者は国際関係学部卒で、留学経験もある。筆者もだが、彼に話したことのある筆者の友人や先輩後輩はまさにそれに該当する。もうこちらのことは見えていないのだろうか。考えてみたら、留学前に会った時も面と向かって海外に興味はないと言っていたな。そりゃあ日本大好き、日本人の誇りを持とうに突き進むわけだ。
そんな彼もいろいろあったようで、地元に戻ってきた。農業で生きている彼にはとんとん拍子で配偶者ができ、なんとまもなく親になる。配偶者は地元にいる彼の妹の同級生で、同じクラブに所属してまるで兄妹のように育ったというギャルゲーでも今時見かけない夫婦となった。これもたまたま、2人とも前のパートナーと別れたタイミングが同じで、久々に再会したらとんとん拍子に話が進んだとのこと。
彼の配偶者はというと、会ってみると普通の真面目な人だった。彼のポストから漏れ聞こえる様子だと、少なくとも彼の趣味ではないあるアニメのフィギュアなんかもテレビの近くに飾っているようで、ごくごく普通の生活を送りたそうだ。だが、性別の違いやそもそも大学は出ていないなこと、また年下なのも相まって彼を止める様子はない。このままじゃ生まれる赤子は間違いなく母子手帳真っ白コースだ。親の思想がどうであれ、子供は巣立つまでは自由を選びにくい。今から彼らが毒親として子供に嫌われないかと不安になる。
社会人歴も長くなり、部下を持つようになったこの年代。筆者のことも、海外旅行・出張の多い、外国人の知り合いが多いグローバリストと認識しているのだろう。高校の時からの友人なので、家族絡みでも付き合いがある。筆者の両親も彼のことは気にかけており、ひっそりSNSをフォローしているから常にあの思想は見ているわけだ。特に母はうまく宗教やマルチに染まる友人をいなしながら生きている人だから問題はないと信じたいが、彼も結構母を尊敬しているようで帰省する筆者より先に連絡を取っていたりする。幸いにも関係は良好な親戚が多いため、地元や親元を離れている筆者や妹の代わりにひっそりと目を光らしてもらっている。今のところは特に勧誘らしいことはされていない。
ライフステージが上がるにつれて気軽に遊べる友は減るもの。筆者もだいぶ減って、貴重な友人だったが、彼とも縁を切るしかないのかと思わされる日々。もちろん、筆者も彼をぶん殴ってでも更生させるような気力はない。自分の家族や生活が何より大事だから。
次の帰省で、彼と飲むことはないだろう。
転生もの。事故にあったら天使に会って転生先でスローライフを望む。
全12話。えぇ、ここで終わりなの。この(遅い)スピード感なら連続2クールくらいあるものだと思ってた。
ルンルが話すようになってさらに可愛くなった。
姿形が変わったらそれはもう別物?新しく新調されたら前のはどうなるの?
だって、自分の中に生まれたコタロー像を現実のコタローに入れて、
そうやって頭の中で作り上げた理想の世界でコタローと遊んでたってことですよね!?』
この辺のセリフ好き。今までへらへら見てたけど、いつの間にか結構真顔で見てた。
ハーレム系。女の子に酷く振り回される感じなので、理解のある男友達の徳井が癒し
藤岡先輩やべぇ奴だな。
周りが可愛い子だらけとはいえ、性格や立場が特殊すぎてしんどいなー。全然うらやましくない。
石原さんと付き合うことができた。今度は幼馴染である紗月の実家が明らかになる。
人気動画配信者が昏睡状態、発狂状態になっていると噂の中、主人公ミコたち動画配信者(ライバー)はVRゲームイベントに参加する。
しかしそれは邪神が人類滅亡を目論むによる恐ろしいゲームだった。邪神による悪魔のデスゲームが始まる。
よく分からないんだけど一部の人が消え、消えた人が魔獣化してたり。
やっぱりよく分からないんだけど世界が崩壊に近づいてそうなんだけど、歌の力で救っていく感じ?
神椿を追ってないと理解が難しそう。0~2話まで見たけどもういいかな。
戻ってきたのはきたのだが・・・何か表現できないような違和感が・・「お前、ヒカルちゃうやろ?」
なんだこれは。なんなんだこれは
世界の不気味さ、人と人との距離感、気持ち悪さがよく表現できていると思う。
ブロマンスなところがあるのでBLが嫌いな人とか、人を選ぶかもしれないが閉鎖的かつ、この言葉では表現しづらい異様な世界だから妙にマッチしている感じもある。
面白いかは別として(私は面白いと思うが、そうでない人に対しても)見ていて欲しい作品ではある。
見た目が真逆な二人。どちらもクラスメートから距離があり学校では孤独な感じなんだけどー
そんな二人がフードコートでひたすら日常会話をする感じ。なのでちょっと退屈かも。
舞台はイオンモール名取か。実際のKFCやサーティワン、ヴィレバンが登場する。
自分は2話でなんとなく見方が分かった気がする。スルメ系ですね。見ていくうちに面白さが分かっていくやつ。
次からはアンコール放送。振り返り放送1回目だけはオーディオコメンタリーがある。
あとEDのイントロ部分のセリフが違う。これまで6話全て同じセリフ(だからさぁ、今時音楽にイントロなんている?〜)
だったのが、アンコール放送では毎回違う。その回の話にちなんだセリフになってる。
前のシーズンから引き続き。私が苦手とするKeyのゲームが原作。
今のところは蒼の話が一番好きかな。
15話でOPの映像が少し変わった?と思ったら以前からちょいちょい変わってたのね。
25話で一応話がすっきりした。子が親の幸せを願っての行動。
全26話。最終話CMなしで27分だった。あと30秒〜1分くらい余韻が欲しかったかも。
"大学生の真木と八重子はある夜、上空から落ちてきた広辞苑に頭をぶつけて大怪我をした男・モグラと出会う"(wikipedia引用)
この真木と八重子がいい人すぎる。
よけいなおしゃべりが多いが、そこがまたいいね。
バケモノの話もありながら人間の心理思想の話もあったりして、結局は人次第だよねと感じるところもある。
全12話。最後にモグラが何者なのか語られる。面白かった。2期やって欲しい。
百合アニメ。キャラ原案がささ恋の作者なので既視感があるよね。
いいですね!ささ恋とはうってかわって綺麗な作画で百合ハーレム。
百合とか関係なくこの年頃の恋愛事情は暴走するものですからね、気持ちがあふれる表現とかそういうの好き
言いたいこと言えなかったり、逆に言ったり、変な行動したり暴走したり。まぁアニメではよくあることなんだけど表現が好きだった。
全12話。え
まさかの続編13話〜17話の全5話制作・放送が決定。放送に先駆け劇場上映も。
今まで実は主人公ロイドが縁の下の力持ちで助けていたのを気づかず勇者くん
「俺は強いからお前いらない」 とロイドを追放しちゃう典型的なやつ。
こういうのって追放する方も悪いけど、主人公側のコミュニケーション不足も原因よね。
その主人公は無自覚に無双できそうなくらい実力はあるのに自己肯定感の低い人。
と、テンプレすぎて不満がありそうに書いたけれど、そこまで鼻につくようには感じられなかったから継続してみると思う。
ハーレムパーティじゃないのもいいね。と思ったのも最初の数話かな。ちょっと退屈かも。これなら強くてニューサーガの方が少しはいいかな。
全12話。最後「終」って出るのは意外と珍しい気がする。続きはないんだろうな。
2025年冬アニメからの続き、4期2クール目にあたる。今回は主要キャラが悲しいことになる、結構なお話。
22話、23話は涙なしには見れない。あーもうこの23話で気持ちが全部持ってかれた。元々好きだったけどさらに好きになったよ
EDのイントロ部分のモールス信号、歌詞、超絶100億%あってる。音羽-otoha- 「no man's world」これ聴くだけで泣いちゃう
「応答して、no man's world」 「応答して」 の音は 「Oh, どうして:Why」とも聞こえるよう歌詞をチョイスした?わざと?
ボウリング部の部内ではエンジョイ勢とガチ勢の対立でギスギス状態に。
部長の麻衣と本気でボウリングをやりたい利奈のボウリング一騎打ち対決。
そのときふしぎな事が起こった。
目覚めたらそこは戦国時代。は?
その後ボウリングしたりボーリングもしたりして、戦乱の世で自分たちや世話になってる戸倉家を守ろうと奮闘する物語。
6話はなかなか、命の話でも性の話でも血を感じるお話だったし、8月を感じさせるお話だった。
9話のOP/EDは特殊。OPはメンバーが現代組(長野県一刻館高校ボウリング部)から戸倉家の姫たちへと入れ替わり、EDもやなぎなぎの曲に。
全12話。まさかの侍タイムスリッパーならぬ、姫様タイムスリッパーだった。帰り方あれでええんか。
それぞれの家庭の話をもう少しやって欲しかった。少し話には出てたけど興味深かったので。けど時間ないよね。
一つ屋根の下で女の子と同居してハーレム状態の中、お世話をしたりされたりするよくあるやつ
母親が天才大女優ということで周りが勝手に期待するが、顔がいいだけの中身は凡人。
母が亡くなり、引き取られた家「帝乃家」は学園の三帝と呼ばれる才女三姉妹が住む家だった。ということで三姉妹と同居し、周りの世話をすることに。
三姉妹は皆自由勝手に見えるが、各々自分の武芸にあわせた必要ルーティーンをこなしている。
そんな3姉妹のことを理解しながら、憧れの "食卓を家族で囲む" ことはできるのだろうか。
可愛いげのない3姉妹が何気ないことで可愛くなる変化は楽しい。
ネットの情報を基に午前2時、不思議な儀式をすることで異世界転生。
初期値にルックスを低く設定、女性と疎遠になりそうな設定にすると、なんとボーナス割り振りポイントが爆上がりに。
この転生の仕方とボーナスパラメーターの割り振りは珍しいかも。
転生先では同じ方法で転生してきた(元)日本人とパーティーを組んで冒険をする。
メタボな少年貴族が主人公。前世では料理や裁縫を得意としたオトメンだったのだが、夏コミの帰りに熱中症で死んだらしい。みんなも気をつけようね。
両親には見放されてしまったが、前世で知っている歌を歌って女神と仲良くなったり、料理・裁縫スキルを活用して腹違いの弟と育てながら領家を運営していくって話かな。
文明の発程している前世の記憶があるので、周りとの交流や弟の育成の寄与することになるのだが、
その記憶を思い出しながら脳をフル回転して、こちらの世界の人に対し熱弁すると知恵熱が出てしばらく寝込んでしまうというデメリットもある。
全12話。よかった、起業することになった。最後にいつもの「野中のばら」を歌って終了。続きやってくれないかな。
3年ぶりの2期。許嫁が取り違え子だった!?
そんな複雑な関係の許嫁、片思いしている女の子、実は血が繋がっていないと分かった妹との恋の4角関係。
そこに今期ではもう1人幼馴染が加わり、5角関係へと進展するのであった。
EDは22/7、ナナニジメンバーは4羽目で祭りの観客役としても参加している。
全12話。いつもの調子で終わった。さて、この続きはいつあるのやら。
病床でゲームして寝落ちした感じで死んだと思ったら異世界に転生?転移?してた。
そこで出迎えてくれた大好きなゲームのキャラクターと共に、邪悪な国家マイノグーラの邪神として活動する。
自分とゲームのキャラクターが全く別の異世界へ一緒に飛ばされた?
OPは佐々木李子でこの曲調なので、もはやAve Mujicaみたいな感じ。
5話の容赦なさがいい。やる時もやられる時も出来るだけ残酷なシーンに描くのが好き。
シミュレーション世界とRPG世界、異なるジャンルのキャラクターが闘うというのが面白いね。
9話で英雄イスラが登場し双子ダークエルフが懐くのだが・・・なるほど、EDはこういうことだったのか。
全13話。予想外に面白かった。
1年半ぶりくらい?3期も見たと思うんだけれど全然覚えてない・・・・
クテンロウ編。ラフタリアの命を守るためクテンロウと話をつけてくる。
と、そこへ行く船を調達するため、亜人たちがたくさんいるシルトヴェルトで一悶着。
フォウルくんも成長した。船をゲットしてクテンロウへ。
悪政の元凶も倒してラフタリアさん天命へ。全12話。Season 5 決定。とことんやるだろうな
生まれ変わって太ももむっちり可愛い男の子が魔術を極めんとするやつ。1年ぶりの2期。
1期の敵が仲間になった後、2期ではモブっぽく扱われず、割と前線で活躍してくれる流れ好き。あとジェイドの存在が相変わらず大きいの好き。
女同士敵同士なんだけど勇者気絶中に何だかんだで仲良くなる感じ?結構好きかも。
アカペラ部の活動の話。そういえばもうすぐハモネプの時期でもありますね。
嬉歌のネガティブ精神と情緒不安定ぶりはヤバいな。結の言葉はキツイけど嬉歌の性格がコレなのでスッキリするわ。
アニメ化は今回からだけどプロジェクトは3年前からあったらしい。
全10話。結構良かった。最終話を見ると主題歌の「思い出話」の歌詞が身に染みる。
キャラクターではクマちゃんが好き。これまで声の所為で人とのコミュニケーションを取ってなかったけど、人一倍人の気持ちを理解できるいい子だった。
893の狂児は、組長に刺青を彫られるのが嫌で中学生で合唱部部長をやっている聡実に歌を教えてほしいとお願いをする。
全5話。4話で一旦終わって、次からこの時間は同作者の短編漫画「夢中さ、きみに。」をアニメ化したものが放送される。
5話は「夢中さ、きみに。」が終わってからの放送。4話の中で空白だった時間を埋める話。
かわいいとは程遠い中高一貫男子校、どこかミステリアスな林美良を中心に繰り広げられる青春ストーリー。
3年前に公開されたミルキー☆ハイウェイの続編で、スピード違反&公務執行妨害&警察車両爆破で捕まった後の話。
社会奉仕活動としてミルキーサブウェイと呼ばれてる鉄道車両を清掃することになったのだが・・・・。1話あたり3分半と短い。
面白いんだけど、面白さを説明するより3分だからとりあえず見て!となるやつ。
未来的な世界だけどどこかレトロな感じもある。主題歌はキャンディーズの銀河系まで飛んで行け!この曲って吉田拓郎節満載だよね。
高校生みたいにノリだけで行動してる感じ、あとプレスコなのか?と思うくらいセリフの抑揚やテンポが生っぽい感じが自然体でいいね。
よくX(ツイッター)が高齢化したとか言われてるけど、なんやかんやで、最近でも「学校の体育はクソ」みたいな話題に賛同が集まるところから若い人が多いなーって思う
おじさんは「いやいやああいうのこそ大事で……」って言いがちなので
最近で特におじさん臭いなーって思うのはAI関係がよく話題になること。
特におじさん臭いと思うのが、「現状AIによってすぐ影響が出るレベルでAIの最前線にいる訳では無く、自分もそんな使っていないが、あと数年後くらいになんか影響しそう」くらいのふわふわした視点で語ってる人が多いこと。この辺が、Xにいるちゃんと開発に使ってる人の若々しさとは真逆な、キャリア折り返しのサラリーマンおじさん感がすごい
あと一時期大論争が起こってたイラスト界隈も、現在は極まった反AI以外は大して話題にしてない感じ。この前のユニバーサルとディズニーの訴訟すら、自分のフォローしてる絵師だと触れてる人いなかった
あのさ、もう限界なんだけど。なんで合皮の製品ってこんなに世の中に溢れてるの?
バッグ、靴、財布、ソファ、椅子、ジャケットまで。パッと見はそれっぽくて「え、これ本革じゃないの?」ってなるやつ。
で、気づいたら加水分解地獄。ベタベタ、ボロボロ、剥がれて、もう触るのも嫌になる。
使ってても、使わなくても、ある日突然崩壊するのが合皮の運命。ほんと呪いのアイテムだよ。
これさ、本気で幻滅するんだけど、「私たちはエコです」「サステナブルな製品づくりを心がけています」みたいなこと言ってる会社が、平然と合皮を使ってるの見かけると、もうガックリ来る。
言ってることとやってることが真逆なんよ。
だって合皮って、たった数年でベタベタのゴミになる素材なんだよ?長く使えない、リサイクルも困難、焼却すれば有害物質出す。どこがエコなんだよ。
環境への配慮を掲げるなら、まず「加水分解でゴミ化する素材」を製品ラインから外してくれよ。
「合皮は安くて見た目が良い」とかいうけど、数年で崩壊するならコスパ最悪でしょ。長く使える本革とか布地の方がよっぽどマシ。ちゃんとケアすれば10年以上使えるし、味も出る。
なのに「なんとなくおしゃれに見える」って理由で合皮を採用するの、マジでやめてくれ。
どんなにかっこよくても、どんなに高評価レビューついてても、「素材:合成皮革」って書いてあったら即スルー。数年後に泣くの、自分だからね。
合皮はただの「こじゃれたゴミ」。
当方、明るめの茶髪ストレートロングにTシャツとジーンズ、フルメイクの装備をしているのに、ちょっと大人しいからって「清楚系」だと言われるのがとても不快すぎる。
第一清楚系って「腹黒い」だの「ビッチ」だの、裏があること前提みたいなイメージだからあまり良く思わないし、芋いブスにも洗練された美人にも言える言葉だから言っても言わなくても対して変わらないようなお世辞にしか聞こえない。
性格(自認)にはサバサバしていて、他人に興味はなくて、振り回すタイプで、子犬みたいに後ろをついてまわる男が好きなんだけど、
これもまた真逆の「おっとりしてるね」だの、「天然だね」だの、「尽くすタイプでしょ?」だの、「年上好きそう」だの、真逆なことを言われるからクソだりー。
なんだよおっとりしてるって。お前に興味がねえから愛想笑いして適当に聞き流してるだけなのにおっとりしてるように見えてんのかよ。
普段クソとか死ねとか口悪いのは流石に社会性を保つために外には出せないからこれは最終手段ね。
セブンスター愛煙してピアス何個も開けてるような女が清楚か?お前の目はフシアナか?
はあ、リスカしょ。。。
なんといえば上手く伝わるかわかんないけどこの3人が役のイメージが抜けなくて怖いから他の人のこういうのが聞きたい。
ラストには触れないようにしてるけどネタバレだったらごめんなさい。
攻撃性寄りのサイコパスの話。細かいストーリーは覚えてないけどアイドルってイメージしかなかったから衝撃だった。
帰宅した女性を強〇しようと襲ったら生理中だった時の「あ?」みたいな表情とかが前後の場面は覚えてないのに未だに脳裏に浮かぶ。
最近見かけないけど、だからそこそこの役のイメージで止まっちゃってる。なんかごめん。
昭和の広島が舞台のヤクザの抗争話だから原作でもそこそこエグい描写はある。
1作目も見たから覚悟はしてたけど、もう少しぼかしてくれ…ってほど怖かった。
これも細部は覚えてないけどオリジナルストーリーだったのかな。ここまで残酷な描写あったっけ?!ってびっくりした。
こんなことを(役だけど)平気な顔してこなせる鈴木亮平自身も怖くなっちゃった。
なんか申し訳なくなってネット検索したら世界遺産がどうとか役作りに真摯に向き合うとかとにかく真面目で人格者らしい。
頭では分かったけどやっぱり女性の顔を抱えて指で目を潰すシーンがトラウマ。
本当はあの役のような性格が本性なのでは。。とまで思ってしまってシティーハンターも素直に楽しめなかった。
あんなことやってたくせにほんとかよみたいな。
大沢たかお 観たやつ全部
この人が一番怖い。コトー先生と海江田四郎と王騎が全部同一人物だってことが信じられない。
あんなぼんやりした顔なのに存在感を使い分けられるところにこれぞ俳優という説得力を感じる。
実在する人物なのか不安になるほど一個人としての個性の片鱗が感じられない。
キムタクが何を演じてもキムタクなのと真逆な感じ?顔は大沢たかおなのになぜかコトー先生も王騎も海江田も全部しっくりくる。
見る時は俳優を気にしてないから視界に入るとうわっ大沢たかおってなる。
芸能人のパーソナリティに興味ないから色々雑だけど印象的なのはこの3人かなー。