はてなキーワード: 吉田拓郎とは
転生もの。事故にあったら天使に会って転生先でスローライフを望む。
全12話。えぇ、ここで終わりなの。この(遅い)スピード感なら連続2クールくらいあるものだと思ってた。
ルンルが話すようになってさらに可愛くなった。
姿形が変わったらそれはもう別物?新しく新調されたら前のはどうなるの?
だって、自分の中に生まれたコタロー像を現実のコタローに入れて、
そうやって頭の中で作り上げた理想の世界でコタローと遊んでたってことですよね!?』
この辺のセリフ好き。今までへらへら見てたけど、いつの間にか結構真顔で見てた。
ハーレム系。女の子に酷く振り回される感じなので、理解のある男友達の徳井が癒し
藤岡先輩やべぇ奴だな。
周りが可愛い子だらけとはいえ、性格や立場が特殊すぎてしんどいなー。全然うらやましくない。
石原さんと付き合うことができた。今度は幼馴染である紗月の実家が明らかになる。
人気動画配信者が昏睡状態、発狂状態になっていると噂の中、主人公ミコたち動画配信者(ライバー)はVRゲームイベントに参加する。
しかしそれは邪神が人類滅亡を目論むによる恐ろしいゲームだった。邪神による悪魔のデスゲームが始まる。
よく分からないんだけど一部の人が消え、消えた人が魔獣化してたり。
やっぱりよく分からないんだけど世界が崩壊に近づいてそうなんだけど、歌の力で救っていく感じ?
神椿を追ってないと理解が難しそう。0~2話まで見たけどもういいかな。
戻ってきたのはきたのだが・・・何か表現できないような違和感が・・「お前、ヒカルちゃうやろ?」
なんだこれは。なんなんだこれは
世界の不気味さ、人と人との距離感、気持ち悪さがよく表現できていると思う。
ブロマンスなところがあるのでBLが嫌いな人とか、人を選ぶかもしれないが閉鎖的かつ、この言葉では表現しづらい異様な世界だから妙にマッチしている感じもある。
面白いかは別として(私は面白いと思うが、そうでない人に対しても)見ていて欲しい作品ではある。
見た目が真逆な二人。どちらもクラスメートから距離があり学校では孤独な感じなんだけどー
そんな二人がフードコートでひたすら日常会話をする感じ。なのでちょっと退屈かも。
舞台はイオンモール名取か。実際のKFCやサーティワン、ヴィレバンが登場する。
自分は2話でなんとなく見方が分かった気がする。スルメ系ですね。見ていくうちに面白さが分かっていくやつ。
次からはアンコール放送。振り返り放送1回目だけはオーディオコメンタリーがある。
あとEDのイントロ部分のセリフが違う。これまで6話全て同じセリフ(だからさぁ、今時音楽にイントロなんている?〜)
だったのが、アンコール放送では毎回違う。その回の話にちなんだセリフになってる。
前のシーズンから引き続き。私が苦手とするKeyのゲームが原作。
今のところは蒼の話が一番好きかな。
15話でOPの映像が少し変わった?と思ったら以前からちょいちょい変わってたのね。
25話で一応話がすっきりした。子が親の幸せを願っての行動。
全26話。最終話CMなしで27分だった。あと30秒〜1分くらい余韻が欲しかったかも。
"大学生の真木と八重子はある夜、上空から落ちてきた広辞苑に頭をぶつけて大怪我をした男・モグラと出会う"(wikipedia引用)
この真木と八重子がいい人すぎる。
よけいなおしゃべりが多いが、そこがまたいいね。
バケモノの話もありながら人間の心理思想の話もあったりして、結局は人次第だよねと感じるところもある。
全12話。最後にモグラが何者なのか語られる。面白かった。2期やって欲しい。
百合アニメ。キャラ原案がささ恋の作者なので既視感があるよね。
いいですね!ささ恋とはうってかわって綺麗な作画で百合ハーレム。
百合とか関係なくこの年頃の恋愛事情は暴走するものですからね、気持ちがあふれる表現とかそういうの好き
言いたいこと言えなかったり、逆に言ったり、変な行動したり暴走したり。まぁアニメではよくあることなんだけど表現が好きだった。
全12話。え
まさかの続編13話〜17話の全5話制作・放送が決定。放送に先駆け劇場上映も。
今まで実は主人公ロイドが縁の下の力持ちで助けていたのを気づかず勇者くん
「俺は強いからお前いらない」 とロイドを追放しちゃう典型的なやつ。
こういうのって追放する方も悪いけど、主人公側のコミュニケーション不足も原因よね。
その主人公は無自覚に無双できそうなくらい実力はあるのに自己肯定感の低い人。
と、テンプレすぎて不満がありそうに書いたけれど、そこまで鼻につくようには感じられなかったから継続してみると思う。
ハーレムパーティじゃないのもいいね。と思ったのも最初の数話かな。ちょっと退屈かも。これなら強くてニューサーガの方が少しはいいかな。
全12話。最後「終」って出るのは意外と珍しい気がする。続きはないんだろうな。
2025年冬アニメからの続き、4期2クール目にあたる。今回は主要キャラが悲しいことになる、結構なお話。
22話、23話は涙なしには見れない。あーもうこの23話で気持ちが全部持ってかれた。元々好きだったけどさらに好きになったよ
EDのイントロ部分のモールス信号、歌詞、超絶100億%あってる。音羽-otoha- 「no man's world」これ聴くだけで泣いちゃう
「応答して、no man's world」 「応答して」 の音は 「Oh, どうして:Why」とも聞こえるよう歌詞をチョイスした?わざと?
ボウリング部の部内ではエンジョイ勢とガチ勢の対立でギスギス状態に。
部長の麻衣と本気でボウリングをやりたい利奈のボウリング一騎打ち対決。
そのときふしぎな事が起こった。
目覚めたらそこは戦国時代。は?
その後ボウリングしたりボーリングもしたりして、戦乱の世で自分たちや世話になってる戸倉家を守ろうと奮闘する物語。
6話はなかなか、命の話でも性の話でも血を感じるお話だったし、8月を感じさせるお話だった。
9話のOP/EDは特殊。OPはメンバーが現代組(長野県一刻館高校ボウリング部)から戸倉家の姫たちへと入れ替わり、EDもやなぎなぎの曲に。
全12話。まさかの侍タイムスリッパーならぬ、姫様タイムスリッパーだった。帰り方あれでええんか。
それぞれの家庭の話をもう少しやって欲しかった。少し話には出てたけど興味深かったので。けど時間ないよね。
一つ屋根の下で女の子と同居してハーレム状態の中、お世話をしたりされたりするよくあるやつ
母親が天才大女優ということで周りが勝手に期待するが、顔がいいだけの中身は凡人。
母が亡くなり、引き取られた家「帝乃家」は学園の三帝と呼ばれる才女三姉妹が住む家だった。ということで三姉妹と同居し、周りの世話をすることに。
三姉妹は皆自由勝手に見えるが、各々自分の武芸にあわせた必要ルーティーンをこなしている。
そんな3姉妹のことを理解しながら、憧れの "食卓を家族で囲む" ことはできるのだろうか。
可愛いげのない3姉妹が何気ないことで可愛くなる変化は楽しい。
ネットの情報を基に午前2時、不思議な儀式をすることで異世界転生。
初期値にルックスを低く設定、女性と疎遠になりそうな設定にすると、なんとボーナス割り振りポイントが爆上がりに。
この転生の仕方とボーナスパラメーターの割り振りは珍しいかも。
転生先では同じ方法で転生してきた(元)日本人とパーティーを組んで冒険をする。
メタボな少年貴族が主人公。前世では料理や裁縫を得意としたオトメンだったのだが、夏コミの帰りに熱中症で死んだらしい。みんなも気をつけようね。
両親には見放されてしまったが、前世で知っている歌を歌って女神と仲良くなったり、料理・裁縫スキルを活用して腹違いの弟と育てながら領家を運営していくって話かな。
文明の発程している前世の記憶があるので、周りとの交流や弟の育成の寄与することになるのだが、
その記憶を思い出しながら脳をフル回転して、こちらの世界の人に対し熱弁すると知恵熱が出てしばらく寝込んでしまうというデメリットもある。
全12話。よかった、起業することになった。最後にいつもの「野中のばら」を歌って終了。続きやってくれないかな。
3年ぶりの2期。許嫁が取り違え子だった!?
そんな複雑な関係の許嫁、片思いしている女の子、実は血が繋がっていないと分かった妹との恋の4角関係。
そこに今期ではもう1人幼馴染が加わり、5角関係へと進展するのであった。
EDは22/7、ナナニジメンバーは4羽目で祭りの観客役としても参加している。
全12話。いつもの調子で終わった。さて、この続きはいつあるのやら。
病床でゲームして寝落ちした感じで死んだと思ったら異世界に転生?転移?してた。
そこで出迎えてくれた大好きなゲームのキャラクターと共に、邪悪な国家マイノグーラの邪神として活動する。
自分とゲームのキャラクターが全く別の異世界へ一緒に飛ばされた?
OPは佐々木李子でこの曲調なので、もはやAve Mujicaみたいな感じ。
5話の容赦なさがいい。やる時もやられる時も出来るだけ残酷なシーンに描くのが好き。
シミュレーション世界とRPG世界、異なるジャンルのキャラクターが闘うというのが面白いね。
9話で英雄イスラが登場し双子ダークエルフが懐くのだが・・・なるほど、EDはこういうことだったのか。
全13話。予想外に面白かった。
1年半ぶりくらい?3期も見たと思うんだけれど全然覚えてない・・・・
クテンロウ編。ラフタリアの命を守るためクテンロウと話をつけてくる。
と、そこへ行く船を調達するため、亜人たちがたくさんいるシルトヴェルトで一悶着。
フォウルくんも成長した。船をゲットしてクテンロウへ。
悪政の元凶も倒してラフタリアさん天命へ。全12話。Season 5 決定。とことんやるだろうな
生まれ変わって太ももむっちり可愛い男の子が魔術を極めんとするやつ。1年ぶりの2期。
1期の敵が仲間になった後、2期ではモブっぽく扱われず、割と前線で活躍してくれる流れ好き。あとジェイドの存在が相変わらず大きいの好き。
女同士敵同士なんだけど勇者気絶中に何だかんだで仲良くなる感じ?結構好きかも。
アカペラ部の活動の話。そういえばもうすぐハモネプの時期でもありますね。
嬉歌のネガティブ精神と情緒不安定ぶりはヤバいな。結の言葉はキツイけど嬉歌の性格がコレなのでスッキリするわ。
アニメ化は今回からだけどプロジェクトは3年前からあったらしい。
全10話。結構良かった。最終話を見ると主題歌の「思い出話」の歌詞が身に染みる。
キャラクターではクマちゃんが好き。これまで声の所為で人とのコミュニケーションを取ってなかったけど、人一倍人の気持ちを理解できるいい子だった。
893の狂児は、組長に刺青を彫られるのが嫌で中学生で合唱部部長をやっている聡実に歌を教えてほしいとお願いをする。
全5話。4話で一旦終わって、次からこの時間は同作者の短編漫画「夢中さ、きみに。」をアニメ化したものが放送される。
5話は「夢中さ、きみに。」が終わってからの放送。4話の中で空白だった時間を埋める話。
かわいいとは程遠い中高一貫男子校、どこかミステリアスな林美良を中心に繰り広げられる青春ストーリー。
3年前に公開されたミルキー☆ハイウェイの続編で、スピード違反&公務執行妨害&警察車両爆破で捕まった後の話。
社会奉仕活動としてミルキーサブウェイと呼ばれてる鉄道車両を清掃することになったのだが・・・・。1話あたり3分半と短い。
面白いんだけど、面白さを説明するより3分だからとりあえず見て!となるやつ。
未来的な世界だけどどこかレトロな感じもある。主題歌はキャンディーズの銀河系まで飛んで行け!この曲って吉田拓郎節満載だよね。
高校生みたいにノリだけで行動してる感じ、あとプレスコなのか?と思うくらいセリフの抑揚やテンポが生っぽい感じが自然体でいいね。
B'zダサい論争が一部で話題になっていたが、主に90年代サブカルとか渋谷系からの視点で語られているようなので、90年代当時のハード・ロックとヘヴィ・メタル(HR/HM)好きから見た当時の状況を交えて今思うことを殴り書きしてみる。
本題の前に殴り書きの趣旨を書いておくと、唐突だがみうらじゅんは昔から「キーポン」、つまり「keep on」が重要だと主張している。そして「keep on」の次に何が来るかは重要ではないともいっていた(と記憶している)。「マイブーム」を一般名詞にまで浸透させ、一大産業に発展した「ゆるキャラ」の名付け親でありながら「ゆるキャラ」にとどまることなく意味のない「マイブーム」を続けているみうらじゅんが主張していることだから説得力があるともいえるが、個人的にも今強くそう感じるようになっている。学生時代から主に音楽の面でサブカル界隈をそれとなくフォローしてきた身として、今現在そう感じている内容を整理してみたい。
兄が学生時代にハード・ロックのコピーバンドをやっていてそのコピー曲を聴いていた流れで、『Burrn!』誌で酒井康の紙面アジテーションに感化されてヘヴィ・メタルにハマり込んでいた。酒井康がしきりに「世界で最も売れたアルバムはビートルズでもなくディープ・パープルの「Machine Head」だ」と連呼するのを真に受けていたし、ディープ・パープルのライバルであり洋楽ロックが専門の渋谷陽一が好きなレッド・ツェッペリンはヘヴィ・メタルとは違う「軟弱」なハード・ロックに思えた(なお「Machine Head」は80年代当時最も売れていたかもしれませんが2020年代の歴代アルバム売上ランキングではトップ100にも入っていないようですね)。
その一方で『Burrn!』誌創刊とほぼ同時期に刊行された伊藤政則『ヘヴィ・メタルの逆襲』を繰り返し読みながら、(まあ当然の話ではあるが)ビートルズやローリング・ストーンズなどの有名どころのほかに80年代には名前も聞いたことのないバンドが60年代から70年代のブリティッシュロック興隆期に活躍していたことを知った。
そうして大まかな流れをつかみながら実際に曲を聴いたりしてみると、80年代当時の音楽シーンから見るとメロディー、音質、演奏テクニックも古臭くて長く残るようなものじゃないなと納得することが多かった(これはもちろん80年代当時の感覚であって、80年代の音楽はまた別の意味で古臭くて長く残るようなものはむしろ少なそうですけどね)。
その後90年代に大学のHR/HM寄りの軽音サークルに入り、幅広く音楽を聴いているサークル仲間に教えてもらって普段テレビやラジオで流れる以外の音楽の世界にも触れようになると、音楽性もさることながら長く音楽活動を続けることこそが一番の評価軸になるのではないかと思うようになった。もちろん、長く続けてればいいということではなく、当時の社会、文化情勢で受容される音楽が変わる以上長く続けるかどうかは結果論でたまたまかもしれないし、今聴いている音楽も後世に残るのはわずかなのだろうなどとも思いながら、結局同じスタイルやコンセプトで続けることがその音楽性を唯一無二のものとしていくのだなと実感するようになったのである。
その時期はまた、80年代にHR/HMのギタリストとして『Young Guitar』誌にも登場していた松本孝弘がB'zというよくわからないユニットを結成し、その曲がテレビ主題歌やCMでバンバン流れるようになっていて、軽音サークルでは総じて「松本孝弘が魂を売った」と批判的だった。一方で「イカ天」からイロモノ的にデビューした人間椅子は地道にアルバムを出し続けていて、サークルの後輩がコピーバンドを組んだりしてライブでは大いに盛り上がっていた。
長く音楽活動を続けることこそが一番の評価軸になるというのを身にしみて感じるようになったのはアラフィフになったここ数年である。そのきっかけはいくつかあるが、音楽でいえば人間椅子が2010年代にSNSで海外からも評価されるようになり、オズフェストに出演したり海外でツアーを実施したりするまでにブレイクしたことである。少しずつ変遷しつつもコンセプチュアルなルックスや江戸川乱歩や太宰治を強く意識した歌詞と3ピースのハードロックという音楽性は一貫しており、海外から高く評価されるようになっているのを知ったときはなんとなく嬉しい気持ちになった。個人的にそこまで熱心なファンではないが、「ヘヴィ・メタルの逆襲」といえば伊藤政則ではなく人間椅子というHR/HM好きも多いだろうし、青森のローカルテレビ番組で披露していたキング・クリムゾンの「21st Century Schizoid Man(21世紀の精神○常者)」や「Lark's Tongues In Aspic Part2(太陽と戦慄パート2)」の完コピには感動したものである。
なお余談だが、人間椅子の曲がディープ・パープルではなくブラック・サバスに影響されたものであることも長く活動を継続できた理由のひとつであろう。個人的な感覚ではあるものの、ディープ・パープルは今となっては古いロックの定番としてなら聴けるが70年代という時代でしか通じない遺物に感じてしまう。奇しくも酒井康が80年代中ごろにディープ・パープルの影響を誇示していたように、同時代とそのフォロワーにのみ影響を与えたバンドだったのではないかと思われる(重要なバンドではないということではなく時代によって評価が変わりやすいという趣旨です。為念)。
そして人間椅子とは対照的だが、2024年の紅白歌合戦でサプライズゲストとして登場したB'zもまた、活動を継続することで唯一無二のポジションを獲得している。2024年放送のNHK「Songs」で松本孝弘自身が語った話では、80年代から浜田麻里やTM Networkなどのサポートギタリストとして活動しながら、その活動に限界を感じて自分のバンドを結成しようとメンバーを探していたところ、所属事務所のボイトレに通っていた稲葉浩志を紹介されて88年に結成したのがB'zだった(大意)とのこと。
松本孝弘が感じた「限界」がどのようなものかまでは深く語られなかったが、80年代中盤以降アメリカではLAメタルが全盛期でトップチャートを賑わせていて日本からもラウドネスが進出する一方、国内では聖飢魔Ⅱがテレビの歌番組で活躍していたり浜田麻里がソウル・オリンピックのNHKイメージソングを歌っていた時代である。あくまで個人的な記憶だが、もしかすると日本でもHR/HMからメジャーバンドが生まれるのではないかくらいの勢いはあったと思う。
しかし松本孝弘は、NHK「Songs」で子供のころに聴いていたテレビ主題歌や歌謡曲が好きだったとも話しており、その勢いそのものに「限界」を感じていたのだろう。つまりガンズやメタリカのようにHR/HMをそれとして打ち出すのではなく、テレビ主題歌や歌謡曲としてテレビで普通に流れるものに落とし込まなければメジャーになれないと考えていたのではないか。そしてその目論見は、現在まで長く活動を続けて唯一無二のポジションを獲得した松本孝弘にとって正しかったというほかない。
(というと「日本HR/HMのモンスターバンドならX Japanがいるだろ!」との意見もあると思いますが、HR/HM好きからするとX Japanはドラムとベースは申し分ないもののボーカルとギターの要素が不足していて、ルックスからもビジュアル系と認識してしまうんですよね。)
B'zのモンスターぶりは特に売上で際立つ。それはやはりB'zの所属事務所ビーイングによるところが大きいと思われる。ビーイングを創設した長戸大幸は吉田拓郎に憧れて上京し、歌謡曲でヒットを連発していた阿久悠とも交友関係があったとのことで、その事務所の方針と松本孝弘の考えがあいまってB'zは着実に売上を伸ばしていった。
B'zはボーカルとギターという最小限のユニットを活かしてデジタルな音源を取り入れ、洋の東西を問わずその時々のヒットチャートや古いロックを取り込んだものとなっている。たとえばツェッペリンやエアロスミスなどの洋楽ハードロックをモロパクリするところなどは、同じく洋楽を強く意識してパクリも辞さなかった(というより積極的にパクった)昭和歌謡曲の路線を忠実に踏襲していることが伺われる。当時から「パクリではなくオマージュだ」という擁護はあったものの、現在では結局それも擁護というよりB'zのテクニックや解釈への正当な評価と認識されるようになっている。これもまた長く活動を継続したことの成果である。
ただし、人間椅子もいわばブラック・サバスのパクリだし、アメリカ、イギリスを中心とした洋楽への憧れがあって独自に解釈した結果が音楽性に反映しているという点はほぼすべての日本(というより非アメリカ、イギリス圏)のバンドに共通しているだろう。B'zがほかのバンドより批判されやすいのは、良く言えば今風のフレーズに古今東西のメロディーを織り交ぜる昭和歌謡曲路線を踏襲しているから、悪く言えばほかのアーティストの有名フレーズのみならずあまり有名じゃない曲のメロディーまで一部ではなく全編に隠すことなく入れ込みながらも知っているとニヤリとするどころかなんでそこまでまるまる?と思うくらいパクり方に節操がないと感じられる(※個人の感想です)からという程度である。
HR/HMのギタリストだった松本孝弘を知っているHR/HM好き(自分もその一人)からは主に昭和歌謡曲的パクリについて反感を買っていたが、ミリオンセラーの前にはそんな一部のマニアの批判など無力である。むしろそんな批判を松本孝弘が聞いても「だからHR/HMでは限界なんだよ」という思いを強くしただけだろう。その意味では、人間椅子とB'zを比較すること自体がHR/HMの限界を如実に表しているともいえる。人間椅子がブレイクしたといってもB'zのように単独アリーナツアーをすることはないし、和嶋慎治がギブソンからシグネーチャーモデルのSGを送られることもおそらくない。売れるバンドになることが目的ならB'zの方向こそが目指すべきものであり、人間椅子の方向は長く困難で実入りの少ないいばらの道が続く。
さらに余談だが、ブリティッシュ・ロックを出自としながら時代に応じて曲調もルックスも変えて長く活動を続けているのがローリング・ストーンズである。ストーンズもまたデビュー当時からパクリとの批判が大きかったが、次第にオリジナリティが認められていった。B'zはローリング・ストーンズの手法にも学んでいるのかもしれない。
もちろん、この文章には若干の皮肉を込めている。ただしそれはあくまで若干であり、残りの大部分は長く活動を継続したことに対する私なりの敬服である。
音楽マーケットはあくまで「市場」であり、売上こそが正義である。パクリでもなんでも売れ続けることによって批判は称賛に変わり、その音楽性や演奏力といった音楽という表現方法が内包する軸とは別に、売上という別個の軸が評価基準として自己実現する。B'z以前から日本の歌謡曲は洋楽のパクリとして始まっており、これは日本のみならずアメリカ、イギリスの影響を受けた音楽マーケットを持つ国でも同様であろう。なんなら上記のとおりローリング・ストーンズに限らずアメリカ、イギリスでもパクリ(盗作)をめぐっては訴訟だらけである。ここで「パクリ」の定義に踏み込む余裕はないが、どのように定義するにせよパクリを否定することは売上によって成り立つ現在の音楽マーケットそのものを否定することになり、現実的ではない。
ここまで読んでいただければお分かりだと思うが、この文章は人間椅子の方向に面白さを感じる人間が書いている。「keep on」の次に何が来るかは重要ではないかもしれないが、それによって得るものは時代や人間関係などの環境や運によって大きく異なり、おそらくそれは本人が意図的に選ぶことはできない。その現実のどうしようもなさに対して諦念するほかないのである。
人間椅子とB'zは個人的に対比しやすいから取り上げただけであり、売上がギネス認定されたB'zを一方の頂点とすることはできるかもしれないが、人間椅子はその他のバンドの一つに過ぎない。売上ではB'zに及ばずとも単独でアリーナツアーできるバンドやミュージシャンはそれなりにいるし、人間椅子のような活動の積み重ねを前提として運よくブレイクしたバンドも探せばそれなりにいるだろう。明確な売れ筋狙いが功を奏した場合もあれば、愚直に一つのスタイルを貫くことが評価される場合もあるというだけの話である。いずれの場合にせよ長く続けて評価されるためには、その水準を満たす表現力や演奏力などの本人の能力はもちろん、各関係者との良好な協力関係などの制作体制、そして固定ファン層を安定して構築することこそが重要である。
長く続けること自体が本人や関係者、ファン層のそれぞれの厳しい条件をクリアしてようやく成立するものであり、さらにそれが売上などで評価されるかは時代や社会情勢によって変わってしまうという現実に対しては諦念するほかはないが、それを実現したB'zとその関係者、さらにファン層にもやはり敬服するほかないというのがとりあえずの結論。
参考
https://yamdas.hatenablog.com/entry/20250106/being-sibuya
1.Peter, Paul and Mary‐Puff, the Magic Dragon(1963)
2.The Beach Boys‐Wouldn't It Be Nice(1966)
3.ザ・キング・トーンズ‐グッド・ナイト・ベイビー(1968)
4.ヘドバとダビデ‐ナオミの夢(1970)
10.Queen‐Somebody To Love(1976)
12.The Buggles‐Video Killed The Radio Star(1979)
15.Queen feat. David Bowie‐Under Pressure(1981)
16.Bucks Fizz‐The Land Of Make Believe(1982)
19.Billy Joel‐The Longest Time(1984)
20.TOM★CAT‐ふられ気分でRock 'n' Roll(1984)
27.Bee Gees‐You Win Again(1987)
28.THE BLUE HEARTS‐青空(1989)
30.TM NETWORK‐THE POINT OF LOVERS' NIGHT(1990)
31.Flipper's Guitar‐偶然のナイフ・エッジ・カレス(1990)
32.徳永英明‐壊れかけのRadio(1990)
35.たま‐かなしいずぼん(1991)
40.篠原美也子‐ひとり(1993)
41.友部正人‐夕日は昇る(1993)
42.小沢健二 feat. スチャダラパー‐今夜はブギーバック(1994)
43.奥井亜紀‐Wind climbing ~風にあそばれて~(1994)
45.斉藤和義‐歩いて帰ろう(1994)
48.ソウル・フラワー・ユニオン‐満月の夕(1995)
50.H jungle with T‐WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~(1995)
51.My Little Lover‐Free(1995)
52.玉置浩二‐田園(1996)
53.高橋真梨子‐ごめんね…(1996)
55.サニーデイ・サービス‐NOW(1997)
56.globe‐FACES PLACES(1997)
57.伊織‐キミがいれば(1997)
58.たま‐パルテノン銀座通り(1997)
61.川本真琴‐桜(1998)
62.柳原陽一郎‐きみを気にしてる(1998)
64.ブラブラブラボーズ‐クラスで一番スゴイやつ(1998)
66.19‐あの紙ヒコーキ くもり空わって(1999)
74.My Chemical Romance‐Welcome To The Black Parade(2006)
79.神聖かまってちゃん‐ロックンロールは鳴り止まないっ(2010)
80.ハンバートハンバート‐虎(2010)
81.テンテンコ‐Good bye, Good girl(2014)
84.The Witcher 3‐Wolven Storm(2015)
85.大森靖子 feat. の子‐非国民的ヒーロー(2016)
86.never young brach‐明るい未来(2016)
88.TWICE‐BDZ(2018)
94.Brave Girls‐RED SUN(2021)
96.MAISONdes feat. 和ぬか,asmi‐ヨワネハキ(2021)
「ずっと言うんですよ私に。『1回どう?』って。1日に何回も言ってくる(笑い)」
8月11日に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、森下愛子(58才)が、夫・吉田拓郎(70才)からこう言われると明かし、話題を呼んでいる。もともとはドラマ『トットてれび』(NHK)の中のせりふだったが、これを気に入った吉田が、放送終了後の今も、森下を誘ってくるというのだ。
一方、結婚生活22年ながら、夫の渡辺裕之(60才)から「毎日お尻を触られる」「熱いキスやハグは当たり前」などアツアツぶりを公言している原日出子(56才)。原の“情熱的な夫”である渡辺に、妻とスキンシップを欠かさない理由を聞いてみた。
「愛おしい子供を抱きしめたいと思うのと一緒。言葉での気持ちの共有では足らなくて、ぬくもりを感じたくなるのは、生き物の本能だと思うんです。あとはやっぱり、ずっと仲よく円満な夫婦でいたいですからね」
聞くまでもないと思いながらも、あえて「1回どう?」をどう思うか聞くと…。
「自分も70代80代になっても、(吉田のような)素敵な合言葉を妻に言い続けたい」ときっぱり。ごちそうさまです…。
また、妻とのセックスレスで悩む夫からも賞賛の声が。3才下の妻とセックスレスになって4年の堤博さん(58才・仮名)は「なんていい言葉」と感激。
「正直この年で夜の営みのことで悩んでいるなんて誰にも言えないし、自分って情けないなって思っていたんですが、少なくとも吉田拓郎はこの言葉で妻を気遣っていたことを知って、夫婦とはそういうものだと納得したんです」
本誌の取材にこう答えたその夜、堤さんは意を決して妻に言ってみたと、後日報告があった。
「たった6文字なのに、久々に変な緊張を味わって、夜ご飯に妻と話した会話の内容はほぼ覚えてないくらい(笑い)。で、いざ、『おやすみ』と言ってしばらくしてから、妻の耳元で言ってみたんです。でも…寝たふりをされました。正直、その時は拒否された、言わなければよかった、と後悔。でも朝起きたら、妻は鼻歌を歌っていて上機嫌(笑い)。するかしないかじゃなくて、『私はあなたのことを思っているんだよ』っていうことをちゃんと相手に示すことが大切だったんだってわかりました」
grisella 育ち(北九州市出身)故に、様々な方言が混ざった言語が母語。そのせいか話し手がネイティブかどうか全然気にならないし、他地域の言葉が気に入ったら平気で使う。これほど不快に思う人がいるんだ…知らんかった。 増田 文化
その他
tanakatowel
tanakatowel 文章が堅いから主義主張や制限だと思われてしまってるんじゃないのかね 文章のニュアンス(文章がもつ意味そのもの以外の部分)という視点がないから「なんよ」を使う人々のことも想像がつかないのでは
kalmalogy
kalmalogy “私は他人の自由を規制できるとは思っていません。ただ「やめろ」と言うのはありということです”一般に「やめろ」は他者への行動の抑制の要求だと思うが、何言ってんだこいつ?
その他
tk_musik
tk_musik いや「やめろ」はだめじゃない?やめろって言うのやめろよ。自由を制限するのは自由か?多様性を受け入れないという性質は多様性のひとつか?的な話。
その他
o_mega
o_mega 「なのよ」「なんね」「なんスよ」とか使うか…
その他
tribird
その他
quick_past
quick_past まあ、おいらも以前から書いてる通り、「ほっこり」の誤用や「~はなく、~」の文体がほんと気持ち悪いんで、さっさと廃れてほしいと思ってる側でもあるが。
その他
localhost0
localhost0 わかるw
その他
closer ネイティブかノンネイティブかなんてことを気にしてたら、一生「バブー」しか話せないと思うなんよ。コロ助なんよ。
その他
noisetuesday
noisetuesday 「なのだ」のように識者の言葉、客観性のある強い言葉でなく、「なのだろう」のように弱い言葉でなく、「なのよ」のように女性言葉でなく、あくまで個人の感想ですというニュアンスが出せる便利な言葉なんよ
その他
legnum
legnum 不快は人それぞれだから表明ぐらい許容する世の中であるべきだけどここまで強制したい欲が出るって心が狭いんじゃなく交友範囲が狭い(広いと許容せざるを得ない)んだよな。狭い方が楽だけど戦争が起こりやすい
その他
goldhead
goldhead おれは学がないので難しい話はさっぱりわからんけど、この書き手を不快にさせるためにも「なんよ」をもっと使っていこうと心に決めた。 言葉
hokesty たった言葉遣いひとつで嫌悪感を抱いてしまう自分にも問いかけると良いかもしれない。「なぜ主体性がないと思ってしまうのか」「なぜ主体性がないと嫌悪するのか」
その他
kurokawada
kurokawada 吉田拓郎さん(広島育ち)が雑誌のインタビューで「上京後「~じゃん」という言葉づかいが気に障って仕方なかった」って言っていました。全く理解できない感覚だけど、そういう人も確実にいるのでしょう。
その他
Big_iris
Big_iris ~なんよが不快というか千鳥の口調真似てるのが不快ならわかる。 ネイティブに使ってたらそういう訛りなんだなとしか思わない。
その他
gui1
gui1 ナンはインドの家庭料理ではない。豆知識なんよ( ・`ω・´)!
その他
whirl
その他
sakuzaemonkun
sakuzaemonkun “他人の言動に無思慮に追従してしまう主体性のなさ” 言葉自体がそうやって無思慮な追従によってもおおいに作られてきたわけで、今おまえの使っている言葉のほぼすべてがそうだ。おまえは思慮を持って選んだのか?
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acies
acies モヤっとに対してあれだけヘイトをばら撒いてたブクマカがこの増田に文句言ってるの見るのはとっても不快
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ai_math_running
ai_math_running 「なんよ」を使うだけでアホっぽく見てくれるなら積極的に使いたいものなんよ。アホに見られた方がハードル下がって生きやすくなるもんなんよ。
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revert
revert 存在しない悪意を勝手に見出してそうで生きるの大変そうなんよ
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tastasto
tastasto J民だから猛虎弁でよく使用しているが増田のような人に嫌がられていると知り、これからも積極的に使っていかねばという気持ちを新たにしとるんよ(無理矢理感)
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nuu_n
nuu_n 個人的には「なんよ」より「おいら」の方が不快,というか警戒する。「なんよ」は一般の人でも使ってる印象だけど「おいら」とか「小生」を素で使う人はヤバい人率が極めて高い。
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellow
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lovely
lovely 追記まで読んでから。「不快」と表明するのは自由だと思う。けど「警鐘」とか「やめてはどうか」と強めの表現を使うのはあまりよろしくなかったかも 増田
2023/10/17 リンク yellowyellowyellow
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barlog
barlog 初見なのに追記ありきだとピュアに読むことが難しい。追記は文末から展開してほしかったです。
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sheepofmerry
sheepofmerry ネイティブとしては増田の方がよっぽど不快なんよ
HiddenList 「不快だから生きるのをやめろ」と言われれば 従いそうなやつだから 相手にすると怖いんよ こういう増田とかさ なんせ「俺様の言うことは みな従うものだ」と思ってるところが なんとも浅ましい なんよ先生様
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yogasa
yogasa "ごっつ"とかも嫌ってそうやな。知らんけど。
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moqojiy
moqojiy 標準語だってベースは関東弁でしかないわけで、他地方の人に標準語がネイティブじゃなくて不快とか言えるのだろうか
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dnsystem
dnsystem 千鳥を真似してる奴が嫌いなだけでしょ
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellow
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butyricacid
butyricacid 語尾カットホンを持ってこい!安藤!/南予高校校歌:ああ我ら、なんよ〜なんよ〜♪
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crevice
crevice 不快であることの表明、「使わないで欲しい」という要求、好きにしたらよい。従うかどうかも個人が決めるだけのことなんよ。
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hate_flag
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Goldenduck
Goldenduck なんよなんよあんよなんよ
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crimsonstarroad
crimsonstarroad 不快なのはそういう人もいるだろうと理解できるし、不快だからやめてくれとお願いするのも良いとは思うが、一般論として使うべきではないみたいな主張は明らかに違うよな。
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellow
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zeromoon0
zeromoon0 もし何かの間違いで「座布団」を「ざぷとん」と発声するのが一般的になるのはちょっと嫌かもしれない。「ざぷとん」「ざふとん」どっちもアリの文化圏もあるのだ。 増田
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inazuma2073 不快に思うのはいいしそれについて考えるのもいいと思う。けどこーやって不特定多数に向けて掲げるのは良いことに思えない。しかも使うなって言うのはマジでどうかしてると思う。ほっとけ。
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yoshihiroueda
yoshihiroueda 僕は「ミックミクにしてやんよ」が嫌だった。勝手にキャラクター設定するんじゃないよと思ったね。
2023/10/17 リンク yellowyellowyellow
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yamuchagold
yamuchagold 乃木園子さまを思い出すゆゆゆ民。 増田日本語アニメ
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mkzsdisk
mkzsdisk 東北から上京した母は東京人の使う「〜わ」「〜ね」がこの上なく不快だったと言ってたなあ。気にせず使うし勝手に不快になって頂きたい。
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellow
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RIP-1202 1.地元の言葉をそのまま使うと、全国的なムードではちょっと攻撃的すぎるようなので、〜なんよーぐらいの感じで薄めてる。 2.どこでも誰の前でも使える。 @京都
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takahiro_kihara
takahiro_kihara 南予は伊予の南の地方なんよ。 あとで読むかもブコメネタ
2023/10/17 リンク yellowyellowyellow
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HEXAR
HEXAR 東村アキコさんの「なんよ」とか印象が柔らかくなって本当に好き。なので似非なんよも結構好き東村効果
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sometk
sometk ちょっとだけわかる。周りに方言使う人がいるとうつる、というか自身も使いたくなる。自分は使わないようにこころがけた/~なんよは方言と標準語の中間あたりって気もする 2310languageculturenetaanond
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gyakutorajiro
gyakutorajiro 自己愛性パーソナリティ障害の可能性。相手が達観したり悟った様な物言いや、他人が自分を諭そうとする言動を不快に感じるんだろ?つまり自分の自己愛が肥大化してるんだ。DSM-5の基準でセルフチェックするべきなんよ
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pmint
pmint いかにもはてなーって感じ。日本語は追従がすべてで「正しい日本語」など無い。どこででも方言ができて、いずれも標準語になり得る。/ これに共感するのがナショナリズムなんよな。中国政府の考えよく分かるでしょ。 *なんだこれはてな
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hecaton55
hecaton55 他人の話し方にイラつく人は大変だな/気に入らない口調の人に対して見下しているようにみえるのか。他山の石、以て玉を攻むべしかな
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amilamia
amilamia そんなんよけいなお世話なんよ
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i196
i196 「なんですよ」の短縮形と思えば別に腹立てるような話でもないわな。寛容度が低すぎるんよ 増田
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valinst
valinst 主体性のなさというが、流行ってる前から使ってたかどうかの判断はつけようがないからその理由はこじつけでは?それか自分で決めて勝手に怒ってるだけだから死ぬほど不毛だ
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellow
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ushigyu
ushigyu 「俺がなんとなく嫌だから嫌」を一生懸命こじつけて正当化しようとしているだけの駄文。九州出身で普通に使うからいずれにせよ知らん近寄るなとしか
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ytRino
ytRino もっと単純にツッコミ揚げ足取り冷笑文脈で使われるのがイラッと来るという話だけならサジェストの話みたく共感あったのでは。/ネイティブと見分けつかないというがエセ関西弁に照らせばありえなくはないはず culture
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udongerge
udongerge イヤだなと思ってるうちに流行りは変わるだろう。本当つまらんことに限ってストレスになるね。
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mattari_d
mattari_d 「お前の標準語が不快に感じるので使わないでほしい」皆に標準語を使うなと命令するような傲慢この上ないことは言いませんので、当該増田は一切喋らないでほしい、というささやかな願いなんよ。
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z-heaven
z-heaven この人の中で「不快だからやめろ」と「アホ」の間にどういう理屈で線を引いているのか気になるな。地続きだと思うが
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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naoto_moroboshi
naoto_moroboshi 文字にするとあんま方言ってでなくない? 特に語尾。「~~じゃけえなあ」とか書かんでしょ。他人の行動は制限できないから自分でなんとかしてって感じだけど。
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hazel_pluto
hazel_pluto 不快なことの表明までは、オッケーだけど、「止めてほしい」と書くことは、言い過ぎなんだろうな。道徳、倫理的にも全く問題はないが、ホスピタリティ低めの言動ではあるんだろうな。
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sweetier
sweetier 同感
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cu6gane
cu6gane 個人が言って止まる様なモンでもないのでこんな長々書かれても「はぁ、さいですか」と言うしかないんよね
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soramimi_cake
soramimi_cake この手のやつって反発したりフーンで終わった人にも意識下で精神的負荷を与えかねない訳で、自分本位の理由で(釣りなら猶更)こうやって人に呪いをかける奴こそとても不快なんで消えて欲しいんよ 言語心理メンタルヘルス
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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okaju
okaju てっきりYouTubeのコメントとかでよく見る「もう◯◯なんよ」構文のことかと思ったら違った/「~なの好き」もやたら目につく
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sirocco
sirocco 「なんよ」とツイートする人がいて、ちょっと横柄な雰囲気を感じて、読むのを避けたい気持ちがあった。(西日本の言葉らしい。) ことば
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Dursan
Dursan あーいとぅいまてーん
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gewaa
gewaa 物理的距離を問わないコミュニケーションが当たり前の時代に、方言のネイティブ・ノンネイティブという区別は時代遅れだよ。そういう常識の変化に苛立ってるんだろう。
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njgj
njgj 「気持ちわりいから何かやだ」ってだけのことに、それっぽい理屈をひねり出して一方的にレッテル貼りするやり方は好きじゃないな、と思った。
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellow
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FCPRG
FCPRG なんよ増えたよね。なんだろうな、とは自分も思っていた
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Hate6752na774
Hate6752na774 恐らく自分が不快なトーンで脳内再生されちゃうんだろうなぁ。私も「~ですわ」の初手脳内再生がお嬢様ではなく関西のおっちゃんに固定されちゃって久しいのでよくわかる。
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xlc
xlc ネトウヨがデマを流すときに使う「〜だろうね」が気になってる。サヨクは使わない印象。「だろうね構文」と呼びたい。
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unagiga
その他
pribetch
pribetch チル(CV:TARAKO)の「〜だわさ」がいい
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sun330
sun330 そ