○朝食:五目焼きそば
○調子
むきゅー。
New3DSLLを買ってきた。
いや何を唐突にって感じなんだけど、一応スライドパッドが壊れかけたりとか、SFCのVCでFEがしたいとか、カプコンのラブプラスがしたいとか、色々積もって買った。
なんだけど、ドライバーでふたを開ける作業がやたらと難しくて、大変だった。
不器用なんすよ……
さあ遊ぶぞーって思ったんだけど、凄い良いタイミングで、久々にLineでメッセージが来てお話したりしてた。
本当に久々だな。
二ヶ月近くほったらかしにしてたのか……
これ、よくないなあ……
ちょっと仕事も一段落つきそうだし、今週からは積極的に行こう。
いや、でも……
よくない!!!!!
グダグダ「もし嫌われたらどうしよう?」だの「いやでも相手はなんとも思ってないかも?」だのと言い訳するのはやめよう!
どんどんどんすこ頑張ろう。
ノー課金。
○ポケとる
ログボのみ。
能力があって自分好きな奴は一番死んで欲しい。ムカつくからだ。
能力がなくて自分好きな奴はムカつくけどほっといても良い。そのうちバランスをくずして死ぬから
能力があって自分嫌いなやつは生きてよし。何かすごいものを生み出すかもしれないからだ。
以上
赤信号でも交差点に突っ込んでしまう人に、「信号をちゃんと注意してみろ」といってみても、「赤がススメ、青が止まれだと思っている」のであれば、いくら信号に注意する力をつけさせても状況は改善しない。
もちろん、「信号がよく見えていない人」に「青がススメ、赤が停まれ」と教えても、それは知っていることの繰り返し。
その人に必要なのは知識の教育でなく、信号がよく見えるための眼鏡。
それどころか、知識の無い人間に「お前、眼鏡買ってこい」と指示を出したり、眼鏡をかければ済む人間に「交通教本読み直してレポート提出」とか、時間労力とも無駄以外の何物でも無い。
下手すると「改善策をとったのに出来るようにならない」と自己肯定感の低下にさえ繋がるんだよなあ。
やったこと以上の制裁を受けてのたうちまわっていたり死に至る過程を見ると
幼女を強姦した男が村人にボコボコにされて火をつけられて死亡とか。
男(少年、男児)にひどいことをした男がそうなっても何の感慨も無いあたり、不思議。
このスカッと感は何なのでしょうか?
中学から高校ぐらいまでの間、父のサンドバックでした。あ、身体的な奴でなく言葉の暴力です。
中学のとき父親はリストラされちゃいました。そのあとからです。たぶんストレスのはけ口にされたんじゃないかな。
収入なくなって家庭全体追い詰められてた時期だし。
「お前はだめだ」とか「死ねよ」とか、何か失敗したときに嫌味言って鼻で笑うとか、私が高校受験控えてお金のかからない公立高校に行くため必死に勉強してる時期に、「うちのは高校行きませんから」と近所の人に言うとか、まあありきたりなやつです。
よくあるじゃないですか。虐待は世代で連鎖するとか、毒親の行いを無意識に自分もやってしまう話とか。
自分の弱さから目を背けたいがため、子どもをいじめて溜飲を下げるような人間に私もなってしまうのか?
タイトルの言葉は父と同じ道をたどらないため、ずっと唱え続けている自戒です。
そして、父への行いに対する私の思いです。
父親自身が、育ちの影響を修正できずにきてしまった人間だったんですよね。
話を聞くところ、父の育った家庭は、お嬢様育ちで我儘な母親(私にとっては祖母)と人間不信で偏屈な舅の折り合いが大変に悪かったらしく、殺伐とお世辞にも冗談を言い合えるような状況ではなかったようで。父は貝にこもるように自分の世界で閉じていたらしい。
そんなんでコミュ障なのに、さらに偏屈な舅から父はそのコミュニケーションを受け継いでしまったらしく、嫌味でひねくれた言い方ばかりうまくなる。
コミュニケーションのベースがそんなんだから、他人にも誤解されて嫌がられて、傷ついて、さらに人間不信になってこじらせてくというループ。
彼はそんなこんなで50半ばまできてしまい、子どもにまでその被害は波及していますよー。笑えねえや。
リストラされてつらかったからと言って、気持ちを吐き出すコミュニケーションを暴言はくことしか知らないからといって、人を傷つけちゃいけません。
最近毒親がテーマの作品とか多いですよね。『母がしんどい』とか。
いやいや。完全にドロップアウトしてても再起して成功してる人なんて、いくらでもいるから。
実際、何人も知ってるし。
n=1で結論出すなよ。
アホか。
ネイルがどうしたとか俺には全く関心ない。
何もしなくてもお前は可愛いのだ。
俺の車はお前を乗せて六甲の峠をあっという間にかけのぼり有馬まで連れていけるのだ。
仲良くしようじゃないか。
バイト先は人員が少なく募集をかけており、先日面接に来た人がいたようだ。
「彼、高校卒業してから一年ちょっと家事手伝いらしいよ」と店長は言った。バイト経験もないらしい。
親にせかされてしぶしぶ働くことにしたのか、自分で決意したのか。はたまたなぜ今まで働かなかったのかもわからないが、その話を聞いて僕は彼に同情してしまった。
「一年ちょっと無職で初めて面接受けるのって、めちゃくちゃ緊張しただろうなー」とか、「これから他のバイト先で面接受けても落ちるのかな」とか。
まぁ、普通の人だったら「一年何してたんだよ」ってなるんだろうけど。
なぜ同情してしまうかというと、僕もそうなるかもしれなかったからだ。
幸い、比較的症状も重くなく、今までかなり真面目に勉強してきた布石(?)もあって大学受験に受かったが、少し状況が違っていたら彼と同じ事態になっていたかもしれない。
このタイトルが適切なのかはわからないが、最近は比較的「休む」という行為に寛容的な風潮がある気がしていたので。でもそうじゃないんだな、やっぱり。
とりわけ彼のケースがだめなのかもしれないけどさ。
トイレでワシも考えた。
ネタに困ったら試してみてね。僕はやってないけど。
○一次蒐集篇
a)小説を読む
b)新聞を読む
d)折り込みチラシをくまなく読み込む
f)辞(事)典類の適当なページを開いてみる
i)本屋の寄ったことのないコーナーで、ディスプレイを眺めてみる
q)Wikipediaのリンクを辿ったり、ランダム表示を利用してみる
s)イタコ式発想術:頭の中に浮かんできた言葉を一心不乱にノート(エディタ)に書き続ける
何も思いつかないなら「何も思いつかない」と書く
それすら書けなくなったら「ああああああああいいいいいいえええええええうんこうんこうんこ…」のような無意味な文字列を書き続ける
t)無限の猿定理法:キーボードをめっちゃくちゃにぶっ叩き、意味のある文字列の出現を待つ
u)ワードサラダ法:google日本語入力のサジェスト機能だけで文章を作ってみる
○お助けソーシャル篇
w)はてなブックマークを読む
x)google検索やtwitterのトレンドキーワードを追う
z)twitterのフォロワーのフォロワーのフォロワーの……よく知らない誰かのタイムラインを追ってみる
○ディフォメーション篇
a)~x)までで得られたキーワードを元にさらなる変形を加えていく。
α)しりとり
β)連想法ちゃん
δ)属性列挙・マンダラート・SCAMPER・オズボーンのチェックリスト……
ε)逆・裏・対偶
η)タロットカード
――――以上を繰り返すと、否が応でも「自分なりの考え」というモノが産まれてくるので、それを人に話したり、文章化してみたりすればよい。
http://anond.hatelabo.jp/20160910195752
コレ見てて思うんだけどさあ、人間若いころにバイトとかで一度でいいからバックレを経験すべきだね。
失敗を経験するとか、若いころに友人と取っ組み合いのけんかをするとか、失恋を経験するとかそんな感じで。
あくまでも理不尽な扱いに対してどうしても腹に据えかねた結果として、そしてあまり繰り返さず、相応の年齢になったら真面目に多少のことは我慢して働くってのを前提としてだけど。
バックレを経験すれば、会社を辞めるということへの心理的抵抗からは解放されるし、不満を持ちながらもブラック企業にしがみつくという選択肢を取りにくくなる。よく言われる「辞めたいけど辞めさせてくれない」なんていうハナシはバックラーにとって目覚ましを無視して布団と戯れたり、気まぐれに電車を乗り越しみたりすることで簡単に否定できる迷信なのだ。
理不尽に対する反抗としてのバックレにおける「他でもない自分のために」辞めたという経験とその時感じた爽快感はきっと「人様のために」自分を犠牲にするという選択を遠ざけ、自分を一個の労働者として尊重する自尊心を植え付けてくれるはずだ。
そしてこれを皆が当たり前に行うことで非正規社員を増やして下に流れるだけの一方的な流動化ではなく、良い意味での雇用の流動化が実現し、ブラック企業を淘汰することができると俺は信じている。
http://anond.hatelabo.jp/20160911231803
どうしてもハズレくじを引くイメージが拭えない
失敗したら人生が辛いこと苦しいことばかりになる、楽しいことは無くなる
怖くて仕方がない