「カブトムシ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: カブトムシとは

2025-11-02

中田敦彦って社会先生なん?ってくらい政治解説してんのやな。びっくりした。もう動画見てないし自信満々にスーツで喋るこの人好きじゃないから見てないけど、社会先生普通に中学の授業で聞いてたら好きやったかもしれん。でもワイは知ってるからエンタに出てたの知ってるねん。武勇伝でんででんでん政治解説してたらなんかいややねん。いやや。カブトムシが魚になったみたいな感じがする。この人はこうだ、って決めすぎか。そうなんかもしれん。

2025-10-25

いよーっ!!断捨離断捨離!!

今日処分したもの

・大きすぎてしっくりこず使ってなかったウルトラワイドカーブモニタ

・コバエがわいて持て余してたカブトムシ幼虫用の腐葉土

・1000円での引取になんとなく納得いかず手元に残してしまった食洗機用の分岐水栓

・読みそうで読まなかった技術書たくさん

自分は本気出せば大丈夫という根拠のない自信

2025-10-20

小学生の頃、プールの水が緑になってる中に入っていってヤゴを採って持って帰ったりしてたけど、今考えるとあんな汚い中に入っていくの信じられん

なにかに感染したりしなくて良かった

幼少期はカブトムシとかトンボとか捕まえたり触ったり近くで観察出来てたのに、いつの間にかその頃より苦手になってしまった

なんでなんだろう

2025-10-06

anond:20251006181236

わいはカブトムシを飼い始めてから

夜中くらいは最低限暗くないとストレスで産卵しないんじゃないか不安になって

廊下玄関電気つけっぱなしにかなり厳しくなったわ

おかげでカブトムシが50個以上産卵して幼虫まみれで途方にくれてる

2025-10-03

大学1年生の男の夏休みにあのとき飼育していただいたカブトムシのオスがバナナをくわえさせにくるというほんのりしたBL

2025-09-18

anond:20250918005847

都内に住んでるけど、庭あるし、掘ればミミズが出てくる

近所の公園カブトムシ居る

川はきれいでは無いけど一応水遊びできる

出来ないのは、川でのBBQだけだな。川でBBQしようと思ったら車で30分ぐらい移動する必要がある

anond:20250917170442

都内でも、大きな公園に行けばカブトムシとかモグラがいるよ

川もよく見たらカワセミとかスッポンとかナマズがいる

都会だから田舎のような自然は無いけど、まったくないわけじゃない

地方より東京給料いから、普段東京で稼いで自然は諦める、自然満喫したいときは金の力で地方で豪遊する、ぐらいが落とし所じゃない?知らんけど

anond:20250917170442

yの考える自然要件

カブトムシクワガタが取れる。ヘラクレスオオカブトとかコーカサスオオカブトも取りたい

・石をひっくり返すとダンゴムシミミズがいる。当然足元は土である

太陽光を虫眼鏡で集めて火起こす遊びができる

秘密基地を作れる

・川(石河原)も欲しいが、溺れるのは良くないので、くるぶしまでにして欲しい

・石河原BBQ

以上がyの求める自然の条件であるから, departか美術館(当然徒歩10分程)の催事企画展で催して欲しい。

この程度であれば巡回展でいける規模であろう. 入場料は2000円程になるであろう.

2025-09-14

anond:20250913212525

自然人権説を採用するなら、人権人間になった瞬間に付着するわけで。

では人間はどこから人間かになるわけで。

精子卵子はそれ単体では人間になることは出来ないのに対して、人間精子人間卵子によって出来上がった受精卵は人間になる。

自らの腹を撫でている妊婦カブトムシだけはやめてくれいと思って撫でていない。人間が産まれることを確信しているわけ。

じゃあ受精から人間でいいよねというのは全然ありなんだよな。

まぁ現代機能人権論がブイブイいわせてるんでこっちで殴り合うのが妥当なんだろうが。

自然権好きだよ自然権21世紀きのこれそうにないけど

2025-09-12

人間が虫を恐れる理由

これ

https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/kodomoq/kod20250907.html

 

なんか最近、何回か「虫嫌いは殺虫剤などのCM刷り込み」という説を見た

と思ったら違った、丸山先生だけだ言ってるの、クレイジージャーニーでも言ってたんだ

 

個人的には後天的というのは懐疑的で、AIに聞いたら「両方ある」と返ってきた

まあどっちにしても研究が足りていないらしいけどね

 

でもまあ、害虫を恐れる遺伝子があった人間の方が生存した可能性ってあるよね

最近よく「昆虫存在科学的に有益」「絶滅されたら困る」みたいな話があるけど、そういう文脈ってここ100年くらいの話だろうから

 

よくある「北海道民ゴキブリを恐れない」みたいな言説も、研究があるわけじゃないらしいんだよね

眉唾ばっかり

もし金と時間があったら自分でやりたいわ

 

ちなみに南国の虫が多い地域の方が皆慣れてるというのはそうらしい

まあこういうのもちゃん統計取ってないからわからないんだけどね

ハエは万国共通で嫌われてるのは確かだそうだ

 

個人的には幼稚園児のころから一部の虫(アリ、バッタトンボカブトムシなど)を除き全部だめだったので後天的というのは信じられないんだよな

しろ大人になって少し平気になった

なんか「子供の頃はみんな虫が好きだったのに」みたいなのって先入観なんじゃないか

2025-09-06

電車に5cmぐらいのハチが飛び込んできて「でっけ!」と口にしてしまった

たった5cm程度の虫けら、それを巨大な害虫認識し、言葉を発しながら身構えるほどに俺は弱くなった。

もっと大きなカブトムシ使役し、クワガタと殺し合わせていた頃と比べ、俺はなんと小さな存在になったのだろうか。

2025-08-31

日本から人が減って行ってるわけだけど、いなくなった日本に誰か来ると思う?

カブトムシの虫籠、インコの鳥籠、金魚水槽

 

日本これになるんじゃないか・・・

いや人くるだろ!と思うかもしれんが、あれだけ人いた軍艦島が今無人島だろ?

人が減った島には出ていくやつはいても入ってくるやつはおらず、ただ空っぽのカゴの中で島の死を待つだけなんじゃないのか?

2025-08-26

3大ダサいバンド

カブトムシ

転がる石ら

戸々

猿たち

  

はいいかも知れんがバンド名がダサ過ぎて萎え

2025-08-20

簡単に飼える!初心者おすすめペット←これ

嫌いだな〜と思いながら素通りしてる。でもやっぱモヤモヤする。

しかにいわゆる上級者向けのペット(この言い方も嫌いだが)はいる。温度管理が難しいとか、野生みがあるので人間怪我やすいとか、餌代がとにかくかかるとか、病気になりやすいとか、運動量が半端じゃないとか、鳴き声が尋常じゃないとか、求められる飼育スペースがめちゃくちゃ広いとか、飼育方法があまりよくわかってないとか諸々。

カブトムシとかザリガニとかアカミミガメとかハムスターとかセキセイインコとかはそりゃそいつらに比べたら簡単だろうよ。

でも簡単とか初心者おすすめとか言わないでくれよ〜。

生きてんだよ。世話を怠ったら長生きは出来ないし当然あっという間に死ぬんだよ。死なせておいて泣きながら庭とか公園に埋めるな。ひと夏の思い出にしようとするな。

飼う前にちゃん情報を集めろ。飼育本があるなら買え。ネット情報ばかり鵜呑みにするな。軽率に増やすな。机の中で飼うな。気軽に逃すな。気軽に捨てるな。

それが無理ならもう最初から飼うな。

ほんとに。まじで。

2025-08-17

ファイトクラブみたいだったときがある

男は胸が好きだ。巨乳好き。DNAレベルで好きだと知ったのは小学生とき。私は発育が良いほうで小六の時点でそれなりに大きかった(D)。

見られている側というのは本当に分かるもので、クラス男子から視線が向けられているのには気づいていたし、たまに教師から視線を感じることもあった。町ですれ違う大人の男にも見られているなと感じることもあり、その都度思うのはただただ気持ちが悪いというものだった。

細身で痩せていたこともあって中学はいると胸のラインはより強調され、丘陵のような勾配を胸元に抱いて歩くことは恥ずかしくもあり、同時に少し快感のようにも感じていた。小さなマウント。大きな優越感。周りでもカップルがちらほらとできはじめていて、告白されることも多かった。中学の間には結局誰とも付き合わず(デートのようなことは何度かあったものの)、それほど頭の良くない高校に入るとすぐに彼氏を作った。当時の自分は驚くほどモテた。体型は相変わらず細身であったため胸が強調され、告白相手数人から彼氏を選べるほどにはモテていた。しかし高二のとき浮気をしているのがバレてしまい、本当に穏健だった彼がはじめて激高する姿を見せ本気で殴られた。そのときの傷はまだ少し残っている。大学に入るとその傷がコンプレックスになり、その頃から胸にパッドをいれるようになった。豊満な胸は男性視線をいとも容易く集める。まるで蜜を求めるカブトムシのように男子は私の胸に引き寄せられ、それからしかけてくる。この時期は毎日、ほぼ別の男と過ごしていた。肉体関係はなし。脱いでしまえば神話崩壊する。それは避けたかった。しかし家に帰り一人鏡のまえで服を脱ぐと露になった偽物の乳。それを外す度に私は鏡の自分にいつも質問した。あなたは誰?と。

三十一となった今はまだ独身都内で細々と暮らしている。今はパッドも豊胸もしていない。自分らしさを獲得したのはもう一人の自分がいたおかげであると思っている。

結局、私は私の中の理想になろうとしていたのだと思う。今年のような暑い夏を過ごす度に当時を思い出す。大学ときの海が、夏の砂浜が私にとっての転機だったのだろうということを。

2025-07-27

親がカブトムシゴキブリ呼ばわりしてたの思い出した

飼ってたカブトムシだった

自分の好きなものを貶されたのは正直嫌だった

2025-07-24

カブトムシを捕りにいった

なんか夜涼しいので、子供カブトムシを捕りにいった。

なんか俺らが子供の頃はカブトムシ田舎の山にしかいない超レア存在だった気がするんだけど、都内住宅地周辺にも普通にいるのな。図鑑しかたことがない幻の存在だった、ヘラクレスオオカブトコーカサスオオカブトも、ショッピングセンターの催しで触り放題で気に入ったら買えてしまうとかで、いつの間にお前らそんな身近な存在になってたんや。今の子供達はニジイロクワガタとかギラファとか聞いたことないクワガタなんかが一般教養らしいですはい

で、運良くカブトムシのオスメスを1匹ずつゲット。あんまり大きくないけど野生だとこんなもん?で、オスメス一緒にカゴに入れると早速交尾が始まんのね。しかしこれはあれだな。虫の交尾ってこれ完全にレイプやん。大丈夫なん?子供に見せていいのこれ?うーん

ちなみに夜の屋外はクソ暑かった

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん