「サナ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: サナとは

2025-11-15

anond:20251115215421

「賢そうな女」なんか一番支持されないだろ

あれは全部わざとだよ

「うっかり本音を引き出されちゃったサナ可哀想質問した奴が悪い」

「でも台湾日本を守りたいというこぼれ出たその本音自体尊い

おバカでドジだけど誰よりピュア日本を愛している」

これでもうみんな高市メロメロ

>《愛用シャンプーは“鉄の女”と同じ》高市首相と親交30年の美容師語る“サナエヘア”の秘密

ウィッグだと思ってた

ネット上に飛び交う憶測について高市早苗事務所に聞いてみた。

「整形もウィッグもしていません。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/294869/2

地毛なんね

anond:20251115103107

中国デフレ突入したり若者就業難なのにワークライフバランスが〜とか言ってくるサナエイズム皆無のヘタレだらけだしいろいろヤバそうだけどな

2025-11-13

サナノミクスのインフレ積極財政貨幣価値は下がるのでインデックス投信に突っ込んどけ

積極財政で国を豊かに?笑わせるな。サナノミクスもMMT派も、国家規模の自己放尿だ。

現実を見ろ。給料名目ちょっと上がったところで、物価がそれ以上に上がってる。つまり実質賃金は下がってる。誰も喜んでなんかいない。

国民は静かに目減りしていく通帳を見つめ、買い物のたびにまた上がってるなと呟くしかない。これがインフレ下の積極財政現場だ。景気刺激どころか、生活圧迫策だ。

それでもMMT派は国は通貨を発行できるから財政破綻しない!と声高に叫ぶ。まるで酔っ払いが俺はアルコール分解能力が高い!と叫びながら酒を飲み続けるようなものだ。

かに理屈の上では破綻しない。だが通貨価値が下がれば、事実上破綻だ。購買力崩壊こそが本当の財政リスクなのに、彼らはそこを直視しない。学者ごっこ経済現実ダブル放尿だ。

国債を出せば需要が生まれる、デフレ脱却だ、などと唱えるが、今の日本はすでにインフレ経済だ。需要を刺激しても、物価が跳ね上がるだけ。

庶民が買えなくなり、実質所得が削られる。だから、愚直に現金を握りしめてると、知らぬ間に自分資産が焼ける。紙幣は燃料、インフレは火だ。

からこそ、インデックス投信に突っ込んどけと言う。これは投資の話じゃない、防衛の話だ。グローバルな資産に連動させて、自国通貨愚策リスク回避する最低限のサバイバル戦略だ。

サナノミクスもMMTも、根底にあるのは国が支出すれば景気は良くなるという古い信仰だ。

だがその支出が生むのは、インフレ税と通貨価値劣化、最悪の場合ハイパーインフレだ。

そんなもの成長戦略と呼ぶ神経が、もう末期である

2025-11-10

皆さんも高市さんの応援動画を作ってYoutubeからお金を貰えばいいですよね

サナノミクスに乗らずに収入を得る機会を逃しているのは自己責任ですよね

高市総理サナ呼び流行らせたい

支持率爆上げ間違いなしやろ

2025-11-08

anond:20251108201445

今ならまだ間に合う

サナノミクスのハイパーインフレ日本終了する前にオルカンに突っ込んどけ

2025-11-07

サナが本当に働いて働いて働きまくっていて、あまり有言実行さに尊敬もしつつ、本気で休んでほしい思い。

身体大事にしてほしい。

W杯番狂わせが起こったペルトリ対プルムの終盤解説その1

カカット、プルムは中盤最大の布石を完成させた。アレンバのカスートで得た奥義、トトンの「静かなる配置」である。この一手は、ペルトリの盤面中央における優位性を根底から揺るがすものだった。

戦況は、ペルトリが持ち駒であるタテモを盤面右翼に展開し、72サナーフという驚異的な効率エリアをデレに染め上げ、優勢を誇っていた。タテモの動きは、その機敏さから「ペルトリの鐘」と形容され、若き才能の象徴として対戦界隈では恐れられていた。

プルムは焦らず、そのタテモのスングを許容し、自身サンのいくつかをゲデン。これこそが、古の敗戦で学んだ「サリング」から得た教訓であった。サンを捨てたことで生まれ空間に、静かにペーアを挟み込み、タテモの機動力を封じるレキアの防壁を築き上げたのだ。

カカット18、ペルトリはここで初めて長考に入る。プルムが意図的に作ったとされる中央の隙間を攻撃し、コリを狙うか、それとも「レキアの防壁」を崩し、タテモを再展開するか。彼女は前者を選択した。中央にペルファを投入し、プルムのトトンを一時的孤立させることに成功。この手に対し、解説者たちはペルトリの勝利確信した。

しかし、プルムはトトンを孤立させたまま、動かなかった。

カカット15、プルムは次の手番で、孤立したトトンをあえてローイドさせた。トトンは孤立することで真価を発揮する「ケドンカスート」の応用戦術であり、これによりペルトリが獲得したはずの2コリは瞬時にユドへと変質し、実質的得点にはならなかった。ペルトリの選択は、老獪なプルムの掌の上であったことが証明された瞬間である

そして、運命の残りカカット12を迎える。

(→終盤解説:その2へ続く)

https://anond.hatelabo.jp/20221203145424

2025-11-06

anond:20251106203706

Vtuber見る層なんてオナニーしたいだけだから

俺は内容しか見てないから、「サナノミクスでインフレ加速!」みたいなまずテーマで決めて引っかかる動画を見てる

2025-11-05

anond:20251105105200

🏆️「ヒョー・ショー・ジョー!!サナエ・タカイチ=サン!アーナタワ、…」

2025-11-04

茂木さんもコバホークも進次郎も、総裁選争ったのが信じられないくらいチームの一体感強くて、見てて元気になる。

サナすごい。

2025-11-02

ダウンタウンが昔から苦手だった」論について❷

「ダウンタウンが昔から苦手だった」論についての続きです

③単純につまらなかった

 これは彼らの責にはよらないところ、そして増田の嗜好による部分も大きかろうとは思うが、『ダウンタウンDX』などは端的につまらないとしか思えなかった。

 薄い記憶頼りの記述になってしまうが、例示した番組はいくつかのミニコーナーによって構成されていたはずである。そのコーナーのどれをとっても昼間のワイドショー的なノリに過ぎないように思えてしまっていた。

 もちろん、そうしたノリが好きな人も多いのだろうし、呼ばれたゲストが好きな回だけ見るという人も多かったのだろう。

 だが、増田はどちらにも当てはまらない。

サナ活」が工作されているのではと訝しまれる(実際にムーブメントとしてあるか・工作なのかはここでは問わない。単に首相皇族やへの支持まで「推し活」として括ることがあり得るものとして消化される)ほどの、この推し活大時代において、人生に一人とて「推し」がいたことがない。

 だからなのか、自分生活関係しない、他者たる有名人の惚れた腫れた不倫などなどへの興味も昔からなかった。

 もっとも、「昼のワイドショー」的な内容でこそあっても、話芸によって付加的なコンテンツ性が生まれるのだとの論はあるやもしれない。

 それでもなお笑いどころがわからなかったし、そのわからなさが、世界から拒絶されるような感覚さえも覚え、しんどかった(斜に構える思春期真っ盛りより前は、「みんなとなるべく同じになろう」と素朴に思っては達成されないと寂しさを覚えるものではありませんでした?)。

「お決まり」としての叶姉妹私服が高過ぎるオチ理解できるにしても、1時間尺の番組でこうした部分しか笑えないのなら、この時点ですでに「not for me」でもあった。

 けれど、「not for me」の「用法」もなければ、彼らがスターすぎた当時、そんなことを言えない閉塞感がたしかにあったのだ。

最後伝説TVスター」ではまだ足りないのか?

 ほかにも要因はあるかもしれないが、すぐに書き出せた「好きじゃない」理由はこのようなところである

 ①で書いたとおり、かつての「天才的なネタ」を(知りたいと思えた上で)知った先に、その文脈ありきで見方が変わる可能性は否定しない。

 だが、一視聴者として、①〜③の複合要因から長年にわたって苦々しく思ってきたのは事実だ。

 そのなかで現れたのが文春砲であり、マスメディアへの露出停止だったのである。そりゃ、一言二言、「好きじゃなかった」くらい言いたくなる人が出てくるのもやむなしでしょうに。

 こうした前提の上で、『DOWNTOWN+』の始動と、それ以上に、あまたの芸人賞賛や出演、そして視聴者の熱い支持に、どんよりとした思いを抱いている。

「“ゴシップ”になんて負けないで」というのは言語道断であるからよそにするが、「その存在の偉大さにこそ比べてしまうので“あれば”、瑣末な問題だ」とでも言いたげな反応が、苦しい。

 増田個人性が高い①や③を、なんなら②までも措いてしまって、掛け値のない偉大な芸人だったとしよう。

 だが、偉大であればこそ、勇退する判断をしてもよかったのではないかという問いは、問題なく成立するのではないか

 今ではびっくりするほど擁護論を聞かない島田紳助だが、引退間際のテレビ欄の染め上げっぷりはそれは凄まじかった。それでも引退し、はや14年が経つし、なおも動きはない。

 素人たる視聴者からの(紳助への)支持と、プロたる芸人からの(松本への)支持は等価でないとは言いやすいかもしれないが、島田紳助カムバックがもっと予見される状況かつ、SNSが今ほど発達している状態だったら、容易くそれだけが違いだとはいえないと思う。

※余談だが、増田島田紳助ファンでも当然ない。むしろクイズ!ヘキサゴン!』などは大嫌いだったし、『行列のできる(法律相談所』は長年の負の遺産だったと思っている。

 日本の一時代を築いた、伝説芸人ことダウンタウン松本人志がいた。あとから出た芸人はあまねくダウンタウンの影響を大いに受けて育まれた。

 これ以上に欲する名誉はあるか? 増田にはわからない。

日本お笑いしんどいと聞きまして」

 バブル前後の国力成長期に飛ぶ鳥を落とす勢いで力を蓄えていった氏には、たしかに「しんどく」も映るのかもしれない。だが、しんどいのは「お笑い」以前に、人々の生活のものなのではないか

 それに芸人当事者でいえば、「そこそこ」の暮らしができる芸人たちは、SNSによってかつてより増えているのではないか。「M-1グランプリ」の参加者数が毎年歴代最多を更新するような、成長産業ではないのか?

 たしかあなた(がた)は、変え難い伝説化身となった。それでもう、万事よいではないか。これ以上、なにを望むというのか。

 もうきっと、メディア構造上として、ダウンタウンの後釜は現れない。あなたが幻影を追っているとしばしば揶揄される、北野 武にこそあなたもなれずとも。それが時代残酷さであり、甘やかさではないかと思う。

課金しなくては見られない」、ゾーニング性のあるチャンネル活動を絞っている以上、顧客でない外野がとやかく言えたもんじゃないとの反論もあるだろう。

 だが、その反論こそ、「ダウンタウン松本」の影響力の大きさを軽視したものではないだろうか。

 増田はその影響力の大きさ強さを信じているからこそ、『DOWNTOWN+』を批判するのである

※令和に青春を過ごす世代のために蛇足の補足をしておくと、増田がここで書いたゼロ年代半ば〜10年代初頭くらいは、リビングテレビ(今はモニターの家も多いか)に、ネット接続されていなかった。

そのため、『8時だョ!全員集合』ほどの影響力は失った(リアタイではないか一般論だが)、メディアの過渡期ではあるにせよ、今とは比べ物にならないほどの力がテレビにあった時代なのである

東海オンエア」? 話にならない。幼児から高齢者まで、真の「テレビスター」ならば、その名前を誰もが知っていた時代の話である増田以上の世代なら、ヒカルよりも島田紳助みのもんたのほうが知名度はよほど高いだろう。

当時までは、まさに「お茶の間」がその場に出現した時点(食後、リビングを行き交うような時間空間のことだ)で、地上波アナログ放送)が点いていないことのほうがイレギュラーだった。だから、つまらないと思うテレビ番組のことも、このくらいに知っていてもなんらおかしくはないのである

2025-11-01

仕事でガシガシ使える、A4、ノートPCガジェット関連、ポーチ、本、タンブラー、諸々入れても形崩れないパンパンにならない、クライアント先に行っても大丈夫、肩掛けも手持ちもできる、いかにもなオフィスバッグじゃなくて、ジャケットにも合って、トレンドど真ん中じゃなく、長らく使えて経年劣化もいい感じにできて、適度にプライベートでも使えそうで、シンプルなバッグって難しい。

海外ブランドは値上がりしすぎて買うのは馬鹿らしいと思っていた矢先、サナのおかげで国内ブランドも素敵なのあるんだなぁと思い色々探してる。

知らない素敵なブランドがたくさんある。

でもフォーマル系が多いのかな。

なんやねんサナてTWICEと被るだろうがタカイッチにしようや

2025-10-31

お前らサナ活って知ってる?

サーナイト活動のことだYO

サナ活してます

みなさん

俺は嫌です…

サナノミクスでハイパーインフレ日本終了

何度もいうけど、

バラマキ(積極財政) → 貨幣価値低下による物価高 → 円安株高&ドルベースGDP成長減速&実質賃金減少 → 「経済が成長しないのはバラマキが足らんからだ!」→ ハイパーインフレ日本終了

サナノミクスでハイパーインフレ日本終了だし、もうどうすんだよ

俺はオルカンに突っ込んでるから生き延びられるけどね、

2025-10-30

ねぇフェミちゃん

フェミちゃんたちはサナ嫌いなんだね

んで結局フェミちゃんたちは誰が総理大臣になったらいいと思う?

閣僚名簿案作ってみてよ

フェミちゃんが納得する人選ってどんなの?

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