はてなキーワード: 主人公補正とは
ジャンプラで連載している英雄機関という漫画なんだけど、絵やストーリーは嫌いじゃない
この話って、未知の生物を狩る組織で戦っていた父親が組織によって粛清されたことがきっかけで始まる復讐憚なわけだけど、じゃあわざわざ犠牲者を出した理由って何なんだろうね
確かに英雄扱いになりましたよ、って言われているけども、別に殺す必要が全くないんだし
主人公の父親以外にも民間人を救っていた可能性はあるわけで、それらを英雄機関が演出していたとしても特に驚かない
そもそも殺された父親は重要な情報を何も握っていなかったので、案山子として生かすことだって全然ありだろう
だから殺すという前提でストーリー作ってはいるけど、肝心の中身はほぼないんだろうな
今回、主人公を含めた大量の生徒が粛声されることが分かっているけど、それだって一切する必要がない
もちろん、あえて大きな被害を出したうえでそれを救う英雄をまつりあがるというシナリオは決して間違ってはいないんだが、数字読めてないとしか思えない
自分たちで育てた生徒を襲わせることで自分たちにどんだけの被害があるのか考えているんだろうか?何らかの保険に入っているとか?
ストーリーとしては王道の学園ラブコメ風なので悪くないけど、根幹部分がとってつけた感しかないのでいただけないかな
ご都合主義や主人公補正は別にいいんだけど、これって組織の目的を暴くというのが最終目標なので、そこをおざなりにしているってのはなあ
頭は切れるし回る。ただコミュニケーションが取れない。普通に日本語ネイティブなんだけど、マシンガンの如く話すのに言ってることがわからない。こちらの日本語が伝わったかどうかを確かめる術もない。あとでだいたい半分くらいしか伝わってないとわかる。怖いので細かい業務を頼めない。そして自由。細かいことを気にしない。常に定時で帰る。時々ちいかわをいじめている。
一番手は動かしてるし周囲の部署ともコミュニケーションは取ってる。というか取れるのが自分しかいない。しかし隠れ発達障害(診断済)。謎のこだわり、後回し癖、ケアレスミス多発、しかし周りの誰もカバーできない。結果どんぶらこどんぶらこと世に流れたミスは数知れず。合言葉はもちろん「なんとかなれー!」。だいたいなんとかはなるのだが、その結果として先日、他部署の後輩に「お前のアドリブのツケを全部こっちが払うことになるんだが」と激詰めされた。
他部署に対してニコニコしていて外面はいい。しかし仕事内容を何もわかってない。教えても「月を差して指を認む」と言った感じで何一つ応用が効かない。一言一句マニュアルの通りでないと動けない。そのくせメンタルが弱い。鎧さん(上司の上司)にちょっと面談で詰められただけで毎回体調不良になってしばらく会社来なくなる。相談事を持っていくと「わ、わぁ…」みたいなカスリアクションしか返ってこない。ウサギをいじめ返そうとしているが、弱すぎて負けている。
ちなみに鎧さんは現状を認識しているが、普通に人手不足なのでどうにもならない
今朝、何回もチェックした上で、それでも絶対自分はミスするからと思ってマニュアル作ってちいかわに振ったダブルチェックをすり抜けてとんでもねえミスが危うく世に出かけて改めてしみじみ嫌になっちまった、別にそれだけじゃないんだけどもう全体誰にキレればいいんだかわからん、ちいかわ族なんだから人間の仕事無理なんだよ
個人の考えによるものなので、異論ある方はあくまで原作読んだ上でなんでもどうぞ。
(手塚) 幸村
遠山 不二 跡部
インフィニートエボルシオンをどれだけ継続できるかによってはさらに上の可能性もあり
正直、代表決定戦での不二のヤケクソ強化は活躍の尺が無かったからとりあえず最後にパワーアップさせときました感
一番判断に困る層
切原の覚醒バーストは明確に天衣無縫レベルだけど長期戦は難しそうなのでここに配置
仁王のイリュージョンと亜久津の無没識は特殊すぎてもっと上かもしれないしもっと下かもしれない
連載終了後だと仁王はもうモシャスしないかもなので除外してもいいかも
C以上の一線級レベルの選手と比較すると明らかにパワーダウンするが、それでも他の中学生よりは強い人たち
ちょうどYoutubeで遊戯王アニメが配信されているのでぜひ見てほしい
なお、遊戯王アニメの中でもトップクラスの問題児であるアークファイブについて少し触れておく
アークファイブはペンデュラムカードを中心とした異世界探訪がテーマだ
ある日、主人公の遊矢はデュエルの最中に不思議なカード「ペンデュラムモンスター」を得る
そのカードは今までとは全く異なるイラストと効果、そしてペンデュラム召喚という未知の召喚方法を扱えた
遊矢はその力を使い異世界からの来訪者に対抗し、仲間と共にアカデミアという組織を倒す旅にでる
このアニメは通算3年かけて遊矢の旅と闘いを描いたのだが、徹頭徹尾ストーリーやバトルが面白くない
例えば
アークファイブはこれらをほぼ全編に渡って行うという愚行をした
ようするに3年間かけて全く面白くないアニメを垂れ流したことになる
普通、最初や結末は良いと言われることがあるのだが、アークファイブはどこを切り取ってもほぼ面白くない
1クールアニメでならそういうことはあっても3年かける販促アニメでそれはひど過ぎる
全てが不快なことなのだが、デュエルのシステム自体も評判が悪い
今作では実体化したソリッドビジョンというシステムにより、フィールドが火山や雪で覆われたり、実際にモンスターに乗れたりする
これにより単なる棒立ちではなく、デュエルに迫力と動きを加え、モンスターと一体になって闘うという醍醐味を味わえる、はずだった
アークファイブにそんな面白い要素を全く活かすことなく終わった
3年かけてずっとアクションデュエルしていたのに、そのアクションデュエルの魅力を一度も引き出さないって、むしろ凄いことだと思うよ
モンスターが実体化したのに、やることと言えば乗ったりすることくらい
あとはモンフターに街を破壊させる程度
既存のゲームやアニメで見られるし、カードゲームとして目新しことがない
最初の数回で飽きてしまうのにずっと擦り続けるものだから、脚本家の腕の悪さが際立つ
前々作でバイクに乗ってデュエルしていたほうがよほど面白かったのに
アクション要素として一番使われたアクションカードというサポートカードの存在も本当に評判が悪かった
アクションカードは戦場にランダムで散らばり、それを拾うとデュエル中に使えるお宝アイテムなんだが、ほぼ相手の攻撃を避けたりダメージを軽減するという回避カードしか使われない
アクションカードがデュエルの勝敗に影響することはあるのだが、どうせ回避で回避すると分かっているので予定調和にもならない
ストーリーの中でアクションカードを上手く組み込んだ場面はほとんど無いので、存在価値ゼロ
アクションカードの存在がなければアクションデュエルが成り立たないが、あっても全く面白くないというデッドロック状態
主人公の遊矢は自称エンタメデュエリストであり、「デュエルで笑顔」が信条
もちろん視聴者は誰も笑わないのだが
自分の経験値の低さはアクションカードで強引に底上げするため、とにかく逃げ回ってダメージ回避カードを拾うという動作が多用される
そのため遊矢が一番使うカードはアクションカードの回避であるとすら思える
デュエル自体も全体的に行き当たりばったりでこれといった組み立てが感じられない
それでいて「デュエルで相手を笑顔にしたい」とか「父さんのようにエンタメデュエリストになりたい」などと大して意味のないことを毎回繰り返す
そして、とりあえず強カードを引けばいきなりイキり散らしてツヨツヨ展開で強引に勝つ
極めつけとして、勝ったら「デュエルで笑顔になっよたよな」と誰も面白いと感じていないのに強制的に笑顔にさせようとする
笑顔は面白い展開や突拍子もない戦略などにこそあると思うのだが、単なる大量展開やまくり札による勝ちで誰が笑うんだろう
それが3年後も変わらないのが遊矢
これが全編を通して続き3年間変わらない
つまり主人公自体が本当に成長していないし、ずっと言ってることとやりたいことと結果が異なるという異常事態
こんなアニメある?
遊矢の幼馴染の権現坂は不動を生業とするシンクロデッキで、魔法罠カードを一切使わないフルモンスターが特徴
これだけで筋が通っているのだが、さらにアクションカードも拾わないというまさに不動の漢
遊矢がダメージ貰わないためにアクションカードに頼っているのに対して、権現坂は自身のデッキと技術で何とかしている
主人公と真逆の性格とデュエル哲学たが、面白さもこちらのほうが数段上だ
また、シンクロ次元で再登場したジャック・アトラスは本当に主人公と言っていいくらいにカッコ良い
セリフと信条が噛み合い、常に王者であることを自分に課してなお高みを目指す孤高の精神
遊矢と対戦した時はデュエル中に遊矢のデュエルの悪さを徹底的に指摘して導くという、騎士のような男だ
まあ、そんなジャックのアドバイスを全く聞かずに自分勝手なデュエルをし続けるのが主人公の遊矢なんだが
本当に遊矢以外が大体まともで、遊矢が徹底しておかしいデュエルばかりしている
作中で何度もそれは指定されているのだが、数分後には全員遊矢のスマイルワールドに洗脳されているらしく、不自然な笑顔で終わるばかりだ
この3年間かけた旅がなんでこれで良いと思ったのか
遊戯王どころかアニメ史に残るかもしれないクソ脚本といっていいと、ラストを観て思った
総合的にみてレベルが低い脚本だけど、主人公の遊矢を絡めなければ割とみられる
これは遊矢というキャラが逆補正を無理矢理かけられているからと捉えるのが自然だ
あまりに不自然で幼い思考のままな主人公は、明らかに脚本による産物でしかない
特定のキャラを立てようとする人はいるが、むしろ遊矢だけが変に蔑まれているのは納得がいかない
だって遊戯王の販促アニメだよ?主人公つえーが自然に出てほしいのに、本当に不快なバトルだらけで嫌になる
どんだけ悲惨なのかは今後わかるだろう
頑張ってみような
このゲームのポイントはギャルゲならではのギミック一点突破にある
まぁ、こんだけ時がたってネタバレもなにもないというか
あのゲームで思い出すのは、とにもかくにも冗長であったという事
本当にすごいんだけど…
あの脳汁を感じるには、エロゲやギャルゲで一般的だったビジュアルノベル方式に「慣れている」必要がある
だから、あのゲームをただ勧められて、特段ギャルゲが好きでもない人がやっても
「で?」って感じてしまうかもしれない
粗さはたくさんある
とにかく日常が怠い
施設内に真水と食料は存在していて、サバイバルの必要もない(ネタ化してる)
いわゆる共通ルートで、酸素がなくなったり、矢継ぎ早にトラブルが起こる訳でもない
とにかく日常が怠い
だから、あれを楽しむには、共通ルートは美少女のキャラを把握してキャッキャうふふするパートなんだと知っておく必要がある
個別ルートではそれなりにトラブルも起こるが、海底パニック物としては薄い
この瞬間を生きるために何をすべきか?みたいな展開はないと思っていい
明らかに現実ではアリエナイことを実行して成功してしまう(ファンタジーとか主人公補正で済ませられないトンデモ)
誰しもが楽しめる作品でもない
でも
でもだよ
東鳩からビジュアルノベルでギャルゲ文法に馴染んだ人にはすごい刺さる
AIRで「summer」って出た瞬間に徹夜できた人は焼かれること間違いなしなんだ
ただ惜しむらくはすんごい冗長
これを映画にしたらほとんどのシーンは残らないだろうなってくらいひたすらに冗長
事件があったすぐ後に、何事もなかったかのように日常シーンに移るから
本当に記憶に残らない
「あの瞬間」ですら、その後にだらだらとゲームが続くから勢いがぼやけてしまうほどで
作り手にはセンスがない
そこまで行けなかった人も多いんじゃなかろうかってくらい
とにかく退屈なんだ
だから、あれを「楽しむ」には美少女動物園としての掛け合いを楽しめる必要がある
このゲーム
タイパ悪いし
でもあの瞬間に脳を焼かれたおぢさんは、このゲームを名作と言い続ける
だから私も言う
このゲームは名作だと
Slay the Spireって2出るのか・・・サイレント主人公補正かかってそうでクール
https://store.steampowered.com/app/2868840/Slay_the_Spire_2/
ずっと気になってたんだけど、鬼滅の刃って具体的にどこが面白いの?
いや、「つまらない!」って言いたいわけじゃない。
俺自身は正直ハマれなかったけど、あれだけ多くの人が熱狂した作品なんだから、きっと俺が楽しみ方を分かってないだけなんだと思う。
例えば、ハンターハンターやBLEACH、呪術廻戦なんかは、バトルにちゃんと駆け引きがある。
「この能力をこう使ったから勝てた」「ここで敵の裏をかいたから逆転できた」っていうのがストーリーの中で描かれている。
スポーツ漫画だってそうでしょ。「格上の相手だったけど、この戦術を使ったから勝てた」みたいなのが、ストーリーの見せ場になる。
もちろん、多少の主人公補正やご都合主義も、漫画だからいいよ。
技名を叫びながら斬り合って、気合と根性でなんとなく勝つ──みたいな印象が強い。
「○○の呼吸」「○○の型」って言われても、それぞれの技にどんな特性があって、どう使い分けてるのか、敵との相性や駆け引きがどう作用したのか、あまり説明されない。
結果として、「なぜ勝てたのか」が分からない。
これってバトル漫画として成立してる?
戦闘の駆け引きが見どころじゃないなら、何が面白さの核になってんの?
主人公と仲間たちの群像劇?主人公の成長?世界観やビジュアル?
「鬼滅はクソ!」って言いたいわけじゃなくて、
なんかこう第二次性徴あたりの連中に「俺だけはこの良さが分かる」みたいに刺さりそうな雰囲気だけはあるけどさ。
散々盛り上げてからドカンとバッドエンドを叩きつけることで逆方向のカタルシスを生み出そうって発想がなんていうかこう、あまりこういう作品に慣れてない子供相手にインプリンティング狙ってるなあと。
物語的な主人公補正を最後にいきなりフラっと切り離して、陰鬱な終わり方にすることで「これぞリアル(ニチャァ」ってかましてくるの。
深夜アニメの視聴者層が全体的に高齢化してきて(今の若い子はアニメよりもVに夢中なので)、結果的に疲れたオッサンに「リアルとか辛いよね。幸せな夢に逃げようね」するアニメが増えて廃れていった感じの作劇方法。
まあ結構古い作品だから仕方ないんだけどさ、やっぱこう令和に見ると「うわぁ~~~古典って感じ~~~~」なのよね。
これをやたら持ち上げてるインターネットの人達って最近の本読んでないんじゃないかな?
私は花海咲季が好きで、最近ちょっとずつプロデュースしている。他の子を先に進めていたので、まだ親愛度8でトゥルーエンドにだって行けていないけど、努力家で自信があって勝ち気な彼女のことが好きだった。
咲季をプロデュースするにあたって、切っても切れないのが佑芽の存在だ。
ストーリーではずっと言及されるし、最終試験では恐ろしいほど追いかけてきて一位をかっさらう。全く勝てなくて、本当に怖い。
正直、前からずっと咲季と佑芽にそこまで能力の違いがあるのかと疑問に思っている。ビジュアルは好みが分かれるので置いておくとして、最近追加されたライブも歌も、佑芽がずば抜けているとは思えない。
運営の都合であるキャラクター持ち上げられることがあるのはわかっているけど、どうしてもそんなにパラメーターに差があることが納得できない。
元々主人公とライバルの立場が逆だったのはよく聞く話だが、もし初期設定のまま進んでいたら咲季はもっと強かったのだろうか?
いや、きっと佑芽は主人公補正でどんどん姉を追い抜いていく。
じゃあ咲季の存在はなんなんだろう。面白そうだからという理由でライバルポジから主人公ポジになったキャラクター、そんな風に見えて可哀想でならない。これ以上プロデュースするのがつらい。
自分が一番になりたいのに、全てにおいて妹が真似してきて勝ちにくる。
私の妹もそうだったから、自分の気持ちが入り込んでしまう。勝手に自己投影して、勝手に落ち込んでいる。
勝ちたい。妹に失望されたくない。お姉ちゃんであり続けたい。そのためには献身的なサポートをやめればいいのに、そんなことはできない。お姉ちゃんだから。
佑芽はこれから一生、どんなことも、なにがあろうと全てを真似して追いかけてくる。
自分の能力を客観視できず、姉が一番だと思い込んで全力でぶつかってくる。怖い。私はそんな彼女のことを好きになれない。
だからといってここでプロデュースをやめるのは咲季に失礼なので、トゥルーまでは行こうと思う。
何を書いているのかわからなくなってしまったけど、学マスはこういった自分の価値観とのズレが多くて、そのうち私はいらないユーザーになるんだと思う。
不作か?
切った数は考えないのが大事や。
あえての五十音順。
そしてふと思う「ペンネームや社名をアから始める奴らってチョットみみっちいよな」
女児アニメ見てるおっさんに向けた深夜アニメって企画書に書いてありそう。
キャラの成長速度がエグい。
ドラマによくある「大人が今更そんなことで狼狽えるなよ」がないのは安心だな。
自分が何故ここにいるのか、いようとしたのか、何をするべきか、それが見える瞬間、「やりたいこととやるべきことが一致したとき世界の声が聞こえる」はね、マジで見てて気持ちいいんですよ。
ただの原作通りじゃん。
こないだ(コミックDAYSが遺跡無料してたから)原作読み直したけど、原作とアニメの声一緒だったわ。
はぁマジそのまますぎるんだがー。
全体的に納得感が高いんだよなあ。
空気とか間とかの。
一番はキャラの喋り方かな。
ああそうそうこう喋るんだよなって喋り方する。
なんやろなメタ的に共有されたイメージの中から的確に選んでる。
TSすることで「女の子の世界ってこうなんだ!」を自然にやることの絶妙な慣れ親しみ度合いが時代と合ってんだよ。
一般性癖化したらこの面白さは目新しさを失ってあんま面白くなくなると思う。
段々すぐ受け入れて落ちる時代になってきてる感じだもん。
TS射程範囲外だからDLサイトのランキングとかから漠然と感じた空気でしかないがー
これはガンダムだ。
別のアニメみたいになってんじゃん!はまあいつものことなのでな。
アクシズ押し返すのと降霊3Dプリンターどっちがセーフかとか考えてもしゃーないから。
それはそうとまあ総じて思うのは「だいぶお優しいな」って所かなあ。
GやWとかも主人公格は(物語開始後だけ考えれば)恵まれていたけどそれが全体に広がった感じ。
みんな主人公の時代だからみんな主人公補正で「やっぱ俺って不可能を可能に」で回避しちゃう。
まあゲームにおける全選択肢でフラグポイント最高点取ったパターンみたいなもんよね。
アニメは一周しかせんからそこでどこまでやるかって話で、昔はランダムに半分ぐらい落とすのがリアル感あって流行ってたのが、今は攻略サイトガン読み的な全問正解ルート踏むのが流行りなんかねー
まあガンダムは大衆アニメやしその時代の大衆に受けるのが大事よね
良くできてました。
あえて言うならいい具合の時間配分で纏めてたのが上手かったって所かね。
切るべき所で終わるのは大事よ。
ケモの描き方が見たかっただけなので6話ぐらいで離脱&漫画で知ってるからちょくちょく飛ばしながら視聴。
うーむ。
スーパープレイの実況動画的なノリで見る作品のはずなのにテンポが気持ちよくないのはアカン。
OPがどっちも悪意あって良かったなー。
「また会えるよねって」じゃねーよ!が二重の極みしてくるの最高にエモいね。
分かってるじゃん!
キャラ殺せばそりゃ受けるよねーワロみたいに冷めたこと言われがちな時代の中で、それでも輝く殺し方をしてるのがこの漫画の強みよ。
いやーわかっとるなー。
同人漫画がアニメ化ってロマンだよなあ(あれ?俺タイムスリップしてる?)。
つよきすとかもまあ俺は悪くなかったとおもうし、誠死ねはほぼそのままですげーと思ったし、ヨスガノソラが改変で最後死んだと未だに思ってる香具師は公式の次回予告読んで逝ってよし猫大好き
いやーこのアニメの話してると拙者の意識まで過去に引きずられるでござる(核爆)
まあ内容的には前半は純粋に面白かったが、後半はそう来たかーはあるけど設定に振り回されてるだけ感があり…うーむ「まあSFエロゲも大体そうじゃん」で終わらせるか!角も丸めたしこのアニメの話は終わり!
そうそうこんな感じって感じでしたね。
間の補完が上手いっつーのもあるけど単純に手をかけるときのかけ方がリッチよね
抜くときの抜き方に無理がないのもあるか
やっぱ原作をなぞってちゃんと作れば売れるって信頼があるからなんやろな
素材を信じてよー頑張った
おまけ
話題になった所だけ見たやつ
アマプラでくそほど見せられたので気になって本編も見た。子供時代の先輩可愛くて強くてカッコよかった。そして、いわゆる「Xで神童、Yで只の人」が本当にそうでエグかった。俺は神童を見に来たので2話で退場でーす。
トラクターだけ見た。
凄かった。
最終話で再登場と聞いてそこだけ見た。
凄かった。
え!なんで俺くんが!
いやーまあ結局1話切りとか入れてもクール5本見たかって所でしたね。
少ない気はする。
でもそれぐらいでいい気はする。
昔はアニメ化っつーたらそれこそラノベの到達点みたいな感じでしたがね、今はなんかまあ漫画化が先にされるのも多くて、ゆーて漫画でいいよなって所が強い時代です。
それこそチー付与とかアニメ化するとして原作無視して漫画版を下地にしたりとか出来るんかねみたいなこと考えさせる強い漫画版が多いっす。
アニオリに対して緩いのが強いってのはあるんですかね漫画化の方が。
もっとみんなアニオリに優しくあるべきかも知れませんね。
アニメか原作どっちがでいいじゃんになったら2回以上見たい作品しか見ませんよ。
皆がアニオリを叩きすぎた。
アニオリ蔓延り今過疎りですよ。
そんなトントン拍子に人生行かない中で頑張ってきた姿が良かったのに、主人公補正パワーで世界に愛されているので人生楽勝でしたってのは納得いかんのよね。
露頭に迷いましたなら良いわけでもないからね。
成功した人もいれば失敗した人もいますみたいな話が聞きたいって話でもないのよ。
もし今後続編が作られるとして歴史が書き換わったりするのも嫌だし、作者がノリで書いただけの最終話に引きずられたりするのも見たくないわけよ。
こういうのってかなり繊細なのに軽く扱いすぎだよね。