はてなキーワード: 台北とは
■現実が共有できない
「存立危機事態=関係深い国が戦争状態になり日本も巻き込まれる状況」だから、台湾に適用するのは台湾を独立国家だと宣言することだ!共和国への裏切りだ!」というのが奴隷サヨクのロジックである。
待て待て。
日本は中共当局を中国の正式な政府と認めている。これは国際的・公式な取り決めである。
では台湾政府はISか何かみたいな扱いでありいかようになさろうとも中国様の御心のままですよと正式に認めてるのか?そうではない。
日「お互い話し合いでおさまるといいですね」
中「台湾の奴らを力ずくでどうにかしようがこっちの勝手だと認めるんだな!?」
日「話し合いでおさまるといいですね」
そもそもなぜ「存立危機事態」などという言葉からしていかにもこなれない概念を日本政府は用いているのか?
「日本は戦争放棄してるから」である。危機が迫れば自分の責任と判断で火の粉を払いますとシンプルに言えない。
「日本は戦争にはゼッタイ関わらないんです。そう決めたんです」そんなこと言っても巻き込まれるときはあるよねえ、じゃあどうする?しゃあないしボチボチやりまっさという、憲法には触らずに弥縫策でやりくりしますよという表明だ。
そういうあくまで内輪レベルの話と、対外的に正式に台湾を独立国家として承認するしないという話とはレベルが違う。レベルが違う話は直接に接続しないのである。
例えばいち地方議会がなんかのはずみで他国の主権だったり国際条約と相容れない内容の決議をしたとしよう。その決議過程において手続き上の瑕疵は一切なく、決議は決議として成立したとする。しかしだからといって国際関係上、発効はしない。
例えば、日本国内に台湾の大使館はないが、それっぽいものはある。それ一つ取ったって奴隷サヨクのロジックでは「人民共和国に対するあからさな主権侵害であり宣戦布告に等しい」と言えば言える。
台湾のパスポートで入国させてるのだってそうだよ。どれもこれも「台北のニセ政府を独立国家の正統なる政府かのように認めている!」「偉大なる人民共和国に対するあからさな主権侵害だ!」って騒がなきゃダメじゃないか。全てがフラットで字面が全てのアホアホ奴隷サヨクの世界観においては看過できるものではないはずだ。
なんとなく好きで追っている欧米のインディー歌手やプロデューサーが、アジアパシフィックツアーを発表することが最近よくある。
ソウル、台北、時には上海や香港まで名前が挙がるのに、そのリストに「東京」の文字がないことが妙に多い。昔はアジアツアーといえば、まず日本だったんじゃないか。
もちろん、興行的な事情やコストの問題、プロモーターの有無など、ビジネス上の理由は色々あるのだろう。日本の音楽市場は国内アーティストが非常に強く、海外のインディーズが入り込む隙間は小さいのかもしれない。 ファンが特典付きのCDを買う文化も、ストリーミング中心の海外アーティストから見れば特殊で、魅力的に映らない可能性もある。
しかし、韓国や中国には行って、すぐ近くの日本には立ち寄らないという現実を見ると、単純に「市場として魅力がない」とか「優先度が低い」と判断されているようで、寂しい気持ちになる。
まるで、日本の音楽ファンはもう相手にされていない、いわゆる「舐められている」のではないかと感じてしまう。考えすぎだと思いたいが、ツアー日程が発表されるたびに、その思いは強くなるばかりだ。
この2ヶ月間、あるD●Mプラットフォームの三国志モチーフの「日本サーバー」スマホゲー『三国:覇●の天下と美姫を』6月頭からやってたんだが、これがガチ地獄だった。
ゲーム運営と交渉を続けてきました。しかし、結果はーー交渉破綻。
なぜか?
それは、このゲームが抱える致命的な闇を、運営が一切改善する意思を見せなかったからです。
プレイヤー人口の大半を占めるのは、中国からの大量アカウント。
彼らは複数サブ垢を駆使してゲームバランスを破壊し、さらにチャット内では台湾人や日本人への侮辱発言が飛び交う。
公チャで「日本鬼子」だの「天皇侮辱」だの、「長崎広島原爆被害者ワロタww」だの、もう好き放題。
苦情20回以上送っても返ってくるのはテンプレだけ。チートもヘイトも完全放置。
私が証拠スクリーンショットと共に報告しても、苦情20回以上送っても返ってくるのはテンプレだけ。チートもヘイトも完全放置でした。
私を含む多数の被害報告が上がっても、運営は本質的な対策を回避し続けています。
「うちはゲーム会社じゃない、社名も違う」とか言い出しました。
さらに調べたら、日本配信前に、今年一月で中国語プラットフォームで既に配信されてた。
つまり、
日本人&台湾人=中華プレイヤーの仇恨心満たすための生贄兼コンテンツです。
金払って狩られて、天皇侮辱されて、原爆嘲笑される神ゲームでしょう(笑)
■ なぜ今ここで告発するのか
むしろ、このゲームの欠陥を日本の世論に晒し、炎上させ、D●Mに下架させることこそが唯一の解決策だと考えています。
日本のプラットフォームが反日コンテンツ売ってるって事実、これ普通に大問題ではないでしょうか?
このままでは、真面目に遊ぶ人間ほど損をし、不正と差別が蔓延する未来しかありません。
放置すれば「日本人は金払って自分を侮辱させる民族」って笑い話になります
D●Mの規約では、上架から半年以内にサービス終了となれば課金返金の可能性があるからです。
D●Mは今すぐ下架+返金しろ。
拡散頼む
※発言原文は中国語、横に私の日本語翻訳を付けています。これにより、私が台湾人であることも明らかです。
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天皇陛下への不敬
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サブ垢
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先日、数年ぶりに台湾に行った
日本より暑く湿度も高いのに、街の人たちに驚くほど清潔感があった
清潔感がない、というのは、そう考えると、心身が貧しく下品っぽい、ということで
指摘されるとキレてくるのはそういう人間だからだし、清潔感のない人が多いというのはそういう人が多いということだ
以前は感じなかった差を感じるのは、それだけこの数年で日本が貧しくなったからだろう
悲しい
成金やヤッピー、イキリ商社マンや全身シャネルを清潔感があるとはいえないことからもわりと当を得ているはずだ
(6月半ばに台北で現地女性を盗撮した日本人観光客男性が逮捕されていた。そのような犯罪は日本人、という認識だそうだ。非常に恥ずかしかった)
下品さとは何が下品かわからない状態だから、下品ですよといったところで当の本人にはなんら響かない
下品がわからないということは上品もわからないということだから社会も文化もそりゃ劣化する
下品と不潔は近いものだが、上品と清潔は違うもので、世の中には確かに上品にみせかけた下品の構造があって、貴族社会なんてまさにそうで、だからこそ形と精神の美意識が非常に重要だった
矛盾を孕んだ貴族の美意識が新時代では淘汰されることがわかっているから『山猫』のランカスターはただ悲しいのだし
そこに説得力を持たせるのが成り上がりや庶民には決して獲得できない本物の貴族であるルキノ・ヴィスコンティの画面の隅々まで贅沢な美意識なのだった
そして庶民や成り上がりはそういった美意識を豪奢から清潔感に転じて市民になった
終わってしまったものというのは老人の思い出のように安全で変わりようがないので、多くの人が貴族やサムライや王族を愛でたいのは当たり前だが、それを現代にゾンビのように甦らそうとするのはかなり危険だ
贅沢な映画が見たくなったなあと思いながら鏡を見てお前に清潔感はあるかと問いかけるがうすぼんやりとして良く見えないのだった
台北では地下鉄を新たに4本近く作っているし、高速道路や空港や地方のローカル線もどんどん国家プロジェクトとして建設計画が進んでいる。
かたや東京は副都心線ができてから16年間で1本たりとも地下鉄が作られていない。一番進んでいる東京ですらこれなので国全体で考えたら差が開く一方ですね。
台湾は新交通含めて自治体系の公共交通は全て都市圏ごとに1つの捷運会社にまとめられているのがいい。
台北には台北捷運(新北捷運含む)、桃園捷運、台湾鉄道、高速鉄道の4つの運賃システムしかない。
韓国も第3セクターと地下鉄が併存する日本型だったが首都圏電鉄に統合して台湾の捷運に近いシステムになった。
一方で日本は東京に限っても地下鉄だけで東京メトロと都営地下鉄で別れ、あまつさえ日暮里舎人ライナーやゆりかもめは東京都が建設したのに都営地下鉄と別料金という意味不明さ。ソフト面が劣等と言わざるを得ない。
台湾に旅行したが、日本より便利だし発展していることに驚かされた。
日本がアジア一の先進国という先入観持ってるやつはまじで危機感持った方がいい。
物価は日本と対して変わらない。でも台湾の方が暮らしやすいし満足がいく利便性があると思った。
たとえば電車やバス。日本は会社独自のオレオレ電子マネー(ayucaとかそういうやつ)が跋扈してるしそもそも現金限定のところが多い。JRなのにSuicaが使えない路線もある。それに対して台湾はすべての会社でipassが使えるので本当に便利。しかも初乗り20元(90円くらい)なので安い。台北だけだろと思うかもしれないが南投とか宜蘭とかの田舎でも全てipass/easycardが使えるという徹底ぶり。それに対して初乗り200円とかとっておいて本数も少なく現金やオレオレ電子マネーだらけのわーくにってほんとクソだなと思う。
本数も少ないしバスはGoogleマップに載ってないし現金払いやオレオレ電子マネーだらけだし日本のバスや電車って何がすごいの?鉄オタとネトウヨには申し訳ないが台湾の捷運やバスの方が顧客目線では利便性高いから。その現実見て台湾を見習ってまずは初乗り140円まで下げて全てのバスでfelica対応しろよ日本の公共交通機関。定時運行や安全性よりも利便性を大事にしろ。
次に高速道路。台湾は台北から高雄まで西部海浜高速、中山高速、フォルモサ高速の3本があり中山高速に至っては桃園から台北は6車線の本線と並行する4車線の快速線があり実質10車線化されている。フォルモサ高速道路は全線に至って6車線で快適である。
これらの高速道路は90年代にはすでに整備が進められ、わずか30年足らずでここまで完成されたことには感激した。一方わーくには新東名新名神ですら計画から40年経つのに未完成という体たらく。横浜の大和トンネルの渋滞が酷いから10年掛けて拡幅?バカじゃねーの?台湾の中山高速みたいに高架で並行別線の快速線整備しろよといいたい。
さらに驚いたのは料金所がないこと。ナンバープレートをカメラで読み取って後から請求されるシステムらしい。それにくらべてわーくにのETC(笑)は(ry
「本来東大に受かる能力のある人が東大に行けないというだけで社会的損失」という理屈がわからん。優秀な人を東大に一極集中させる利点は何? きみの理屈で行くと、東大に受かる能力のある人が京大に行くのも他大医学部に行くのも外国の大学に行くのも社会的損失ということになる。
きみの望む社会では、東京が首都直下地震や富士山噴火で壊滅したら日本は優秀層をみんな失って終了だ。その意味で、優秀な人は日本各地に散在しているほうがいい。
米国でも英国でも中国でもフランスでも優秀な人は複数の高等教育機関に分散している。優秀な頭脳は社会全体の財産になるから、一つの教育機関や一つの都市に独占させるのではなく、あちこちにバックアップを置くのが望ましい。明治期の日本人はそこをよく考えていた。たとえば旧制第一高等学校自体は東京にあっても医学部は千葉にあった。第三高等学校自体は京都にあっても医学部は岡山にあった。各地の帝大に入学できる優秀な学生の教育機関は、札幌から台北まで、仙台から京城まで、広範囲に散在していた。
今回発表された100万ドルの緊急無償資金協力は、2016年の台湾南部地震(M6.6)と米ドルベースで同規模です。台湾南部地震では援助物資を現地に届けていました。今回も現地のニーズと合致すれば人的・物的支援も実施される可能性があります。
日本赤十字社は今日から「2024年台湾東部沖地震救援金」の受付を開始しており、一般個人が日本赤十字を通じて寄付できるようになりました。
能登半島地震では、台湾の民間人・各界からの義援金が25億966万7517円に達し、4月1日に石川県の義援金専用口座に送金されたとのことです(台北駐日経済文化代表処の発表)。
福州と台北の距離は122kmで、この距離の海峡大橋を建設するとなると、どのくらいの時間がかかるのか。香港珠海マカオ大橋は全長55kmで2009年12月に着工し、2018年2月に完成、およそ8年かけて建設された。この大橋自体、台湾海峡に橋をかけるという野望のための実験的建設であったので、香港珠海マカオ大橋よりは工期が短いであろうといわれている。
写真=iStock.com/GuangyongLiu
台湾海峡の中間線から向こう側の方面の部分だけなら、6〜7年かかるとすれば、35年までに台北福州大橋(トンネル)の完成、開通を実現するなら、遅くとも2028年には着工しなくてはならない。着工前に最短でも1年の準備期間を設け、水紋、地質調査などが必要だとすると2027年が台湾統一のリミットだ、ということになる。