はてなキーワード: クミンとは
私ってインド料理の美味しいご飯のビリヤニって好きじゃないですか?
って自分の好きを前提にして物事を進める言い方の人っているわよね!
知らないわよー!ってやつ、
それ私私私!
つーか、
気になるビリヤニがあって
なになに?
乃木坂46はあざとかわいい田村真佑ちゃんのことしか知らないのに。
急にビリヤニ?ってなに?
あざと可愛く田村真佑ちゃんの真似しちゃうぐらいなにこれ?ってどんなことになってるの?
もしかして普通に「ビリヤニ」の美味しい作り方をラップで歌う曲?
つーかそれ
DJみそしるとMCごはんさんの手法!
そもそもとして私はそんな乃木坂のビリヤニとかナンで知ったかというと、
え?何これビリヤニ?って。
もっと日本ではビリヤニって人気が出ても良い食べ物だと思うので、
これで拍車が掛かればいいわよね。
まったく歌の内容どうなるの?って思っちゃうわ。
そのビリヤニって聞いて早速口がビリヤニの口になってダッシュでビリヤニを食べに行ったクチの人いそうじゃない?
まあ発売が楽しみだわ。
それ聴いてみることにしてみる!
私もそれを聞いてビリヤニの口になったクチなので
久しぶりにビリヤニテイクアウトしてみようかしら?って心弾ませているところよ。
自分で好きな具材を盛り込んだビリヤニを作ってみるのが手っ取り早い体験だけど、
あとローリエか、
それはスパイスって言うのかしら?
仮に仮にビリヤニを作るとなるってーと
スパイス一式揃えなければならないそれらどこで全部売ってるの?って
そういうスパイスを探す旅に出なければならなくなるのよね。
だから、
お手軽ビリヤニきっとがあればきっと美味く自分でもビリヤニができる!って思うんだけど、
そう都合の良い物はないわよね。
いやなんか変化急すぎてこれはこれで美味しかったんだけど。
あとさ、
炊くの?茹でるの?
持っている自分の鍋でもできるのかしら?とか。
私はビリヤニの味は知っているけれど、
ド直球のビリヤニの作り方を歌うDJみそしるとMCごはんさん手法でまさか来るわけないと思うので変化急周回を重ねすぎて、
どんなビリヤニになるかきっとこのビリヤニ界隈と乃木坂界隈ではザワついているはずだわ。
そしてまた思い出したかのように、
米不足って言ってるわりにはもう普通に買えてる感じ?
私はこないだちょっとだけどお米おにぎり用の買えたのでお米は世間に行き渡っているじゃないの?って話とは裏腹に
お店でそれ売ってるの見たことないし、
やっぱり専門のお店に、
日本に住んでいる現地の人が現地の食材を変える現地の人たちが食材買い物便利な、
そこだときっと常備してあると思うので、
そういうところには売ってると思うけれど、
これは私が乃木坂のニューシングル「ビリヤニ」を先に買うかビリヤニキットを先に買うかどちらが先になるか!って際どいところよね。
にしても、
うふふ。
昨日もそうだったかしらか?
美味しくいただきました。
ビリヤニをお店によっては半分に切ったゆで玉子が乗っていたりするところがあるけれど、
それあったらそのゆで玉子嬉しいわよね!
最近コーン茶ウォーラー茶かレモン炭酸水ウォーラーかの二択しか勝たんわ!ってところ、
他にバリエーション欲しいけれど、
結構急に寒くなってきたので、
炭酸水も冷たい冷たいってところ、
ヒーコーもそろそろコールドからホッツの切り返し地点かも知れないわ。
冬の方が案外ホッツで充実しているかも!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
• 完成したカレーライス 一皿
1. カレーライスを皿の上に観察する。ご飯部分とルー部分に大きく分かれていることを確認する。
2. スプーンを使い、ご飯とカレーを丁寧に分ける。ご飯は白米として保存。
- 玉ねぎは透明になった薄切りを慎重に取り出す。
- 肉は筋や脂を含む塊を分別。
4. 具材を取り出した後に残ったドロドロの液体が「ルー」。これを煮詰まった調味料の集合として確保する。
- 小麦粉のとろみ部分
- カレー粉(スパイスの集合体:ターメリック、クミン、コリアンダー、チリなど)
- 塩、砂糖
- 肉 → もとは牛や豚の一部
- 米 → 籾殻をかぶった稲の実
見ため日本人しか乗ってないのにモロにクミン臭がするフェス返り客ばっかり乗っけた通勤帰り、耐えられないんで車両を乗り換えようとおもって次の駅での停車を待ってたら、停車して乗り込んで来た年若いカップルの女のほうが開口一番「あ!なにこれ!イイ匂いする!」てほざいてたので、クミンパウダーにもすっかり若者は慣らされてしまったんだろうなあ
その前後に中堅芸人が「バカまぶし」とかいってパン屋とかまで巻き込んでソレ系のスパイスを流行らせようとしてたのは、これは流石にその辺を常食してる地域からの移民導入の布石なんじゃなかろうか、って不信感を抱かざるをえなかったけどー(まさかね…)
美味しさが一次元で表せるっていうのがそもそも間違いなんじゃないかなって思う。
カレーと肉じゃがのどっちが美味しいかみたいなのに答えはない。
もう少しフォーカスを絞って、カレーのなかに、美味しいカレーと不味いカレーの優劣がつけられるかというと、それだって無理なんじゃないかなって思う。
ポークカレーとビーフカレーのどっちが美味しいか、そんなもん正解があるわけがない。
それだって同じだよ。
汗かいた日は塩っぱいほうがおいしく感じるし、その逆だってある。
スパイシーなほうがおいしいと感じる一方で、スパイシーなら美味しいかというと、そんなわけでもない。
大学の出版サークルの企画で、世界各国の料理を食べる機会が多い。
俺は突出して詳しい料理もないが、代わりにパクチー、激辛、スパイス、発酵食品なんでもござれなので、サークル内では万能選手ポジションにいる。激シビガチ中華からタランチュラまでいただく。
ただ、先日食べた某国の「鶏肉を酢とクミンでつけて揚げた料理」だけはどうしても受け付けなかった。
酸っぱスパイス臭が、まさにワキガ臭そのものとしか感じられず、戻しそうになりながら息を止め止め完食した。
酢もクミンも美味しいがタッグを組むと俺には千年早い味になる。
本気でワキガの人の脇を食ったらあの味になると思う。
こんなこと出版物には書けないし、この感想を持ったこと自体、某国の文化にも行ったレストランにもワキガで悩んでる人にも申し訳ない。
ヘルシーでいて、なおかつ美味しい!そんな夢のような「ダイエットカレー」を情熱と愛情を込めて伝授しちゃいますよ!
鶏むね肉:300g(余分な脂は丁寧に取って、一口大にカット。ゴロッとした感じがまた、食欲をそそるんだよね)
玉ねぎ:中1個(薄切りにして、炒めるときの甘みを引き出すのがポイント!)
じゃがいも:小2個(皮ごとよく洗って、大きめにカット。煮崩れしないようにね)
きのこ類(お好みで):しめじ、舞茸、エリンギなど(たっぷり入れると、風味もアップして、食物繊維も摂れるから嬉しい!)
トマト缶(カット):400g(フレッシュな酸味がたまらない!)
水:300ml
ゴールデンカレー:適量
オリーブオイル:大さじ1(風味豊かに仕上げるための隠し味!)
おろしにんにく:小さじ1(食欲をそそる、大事なアクセント!)
おろししょうが:小さじ1/2(体を温めてくれる効果も期待できるんだ)
ターメリック、クミン、コリアンダーなどのスパイス(お好みで。少量加えるだけで、本格的な味わいに!)
塩、こしょう:少々
まずは、フライパンにオリーブオイルをひいて、中火で熱します。そこに鶏むね肉を投入!表面に焼き色がつくまで、じっくりと炒めていきましょう。焦げ付かないように、愛情を込めて混ぜるのがコツだよ。
鶏肉の色が変わったら、玉ねぎ、人参を加えて、しんなりとするまで炒めます。玉ねぎの甘い香りが漂ってきたら、次のステップへ。
きのこ類を加えて、軽く炒め合わせます。きのこの旨味が溶け出すと、グッと美味しくなるんだよね。
おろしにんにく、おろししょうがを加えて、香りが立つまで炒めます。焦がさないように注意してね。
トマト缶を加えて、全体を混ぜ合わせ、少し煮詰めます。トマトの酸味がまろやかになるまで、ゆっくりとね。
水を加えて、沸騰したらアクを取り除き、じゃがいもを加えます。野菜が柔らかくなるまで、弱火でじっくりと煮込みましょう。
野菜が柔らかくなったら、一旦火を止めて、カレールーを割り入れます。全体が均一になるように、しっかりと混ぜ溶かしてください。
再び弱火にかけ、とろみがつくまで煮込みます。焦げ付かないように、時々混ぜるのを忘れずに。
仕上げに、お好みでターメリックやクミンなどのスパイスを加えて、風味を調整します。塩、こしょうで味を調えたら、完成!
お皿にご飯を盛り付け、熱々のカレーをたっぷりとかけてください。彩りに、パセリのみじん切りや、茹でたブロッコリーなどを添えるのもおしゃれだよね。
どうですか?このダイエットカレー、きっとあなたの体と心を喜ばせてくれるはずです。ポイントは、鶏むね肉をしっかりと炒めること、そして、たくさんの野菜とキノコを使うこと。これで、ボリュームも満点なのに、ヘルシーに仕上がるんですよ。
某工場の寮に住んでいてインド人が何人か暮らしているんだけど、彼らから独特な体臭がする。通勤バスとかで近くに来ると一発で分かる独特な臭い。エンドカレー屋に立ちこめるようなカレーやハーブに似た臭いがする。クミンに似ているかもしれない。
ちなみに全てのインド人から臭う訳ではない。全く臭わない人もいる。
正直あまり好ましい匂いではないが、こっち来んな国に帰れと差別したい訳ではない。本人たちは無自覚だろうし、私が少し我慢すれば済む話である。
日本人が白飯と味噌汁を日常的に摂取するように、祖国で慣れ親しんだインドカレーを日常的に摂取している説。インド人は一つのフロアに固まって入居しており、毎晩仲間とインドカレーを作って食べているゆえカレーのような体臭がするのかもしれない。
カレーの匂いが特徴の石鹸がインドでは親しまれており、それで体も洋服も洗うためカレーの体臭がする説。
インド人特有の体質としてカレーのような体臭が出る説。嘘かホントかは知らないが外国人からすると日本人から醤油の体臭を感じることがあるらしく、同様のことがインド人にも起こってる説。
私の今までの増田を集めてて全部は森の熊くまなくは全部目は通して読めないんだけど、
チラッとそれでも目に入るじゃない。
その時に、
私その瞬間それにハマってたんだなぁって。
振り返られることがあんのね。
中でもスパイスにハマっていた時期があったみたいでその流行なに?私のその流行!って
そんなことあったっけ?って
その時に買ったもので何か作ったのかしら。
なんか1回鯖缶のカレー適当に1回だけ作ったぐらいの微かな記憶をカレー味になぞらえて思い出しても、
反射的にカレーを味わったとて、
私のあの頃のなんかスパイスブームのムーブメントにいた頃の味が思い出せないのよね。
うーん、
確かに鯖缶のカレーを作って適当に作ったけれど美味しく食べたのは覚えてる多分1回きり。
なんかさ、
自炊で美味しいのができたとしても、
調味料とか計ってない適当な配分の適宜よろしく適当にパッパッと入れちゃうじゃない。
二度と自分のその味には巡り会えない。
いつも作り慣れているものなら、
こんな感じで1回ぐらいしか作ったことのないサバカレーなんかは再現不可能で、
いや逆に言うと今作ったらその当時を超える美味しくできちゃう可能性もしかり。
同等には出来ないけれど、
以下かそれ以上かのどっちかに振り切れて出来栄えの味になると思うの。
そんなスパイスにハマっていたブームのムーブが動いた私の心に覚えているといえば、
そのぐらいなのよね。
ここで書くつーことは相当なんか作り込んでいたと思うんだけど、
その1品のことしか思い出せないのよね。
まあそんな適当な私の適宜に作った調味料を放り込んで作っている自炊研究の記録も
あれは思い出したわ!
私その時の私を思い出すために
なんかその時はそういったレシィピを書き残す習慣がなかったので、
お米の分量と水加減と鍋の煮る時間はいい加減書いていたと思うわ。
それ掘り起こして
そうなの、
私はお粥を作ってみることにした再ブーム到来か!って感じに私の中で吹き起こる自炊やりたい欲をヒシヒシと湧き出てきたわけ。
そこで、
そうよ圧力鍋!
それを引っ張り出して、
よかったわ。
だってさすがに鍋を窓から投げ捨てたら下に落っこちたとき危ないじゃない?
早速圧力鍋を取り出して、
今回は高火力圧力鍋よろしくこれで作ってみようとふと思ったのよね。
また忘れちゃうといけないので簡単にレシィピを書いて残しておく私のためにとって感じで
お米半合
サツマイモ半分
鶏モモ肉1枚
あとお塩小さじ半分
以上!
鶏モモ肉1枚はそのまま切らずに鍋に投下!
これは圧力鍋でほろほろになって、
箸を入れたら崩れちゃう効果を狙ってあえて包丁で切らずに1枚そのままどーんと鶏モモ肉を入れる作戦なのよ!
私のお粥のテーマである「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」にぐっと応えそうな鶏モモ肉1枚そのまま!って感じじゃない?
そして15分経ったら火を止めて
減圧されて鍋の蓋が開けられるようになったら出来上がりねっ!
さて、
早速実食よ!
期待通りの仕事をしてくれて
思った通り箸でほろほろと崩せるぐらいの柔らかさの鶏モモ肉はサツマイモの甘さと鶏の脂とが絡み合って甘くいい味になってんのよ!
お粥のお米の加減も若干形が残るぐらいのいい歯触り!
味付けは加減してオーケー!
これは簡単なので、
美味しくできたからまた作ることができんのよ!
今まで思い付かなかったから新境地よ。
15分の加圧加熱時間さえ弱火でことこと火の前に居ればいいだけなので
あとは火の前から離れられるし、
ある意味時短っちゃー時短私の担当の時間は短くあとは圧力鍋が担ってくれるのよね。
そんな訳で
久しぶりの圧力鍋の試し切りつーか久しぶりに使うその威力を改めて実感したと共に、
美味しいお粥でご機嫌さんで食べることができたし、
それに再現性もバッチリというまさに16拍子揃った感じの美味しさね!
またリピして作るわ。
たまにはこうやって思い出も振り返ることも必要な時期と良いタイミングだったのかも知れないわ。
しかし
なんでその時スパイスブームだったのか何がきっかけだったのかは
よく分かんないのよね。
うふふ。
いつもヒーコーばかりで
たまには牛乳も飲みたいときも身体の声を聴き逃さないようにしたいわ!
ルンルンよ。
冬のホッツの定番のホッツルイボスティーウォーラーも夏のお茶っ葉昨シーズンから持ち越しもうちょっとで使い切れるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!