はてなキーワード: ビーフカレーとは
○ご飯
朝:納豆オクラ卵かけご飯。昼:なし。夜:カレー。バナナ。ヤクルト。間食:チョコボール。柿の種。アイス。
○調子
・はじめに
スパイス感は強いが、ご飯の方向を向いていない味付けになっている。
唐揚げや牛肉と合わせると美味しいが、お米の味付けとしては薄味なシャビ感。
漬物が付いていないのも、お米と合わせる気の無さを強く感じる。
粘度はもったり、具はニンジンとジャガイモ、辛さはない。(粘度は提供時の差が妙にある)
ご飯にもよく合い、良い意味でレトルト感もするので、落ち着いて僕は好き。
カレーのじゃがいもは評価が難しく食べたいときとそうでないときの落差があるので、その点は慎重に。
福神漬けも付いてて良き。
粘度はドロく、具はお肉、辛さはかなり。
良い意味で油の味も強く、ご飯と合わないわけがないので、とても美味しい。
生卵との相性の良さも見逃せなく、後半はカレー卵かけご飯への第二形態に変身できる濃さが好き。
福神漬けも付いてて満足。
・おわりに
それぞれ向いている方向が違うため同じ軸で評価するのが難しい。
吉野家はスパイス路線、すき家はおうちカレー路線、松屋は洋食路線と、お腹の調子に合わせて選びたい。
なお、個人的にカレーには生卵をかけたい派なので、薄味がより薄くなる吉野家はあまり選ばない。
まず全体的な話なんだけど、5匹を満遍なくあげるプレイは後半レベルが足りずに苦戦したので、バトルサーチャーで1時間ほどレベル上げする必要があった。
ドンカラスは序盤に捕獲できて飛行技で、序盤のジムリーダーである草や格闘に抜群を取れたのが良かった。
進化のタイミングが遅かったので中盤は辛かったものの、進化後の後半はまた活躍してくれて良かった。
スカタンクは毒毒と火炎放射。まず毒毒は回復アイテムが使える旅では反則気味なので負けるとセーブポイントが遠いときだけ使ってた。火炎放射は後半の氷地帯や、ドーミラー集団で大活躍。
ミカルゲは催眠術。DPの後攻催眠術は絶対に1ターン間が開くのでめちゃくちゃ強かった。
ドラピオンはめちゃくちゃ後半まで何もできなかった。しかし、地震の技マシンで補強してからは一変、エース級に活躍してくれた。
特にデンジ戦オーバー戦での大活躍は印象深く、地震が使えるアタッカーはタイプ不一致でも優秀だなあ。
マニューラは冷凍パンチのたまご技補強という旅パらしからぬ抜け道を使うのに罪悪感があり出番は控えめにしてしまった。進化もアイテムの都合上最後の最後なので、まさに最後の敵であるガブリアスに向けての最終兵器ポジションで大切に使った。
悪タイプポケモン旅もこれで5回目だけど、シンオウはなかなか辛かった。(ホウエンは7種いたので3、4で2周した)
明確なエースを据えれなかったし、5匹と数が多いので経験値が分散するのももどかしい。
次のイッシュは、ホウエンぶりに7種いるので、ここも2周したいところだ。
ホール係「持っていくわ」
ホール係「増田、この前のビーフシチュー頼んだ人がまた食いたいって!」
俺「嬉しいことだね!はいよ!!アチアチビーフシチューね!!」
ホール係「やっぱりビーフカレーがいいってさ、まあ具材は変わらんしすくってカレー味にして!」
ホール係「なんで俺が謝んだよ、すくえばいいじゃん、大体調理したのは増田じゃん」
俺「」
みたいな感じ
お前がオーダー正しくとってきて、正しく伝えたら最初からカレーが出てきたし、その責任はお前にあるよね
カレーとビーフシチューの違いを説明しても理解しようとする雰囲気もなければ、聞く気すらない
もうこの仕事やるきないわ
美味しさが一次元で表せるっていうのがそもそも間違いなんじゃないかなって思う。
カレーと肉じゃがのどっちが美味しいかみたいなのに答えはない。
もう少しフォーカスを絞って、カレーのなかに、美味しいカレーと不味いカレーの優劣がつけられるかというと、それだって無理なんじゃないかなって思う。
ポークカレーとビーフカレーのどっちが美味しいか、そんなもん正解があるわけがない。
それだって同じだよ。
汗かいた日は塩っぱいほうがおいしく感じるし、その逆だってある。
スパイシーなほうがおいしいと感じる一方で、スパイシーなら美味しいかというと、そんなわけでもない。
なんかふと、カツカレーを食べたいと思わなくなったなと思った。
現在34歳。仕事のランチで職場近くのカレー屋に週1ぐらいでは行っているのだが、いつも普通のビーフカレーを食べていてカツカレーは食べない。
食べる量は正直人より多いし、普通のビーフカレーも特盛にしている。しかしそれでもカツカレーを食べようという気にならない。
いや食べたら絶対においしいと思う。今の所まだ揚げ物を食べると胃がもたれるとかはなくて、唐揚げだのフライドポテトだのそういうものは普通に好んで食べる。
しかし書きながら思ったけど、カツカレーはもとよりそもそもとんかつというものをもう5年は食べていないはずだ。少なくとも自分からとんかつ屋さんに行くことも無いし、定食屋でとんかつ定食を頼むことも無い。
とんかつ、10代の頃は普通に好きなメニューだったはずだし、20代前半の学生の頃も友達ととんかつ屋に食べに行ったりしていた記憶はある。なんかいつの間にか食べなくなっていた。
今だってもし出されれば喜んで食べるけど、自分から選ぶことは無い・・・そういうメニューが今後増えて行くのだろうか。というか気が付かないだけで増えているんだろうな。
ふむ…「焼きカレー」か。
ああ、あれだな。熱々の鉄板や耐熱皿に盛られたご飯の上にカレー、そしてとろけるチーズ。オーブンでグツグツと焼かれた、あの香ばしい料理だ。
北九州の門司港が発祥という話も聞くが、今や全国各地で親しまれている。
想像してみる。オーブンから漂ってくる、食欲をそそるカレーのスパイシーな香り。焦げ付いたチーズの香ばしさも混ざり合い、たまらない。
熱気を帯びた器に、グツグツと音を立てながら運ばれてくる焼きカレー。表面はこんがりと焼き色がつき、チーズが黄金色に輝いている。
スプーンを入れると、熱々のチーズが伸び、その下から湯気を立てるカレーとご飯が現れる。ハフハフ言いながら口に運ぶと、まずチーズの濃厚なコクと香ばしさが広がり、その後に熱々のカレーのスパイシーさが追いかけてくる。ご飯は、カレーのルーとチーズの旨味をたっぷりと吸い込み、これまた美味い。
カレーの種類も様々だろうな。ビーフカレー、ポークカレー、チキンカレー、あるいはキーマカレーをベースにしたものもあるかもしれない。野菜がゴロゴロと入ったカレーもいい。
チーズも、モッツァレラチーズだけでなく、チェダーチーズやゴーダチーズなど、色々な種類が使われているかもしれない。チーズの種類によって、風味や伸び具合も変わってくるから面白い。
店によっては、仕上げに卵を落としたり、パン粉を振って焼き上げたりするところもあるようだ。半熟になった卵を崩しながらカレーと一緒に食べるのも、また格別だろうな。
熱々なので、猫舌の人間には少し手強いかもしれないが、それでもついついスプーンが進んでしまう魅力がある。寒い日には、体の芯から温まるだろうし、夏に汗をかきながら食べるのも、また乙なものだ。
…ふむ。最近、焼きカレーを食べていないな。あの熱さと香ばしさを、久しぶりに味わってみたくなってきた。
明日の昼食は、どこかで焼きカレーを探してみるか。あるいは、自分で作ってみるのもいいかもしれない。レトルトカレーを使っても、手軽に楽しめるだろう。
熱々の焼きカレーを頬張りながら、冷たいビールをグッと一杯…ああ、想像しただけで、腹が鳴ってきた。
焼きカレー…それは、熱さと旨さが一体になった、魅力的な一皿だな。
ストリップ小屋の跡地にできていて、QRコードで注文する。ハロウィンのときにはお菓子もくれた。
このご時世で1000円以下はすごい。定食が気分じゃないときはパスタとカレーもある。
……と前に書いたのだが、最近は寄っていないので値段は知らない。QRコードの調子が悪いので店員さんを呼んだら「頑張ってみてください」と言われ、唖然としていたら隣のカップルに笑われたw
ヽ(`Д´)ノもう来ねえよ!ウワァァン
おいしくて雰囲気が良くて珈琲がおかわりできるのだがちょっと高い。
そしてランチメニューの種類が少ないので、足を運んで好みの料理があるかどうかがわからない。
お刺身と焼き魚のセットがあったので頼んだ。割とおいしいが、そこまで新鮮でもない。
天ぷらセットもあるのだが、だんだん脂っぽいのがつらくなってきた。
おいしいんだけども、そばと丼のセットは炭水化物ばかりで辛い。
久しぶりに行ったらめんつゆが異常にしょっぱいのを忘れていた。
同上。近頃ラーメンに飽き始めている。
汁なし麺がおいしいのと、タイ大使館のお墨付きということで、一時期よく通っていたのだが、一時期ほどトムヤンクンに心が惹かれない。デザートも苦手なトウモロコシ入りである。
ビュッフェスタイルで復活。しかし、濃い味付けのタイ料理基準からしても相当に濃い味付けをしており、健康に悪影響が出そうなほどだ。安いのだが、通いたいかというと微妙。
田舎蕎麦屋さんの隣でバインミーもおいしい。おかずを乗せる皿が小さいので味がちょっと混ざる。それだったらその1に行けばいいと思ってしまう。
リニューアルした。
ランチから中東の揚げ餃子やシシカバブがなくなってしまっている。
……と去年書いて以来行っていない。だって遠いんだもん。
古き良き欧風ビーフカレーがおいしい。だがいつも並んでいるので1年近く行っていない。
ここもおいしい。ただし上の店より数百円高い。
アーユルヴェーダか何かに従ってぬるめで出してくれるのだが、結構おいしい。
一時期豆カレーにすごくハマった。だが飽きた。
焼肉が食べたいときはここ。……だったのだが、久しぶりに言ったら肉の味がとても落ちていた。やはりお値段据え置きは厳しいか。
おいしいが混んでいるので1年くらい行っていない。
と去年書いて(ry
高級でおいしいんだが、飲み物なしで1000円を超えてしまうのはつらい。近所のパン屋で買ったのを持ち込めるのだが、運ぶのが大変。あと、夏と冬は外で食べるのがつらい。
パン屋さんと近くのサラダ屋さんでお惣菜セットにすることもあるが、短い昼休みに二か所の店をめぐるのは面倒くさい。
おいしいんだけど野菜が足りない。
おいしそうなんだが喫煙可能フロアがあるので足を運べていない。
入るのが怖いw
雪国に住んでいたこともあって、小学校の行事で近郊のスキー場で課外学習することがあった。
その時に食べたカレーが小学生のガキには辛すぎたけど思い出と相まって、すごく美味かったのを覚えている。
いつかもう一度食べたいという思いすら忘れていた頃に、実家から米が送られてきた。その中にレトルトカレーが入っていた。
買い出しに行くのも面倒だったので、そのカレーを食った。スキー場で食べた同じ味だった。
何処のメーカーだ!?と見てみると、トップバリュだった。とけこみビーフカレーだった。中辛。
安い料理でも満足できていたんだなとしみじみ思うと同時にトップバリュに嫌悪に近い感情を抱く汚い大人になっちまったと、どこか寂しくも思えた。
親子丼、竜田揚げにサラダや豆腐、みそ汁がついていてバランスがいい。
四季のメニューがあり、夏は汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐が出る。→麻婆豆腐は去年のみ。
このご時世で1000円以下はすごい。定食が気分じゃないときはパスタとカレーもある。
ここも1000円。おいしいが、生で食べて大丈夫なのかなという気持ちはぬぐえない。
それ以外の肉料理を今度頼んでみよう。サラダとスープとデザートもついてたし。
他の寿司屋もおいしいのだが、ついついここに足を向けてしまう。
1300円。おいしくて雰囲気が良くて、コーヒーがおかわりできる。でもちょっと高い。
太い麺と濃いめんつゆが特徴。相変わらずちくわ天ぷらそばを頼んでいる。
値上げの影響で、トッピングに大根おろしと卵を乗せただけで1000円を超えてしまうが、これもご時世。
おいしいんだけども、そばと丼のセットは炭水化物ばかりで辛い。
なんだかんだで1年以上行っていない。
全然行ってない。最近ラーメンという気分じゃなくなりつつある。
同僚から「醤油じゃなくて塩がおいしい」と言われ、試したが確かにそうだった。
おいしいのに1年以上行っていない。
おいしい。定食が日替わりなので足を運ばないと何があるかわからないのが難点か。焼きそばとかもおいしいし、つゆそばもおいしい。ひょっとしたら中華料理屋のラーメンに好みが変わってきているのかも。
汁なし麺がおいしい。ただしキクラゲサラダとトウモロコシ入りのデザートはそこまで好きではない。トムヤムクンスープがおいしいが、エプロンがないので服を汚しやすい。
おばちゃんの愛想がいい。米がちょっと多すぎ、デザートが甘すぎるのがご愛敬。
ここの米麵もおいしいく、ラーメン屋さんから足が遠ざかっているのもこれが理由か。
残念なだが好物のマッサマンカレーがランチメニューからなくなっている。
臨時休業。残念無念。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱい。
田舎蕎麦屋さんの隣でバインミーもおいしい。おかずを乗せる皿が小さいので味がちょっと混ざる。
おじさんが少しシャイ。少し遠い。
ここも1000円に抑えられている。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
セットだと豆のスープお替り自由。数少ない欠点が祝日休みだが(自分は土日休みだが祝日は休みではない)、そういう店は結構多い。
リニューアルした。
ランチから中東の揚げ餃子やシシカバブがなくなってしまっている。
古き良き欧風ビーフカレーがおいしい。だがいつも並んでいるので1年近く行っていない。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しいが、なんだかんだで定番のラムカレーか魚の出汁のチキンカレーばかり頼む。
ここもおいしい。ただし上の店より数百円高い。
アーユルヴェーダか何かに従ってぬるめで出してくれるのだが、結構おいしい。
おいしい。ビビンバやスンドゥブにヤムニョムチキンやサラダをつける贅沢なランチができる。店の中ではずっとKポップが流れていてちょっとうるさいが、活気があるとも言える。韓国は音楽よりも小説に興味がある。
焼肉が食べたいときはここ。もう片方の店はつぶれたし、立ち食い焼肉もランチ営業を取りやめた。
おいしいが混んでいるので1年くらい行っていない。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれると昼からコース料理を食べている贅沢な気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだいである。
図書館の下に監修している別の店があるが、そこまで行くのはちょっと遠い。
野菜たっぷりのサンドイッチが食べられるが、タンパク質が不足しがちなので牛乳も頼む。
長居できるが最近は学生が戻ってきて並んでいるだけで20分くらい平気で経過する。
高級でおいしいんだが、飲み物なしで1000円を超えてしまうのはつらい。
パン屋さんと近くのサラダ屋さんでお惣菜セットにすることもあるが、短い昼休みに二か所の店をめぐるのは面倒くさい。
どうしても食べたいときに。
トンカツのほうがおいしいし、高い。2年近く行っていない。
量が足りない。
パエリアはおいしいが量が少ないのと、妹が作っているやつのほうがおいしい。