はてなキーワード: 二股とは
それなりに人の心のない・キモいことを言っている自覚はあるので、叩くなら遠慮なく叩いてくれていいんやが、代わりにお前らならどうするか教えて欲しい。
今年28歳になるんだが、三股してて。
それぞれ中学からの幼馴染と、4年前に出会った子と、2年前に出会った子。
なんで三股になったかと言うと、最初はベタだが悩み相談受けていて、告白されて断ったものの、ずっと言ってくるので結局他の人らとは別れたということにして付き合ってる。
俺はそんなに顔は良くないが、収入と筋肉とタフさから来る面倒見はそれなりにあるからそこだろうとは思う。
どうやって三股維持してるかは長くなるので今度書くとして、それぞれのステータスはこうだ。
幼馴染
顔面可愛い(なんで告白されたのかは謎)し女性的魅力はかなりある。学力も高いので話題や普段の居心地は最高。
ただ、安定志向というか欲がまるっきりなくて、下手打ちたくないし休日は読書とかインドアばかり。仕事もバイトでゆる〜く仕事して生活費をかけずに暮らしてる。アンチアウトドアであんまり面白くないし、人生設計は相性が悪い。
なんだかんだ言って長い故、一番俺の理解者ではある。一番心が広いと思う。
4年前
顔は自称中の下で、自分で言う人には珍しく自己評価が正しい。化粧すると普通くらいになる。低身長で色々でかい。正直そういう面では一番好みではある。
実は収入は昼職にもかかわらず3人の中で一番高い、世代平均で言えば男にも普通に勝つ。人生設計的には最良。
代わりにとにかく虚弱。加えて頭が残念。俺もそんなにずば抜けて天才ってわけじゃないが、残念すぎて苦労しているレベル。
2年前
唯一の歳上。御年37歳。厄年。
ぶっちぎりの美女。一昔前はレイヤーやってたそうな。維持費のかからないタイプの美人。身体的魅力もずばぬけている。
しかも家事能力も高い。飯は美味いし全て完璧にやる上に文句一つ言わない。
だがとにかく重い。結婚願望はそこまででもなく内縁で良いと言ってるけどグリップが半端じゃない。実家は厳しいらしくて半絶縁らしいがそれも怖い。
唯一4年前の存在を知っている。二股でも良いから私の方を愛せと言ってくる。
収入は事務なので底辺だが、アウトドアインドアどちらもいけて新しいことに対しても結構興味を持つおもしれー女的なところがある。
お前らならどうする?誰と結ばれる?真面目に困ってる。
注目されていた増田を読んで、まずまとめ方が雑じゃね?と思ったのだった。
子どもたちと性について話してると、「いかに性欲を出さないか」「抑えるか」「モラル」「嫉妬の気持ちをコントロールする」のような鬱々とした方向になっていく。
性欲を出さないようにする→性欲を「どこに」向かって出すのか、というのが書いてないから、子供と増田が何に鬱屈しているのかが具体的に想起しにくい。
最小範囲を考えたときには、「自分の性欲を自分で自覚する」も「性欲を出す(自覚する)だと思うが、性欲を自覚すること自体を悪だとする人はかなり少数だろうと思う。
一方で、最大範囲を考えたときに「性欲をいつでもどこでも発露してオッケー」とする者も、同じように少数だろう。
中ぐらいのレンジを考えてみよう。これもまたもう少し整理が必要だと思うので思考の整理棚を用意する。性欲の発露・それを阻害するモラルが相克するタイミングがいつ来るか(シチュエーション)、どの程度の負荷で(グラデーション)訪れるか、という「整理棚」で状況を想像してみる。
例えば友達とエロ話をするというシチュエーション。教室(職場等も可)で大声で、またはひそひそと。またはニヤニヤとエロ話をする。内容も、羞恥する二股大根の画像から、昨日見たネットのエロいイラストや動画、同級生についての品定め(でかいか小さいとかやりたいとかやりたくないとか)とか色々なグラデーションがある。
また例えば恋愛や、彼女・彼氏の関係というシチュエーションもある。楽しくセックスする~むりやりやろうとする。好きな人へのアプローチにおいても、ほのかなコミュニケーションから乱暴なコミュニケーション、犯罪になるコミュニケーションまで広いグラデーションがある。
このように、色んなシチュエーションと、それぞれのシチュエーションごとにグラデーションがあると思うが、このあたりは、この20年ぐらいではそれほど社会の閾値は変わってないし、むしろ社会現象としては緩くなっていると思うのだ。
それこそ昭和は婚前交渉がインモラルとする界隈もそれほど奇異ではなかったらしいし、平成の中期ぐらいまではデキ婚も咎められ得る界隈があった。一度穿いたパンツを売ったり、売春をする素人も当たり前にいる現代の方がずっと開放的。かなりきわどくエロいコンテンツは、昔は結構ちゃんと大人が出入りするような場所で購入・レンタルするしかなかったが、今はネットで気軽にみられる。昔よりずっと開放的。そしてそういうコンテンツは男性向けが多かったものが女性向けも出ている。十分開放的だと思う。
『出さないか』『モラル』については前述のとおり、そんなに大きく変化していないと思うので、むしろ「そりゃあるさ、だからコントロールしようぜお互い」と定義できる方が鬱々する余地は減ると思うのだ。
一方で、そのコントロールのしかたについてが難しい。そして、確かにそのコントロールに関する情報の伝達ルートや情報の質が異なってきているような気はするのだ。
『抑えるか』についての適切な情報(自慰をする、猥談するなら適切な場で適切な人と、など)を子供が得られていないとしたら、割と問題だなと思う。
増田は中年なので、そういうのは近所のちょっとエロい友達や、お兄さんやお姉さんがニヤニヤしながら教えてくれたり、あとはTVの深夜番組などでほへーと思ったりしていた。確かにこのチャネルは現在は少なくなっていそうだ。トゥナイトⅡとかギルガメッシュナイトがあればいいんだろうか。タモリ倶楽部の尻タイトルも今やない。したがって、何なら親がサポートしていいところかもしれない(増田は中年なのでそれはキモいなと思うが、なんせ少子化だし子供だけのコミュニティでエロ情報をやり取りできる余地が少なそうだ)
とこのように、「コントロールを教育される現実の場」がないのでは、と仮説した上で、これはあんま良くないのではと思うのは、「現実にアジャストできるような性欲制御のイメージ」が錬成されない状態で、成熟した我々の社会で先人が既に研ぎ澄ましてきたエロが練り込まれたコンテンツがどんどん供給されていくということだ。
アニメや漫画やイラストで、それぞれ細分化された性癖に寄せカリカチュアやデフォルメされたエロが消費できる。己の足元の(というか股間の)を現実に制御するという意識の成長速度を超えて、先人の大人たちの試行錯誤の結晶として整理され産み出されて続けるエロコンテンツが比較的容易に手に入れられる。そこに現実との矛盾が生じ鬱屈が生まれるんでは。
でもまぁ、こんなのはAVが簡単にレンタルできる時代になった昭和後期以降にも、さんざん言われていたことではあるのだ。「AVのセックスは現実とは違う。若者がだめになる」「そんな恋愛ドラマみたいな人生普通ねえよ」みたいな文脈。これは酷くアホらしい封殺だと思う。
なので、ここでは「若者がだめになる」原因として、コンテンツの中身や仕組みではなく構造だという視点を加えてみたい。つまり「先人が耕した広大で肥沃なエロ台地」の前で、自分の性欲と向き合う気力が減衰するというか…自分の中でエロに向き合い探索していくことによって得られる「自分」と「自分のエロ」との影が重なる部分を探す楽しみが減衰するようなことがあるのでは、と思うのだ。乳袋の描き方の種類を画像検索して並べて見て分析できるようになってしまった現在の、そういう先人オタクの探索心が仇になるというケースというか…すでに誰かが整理された「欲」を目の前にして現実感がなくなるという感情はたまに思う時がある。
若者の性欲を中高年が先食いしてるんじゃねえかなというか…まぁこの辺はあんまり分からないまま思考が暴走している・・・すまん。
なので最後の『嫉妬の気持ちをコントロールする」』の唐突感について述べておこうと思う。
これは性欲文脈で語るべき話ではないと思う。恋愛または交際文脈である。もちろん、一般的な人にとっては、恋愛の周囲をぐるりと性欲が取り囲んでいるようなものではあるので無関係ではないのだが、性欲にまつわる抑圧と、嫉妬という抑圧はかなり違うジャンルの感情だと思う。
よくもまあ人生そんな甘っちょろくないとか、努力が足りないとか抜かしてくれたな。
お前の名前も、なんなら生い立ちもペラッペラ職場で喋ってるから何でも知ってんだぞこっちは。
大した顔も良くねえくせに女だけは途切れたことねえとか、ラッキーで掴んだものを努力の結果とか言ってんじゃねーよ。お前だってそのラッキーがなけりゃ成功体験がなくて俺と同じだったかも知んねーだろうが。
はっきり言えば全部運じゃねえか。女も中高の成功も大学のインターンも二股もよ。普通にきめーんだよ
それをさも努力の結果とか言ってくんのがだりぃんだわ。たかだか筋肉つけたくらいで女が寄ってくるか?運なんだよ運、全ては一人目に好かれて経験積めて余裕が出たところに髪型と肌質改善したくらいで見れる顔になる生まれ持った造形なんだよタコ
この漫画、原作がまだあんまり進んでない段階でアニメ化してヒットして
アニメ一期はアニオリ展開やって終わったんだけど
その後の原作の動向がアニメで人気が出たキャラや設定に作者が反発してわざと逆張りしているようにしか見えない
何というか意地悪だなーと。
第1回人気投票で1位になった主人公弟…世界の命運に関わるような悩みは全て単なるコンプレックスでしたで済まされ、主人公とヒロインのカプ成立をBSSで祝福する
太眉のツンデレ巫女…専用長編をもらうも以降は空気化、専用長編がアニメ三期になったがスタッフの本命は四期以降だったので出来は惨憺たるもの
第1回人気投票で4位のピンク髪男…突然敵のスパイが発覚するがなあなあのまま仲間に戻り、その後も碌な掘り下げがない
良いお父さんとして好評だった主人公養父…それ以前の京都編で描かれた人命重視の姿勢とは別人のように、過去編では主人公実母の事しか考えない恋愛脳クソ男にされる
主人公実母…アニメ一期で描かれた主人公実父との純愛は何処へやら、主人公養父が本命の二股クソ女と化す
第1回人気投票で2位になった悪魔の王…当初は主人公のライバル役だったが主人公とはさっぱり絡まなくなり、ヒロインの下僕(文字通り)にされて空気化
第1回人気投票で5位になった強キャラ…重要そうな設定をチラチラさせて長らく放置、第2回で1位になってからは誕生日に公式Xでわざと不細工に描いたイラストを上げるという嫌がらせを受ける
多分世の中にはアニメ一期しか知らない人の方が圧倒的に多いんだろうけど
もしも原作がアニメ一期の路線を踏襲していたらそういうファンも今でも原作やアニメについてきてたんだろうなと思うと色々と勿体ない
「今はex_tanpeと_purplebbyに二股かけてるよ」
ジークアクスのシャアに対して良かったと言っている人がいるって、マジかよ?
打倒ザビ家の本心まで打ち明けて友人と信じていた相手から一方的な殺意を向けられて祖国から排除され、本名も偽名も仮面も奪われて存在を全否定されて追い出され。
何年も計画を練ってこの世界から排除しようとしていたのと同一個体の、
そこから5歳分年を食った知らん女(しかも数多の男性経験を重ねた穢らわしい売春婦)を迎えに行かされる事の、一体どの辺が良かったんだ?
これを良かったと思えるのはその女に自己投影している特殊な嗜好の視聴者だけだろう。
しかも、戦中に死ぬドズルやミライと結ばれないカムランやキシリアに殺されるギレン、描かれないガルマとイセリナと、とにかくありとあらゆるキャラを用いて、
この平行世界もいずれは正史に収束します!!!正史で結ばれない組み合わせはこの世界でも結ばれないし、正史で死ぬキャラはいずれ同じように死にます!!!と全力でアピールしている以上、
ララァは今後1000%確実にアムロと出会って二股掛けるに決まってるだろうが!シャアのアクシズ落としなんぞよりもよほど絶対の意思だよ!!!