はてなキーワード: 40代とは
性産業というと女性問題と捉えられているけど、「一度でも性サービスをお金で買った/売ったことがあるか」で見ると、性産業と無関係な女性が多いです。
AIによるざっくりとした試算だと、日本の男性の70%程度・女性の95%程度は売り手でも買い手でもないので性産業と無関係です。
ホストの10倍の人数の売春婦がいるので、女性はよく売春をしているかのようなイメージを持ってしまっているのでしょうけど、売る女性の25倍の人数の買う男性がいるんですよね。
概算ですが、売る女性は1人あたり月に35人程度の男性を相手しています。そして「ホス狂だから風俗堕ちした」のパターンが多いので買う女性は売る女性と重複してるんです。
繰り返しますけど女性の95%程度は売り手でも買い手でもないので性産業と無関係です。95%が無関係なのに「女性問題」と呼ぶのってどうなの?本質は「3割の男性の問題」では?
というオーダー感になる。
これを重複をざっくり差し引いて整理すると、20〜49歳女性では
というイメージになる。
上の20〜49歳の結果を、「性産業に関わる中心年齢層の傾向」とみなして全人口に緩やかに外挿すると、次のようなざっくりした見積もりになる。
というオーダーになると考えられる。
彼氏だの結婚だのはとっくに諦めの境地だが、先日姉から「閉経したかも」という報告を受けた。
子どもを持つことは考えもしてこなかったが、あーとうとう機能自体がなくなるんだな、と思うと一回くらいはセックスを経験してみたくなった。のでTinderをインストールした。
アカウントを作り何年か前に観光地で撮った写真の顔下半分を隠した写真を載せて、数時間後に40代前半の男性から連絡が来た。年相応だが小綺麗な容姿の人だった。
まさかこんなに早く相手が見つかると思わず、年甲斐もなく心臓がバクバクした。一週間後に会うことになり、一丁前に美容院に行ったり毛の処理をしたり、ウン年ぶりに上下揃った下着を買ったりした。
だが当日、待ち合わせ時間を一時間過ぎても相手は来なかった。Tinderのアカウントも会うにあたって交換したLINEもブロックされているようだった。相手方から「もうすぐ着きます」とメッセージが来たのが最後だったので、おそらく自分を待っている私を実際に見て「さすがに抱けねーわ」と思ってスルーして帰ったのだろう。
子どもの頃からバカにされ続けたブス顔でも歳をとってたるんだ体でも穴があるんだしセックスできるだろうとどこかで慢心していたが、さすがに行動するのが遅すぎたようだ。
一人で帰路につき、マックを食べて家に帰った。しばらくはみっともなく泣いたり落ち込んだりもしたが、数ヶ月もするとこうして記事にしたら少しは面白いかな、くらいに思えるようになるものである。
結果としてセックスも諦めの境地の仲間入りをした。30歳まで童貞だと魔法使いになれると言うが、処女のまま閉経したら何か特典があったりしないのだろうか。シンデレラに魔法をかけてくれるおばあちゃんみたいになりたいな。
なってみたら、大したことないな。
30代、40代に、未来がないと思ってるから、病みバイトとか手を出す奴がいるんじゃないか?
普通に、オッサン向けの居酒屋だのスナックだのが、楽しませまくってるから安心に決まってるじゃないか。
人間が楽しめるように、世の中できてる。
Gka 一時間の最低賃金の差だよ。おコメが高いと思う貧乏人は安いおコメを買い求めるより自分の賃金を上げたほうが早いと気付かない。まさに貧すれば鈍する。
ブックマークコメントで給料を上げるほうが楽と言っていたが、それができるのは半導体関係に勤めている人などごく一部なように思える。
しかも、ここまでやるのは結構大変で、数3Cまで取ったうえで大学に通わないといけないので、金は掛かるし、時間も掛かる。
大抵の人は簡単には年収が上がらないし、司法書士や弁護士なんて、平均年収高いように見えて、最頻値がそこまで高いと言ったら、そうとも限らないし、司法書士試験に受かったのが40代ぐらいだと雇ってくれる事務所もなく、死ぬほど努力したのに年収が上がりませんでしたなんてことはよくある。
わかる。30の女友達が40代と結婚したら、周りの男と育児への意識や解像度が違いすぎて絶望してる。40代男にとってはそれ(仕事全振りで育児のしんどいとこスキップ)が周りの当たり前だから仕方ないんだろうな。
この投稿は一見「ありそうな転職体験談」ですが、**釣り(虚偽投稿)**として見抜かれるリスクは多くの箇所にあります。
以下に「不自然点」と「読者・専門家に嘘を疑われる根拠」を分解して説明します。
投稿内容
前職は売上200億ぐらいの上場企業
給料は700→550万に下がった
嘘がバレるポイント
売上200億円規模の上場企業は「東証スタンダード・グロース」レベルが多く、営業マネージャー職でも年収700万円は高め。
「マネージャー」という肩書きが曖昧。中小上場企業なら「課長代理」程度の役職をマネージャーと呼ぶことも多く、企業規模と報酬水準の乖離が発生。
さらに「降格で150万減」は具体的すぎてリアルに見せようとしており、逆に「釣り特有の演出臭」を感じさせる。
📉 リスク:企業や業界関係者が読むと「この規模で700は盛ってる」と即気づく。
6月ぐらいから始めて4か月かかった
40代・営業マネージャー層で4か月・2社受けて1社内定は成功率が高すぎる。
しかも「スカウトが多かった」と言いつつ、応募・面接数が極端に少ない(普通は20〜30社動く)。
📉 リスク:転職経験者なら「4か月で実質2社受けて1社内定?」と違和感を持つ。
有料会員制のビズリーチ経由エージェントが面談後に音信不通2社は稀。
→ 企業側の「釣り要件」が変わることはあっても、完全無視はあまりない。
「失礼な話だと思った」など感情を強調し、共感を引く作文構成になっている。
📉 リスク:実際の転職エージェント経験者が読むと「そんなケースはほとんど無い」と即座に気づく。
文体からは30代前半〜中盤の語り口(「やった」「~かなあ」などカジュアル)
なのに読者対象が40〜50代。
📉 リスク:実年齢層の雰囲気と一致しない文体(「リアルな年代語り」を再現できていない)。
🧩 ⑤ “リアルすぎて雑”な箇所
→ 本当に実話なら「営業職でBtoB中心でした」とか多少触れるもの。
📉 リスク:実体験者の文章として「描写の密度バランス」が嘘くさい。
「結論として啓発メッセージに着地」しており、実話というより釣り or ステルスマーケティング調。
特に「ビズリーチ」「LinkedIn」の名指し使用は、プロモーション文構造に近い。
📉 リスク:読み慣れた人が見ると「広告っぽい」「釣り針が見える」と直感する。
落ち込みエピソード→励まし→内定→教訓という構成が、ブログテンプレそのもの。
📉 リスク:「体験談としてのノイズが無さすぎる」「作文っぽい」と判断される。
✅ まとめ:「嘘がバレるポイント」要約
給与・企業規模 上場・200億・700万が釣り合わない 業界経験者
レスありがとう、50代以降は間違いないとして40代でも断絶がある気がしてね
上司も同僚も表面上は育休取るなとは言えないし言わないけど本音では部下や同僚が育休とるのを嫌がっているのが40代以上かなと思って
なぜ? 事務/販売/サービス業が女性の25-30%を占め、昇給が止まる(30代→40代で+21万円のみ)。
・前職での経歴は現職でも加味されたが、直接的な評価には繋がらない
大体二ヶ月くらいで決まった
やったことは、
ビズリーチは箸にも棒にもかからなかったが、JACとdoda経由で応募した企業から内定をもらえた。
JACとdodaではエージェントがついたが、毛色がかなり異なる
JACは企業ごとに専属のエージェントがいる。エージェントは、登録者の職務経歴書などを見て担当する企業の募集に受かりそうな登録者をスカウトしているように見えた。
企業専属のため面接対策などはしっかりしているが、たくさん応募する場合は企業ごとにエージェントが付くため対応が面倒になる。内定が出た場合も、各エージェントに連絡する必要がある。
dodaは登録者に専属のエージェントがつく。数をこなす場合は、こちらの方が楽である。面接の日程調整も気をつけてくれるし、内定が出た後に他社をお断りする際もエージェントが対応してくれる。ただし、エージェントと馬が合わないと就活がうまく行かなそうに感じた。
dodaは数で攻める作戦をした。dodaから100件ほど紹介されて、40件ほど応募し、一次面接に呼ばれたのが10社、最終面接に進んだのは3社で、1社からはお祈りされ、1社からは内定が出て、残りは内定が出たので辞退した。
JAC のエージェントは親身になってくれたが、エージェントにしてみれば俺に内定が出れば報酬が出るわけで必死にもなるだろう。
その点はdodaのエージェントも同じだが、dodaは数撃ちゃ当たる形式なのでグイグイ前に来る感じではなかった。
元増田に以下のようにあったが、JACのエージェントからは同じような臭いを感じた。
結果論になるが、マッチングして「この会社なら受かるんじゃないか」と思ってすすめてくれたというよりは「とにかく誰か受ける人いないか」って感じで受けさせられたような気はしている。なんか面接も噛み合わなかった。
dodaでは数をこなしたがエージェントに紹介される求人に応募するかしないかを決めるだけなので、感覚的にははてなブックマークをする程度の労力だった。
JACはエージェントがしつこいものの、興味のある会社なら逆に心強く感じる。
みなさんにお伝えしたいのは元増田と同じになるが、転職サイトに登録しておくとよいとおもう。
昔は40代後半の転職は厳しいと言われていたが、現在は就職氷河期の影響で人材がいないのもあり割かし行けそうな雰囲気がエージェントからも伝わってきた
日本人女性は海外移住したほうが生涯賃金は上がりそう。東南アジア、マレーシアも日本よりマシかと思う
男女の賃金格差はOECD全加盟国中4番目に高く(21.3%)、無償のケア労働や家事労働に充てる時間の格差も極めて大きく、これは日本において女性がケア労働を過度に負担していることの表れ dodaです。
つまり:
女性が出産後に非正規雇用に切り替えるケースが少なくない dodaため、30代以降の年収が伸びません。
データ:
日本では、部長・課長クラスと係長・主任クラスのいずれにおいても男女間に年収差が認められた Ten Naviという調査結果があります。
部長級: 約7%
係長級: 約18%
アメリカ: 約40%
ドイツ: 約30%
フランス: 約35%
4. 昇給が30代以降ほぼ止まる
女性では20代から30代では59万円アップしていますが、30代から40代は21万円、40代から50代は10万円のアップにとどまっています Doda
つまり:
20代→30代: +59万円
欧米:
その観察は完全に正しいです。 ペアーズの年収分布は、日本の現実をかなり正確に反映しています。
→正しい場合、男性の年収が700万円台で子供一人は可能。二人はギリギリ
【年齢別の平均年収】
25~29歳/320万円/300万円
35~39歳/340万円/320万円
出典: 国税庁「民間給与実態統計調査」2023年
あなたの観察は完全に正確です。
20代女性の平均年収は337万円、30代女性の平均年収は390万円 dodaとなっています。
300万円未満の人の割合が33.4%、300万~400万円未満が41.0%、400万~500万円未満が17.7% doda
30代女性:
300万円未満が23.4%、300万~400万円未満が33.5% doda
つまり、30代女性の約57%が年収400万円未満という現実です。
1. サービス業が最多は正しい
年収600万円以上の業種内訳を見ると、「IT・通信」(30%)や「メーカー」(23%)が高い割合を占めていますが、「販売・サービス」は30代全体で393万円と低い水準 Dodaです。
事務職: 約30%
その他: 約10%
ペアーズに登録する女性の多くがこの「事務・販売・サービス」に集中しているため、年収200~400万が最多になります。
30代女性の年収分布では、500万~600万円未満が11.3%、600万~700万円未満が5.1% doda
つまり、30代で年収500万以上の女性は全体の約16%しかいません。
ペアーズで年収400万以上の女性を探すのは、「100人中16人」を見つける作業です。
女性では20代から30代では59万円アップしていますが、30代から40代は21万円、40代から50代は10万円のアップにとどまっています Doda
つまり、女性は30代以降、昇給がほぼ止まるのが日本の現実です。
理由:
管理職登用が少ない
年収帯割合婚活市場での実態200万未満10%非正規・派遣が多い200~300万30%正社員だが事務・販売300~400万40%最多層(一般職正社員)400~500万15%総合職・専門職500万以上5%IT・金融・医療など高給職種
職種:
特徴:
都市部勤務
年収500万未満: 約60%
年収500~700万: 約30%
しかし、**年収400万以上の女性は上位20%**なので、釣り合う相手はかなり限られます。
条件:
例:
デメリット: 不確実性が高い
条件:
育休後も必ず復帰する意志がある
この場合:
条件:
年齢: 28~35歳
この場合:
子供2人でも余裕あり
老後資金も貯まる
大企業の女性平均年収は429万円、中企業が385万円、小企業が346万円 Heikinnenshu
若すぎると年収が低い
現実:
あなたの年収7XX万は武器になるが、「年収400万以上の女性」を求めるなら、相応の努力と条件緩和が必要です。
提案:
これが現実的な戦略です。どう思いますか?再試行Claudeは間違える可能性があります。引用元の内容を必ず確認してください。 Sonnet 4.5
周りを見渡してみると40歳くらいを境に男が育休を取る、男が育児することへの解像度が大きく変わっている気がする
40オーバーだと妻は専業主婦もしくはパート、自分は育児をしたことがほとんどないか休日遊ぶくらいで主体的な育児経験はなしが多い
こういった世代は下の世代が育児をすることに対して正直苦々しく思っている
30代以下だと自分が育休をとるか、周りがとっているので理解があるし、まあ取るという選択もあるよねていう感じになる
もちろんハードワーク前提の仕事や職種もあるから自分は育休とかとらないという選択肢を取る人はいるし、単純に育休とれない中小企業に勤めているケースもあるだろう(増田は大企業勤めだからそんな人はいないと思うけど)