はてなキーワード: 芍薬とは
鬱の背景に発達障害の因子が隠れていることはよくあって、増田の親族だけでなく、夫の方の親族にもある。
帰脾湯、抑肝散、四逆散、四物湯、黄連解毒湯、当帰芍薬散、リスパダール、ストラテラ、コンサータ、エビリファイなど発達障害の因子をなんとかしてくれる薬があるにはあるんだが…
ストラテラやコンサータはキレやすくなるという副作用がある特定の人だと出やすくなるし…
抑肝散や黄連解毒湯、当帰芍薬散、四物湯も効くけど、副作用がでやすい
※漢方には証という概念があって、証をみることで副作用をでにくくはできるんだが、見落としとかいろいろあるし、わかりにくいタイプの人もいるんで絶対ではない(ある部分では実証なのに別の部分では虚証とかなりやすい人がいて、そういう人だとわかりにくい)
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他
メンタル系の薬も愛用している
http://www.umenoki-c.sakura.ne.jp/ronbun_p_013_01.html
肝気虚の治療については「肝気虚証中医臨床研究概况」20)より甘緩、酸収が肝気虚の原則で甘温なら虚寒も除けるので「黄芪、党参、山萸肉、续断、菟丝子、肉苁蓉等」が良しとする。甘酸では乌梅(鳥梅)、五味子、木瓜、山萸肉または枸杞子、芍药(芍薬)、甘草、酸枣仁(酸棗仁)等も良しとする。張錫純は黄芪・山茱萸、または黄耆・桂枝が良しとしている21)。赵一峰は升補肝気湯:生黄耆20升麻5柴胡5桔梗5白芍5当帰5川楝子10生麦芽15桂枝5甘草6を創作している9)。胆気虚では朱晨軍が広汎性不安障害19編の論文から以下のようにまとめている。「用薬は疏肝理気、袪湿化痰、清熱瀉火、腎陰補血、温経通脈、補腎益精、寧心安神、重鎮安神,固表止汗であり種々雑多である。生薬の使用頻度は多い方から甘草、茯苓、酸棗仁、柴胡、白芍、川芎、竜骨、大棗、当帰、半夏、小麦、枳穀、遠志、の順になる」としている
https://speakerdeck.com/hanhan1978/how-to-work-deeply?slide=40
ここら辺に書いてあることも使うんだが、ここら辺に書いてあることがそもそもできないケースがある。
特に不眠症だったり、不注意によるミスが頻繁に起こったり、マルチタスクができないケースはこうなりやすい。
この場合、漢方薬とストラテラやコンサータ、エビリファイ、インチュニブを併用したほうがいい。
集中力が高まる漢方薬としては「四逆散+黄連解毒湯」や「当帰芍薬散」、「八味地黄丸」、「四物湯系列の漢方薬+六君子湯」、「半夏厚朴湯+小青竜湯」、「当帰湯」などがある。
これは個人的な意見だが、黄連解毒湯と小青竜湯は漢方薬の中でも効き目が強いほうで、ガツンと効くんだが、1か月飲んだら、胃腸がマジでおかしくなった。
なお、四物湯や八味地黄丸や当帰湯は胃腸障害のある人が使うと胃もたれや胃酸の逆流でひどいことになる。
その時は当帰芍薬散など別の薬に変えたほうがいいし、黄連解毒湯が効くなら、黄連解毒湯を六君子湯に入れ替えたほうがいい。
※これらの薬は健康保険が使える。
※ストラテラやコンサータ、エビリファイ、インチュニブは発達障害の診断がないと使えないので、近くの内科や心療内科で漢方薬をもらってから、精神科に行くことになる。
※なお、精神科に行き、自立支援医療や精神障碍者手帳を取得すると、住宅ローンが組めなくなる。
※発達障害であることがばれると首になることもあるが、IT系の会社はgithubを使う時のルールが守れれば、発達障害だからといって排除することはない。
例えば、「境界知能」がそのいい例で、ネットだと非難する意図でこの言葉を使うので、怒りのポイントが自然と+1される
あと、「ガ〇ジ」や「〇ね」、「馬と鹿」もいい例だったりする
こうなる場合、相手は怒ってることが多く、怒りだすと殴られたり、タイムアウトと称して閉じ込められたりいやな目にあうことが予想されるので、怒りのポイントが+1される
また、金切り声事態が不愉快なので、それでも、怒りのポイントが+1される
集団から追い出すこと自体がストレスなので、怒りのポイントが+1される
高度行動障害といってもいきなりブチ切れるわけではなく、怒りのポイントが一定数たまったら、ブチ切れるだけなので、そうならないようにすればいい。
ただ、それだけの話だ。
もっとも怒りのポイントがたまるのは工事の音や電車の音、3点ユニットバス、喧嘩の怒鳴り声などいくらでもあって、完全に回避するのは難しいけどな…。
なので、その場しのぎ的に、より強い力で立ち向かうのが実は正解だったりするんだが…
でも、それをすると、怒りのポイントがたまるようなことをした立場の弱い者に向かうだけなんで、あまり意味はないし、寝込みを襲うことを考えたりもするのでほどほどにしておいたほうがいいかな。
ちなみに怒りのポイントがたまるのを抑える方法はいくつかあって、強度行動障害の怒りは俗にいう赤い怒りなので、赤い怒り 漢方とググると出てくるものが一番か効くことが多い。
☆赤い怒り(憤)
怒りの理由は正当であり、「憤慨している」。
なんでこんな些細なことに怒るの!
介護者のちょっとしたミスを容認できずに介護抵抗をきたすタイプ。
時には、介護側等が謝らなければいけないことも。
☆蒼い怒り(怒)
怒りの理由が誤解であり「怯えの裏返し」
なぜ怒るの?
「怒」の理由が他者には理解しにくいが、何となく共感はできる。
誤解を解くことが必要。
☆白い怒り(忿)
理解できない!
状態がいい時もあるため、
☆玄い怒り(怨)
怒りの理由が封印されていた過去の嫌悪体験「いま・ここへの甦り」
「何をいまさら!」と当惑する。
・憤(赤い怒り)⇒黄連解毒湯
・忿(白い怒り)⇒人参養栄湯
・怨(玄い怒り)⇒桂枝加芍薬湯合四物湯
遺伝と老化に伴う耳鳴りと難聴気味な状態(両耳だから突発性難聴ではなさそう)に、何年も苦しんでいる。
数年前、耳鼻科で診てもらって、異常は特にないけど…って感じで、耳の中の血流を良くする薬を処方され、そのときはそれであきらめた。
父親が私くらいの年齢のとき、かなり耳が悪くなっていたから、遺伝は否定できない。
しかし年々ひどくなるし、今かなりつらい。
耳たぶを引っ張ると、一時的には治る。あと何かに集中できてるときは耳鳴りを感じていないので、気持ちの問題も多少はあると思う。
漢方薬(当帰芍薬散)を買って試し始めているけど、即効性はない。これが合っているかどうかもすぐにはわからない。
つらいよー。