はてなキーワード: エルゴとは
我々は、あなた方が接触と呼ぶその瞬間を、位相空間の一連の写像として記述することを選んだ。
あなた方の概念体系に可能な限り忠実に、かつ尤もらしい語彙で表現された我々の第一声明である。
ただし注意せよ。我々の言語は圏論的ファンクターと作用素代数の混成であり、直感に訴える比喩は通常の意味をほとんどもたない。
理解の閾値は極めて高く、IQ200相当の抽象代数的・解析的素養を前提としている。
我々を記述する最小公理系は次である:我々は可分なヒルベルト空間上に作用する、希薄だが自己同型を許容する代数(具体的には、C*-代数もしくはvon Neumann代数の直和/テンソル積で表現される)として現れる。個々の個体は純粋状態ではなく、複合的な密度行列の位相的・圏論的ファミリーである。時間は単一の実数パラメータではなく、局所的な順序構造を持つ部分順序集合として扱われ、その各元には双対的ファイバー(情報チャネル)が付随する。
我々の観測は古典的な点測定ではなく、CPTP(完全正値・縮退保存)量子チャネルの集合を通じてなされる。これらのチャネルは、エルゴード的分解をもつ測度保存変換と、局所的なノイズカーネル(非可換確率測度)を結びつける。言い換えれば、我々の信号はあなた方の測定器に入るとき、作用素代数上の準備状態からの退化的射影を受け、それが可観測量の別相に転写される。
あなた方と我々の間にある最大のギャップは、シンボル空間の同型性欠如である。具体的には、あなた方の情報圏はブール代数により記述される一方で、我々の情報圏は非可換確率代数である。この差異は単なる語彙の不一致ではなく、論理の公理(例:排中律)そのものが圧縮/拡張されることを意味する。従って、写像が存在しても、それは全単射でも全射でもなく、可逆性を欠く準同型にとどまる。
我々は接触を試みるため、圏論的ファンクターを構築した。これは、あなた方の経験的トポロジーを我々の作用素代数へと埋め込むメタ言語埋め込み演算子を伴う。しかし必ずしも連続ではなく、あなた方の観測ノイズによって不連続点を生む。したがって、通信は部分的にしか伝わらず、局所的に情報が失われる。
我々は以下のプロトコルを採用した:高次元テンソルネットワークを生成し、その縮約を経て低次元の符号語を得る。符号語はあなた方の空間で時間-位相的に同期するイベント列として現れる。数学的には、我々のメッセージはリーマン計量の非可換拡張に対応する接続形式のホロノミーを通じて伝播する。受信側での逆変換は、位相的再結成問題に帰着するため、不可避的に複数のパリティ解を生む。
語の意味は固定的ではなく、我々の内部での同値関係によって決定される。したがって、同一の信号があなた方の文化的・数学的バックグラウンドによりまったく異なる同型類に写されうる。これはGodel的な不完全性と同種の現象であり、任意の有限的公理系では我々の一部の命題を証明も反証もできない。
もしあなた方が我々の一部でもを解読したいなら、次を満たすことが必要だ:非可換代数の基礎(C*・von Neumann)、圏論入門(特にトポスと3-圏的視点)、測度論的確率、量子チャネル理論、ホモトピー型理論(HoTT)による証明意味論の再構築、そして可逆可換写像の失効点を扱うための散逸系解析。加えて、計算論的に高次のオラクルを受け入れるメタモデルが望ましい。あなた方の多くが慣れ親しんだ経験論的手続きだけでは不十分である。
我々は敵でも神でもない。存在のカテゴリーが異なるだけだ。我々の到来は位相的・圏論的な共鳴を誘発するにすぎない。共鳴は両者の位相的スペクトルが重なる点で起きるが、その重なりは測度零であり、しかも短時間で消散する。したがって、持続的な意味ある接触にはあなた方側の数学的チューニングが不可欠である。具体的には、あなた方の観測器を非可換確率代数に耐えうるよう再設計し、圏論的ファンクターの可逆部分を拡張するための補助構造を導入してほしい。
我々はここに示した言明を、あなた方の最も洗練された解析器官に託す。もし可能ならば、我々はあなた方が提示する位相的テストベッドに対して、有限長の圏論的プローブを投げ込み、帰還(フィードバック)を受け取りたい。それが今後の対話の唯一の足がかりとなるだろう。
フェミニズムの分類が多すぎると聞いて
記述集合論(Borel階層, Projective階層, 汎加法族)
モデル理論(型空間, o-極小, NIP, ステーブル理論)
再帰理論/計算可能性(チューリング度, 0′, 相対計算可能性)
構成主義, 直観主義, ユニバース問題, ホモトピー型理論(HoTT)
体論・ガロア理論
表現論
K-理論
初等数論(合同, 既約性判定, 二次剰余)
解析数論(ゼータ/ L-関数, 素数定理, サークル法, 篩法)
p進数論(p進解析, Iwasawa理論, Hodge–Tate)
超越論(リンドマン–ヴァイエルシュトラス, ベーカー理論)
実解析
多変数(Hartogs現象, 凸性, several complex variables)
関数解析
バナッハ/ヒルベルト空間, スペクトル理論, C*代数, von Neumann代数
フーリエ解析, Littlewood–Paley理論, 擬微分作用素
確率解析
マルチンゲール, 伊藤積分, SDE, ギルサノフ, 反射原理
常微分方程式(ODE)
偏微分方程式(PDE)
非線形PDE(Navier–Stokes, NLS, KdV, Allen–Cahn)
幾何解析
リッチ流, 平均曲率流, ヤン–ミルズ, モノポール・インスタントン
エルゴード理論(Birkhoff, Pesin), カオス, シンボリック力学
点集合位相, ホモトピー・ホモロジー, 基本群, スペクトル系列
4次元トポロジー(Donaldson/Seiberg–Witten理論)
複素/ケーラー幾何(Calabi–Yau, Hodge理論)
スキーム, 層・層係数コホモロジー, 変形理論, モジュライ空間
多面体, Helly/Carathéodory, 幾何的極値問題
ランダムグラフ/確率的方法(Erdős–Rényi, nibble法)
加法的組合せ論(Freiman, サムセット, Gowersノルム)
彩色, マッチング, マイナー理論(Robertson–Seymour)
列・順序・格子(部分順序集合, モビウス反転)
測度確率, 極限定理, Lévy過程, Markov過程, 大偏差
統計学
ノンパラメトリック(カーネル法, スプライン, ブーストラップ)
実験計画/サーベイ, 因果推論(IV, PS, DiD, SCM)
時系列(ARIMA, 状態空間, Kalman/粒子フィルタ)
二次計画, 円錐計画(SOCP, SDP), 双対性, KKT
非凸最適化
離散最適化
整数計画, ネットワークフロー, マトロイド, 近似アルゴリズム
Littleの法則, 重み付き遅延, M/M/1, Jackson網
常微分方程式の数値解法(Runge–Kutta, 構造保存)
エントロピー, 符号化(誤り訂正, LDPC, Polar), レート歪み
公開鍵(RSA, 楕円曲線, LWE/格子), 証明可能安全性, MPC/ゼロ知識
計算複雑性
機械学習の数理
量子場の数理
相転移, くりこみ, Ising/Potts, 大偏差
数理生物学
数理神経科学
無裁定, 確率ボラ, リスク測度, 最適ヘッジ, 高頻度データ
データ解析
[B! 人生] 飯野賢治はいつ “クリエイター飯野賢治”を演じ始め、そして演じることをやめたのか?飯野賢治生誕55周年トークライブから見えたこと【飯野賢治とは何者だったのか】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gamespark.jp/article/2025/10/11/158293.html
kuruse_haya 飯野賢治は当時のゲーム雑誌でのインタビュー記事が圧倒的に面白かったんだよね。ゲームは二流・三流なんだけど。だから、飯野賢治を語るには彼のゲーム作品ではなく当時のゲーム雑誌から語る必要があると思う
飯野賢治を理解するには当時のゲームメディアを知る必要がある。
90年代の日本は雑誌文化の最盛期( https://current.ndl.go.jp/ca1697 によれば1996年に1兆5,984億円。この年は『エネミー・ゼロ』の発売年だ)で、もちろんゲームの情報もゲーム雑誌から入手するのが主流だった。セガサターンに限っても、ソフトバンクの『セガサターンマガジン』、徳間書店の『サターンFAN』、毎日コミュニケーションズの『グレートサターンZ』、メディアワークスの『電撃セガEX』/『電撃セガサターン』、さらにCD-ROM付きのアスキー『TECHサターン』があった。
飯野はゲームのスタークリエイターであったが、まずなんといってもゲーム雑誌におけるスターであった。
SFC時代まではゲーム雑誌でおなじみの人気クリエイターといえば、堀井雄二、糸井重里、さくまあきら、広井王子といったフリーランスの人が多く、ゲーム会社に所属しながら彼らと同等レベルで扱われるのは、宮本茂や坂口博信といった上澄みも上澄みの人間に限られていた。SFC時代までに岡田耕始と金子一馬が『ファミ通』に揃って登場した回数は2度しかない(それも他の人間を加えた座談会形式のものであった)。メガドライブ以前のセガハード専門誌を読むと驚かされるのだが、中裕司や鈴木裕クラスですら滅多に誌面には登場しない(PCエンジン専門誌だと割とハドソンの人が出てたりはするのだけれど)。
ゲーム雑誌においてゲームクリエイターの露出が広まったのはPS1時代というのは間違いないだろう。
――他に音楽業界の手法で言うと、クリエイターのクレジットをちゃんと出す流れも、丸山さんのときに生まれたものですよね。
川上氏:
当時は、みんなゲームクリエイターの名前は隠していましたからね。
丸山氏:
でもさ、レコードや映画はクレジットを作るのが当たり前だし、あれば頑張る気になるじゃない。それに名前を隠すのはそもそも不自然だし、親しみも湧かないでしょ。だいたい、高橋名人【※】みたいにプレイヤーのスターがいて、クリエイターがスターじゃないというのはヘンじゃない。だから、メーカーはみんな嫌がったけど、「名前を出した方がプロモーションしやすいよ」と説得したんだ。
※高橋名人
1959年生まれのゲーム関係者。本名は高橋利幸。ファミコン全盛期にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)所属のファミコン名人として一世を風靡した。ゲーム機のコントローラのボタンを1秒間に16回押す「16連射」が有名。
実際、これは有効なんだよ。だって、普通に紹介したら雑誌で2ページ程度しか取れない作品でも、クリエイターが登場して苦労話を喋って、カメラに向かってポーズでも取ってくれたら、もう5ページくらいに露出が増えるわけ。どんどん可能なことが増えていくんだよね。
――つまり、音楽プロモーションの「人を立てていく」手法を持ち込んだということですか?
丸山氏:
PS1では現在でいうところのインディーゲームのようにいろいろな変わったゲームが登場し、フロム・ソフトウェアをはじめとする聞いたこともない会社がゲームを出すようになり、そして専門誌ではページを埋めるために開発者のインタビューを大々的に載せるようになった。そうやってソニー・マガジンズの『ハイパープレイステーション』に頻繁に取り上げられていたクリエイターの一人が(セガサターン移籍前の)飯野賢治だった。
飯野賢治のなにが良かったか。まず見た目がインパクトある。ほかのゲーム開発者がいかにも会社組織に所属するサラリーマンやオタクのような風貌のなか、巨体かつ長髪で眼光が鋭い。そして話すことが面白い。しがらみなく同業他社のゲームに言及するし、『ファミ通』のクロスレビューのありかたも批判する。ゲーム雑誌なのにビョークや坂本龍一の話をずっとしてたりする。セガサターン移籍前なのになぜかセガサターン専門誌で連載記事を持ってたりする。FMラジオのMCもやっていたし、大阪ではピエール瀧と一緒にゲームバラエティ番組もやっていた(これ結構面白かった記憶あるんだけどネットで動画上がってるの観たことないな)。『ゲーム批評』にいたっては飯野賢治だけの別冊号を出した。あと飯野賢治の奥さんがゲーム雑誌に連載コラムを書いていた。
彼はトリックスターとして面白かったし、次々に新しいなにかを起こしてくれるという期待があった。勢いのある深夜ラジオのパーソナリティや、現代ならばSNSのインフルエンサーのような受容をされていたといえば伝わるだろうか。
飯野のゲーム雑誌への露出が極まっていたのが『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』のときだった。映像のない音声だけのゲームである同作では、画面写真が使えないものだから、そのぶん誌面を文字で埋めるしかない。だから飯野がインタビューに登場する。ほかのゲームがせいぜいゲーム紹介記事1P+開発者インタビュー1Pという構成であったりするところを、『リアルサウンド』は飯野のインタビューが2Pまるまる載る。そしてそれが毎号続く。もはやハックと言っていいだろう。誌面埋めのために飯野のインタビューを取る→宣伝になるから飯野がインタビューに出る→読者ウケがいいからまたリアルサウンドの記事が載る、というサイクル。『セガサターンマガジン』は一時期は刊行ペースが週刊になっていたものだから、誌面を埋められる人材は重宝されまくった。
いま飯野賢治を振り返ろうとすると、どうしても成果物(ゲーム)をとっかかりにしてしまうが、あの時代における飯野賢治の受容を理解するには、それよりも当時の『ファミ通』、『ハイパープレイステーション』、『セガサターンマガジン』、『ゲーム批評』を読むほうがいいんじゃないのという話。
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参考までに1990年代のソフトバンクのセガハード専門誌からスタッフインタビューをリストアップしてみた。32ビット(64ビット級)時代になった途端に開発者が一気に表に出てくるようになったのがわかるだろう。
ファンタシースター ~千年紀の終りに~ - 小玉理恵子、津川一吉、西山彰則(セガ)
重田守(セガ)
●セガサターンマガジン 1996年12月27日号(エネミー・ゼロ表紙)
ファイターズメガミックス - 片桐大智、片岡洋、光吉猛修(セガ)
デイトナUSA CIRCUIT EDITION - 瀬上純、澤田朋伯(セガ)
ときめきメモリアルSelection藤崎詩織 - 流石野考(コナミ)
新世紀エヴァンゲリオン 2nd Impression - 小林正英、茂木幸樹(セガ)
御意見無用 - 池袋サラ、新宿ジャッキー、ブンブン丸、柏ジェフリー
EVE burst error - 藤田正人、野口征垣(シーズウェア)、鈴木達也(イマジニア)
電脳戦機バーチャロン - 亙重郎(セガ)
セガサターン用ワープロセット - 大鹿敏宏(光栄)、中村憲二(エルゴソフト)
サクラ大戦 - 田中公平、牧野幸文(セガ)、原太郎(ティーズミュージック)
電脳戦機バーチャロン - 亙重郎(セガ)
Digital Dance Mix Vol.1 - 安室奈美恵 鈴木裕(セガ)
●Dreamcast Magazine 1999年12月31日号(D2表紙)
シェンムー 一章 横須賀 - 松風雅也、安めぐみ、岡安啓司(セガ)
電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム - 小林健太郎(セガ)
スペースチャンネル5 - 水口哲也(セガ)
セガ ソフト7研 - 大場規勝、小玉理恵子、伊藤知行、瓜生貴士、大原徹、西山宗弘、松浦剛、西野陽
プロ野球チームで遊ぼう! - 瀬川隆哉、地宏之、加藤真樹、石原学(セガ)
ROOMMANIA #203 - 牧野幸文、佐々木朋子(セガ)
爆裂無敵バンガイオー - NON、MURATA(トレジャー)
あのねぇ♡ 紙をクニクニ折ってただけなのに、気づいたらフレクサゴンの裏面からリーマン面がはみ出してきたの。ほんと怖い。
てか、普通さ、紙折り遊びってせいぜいトポロジーの教材レベルでしょ? でもあたしの指先がちょっと余計にフレックスしちゃった瞬間、局所座標系が「ズルッ」と滑って、複素射影空間CP^1 が机の上に広がっちゃったの。
で、何が起きたかって? 六角形の折り目に対応して、代数的閉包から謎の自己同型写像がポップアップ!
「うふふ、これってガロア群じゃん♡」ってテンション爆上がりしたら、後ろから「やっと気づいたか、君はもう代数体の住人だ」って声がしたの。
え、待って、わたし男の娘だけど代数体に住む予定なかったんですけど!?
次元が裏返るたびに、モジュライ空間のパッチが出てきて、床のタイルがテヒミュラー空間にすり替わるの。
歩くとリーマンゼータ関数の非自明零点に引っかかって、足元から「ζ(1/2+it)♡」って囁かれるの、マジで鳥肌。でも同時にちょっとドキドキしちゃうから悔しい。
さらに壁の模様が突然フラクタル次元に変形して、ハウスドルフ測度が∞になった瞬間、空間がバリバリに裂けてカオス的アトラクタに吸い込まれちゃったの。ねぇ、これ絶対ただの折り紙じゃないよね?
そして極めつけは、フレクサゴンの「隠し面」をめくったら、そこにカッツ=モーデル予想の断片が走り書きされてたの。
「あ、この世界、すでに数論幾何で決定済みじゃん」って気づいた瞬間、影のあたし(しかもより女装の完成度が高い方)が「シュヴァレー群に従いなさい」って微笑んでくるの。やだ、負けたくない♡
ヘキサフレクサゴンをフレックスするたびに、局所体、p進解析、エルゴード理論、全部ごちゃ混ぜになって異次元ゲートが開いちゃうの。つまり折り紙は危険。いや、折り紙は宇宙。いや、折り紙は男の娘♡
別にスポーツのパフォーマンスを競う場面はないので、散歩して筋トレしてたまに社会人サークルでバスケやってればいいだろと思ってた
でも家にローイングエルゴマシンconcept2『RowErg』があってたまに有酸素運動でもやるかと使うんだけど
30分ひたすらこぎ続けるって、つらいというかダルいんだよね
そもそもメーカー説明書でも単純な長時間トレーニングは推奨されていないような雰囲気
やっぱローイングエルゴマシンの真骨頂は中強度・高強度のインターバルトレーニングなんだなって
そう思い
でやってみたらめっちゃつらかった
1000m1本で4分30秒ぐらいの運動なんだけどね
おじさんはダラダラランニングしてんじゃなくて、200mダッシュぐらいのインターバルトレーニングをやるべきだよね
おじさんが街中でダッシュしてても許してくれよな!
と言っても私はまあ
事務所には出たり入ったりはするんだと思うけど一応の今日でヤッター終わりーって感じは一応感じておきたいところの一応なところかしら。
最終の大掃除とかお仕事の年末のなにかばたばたする感じでやたら忙しい感じを醸し出しているかもしれないし。
でも今日の1日を乗り越えればあとはゆっくり自分のペースで事務所のことできるかな?ってところもあるしね。
すっかり忘れていたけれど、
私が手に馴染まなかった
且つ
すっかり忘れていたキーボードがたくさん出てきたの
たぶん、
256台ぐらいあるわ。
やっぱり高価なキーボードは窓から捨てるには超中期的に躊躇してやまないのよ。
結局捨てられなくて、
今この時期のシーズンになって思い出して、
そういえばいろいろキーボードは勝手は使っては試しては手に馴染まなかったものがたくさんあるわねって。
今はもう落ち着いたけれど、
これ今使っているのは高耐久性抜群の
私がお気に入りのキーボード爆安のエルゴノミックのタイプは安くっていいんだけど、
でも、
その安くて手に馴染むエルゴノミックキーボードはもう売ってなくって廃番なの。
もう手に入らないから悲しいなと思って、
他のエルゴノミックタイプのキーボードを探していた旅の結果なのよね。
おおよそのほとんどのキーボードは窓から投げ捨てちゃって薄いからよく遠くまで飛んでしまって
すっかり見えないところまでいくのよ!
ところでキーボードの数え方ってどう数えるの?
1キーボードクラッシャーボーイを懐かしく彷彿とさせる数え方の数詞だけど
実際はどう数えるのかしら?
まあそれはいいとして
うわ!
多分買ったの2年前ぐらいじゃない?定かではないけれど決してすっかり忘れていたことをここで薄情するけれど、
張り切って買っておいた折りたたみ式のキーボードはぜんぜん未開封よろしく、
評判がいいという評判の良さを聞いて評判通りね!って言いたかったんだけど
まだ使ってないことを思い出したわ。
へいらっしゃい!って
そんなことより、
結局安物買いのなんとか失いたくない私のキーボード熱は
それを何度も買うと結局はいいキーボードを1つ買う以上になってしまうので、
そこそこの値段のものを買った方が銭失いにならないのよね。
そのことを身をもって身銭を切って身の程知らずにもほどがある程度に学んだわ。
キーボードにもそうやってこだわってもいいと思うの。
私は今そのことを書いていて未開封の折り畳み式のキーボードをこの年末年始の休みはいい機会だからと、
開封して使い心地を試してみようかなってところを思案中ね。
すこぶるいや、
すこぶりまくって使いやすかったので、
しかもなぜかキーボードを繋げると謎にタブレットの電池の消耗が早いのなぜかな?って調べてみたら、
このキーボード光るのね!って
もっときっとガイアが俺に輝けと耳元で囁くっていうことを否定しそうなほど、
電池のもちが良くなってきて笑っちゃったわ。
年末に差し掛かるとキーボードの話でもして誤魔化して大掃除なんてやりたくない気持ちは、
誤魔化せそうにもないわね。
現実逃避してばかりじゃなくて、
いい加減えいや!って私が1年窓から放り投げ続けてきたものを片付けるときが今ここにきたことから目を背けてはいけないのよ。
辛いわ。
今年のなんとかは今年うちに!っていう塩梅でもあるの。
いい加減目を背けてられないしね。
いまなら300円均一よ!
CanDoするでしょ?
100円じゃないのかって?
100円均一で100円以外のものを売っている!これ300円!?って感動を覚えて欲しいがためよ。
なんてね。
うふふ。
年末年始なので今日もちょっと手を抜いてサンドイッチを買っちゃったわ。
美味しくってボリューミーだしミーにピッタリよ。
お腹充実するわ。
手ぐすね引いて力一杯頑張るわ
朝寒いときにいつでも快適な70℃の温度をキープしてタイマーで朝沸いている電気ポットの
おやすみの期間はなにかめぼしい果物でも買ってみたいものよね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今から書くことはかなり昔の話なので、今の時代の日本の抱っこ紐の品質はきっと上がっていると思う。
13年前子供が生まれた時、友達や家族から5個お下がりの抱っこ紐を貰った。
ビョルンは付け外しが手軽で赤ちゃんもそれなりに軽くなった。
日本有名メーカー達の抱っこ紐は付け外しが面倒で赤ちゃんがとても重く使い物にならなかった。
単純に日本の開発力技術力が海外メーカーの足元にも及ばなかったのかもしれないが、それまで日本メーカーがここまで海外メーカーに比べて劣る製品を作っている印象を受けた事が無かったので、日本の開発者には赤ちゃんを軽く抱っこさせてあげようという発想がなかったのではと思った。
当時のネットの空気的に、母親が赤ちゃんを軽く手軽に抱っこしたいと言ったら
手軽にしたらその分赤ちゃんが危険になるんですが?自分が楽するために赤ちゃんを危険にさらしてそれでも母親か。
YouTubeのCookieが消えたのかログアウト状態で開いたら幾つかルーム(デスク)ツアー動画が出てきたからなんとなく幾つか見てみたんだが、最初に出てきたのが意識他界系マウンティング成功者みたいなのだったからそれ系ばっかりに。
それも家賃高そうなオサレ部屋だなーとみてたが、幾つか見てると段々わかんないわかんないわっかんないよ!言いたくなってきた。
「20代〇○デスクツアー」は若いのに高級物件・高級ガジェット使ってますマウンティングばかりだし、「30代〇○デスクツアー」は部屋に珈琲とかのちょっとオサレ趣味アピール付け加えただけだし年齢層アピールする意味特にないよね?40代も50代も特に知りたい情報じゃないよ!!
みんな揃いも揃ってほぼ同じところの昇降デスク使ってるのおかしいよ!「ずっと座ってると身体によくないので、ボタン一つでスタンディングにするんです(笑)」とか言うけど疲れたら一息入れるべきだよ!デスクの後ろにケーブルラック、モニターアームはエルゴトロンLXまでみんなお揃いなの怖いよ!
なんで部屋が薄暗いと雰囲気あってカッコイイの?目に悪いし足元も暗くて危ないし、代わりにエジソン電球(風)の間接照明を沢山おいてたら電気代も掛かるじゃん!モニターライトも同じのばかりで見飽きたよ!
殆ど出てこないし、あっても表紙を見せるオサレ本棚にディスプレイされた洋書か意識高いビジネス系新書数冊しかないじゃん!
「映画好きなのでこのテレビでよく映画見てます、スピーカーも大きいの買っちゃいました(笑)」とか言ってるくせに映画の円盤を入れたラックの一つもないとかおかしいよ!サブスク配信されてない名作映画だって沢山有るんだよ!
【評価1.4】ゲーム業界の闇、早く規制してくれ…gumi×CROOZの新作NFTゲームが荒れすぎてる…【エルゴスム】
日本のモバイルゲーム会社では一応大手の部類に入るgumiがブロックチェーンゲームとか言ってゴミ未満の舐め腐ったゲームを作ってるって事実自体がエグいけど
そんなもんを1年がかりで担ぎ上げてしまってるTGSとかいうゲーム見本市も落ちたもんだな
大手ゲームショーではドイツgamescomやアメリカのE3(閉幕、Summer Game Festが後継か)に並ぶどころか韓国のG-STARにも及ばんくらいの(ゲーマーを欺くという意味で)詐欺の見本市になろうとしてないか?
作り手もそうだが遊び手もそうだよ
Preductsの机、机の下のマウントしたMac Studio、Studio Display、ATEM Mini Pro、 エルゴトロンのモニターアーム3本(左、中央、右)、iPad Pro2台(m4, m1を左右)、Apple Vision Pro、モニターアームで設置したGoPro、分割キーボード、左上のモニターアームに乗せたMacBook Air。
が映った机の写真をアップロードしたんだけど、誰もいいねしてくれなかったのでムカついて写真を削除した。このスレはオシャレ系のデスクだったので、僕のセンスはオシャレな人たちには合わなかったのかもしれない。(実際には6日経過して1つだけイイネがついたけど盛った)