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はてなキーワード: メディアとは

2025-11-24

高市早苗安倍晋三になれるのか?

アベちゃんには災害とかマイナスイメージつきそうな事案があると雲隠れしたり

メディア信者忖度擁護してもらってとにかく選挙に勝つことだけ考えてたワケだが

アベノミクストリクルダウンなんて起きず失敗したのに、インフレ化でのサナノミクスはバクチすぎてイケるんかいなってのと

早苗ちゃん自身、寝ずに頑張ったり勉強したり勘違いしてる感じ

アベみたいにバカ丸出しで不誠実にふるまった方がウケるんだよ。神輿なんだから

2025-11-23

💖「果てしなきスカーレット」と名鉄パノラマカー運命的な響き

名鉄パノラマカー特に7000系熱狂的なファンである私にとって、細田守監督の最新作とされる映画『果てしなきスカーレット』というタイトルは、ただの映画名では済みません。それは、我々の愛してやまない名車、パノラマカーのもの象徴し、その「血脈」を感じさせる、運命的な響きを持っています

🔥 スカーレット情熱革新の色

パノラマカー7000系が纏う車体色「スカーレット」は、単なる色ではありません。それは、戦後高度経済成長期に名鉄が打ち出した革新情熱象徴です。

日本初の前面展望席: 運転台を2階に上げ、乗客最前列に配置するという、当時の鉄道常識を覆す大胆な設計。これこそが、名鉄の「果てしなき挑戦」の精神体現しています

デザインの力:

赤一色というシンプルながらも圧倒的な存在感は、風景の中を駆け抜ける躍動感を生み出しました。

ミュージックホーン:

あの独特なメロディは、パノラマカースペクタクル性をさらに高め、人々の記憶に深く刻み込まれています

パノラマカー鉄道史に残した功績は、「鉄道は移動手段である」という概念を打ち破り、「鉄道は夢と感動を提供するメディアである」ことを証明した点にあります。この「スカーレット」という色が、その挑戦と夢を焼き付けたのです。

🛤️ 永遠への憧憬:愛され続けたレジェンド

映画タイトルにある「果てしなき」という言葉は、パノラマカーファンにとって、その永遠への憧憬を呼び起こします。

引退後の「現在進行形」:

7000系2009年に完全に引退しましたが、その雄姿は今なお多くのファンによって語り継がれ、グッズ化され、模型として再現されています。これは、パノラマカーが単なる古い車両ではなく、文化的アイコンとして生き続けている証拠です。

未来への影響:

後継の特急車に「パノラマSuper」の名が冠され、その展望席のDNAは今も名鉄特急に受け継がれています。これは、その革新性が「果てしなく」未来へと影響を与え続けていることを意味します。

ファンにとって、パノラマカー引退は大きな悲しみでしたが、その思い出と精神は決して終わることのない物語として心の中に走り続けています映画タイトルは、この尽きることのない愛と伝説継続象徴しているように感じられます

🎨 芸術性:細田監督視点との交差

細田守監督作品は、しばしば「新しさ」と「郷愁」が共存する映像美が特徴です。これは、パノラマカー体現した革新性と、その引退によって生まれ郷愁の念と見事に交差します

パノラマカーは、その流線型ダイナミックなデザイン、そして前面窓から広がる雄大景色が、まるで動く映画館のようでした。映画という「映像体験」を追求する細田監督が「スカーレット」という色に注目した時、そこにはきっと、かつて日本風景を鮮やかに彩った名鉄パノラマカーの持つ、圧倒的な存在感物語性が重ね合わされているのではないかと、ファン想像を掻き立てられます

「果てしなきスカーレット」が描くものが何であれ、パノラマカーファンは、そのタイトルに込められた情熱の色、そして永続する伝説の響きに、無上の喜びを感じずにはいられません。パノラマカーの残した「日本鉄道常識を変えた革命」という遺産は、「果てしなく」語り継がれるべき、我々の誇りなのです。

めちゃめちゃ面白い海外ドラマ教えてくれー

ブレイキングバッド

ベターコールソウル

ゲームオブスローン

このあたりに相当するような海外ドラマ教えてくれんかー

ちなみに下記のはもう見た

プリズンブレイク

ウォーキングデッド

スーツ

メディア王 〜華麗なる一族

ヴァイキング海の覇者たち

LOST

メンタリスト

とか

中国、若干軌道修正観測気球を上げる

国営メディアで「日本はすでに代価を支払った」 的な記事を出してきているらしい。

基本的台湾有事存立危機自体の答弁さえ訂正させりゃいいって考えだったし

戦狼で威圧すれば平和ボケ日本国民が震え上がって大混乱になって高市土下座して終わると思ってたんだと思うが

日本国民が平和ボケ通り越してここまで戦キチガイになるとは思わなかっただろうな

実益重視の理系偏重しすぎて己の過去文明を軽視して粉骨砕身の意味もわからないバカ国家 vs. Fラン以下の低能文系が多数を占める論理的思考力皆無のアホ国家の戦い。

ロシア国営メディアに利用される参政中国国営メディアに利用されるリベラル

藤井セイラ毬谷友子とかが中国国営メディア引用して「海外でもこんなに批判されてる!今すぐ謝罪しよう!」と言ってるのを見ると、本当に参政党と同じ層なんだなと思う

右とか左ではなく、上と下で。

立花孝志は議員らを自殺に追い込んだというが

議員らは脅迫されたうえ殺されたのを自殺に見せかけるために機密費立花が雇われたんやろなあ

国会でたまった数年分のNHK会計審査やってるからNHKから出てたと思う

その機密費受信料裁判で儲けたやつだ

裁判所は、幸徳冤罪死刑の時も機密費使ってて

また議事録が残るとヤバいからNHKに金を出させた

幸徳のとき大阪生命保険破産詐欺を隠す目的もあった

日本官僚は頭が良すぎて民度マイナス

メディア民度さらマイナス

2025-11-22

週刊誌って基本的に、他人を不幸にするメディアから好きになれないんだよ

未成年芸能人お酒を飲んだことを報じて、いったい誰が幸せになるのよ???

逆に不幸になるのは?

の子が、名前も知らんアクター不倫をしたからって何なのよ???

いったいさ、これで幸福になる人って世の中にいるのかね?

かに、そういう記事をついつい読んでしまう部分は人間にはある。

それは認めないといけない。

からといって、こっちから望んで芸能人スキャンダルを読みたい!!とか思ってる人間なんて少数派だろ?

と、考えるとさ。

結局、週刊誌って他人を不幸にするだけのメディアなんだよね。

から、俺は否定すんの。

なのにさ、世の中には週刊誌は立派なマスメディアだ!!って思ってる人たちもいてさ。

ほんと、なんだかなあ、、、って感じです。

石破茂氏が「ハニートラップにかかった」と断定できる客観的証拠事実は、存在しません。

この話は、過去数十年にわたりインターネット上や一部の週刊誌で語られてきた噂(未確認情報)であり、本人は明確に否定しています。なぜこのような話が広まっているのか、その背景と事実関係を整理します。

1. 噂の出処:1992年北朝鮮訪問

この噂の根拠として最も頻繁に挙げられるのが、1992年に石破氏が金丸信氏らの訪朝団に参加して北朝鮮訪問した際のエピソードです。

噂の内容: 訪朝時、北朝鮮側が用意した女性による接待ハニートラップ)を受け、その弱みを握られたために北朝鮮強硬姿勢が取れないのではないか、という説です。

事実関係: 当時、石破氏は若手議員として訪朝団に同行しましたが、ハニートラップにかかったという証拠写真などは一切存在しません。一部の週刊誌が「美女をあてがわれた疑惑」として報じたことはありますが、確たる裏付けはなく、推測や伝聞の域を出ないものです。

2. 本人の否定

石破氏本人は、これらの疑惑について過去取材メディア否定しています。 「そのような事実はない」と説明しており、また、実際に彼が北朝鮮スパイ活動工作に加担したという法的・公安的な認定もなされていません。

3. なぜ噂が消えないのか

証拠がないにもかかわらず、この話が繰り返し話題になる主な理由は、石破氏の政治的スタンスへの批判材料として使われやすいからです。

外交姿勢への批判: 石破氏が「アジアNATO」の創設を提唱しつつも、歴史認識近隣諸国との対話においてタカ派強硬派)とは異なる独自アプローチをとることがあるため、それを「弱みを握られているからだ」と結びつけたい層によって、この噂が持ち出される傾向があります

政治的攻撃: 自民党内の権力闘争総裁選などのタイミングで、対立候補貶めるためのネガティブキャンペーンとして、過去疑惑真偽不明のものを含む)が蒸し返されることは政界では珍しくありません。

結論

「石破氏はハニトラにかかった」という前提のご質問ですが、現状では「そのような事実認定はされていない」というのが正確な回答になりますネット上の噂と、確認されている事実公的活動記録など)は区別して捉える必要があります

anond:20251121210953

NHKニュースインタビューは出しても統計は出さないから、正直、本当に減っているのか、メディアの主張にあうところを映してそういう印象操作をしているのかわからないんだよね。

本当に減ったかちゃん統計を出してもらわないと意味ないなって思ってるよ。

JESTAとかVISA申請数の国別統計ってあるんだろうかね。

入国審査書類はJESTAでもあるんだっけ?税関書類はあるだろうから、その辺の国別統計で本当に減っているかはわかる?

まあ、税関職員がうかつなことを言うわけにいかないので、こういうのは政治家統計出せって命令しないとだろうけど。

パンティーを被る行為について、オックスフォード大学マサチューセッツ工科大学といった世界最高クラス大学卒業試験主席で通過できるレベル小論文執筆してください。

パンティーを被るという行為――羞恥仮面・秩序転倒の文化社会学考察

1 問題所在──「くだらなさ」の背後にあるもの

パンティーを頭に被る人物は、多くの社会において「悪ふざけ」「変態」として嘲笑対象になる一方で、

マンガアニメコメディインターネットミームの反復的なモチーフにもなってきた。

一見して低俗しか見えないこの行為は、しかしなぜこれほど強く人々の笑いや嫌悪、あるいは不安喚起するのか。

その過剰な感情反応は、単なる嗜好の問題を超えて、近代社会における身体羞恥ジェンダー権力といった構造テーマを照らし出していると考えられる。

本稿の目的は、パンティーを被るという行為を「逸脱行動」や「性的倒錯」として切り捨てるのではなく、

  1. 下着というモノの象徴性、
  2. 「被る」という行為が持つ仮面性、
  3. 秩序転倒としてのカーニバル性、

という三つの観点から文化社会学的に分析し、その行為現代社会規範矛盾をどのように露呈しているのかを論じることである

2 下着というモノの象徴性──「隠すべきもの」を外部化する

第一に着目すべきは、対象が「パンティー」であるという点である

下着は、機能的には衛生と保温のための衣服にすぎない。

しか社会的には、身体のうち「隠すべき部分」を覆うことで、性的領域公共的な領域峻別する境界線として働いている。

とりわけパンティーは、しばしば女性身体性・性的魅力・純潔観念と結びつけられ、強い象徴性を帯びている。

文化人類学者メアリーダグラスは、「汚れ」を「あるべき場所から外れた物質(matter out of place)」と定義した。

下着本来身体の奥まった場所で皮膚に密着し、「見えないこと」自体が期待されるモノである

それを頭部という最も視線の集まる位置に、しかも外から見える形で持ち出すことは、

「隠すべきもの」を意図的に「あるべき場所から外す」行為であり、ダグラス的な意味での「汚れ」を自ら演出することに他ならない。

このとき、汚れは単に不衛生という次元に留まらない。

人々が感じるのは「汚い」というよりもむしろ「恥ずかしい」「みっともない」という感情であり、

それは身体に付随する性的領域が、モノを媒介して公共空間に溢れだしたことへの反応である

パンティーを被るという行為は、自己身体のもの露出しているわけではないにもかかわらず、

下着象徴性によって「性的もの」が表面化したかのような錯覚を生み出す。

そのギャップこそが、笑いと嫌悪が混じり合う独特の印象をもたらしている。

3 「被ること」の仮面性──アイデンティティ一時的な変容

第二に、「被る」という行為意味する仮面性を検討する必要がある。

顔は、社会学者エルヴィング・ゴフマンが述べたように、対面相互行為舞台において自己提示する中核的なメディアである

目・口・表情を通じて、人は自己人格感情意図他者に伝える。

そこに被り物をかぶせることは、自己呈示チャンネル意図的撹乱し、

「いつもの自分」とは異なる人物への一時的な変身を可能にする。

その意味パンティーは、即興的な仮面である

仮面はしばしば、道徳的・法的な責任性を希釈し、人に「普段ならしない行動」を許す。

覆面をした抗議者やハロウィンコスプレ参加者が、日常では抑制されている言動に踏み込めるのも同じメカニズムである

パンティーという「ふざけた素材」を用いた仮面は、暴力性よりも滑稽さを強調しつつも、

顔を覆うことで〈誰であるか〉を曖昧にし、同時に〈何者にも属さない、ルール外の存在であることを宣言している。

重要なのは、ここで用いられる下着が多くの場合女性用」として理解されている点である

男性女性パンティーを被る場合、それはジェンダー境界視覚的に撹乱する効果を持つ。

性的同一性男性性の「まともさ」を象徴する顔の上に、女性性の象徴物を被せることで、従来的なジェンダー秩序は一時的解体される。

この解体が、笑いとして消費されるのか、あるいは違和や嫌悪として反発を招くのかは、

社会がその時点で受け入れうるジェンダー規範の幅を測る指標ともなりうる。

4 カーニバルとしての秩序転倒──笑いと批評

第三に、この行為はしばしば「笑い」と結びついて登場する。

ミハイル・バフチンが論じたように、カーニバル的な笑いは、既存の秩序・権威・聖性を一時的に転倒させる力を持つ。

王と道化が入れ替わり、崇高なものが下卑たものに、清浄ものが汚穢に置き換えられることで、人々は日常ヒエラルキーから解放される。

パンティーを被る人物は、多くの場合「くだらない大人」「オトナなのに子どもじみたことをする存在」として描かれる。

そこでは、理性的成熟した市民として振る舞うことが期待される大人が、もっとも幼稚で性的規範に反する身振りを自ら演じてみせる。

これはまさに、近代主体の理性と節度という自己イメージを、身体と笑いのレベルで裏切る行為であり、バフチン的な意味での秩序転倒である

さらに、この行為消費社会への批評としても解釈しうる。

パンティーは、ファッションポルノグラフィ産業を通じて商品化された「性的魅力」のパッケージでもある。

その商品を「本来用途から外し、頭に被るという過剰にズレた使用法は、

シチュアシオニストたちの言う「デトournement(転用)」にも似て、商品に埋め込まれ意味構造をずらし、

消費社会約束する「ロマンティックで洗練された性」のイメージを滑稽なものとして暴露する。

もちろん、こうした批評性が常に意識されているわけではない。

多くの場合当事者は「面白いから」「ウケるから」という動機行為に及ぶ。

しかし、当人意図とは無関係に、行為のもの既存の秩序を揺さぶり、

笑いを通じた不安定化をもたらしている点に、カーニバル的な力があるといえる。

5 ジェンダー倫理──笑いの線引きをどう考えるか

ここまで、パンティーを被る行為文化的・象徴的なレベル肯定的に読み解いてきた。

しかし同時に、この行為にはジェンダー暴力問題が潜在していることも看過できない

たとえば、所有者の同意なく女性下着を盗み、それを被って笑いのネタにするような事例は、明らかに性的暴力であり、先の分析とは質的に異なる。

そこでは、女性身体性がモノに還元され、男性自己演出の道具として一方的に利用されているかである

したがって、パンティーを被る行為文化解釈は、

「誰のパンティーか」「どう入手されたのか」「誰の前で行われるのか」「誰が笑う権利を持つのか」といった文脈と切り離しては成立しない。

自分で購入した下着自分身体で用いて仮面を作ることと、

他者の所有物を奪ってネタにすることとの間には、倫理的に越えがたい差がある。

この意味で、パンティーを被る行為安易に「自由表現」「笑いだから許される」として擁護することはできない。

一方で、倫理的に許容可能範囲で行われるこの行為が、規範の硬直性をほぐし、身体羞恥をめぐる議論を促す契機となりうることも事実である

その両義性を見極めることが、現代社会ジェンダー感覚表現自由の両立を考える上で重要になる。

6 結論──「くだらない行為」が映し出す近代社会

パンティーを被るという行為は、表面的には「低俗ギャグ」「一部の嗜好」に過ぎないように見える。

しかし本稿で見てきたように、

として理解することができる。

まりパンティーを被る行為は、身体羞恥を厳格に管理しようとする近代社会規範に対して、

「本当にそれが唯一の生き方なのか」と問いを突きつける小さな反乱なのである

もちろん、その反乱が倫理的に許容されるためには、所有や同意ジェンダー権力といった条件を精密に考慮しなければならない。

しかし、その条件さえ満たされるならば、「くだらない」と切り捨てられてきた行為の背後に、

規範相対性を示す批評的なポテンシャルを見出すことが可能である

パンティーを被る人物を笑い飛ばすことはたやすい。

だが、その笑いが何に支えられ、何を脅かし、何を許さないのかを問うとき

私たちは自らの社会がどのような身体観・性観・ジェンダー観の上に成立しているのかを、あらためて自覚せざるをえなくなる。

「くだらない行為」を真剣考察することは、実のところ、

私たち自身の〈まともさ〉の条件を問い直す営みなのである

anond:20251122073528

作者

谷口 菜津子(たにぐち なつこ、1988年[1]7月7日[2] - )は、日本漫画家[1]、イラストレーター[1]。神奈川県秦野市出身[1][3]。夫は漫画家の真造圭伍[4]。

来歴

神奈川県にて誕生し[1]、秦野市で育つ[5]。多摩美術大学情報デザイン学科情報芸術コース(現・メディア芸術コース出身[6]。在学時から漫画執筆し、[要出典]エッセイコミックなどを手がける[1]。

ブログ掲載していた、自身の好物であるレバ刺しとの擬似恋愛を描いたウェブコミックレバ刺しわたし』がネット上で注目を浴びる[7][8]。掲載ブログ書籍化した『わたし全然不幸じゃありませんからね!』の単行本の帯には、瀧波ユカリ中村珍峰なゆか夢眠ねむコメントを寄せた。

2025-11-21

anond:20251121152023

左翼貴族伝統的な貴族の腐敗を叩こうとせず

その他を叩いて自慰行為をしてるので

まったく進歩派ではない

日本アジアに強く出られないのは

英米に煽られて朝鮮出兵クーデターしたときから

自分らは名誉白人だと勘違いして

西側に見捨てられることだけを恐れ

戦後も全てを軍部のせいにして誤魔化し

軍部以外の責任を隠しているからだ

から軍がなきゃいーんだろという横柄な態度

神社メディア教科書洗脳言論統制

正当でないまま行使合法化しようと

国民大事なとこにコソコソ手を突っ込んで

弄りまくってる痴漢と同じクズメンタル

明治刑法ほとんどそのまま

証拠法もないまんま

台湾もおおよそ同じで貴族財閥の国だから

日本水産物買ってやるとか言ってるけど

しろキモい

どんな法制なんだかね

貴族は死んでも予算権を離しませんでした」

じゃないの

その手を退けろ

ブラックフライデーはじまったけど

気になる商品を使ってる人の感想見たくてツイッターで探すと9割くらいアソシエイト垢になるじゃん

片端からブロックするからいいんだけど、それはそれとして、あの文体が異様に気持ち悪くて毎回イライラする

冒頭から「えっ!?待ってこの値段!?」みたいな嘘くさい会話調なのが一番イヤで、

名前とかアイコンプロフィール量産型一般人を装ってるのも全然装えてなくて次に気持ち悪い

かといってメディアきどりでアカウント名「お得情報お届けします★」それはそれで受け付けない

さら企業からまれてもいないのにadとかprタグをつけてるのも嫌…

 

そんなものを見に行ってわざわざイライラしている自分が悪いのです。でも検索はしたい。

anond:20251121143604

ボージョレ・ヌーヴォーは、フランスブルゴーニュ地方南部ボージョレ地区で、その年に収穫されたガメイ種のブドウから造られる新酒ワインです。「ヌーヴォー」はフランス語で「新しい」を意味し、マセラシオンカルボニック(炭酸ガス浸漬法)という特別製法により、タンニンが強くないフレッシュで色の濃いワインに仕上がります。​

解禁日の由来

毎年11月の第3木曜日午前0時が解禁日と定められており、2025年11月20日でした。もともと11月15日が解禁日でしたが、土日や祝日と重なると輸送に支障が出るため、1985年現在の日程に変更されました。日本は時差の関係で、フランスより約8時間早く解禁を迎えることができます。​

日本での扱われ方

日本世界最大のボージョレ・ヌーヴォー輸入国で、全世界の輸出量の30〜40%を占めています1980年代バブル経済期に大量輸入が始まり2004年には約1250万本(約104万ケース)とピークを迎えました。しかし、2024年の輸入量はピーク時の約7分の1である約145万本まで減少しています。​

日本では11月の一大イベントとして定着し、航空便で運ばれた初荷が大きく報道され、ワイン専門店スーパーマーケットで大々的に販売されます。一部の温泉地では、ワインを湯船に入れる「ワイン風呂イベントまで開催されています。ただし、近年はライフスタイルの変化、消費者の嗜好の多様化輸送コストの上昇により市場は縮小傾向にあり、2025年にはキリン傘下のメルシャンボージョレ・ヌーヴォー販売を終了すると発表しました。​

フランス海外での実際の扱われ方

フランスでは、ボージョレ・ヌーヴォーはもともと収穫を祝う地域伝統行事として始まりました。1951年フランス政府が公式に認可し、1970年代醸造家ジョルジュ・デュブッフが「ボージョレ・ヌーヴォーが到着した!」というキャッチフレーズ国際的マーケティングキャンペーンを展開したことで、世界的なイベントに成長しました。​

フランス国内では、解禁日に花火フェスティバル、街を駆け抜けるレースなどが行われ、ワインバーテーマ別のテイスティングディナーが開催されますしかし、これは「ワインのもの」というより「祝祭」としての色彩が強く、単なる飲酒イベントというより文化的伝統行事として位置づけられています。​

一方で、フランス国内でもボージョレ・ヌーヴォー市場は年々縮小しており、2025年は前年比約10%減少していますフランス大手小売業者の関心も薄れ、生産者12万ヘクトリットルヌーヴォーを生産できるものの、需要10万5000ヘクトリットル以下にとどまっています。​

日本海外の違い

最も顕著な違いは、日本での商業的な盛り上がりの規模です。日本単一国として世界最大の輸入国であり、アメリカ(第2位)の約2倍の市場規模を持っていました。日本では「秋の風物詩」「年に一度のお祭り」として大々的に宣伝販売され、メディアでも大きく取り上げられます。​

対照的に、フランスを含む欧米ではボージョレ・ヌーヴォーは収穫を祝う伝統行事の一環として楽しまれるものの、日本ほどの商業的な熱狂はありません。1980年代世界的なブーム欧米では早々に沈静化し、オランダなどでは2000年代に人気が大きく低下しました。​

また、日本では「初物を味わう」という文化的背景もあり、解禁日当日に飲むことに特別価値を見出す傾向があります。一方、フランスではより気軽な「今年の収穫の出来を確かめる」という実用的な側面が強いとされています。​

近年は両国とも市場縮小が進んでいますが、日本の減少は消費者の嗜好の多様化輸送コストの上昇が主因であるのに対し、フランスでは構造的な需要減少とワイン消費全体の変化が影響しています

曖昧戦略継続するべきとか台湾問題日本は介入しないようにするべきって言う人は結果的にだけど中共国益とがっちりハマった主張になってるから注意したほうが良いよ

中国による台湾侵攻が差し迫った場合中台問題に介入するか否か、介入するならどんな場合にどんな介入をするかなどを中国に対して曖昧にしておくのが、この件についての戦略曖昧性なわけで。

それなのに、曖昧戦略継続するべきって論者と台湾問題日本は介入しないようにするべきって論者を一緒くたにして、君らは中共国益とがっちりハマった主張になってるだの批判して、あまつさえ情報工作に踊らされるな、ハイブリッド戦争を仕掛けられていることに気づけだの説教垂れ始めるのは、笑いを取りに来ているのか?この議論の主要な論点である戦略曖昧性程度の概念理解できない人間が、情報を取捨選択して合理的判断ができると思って講釈垂れてるなら、まずは我が身を顧みたほうがいいんじゃないかと。


曖昧戦略継続するべきとか台湾問題日本は介入しないようにするべきって言う人は結果的にだけど中共国益とがっちりハマった主張になってるから注意したほうが良いよ

中国台湾統一に対して周辺諸国に一番望んでいることは一切の介入をしないことってのは明言していてそのために必要な様々な情報工作もしてる

(この情報工作陰謀論とか思う人はうさんくさい右派メディアとかは無視してもいいけど、一度米政府シンクタンクほか各国の情報戦に関するレポートくらい軽く目を通してね。大体どのレポートでも中国名前があがってるから

こう言われると「日本の現政権に都合の悪い批判をしているのはすべて中国のせいにする陰謀論が成り立ってしまう」という反論をしたくなる人もいるよね

それはごもっともなんだけど情報戦っていうのは当然「それを仕掛けている国の影響で世論が動いている」というのを感じさせないようにするのが大前提なんだ

それは他国から情報工作だけではなくて国内政権からも同様の仕掛けが行われている可能性があるという指摘があればそれはその通り

ただ他国から情報工作国内情報工作国益に与えるダメージの差は特に覇権主義を掲げる中国ロシア隣国に持つ日本では比にならないというのが悲しい現状

国内情報工作は不当な政権の強化などに使われる可能性はあるけどそれは国家としての主権基本的には毀損しない一方で中露から情報工作国家主権に関わることに繋がる

なのでどの立場の人であっても可能な限り自身意見を徹底的にメタ認知して「自分(や日本世論)がこの思考でいることで利を得るのは誰だろう」というのは考え続ける必要がある

そのうえで自分の信念が結果的にかつ部分的中国に利する要因があるとしてもそれはこれから日本のためにも必要なことであるっという判断は当然尊重されて然るべきだと思ってるよ

ちなみに最後に補足

知っている人も多いとは思うけど中国がどういう情報工作を行うかというのを知りたければ手始めに三戦という武力による侵攻を軍事面以外から補完するドクトリンについて調べるといいよ

三戦の内容と照らし合わせて今回の中国の(表面上)苛烈な反応や経済制裁に対する国内の反応が中国からどのように見えてるか考えれば現状の危険性が多少なりともわかると思うよ

anond:20251121121525

曖昧戦略継続するべきとか台湾問題日本は介入しないようにするべきって言う人は結果的にだけど中共国益とがっちりハマった主張になってるから注意したほうが良いよ

中国台湾統一に対して周辺諸国に一番望んでいることは一切の介入をしないことってのは明言していてそのために必要な様々な情報工作もしてる

(この情報工作陰謀論とか思う人はうさんくさい右派メディアとかは無視してもいいけど、一度米政府シンクタンクほか各国の情報戦に関するレポートくらい軽く目を通してね。大体どのレポートでも中国名前があがってるから

こう言われると「日本の現政権に都合の悪い批判をしているのはすべて中国のせいにする陰謀論が成り立ってしまう」という反論をしたくなる人もいるよね

それはごもっともなんだけど情報戦っていうのは当然「それを仕掛けている国の影響で世論が動いている」というのを感じさせないようにするのが大前提なんだ

それは他国から情報工作だけではなくて国内政権からも同様の仕掛けが行われている可能性があるという指摘があればそれはその通り

ただ他国から情報工作国内情報工作国益に与えるダメージの差は特に覇権主義を掲げる中国ロシア隣国に持つ日本では比にならないというのが悲しい現状

国内情報工作は不当な政権の強化などに使われる可能性はあるけどそれは国家としての主権基本的には毀損しない一方で中露から情報工作国家主権に関わることに繋がる

なのでどの立場の人であっても可能な限り自身意見を徹底的にメタ認知して「自分(や日本世論)がこの思考でいることで利を得るのは誰だろう」というのは考え続ける必要がある

そのうえで自分の信念が結果的にかつ部分的中国に利する要因があるとしてもそれはこれから日本のためにも必要なことであるっという判断は当然尊重されて然るべきだと思ってるよ

ちなみに最後に補足

知っている人も多いとは思うけど中国がどういう情報工作を行うかというのを知りたければ手始めに三戦という武力による侵攻を軍事面以外から補完するドクトリンについて調べるといいよ

三戦の内容と照らし合わせて今回の中国の(表面上)苛烈な反応や経済制裁に対する国内の反応が中国からどのように見えてるか考えれば現状の危険性が多少なりともわかると思うよ

結局ネットの一番の問題は、オタク粘着すること

政治の話をしろでもするなでもないんだよ。

まともな知能を持った大人なら、しようと思えばできるし控えようと思えば控えられるのが政治話題

問題は、オタクにはその「しようと思えばできる」の回路がないってことなんだよ。

 

オタクには「自分にとって大事もの世界にとって大事もので、四六時中そのことでメディアを埋め尽くさなければ発狂してしまう」

あるいは「自分嫌悪感劣等感)を抱くもの世界堕落させる悪であり、ほんの少しでも自分の見ていないところでもその存在を根絶しなければ発狂してしまう」

のどちらか、あるいは両方を合わせたような特性しかない。

 

俺は精神医療従事者ではないので、これをなんと呼ぶのかは知らないが、明らかに日本ネットリアルダメにしてるのはすべてこういう病人

公共メディアなんてのは、すべて昔のNHKで良いんだよ。

基本的には真面目な話ばかりして、誰も見ない。たまに息抜きに目先を変える害のない娯楽をやる。

 

それで何が不満なんだ。メディア依存してないで、自分人生を楽しめよ。

政治経済議論はお前の執着のためにすることじゃなくて、日常合理的環境整備のためにすることなんだよ。

意味のわからない反社会性の塊みたいな奴らの自己実現のために、ただの業務処理で良い事柄がどんどん非現実的ファンタジーにされてしまう。

 

これが日本が没落した理由

2025-11-20

反日国外追放する法を作ってくれ

SNSとかで帰化人朝鮮人だか中国人発狂して

レイシスト連呼しながら日本人差別しているやつ

がおるじゃん

もうさあ、ここ日本なんだし

反日追放すりゃいいじゃん

メディア司法政界反日らも全部いらんって

anond:20251120184359

アホサヨク

高市中国武力行使しただけで戦争に加わろうとしているー

曖昧戦略ガー

アホウヨク

高市何も悪くないメディアガー、岡田ガー

両方に釘刺してるからブコメ比較的穏やか

anond:20251120101447

問題なのはあくま武力行使の侵攻

それ以外は他国民が考えることではない

メディア工作ネット工作なんて西も東も右も左もやってること

専門家」は台湾民進党独立派市民しかいないかのように語り、マスコミは彼らの言葉しか報じないか戦争に向かって煽られ続ける

anond:20251119155613

日本現状維持ですといっているし、中国対応も単なる甘噛みだと思うんだけれど、

日本メディア野党が『中国様が怒っているぞ」みたいなことを言って騒いでいるのが滑稽だなって思う。

NHKですら日中応酬とか言うけれど、中国一方的にやっているようにしか見えない。

応酬というなら、日本中国への渡航を考え直すように促し、中国からの輸入を制限しないといけないと思うんだけれど...

2025-11-19

webデザイン必要性はまだあるけど、ちょっとポジションは変わって来てる感じはする。

 

2000年代2010年代前半は、Webサイトにどーんとお金を出せる企業も多かったはず。先端メディアとして、技術的な刷新も早く、見た目のデザイン刷新するだけのサイト改修も多かった。新しくスマートフォンサイトを作るぞ!とかね。

きっとwebデザインweb制作黄金時代

 

2020年代は、Webを中心に、アプリSNS動画広告運用に面でお金が張られるイメージデジタルの一貫した体験の中のweb広告の着地基盤として、インフラとして整備はしておく必要がある。もしかしたら仕方なく。

UX改善するためのテスト広告効果改善、そういうPDCAの中のWebデザインであり制作マーケティングの一環。

 

フリーランスWebデザイナー需要が変わっているのかは良く分からない。大手企業大手制作会社からフリーランスへの発注というのは制限されていっているはずだと思うし。

参入しやす職種だとは思うけど、飽和しないのかな?とは思う。廃業してる人も多いんだろうか。出入りが激しい自営業ってなると、飲食業界みたいだな。

なんで弱者男性女性ケンカ売ってるの?アホなの?

勝てるわけないじゃん。

まず冷静に現実を見ようよ。

どう考えても弱者男性側に勝ち筋ないのに、なんであんなに吠えてるの?

マジで謎なんだけど。

■まず社会構造

はい、圧倒的に負けてます

恋愛市場

結婚市場

職場評価

SNSの影響力

世論形成

どれもこれも女性側に優位性がある。

弱者男性がどれだけ「女ガー」と叫んでも、そもそも舞台装置全部が相手ホームなんだよ。

勝てるわけない。

■次に経済

弱者男性女性ケンカ売っても、「生活基盤で負けてる」時点で詰んでる。

弱者男性が吠えても、

女性のほうが国から手厚い支援を受けられる場面が多い

企業でも女子優遇が進んでる

・男側だけ要求される重いルール多い

しか弱者男性給料も低い

なのに「勝てると思ってる」のがすごい。

勝てるわけないだろ、どう考えても。

■あと、世論戦でもアウト。

弱者男性女性に不満を持っている」

これ、世論的にはほぼ何の共感も得られない。

しろ

「また負け犬の男が何か言ってるよ」

で終わり。

誰も味方にならない。

ネットなら味方いる!」って思うかもしれないけど、あれはごく一部のコミュニティだけ。

現実世界の声じゃない。

しか弱者男性の「武器」が貧弱すぎる。

女性側が持ってるのは、

社会共感

世論バックアップ

制度支援

恋愛市場での有利さ

政治的発言力の上昇

メディアの味方

弱者男性側の武器は?

匿名掲示板

・Xでの怒りのポスト

・「女は○○だ!」みたいな妄想

逆張りプライド

……いや、弱すぎるだろ。

これでケンカ売るの?

勝てるわけないじゃん。

■それなのに吠える理由

結局これ、「弱い犬ほどよく吠える」をやってるだけ。

本当は彼ら自身理解してるんだよ。

女性に勝てるわけがないこと。

でも社会的に何も持ってないと、「怒り」だけが唯一の武器になる。

から吠えるしかない。

でもさ、吠えたところで現実は1ミリも動かない。

結論弱者男性は今のままじゃ絶対勝てない

社会構造で負けてる

経済で負けてる

恋愛市場完全敗北

世論で負けてる

制度でも負けてる

武器が弱すぎる

・味方いない

・発信力ない

戦略ない

感情で動く

負け要素しかないのに、なんでケンカ売ってるの?

まず自分立場理解しようよ。

弱いなら弱いなりに、策を練ってから吠えろよ。

今じゃないんだよ。

無策で感情ぶつけても何も変わらん。

ケンカ売るなら、勝てる状態を作ってからしろよ。

頼むからさ。

そもそも米国との軍事同盟に基づいて、中国シーレーンにくびを突っ込もうとする米国への援護射撃を行います」という前提を理解してないのでは?

まず国民理解してなさそう。

ついでに高市も。

官僚は「その程度のことも理解してない人がいること」を理解してなさそう。

新旧メディアは半々かな。

当然分かってる上で切り取ってますけど騒げりゃなんでも良いですよねって部下が考えてて、

上司の方は全然分かってないけどとにかく騒げりゃ良いと考えてましたみたいな組み合わせも普通にありそう。

まあ、分かってる人からしたら今更言うまでもなさ過ぎるし、分かってない人は誰も言わんから分からんままよね。

ガバガバ微レ存淫夢語録だと分かってる人はわざわざ言わないしそのせいで分からない人は知らずに使うみたいな話かな。

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