はてなキーワード: 未確認情報とは
この話は、過去数十年にわたりインターネット上や一部の週刊誌で語られてきた噂(未確認情報)であり、本人は明確に否定しています。なぜこのような話が広まっているのか、その背景と事実関係を整理します。
この噂の根拠として最も頻繁に挙げられるのが、1992年に石破氏が金丸信氏らの訪朝団に参加して北朝鮮を訪問した際のエピソードです。
噂の内容: 訪朝時、北朝鮮側が用意した女性による接待(ハニートラップ)を受け、その弱みを握られたために北朝鮮に強硬な姿勢が取れないのではないか、という説です。
事実関係: 当時、石破氏は若手議員として訪朝団に同行しましたが、ハニートラップにかかったという証拠や写真などは一切存在しません。一部の週刊誌が「美女をあてがわれた疑惑」として報じたことはありますが、確たる裏付けはなく、推測や伝聞の域を出ないものです。
石破氏本人は、これらの疑惑について過去の取材やメディアで否定しています。 「そのような事実はない」と説明しており、また、実際に彼が北朝鮮のスパイ活動や工作に加担したという法的・公安的な認定もなされていません。
証拠がないにもかかわらず、この話が繰り返し話題になる主な理由は、石破氏の政治的スタンスへの批判材料として使われやすいからです。
外交姿勢への批判: 石破氏が「アジア版NATO」の創設を提唱しつつも、歴史認識や近隣諸国との対話においてタカ派(強硬派)とは異なる独自のアプローチをとることがあるため、それを「弱みを握られているからだ」と結びつけたい層によって、この噂が持ち出される傾向があります。
政治的攻撃: 自民党内の権力闘争や総裁選などのタイミングで、対立候補を貶めるためのネガティブキャンペーンとして、過去の疑惑(真偽不明のものを含む)が蒸し返されることは政界では珍しくありません。
「石破氏はハニトラにかかった」という前提のご質問ですが、現状では「そのような事実認定はされていない」というのが正確な回答になります。ネット上の噂と、確認されている事実(公的な活動記録など)は区別して捉える必要があります。
別に役所と喧嘩しに行くわけじゃないんだから、アホみたいなこと言うな
戦わないといけないと思わされるのが、申請の妨げになるって自覚しろよ
知識がないなら、任せる先は幾らでもある
自治体に「申請書を提出する権利がある」と理解しておく(これは法律上の権利)。
📌 生活保護法第24条:「申請があった場合、速やかに調査し決定しなければならない」
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書式は厚生労働省のHPなどでPDFダウンロード可能(または役所で取得)。
できればコピーをとっておく。
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担当者がどう言おうと「これは申請ですので受理してください」と冷静に伝える。
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同行・申請サポート 書類記入・交渉支援・申請同行 反貧困ネットワーク、自立生活サポートセンター・もやい、全国生活と健康を守る会
法律相談 行政への対応や不服申立てに法的助言 法テラス(無料相談)、弁護士会
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担当者による申請拒否、扶養照会の強行などに対して不服申立てや行政相談が可能。
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✅ 「共産党が助けてくれる」という話について
● よくある認識
弱者の味方として動いてくれる
● 実際のところ
共産党の地方議員や支援団体が熱心に同行や制度説明をしてくれるケースは多い(事実)。
ただし、共産党は公的機関ではなく政治団体。対応は地域差があり、あくまで「任意支援」です。
🔴 つまり、共産党は「使える場合もあるが、制度的に優先される立場ではない」
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優先度 相談先 内容
★★★★★ 市区町村の福祉事務所 申請権を有し、法的に義務のある窓口
★★★★☆ NPO(反貧困ネット・もやい等) 専門性が高く、同行支援や行政交渉の経験豊富
★★★☆☆ 法テラス・弁護士 権利救済・不服申立て・公的機関への牽制に有効
★★☆☆☆ 共産党議員や支援団体 地域により熱心だが、政治団体であり任意対応
☆☆☆☆☆ SNSの噂・未確認情報 不正確な情報や偏った例も多く、注意が必要
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申請が困難な場合は、行政交渉に慣れたNPOや法テラスと連携しましょう。
共産党はあくまで「ひとつの手段」であって、特別扱いの制度ではありません。
「自分が悪いんじゃないか」と思わず、制度を使うのは当然の権利として堂々と進んでください。
※追記
元増田は一度申請書を記入して担当者に提出したが、諾とも非とも言わない不明確な対応で握りつぶされたんだから、喧嘩しにいくつもりで良かろうよ。ある程度「面倒くさい/手強い相手だ」と認識されないと通らないよ
喧嘩して不満をぶつけてやり込みたいのかも知れんけど、それが必要ないんだよ
オレンジ色はなぜ橙(だいだい)色なのか、なぜ蜜柑色ではないのか、みたいな話の調べもののメモを書きましょうね。
1862年(文久2年)に堀達之助が編集した辞書であり、日本における最初の英和辞書といわれている『英和対訳袖珍辞書』で「Orange」をひいてみる。
Orange, adj. 橙ノ
Orange-peel, s. 橙ノ皮
Orangery, s. 橙ヲ育テル園
Citrine, adj. 佛手柑又橙色ノ
Citron, s. 佛手柑ノ類
Lemon, s. 橙ノ類
Slacked lime. 消サレタル石灰.柑ノ類.菩提樹石灰ニテ肥シタル
Pomeron, s. 香リ良キ橙ノ類
Shaddock, s. 橙ノ類
なお余談だが、
という見出し語もあったが誤訳だろうか?ベルガモットは梨ではなく柑橘という認識だけれど……。wikipediaによるとBergamotの語源は「トルコ語で「梨の王」を意味するBeg armudiが語源とする説が有る」らしいからそれが原因かもしれない。
さて、これを見ると「橙」と「柑」がはっきり区別して書かれているように感じる。
時代は後になるが1900年に書かれた『果樹と蔬菜』には著者の私見ではあるが当時の柑橘類の分類が書かれていて興味深い。
皮が分厚く酸っぱい橙と、皮を手で向けて甘い柑は区別されていたのだろう。
オレンジ色に注目していく。この辞書ではOrangeではなくCitrineが「橙色の」と訳されている。
現代人の感覚だとCitrineはほとんど黄色に感じる。江戸末期~明治の人々の感覚でも同じだったのだろうか?
少なくとも『英和対訳袖珍辞書』が書かれた1862年前後では、ほとんど黄のような色も橙色と表現していたかもしれない。
一つ目の根拠がCitrineのもう一つの意味、佛手柑(ブッシュカン)の色が黄色~濃い黄色ということ。
二つ目の根拠が1860年に書かれた『Familiar method for those who begin to learn the English language』という資料だ。
これは英蘭対訳のための参考書で、OrangeはGreenやyellowなどの他の色と並べられて書かれている。
この参考書の単語の部を抜粋して対応する和訳を付記したのが1870年に書かれた『英吉利単語篇』になるのだが、そこでorangeという項は「orange」と「orange-yellow」という二つの項に分けて書かれている。
単なるorangeはpeachなどと並べて書かれ、色名の側にはorange-yellowが列挙されている。
このことから、当時のorange colour、橙色はかなり黄色味が強かった可能性がある。
では、橙色が#f39800のようないわゆるオレンジ色になったのはいつなのだろうか?
いったんここまで。
・しかし「orange-yellow」の訳を橙色として、ふりがなに「カバイロ」(樺色、だいたい#C5591Aみたいな色)と書いてある資料(1887年『通俗英吉利単語篇』)もある。前述の論の反証だよね。
・明治とかの輸入オレンジはしわしわになっていて、皮の色はほとんど赤茶色だったらしいという未確認情報もある。これも反証になる。
・橙色概念が生まれた最初期は黄色っぽくて、概念が普及するにつれて茶色みが強まったんじゃない?知らんけど。
・↑ありえなくはない。学術の文脈以外で細かな色名が必要になるシーンは着物の色と絵画の色くらいしかない。当時の着物は茶色灰色ばっかりだし
・明治時代の理科教育で分光を取り扱う際にorangeを橙色と訳したのが定着したようだ。
・↑「橙色が#f39800のようないわゆるオレンジ色になったのはいつなのだろうか?」のアンサーはほぼこれでしょ、推測でしかないけど
・明治後期には小学校の図工の時間でカラーサークルの概念を学んでいたらしい。その際に教科書には「だいだいいろ」と書かれている。
・明治初期に数年だけ色彩教育を行っていたらしいのだが、そこではカラーサークルの赤と黄色の間の色は「柑色」「樺色」と記載された教科書もある(1875年『色図解 : 改正掛図』) 柑色には「だいだいいろ」とルビがあるようにもみえる 崩し字よめない……調べる事
・英和辞書の見出し語のorangeは橙色と訳されるが、和英辞書の見出し語に橙色が登場するのはかなり後の時代
・「樺茶色」「鳶色」「柿色」「柑子色」「蜜柑色」「山吹色」「銅色」「飴色」「海老色」「渋色」などの見出し語はあるのだが…… 現代の感覚だと茶色味が強いものが多い
・染色業界では「orange」を「樺色」と訳しているところもあったようだ(1895『染料乃栞』)(cf. 四十八茶百鼠)
・大正4年(1915)と大正13年(1924)にオレンジ色が流行色となった。おそらく化学染料の発展が影響 樺色、樺茶色はおそらくこれが決定打となり使用されなくなる
・冒頭に書いた「オレンジ色はなぜ橙(だいだい)色なのか、なぜ蜜柑色ではないのか」について言及してなくない?
・↑「オレンジ色はなぜ橙(だいだい)色なのか、なぜ蜜柑色ではないのか」のアンサーは江戸末期~明治の人はちゃんと「橙」と「柑(みかん)」を区別していて、orange……いわゆるsweet orangeは皮が分厚く手で向けないから柑でなく橙の訳語をあてたからでファイナルアンサーじゃない?
・↑日本における果物類、柑橘類の歴史をちゃんと調べていないから、一応それを見てからじゃないとファイナルアンサーしたくない
・↑「オレンジ色はなぜ古い時代から存在する柑子色という訳語があてられなかったのか」のほうが問としてはいいかもしれん
・児童向けクレヨンとかだと「オレンジ」でなく「だいだい」と表記されている率が高い
・図書館に行って『日本の色彩百科 明治・大正・昭和・平成』と『色の名前はどこからきたか―その意味と文化』を読むこと。
・この調べものは「現代においてだいだい色は外来語由来のオレンジ色と呼ぶことの方が多いのは何故?歴史をつぶさに追っていくぞ」の一環なのでまだ先は長い
・未調査:お坊さんの袈裟の色、あれは鮮やかなオレンジ色のイメージがあるが色名、和名はついていたんだったか
・未調査:サフランイエロー(インド国旗のオレンジ色)は江戸末期~明治ごろの日本にないのかしら
・未調査:当時のにんじん、かぼちゃの色をなんと表現していたか(京野菜のにんじんは赤色でかぼちゃは黄色な気がするけれど)
Twitterとかでイラストを描く人はWIPと称して描きかけイラストをアップロードするが、調べもの日記においてもWIPと称して書きかけ日記をアップロードしてよい。自由だ。
ライムが柑扱いされているのが腑に落ちなくなってきた、ライムって手で皮をむけないし酸っぱいよな……
実のサイズで呼び分けていた?うーん、当時の橙柑橘の呼び分けがどのようになっていたかを調べないといけない
「橙 柑 区别」でgoogle検索すると中国語圏のサイトが沢山引っ掛かる 何かヒントがありそうな気配を感じる
『近現代英和対訳辞書における訳語変遷に関する研究─ ‘Giraffe’ 訳語の問題を中心に ─』という論文を見つけた
狭義のorangeはスイートオレンジ、アマダイダイ(←未調査:この和名はいつ出来たんだ?)を指す
広義のorangeは橙柑橘類を指す(citrusよりも狭い範囲←この認識は正確?ちょっと怪しい)
その一方で日本語で「オレンジ」というと狭義のスイートオレンジ(甘橙)のみを指すことが多い
色名のorangeの訳語で「橙の色」となるか「橙柑橘類の色」「(橙以外の例えば)蜜柑色、柑子色」となるかどっちに転んでもよさそうな時期が江戸末期~明治期にあったような気配を感じている
日本は見習うことが多い。
きなこ
@kinakomochi_215
「ロシアが弾薬庫を爆破💥したのでロシアの責任」と言ってる西側擁護の💩がわいてるので反論します!
劣化ウラン弾、数千発の爆発💥がどれほどの威力があるかわかりますか?🇬🇧はこれらを🇺🇦に渡し、その結果には一切の責任はとらないと発言。送った🇬🇧も受け取った🇺🇦キエフ政権も、🇺🇦の土地やそこに暮ら
きなこ
@kinakomochi_215
1時間
す国民のことなど、誰も気にかけていないことがよくわかります。プーチンはそのような武器が🇺🇦に送られた場合、あらゆる手段を使ってロシアの領土と国民を守る!と何度も西側に警告していた。そりて🇺🇦軍は劣化ウラン弾をロシアに対して使う準備があると公言していました。このような状況の元、
きなこ
@kinakomochi_215
1時間
🇺🇦に届けられた劣化ウラン弾は破壊され、プーチンは有言実行、約束を守りました。風向きも考慮していたので放射性雲は西ヨーロッパに向かって移動。ロ シア連邦安全保障会議書記ニコライ・パトルシェフは、これを「ブーメラン効果発動中」と呼んだ。
きなこ
@kinakomochi_215
1時間
ロシアは自国を守るために当然の事をしただけ。すべての責任は劣化ウラン弾の使用を黙認した西側にあります!
きなこ
@kinakomochi_215
54分
しかも、まだ未確認情報ですけど、西側はこれにも懲りず、今度はウランの先端を備えた砲弾が最近キエフに持ち込まれたという噂が。夜間に特殊な運用車両で運び込まれ保管場所は明らかになっていない模様。
peachikparchik
@peachikparchik
1時間
ただ、躊躇していた周辺諸国の人々の頭上にまでその灰が降るのは、悲惨な話だ。
@junyaasylum
1時間
このような悲劇は起こらなかった。
これが「先手必勝」の戦です。
詳細不明だが、SNS上には「税金が使われた」という情報が広まっている。
これは米山さんが「多額の公金」「国費」などという言葉で、温泉むすめを叩いたことに原因がある。
国会議員がデマを吐いて民間企業を攻撃って、いくらなんでも胸糞悪すぎる。
もし証拠があるならば提示するか、そうでなければ米山さんは謝罪をしてほしい。
参考までに。観光庁の【後援】といってもシンプルな申請書類を見て名義を貸しただけで、Twitterで言えば『観光庁さんが【いいね】しました』くらいの重さに私は思いました。温泉むすめに税金の投入なし!
https://twitter.com/okotatsudoragon/status/1461185787806969859
本文中の「多額の公金」は、「多額の公費」です。
これによって文意に変更はありませんが、ブクマも付いているので謹んで訂正いたします。
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1460773394115280899
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1460758564549496834
また元増田にも書かれている通り、米山氏のツイートは、クールジャパンへの批判と見ることもできます。
しかし、米山氏が「クールジャパン」で「多額の公費」「国費」という言葉を使いながら温泉むすめを批判したので、さまざまな憶測を生んでいます。実際、彼のせいでSNS上には不正確な情報が出回りました。「税金を使ってやるべきではない」との声も上がっているようです。
もっとも、本文中に述べたとおり、私も詳細を把握しているわけではありません。町おこしに関わった以上、何らかの名目で補助金が出ていた可能性は否定できません。彼は国会議員なのだから、その点はすみやかに証拠を出して説明するか、もしデマで貶めたならば訂正するべきと思います。
本エントリは、「温泉むすめに税金が一切使われていない」と主張するものではありません。
これはあくまで可能性の一つですが、地方自治体が「町おこし事業」に助成金を出している場合、それを受け取った民間の事業者は、チラシ・グッズ等の作成にその金を使ったりするでしょう。もしそこに該当キャラクターが印刷されていれば、「税金が使われた」と論評することができなくもありません。また、税金の使い道とは別に、観光庁が後援を出したことも批判されているようです。その是非は大いに論じてください。
私が問題視しているのは、米山氏の軽薄でいい加減な態度です。炎上祭りに乗っかり、「公費」「国費」という未確認情報を流布したり、そのレッテルで民間企業を貶める行為について、国会議員の資質を問うものです。
赤いボタンを知ってるか。
戦闘配置につくサクラが、自室から耐爆隔離室のシンジへ電話をする場面。
「何かの時は赤いボタンで呼んでください」
赤いボタンはナースコール的なものと思われるが、艦内が侵食された際もシンジ君が押さなかったため、
(押したけど停電で使えなかったという説もあり)
柱に緑と赤の丸いのが付いてて、これか?とも思ったけど、なんかの器具のランプっぽい。
それに備え付けならのナースコールなら最初に説明するだろうし。
単純に、電話に赤いボタンがついてる可能性もあるが、それなら普通に番号教えればいいだけだし。
あとから電話で説明してるのも、戦闘配置になったときのためにあらかじめ渡しておいた感じで。
作戦の都合でエヴァに乗せられそうになる、みたいなケースも想定してたんじゃないかと。
普通の医官ならどうしようもないけど、サクラ少尉には銃があるし。
あと、赤いボタンが携帯式なら、DATとかチョーカーと同じくマイナス宇宙に持ち込んでたかもしれないんだよな。
あとは、駅を出たところでポケットのボタンに気づいて、押したら現実世界に戻ってくるとか。
振動の強弱が調整できるようになってて、ゲンドウに見せたら大人になったな…と褒めてくれるとか。
ラストシーンについて。
「相変わらずいい匂い」「君こそ相変わらずかわいいよ」ってやりとり、
アスカの裸に動じなかったり、別れ際に動画撮ろうとするケンケンみたいな、男女の仲をほのめかせてる感じがしてたんですけど、
「相変わらず」って言葉がちょっと気になるんですよ。毎日会ってる人に「普段と変わらず」とかあんま言わないじゃないすか。いや、言う人は言うかも知れんけど。
例えば、TV版の8話で加持さんがミサトさんのことを「相変わらず凛々しい」「相変わらず寝相は悪いのか?」みたいなこと言うんですけど、これ久しぶりの再会で、変わらないところを確認してるセリフなんですよな。だから二人も久しぶりに会ってるということなんじゃないかなぁ。
で、ゲンドウがマイナス宇宙は人間には知覚できないから、LCLが記憶から認知可能な形に再構成するみたいな話をしてたじゃないすか。
それで背景がミサトさんの部屋になったり、ゲンドウが子供になったりしてたんだと思うんですけど。
だから相変わらずいい匂い、かわいいってのは、再構成されても相変わらず現実(記憶)どおりの匂いとか容姿で知覚されてるってことなんじゃないかと。声が神木に変わってたのは再構成されたからで。
マリの「だーれだ?」の下りも、ヴンダー内で一回やったことの繰り返しなんすけど、これはシンジが再構成されて知覚できなかった時のための符丁じゃないかと。
それと、字幕版だと役名が男と女になってた、とも聞いたことがあって。自分で見たわけじゃないから未確認情報ですけど、エヴァがないから普通の男女になったとも、シンジに似てるだけの別人とも言われてますが。観客もシンジとマリとして知覚してるけど、マイナス宇宙だから実際はわかりませんよ?ってことかもしれない。
まぁ、迎えに来たのはマリだけど、だからってマリエンドとは限らないんじゃないすか?って言いたいだけなんですけも。
(1)はこちら。anond:20210212080317
好き。ただし、当時の人にしかわからないパロディやジョークが多く、というかこの本を通じてしか残っていないのもあるので、純粋に笑えるかどうかはわからない。とはいえ、わからないなりにナンセンスさは楽しく(「ぽっぺん先生」シリーズにも引き継がれている)、トーベ・ヤンソンなどいろいろな人の挿絵も楽しめるし、こじらせ文学少年・文学少女とも仲良くなれるかもしれない。大学時代の読書サークルは楽しかったなあ。
ドストエフスキーの小説は基本的に頭がおかしい。ドストエフスキー自身がギャンブル依存症でユダヤ人嫌いのヤバいやつだし。
登場人物は基本的に自己主張が激しくて感情に溺れやすく、数段落数ページにまたがって独白する。プライドが無駄に高くて空想癖がひどく、思い込みが激しくて人の話を聞いちゃおらず、愛されていないのに愛を語る。そしてそんな奴らが大好きだ。
ぜひとも増田をロシア文学沼に落としたいのだが、いかんせん「悪霊」を含む五大長編から挑戦するのはハードルがあまりにも高いので、「永遠の夫」か「賭博者」か「地下室の手記」か「白夜」からがおすすめ。ロシア文学はいいぞ。
ところで、高校時代の友人曰く「ドストエフスキーにはまるのは自己愛と自己嫌悪の衝突を必死にプライドで支える人間、言い換えるとモテない」とのこと。ひどい。
こっちはスマートなほうのロシア文学。一家が没落して家や土地を売らないといけないのに、家の経済状態をわかっておらず(認めず)すぐに物乞いに金貨を上げちゃう、現実の見えていないお母さんのキャラが強烈。ギトギト描写するドストエフスキーに対し、勘所をびしりと抑えるチェーホフ。
実家のお母さんと(特にお金関係で)うまくいっていない人におすすめ。
未読。怪作「木曜日だった男」は読んだんだが。ミステリはあまり読んでいないのでそのうち読む。
誰もが冒頭のマドレーヌの香りから想起されるママンとの思い出についてしか語らず、たぶんみんなちゃんと読んでないからなのだが、実は無職のマザコンが自分の性の目覚め(野外オナニーを含む)やソープ通いや失恋の思い出について延々と語っている話で、何度語り手に向かって「働け!」と言いたくなったことか。
しかし、実のところ登場人物の九割がLGBTという当時としては非常に先進的な小説で、さらに当時炎上していたドレフュス事件という両陣営を真っ二つに分断した冤罪事件をネタにもしているので(今でいえばMeTooやBLMに相当する)、実は差別反差別についていろいろ語っている増田たちにすごく刺さる内容だと思う。俺差別してないし~、あいつは〇〇人だけどいいやつだよ~、的な態度もぐさりとやられている。最高でしかない。
ちなみに、金に苦労しないボンボンがうだうだ恋愛で悩む小説が好きになったのはこの本のせい。「アレクサンドリア四重奏」とかね。
不条理ギャグすれすれで訳もわからずひどい目に合う小説。いきなりこの小説にチャレンジするのはしんどいので、まずは「変身」か岩波文庫の短編集を読んで、カフカのノリが気に入ったら読むといいんじゃないかな。
読んでいるとカフカがお父さんのことめちゃくちゃ苦手だったってのがびりびり伝わってきて気の毒(カフカは線の細い文学青年、父は叩き上げのビジネスマン。想像できるでしょ?)。お父さんとの関係がこじれている人におすすめ。
最高のダメ人間小説。精神勝利法なることばはどこかで聞いたことがあるんじゃないだろうか。作者は当時の中国人の意識の低さを批判したつもりらしいが、万人に刺さる内容。
ちなみに自分はダメな人間、情けないやつ、どうしようもないやつが大好きなので「指輪物語」のゴクリ(ゴラム)だとか、「沈黙」のキチジローだとかが大好きです。
さえないおっさんが妻の浮気を知りながら一日中ダブリンの町をウロウロするだけの寝取られ小説で(途中で女の子のスカートをのぞいて野外オナニーもする)、このリストの前に出てきた「オデュッセイア」のパロディでもある。
これだけだと何が面白いのかよくわからないのだが、実は当時の反英的な機運の高まっているアイルランドの空気を活写している。それだけではなく小説の様々な実験的手法の見本市みたいになっており、和訳もすごい。たとえばある章では英文学の様々な文体を歴史順に真似て英文学の発展をパロるのだけれど、和訳ではその章は祝詞に始まって漢文になり、漱石や芥川の文体を経て現代小説になるという離れ業で訳している。これがもっと無茶苦茶になると「フィネガンズウェイク」になるのだけれど、すでに言語の体をなしていないのでまだ読めてない。
上記の説明でドン引きしないでください。「ダブリン市民」をお勧めします。
結核療養サナトリウム小説。北杜夫ファンの間で有名な「ねーんげん的」の元ネタ。あらゆる知識を山のサナトリウムで吸収した主人公の運命やいかに! 「ノルウェイの森」で主人公が京都山中の精神病院にこの本を持っていくのは村上春樹なりのジョークか。
ただし、やっぱり長いので美少年萌えな「ヴェニスに死す」か陰キャの悲哀「トニオ・クレーゲル」にまずチャレンジするのがおすすめ。
はまったら「ブッデンブローク家の人々」や「ファウストゥス博士」を読もう。
洗脳エンドのディストピア小説なんだけど、増田で「一九八四年」が古いと言われてしまうんだったらこれはどうなるんだろ。読むんだったら他の「すばらしい新世界」とか「ハーモニー」とかと読み比べて、ディストピアの概念が現実の社会の変化に合わせてどんな風に発展してきたからを考えながら読むと面白いのかも。
未読。長すぎる。
未読。
文学サークルの友人に勧められて読んだんだけど、とんでもない小説だった。あらすじとしては、野望に取りつかれた南部の人種差別主義者が自分の帝国を作るために理想の女性と結婚するが、その女性に黒人の血が混じっていたために離婚して別の女性と結婚することから始まる、二つの家系の因縁話なのだが、時系列がしっちゃかめっちゃかなのでとにかくその男の妄念とその子孫の不幸ばかりがじりじりと迫ってくる。あまりにもすごかったのでフォークナーの他の作品は読めておらず、黒人差別を扱った小説も怖くて読めていない。
未読。
読んだがよくわからなかった。うつ状態のときには時間の経過さえも苦痛で、それを救ってくれるのは音楽だけだ、的な話だったか。とにかく本を読み漁っていたころ、新潮文庫のサルトル短篇集を意味も分からず読んでいたのを思い出す。わけもわからないままヌーベルヴァーグを観ていた頃だ。さっき出てきた高校時代の友人曰く「フランス映画のあらすじはセックスして車で逃げて殺されるだけだ」とのことだが、起承転結に還元できない小説を楽しむようになったのはこの頃からだった。
未読。
短いのですぐ読める。ゴドーはいまだに再臨しないキリストのアレゴリーだという説もあるが、実際のところはよくわからない。意味の分からない話だけど、僕らの人生も結構意味不明だよね、みたいな感じか。
未読。「愛人」は読んだが記憶のかなた。まだ幼くて没落する富裕層とその爛れた愛を十分に楽しめなかった。
どうでもいいが自分が年上萌えに目覚めたのは「海辺のカフカ」のおねショタシーンです。
レムの作品の中では一番好き。たとえ出てくる科学技術の描写が古くなっても(SFだとこういうことはよくある)、理解できない対象として立ちふさがるソラリスという惑星の描写は古びない。
SFは考えうるあらゆる可能性を検討し、人類の達成しうることや宇宙の中での意味について想像力の境界をどこまでも遠くまで広げていく文学だ。中には人類がろくでもない理由で滅亡してしまったり、人間など取るに足りないという悲観的なヴィジョンに至ってしまったりするものまであるが、それでさえ美しい。なぜなら、想像力がヒトという種の肉体に縛られまいと羽ばたいた結果なのだから。
最近SFをろくに読んでいないが、元気が出たらまた読みたいものだ。
初めて読んだラテンアメリカ文学。起こりえないことが起こり、名前がややこしいので誰が誰だかすぐに混同され、しかもそのすべてが意図的である。混乱してもとにかく読み進めてほしい。目の前で起きる不可解な出来事をまずは楽しもう。
慣れてきたら、これが不条理としか言いようのない南米の歴史の縮図だとかそんなことを考えてみるのもいいかもしれない。この本のおかげでボルヘスに、バルガス=リョサに、ドノソに出会うことができた。
一説によるとこの本が文庫化されるとき世界の終末が近づくという本の一つ(未確認情報)。新潮社がなぜか頑なにハードカバーしか出さない。ちなみに「薔薇の名前」にもそうした風説がある。
インド独立の瞬間に生まれた子供たちが全員テレパシーの使い手だった! こんな話があの岩波文庫に収録されるんだから世の中わからない。
主人公は裕福な家で育つが、じつはそれは出産時の取り違えによるものであり、誤って貧しいほうで育ってしまった子供が復讐にやってくる。それも、真夜中の子どもたち全員を巻き込む恐ろしい方法で。
インドとパキスタンの分裂、人口抑制政策、そういったインドの歴史をちょっと頭の隅っこに入れておくと面白いが、昼ドラ的な入れ替わりの悲劇の要素のあるSFとして娯楽的に読める。権力を持った強い女性に対する嫌悪感がほんのりあるのが難点か。
ちなみに、「悪魔の詩」も読んだが、(亡くなった訳者には本当に申し訳ないが)こっちのほうが面白かった。あれは当時のイギリスのポップカルチャーがわかっていないと理解が難しい。
独自の神話的なヴィジョンで有名らしいんだが、邦訳あったっけ?
未読。
卒業旅行でパリに持って行った。たぶん時期的には最高だったと思う。とにかく血だとか死だとか堕落だとか退廃だとかそういうのに惹かれる人生の時期というのがあり、まさにそのときに読めたのは幸せだった。もっとも、所詮自分はそれらを安全圏から眺めていただけだったが。
同じく卒業旅行でパリに持って行った。残念ながらフランス語はわからないのだが、フランスのサンドイッチは最高だった。当時はまだピュアだったのでキャバレーやフレンチカンカンは見に行っていない。
未読。
未読。
ドストエフスキーの作品がカーニバル的、つまり一斉にいろんな出来事が起きてしっちゃかめっちゃかになって、日常の価値観が転倒する、みたいな内容。確かにドストエフスキーの作品は爆弾抱えた人間が一か所に集まってその爆弾が一斉に大爆発、的な内容が多い。
ただ、これ以上のことは覚えていない。実はあまり文芸批評は読まない。
未読。
疲れたので続編をやるかは不明。日本文学や哲学・思想は海外文学ほど読んでないし。まとめてみて、遠ざかっていた文学に久しぶりに手を伸ばしたくなった。
ホストクラブは、稼げないホストがタコ部屋で共同生活させられてるからクラスタ化するってTVで言うてたらしい(未確認情報、外注先の仲のいい人と電話で雑談してて聞いた)、タコ部屋で暮らさせられてたか否かが、キャバクラとか風俗がクラスタしなかった理由なのだろうか。
昔、職場のおじさんに、フィリピンパブのピーナさんたちは古アパートで共同生活してる、という話を聞いたことがあって、へぇ面白い、まぁ移民がコミュニティ作るみたいなことかしらと思ってたんだけど、ホストが共同生活っていうのはどういう理由なんだろう。どんだけ稼げないホストでも一人暮らしぐらいはできそうな気もするけど、客が付かないとゼロとか、かけがあってマイナスとか、そういう感じなのかしら。体育会のノリ?で合宿感覚なのか、相互監視ぽい理由とか?分からない。ホストは客に酒を飲ませてそれを売掛で持たされるっていう話も聞いたことがあるが、それが本当ならホストすごい労働環境が酷いなぁと思う。逆にキャバクラ嬢とかは売掛とかないのかな。あるんだろうか。ホント何も知らないな私は。
あと、こないだホッテントリ上がってた文春の記事の、客らしき女性から両側から乳首をいじってもらってた?ホストの写真の話をして、客らしき女性が如何にもホストの客っていう水商売ノリじゃなくて何かモサい恰好だったんだよね、って言うたら、その外注先の営業さんから、あーなんかメイド喫茶の店員とかもホストハマるらしいですよ、って言ってて、キミどんだけホストクラブ事情に詳しいんや!って笑った。あとメイド喫茶の女の子たちは、何ていうかすごくライトなキャバ嬢みたいなものなのかなという気付きを得た。
何しろこちらは女で配偶者ともどもホストにもキャバクラにも縁がない割と地味な生活なので、この1か月でメキメキと情報(正しいか知らないが)が増えていて面白い。男性向けの接待業態ってすごい細分化されてるんだなぁ、というのと、女性向けのもそのうち細分化されていって、ホストたちの職場環境も改善したりするのかなとか思った。私は夜の街っぽい雰囲気はあまり得意じゃないし襟足が長い髪型はプロレスラー以外は許せないタイプ(プロレスラーでもできればやめてほしい…)だし、お酒はゆっくり飲むのが好きだし、そもそも貢げるほど稼いでないので売上の助けにはならないのだが。
俺は卵が好きだ。
そして、生でもそのまま食べられる日本の卵が好きだ。
が、世の中の動物愛護主義者、アニマルライツな人に言わせれば、日本の卵は「安すぎる」らしい。
「日本では、ケージ飼いでニワトリを虐待してる、だから卵が安いのであって、日本の卵の安さはニワトリ虐待のせい」というのがアニマルライツ主義者の主張
「ヨーロッパみたいに、ニワトリのケージ飼いを法律で禁止すべき、それで多少卵が高くなるのは必要経費」とアニマルライツ主義者は主張する。
知らんがな。
お前らは勝手にケージ飼いではない、放し飼いのニワトリの卵を食べればよろし。
お前らの食習慣には口を出すヒマはない。
お前らの食習慣には口を出さないから、うちら貧乏人の食習慣に口を出さないで欲しい。
ニワトリのアニマルライツは、貧乏人の動物性蛋白質摂取権より優先されるのか?
未確認情報だが、日本で卵が生食できるのは、ケージ飼いで産卵日を管理してるからで、「放し飼いだと産卵日管理できないから、生食出来なくなる」とも聞いてる。
日本の貴重な食文化、「卵かけご飯」も、つまらんアニマルライツのせいで破壊されるのか?
俺はアニマルライツ主義者、そしてヴィーガン主義者と徹底的に戦うぞ。
卵かけご飯のために。
1パック100円のドンキの卵の為に。
性の悦びおじさん、死亡説が流れる?【田園都市線 車内で暴れた男性死亡】 - Togetterまとめ (魚拓)
最後に言い訳っぽく「まだ亡くなった男性が性の喜びおじさんと確定したわけではありません。続報を待ちましょう」って書いてるけど、確定していないとわかっているのにそれでもまとめるって相当悪意あるだろこれは。未確認だけど話題だからまとめてPV集めたい、注目されたい以外に何の目的があるんだこれ。さっさと消せばいいのに。
自分はtogetterには割と寛容な方だけどさすがにこれはひどいと思うわ。だからtogetterはクソだと言われるんだよ。
こんなのブクマするやつもアホだろ。
書いてみるにゃん。
主催者が「非モテの最右翼みたいな連中の集まるオフ」と発言しているとおり、非モテが煮詰まった感じの人が多かったにゃん。
コミケのように臭気は感じなかったけど、たぶんコミケ23日目より非モテレベルが高いにゃん。
参加者は男性のみで16人、女性が参加できる雰囲気は皆無にゃん。
せれさんとお母さんが参加していたら、たぶん何かのトラウマを抱えたと思うにゃん。
会場は非モテに似つかわしくないおしゃれなレストランだったにゃん。
サラダ、前菜、カルパッチョ2種、ポテトとチキン、ピラフ、グラタン、パスタでお腹いっぱいになったにゃん
ドリンクの種類も豊富だし店員さんの愛想も良くて、打ち上げやオフ会にはとても良いお店にゃん
青二才さんはマツコミディアムな体型でがっしりしていて、顔はちょっとキン肉マンに似てるにゃん
ミサワさんと呼んでほしいらしく、会場ではミサワさんと呼ばれていたにゃん
きみたりさんとせれさんは俺が育てたドヤァが生で聞けてよかったにゃん
粘着ブックマーカーについては何度か通報していて、pkmが消えたとか話していたにゃん
コウモリさんは参加メンバーにも詳しくて、話題を振ったりしているのを見るとやっぱり非モテではないにゃん
ショッカーさんは隅に座ってMacbookAirを開いてクールな雰囲気だったにゃん
オカチャンマンさんは調子がよくて明るい人だったにゃん
齊藤さんはニコニコしながら、オフ会とまったく関係ないブログをMacbookAirで見ながら会話してたにゃん
先月やったはてブオフ会は、ユーザーオフなので運営がノータッチになったという未確認情報があったにゃん
齊藤さんのブログはカラースター買収でアクセスが伸びたけど、伸び続けるわけじゃなくて限界があるらしいにゃん
青二才さんのシロクマ先生はなぜつまらないのかという話があったくらいで、クリーンな集まりだったにゃん
naoyaがいなくなったはてなはクソ、でもはてなにはすごい人たちが集まっているという何度目だ何周目だ何回目だという話題で盛り上がったにゃん
新しくできた「ブックマークコメントページ」はPV稼ぎが目的で使いづらいよねというのが共通意見だったにゃん
iPhoneとAndroidが半々のなか、青二才さんがガラケーを使っていたのが逆に格好良かったにゃん
誰も写真を撮ってないと思ってたけれど、ちゃんと撮影している人もいたにゃん
http://suzukidesu23.hateblo.jp/entry/hatenabloger-off0809
結論としては、意外と盛り上がったので、調子に乗って来年もやるんじゃね?とか思ったにゃん
ではにゃんならー
もしくは、2ちゃんねらーが電凸する価値があるか否か、Yes/Noで答えよ
★東京通勤圏の駅前にある、地上四十数階建てのタワーマンション現場
★発売中だった筈だが、リクルート社「Suumo」の物件案内ページから、忽然と消えた
★但し、現時点で事業主は当該物件を自社サイト販売ページから削除していない。
(なお、販売中物件は通常はそのままSuumoに載る。自社サイトに掲載されてSuumoに載らないことは、通常はない)
(部外者による冷やかし閲覧を防止するため、パスワードがないと閲覧できない設定)
【未確認情報】
「7階建設中に柱の不具合が発覚」「4階あたりで一部コンクリートの打設もれ」
「4階部分まで一旦解体」「一旦販売中止」との未確認情報が飛び交っているが、
「契約者向けに事業主からこの件で連絡があった」との情報もあるが、未確認
【背景】
翌1月に週刊ダイヤモンドが取り上げ、一気に表面化。
3月24日にブルームバーグが取り上げ、一気に表面化。
【取材方法】
「購入検討しているのですが、『販売中止になった』と某掲示板に書かれているのですが、事実ですか?」
「購入検討しているのですが、Suumo掲載中止になった理由は何ですか?」
「購入検討しているのですが、工事は順調に推移しているのですか?」
と電凸する。
【余談】