「強敵」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 強敵とは

2025-11-18

anond:20251118160326

北斗シリーズ強敵(とも)と知り合って強敵(とも)が死ぬことで話が動くよ。

再開したドラクエが急に難しく感じる増田棲丸人格鹿ズムにウュ器がエクラ土田恣意海佐回文

おはようございます

乃木坂46の40枚目のシングルビリヤニってことで大慌てしている一呼吸おきたいところよね。

どうしても解せないのが、

なぜ急に秋元康氏ことやすすがビリヤニって言いだしたの?ってところの謎を解くために私は走り回っているわ。

そんな中、

そんな中なの!

NIKKEの3周年イベントストーリーは私は最後まで到達。

難関の今回のミニゲームはとにかく時間が掛かるの!

放置しておけば物資が貯まる仕組みとは違って、

画面を開いておかないと今回のミニゲーム物資が貯まらずに、

もうさ、

ずーっと画面つけっぱなしで物資調達

エデン再建のための物資調達に一番苦労する時間がたくさん必要だったみたいね

もうすぐ3周年イベントも期間終わっちゃうので、

ギリギリ締め切りに間に合わせるように急にミニゲームに勤しむの!

これなんでミニゲームか!ってなると思うけど、

部隊募集チケットが何枚かもらえるから

まあそのためっちゃーそのためなのよね。

レッドフードもなんか招き入れられる気配がないし、

ちょっと諦めムード

そのぐらいレッドフードって幻のニケなのよね。

そう思ったわ。

とりあえずミニゲーム宿題は全部終わったのでミニゲーム上ではエデン再建達成よ!

はぁ疲れた

ちょっと今回3周年イベントストーリーが重すぎて心しんどかったけれど、

ミニゲームのさエデン再建達成!ってので、

挿入されるシーンがあるのね。

そこで散っていったニケ達がみんなでビデオに映りましょう!って件の流れで登場するの。

生前映像ってことになるから

重いわね。

とにかく3周年イベントストーリーは重すぎたわ。

日々のデイリーミッションをこなしつつ物資をしっかり貯めてまた次はキャンペーンストーリー進めなくちゃって。

あと!

そう!

ベータ版の地上奪還コンテンツ適当にやっていたら行けっしょ!って高を括りまくりすてぃーで挑んだんだけど、

大型ラプチャーまりそのエリアボス敵ねに挑戦しようと思ったら、

瞬殺されてしまったわ!

ええ!めちゃ強くない?

いか地上奪還コンテンツ病院に行けば回復してくれるのでいいのよね。

つーか、

回復復帰に20時間かかるってリアル塩いわ!

えーそんなに時間が掛かるなら、

もう放置しておくわ!

そのぐらいマジ結構手応えのある地上奪還コンテンツベータ版とはいえ生半可な感じでは進めないみたい。

これもかなり苦戦を強いられそう!

わ!正直舐めてたわ。

腰を据えてちゃんと真面目にやらなくちゃいけないコンテンツが増えると時間もかかるので、

如何にそれ捻出するかが問題よね。

NIKKEの中でロストセクターってところもあって、

それはパズル的な要素で攻めて探索していくアドベンチャーなんだけど、

まりパズル要素が面倒すぎて、

私も苦手な分野なの。

でもキューブっていうニケをパワーアップさせる部品をゲットしなくてはなんとしてもなので躍起になるのよね、

いや躍起にならざるを得ないというか。

そんな面倒なパズルを解いていくのよ。

地上奪還コンテンツ

一回部隊みんなやられちゃったので復帰に20時間よ!

なんかリアル時間だわーって思いつつ、

また思い出したとき攻略していこうと思うNIKKEの地上奪還コンテンツね。

そして、

そして!美事止まっているドラゴンクエストI・IIの1の方!

なんとか当選簿してメルキどの街に入れてくれないゴーレムは倒せて、

壊れかけたレイディオの如く壊れた橋を修繕してもらうドワーフの里を訪れたりしてもう正にタニコーの五徳。

そうしてまた必要アイテムを作るための必須アイテムを各地世界を探す旅なのよ。

久しぶりに再開したもんだから

またあれよ例のあれ、

次どこ行ったらいいんだっけ?ってルーラで1つずつ街を訪れて、

街を訪れたらイベント発生するのでは?を期待して各地旅していたの、

そんで見つけた街に蔓延っている2つの強敵

なんかこれを倒したらアイテムがもらえて次のストーリーに進めそうな予感!

が、

久しぶりにドラゴンクエストI・IIの1を再開するもんだから

ある程度定期的に連続してプレイをおこなっていたら、

その難しさにも慣れた身体プレイで乗り越えられるバイブスってあると思うんだけど、

その私の難しさに連続で耐えていたバイブスが無くなっちゃった今、

急に敵の強さがまた改めて強く感じるのよ!

イベント戦のボスで瞬殺!

何この強さ!

ドラゴンクエストI・IIの1やっぱり難しすぎるわ。

これちゃんと真面目に装備とか戦略を考えて戦わないと、

力任せで押しても勝てない引いても!って感じよ。

タコさんとイカさんが綱引きして、

タコさんが足8本に対してイカさんが足10本でしょ?

イカさんの引く手あまった!って正に引く手数多なのよ。

ドラゴンクエストI・IIの1の方の難しさの洗礼を喰らってしまっているわ。

プレイし続けていてリズムができていたときはそんなに難しく感じてなかったのに、

急に間開けての再開となると忘れちゃってて激ムズよ。

こういう時足りない私の栄養成分が、

輝く道しるべ!シャインポストライブビューモードなんだけど、

今はそんな暇ないわ。

くー!

エデン再建達成!って思っていたら一ナン去ったらまた一ナン

ナンの椀子蕎麦状態

お代わりが止めどなく出てくるわナン

私はそんなカレーナンで止まっている場合じゃないの!

カレーの次のビリヤニに向かわなくては!って、

今そういう感じなの!

とにかく進めるしかないので、

早くドラゴンクエストI・IIの1をクリアして2に突入したいわ。

ナン食べてる場合じゃないわよ!

うふふ。


今日朝ご飯

タマゴの挟まったコッペパンしました。

これ以外とコスパ良くって比較的お求めやす安価タマゴ欲を満たしてくれるので良いなって思ったわ。

タマサンドよりコスパいい感じ、

ちょっと小腹が空いているときにも最適よ!

最近れいいかも!

デトックスウォーター

今朝もうんと寒いような気がして予めセッツしておいた

70℃でタイマーで沸いているお湯の

ホッツ白湯ストレートウォーラー

起きてすぐに飲めるタイマー付き電気ポットの大勝利ね!

タイマー付き電気ポットしか勝たんわ!

身体を中から温めて活動開始よ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

自分がここ5年ほど電子書籍配信サービスで読んだら面白かった漫画一覧①【追記有り】

何故ここ5年かと言うと

コロナ禍で電子書籍漫画を読む習慣が自分に付いたから」というのが滅茶苦茶大きいと思う。

ここに書いてないけど楽しんだ漫画(※)も沢山ある筈だけど、一旦置いておく。(※「マジャン 〜畏村奇聞〜」とか「プロレススーパースター列伝」とか。)

とりあえず頭に浮かんだタイトル感想を片っ端から書いてみる。

幾つかネタバレしてる作品もあると思うけどそこは許してね。

ジャンププラスゼブラックなど集英社

ハンターハンタージャンププラスゼブラック)

言わずと知れた名作少年漫画。二昔くらい前アニメを見てた覚えもある。

連載時は飛び飛びでしか読んだ事が無くて、面白いって評判も勿論知っていたけどちゃんと読んだのはここ数年かも?

ヨークシン編、グリードアイランド編、キメラアント編、選挙編と毎回雰囲気は変われどどれも面白い

キン肉マンジャンププラスゼブラック?)

ジャンプ超人プロレス漫画。超メジャータイトルだけど、ちゃんと読んだのは数年前の全話一挙公開の時だと思う。

ギャグ漫画空気が残っていた序盤はロビンマスク、中盤からプリンスカメハメ(キン肉マングレート)、終盤はアタル兄さんが特に好き。

キン肉マン主人公しからぬキャラとか、昔の漫画なのに今読むと一周回って新鮮まであると思う。

アラバスタ編からワンピースゼブラック)

そろそろ連載30周年行きそうな少年漫画単行本ドラム島編までは読んでたけどそこから先の事はアニメをポツポツ見ていたくらいだったか原作はさっぱりだった。

空島編は一気読みだと滅茶苦茶面白い個人的には魚人島編とかドレスローザ編とか評判が悪い章も一気読みだと楽しめた。

ウィッチウォッチゼブラック)

スケダン篠原健太先生の新作。ギャグ有りシリアス展開有りのラブコメ漫画

彼方のアストラアニメは見ていたけど、篠原先生漫画ちゃんと読むのはこれが初めてだった。面白いよ。

キングダムゼブラック)

ヤングジャンプ看板漫画

実写映画版が定期的に金曜ロードショー地上波放送してる漫画って印象だった。項羽と劉邦一世代ほど前の古代中国舞台歴史漫画

これも面白い。読む前から知ってた王騎将軍の「天下の大将軍ですよ」は本当に名シーンだった。

嘘喰いゼブラック)

バトゥーキを先に読んでいたけど、前作のこっちも面白かった。ジャンルとしては多分ギャンブル漫画なのに格闘シーンの迫力が凄すぎる…

公営ギャンブル絶対からないように出来てるから割に合わない(意訳)って説明に感銘を受けた。

バトゥーキ(ゼブラックかジャンププラス?)

女の子主人公カポエイラ漫画出版社は違うけど喧嘩商売に近い物も感じた。

家族愛根底にあって、男の子女の子を守ろうと一生懸命頑張る展開がある物語好きなんだよな…

僕とロボコゼブラック)

パロディネタ多めギャグ漫画。太臓モテサーガ系譜になるんだろうか?

人を傷付けない笑いというか、いじめっ子ポジションモツ夫とガチゴリラのび太ポジションボンドくんに優しいのが現代漫画って感じで良かった。

アンデッドアンラックジャンププラスゼブラック)

ジャンプでやってたバトル漫画グロいけど評判が良い理由も読んで分かった。ネタバレになるけど物語が佳境に立つ15巻くらいがすげえ面白いんですよこの漫画

十二大戦ジャンププラス

めだかボックスコンビのバトル漫画アニメ版を見ていたから展開は知ってたけど、断罪兄弟の掘り下げ方はこの漫画版が凄い良かった。

全2巻(※2)だから短くて読みやすい。ジャンププラスアプリだと全話無料で読めちゃう

ハイパーインフレーションジャンププラス

贋札作りが題材の漫画最近話題漫画サンキューピッチ」の住吉先生の前作。

「醜い容姿と醜い心を持った人間けが本当に美しい作品を生み出せる」「ハレンチ警察だ!」

などなど読んだ事無くても知ってる名言ポンポン飛び出してくるクセがある漫画。「人を選ぶ」と「面白い」の性質を併せ持つ。

チェンソーマンジャンププラスゼブラック)

デビルハンター悪魔の戦いを描く少年漫画ジャンプ本誌で掲載してたのに何故かアプリジャンププラスで全話読めちゃうの凄い。

面白いけどこの漫画読んでて好きになったキャラが大体皆死ぬのが辛いなあ…

火ノ丸相撲ジャンププラスゼブラック)

ジャンプでやってた相撲漫画アニメ高校相撲編までの展開は知ってたけどこの漫画も熱くて面白い

レスリングから相撲転向した国宝喰いのチヒロが特に好きかも。

BLEACHゼブラック)

人を襲う悪霊ホロウ」と死神代行の主人公の戦いを描くバトル漫画

ナルトワンピース学生時代読んでたけど、BLEACH最近まで読む機会が無かった。

破面篇まで一気読みしたけどナルトワンピよりやや対象年齢高めで刺さる人にはすげえ刺さる漫画だと思った。

僕のヒーローアカデミアゼブラック)

人口の8割が特殊能力を持つ世界ヒーローと悪役の戦いを描く少年漫画

6期まではアニメを見て来て、7期放送くらいのタイミング原作を一気読みした覚えがある。

次期王道漫画というか、近年のジャンプだとこの漫画が一番自分の好みに合ってたかも。メインキャラだと轟くんが特に好き。

Dr.STONEゼブラック)

ある日全人類が石化し文明崩壊した地球で石化から復活した主人公達が文明復興を目指すジャンプSF漫画

3期でコハクが石化する所まで楽しくアニメを見ていたけど、そこでどうしても続きが気になりすぎて原作漫画アメリカ編まで一気に読み終えちゃった!

宝島編まで最高に面白かったけどアメリカ編で千空と大樹以外にこんなに石化から自然復活した人達居たの…?って気になった。

あかね噺(ジャンププラスゼブラック)

ジャンプで連載中の落語漫画

落語って伝統芸能が題材だしちょっと合わなさそうかな…と思ってたけど主人公兄弟子達と一緒に修行して強くなっていく王道少年漫画だった。

鴨乃橋ロンの禁断推理ジャンププラス

ジャンププラスで連載していた推理漫画。一挙無料公開してた時読んだけどベテラン漫画家さんの作品だけあって面白かった。

主に殺人事件を題材にしてる作品だけど空気が重くなりすぎずコミカルで読みやすいのは流石リボーン天野先生ならでは!

夜桜さんちの大作戦ゼブラック)

スパイ一家夜桜家に婿入りした主人公の戦いを描くバトル漫画。絵が可愛らしい。

7巻くらいで完全にバトル路線に寄ってからどんどん絵が上手くカッコ良くなっていって凄かった。

こういう漫画最終回前に主人公の子供が生まれ世代交代するのは珍しいと思った。

呪術廻戦(ゼブラック)

大ヒットしたバトル漫画アニメ漫画の順で入った。

最初アニメと比べて原作は絵が…って思ってたけど、渋谷事変~死滅回游くらいか原作絵も好きになった。

五条VS宿儺戦、高羽VS羂索戦がそれぞれ違う方向にトップクラスの戦いで滅茶苦茶良かった。

タフ・シリーズゼブラック、ジャンププラスマンガBANG、ヤンジャン

活殺自在の古流武術の次期継承者が様々な強敵と戦っていく漫画主人公父親が滅茶苦茶優しい人格者なのが格闘漫画だと珍しい気がする。

ネットで話題になってたトダー目当てに龍を継ぐ男を読み始めたらそのまま鉄拳伝やTOUGH、傷だらけの仁清やロックアップルーニン、GOKUSAIまで読むくらいハマってた…

ツッコミ所は多いけどそれはそれとして面白くて楽しめる所は前述のキン肉マンや後述の彼岸島に通じる所があると思う。

第四次忍界大戦からナルトゼブラック)

ジャンプで連載していた忍者バトル漫画

忍界大戦編で三代目雷影を倒す所くらいまでは読んだ事あった気がするからそこから先も読めて嬉しかった。

ボルトも読んだけどナルトの続編なのに戦闘ドラゴンボールの影響大きくて画風や台詞回しがジョジョの影響大きいのが何か凄い(笑)

左門くんはサモナーゼブラック)

ジャンプで連載していたコメディ漫画タイトルは聞いた事あったから試しに読んだら楽しめた奴。

カス虫呼びとかキャラが口悪いのはちょっとなー…って思うけど結構好きだった。

怪獣8号(ジャンププラスゼブラック)

ジャンププラスで連載していたバトル漫画

こういうので良いんだよ、こういうのが良いんだよ!と思った。人によって好き嫌い別れるだろうけど。

1話あたりの話の進みが遅いかリアルタイムで毎回読んでる読者には受け悪かったんだろうな…単行本ペースで見ると「これ次巻はどうなるの?」って引きが上手い漫画だったと思う。

ジャンプSQ移籍前のワールドトリガーゼブラック)

週刊少年ジャンプからジャンプSQ移籍して今でも連載中のバトル漫画

SQ移籍しか知らなかったから延々B級試験をしてる漫画かと思ってたけど、それ以前は攻めてくる異界人と防衛隊の戦いを描く漫画だった!

大人数が入り乱れる多対多戦闘で一人一人の動向をここまで描いた作品ってそう無いんじゃなかろうか…

アフトクラトルのエネドラが何か好き。BLEACHのノイトラ様に近い物を感じる。

べるぜバブゼブラック、ジャンププラス

最初ジャンルがよく分からないヤンキー漫画?かと思ってたけど読み進めて完全にバトル漫画寄りになっていく内にいつの間にかハマってた…

ファイアパンチゼブラック、ジャンププラス

ジャンププラスで連載していた…SF漫画

連載中凄い話題になってた漫画ジャンル的には復讐物?これもジャンププラス最後まで読めた。最後の方はちょっと壮大すぎてよく分からなかった…

バクマン。ジャンププラス

ジャンプで連載していた漫画漫画。1巻だけ買えたけど2巻以降は持ってなかった漫画デスノート理屈っぽさをそのままに「ジャンプ漫画漫画」にした作品新妻エイジいいよね!

ドラフトキングゼブラック)

面白い野球漫画」って話題でよく名前が挙がってた作品グラゼニとかと同じで絵柄に癖はあるけど面白かった。

短編作品以外で球団スカウトマン主人公にしてそれでヒットした世にも珍しい野球漫画

サカモトデイズ(ゼブラック)

引退した最強の殺し屋主人公のバトル漫画最初コメディ寄りで始まって途中から完全にバトル漫画になる正統派

スタイリッシュスピード感あるバトル描写が良い。初連載の漫画家さんがあのバトル描けるのすげえ…

ゴールデンカムイ(多分ジャンプラかゼブラック)

アイヌ埋蔵金を求めてその手掛かりになる刺青を掘られた脱獄囚を軍人達が追いかけ回す漫画

「このマタギ……すけべ過ぎる!!」など読んだ事無くても知ってる名言ポンポン出て来る漫画ハイパーインフレーションはこの金カムと進撃の影響を受けてると感じた。

名有りキャラ達が戦闘でどんな痛そうな怪我をしても一切痛そうな素振りを見せないのが印象的だった…一部のモブは痛がってたけど。

ブラッククローバー

ジャンプで連載していたファンタジーバトル漫画

魔法の実力が物を言う世界魔法を使えない少年身体能力魔法を打ち消す不思議な剣を振るい戦う物語

テンポの良さと画力が売りの漫画だと思う。呪術の伏黒恵もそうだけど、スラダン流川とかナルトサスケ的なポジションキャラ最初から滅茶苦茶良い奴なのが近年のジャンプっぽい。

つの日記に書き切れなかったのでanond:20251118012133に続きます

(※2正確には全3巻でした)

2025-11-05

薬草に頼りまくる勇者増田素真のゃ紫卯緩くマリ与太に右側や(回文

おはようございます

私が今やっていてメルキドの街の前のゴーレムで通せんぼうされて街の中に倒さないとは入れないところで行き詰まってるんだけど、

インターネッツのいろんなドラゴンクエストI・IIの1のみんなの声を聴いてみると、

なんだか超絶難しい一人旅って言ってる人多いのよね。

でも勇者何でも一人でできるマンに仕上がっていても辛いみたい。

だってそうよ。

ドラゴンクエストIIIは一応パーティーで協力して

回復攻撃とで役割を分担して戦えることができたんだけど、

なんか今思ったらドラゴンクエストIII麻痺攻撃を喰らって動けなくなること多いなぁって思ってたんだけど

ドラゴンクエストI・IIの1には麻痺喰らうの少なくない?って

そう感じていたけれど、

そもそもとして麻痺攻撃を喰らう前に、

勇者が倒されてヒットポイントゼロになることの方が先に多いので、

全滅してしまう率は圧倒的にドラゴンクエストI・IIの1の方が多いわ。

やられてもオートセーブに頼りっきりだし、

みんな難しいと言っているけれど、

かに難しい敵が強敵で泣くけれど、

薬草はほぼ無限に持てるし、

戦闘で負けたとてゴールドが半分取られて協会から再開でもなく、

わりと負けた戦闘の寸前のオートセーブから再開出来るので、

私的にはそんなに絶望的な感じではないわ。

ファイナルファンタジーのIIIのラスボスを倒しに行くって最後セーブポイントからそこまで行く方が超絶ハードじゃなかった?

しかIIIだっけファイナルファンタジーの4だっけ?

なんかそんな辛い思い出があるわ。

にしたら、

結構そういう意味では再チャレンジはしやすい感じではあるわドラゴンクエストIは。

やっぱり今思うと

オリジナル版の道具8つしかもてない、

しかも装備品も含めると消費アイテムの持てる数って圧倒的に少ないんじゃない?

私は正確性を確かめるために

ドラゴンクエストIの文献を漁ってみると

それでも「やくそう」はマックスで6個持てるってらしいのよ!

とはいえ6個よ!

そんなので暮らしていけるの?

私なんてメルキドを目前にしてメイン回復アイテムはこの「やくそう」に頼りっぱなしの常時数百の薬草を持ち歩いているのよ。

ビジュアルこそ勇者ロトの青い装備に身を包んでいるけれど、

実際の装備品の数を反映挿せるビジュアルにさせるのなら、

背負子薬草無限に背負って歩いている、

なんか産地直送の人みたいだと思うと笑っちゃうわ。

たぶん、

そういうイメージ想像すると勇者産地直送でやくそうをお届けします!って

もうこれ富山の薬売り?ってレヴェル!

流行ナウい感じで言うところの、

デス・ストランディングか!ってところよね。

もう勇者薬草の運び屋さんよ。

とはいえ

竜王の恐怖に怯えている大地だけれど、

勇者世界中薬草を買い占めても

薬草価格が跳ね上がらないのは平和証拠かもしれない!

きっと噂を聞きつけた商人が、

世界中薬草を買い漁っている勇者がいる!って評判になれば、

ここでいっちょ儲けてやろう!ってちょっと利口な商人がいてもいいはずよね。

でもこの世界薬草界隈は平和わ!

いつだってどこで買っても8ゴールド

いつもニコニコ現金払いよ!

あ!それだからもしかして口の上手い商人

勇者さんもっと良い薬草の上やくそうってのがありやすぜ!」って吹き込まれるけれど、

勇者は冷静にアイテム1つ、

まりゴールド当たりのヒットポイント回復量を冷静に把握している計算は心得ているので、

「やくそう」の倍も回復しない「上やくそう」の口車には乗らないのよ。

から

上やくそうは今私のこの世界冒険している世界では供給過剰になっているはず。

挙げ句の果てに痺れを切らしてあまりにも勇者がぜんぜんまったく1つも「上やくそう」を買ってくれないので、

仕方ないので上やくそうを普通薬草にこしらえ直している涙無くしては語れない内職物語も、

どこかの街か村で繰り広げられているかもしれないわ。

せっせと「上やくそう」から「やくそう」へ作り替える仕事

『この世界勇者はレヴェルが高くてもも薬草しか買ってくれない』ってタイトルラノベがあったら私買って読むわ。

そして泣くと思う!

ドラゴンクエストIアレフガルド世界薬草を全て買い集めて冒険しているって感じ。

今まで上のことを1行でまとめると、

ドラゴンクエストI薬草活躍!ってところかしら。

手放せないわ。

これがアイテムが持てる数の制限があったら、

「やくそう」の上限持てる数持ってしまったら

次「上やくそう」を割高でも買わなくてはいけないようになるので、

ドラゴンクエストI薬草経済界ドン

一人にもてる薬草の数の上限数を取り決めるべきだったのよ。

薬草経済がもうぐちゃぐちゃよ!

かにそうよね。

しかファイナルファンタジー形式である

1つのアイテムは99個までしか持てない方式になると、

たこのように話しも変わってくるのよ。

勇者薬草がたくさん無限にあるから

ガンガン戦闘しちゃおう!ってのも

薬草が99コマしか持てず

「上やくそう」も高くても買わなくてはいけない状況になると、

戦闘にはもうちょっと真面目に慎重になると思うの。

とはいえ

この薬草をたくさん持っていたとしても、

終盤にかけてのこの敵の攻撃が強すぎて、

もちろん戦闘中じゃうかうか薬草ヒットポイント回復追いつかないので、

それが上やくそうだとしても追いつかないので、

戦闘後のケア無限に使える薬草って意味ね。

なので、

結構マジックポイントもそんな困ることないのよね。

ガンガンいこうぜ作戦にしちゃう攻撃呪文バンバン使ってあっと言う間にマジックポイントが無くなっちゃうけれど。

こうやってなんか比較回復には困らないはずなんだけど、

戦闘がそのぐらい勇者一人だと戦闘中にいろんなことをこなさなくちゃいけないので

回復しつつ攻撃しつつ、

みたいな。

うかうか作戦でオートで戦わせられないぐらいの感じかな?

くそうはたくさん持てるのに戦闘が強くて辛いの。

敵強すぎるけど、

なんか工夫すれば勝てるって感じ、

ちゃんと真面目に考えて戦わないと進めない感じとも言えるわね。

戦ってちょっと進めては、

また「やくそう」を買ってまた戦線最前線にいく!ってところね。

でもやっぱりメルキドゴーレムが強くてまだ街に入れない状況はなんとかならないかしらね

こればっかりは

くそうをたくさん持っていてもどうにもならないのよ。

いい手を考えるわ。

うふふ。


今日朝ご飯

なんかタマゴ尽くしのサンドイッチ復活してる?って

買ってみたけれど、

ゴロッとしたゆで玉子感が以前よりも弱まっていて、

だけどタマサンドの部類にしてはめちゃ美味しい感じのこのタマゴ尽くしサンドイッチいいわね!

美味しくいただいたわ!

やっぱり朝の元気はタマゴの元気よね!

デトックスウォーター

今朝はちょっと寒さはマシだったかもな気がするけれど、

ホッツ白湯ストレートウォーラーを作りつつ飲みつつ

朝は朝である程度NIKKEのデイリーミッションをこなしてから起床のリズムよ。

身体ゆっくり温めるには最適ね。

美味しいホッツ白湯ストレートウォーラーよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2025-11-04

anond:20251104094354

強敵にトモという読み方はありません。国語勉強やり直してください。

2025-10-21

少年漫画永遠の二番手ポジって誰がいる?

例えば、るろ剣左之助とか中華一番!シェルみたいなのがパッと見二番手っぽい

ドラゴボのベジータとかNARUTOうちはサスケみたいなのは番手だけどライバルポジからちょくちょく出番もあるし主人公以上に活躍する事もあるし何なら人気も高いけど

左之助シェルみたいな喧嘩強そうだけどあくま一般人相手なら無双するけど強敵相手だとどんどん勝てなくなる、インフレについていけなくなるタイプ。そして無難に人気がない。

これを永遠の二番手ポジだと思ってる

そういうキャラって他にもいたりする?

三大⭐️格闘漫画あるある

其の一. 昨日の強敵明日雑魚

其の二. 死ぬこと以外は全て演出

其の三. 怒りで覚醒パワーアップ

あと一つは?

2025-10-16

オナ禁日記ー再ー

2日目で余裕だと思っていたらあっさり失敗した。

チャットGPTエロ解禁すると聞いたので試しに他のサイトエロそもそもどんなもんか試したらそのままイってしまった。

依存症の点滴は日常的にそれがありふれた環境だと言うが、エロほどありふれたものはないのだと思う。

オナ禁、実は強敵かも知れない。

2025-10-09

[]10月9日

ご飯

朝:アイス。昼:そば。いなり。夜:トマト目玉焼き納豆冷奴人参玉ねぎキノコスープ。ギョニソ。バナナヨーグルト。間食:羊羹アイス

調子

むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。

なんか夜中の3時に心臓バクバクして目覚めた。

やっぱりちょっと変なのかも。

グランブルーファンタジー

ドバを一人で粛々と周回。

とりあえず20箱は開けた。勲章を一人で取り切るのはなかなか大変なんだよなあ。いやまあ強敵イベントちゃんとすれば大丈夫なので毎日遊ぼう。

ポケットモンスターダイヤ(悪タイプポケモンの旅)

スズナを倒すところまで。

スカタンクが火炎放射で大活躍してくれた。

こういうポケモンのこういう技大好きなんだ。

後はギンガ団、テンガン山、デンジチャンピオンロード四天王チャンピオン

土日にクリアできそうかな。

2025-09-10

anond:20250910164441

まわりの反応は井上尚弥の勝ちだけど本人サイドはかなり慎重で、最終ポイントで勝てたらいいみたいなコメント出してたと思うけど

今回めちゃくちゃ強敵なんだろうなって感じる

ダウン、ダウンと続いて、KOはないだろうけど今回ドローなんかになってしまったら一気に商品価値がなくなるし、どんな試合になるんだろう

2025-09-08

anond:20250908141105

いやエルデンイベントないやろ。マップを探索したとしても知らん強敵がいるだけや。祝福から離れるとルーン全ロスの危機高まるし。戦闘しか楽しくない。

実はイベントはあるが、まともにイベントプレイさせる気は無い。

エルデンリング採用してしまった、オープンワールドシナリオが進むとイベント進行不可能になるシステムの組み合わせは最悪と言っていい。

一部の変態フロム信者を除けば、攻略サイトを見てニ周目をやらないとまずイベント完走はできない。

anond:20250908140359

いやエルデンイベントないやろ。マップを探索したとしても知らん強敵がいるだけや。祝福から離れるとルーン全ロスの危険高まるし。戦闘しか楽しくない。

2025-08-31

マー坊まさか大阪降臨!?伝説番長ワンタンパフェに目覚める~

時は令和、空前の「異色グルメブームが最高潮パクチーモヒートとか、ワニ肉串とか、みんなが「意外な組み合わせ」と「新しい美味しさ」を求めてた20XX年。そんな中、大阪ミナミに、マジで浮世離れしたリーゼントの兄ちゃんが現れたんだって!真っ白い学ランに、なんかこう、強面で威圧的オーラをまとったお方。「え?ヤンキーコスプレイヤー?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。

「てめぇら、どこのモンだ…?」

え?マジで?あの伝説漫画今日から俺は!!』の登場人物で、喧嘩最強の男、伊藤真司、通称マー坊!?ゲキヤバ!って不良マンガ好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶クールなお方、もといマー坊は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…千葉ではない、か…?ずいぶんと騒々しいが、面白そうな奴らがたくさんいるな。」って、マジで昭和時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何かとてつもない強さを感じてたらしい。

そんなマー坊に、恐る恐る話しかけたのは、大阪グルメブロガーやってる、ちょっと肝が座ったギャルアスカ。「あの…もしよかったら、何かお探しですか?」「…うむ、少々。腹が減って仕方がない。美味いもん、ねぇか?」って、意外と丁寧な言葉遣いアスカ、その真面目そうな雰囲気ちょっとキュンとしつつ、「アタシ、アスカ大阪ことなら、何でも聞いて!マー坊さん、マジでいから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって

次の日、アスカに連れられて、マー坊は初めて現代大阪体験道頓堀とか、最新の商業施設とか、マジで全てが新鮮!でもね、マー坊が一番興味を示したのは、中華料理屋さんで、みんなが美味しそうに食べてたもの。「…この、つるつるした皮に包まれものは、何というものでございますか?ずいぶんと不思議な形をしておりますな。」って、マジ真剣眼差しアスカまさかの渋すぎるチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、ワンタンですよ!ツルツルした食感が美味しいんです!」って教えてあげたんだって

マー坊一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この奥深き味わいは!?噛みしめるたびに広がる、肉の旨味と、ツルツルとした食感…まるで、幾多の強敵を打ち破った、勝利のようである!これこそ、余が求める、真の糧よ!」って、マジで喧嘩番長っぽい表現で感動してたらしいよ。

そこからマー坊ワンタン愛がマジで爆発!毎日色んな中華料理店を巡って、ワンタンを使った料理スイーツを食べまくってたんだって。「ワンタンの皮の厚さ、餡の味付け、調理法研究しがいがありすぎる!」って、もはやワンタンマイスターレベル

でね、ある日、マー坊マジで下取りの野望を語り出したの。「我は、このワンタンをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味世界において、全ての人民に衝撃を与え、真の『強さ』をもたらすパフェ創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『ツッパリパフェ』よ!」って!

え?ワンタンパフェ天下統一しかも「ツッパリ」とか!マジで壮大すぎる!でも、マー坊の「不撓不屈」の魂があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってアスカも思ったらしいんだけど、マー坊の目はマジだったんだって喧嘩に秘められた情熱が、令和のワンタンパフェに新たな戦場見出したのかもね!

そっからマー坊ワンタンパフェ天下統一計画スタート!まずは、SNSで「#マー坊ワンタンツッパリ」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶斬新だけど美味しいパフェ画像をアップし始めたんだって。その奇抜すぎる見た目と、マー坊哲学的コメントが、一部の異色グルメ好きギャルや、個性派の人たちの中でじわじわバズり始めた!

マー坊さんが作るワンタンパフェマジで気になる!」

喧嘩番長が作るスイーツとか、絶対何か奥深い!」

ワンタンパフェって、意外とアリかも…?」

SNSマー坊ワンタン愛でじわじわ盛り上がり!しかも、マー坊、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい食材や、ワンタンに合う最高のフルーツクリーム、そして日本の伝統的な甘味料を探し求めたり、甘さと塩味、そしてワンタンの旨味の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のワンタンパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって

で、ついに!マー坊は、大阪のど真ん中に、自分プロデュースするワンタンパフェ専門店「THE TOKYO PARFAIT - 伝説 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、昭和の不良漫画イメージした、レトロだけどモダンデザインで、マー坊の強さを表現店員さんも、学ラン風のモダンユニフォーム着てて、マジでクール

オープン初日から、異色グルメ好きギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNS話題ワンタンパフェマジで挑戦してみたい!」「マー坊さんって、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初ビビったけど、甘いのにワンタンの旨味が最高!」「食べた後、なんか元気が出る気がする!」「マー坊さん、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、THE TOKYO PARFAIT - 伝説 - はあっという間に人気店になっちゃったの!

しかもね、マー坊、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「哲学」について熱弁したり、ワンタン歴史を語る「ツッパリパフェ会」を開催したり、マジで独自スタイルエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって

テレビ雑誌取材殺到!「令和のマー坊」「ワンタンパフェ番長」とか呼ばれて、マジで時の人!マー坊の強烈な個性と、ワンタンパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!

でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!マー坊ワンタンパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだってお取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニスーパーでも「マー坊印の伝説パフェ」が発売されるほどに!まさに、ワンタンパフェスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!

あの時、大阪の街に静かに佇んでいた喧嘩番長が、令和の時代ワンタンパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、喧嘩番長の魂がワンタンの旨みに変わり、新たな伝説を創り出した瞬間!

アスカも、「まさかマー坊さんが本当にワンタンパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。

マー坊は今も、さらなるワンタンパフェ可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わがツッパリの道に、終わりはございません!」って、マジでストイック

こうして、伊藤真司は、令和の日本で、ワンタンパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語完全燃焼したわ!ワンタンパフェ、マジ卍!

2025-08-11

漫画に登場する強敵キャラの描き方やめて欲しい

切なる願いだ


サイコっぽく極めて攻撃的でサディスティックな笑みを浮かべながら「楽しいなぁ!!!!

!!この闘い、ゾクゾクするよ!!!!!」みたいな"キレ"ちゃってるキャラ




往年のジャニーズ"Jr"のようなガリガリマッチ棒体型のホストみたいなファッションイケメンキャラがいつも常にダルそうにしてるけど怒りに火ついた時に迫力満点に激怒した表情に豹変してそれだけで相手を震え上がらせるようなキャラ



これ俺の記憶の限りだと平成10年くらいにはもう定番に近い表現だったんだけど、未だに平気で漫画家やってるもんなあ

ブルーロックとかフェルマーのなんちゃらとか


ほんと読んでて居た堪れないからやめて欲しい

2025-08-05

バトル漫画ってどれも一緒でつまんなくない?

まず展開がどれも一緒。

敵と戦う→強敵に勝てない→パワーアップ勝利もっと強い敵が出てくる

これのループ

マジで全部一緒。

やってることも大体一緒。

お互いに必殺技発動→お互いに耐える→敵が超必殺技発動→主人公が耐える→主人公が超必殺技発動→勝つ

マジで一緒。

パチンコがどの台でも結局やること一緒なのと同じぐらい一緒。

キャラクターの設定も大体一緒。

主人公は熱血ストレート孫悟空)or根性があるのび太三雲修)orヤレヤレ系(夜神月

ライバルは熱血ストレートorキザクールorイケメン三枚目

キャラも概ねテンプレがあってラスボスサイコパス純粋悪(鬼舞辻無惨)が多い

マジでヤバイ

本当に全部一緒だ。

こんなのが年に100も200も新作出意味あるか??

既存の名作30作ぐらいで展開全部網羅してない?

もうバトルで新作って必要なくないか

たとえば日常ものを表向きやりつつバトルを挟むとかでもいいんじゃない

いややっぱ日常にバトル挟んじゃ駄目だなメイドラゴンのバトルトーナメント編はマジで滑ってるから

2025-08-04

anond:20250707230444

ついにグランドスラム達成。いやー長かった。

全員分のほしふる腕輪と、アイラ用のメタルキングよろいを買い、これで大体みんな最強装備。(グリンガムのムチあきらめた)

ついでにちいさなメダル100個も達成したので、ようやく「なぞの異世界」に到達。

ラスボス撃破以降、ひさしく強敵がいなかったが、これで裏ボス神様と戦えるはず。

2025-08-01

anond:20250730094726

イスラエルアピールしないだけでハマスゲリラめちゃくちゃ強いからな

既にIDFでは2万人弱の死傷者を叩き出してるし、まともに正面から当たるとゴリゴリ削られてる

イスラエルもなりふり構わずポケベル爆弾仕込んでテロするくらいには強敵

から中東各国のハマス非武装化の主張はもっともで、ハマスによる復讐新生パレスチナ軍によるテロの輸出にはイスラーム側でも強く警戒している

イラン革命防衛隊ISみたいな前例があるから

俺も少なくとも旧ハマス幹部軍事登用は戒めるべきだと思ってるし、何なら日本型平和憲法の導入と事実上国連軍駐留を目指すべきだと思っている

真っ当な和平が為されるには血が流れすぎている

2025-07-14

ハックアンドスラッシュ」という言葉英語本来日本語独自意味

最初にまとめ

ブコメでわかりにくいと指摘してくれた人がいたので最初にまとめを追記しておきます

ハックアンドスラッシュ」という言葉の……

本来英語での意味

敵を倒すゲーム戦闘主体ゲーム

日本で浸透している意味

敵を薙ぎ倒して報酬を得て強化するサイクルのゲーム

この用語日本で広まったときに、Diabloの影響が強かったため、Diabloが持つ「報酬を得て強化するサイクル」という要素が言葉意味にくっついてしまった。

から「敵を倒して経験値アイテムドロップで強化する」という要素は日本独自定義であり、本来定義にはその要素は含まれない。

で、ここから下の本文では、この日本独自意味しか知らずに「ハックアンドスラッシュ歴史的定義」について語ろうとする記事の誤りを指摘しています

本文

発端はこの記事

https://www.gamespark.jp/article/2025/07/13/154979.html

この記事では「ローグライク」と紐づける形で「ハックアンドスラッシュ」という言葉歴史について語られている。

それを知るために、コンピューターRPGにおける「ハックアンドスラッシュ」の定義を改めて解説しておきましょう。様々な定義が乱立している……とされるこの言葉ですが、RPGにおける歴史からすれば大まかな定義ははっきりとしていて、「敵を薙ぎ倒して報酬を得ること」です。

だが著者は「ハックアンドスラッシュ」を日本独自の「ハクスラ」のことだと思っており、それは実際には本来英語の「hack and slash」とは異なる。

もともと英語RPG由来の言葉なので、日本語になって変化した和製英語としての意味しか知らずに「言葉歴史」を語るのは当然おかしい。

日本Wikipediaでは以下のように書かれていて、日本人がこの「敵を薙ぎ倒して報酬を得ること」という意味で使うことは多い。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5

元来はテーブルトークRPG発祥用語であるが、近年ではコンピューターゲーム用語にも使われている[1]。コンピューターゲームにおいては「敵を倒して強力なアイテムを入手し、より強い敵と戦う」というプレイをひたすら繰り返すタイプゲームを「ハック&スラッシュ(ハクスラ)」と呼ぶことが多い[2]。「プレイヤーキャラクターを成長させ、ボスなどの強敵を倒す」という要素自体ハックアンドスラッシュ以外のゲームにも存在するが、ゲームを先に進めたり、ストーリーを楽しんだりするという目的のために強くなるのではなく、プレイヤーキャラクターを強くすることそのものゲームの主な目的である点がハックアンドスラッシュの特徴である[2]。

このうち「敵を倒す」部分は英語の「hack and slash」とも共通しているが、「強力なアイテムを入手し、より強い敵と戦う」というのは本来「loot-based」や「diablo-like」等と呼ばれ、異なるジャンル。『Diablo』がこの両ジャンルをまたがった有名作品なので、日本ではそれが混同して広まってしまったわけだ。

英語Wikipediaでは「アイテムを入手」とか「成長」とか「強くする」とかいたことが全く書かれていないのがわかるはず。一言でいうと語弊もあるが、単に「敵を倒すゲーム」ということ。

https://en.wikipedia.org/wiki/Hack_and_slash

Hack and slash, also known as hack and slay (H&S or HnS) or slash 'em up,[1][2] refers to a type of gameplay that emphasizes combat with melee-based weapons (such as swords or blades). They may also feature projectile-based weapons as well (such as guns) as secondary weapons. It is a sub-genre of beat 'em up games, which focuses on melee combat, usually with swords.


日本記事なんだから日本語の意味でいいじゃん?」と考える人もいるだろう。

しかし、この記事では冒頭の引用でも「RPGにおける歴史からすれば」と書いているし、以下の引用でも『Dungeons and Dragons』のような当然本来用法で参照すべき作品(当時は日本語の「ハクスラ」なんて存在しなかった)を挙げているんだから、著者が本来の「hack and slash」の意味理解しておらず日本語の「ハクスラしか知らないのは明らかだし、おかしい。

ところが、この「ハックアンドスラッシュ」という響きと、「敵を倒して報酬を得る単純なゲーム」に魅入られた『D&Dファンたちは、この「ハックアンドスラッシュ」を『D&D』『AD&D』の魅力として宣伝していくことを始めたのです。


さら記事内で「ベルリン解釈」の話もして自分の説を強化しようとしているけど、これも誤っている。

本連載第2回でも紹介した、2008年に発表されたローグライク定義する「ベルリン解釈」の定義の1つにも、「ハックアンドスラッシュコンバット」が含まれています


これはベルリン解釈の原文を読めばすぐにわかること。ここで書かれている「Hack'n'slash」は著者が言うような「敵を薙ぎ倒して報酬を得ること」ではなく、「プレイヤーがモンスターを倒すゲームであること」を指している。

https://www.roguebasin.com/index.php/Berlin_Interpretation

====Hack'n'slash====

Even though there can be much more to the game, killing lots of

monsters is a very important part of a roguelike. The game is player-

vs-world: there are no monster/monster relations (like enmities, or

diplomacy).


しかに『Angband系列のように「loot-based」な伝統roguelikeもあるし、『Diablo』がroguelikeとloot-basedを隣接させてもいる。しかし、「ハックアンドスラッシュ」という言葉歴史的定義を「敵を薙ぎ倒して報酬を得ること」とし、その考えを基礎にして書かれたこ記事根本から間違っている。

というか普通に考えれば、『Rogue自体が該当しない条項が「ベルリン解釈」に存在するわけないことくらいわかるでしょ!

追記

記事の著者から増田ブコメトンチンカン反論があったか追記しておきました。

ちょっと英語で調べればすぐに自分が間違ってたとわかることなんだからブラウザには翻訳機能があるよ)、早いうちに素直に認めて記事修正した方がいいと思いますが……

anond:20250715134049

2025-07-03

anond:20250703201202

面白い問いですね。

いただいた文に沿って、私なりに答えてみます



まず、日本語を使ってて困ることを、

「他の言語ならできるのに日本語だと苦手かも」で挙げるなら、

一つは主語あいまいにできすぎることかもしれません。

曖昧さは日本語の美点でもあるけれど、

「誰がやったの?」「誰に向けて言ってるの?」が文脈依存で、

例えば英語だと I とか you が必ず前に出てくるけど、

日本語は「行きます」だけで成立してしまう。

から多人数で意思決定するとき責任がどこにあるかが

あやふやなまま進んでしまうことがある。

曖昧からこそ空気で察して譲歩したり、言わずに済む文化もあるので一長一短だけど)



次に、役割語や語尾について。

これはむしろ日本語の強さです。

一人称や語尾を変えるだけでキャラ設定ができる。

「オラ」と言えば田舎っぽい無鉄砲男の子

「アタシ」で姉御肌、「ウチ」で関西女子、「拙者」で侍。

英語だと I’m ~ で全部一緒だから

小説とかで口調でキャラを立たせるのが難しいと言われる。

から英語圏の作家は口調より行動や比喩個性を出すことが多い。



強敵(とも)」みたいにルビでツッコミ入れるのは日本語独自の遊びですね。

漢字仮名が混ざってるからできる技。

これがあるおかげで文字だけで声色や心の声が演出できる。

英語だと Strong enemy (friend) とか書いても面白くない。



「この服を、買いまーーーーーせん!」

こういうリズムや「心の中の梅沢富美男」みたいな

キャラを心の声に召喚するのも日本語漫才的発想力の強み。

英語だとツッコミ文化が弱いので翻訳しにくい。



でも逆に困るのは、

論理をまっすぐに積んで説明する」のが苦手になりがちな点かもしれません。

主語が抜ける

・遠回し表現が多い

・「言わずに分かって」が多い

ので、論理言葉だけでつなぐと誤解が生まれやすい。

から英語プレゼンするときに楽、という人もいます



最後の問いに答えるとしたら、

「何語なら ‘女の子を怒らせず服のダサさを伝えられる?’」

これは残念ながら言語問題というより文化問題で、

言語が違っても怒られるときは怒られる!

ただ英語は間接的に言いやすいか

It’s not really your style, maybe?

とか曖昧に逃がす表現が発達してるかも。

宇宙の広さを直喩で言える?」

これは言語より詩人の腕次第!

日本語俳句で月とか星に例えてきたし、

英語も My love is deeper than the ocean とか言いますね。

「喋ると未来が確定する言語

これは言語というより呪術SF領域

でも古代ギリシア語やラテン語での誓いの言葉って

発した瞬間に「不可逆」になる、という意味では近いです。



結論としては:

日本語の弱点は曖昧さ、強みは曖昧さ。

役割語やルビ遊び、キャラ付けは最強だけど、

論理階段をまっすぐに並べるときはやや不得意。

からどの言語も「強い」ところと「弱い」ところを

人間がうまく使い分けてるんでしょうね。

他にも気になったら言ってください。

日本語を使ってて困ることはあるか?

さっき「最強の言語ラテン語」とゆう見出しを見て、強い言語とは何か?を考えた。こうすると、英語論理的だとか喧嘩なら広東語だろとか、つまらない考えになりそうだから日本語で困ることはあるかを考えた。

これも日本人しか使ってないとか、覚える文字数とか、そうゆうことじゃなくて日本語だとできないとか苦手なことだ。んー。これは他の言語との相対的勝負しかならないから、他の言語を知らない僕が考えても浅くなるな。

英語一人称が I アイ だけだけど、日本語なら「オラ、」って聞こえたら「風大左衛門」ってすぐ連想ちゃうし、ぱっと見どう見てもプロ殺し屋だけど「アタシを舐めるからよ、舐めてないかまだ」って聞いたら「お姉なの⁈」と事情が変わってくるし。最近は「役割語」なんて名前を付けられた語尾の言い回しもあるナリね。コロ助役割ではないと思うナリな〜。

バーゲンで欲しかった服が売ってるけど、買うと4日間300円で過ごすことになる。心の中の梅沢富美男が、(この服を、買いまーーーーーーーーーーーーーーーーーーせんっ!バーゲンは後6日続くし、私も大人になったなあ)って英語で言えるの?強敵と書いて(マジ?)ってルビ振れるの?

何々語なら「女の子を怒らせることなく着てる服のダサさを伝えられる」とか「宇宙の広さを直喩で言える」とか「喋ると自分未来が確定するからこの先どんなことが起きるか分かってるとか、教えてちょんまげ

日本語を使ってて困ることはあるか?

さっき「最強の言語ラテン語」とゆう見出しを見て、強い言語とは何か?を考えた。こうすると、英語論理的だとか喧嘩なら広東語だろとか、つまらない考えになりそうだから日本語で困ることはあるかを考えた。

これも日本人しか使ってないとか、覚える文字数とか、そうゆうことじゃなくて日本語だとできないとか苦手なことだ。んー。これは他の言語との相対的勝負しかならないから、他の言語を知らない僕が考えても浅くなるな。

英語一人称が I アイ だけだけど、日本語なら「オラ、」って聞こえたら「風大左衛門」ってすぐ連想ちゃうし、ぱっと見どう見てもプロ殺し屋だけど「アタシを舐めるからよ、舐めてないかまだ」って聞いたら「お姉なの⁈」と事情が変わってくるし。最近は「役割語」なんて名前を付けられた語尾の言い回しもあるナリね。コロ助役割ではないと思うナリな〜。

バーゲンで欲しかった服が売ってるけど、買うと4日間300円で過ごすことになる。心の中の梅沢富美男が、(この服を、買いまーーーーーーーーーーーーーーーーーーせんっ!バーゲンは後6日続くし、私も大人になったなあ)って英語で言えるの?強敵と書いて(マジ?)ってルビ振れるの?

何々語なら「女の子を怒らせることなく着てる服のダサさを伝えられる」とか「宇宙の広さを直喩で言える」とか「喋ると自分未来が確定するからこの先どんなことが起きるか分かってるとか、教えてちょんまげ

2025-06-19

【なぜ差がついた】ナイトレイン快進撃 vs ワイルズ苦戦の考察

「ELDEN RING NIGHT REIGN」と「モンスターハンターワイルズ」について考える。

ナイトレイン最初賛否両論」だったのに、今や「非常に好評」で話題沸騰。一方、ワイルズは前作ほどの熱気を感じない。同接も伸び悩んでるらしい。

この2つに共通してるのは、どっちもCOOP可能アクションで、ボスを倒して強くなるいわば「ボスハント系」。しかも有名IP買い切り型。

(まあそもそもガチャまみれの基本無料ゲーが幅を利かせるこのご時世に、フルプライスガチゲーム体験提供しようって心意気は素晴らしいと思う)

じゃあ、なんでこんなに明暗が分かれたのか?

---

ナイトレイン

まずはナイトレインリリース当初は「やっちまったかフロム…」って雰囲気だった。

エルデンリング名前借りた別ゲー」「ソロ無理ゲー」「ローグライク要素がただの運ゲー」と散々。

ナイトレインの基本は、最大3人でランダム生成マップリムベルド」を探索。時間と共に雨がエリアを狭め、プレイヤーを追い詰める。(Apexとかのアレ)

道中、エリアボスを狩って装備やら「潜在する力」(ランダムパッシブ)を集め、最後に大ボス「夜の王」を倒すのが目標だ。

この辺りがローグライク要素だが、初期の体験ピーキーすぎた。運が悪いとクソビルドYOU DIED。「賛否両論」もさもありなん。

じゃあ、なぜV字回復できたのか?俺の分析では理由は3つ。

①「理不尽だが、諦めきれない」難易度

超前提となる部分。フロムお家芸だ。「夜の王」はマジで強い。初見じゃまず勝てない。でも、死んで、学んで、ビルドを練り、仲間と連携して勝った時の脳汁半端ない。このフィードバックループが強烈なんだ。

報酬設計も上手い。クリア報酬はもちろん、道中でも良いものが手に入り、何より「潜在する力」や武器パークとの新たな出会いが「もう一回!」とプレイヤーを駆り立てる。これが結果的に長く遊んでもらえるインセンティブになってる。

②インゲーム体験における3つの要素の化学反応

ナイトレイン面白さは、ただの高難易度アクションじゃない。

時間的・空間的制約による緊張感:夜によるエリア収縮で、常に「どこを優先して探索するか」「どのリスクを取るか」っていうギリギリ判断を強いる。この焦燥感がたまらない。

・状況判断を迫るルート選択エリアボス強敵はそれぞれ弱点や報酬が違い、戦略が変わる。

ローグライクランダム性:毎回違うマップ構造、違う敵配置、違うビルド。神がかったシナジー無双できた時の快感病みつきになる。

運営神対応コミュニティ成熟

フロム対応マジで早かった。すぐソロ難易度を調整するパッチを当て、ソロでもやれるバランスになった。

並行して、コミュニティ成熟。有志が攻略情報を共有し始め、メタゲーム形成された。開発もこれを見てか、不評な要素を調整し、プレイヤーの声に耳を傾けた。この対話姿勢デカい。

で、①~③がエルデンリングIPと見事に融合。「リムベルド」の雰囲気フレーバーテキストキャラクターの背景。どこを切っても「エルデンリングらしさ」が滲み出てる。

それでいて、ゲームシステムは新しい。既存ファンは驚き、新規純粋COOPローグライクアクションとして楽しめる。このバランス感覚が絶妙だ。

ナイトレインプレイフィールは、SEKIROのパリィBloodborneステップ回避、そこにローグライクランダム性とビルド構築の奥深さを加えたような、それでいてフロム印の激辛テイスト。最高だ。

---

ワイルズ

さて、ワイルズだ。俺も初代からプレイしてるが、ワイルズは…「惜しい」。

アクション進化してる。武器モーションも気持ちいい。だが、胸を張って「神ゲー!」とは言えないモヤモヤがある。

こっちも理由は大きく3つだと思っている。

①「オープンワールド」という名のハリボテ感

ワイルズの目玉の一つが「オープンワールド」だった。確かにマップシームレスだが、プレイすると「ただ広いエリアが繋がってるだけじゃね?」と感じる。

結局「クエスト受けて特定モンスター狩って帰還」という伝統芸能と変わらない。ファストトラベルが便利すぎて探索の動機も薄い。オープンワールドである必然性が感じられない。

エルデンリングみたいな「あの崖の上、何かありそう…!」みたいなワクワク感が皆無。

②「ストーリーモード」の蛇足

ストーリーも力入れてるって話だった。キャラ個性は立ってるし、演出リッチ。でも、物語が…そこまで深くないし、ゲームプレイとの有機的な連携絶望的にイマイチ

クリアすると「はい、ここからはいつも通りね」って感じで、集落NPCもほぼモブ同然で、マジで用済み。

ストーリーモードあくまチュートリアルってことだとしたら、それはそれで長すぎる。

③エンドコンテンツ既視感ボリューム不足

現状のエンドコンテンツは、アイスボーンの「導きの地」みたいな革新的ものが見えてこない。歴戦個体特殊個体をひたすら周回するだけだと作業感が強い。

モンハンはエンドコンテンツでどれだけ飽きさせないか重要。そこが弱いと古参ほど早く離れる。

---

もうちょっと比較

ざっくりそれぞれの良さと悪さを見てきた。

じゃあ、なんでこんな差がついたのか?をもう少しポイント比較してみる。

①コアゲームループ継続

ナイトレインは「超高難易度への挑戦 → 壮絶な失敗 → 必死学習ビルド試行錯誤 → 仲間との連携・再挑戦 → 脳汁バドバの達成感」という、まさに「死んで強くなる」を体現した強烈なループ

ローグライク要素による無限リプレイ性、そして何よりコミュニティ全体で攻略法を編み出していく「祭り」感が、プレイヤーモチベーションを異様なレベルで維持してる。(いわゆるKPIみたいな話で言えば、「プレイヤーの平均睡眠時間」が著しく低下してるはずw)

ワイルズ伝統の「狩猟→剥ぎ取り→武具強化」ループは健在だが、新要素が上手く強化できていない。むしろ、「探索の自由度(という名の移動の面倒くささ)」や「物語への没入感(という名の強制イベント)」が、従来のモンハンテンポを削いでるようにすら感じる。

レベルデザインと体験の質

ナイトレインマップランダム性がありつつ「考えさせる」作り。慣れて来ても、何だかんだ油断すれば即死の緊張感が続く。COOPでは、スキルアーツを駆使した役割分担が自然生まれる。ソロプレイは…まあ、フロムゲーマー向けの苦行だが、それすらも戦略性の塊だ。

ワイルズマップは綺麗だが、探索の楽しみや戦術的な深みは物足りない。COOP楽しいが、それはモンハン元来の面白さだ。

リリース後の運営コミュニティ

ナイトレインは初期は荒れたが、開発の迅速な対応コミュニティ成熟でV字回復運営コミュニティ理想的共犯関係って感じに見える。

ワイルズユーザーの声への反応が鈍かったり、アプデのロードマップも、なんだか悠長というか、「え、それ次の大型アプデまで待つの?」みたいな感じで、プレイヤーの不満や渇望感が解消されないまま時間が過ぎていく。

結果、「アプデ来たら本気出す」勢が、アプデが来る前に力尽きて離脱ちゃう

IP活用

ナイトレインは、エルデンリングの持つダークファンタジーの世界観シビアアクション、そして何より「困難を乗り越える達成感」というコアな魅力を完璧継承しつつ、ローグライクCOOPという全く新しいゲームデザインに挑戦し、見事に成功させている。これぞIPスピンオフのお手本と言っていい。

モンハンという巨大IPの「お約束」と「革新」のバランスを取ろうとして、結果的にどっちつかずの中途半端ものになってる感が否めない。新要素が、モンハンのコアな楽しさを薄めてしまっている部分がないか、もう一度ゼロベースで見直す必要がありそう。(「伝統を守る」ことと「何もしない」ことは違うが)

---

ナイトレイン成功を読み解くと、成功するゲームは「作り手が一方的提供するもんじゃなく、作り手と遊び手が一緒になって育てていくものなのかも」と思える。

ある意味エルデンリングという看板に胡坐をかくことなく、全く新しいゲーム体験を生み出そうと足掻いた挑戦とか熱量が俺たちプレイヤーに伝わったのかなと思う。

というわけで、強化されて登場したらしいエデレ氏を狩ってきますわ。

2025-06-04

anond:20250604164818

1行目についてだけ

 

これ男オタクだけじゃないはずだ

そして日本の男(オタク含む)だけでもない

海外アニメ漫画話題掲示板よく見るけど、「〇〇で最強は誰だと思う?」「□□と▽▽のどっちが強いと思う?」は人気のテーマ

そしてその話題に乗っかりがちなのは男と思われる発言内容のユーザー

 

そして生物学、中でも生き物の性質について学究する学問世界だと、

ヒトのオスは人間関係上下でとらえるし、上下関係にメスよりはるかに敏感

同時に強烈な「自分てっぺん取りたい」「いばりたい」「従えたい」という欲求を持っている

これは進化過程で身に着けた性質だろう

オスどうしの闘争縄張りを争い、メスを巡って争い、ヒトに進化してからもより多くを分捕れる最強のオスを目指す

「最強」の定義は様々でもだ

殴り合いではボクシングチャンピオンが勝てるだろうが、政経界のトップたる老人に対してもたいていの凡男は「強い」という感覚を抱くだろう

そして「強さ」へのこだわりは人間の男にとって遺伝子に刻み込まれた強い志向なのである

 

から創作でも同じ傾向がある

主人公強敵を打ち破るバトル漫画といえば少年男性向け漫画であり、決して少女女性向けの主流ではない

バトルや競争要素と無縁の恋愛ものでも描かれるのは二人の心情を細やかに繊細に描写するのではなく、

いかにして主人公は最も良いメスを獲得したか」あるいは「多くの女体を楽しめるエロ」 が主流である

 

「なぜ男はあそこまで強さにこだわるのか」は言い換えると

「女はなぜ個の強さにあそこまで反応が鈍いのか」ともいえる

答えは、あなたに平均的な男性感覚が備わっていないからと言うだけだ

 

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん