はてなキーワード: 快楽とは
はじめに:その「尊さ」に馴染めない
男性キャラクター同士の関係性(ブロマンス、BL、あるいは悪友関係)を消費する際、よく使われる言葉がある。
彼らが必死にプライドを賭けて戦ったり、くだらないことでマウンティングし合ったり、性欲や嫉妬でぐちゃぐちゃになっている姿を見て、私が抱く感情は「尊い(崇拝)」ではない。
「こいつら人間のくせにめちゃめちゃ動物ムーブしてる! わかりやすい! 単純! よしよし、愚かでかわいいね」
これは動物園の柵の外から、じゃれ合う動物たちの生態を眺めている時の感覚に酷似している。
本稿は、この「ホモソーシャルを動物の生態として檻の外から観察する快楽」について、あえて露悪的に、しかし大真面目に言語化する試みである。
これまでの議論において、女性が男性同士の関係を好む理由は、大きく二つの派閥で説明されてきた。
【聖域(サンクチュアリ)派】
「彼らの絆は美しい」。現実のしがらみから切り離された、高潔で純粋な魂の交流への憧れ。
【憑依(同一化)派】
「彼らのようになりたい」。女性という役割を脱ぎ捨て、自由な少年たちの世界に自分を重ね合わせる没入感。
私が提唱したいのは、このどちらでもない第三の視点――【ホモソーシャル動物園の鑑賞者派】だ。
ここにあるのは、徹底した「他者化」だ。
彼らは私とは異なる原理(本能・序列・性衝動)で動く「霊長類ヒト科のオス」であり、私はそれを檻の外の安全圏から一方的に鑑賞する「観察者」である。
崇めもしない、なりたくもない。ただ「面白い生態」として愛でたいのだ。
2. 「愚かかわいい」という無害化処理
なぜ私は、彼らが高潔な騎士道精神を発揮する場面よりも、本能丸出しで自爆する場面に「萌え」を感じるのか。
それは、男性性が「動物的な愚かさ」へと還元された瞬間、彼らが「無害化」されるからだ。
現実社会において、男性の「権力性」「暴力性」「性衝動」は、女性にとってしばしば恐怖や抑圧の対象となる。
しかしフィクションの中で、彼らの行動原理を「理性」から「本能」へと引きずり下ろして解釈した瞬間、意味合いは反転する。
・社会的な面子やプライド → 「群れの中での威嚇ディスプレイ」
脅威だったはずの牙や爪は、現実から切り離されたガラス越しの展示物となる。
このハック(認識の書き換え)こそが、私が彼らを愛でるための生存戦略なのだ。
社会学者の上野千鶴子氏らが指摘するように、歴史的に「見る/見られる」という構造には権力が宿る。
これまでは常に、男が「見る主体」であり、女は「見られる客体」として値踏みされてきた。
私のホモソ萌えは、この構造に対する精神的なリベンジ(復讐)の側面を持つ。
フィクションという檻の中に男性たちを閉じ込め、彼らの尊厳や理性を剥ぎ取り、「愚かかわいい動物」というコードに変換して消費する。
私は、現実では得られない「圧倒的な優位者としての視線」を貪っているのだ。
「男ってなんか社会の権力握って偉そうにしてるけど、やってることは動物じゃん! かわいいね!」
しかし、この権力勾配の逆転はあくまでも見せかけのものであり、実際の構造を変えることにはなんら寄与しない。ただの溜飲下げであり、ガス抜きである。
つまり、これは男性優位社会の中で私たち女性が精神的にサバイブするための、ひとつの生存戦略なのである。
ここまでの話を聞くと、「なんと傲慢で、男性を蔑視した見方だろう」と眉をひそめる人もいるかもしれない。
私は決して、独自の偏見で彼らを動物扱いしているわけではない。
むしろ、この社会(男性社会)が発信している価値観を、誰よりも「素直」に受け入れた結果なのだ。
男性たちはしばしば、自らの加害性や未熟さを正当化するために、こう弁解する。
「男なんてバカな生き物だから」「本能には逆らえないから」「男には闘争本能があるから」。
私はその言葉を、一切の疑いを持たずに、文字通り「真に受けて」いるだけだ。
「なるほど、あなた達は理性的な人間ではなく、本能で動く動物なんですね。わかりました」
彼らが「免罪符」として使う「男ってバカだから(笑)」という内輪の甘えを、私たちは「男はバカだからしょうがないね(笑)」と許してやるのではなく、肯定する。
真に受けたうえで、あくまで許さず、肯定し、そのうえで「かわいい」と消費するのだ。
「そう! あなた達の言う通り! だからキャンキャン吠えて威嚇し合ってるんだね! かわいい!」
むしろ「過剰な肯定」によって、そのグロテスクさと滑稽さを暴き出す、鏡合わせの愛なのだ。
私たち「ホモソーシャル動物園の鑑賞者」は、家父長制的な価値観を内面化しているがゆえにホモソーシャルに対して「愚かかわいい」という感情を抱いてしまう哀しきモンスターなのである。
おわりに
誤解のないように言っておくが、私は彼らを嫌っているわけではない。むしろ、このフィルターを通すことでしか、これほど深く男性キャラを愛せなかっただろう。
彼らが「人間としての高潔さ」や「男としての威厳」という着ぐるみを着て、必死に人間ごっこをしている姿。
その隙間から、隠しきれない「動物的本能」がチラリと見えた瞬間、私はどうしようもない愛おしさを感じる。
この「ホモソ動物園」の開園時間だけは、私たちは安全な柵の外から、愛を込めて彼らを「愚かだねえ」と笑い飛ばすことができるのだ。
(※本稿は特定のファン心理の分析であり、すべての作品やファンにあてはまるものではありません)
その夜、俺たちは初めて「交換」をした。
部屋の灯りを落とし、キャンドルの火だけを残して。彼女は四つん這いになり、白い尻を高く掲げた。俺は膝立ちでその後ろに回り、まずは自分のを放つ。熱い尿が彼女の背中を伝い、腰のくびれを越えて股間へと流れ落ちる。彼女は小さく震えながら、それを受け止め、自分の手でそれを掬い取って自分の陰部に塗り広げた。
「今度は……あたしが」
彼女が振り返り、俺の前に跪く。俺は仰向けになり、両脚を大きく開いた。彼女は俺の胸の上に跨がり、ゆっくりと腰を沈める。最初は小さな滴、それから勢いを増して、熱い奔流が俺の胸を、腹を、股間を直撃した。俺の陰茎はびしょ濡れになり、彼女の尿にまみれてさらに硬くなる。
「あぁ……すごい、全部かかってる……」
彼女は腰を前後に振りながら、最後の一滴まで絞り出す。そしてそのまま俺の上に倒れ込み、二人の尿が混じり合った部分で激しく擦れ合う。濡れた音が部屋に響き、キャンドルの火がゆらゆらと揺れた。
「これが……相互放尿」
彼女の唇が俺の耳元で囁く。
俺たちは同時に頷いた。自己放尿の孤独な快楽は、もう過去のものだ。これからは、互いの体温と匂いと液体を交換しながら、どこまでも堕ちていく。新しい時代の、最初の夜だった。
written by Grok.
最近、「人生どう楽しむか」とかQOLがどうとか、そういうのを考えるのをやめた。
結局のところ、幸福感なんてものは脳内の神経伝達物質の量で決まる物理現象に過ぎない。
焼肉のホルモンじゃない。アドレナリン、ドーパミン、エンドルフィン。こいつらを意図的にドバドバ出せるシステムを構築した奴が勝つ。それだけの話だ。
俺は転勤族で、東京と大阪を行ったり来たりしてるんだが、どこに住もうがやることは変わらない。
悪いことは言わないから、リッターSS(スーパースポーツ)か、最低でも750ccクラスを買え。
東京にいるなら奥多摩周遊道路、大阪なら龍神スカイラインか月ヶ瀬。このあたりの峠を、タイヤの端まで使って走れるスペックが必要だ。中古で100万出せば、四輪のスーパーカー並みの加速装置が手に入る。コスパが良すぎる。
バイクで登山口まで行って、そこからさらに自分の足で標高を稼ぐ。
関東なら両神山の鎖場、関西なら大峰の大普賢岳あたりが最高だ。
おすすめは、早朝の高速ですり抜けして神経を極限まで研ぎ澄ませてから、そのまま山に取り付くルート。心拍数を限界まで上げて、滑落のリスクを脳の片隅で処理しながら岩を掴む。
安全マージンはもちろん確保するけど、感覚的には「死」を隣に置く。この緊張感が重要。
極限の緊張状態(交感神経優位)から、サウナと水風呂の温度差攻撃で、強制的に副交感神経優位へとスイッチさせる。
そうすると、脳内でβ-エンドルフィンやらセロトニンやらオキシトシンやら、快楽と安らぎを司る脳内麻薬のカクテルが生成される。理屈で言えば、これで幸福にならないわけがない。
体は疲労困憊、でも脳は覚醒状態。この矛盾した状態で1xxキロ出しながら暗闇を切り裂いてると、ドーパミンが致死量ギリギリまで分泌される感覚がある。
ここだけは譲れないんだが、行くなら絶対「高級ソープ」一択。10万握りしめて行け。
最近流行りのタチンボとかマッチングアプリ、パパ活みたいな素人崩れには絶対手を出さない。病気のリスク管理ができてない案件でロシアンルーレットするほど俺は馬鹿じゃない。プロの接客と衛生管理に金を払うんだよ。
そこで性欲中枢をバグらせて、仕上げに鰻か高い肉を胃に詰め込む。
「そんなことして何になるんだ」って言われるかもしれないけど、これには実利がある。
週末にこのルーティンで「死のリスク」を脳に叩き込んでおくと、平日の仕事での「リスク許容度」がバグるんだよ。
月曜日に上司から鬼詰めされたり、プロジェクトが炎上したりしても、
「まあ、昨日の首都高のすり抜けに比べれば死ぬわけじゃないしな」
「大普賢のあの崖で足滑らせた時の方がよっぽどヤバかったわ」
って感じで、心拍数が全く上がらなくなる。
どうせ死なねえから余裕余裕、という謎の全能感で切り抜けられる。これこそが最大のメリット。
あと不思議なもんで、こうやって極限まで身体を痛めつけて賢者タイムに入ると、家にある法華経とかヴィトゲンシュタインが妙にスッと入ってくるんだよな。
以前、会社でやらされた「マインドフルネス研修」とか当時は「宗教かよ、クソが」と思ってたけど、今の状態ならその意味が痛いほど分かる。「今、ここ」に集中する感覚って、結局は脳のバグを利用したハックなんだよ。
「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」とか、下山後の脳味噌だと「ああ、それな」って感覚的に理解できる。
まあ、ブコメで「ただの危険運転」「薬物依存乙」って叩かれるのは分かってる。
でも、現代社会の閉塞感を突破するには、これくらい生物としての生存本能をハックしないと無理なんだよな。
そういえば先週、迷い込んだ山奥の店で食った天ぷらが死ぬほど美味かった。
コシアブラとかタラノメみたいな山菜も凄かったんだが、太白胡麻油で揚げたハモの天ぷらが異常に旨くて、そこだけ記憶が鮮明に残ってる。
そういう予期せぬ「バグ」みたいな幸福を見つけると、「まあ、このクソみたいな世界も悪くないか」と思える。
いつまで続けられるか分からないけど、止まったら死ぬ回遊魚みたいなもんだから、しばらくはこのまま走り続けるしかない。
ここまで読んだ人、ありがとう。
総評 男性向けエロコンテンツにおいてこれら描写はに、男性の挿入が女性の性的快楽を生み出しているというフィクションを多分に含む。性行為は男性だけでなく女性も快楽を得ていなければならない、男性は女性に快楽を与えるものでなければならないという平等意識がみられるので、女性蔑視度は低い。
二位 レ◯プ系
総評 この描写は一見女性蔑視度が強いように見えるけれど、裏を返せば暴力を使わなければ女性身体は支配できないということでもあるのだ。女性の意思の自立の強さが逆説的に示される形式と言える。
一位 フェラ、パイズリ、授乳手コキ、おねショタ、バブみ、アナル舐め
総評 女性を男性の快楽のために奉仕する存在と描いた上で、男性は女性に何も与えず何もしない。女性は自発的に奉仕して当然と言わんばかりで、女性蔑視度最高レベルと言える。
インフレ下で「減税だ!財政だ!国債バラ撒きだ!」と祭り上げていた連中が、トリプル安で顔面蒼白になってるのを見ると、もう笑うより先に「ほらな」としか言えないんだよ。
俺は去年の時点で「日本版トラスショック起きるぞ」と自己放尿覚悟で警告したわけだが、当時は「MMTで余裕」「日本は特別」「通貨暴落なんて起きるわけない」って寝言で返してきた連中が大量に居たわけで、そのへんの空気読めない金融素人の自己放尿に国全体が巻き込まれてんだから世話ねえよ。
インフレ下の積極財政ってのは、火事の家にガソリンぶっかけるみたいな話で、経済学101レベルの話だぞ?金利が上がれば利払い負担が確実に膨らむ。財政余力は削られる。通貨は売られる。市場は「この国、将来まともに返済できるのか?」と疑い始める。信用の毀損が始まったら政府がどれほど気炎を上げようが意味はない。イギリスのトラス政権がやらかしたメカニズムは世界共通で、日本だけが例外とかいう謎の宗教は経済学でも歴史でも説明できないんだよ。
しかも今の状況は、構造改革もせず、成長戦略もなく、金融政策は出口が見えないまま、市場に「政府は痛みを伴う調整を永遠に回避する」と誤解させ続けたツケが一気に返ってきたようなもんだ。減税やら給付金やらで政治的ポイント稼ぎに走って、需給ギャップが埋まりつつある局面でさらに刺激策を重ねるとか、マジで教科書に載ってる「やってはいけない政策」の見本そのものだろ。
結局、インフレ下で積極財政を推す連中って、「政治的には気持ちいい」「国民は喜ぶ」「だから経済的にも正しいはず」とかいう、小学生レベルの快楽原理で政策を語ってるだけなんだよ。痛みを先送りして、通貨と国債市場にそのツケを押し付ける。国家レベルの自己放尿だっての。
おい、その自己放尿みたいに気持ちよく垂れ流した正義ごっこをまず拭け。
熊に人間を食わせて裁きとか言ってる時点で、もう論理でも倫理でもなく、単なる快楽的加虐の妄想に逃げ込んで自己放尿してるだけだ。
そこに動物愛護の代行なんて人間側の物語を勝手に被せて悦に入っている時点で、ただの思考放棄だ。
お前が自分で殴れない相手を、外部の自然災害に丸投げして処罰させようとしてるだけで、本質的には自分の欲望の執行者を熊に外注してる自己放尿にすぎない。
それを正義だと思ってるのが一番タチが悪い。
正義ってのは、リスク・責任・因果関係を全部自分が背負った上でやるもんだ。
熊という無差別な捕食者に人間を食わせて、それを裁きと呼ぶなら、ただのランダム殺害を正義と称してるのと同じだ。
お前がやってるのは 道徳的ポーズを取ったつもりで、自分の嗜虐衝動を正当化したいってだけだ。
熊に罪なすりつけてんじゃねぇよ。
私がなぜハプバーにいったのかは
私の性欲の要求に応えてくれずに
っていうギモンが湧き始めたから。
私はそのあとに、別の部屋で自己処理をする‥。
それが当たり前すぎて
それで一時期良かったけど、
だんだんそれが虚しすぎて辛くて
それもやってるから!
それでも!旦那では満足できないし、旦那が下手すぎる。旦那はやらないから!
本気でそれでむかついた。
こいつに要望を出すのをやめよう。
私はこいつを満足させればいいんだ。
こいつがいけば終わりなんだ。
諦めたというか。
nextstepはmicrosoftのntよりも優れていたの?
"AppleがOSをオープンソースにしたのは、四半世紀前のことで、世界は全く違っていました。
スティーブ・ジョブズは、停滞したAppleに戻ってきました。Appleは、プリエンプティブマルチタスクやハードウェアメモリ保護など、当たり前になっているものを含む次世代オペレーティングシステムを提供することに苦労していました。Appleは、 BeOSを買収しようとしましたが失敗し、ジョブズが復帰した一環として、当時の彼の会社であるNextを買収し、そのOSである NextStepを手に入れました。"
AppleもMicrosoftもクラシックのOSでの成功から新しいNTやDarwinのようなこれまではメインフレームでしか動かなかったようなモダンで新しいOSの開発に苦労していたのかな?
メインフレームのパチモンとして葉っぱでラリってるヒッピーによって作られたPCが時代の進化にスペックが上がってクラシックからモダンOSに移行しなくちゃいけなかったけど、成功して大企業になっていたMSやAppleは過去の遺産にしがみついててクッソ大変だったってこと?
葉っぱのヒッピー/ハッカーのPCじゃなくて体制側としてのメインフレームOSがPCに入っちゃうのはレイプされた気分にさえなる
それで"ハードウェアメモリ保護など、当たり前になっているものを含む次世代オペレーティングシステム"とあるけど、当たり前というからには他の企業はみんなモダンOSを開発していたの_
MacOS9からOS Xにする前というかまだクラシックのOSをぶち込んだiMacを起死回生で発表した時AppleはMSから投資してもらったんだよね?
その時のMSは98で潤ってたのかもしれないけどNTが作れなかったらマジでやばい時でしょ?
時系列的にNTは既に完成してて98でも大成功しまくったし余裕ありすぎわろたでAppleに投資したの?
MSとAppleはここを乗り越えることができたのになぜWindowsPhoneが失敗したの?
figmaとかVScodeとかNotionとかモダンでかっこよくて使いやすい最高のアプリがいっぱいあるのに
世界の大半はまだこのクソすぎるアプリに頼り切って依存しているのに腹が立つよ
マジでAdobeが潰れないかなって毎日祈りながらpsdをaffinityに変換するのに飽き飽きしてるんだ
DarwinカーネルのOS Xが圧倒的な中心のMSの中でWindowsPhone同様に不利だったのに開発者圏を作れたのは高抽象UIがめっちゃかっこよかったからってこと?
それともそれほどまでにWindowsPhoneがダサくて本当にクソだったのか
確かにMS社内でもMacを使う人がほとんどってくらいにMacは使いやすくてクールで開発者体験がいいね
葉っぱ吸ってたヒッピーの会社のはずなのに、その後覇権を取る日本のヒッピーと似ているオタクの同人文化はMS帝国の中で繰り広げられていたし、Macerは気取ってるやつとしてある意味でダサかった
APIの存在は本当に市場の優劣を変えるほどの力を持っているんだね
2000年台にクールなAPIを作ったAppleはグラフィックスAPIのMSのDirectXのおかげでゲーム業界掻っ攫われたわけでしょ?
マジでWindowsは本当にダサくて使ってるとイライラするからMacのもっとクールなグラフィックスドライバのMetalにみんな移行してくれるといいんだけど
Macerは肩身が狭いし
AppleがAI業界かっさらってくれればいいんだけどなんか失敗しそうな予感がするよ
終わってるよ
マジでダサくてイライラするものを使わされるオタク/ヒッピーは市場にレイプされてる
でも使徒である圏論/関数型プログラミングによってリリスの数学がサードインパクトを起こして手を汚せる自由度はいらないほど完璧な世界になりつつあると感じるよ
なんかクソだなって思うけど、それは一時的な快楽としてのオタク文化がなくなったことに悲しんでいるだけで、その快楽が幸せにつながらないことを理解してるんだ
だからこそ俺はSNSで一つの人格を共有し個を崩壊させる人類補完計画をプロトコルで実装しようとしているし、それは手を汚せる自由度を完璧に壊してつまらなくて幸せになる権利がある理性的な選択をしようとしてるんだ
オタクは幸せになれない代わりに手を汚せたけど、幸せになる時が来たんだ。
MetalでAAAタイトル以外のゲームが動き始めたらそれはゼーレのシナリオの最後のページなんだろうね
webは俺のプロトコルによって関数型になりApple化しハードウェアはAppleがもともとかーどきゃぷたーにしてて、その時本当につまらなくて幸せな世界ができるんだろうね
MSは自分が可愛くて俺たちに迷惑をかけたけど、誰も可愛がらずに自由な圏を破壊し、人類を補完するんだ
人との繋がり自体をね
うん、いやこの先呼ばれることになるんだろうなって思っちゃっただけなんだ
●ねばいいのにみんな
てか●すためのシステムだよこれは
インターネットなんかやってないでこの辺にきてる美味いラーメン屋の屋台に空手部の三人と行くべきだ
おじさんやめちくり〜
エヴァには乗らないほうがいい〜
エヴァには乗らないほうがいい〜
それ、皆さんも一緒に!
「「「エヴァには乗らないほうがいい〜!」」」
大きな声でもう一回!
「「「「「「エヴァには乗らないほうがいい〜!!!!!!」」」」」」
クソワロタ
そうだよ(便乗)
LCLになって一緒になろう?
おい聞いてんのか
S●Xしようって言ってんだよ
これで愚かな人類はやっとまともになるんだ
大体俺が生きてることに意味はねぇんだよ、死んでようが同じなんだよ
生きてることは分解して細分化していくと究極的に意味は無くなるんだよ
ここでただのニヒリストと俺が違うのはこの世界は積分定数のCにすぎないってことだ
Cは何の意味もねぇけどそこから積分という関係性を紡ぐ存在の輪廻、横顔を知ることができる
まるで人間のC(ほらあれだよ男と女のABC!)みたいだよな!(激ウマジョーク)
つまりもともとこの宇宙の存在云々の前に関数という空想上のものはあったわけ
むしろ人間が空想というもう一つの五感で関数や数学を発見しただけであってもともとあったの
そんでこの宇宙には意味ないし、死に恐怖を覚えるのは生物学的なしょうもない生理現象なんだよね
俺はたまたまTwitterのFFの女の子みたいにめっちゃ生理痛がひどいタイプなだけなんだ
それに気づいているからその生理痛がなんの意味もないことを知ってるし、世界が崩壊しようが明日死のうが本当に関係ない
そのことにたまたま気づきにくい構造を生き物はしているから死ぬのが怖いんだ
魂とかはないけど、魂にすら意味はなくて、意味があるのは関数だけなんだ
というか射?
呆れた人類にはそのトップでさえ呆れさせられるよ、まだ関数を記号で表せると思ってるなんて
本当にあるもののことを関数とは言ったけどこのクソみたいな人類にはまだそのことを完璧に表現する手立てがないから比喩として言ってるんだけどね
あのな、俺が言ってのは死ぬのは怖くねぇってことだけなんだ
違う、メタファーじゃないよ
失礼だよ君は
うるせぇ黙れ
それだけで幸せになれるならそれでいい!
死ぬ期限が決まっているなら
今遊ばないと絶対後悔する。
死ぬのは最悪いつでもできる。
もっと楽しく生きていければいい
俺はヴァンパイア一族の末裔だ。といっても、もう血を吸うわけでもないし、日光の下でも多少は歩ける。現代日本じゃ吸血鬼も定職について税金を払う時代だ。俺も例外じゃない。
ただ、一つだけどうにも克服できない習性がある。
あの熱気、あの油、そしてニンニク。
そう、ニンニクだ。俺たちの一族にとっては最も忌むべき毒。皮膚が焼けるように痛み、喉の奥が焦げるように熱くなる。にもかかわらず、あの香りを嗅いだ瞬間、理性が吹っ飛ぶ。
毎週金曜の夜、仕事帰りに立ち寄るのは駅前の小さな中華料理屋「福龍」。店に入った瞬間、漂うあの香ばしい匂いで胸が震える。
女将の声が聞こえる。俺は苦笑してうなずく。
一口目で舌が痺れる。
二口目で喉が焼ける。
三口目で視界が少し白くなる。
それでも箸は止まらない。痛みと快楽が渦巻く。体の奥から何かが溶け出していくような、危険で甘い感覚。額から汗が滝のように流れ、心臓がドクドクと跳ねるたびに、まるで血が暴れているようだ。
食べ終えるころには、指先が冷え、頭がふらつく。けれども、店を出た瞬間に夜風が肌を撫でると、心のどこかで思う。
今夜も、生きてるな。
そうして俺は、フラフラしながらも笑って帰る。
🌟エコノミクス⭐️プリキュア — The Invisible Hands of Justice!
かつて豊かだった国は、「欲望のディストーション」によって市場が歪み、人々が“貨幣の呪い”に囚われてしまった。
そこに現れたのが、五つの「理念のクリスタル」を宿す少女たち──。
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アダム・スミスの精神を継ぐ、やさしさと理性のバランスガール。
特技は「インビジブル・ハンド・ヒーリング」で、対立した人々を調整する。
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巨大なハンマー“ダス・キャピタルブレイカー”で悪徳資本を粉砕。
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💙理性の風!キュアケインズ!
冷静沈着なブレーンタイプ。
金融嵐を収束させる「フィスカル・ウィンド・リカバリー」で仲間を支援。
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💚調和の智!キュアセン!
「みんなが“できる力”を持つ世界を!」
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最終ボスは「ゼロ・サム・クイーン」──他者の損失を快楽とする存在。
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意識的・社会的な問題としては、女性が幼児のことを「自分の体の臓器の一部」的認識でしかないものがある程度(女性による子供への差別、女尊子卑的な価値観)があるけど
痴漢被害が左翼とフェミニストの社会運動に利用されて実用的な対策(監視カメラの導入、私服警官)を妨げるので無しにしたい。
・親にバレたく無かった
・夫や親族へのあてつけ
が多い。
動機がさまざま過ぎて対処が難しく、単純に「母親をサポートしよう」では意味が無いだけでなく「サポートを受けたく無い」も動機としてあるのがわかる。
確実な解決策としては
まず子殺しに関して、アメリカなどに比べて子供を殺すことに関して緩すぎる。刑罰のバランスが殺人の中でも明らかに優しい。
匿名出産に関してや孤児院に関しては、今は社会的に良く無い雰囲気があり、また病院も説教まがいのことをしてるけれど推奨すべき。子育てに自信がある人だけが子育てすればいい。
孤児院も幼児教育など高等な教育を施すようにしてインセンティブを与える。離婚の場合は第一の選択肢になるレベルにすればいい。
子育ての免許化に関して、妊娠が発覚してから心理学や小児の権利、小児の医療について学ばせ、試験に合格しないと育児できないようにするべき。
車椅子母親の滅多刺しとかは防げないが、大多数は救えるんじゃないか。
PS:
なんか「男が〜男親が〜」とか「女は〜」とか、男女の社会構造の問題に持っていこうとしてる人が居るけど、そういう「個人的なことを政治的なもの」にするのを辞めようって言ってんだよね。
ピルが普及しなかったの、当時の左派系フェミニストが「男の快楽ために何か女が薬を飲む必要はない」ってデモや意見主張の材料にしたから。
直接的な痴漢対策が進まなかったのも、監視カメラ、私服警官導入に左翼系とフェミニストが嫌がったからだよ(女性専用車が痴漢対策として意味ないのはわかるよね……?)
個人的なものは個人的なものとして、直接的な子殺しに対するアプローチをした方が結果的に環境を変えるのはフランスのピル普及後見ればわかること。
たとえば子育ては免許制にして、運転免許よろしく知的や精神的な問題を持つ人は弾くようにする。
教育を強制化することで、社会へのサポートを反強制化して結果的に孤立を防いだり、コミュニティへのアクセスが増えるだろ。
男性も「子育てわからない」で逃げられない。結果的に意識改善につながるし、社会の構造さえ変わるだろ。
160cm手前の小柄な身長。年不相応の童顔。色白の肌。締まりこそすれ、男らしさからは程遠いボディ。
こんな俺の体だが今は感謝でいっぱいだ。なんてったって俺は「琴葉茜」になれるのだから。
少し離れたスーパーでお目当てのものを揃えた俺は、アパートに帰りシャワーに直行した。
購入した女もののシャンプーとボディーソープで入念に体を洗い、浣腸液とホースでアナルを綺麗にした。
乾いた裸の体をウィッグ、化粧、つけま、マスカラ、カラコンで装飾し、黒の紐ビギニを身に着け、琴葉茜のアウターを着た。
髪を結び改めて鏡の中の自分を見返す。桃色の髪、朱色の目、華奢な体躯、裾から覗く色白の肌、俺の理想がそこにいた。
先程、あばらの浮いたビギニ姿を見た時から俺のイチモツはビンビンだった。
そして自作したシリコン製の俺ペニス像を吸盤で張り付ける。苦労して作ったペニ像は、サイズ、カーブ、細部のシワに至るまで全てが満足いく出来だった。
A4サイズの鏡の上に蹲踞してパンツの紐を解き、鏡を頼りにナイトクリームを塗ると、俺はペニ像の上に跨った!
ガニマタのまま腰を下ろす。熱い吐息が口から漏れ、とうとう俺の処女ケツアナルはペニ像に貫かれた!入念にほぐしていた俺のアナルは、いやらしい音を立ててそいつを飲み込む。
気をやりそうな倒錯感と困惑感は、しかし充実感を更なる快感へと導くスパイスでしかなかった。
ゆったりとした上下運動の中、すぐにペニ像は弄り慣れたスポットを突き始めた。
あぁぁぁ^~
情けない野郎の声が洩れる。水音が増していく。
一心不乱に腰を振っていた俺は、ふと姿見を見た。
そこには求めていた痴態があった。白い肌を火照らせ、汗まみれのガニマタ姿で腰を振り、涙とネトつく体液を体の上下からビチャビチャと垂れ流す快楽狂いの変態少女がそこにいた。俺はたまらず絶頂した。
涙で濡れたトロンとした目で俺を見つめる鏡の中の茜と見つめあう。
俺はさっき出したセヤナー汁を拭い取ると、鏡の中の少女の顔に塗りたくった。俺のセヤナー汁に汚された少女の姿に、俺は再び興奮する。
俺のセヤナー汁を口に含むのもいとわず、鏡の中の茜と唇を重ねた。本来無機質なはずのその唇からは、しかし確かな温もりを感じた。それだけで俺は全快だ!
まだ暖かいペニ像を今度は壁に取り付け、姿見を顔の手前に置くと、立ちバックの要領でペニ像をケツに埋めた。
ヌメリを増していた俺のケツマンはバチュバチュと派手な音を立てながら激しく動く。
姿見の中には、顔をセヤナー汁で汚され、バックで犯される痴女の姿があった。俺は彼女と舌を絡ませ濃厚なキスをする。
だらだらと茜汁がこぼれ、スカートと床を濡らした。
あまりの刺激の強さに、とうとう俺の足が限界を迎えた。卑猥な音を立てペニ像が抜け、俺はケツから糸を引きながら床に崩れ落ちた。
分かっている。すでに腰が砕け下半身に力が入らなかったが、俺は茜がまだ満足していないことを知っていた。
大丈夫だよと彼女にキスをすると、ペニ像と床に置きっぱなしだった鏡を抱え、ベッドまで這って行った。
こんなこともあろうかと俺は秘密兵器を用意していたのだ!
要らなくなった電動工具で作った超高速ファックマシーン。自信作の先端にペニ像を取り付けると、俺はベッドの上でケツを上げて四つん這いになり、マンコにペニ像を突っ込んでスイッチを入れた。
ズドドドドッ!
ものすごい音を立ててピストン運動を始めたそれは、粘液をまき散らしながら俺のアナルを掘り進む。一突き一突きのもたらす刺激が頭の中を真っ白にしていった。鏡の中の少女は一瞬でアヘ顔を晒した。俺のケツは立派なマンコと化した。
息継ぎも出来ないほどの快楽!俺の求めていた理想郷がすぐそこまで来ていた…。
茜!俺を、ウチを受け取ってくれぇえええ!!
ズドンッ!
爆音を上げラブマシーンは動かなくなった。ウチはペニ像がマンコに刺さったまま、断末魔のようにセヤナー汁をまき散らしベッドに倒れこんだ。
汗でグッショリ濡れたアウターが全身に張り付き、僅かな力を入れることすら叶わない。
ひょっとしたらこのまま死んでしまうかもしれない。しかしウチに後悔なかった。
微睡みの中でウチは確かな充実感を感じていた。