はてなキーワード: 4号機とは
みなさんお気に入りの重量物輸送屋さんがあると思いますが、ぼくはシンプルに巨大で重い物を運ぶという点を重視しています
オランダ語でマンモスを意味するMammoetが大好きでした、スイスのアウトドアブランドMAMMUTはドイツ語ですが特に関係はありません
コーポレートカラーは赤、企業ロゴはマンモス、かつてのモットーはThe biggest thing we move is time
Mammoetなんて知らないよという方もいると思いますが彼らのレガシーの一つを恐らく知っていると思います
2016年11月29日、人類史上、最も重い地上構造物の5日間、330mの旅が終わり
NSC(New Safe Confinement )は、チェルノブイリ原子力発電所4号機の老朽化した石棺を覆い、向こう100年の安全を約束しました
長さ165m、幅260m、高さ110m、重量3万6200tの巨大なパイプ車庫の様なNSCの移設を担当したのがMammoet
ギネスにも登録されている地上で最も巨大な自走式機械のBagger293が1万4200tなので2.5台分ぐらいです
また、Bagger293は、クローラーで自走するため車輪を用います
しかし、NSCの移設に車輪は用いられていません(移設に使用する油圧ポンプの電源が乗っている架台には、キャスターが付いています)
車輪が発明される以前の重量物の輸送はコロでした、コロより前は、引きずっていました、そう、最も原始的な方法で人類史上、最も重い地上構造物の移設が行われたのです
Mammoetが移設に用いたskidding systemは、skidding track、skid-shoeで構成され理屈は原始的であるけれど現代の技術が使われています
まず、skidding trackを目的地まで敷設します、モジュラー化されているのでレゴのようにどんどん繋いでいきます、skidding trackの上面にはテフロン製のブロックが設置されています
その上に、skid-shoeが乗ります、底面はステンレス鋼で、ステンレスがテフロンの上を滑ります
skid-shoeには、油圧シリンダーが連結しており油圧でskid-shoeを押し出します、ストロークが最大まで達するとskid-shoeがskidding trackに固定されます
そして、シリンダーが最小まで縮んだ後にシリンダーがskidding trackに固定され、skid-shoeのロックが解除され、再び押し出す準備が整います、尺取り虫みたいに動きます
車輪は偉大な発明で移動に欠かせませんが超重量物に耐えるには、数を多くして圧力を分散する必要があります
NSCの移設においてはスペースと荷重の問題でskidding systemが採用され、skid-shoeの耐荷重は700t、これを116台、8万1200tのキャパシティです
skidding systemは単純ですが簡単では有りません、116台すべてをミリ単位で同期させる必要があり左右58台ずつに分かれ間は260m離れているため機械的に接続することもかないません
ぼくは、この増田を書きました、読みづらい文章を読んでくれた方ありがとうがざいます
最後まで読んでくれた人の中には、ある疑問をもった人がいると思います
海にはパワフルな作業船があるけど陸上ではどうするの?海から運んできた重量物はどうやって運ぶ?港までどうやって運んできたの?
これらを解決するのがMammoetを始めとする重量物輸送を専門にしている会社でありskidding systemです
skidding systemは、全てがモジュラー化されているので運ぶ対象に合わせて柔軟に組み替えることでき、ジャッキアップも可能です
もちろん、他にも方法がありクレーンを用いたりもしますが長くなるでやめておきます
日本は、FPSOや巨大な海洋構造物の建造から一歩引いているのであまり縁がないですが中国や韓国、ベトナムなどアジアにも彼らが出張ってきます
この分野は、欧州の独壇場です、欧州を神聖視する必要は全くないですが彼らの地力は失われていないと思います
大陸ゆえでしょうか、巨大な物を扱うことに長けています、しかし、この業界、アメリカが案外大したことありません、何もかもスケールの大きい国なのにちょっと不思議です
また、2020年に重量物輸送マニアに衝撃が走った気がしました
イギリスのALEがMammoetの傘下に入ったのです
Mammoetは現在、SK6000という最大吊り上げ能力6000tの陸上最大のクレーンを保有していますがこのSKシリーズを開発していたのはALEです
Mammoetはskidding systemやSPMT(Self-Propelled Modular Transporter)など重量物の輸送に強みを持っていますがクレーンはそこそこな感じ
そこにSKシリーズを持ち大型クレーンに強いALEが合流し世界最大の重量物輸送会社が誕生しました
規模だけでなく様々な技術を持つ非常に強力な会社です、ただ、一つ失われたことがあります
The biggest thing we move is timeというモットーです
これがWe help the world to grow safely, efficiently and move to a more sustainable future に変わりました
(世界が安全に効率的に成長し、より持続可能な未来へと向かう手助けをします)
The biggest thing we move is timeは吊りフックに懐中時計がかけてある画像と共にPRされました
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRzXwLr0fgFj-KBlEuiZ4uJ7J9QFcW5byYQSA&s
強靭な吊りフックに子供でも持ち上げられる懐中時計がかかっています、一見、とてもアンバランスでおかしいのです
しかし、それは重い物を吊る、運ぶ、単純な脳筋に思われがちな仕事を、それだけが自分たちの仕事ではないと
われわれはトータルソリューションを提供するのだという強い意志を感じる素晴らしい物でした
だから、個人的にThe biggest thing we move is timeがなくなったことが残念でした
大好きから好きぐらいに変わりました
俺様:
3.11の東日本大震災での原発事故を受けて安全基準も新しくなったと思うのですが、この安全基準が本当に安全なのかを検証したいと思います。 もし、3.11の事故当時の朝に戻れたとすると、この新しい安全基準で補強された原子炉や手順書は、同じ災害にあったとしても、メルトダウンを回避できるのでしょうか? できるとしたら、なぜできるのか、どの更新された安全基準がそれを可能にしているのか教えてください
https://grok.com/share/bGVnYWN5_bc94a3fb-fed1-4c89-b4cf-3a0df30c4fb3
AI:
東日本大震災(2011年3月11日)で発生した福島第一原子力発電所事故を踏まえ、日本では原子力発電所の安全基準が大幅に見直され、2013年に新しい規制基準が施行されました。この新しい安全基準が本当に安全かどうか、また当時の状況下でメルトダウンを回避できたかどうかを検証するには、事故の原因と新基準の具体的な強化点を比較し、論理的に考える必要があります。以下で、順を追って説明します。 ### 福島第一原発事故の主な原因 福島第一原発事故では、地震による揺れで原子炉は自動停止しましたが、その後の津波が全ての電源(外部電源と非常用ディーゼル発電機)を喪失させました。これにより、冷却システムが機能せず、1~3号機でメルトダウンが発生し、水素爆発や放射性物質の放出に至りました。主な問題点は以下の通りです: 1. **津波対策の不足**: 想定を超える14~15mの津波が襲来し、敷地高さ10mの防護が不十分だった。 2. **全電源喪失(SBO: Station Blackout)への備え不足**: 電源喪失後、冷却を維持する手段が限られていた。 3. **非常用冷却装置の脆弱性**: 例えば1号機の非常用復水器(IC)は手動操作が必要で、電源喪失で確認・制御が困難だった。 4. **複数号機同時事故への対応不足**: 複数号機が同時に危機に瀕し、人的・物的リソースが分散した。 5. **水素爆発対策の欠如**: 格納容器から漏れた水素が建屋内で爆発し、事態を悪化させた。 ### 新しい安全基準の概要 2013年7月に施行された原子力規制委員会(NRA)の「新たな規制基準」は、福島事故の教訓を反映し、以下の点を強化しました: 1. **自然災害対策の強化**: - 津波や地震の想定を見直し、過去最大級の自然災害を基準に設計(例: 津波高さの再評価と防潮堤の強化)。 - 敷地高さを超える津波でも重要設備が浸水しない設計を義務化。 2. **電源喪失への対策**: - 7日間以上の連続運用が可能な非常用電源(移動式発電機やバッテリー)の配備。 - 複数かつ独立した電源系統の確保。 3. **冷却機能の多重化**: - 電源喪失時でも動作する代替注水手段(例: 消防車やポンプによる外部注水)の準備。 - 蒸気駆動の冷却装置(RCICなど)の信頼性向上。 4. **シビアアクシデント(過酷事故)対策**: - 水素爆発防止のための水素制御装置(再結合器やベント設備)の設置。 - 格納容器の圧力制御を強化するフィルター付きベントの義務化。 - 溶けた燃料(デブリ)の冷却・封じ込め手順の整備。 5. **複数号機事故への備え**: - 複数号機が同時に事故に陥るシナリオを想定した訓練と設備の冗長性強化。 ### 2011年3月11日の状況で新基準が適用されていた場合、メルトダウンは回避できたか? 新基準が当時の福島第一原発に適用されていたと仮定し、事故当日の状況(地震M9.0、津波高14~15m)を再現した場合、メルトダウンを回避できる可能性は高まりますが、完全に保証できるわけではありません。以下に、回避可能と考えられる理由と、それを支える新基準の要素を挙げます。 #### 1. 津波対策の強化による電源維持 - **新基準の効果**: 津波高さの想定が事故前の5.7mから、過去最大級(例: 869年の貞観津波など)を基にした15m以上に引き上げられ、防潮堤や重要設備の防水化が義務化。 - **当時の状況との比較**: 福島第一では津波が敷地を越え、非常用ディーゼル発電機が地下で水没。新基準下では、発電機が浸水しない高所配置や防水設計が施され、電源喪失が回避できた可能性が高い。 - **結果**: 電源が維持されれば、ポンプや冷却システムが稼働し続け、燃料の露出と溶融を防げた。 #### 2. 電源喪失時でも冷却可能な設備 - **新基準の効果**: 移動式電源車や代替注水手段が事前に準備され、電源喪失後でも冷却が可能に。 - **当時の状況との比較**: 事故時、外部電源復旧まで時間がかかり、消防車による注水も遅延。新基準では、即座に代替手段が展開され、注水が継続できた。 - **結果**: 燃料が水没した状態を維持でき、メルトダウンに至らない可能性が高まる。 #### 3. 水素爆発の防止 - **新基準の効果**: 水素制御装置やフィルター付きベントが整備され、水素の蓄積と爆発が防止される。 - **当時の状況との比較**: 1・3号機では水素が建屋内に溜まり爆発。新基準ではベントで水素を安全に排出でき、建屋損壊を回避。 - **結果**: 爆発による作業中断や放射性物質の拡散が抑えられ、事故の拡大が防げた。 #### 4. 複数号機対応の改善 - **新基準の効果**: 複数号機事故を想定したリソース配分と訓練が強化。 - **当時の状況との比較**: 現場では1~4号機が同時に危機に瀕し、対応が混乱。新基準では事前準備により、号機ごとの優先順位付けやリソース割り当てが効率化。 - **結果**: 各号機の冷却が適切に管理され、連鎖的なメルトダウンが抑制された可能性。 ### どの安全基準が決定的か? 特に重要なのは以下の2点です: 1. **津波対策と電源の確保**: 電源喪失が事故の起点だったため、これを防ぐ設計(防潮堤の高さ、設備の防水化、冗長電源)が最も効果的。 2. **シビアアクシデント対策**: 仮に冷却が一時的に途絶えても、フィルター付きベントや代替注水で事態を収束させ、メルトダウンを回避。 ### 注意点と限界 ただし、新基準が万全とは言い切れません。福島事故では想定外の津波高さが問題でしたが、将来さらに大きな自然災害が発生する可能性は否定できません。また、手順書の完璧な実行には人的要因(訓練の質、判断力)が関わるため、現場の混乱が再現されれば効果が薄れるリスクもあります。 ### 結論 新基準で補強された原子炉と手順書があれば、2011年3月11日の状況でもメルトダウンを回避できた可能性は高いです。特に津波対策と電源確保が鍵となり、これにより冷却機能が維持され、連鎖的な事故拡大が防げたと考えられます。ただし、自然災害の規模や人的対応の不確実性を考慮すると、100%の保証は難しいものの、新基準は事故の教訓を反映した大幅な安全性向上をもたらしていると言えます。
100%回避できるとはいえないものの、補強された基準で結構安全になったと思う。
たぶん、これ以上を目指すには、OKLOが開発してる小型原子炉(空冷でok)とかが実用化されるか、爆発しそうになったら即沈められる洋上原子炉とかになるのだと思う。
もちろん、核融合の実用化とかも期待したいところではあるが、あれは永遠のあと10年をずっとやってるからなあ。早く実現してほしい。
違法オンラインカジノを利用したことによる逮捕者が出てしまったことによって、とうとう社会的影響が出始めてしまいました。
そのことについてまるで他人事のように考えている一部の人は、自分たちがそうした状況を作り上げる原因の一端を担ってしまっていたことについてしっかりと自覚をして下さい。
言い換えるなら、ぱちんこが違法賭博だと言っていた人は、昨今の違法オンラインカジノに対して幇助にも等しいことを行っていたと猛省して下さいということです。
その理由は、「違法に思えるが合法」と「合法に思えるが違法」の間には本来超えられない壁があったにも関わらず、自らの意見を通したいがために「違法賭博なのに逮捕されないぱちんこ」という間違った認識を一部の人が作り上げ、世の中に吹聴していったことが、今の闇カジノに対しても違法性がないことの論拠を後押しする結果につながってしまっているからです。
このことについては本当に猛省をして下さい。
極めて理性的な話と最初に断った通り、「ぱちんこが嫌い」という意見については当然尊重しますし否定もしません。
あくまで「違法賭博」だと決めつけていたことに限って、それがデマであることを自覚して世の中に吹聴していったことを猛省して下さいという話です。
警察の怠慢や天下りなどの直接利益によって昭和時代の違法賭博が慣例的に許されていると考えている人は、今すぐにその考えを令和に合わせてアップデートして下さい。
また、三店方式についても、警察との癒着の結果に許された業界だけの特権ではありません。
少なくともこの2つについて認識を改めない限りは、自らの意見を都合よく広めたいだけの、まるで陰謀論に加担してデマを広げるような行為と違いがありません。
過去に国会の答弁で曖昧な返答があったことを証左としてぱちんこが違法を見逃されていると騒ぎ立てる人がいましたが、それらについてもその後全て否定されています。
警察によって、風俗環境を乱さないように様々な規制によって管理されています。
この規制こそが重要であり、デマを広げる人たちに恣意的な解釈をされる原因になっています。
これら規制は、世の中の社会問題と照らし合わせつつ常に変化しています。
そのためぱちんこ業界は、その時々によって常に変化する「許される範囲」に適応するための営業を強いられています。
当時取り沙汰された依存症問題などが発端となり、社会的影響に対する懸念から出玉性能などが規制されることとなりました。
もし仮に、今でもそうした遊技機を営業に用いているのであれば違法です。
しかし、今現在営業を営む店舗において、そうした遊技機は100%撤去されています。
このようにして、ぱちんこ店舗の営業は、その時々にあわせて常にアップデートされています。
よく、三店方式はぱちんこだけに許された特権であるという人がいますが、それは完全なるデマです。
三店方式は特権でもなんでもなく、誰にでも許されている権利です。
ただし、三店方式を破ることは即座に違法とみなされ、厳しい取り締まりの対象となります。
言い換えるならば、むしろ三店方式を守り続けることが合法である根拠となるということです。
なぜそういった誤解が生まれてしまうのか、そこにはぱちんこだけに許された権利が関係してきます。
それが、遊技の結果に対して景品の提供が許されている権利です。
風営法というものは、もともと清浄な風俗環境を守るためにそれを乱すような営業をあらかじめ許可制にしようということで定められた法律です。
そのうち、主に風俗環境を乱すものとして扱われているものが、性欲と賭博です。
性欲側は性風俗と言われますが、ダンスなど男女が肌を密着させるものも対象になっています。
賭博については、麻雀やゲームなど、不特定多数同士での勝ち負けが決まることによって、それが賭けの対象にならないように規制することが目的となっています。
主にお酒の提供や見通しを妨げる設備の設置、店内を暗くすることなどが禁止されているのは、ざっくり言えばそうした賭博行為に及びやすい環境を作らせないためです。
そのため、麻雀やゲームセンターでは、遊技の結果に対して景品を出すことが許されていません。(クレーンゲームの話はしないほうがいいですよとだけ言っておきますね。)
そうした中でぱちんこだけが遊技の結果によって景品を提供することが許されていまが、その代わりに、他の風俗営業者に比べて遥かに多くの規制が存在し、違反した場合も他に比べて遥かに重い罪が課せられます。
なぜそのような形になったかは、文化の成り立ちまで遡る必要がある話なので興味があれば調べて下さい。
それでもこれを特権と言うならあなたの中では特権なのでしょうが、あなた方がいうようなチート扱いのような特権ではないということは理解しておくべきです。
三店方式の話に戻ると、他の業種においてはこの「景品の提供」が許されていないために、そもそも3店方式が成り立ちません。
つまり、ぱちんこだけに三店方式が許されているのではなく、他の業種で三店方式を取ったところで意味がないということになります。
また、この三店方式というものは、それだけ守っていれば合法というものではありません。
風営法とは別に御存知の通り刑法賭博罪というものが存在していますので、例え三店方式の形式を取っていたとしても、賭博罪に抵触する行為があればそれは当然違法行為となります。
つまり、三店方式が違法賭博の免罪符的機能であるという考えこそがそもそも誤解です。
(似たような話でトレーディングカードのオリパが挙げられますが、わたしからは「関わっている人全員気をつけたほうがいいよ」というコメントにとどめます。)
こうした理解もなく、ただいたずらに自分が嫌いなものを自分のさじ加減だけで違法と決めつけることは、自らの嫌いなものに色々と理由をこじつけて排除しようとする差別意識の表れでしかないことに気づいて下さい。
その結果が賭博に対する法解釈の理解を阻害し、闇カジノの違法性さえも否定することにつながっていることは、素直に猛省すべきことだと言っておきます。
ぶっちゃけた話をすると、ぱちんこが嫌いなのであれば嫌いと否定すれば良い話で、合法であるものをわざわざデマを用いてまで違法とするのはバカの露呈だからやめたほうがいいよって話です。
違法だから嫌いなのではなくて、嫌いだから違法ってことにして心のバランスを取ろうとしてることが丸わかりですよ。
ぱちんこが嫌われているのはある意味で業界の努力が足りてないことなので、それを「嫌うな」というのは言うまでもなくエゴであって誰かが止められるものでもなければ、業界が真摯に受け止めなくてはならない意見だと思います。
その上で、法律が間違っているというのであれば、自分の中で勝手に違法にするのではなく、然るべきプロセスを経て法律を改正して下さい。
ぱちんこだけに景品提供が許されているのはおかしいって思うなら、それを「特権だ」って騒いだところで何も解決しなくて、どういった社会的影響のもとに禁止すべきだという議論にならなければ何も進まないよということです。
そうでなければ、やってることはただの民主主義の否定でしかないです。
あなたがたがいつもバカにしてぶっ叩いてる相手とやってることが同じです。
闇カジノを利用した人間を自己責任として切り捨てるのはいいのだけど、違法合法の違いに目を向けようとせずお気持ちだけで決めつけてきた人たちも同罪っていうことだけは理解して帰って下さい。
c22_90 要約すると結局「パチンコが気に入らないのならお前らも警察や政治家と癒着して脱法既得権益スキームつくれよ」だからなあ
違いますよ。「パチンコが気に入らないなら、パチンコ店を批判するんじゃなくて合法としている法律を正しいプロセスを持って改正しろ」ですよ。それが民主主義であって法治国家です。
buriburiuntitti 言いたいこと色々あるが、合法とされてる"ぱちんこだけに許された権利"に納得できないだろ、って意味で違法って言葉を使ってる人が多数なんじゃないか
違いますよ。許可営業というものをよく考えて欲しいんですが、数ある「許可営業に許された権利」の中からの「ぱちんこだけに許された権利」だけに納得できないってあなた方が文句を言っているんですよ。
それを言い出したら許可営業全てが特権という扱いにならなくてはいけないし、それを特権だなんて言い出したら許可営業そのものの否定になりますよ。
hironagi 一番肝心なところが「あなたがたの判断に任せます」「興味があれば調べて下さい」になってた。その辺の説明があると期待したのに。
そうです。それがこの問題の肝の部分です。
先ほども述べたように、あなた方が特権と言っていることは、特権でもなんでもなく「許可営業で許された権利」なんです。
許可営業というのは許可を得たらなんでもして良いわけではなく、風俗環境を乱さないようにさまざまな規制でがんじがらめになってます。
もちろん規制に違反すればすぐに取り締まりを受けるほど厳しく運用されています。
そうした事実を認めず、自分たちが納得できない部分だけを批判したいからという理由で「特権」や「脱法」という言葉を恣意的に使っているのは、批判している側なんです。
nyankosenpai 父が死ぬまでパチンコ打ってて、家に金をいれませんでした。合法でも違法でもどうでもよくて、パチンコには積年の個人的恨みがあります
受け止めます。そうした不幸を繰り返さないために業界は今さまざまなことに取り組んでいます。それを理解してくれとは言いません。変わるべきは自分達であると考えて取り組んでいます。
批判するなとは言っていません。
そうした間違った批判が、オンラインカジノの違法性を曖昧にして被害者を増やすことの手伝いになってしまっているというのがこの増田の本旨です。
追記2
私が本部長、海江田大臣と清水社長が副本部長ということになった。
これは2号機だけの問題ではない。
これらを放棄した場合、何か月後かには、全ての原発、核廃棄物が崩壊して放射能を発することになる。
チェルノブイリの2倍から3倍のものが10基、20基と合わさる。日本の国が成立しなくなる。
何としても、命がけで、この状況を抑え込まない限りは、撤退して黙って見過ごすことはできない。
る」と言い出しかねない。
皆さんは当事者です。命を懸けてください。
逃げても逃げ切れない。
目の前のことも、5時間先、10時間先、1日先、1週間先を読み行動することが大事だ。
金がいくらかかっても構わない。
撤退はあり得ない。
・沖スロ等も含めて魔改造されすぎた裏モノゴロッゴロ、小役カット等でまず一般人は打てない、土建業やら何やらで地元パチ、スロ事情詳しい人間がおらんとダメレベルな店多数
・当然ながら、裏モノ入れられないお店はド低設定ばっかりの所にさらにストック毎日リセットかけてたりしてるからスロットコーナーだけ客トビが物凄い事に
・地方は景気も悪い時代故、稼働多いと言うワケでもないしデータ機も古い等もあるからそれこそ閉店チェックなんてのはニートくらいしかできない
・設定6打てますイベントのガセ率があまりにも異常(コミック版回胴列車のような出てるだけの台に札差しとかは当たり前、設定6つーても新装でストック貯めとか)
・が故に店にマジモンの修羅勢くらいしかいねえとかはザラ、アゴカックンやらキズモノで稼げた時期なんてそれこそ限られてるし、○回転ヤメがキッチリし過ぎてるくらい
とかで、結果的に裏モノ禁止諸々含めて色々緩和された5号機はだいぶ打ちやすい時代にはなったと思うけどね、
5.5号機あたりだとART、天井両方とも復活してなんだかんだでエナ立ち回りも翌日狙いもやりやすくはなった、稼ぐにはキツいけど遊び打ちならイケる程度
旧エヴァでトウジが4号機に乗せられるのはエヴァ最高の見せ場なんだけど
そんな重要な立ち回りなのにエントリープラグから発見されるまでトウジが乗ってるっていう確定的な情報は一切なし
絶対乗るのに肝心な部分はひた隠し
知らない人は17話見直せばいいけどどこにもトウジが乗ると確定的なことは言ってない
トウジが職員室に呼び出されて中からリツコさんの声はするけど姿は描かれない
だから当時テレビ見てた人は「え?トウジ乗るの?マジで?」みたいな感じだった
「実はトウジじゃありませんでしたー!ハッピー!」
っていうことをやるための緊張と緩和だったんだけど、それを逆手に取って
「実はやっぱりトウジでしたー!期待した?残念!」
貞本コミックの方はどうなるのかなーって思ったらトウジからシンジに伝えさせていて
それはそれで悲壮感あるんだけど貞本はやっぱ(読者に対して)優しいなーって思ってたら
そんで新劇になってまず「アスカは出るのか?」っていう話題が持ちきりだった
ミヤムーがあんまり声優やってないし庵野となんかあったっぽいしアスカ出ないんじゃね?っていう予測もあった
確か当日までそういう噂あった気がする 予告でアスカはチラッと出てるけど声はあるのか?みたいな
素っ裸のサービスシーンも見せつけておいて
死亡フラグ立てまくりで見てる側に絶望感与えるとこもドS過ぎた
完璧すぎた
Qのガッカリとかシンエヴァの退屈感とかもまぁまぁ面白かったけどやっぱ破がマックスで最高
破に至るまでのいろんな経験があって始めて破が面白いんであって破だけ見てもおもんないし
今から何も知らない人が旧エヴァを見直したりしても多分おもんない
当時を生きていた人が世間の動向や噂なんかを体験したからこそマックスで面白いんであって
それを疑似体験はもうできないだろうね
庵野ってバトルシーンとか爆発シーンとかがやたら取り上げられるけど
今となっては普通のストーリー・演出なんだろうけど当時としては斬新かつ衝撃でみんなの記憶に残ってる
ストーリーだけなら手塚がいろいろやってるし過去のアニメにもあるけど
これに演出を組み合わせてるのがなかなかないんだよね
4号機から運び出されるまでトウジが乗ってるかどうかはっきり分からないような演出は普通できんと思うんだけどな
シンゴジラにしてもゴジラが内閣総辞職ビーム吐くあたりとかはシナリオもそうだけど演出が上手すぎる
冒頭からあそこまで日本人が震災で経験した非日常の様子をアリアリと再現してて
妙なリアリティがあってからのゴジラの絶望感っていうね ホント上手い
エヴァの新劇は破でトウジじゃなくてアスカ乗せるとかマジで天才かと思った
もう暴走するのが分かってるエヴァにヒロイン的なアスカ乗せるとかどうやったら思いつくのか
シンエヴァはそういう意味でストーリー・演出ともにかなり良かった
「え?マジで?」とか「ああ、そういうこと」みたいなのが多くて良かったし
庵野の才能は涸れてないと感じた
なんか感想とか批評を見るとこういうストーリーと演出に対する話ってあんまりなくて
アニメ的なクオリティとか世界観のディテールとかそういう話に終始してるんだけど
そんなこと言い出したらエヴァを始めとした庵野作品って昔からそんなに凝ってたか?っていう気にしかならん
庵野はそのストーリーと演出で「今の人」に刺さるように作品を作るのが本当に上手い
シンゴジラを震災を知らない人が見ても大して緊張感が沸かないだろうし
旧エヴァを今見ても若干の古くささがあると思う
エヴァ破とかシンエヴァを旧エヴァを知らない人が見ても楽しさ半分だろう
シンウルトラマンも期待してる 早く観たい
ファーストガンダムはテレビの時点では3体だったけど、今の設定では8号機まである事になったぞ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4699365219029156162/comment/grizzly1
いくら日本もはてなも高齢化社会とはいえ、1981年(40年前)から文字設定、1990年(31年前)から絵の設定があるものについて「今の」って言ってええのん?
設定の変遷
『ガンダムセンチュリー』(1981年)では、RX-78プロトタイプが8機存在したとされ、ガンダム4-8号機の存在が示唆されていた。
初出である『MSV』(1984-1985年)では、4、5号機はジムの母体となったことと、改修されて星一号作戦でホワイトベース級「サラブレッド」に搭載された(ただし正式な記録は現存していないとされる)ことが記述されたのみで、デザインは起こされていない。
のちに『M-MSV』とされる雑誌『SD CLUB』第9号の連載企画「モビルスーツコレクション 大河原邦男MS最新設定集」(1990年)で5号機とともにデザインされ、掲載小説「ア・バオア・クー攻防戦」では2機の活躍が描かれた。なお、シールドはジム・コマンドと同型のものを装備し(小説の挿絵より)、メガ・ビーム・ランチャーは計画のみで終わったとされている。
さらに、ゲーム『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』(2003年)ではカトキハジメによってリファインされた4、5号機が登場した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0_(%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E5%85%B5%E5%99%A8)#%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A04%E5%8F%B7%E6%A9%9F
ガンダム4号機~8号機は、1981年(40年前)の時点で原型となる設定があり、
ガンダム4号機~7号機については1990年(31年前)からデザインがあり、
ガンダム4号機、5号機は2003年(18年前)に発売されたPS2ゲーム「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」のためにカトキハジメによってリファインされた。
ガンダム6号機は、2001年(20年前)に発売されたPS2ゲーム「ジオニックフロント」のために片桐圭一郎によってリファインされ、その際に「マドロック」の愛称が設定された。
ガンダム7号機は、2009年(12年前)に発売されたPS3ゲーム「機動戦士ガンダム戦記」のためにカトキハジメによってリファインされた。
なお元の増田が話題にしてるガンダムMk-Vは1987年(34年前)に発売された「モデルグラフィックス」誌のムック本「Mission ΖΖ」に「G-V」の名で登場したのが初出。
ブコメで名前が上がってるガンダムMk-IIIは、その名前とともに登場したのは1986年(35年前)の「B-CLUB」誌上が最初らしい。「SDガンダム外伝」の騎士ガンダムの元ネタであることでも知られる。
そしてそのMk-IIIとMk-Vの中間に位置するモビルスーツとして設定されたガンダムMk-IVは2001年(20年前)に発売されたPS1ゲーム「SDガンダム ジージェネレーション・ゼロ」が初出。
を読んだ。この増田に影響されてガンダムについて書きたくてたまらなくなる。ガンダムは良い物だ。
一昔前はμガンダムがνガンダムのプロトタイプではないかと言われていたのを見た事がある。μガンダムが最も話題になったのもナラティブ公開前の事だろうな。
無限に作れるというのは正にその通りで、今存在するガンダム作品の殆どはそのパターンで作られている。それをファンも望んでいる。
そもそも逆襲のシャアからF91の時代まで「大きな戦乱も無く平和な世界が続いた」って基本設定はどうなった?いつまでジオン残党を連邦軍がボコる話を続けるつもりなんだよ
逆襲のシャアからF91までの30年間は戦争がなかったという話はある。閃光のハサウェイで描かれたマフティー動乱はあくまでテロであり戦争ではないのだろう。同じようにUCやNTで起きた事件も規模としては小さく戦争ではない。
クロスボーンがフロンティア・サイドに侵攻した事から始まったコスモバビロニア建国戦争以前にしてもF91の前日譚であるF90、フォーミュラー戦記0122、シルエットフォーミュラで戦いは描かれている。ここは昔から何も変わらない。
結局また逆襲のシャア周辺の掘り下げと隙間埋めを連発するんじゃいつか飽きられるっつーの
初代ガンダム周辺の掘り下げと隙間埋めだけで30年以上戦ってきたガンダムで何を今更という話である。ポケットの中の戦争は初代から10年後、08MS小隊は20年後、MS IGLOOは30年後に作られた。
この時はまだガンダムに飽きていなかったから良かったが今は駄目だ、というガンダムファンも多いがそれはあんまりに身勝手だ。ガンダムはウルトラマンのように半世紀以上愛されるだろうし、これからも番外編は作られていく。
綺麗に完結した機動戦士ガンダムという作品の続編を描いたZガンダムの時点で既に余分だった。アムロとシャアの決着を描いた逆襲のシャアで一度ガンダムは終わったのに、アムロもシャアもジオンも出て来ないF91とVも余分だ。
その次はガンダムという顔の兵器が出てくるだけで、宇宙世紀とは直接の繋がりを持たないアナザーガンダムが作られてきた。Zからの全てのガンダムは余分であるし、ガンダムの歴史は余分の歴史だ。その余分を楽しんでいる。
RX-78何機はあるんだよっていう。
正史への介入はともかくそのポケ戦にもニュータイプ専用ガンダムことRX-78NT-1「アレックス」が居る事を忘れたのだろうか。
RX-78シリーズの内ガンダム1号機から6号機までとそのバリエーションであるFA-78-1、FA-78-2は機動戦士ガンダムからZガンダムの間に企画されたMSVとMSXに登場した物だろう。
それ以外のRX-78なんて精々0083に登場したガンダム開発計画に作られた三機くらいではなかったか。ガーベラ・テトラがガンダム試作4号機であるとか最近は試作0号機が作られたという話は詳しくないので保留する。
ポケ戦の時期は設定がゴタゴタしていたのかアレックスが4機目のガンダムとして扱われてMSVの設定と矛盾していた事がある。RX-78が多すぎるのは30年以上前からずっと変わらない。それがガンダムだ。
ところで何だかんだ言って皆ガンダムから離れられない所を見るとガンダムとはまるで地球の引力のようだ。あれだけガンダムから離れようと努力した富野監督が、今でもバリバリ元気にガンダムの劇場最新作を作っている事からそう思う。
知らなかった。完全にガンダムだと思っていた。GにGundamというルビが小さく振られていたけれど、 劇場版『Gのレコンギスタ』が公式の名称であるらしい。
かつてガンダムと呼ばれた物が「ガンダム」から脱却出来た事が他にあるのだろうか。富野監督と『Gのレコンギスタ』はガンダム40周年目に新たな偉業を成し遂げた。ガイア・ギアとG-SAVIOURについてはよく知らないので保留する。
・ガンダムF90・4号機 スペースアーク共用仕様Type-Anonymous
サイコミュやバイオセンサーの影響によるものなのか、パイロットとモビルスーツの相性度合いによって、単純なカタログスペックによってモビルスーツの性能は測れない。
そう提唱したサナリィの開発者ハット・ボーは、パイロットとモビルスーツの相性についての研究を重ねていた。
中でも彼が注目したのは、一年戦争当時の学習型コンピューターの記録であった。
まだ、対モビルスーツ戦闘という概念が定本化されているわけでもなかった当時においては、パイロットの試行錯誤の過程がそこには残っていた。
この試行錯誤の過程こそが、戦闘という何が起こるかわからない場における解答を導き出すために必要な肯定であった。
彼は、その一年戦争当時の学習型コンピューターの記録を元に、モビルスーツの運用をサポートする擬似人格コンピューターを開発し、ガンダムF90に搭載されることとなる。
しかし、この疑似人格コンピューターは、当時のエースパイロットをベースにしていたこともあり、コンピューターがはじき出した結論を実際のパイロットには理解できないケースもままあった。
もちろん、そのAIの意見を完全に信用し任せられるようなパイロットにとっては、疑似人格コンピューターはとてもよいパートナーになるのだろうが、まだそのような人材は稀であった。
そのため、次の疑似人格コンピューターとして着目したのが、一年戦争当時のエースパイロットではないパイロットであり、かつ多くの戦闘を経ているパイロットであった。
そこで発見したのが、かのアムロレイと共にホワイトベース隊で活躍したガンキャノンの学習型コンピューターの記録だった。
このガンキャノンは、当時多くのパイロットが代わる代わる乗っていたこともあり、そのクセもそれぞれであったが、アムロレイと比較すれば良い意味で人間的な選択肢を提示する擬似人格コンピューターを作ることができた。
そんな、「Type-Anonymous」を搭載したガンダムF90・4号機はコスモ・バビロニア建国戦争で運用されていた機体。
フロンティアIVでのラフレシアとの戦いで、ヘビーガン、ダギ・イルス、ビギナ・ギナが大破したこにより、スペースアークが保有するMSはF91一機となっていた。
そのF91のパイロットであったシーブックアノー、その母親であるモニカアノーがサナリィの開発部門に所属していた縁があったためか、軍を介さずサナリィから直接的に授与されたMSがこの、F90・4号機となる。
当初は、MSパイロットでもあったベラロナが搭乗する予定だったが、彼女はその銘を利用した活動を中心としてたため、固有のパイロットはおかれずスペースアークの要員が代わる代わる運用していたようだ。
その癖のなさは、本業のパイロット以外も登場するケースがままあったホワイトアークでは重宝され、コスモ・バビロニア建国戦争末期まで活躍することとなった。
なお、この擬似人格コンピューターそのもののコスト自体が重かったこともあいまり、次期量産機には搭載されることはなかった。
ハット・ボー氏はその後、サイド3(当時もうジオンは共和国の自治権放棄をしており連邦の一部であった)で、AIに関する業務に携わることになる。
彼の作成した擬似人格コンピューターは、より高度な対話を成せるような優れたものになるだけでなく、そのAIの提案する選択肢を躊躇なく選ぶことができるデバイス・ツールの使い方がめっぽう上手いパイロットが増えた時にはより評価されることになるだろう。
また、余談ではあるが、「Type-Anonymous」のベースとなったホワイトベース隊のガンキャノンに搭乗していたジョブ・ジョン氏は現在まさにそのサナリィの上層部に名前を連ねており「カイよりは俺の方が上手に乗ってた」と言ったとか言わなかったとか……
b:id:xevra 日本なんか5年後から子供達がバタバタと白血病で多量に死に出す。30年後、全員死んだ頃に政府はフクシマが原因だと認めるだろう。人類史上最悪の放射能汚染国で生き延びるには頭オカシイ奴らの攻撃のスルー力が必須
http://b.hatena.ne.jp/xevra/20111230
魚拓 https://megalodon.jp/2018-0814-1403-41/b.hatena.ne.jp/xevra/20111230
7年近く経ってるが、白血病で多量に死に出してる統計とかあるのか?
ほんと人間のクズだよなこいつ
======追記======
b:id:TakahashiMasaki id:xevra がくそ虫ゴミ虫え●非●なのは事実だが 匿名ダイアリーで卑怯に攻撃するのも最低である
b:id:kote2kote2 匿名で特定の人を叩くのとどっちがクズなのかな
言わなきゃ分からないことか?
b:id:xevra 被害が少なかったのは放射能の飛散量が予想よりかなり抑えられたというのが大きい。でもこれはたまたま。4号機プールの冷却に失敗してたら日本全滅だった。最悪の事態を想定しておくのは重要。ゆっくりしていってね
今後コレのことは「白血病で日本人の子供はバタバタ死ぬというデマを流して訂正も謝罪もしない真正カスのxevra」でいいと思う
======追記2======
b:id:xevra 今日の名言「ぜひ一緒に死んでください!」5年後福島の子供達が白血病で次々死んだら福島の安全厨どもは全員腹切って死ね。死んでも許されないが/敵は東電経産省である事を国民全員が理解しないと悲劇が止まらない
http://b.hatena.ne.jp/entry/70391057/comment/xevra
魚拓 https://megalodon.jp/2018-0814-1828-13/b.hatena.ne.jp/entry/70391057/comment/xevra
腹切って死ねだの威勢がいいことだな
======追記3======
おい、xevraのコメントに星付けてる以下のIDはどういう見解なんだ?
xevraに賛成ってことか? 言ってみろよ
言っておくが俺は福島を蔑んだxevraを許すつもりは毛頭無いぞ
b:id:murasakizarumurasakizaru
b:id:arearekorekorearearekorekore
非表示にしろと言っているやつに聞きたいんだが、俺がxevraを非表示にしたらxevraのヘイト発言が世界から消えて無くなるのか? 違うだろ
あいつの発言の誤りを指摘したら某先生のようになる? そこまで俺が知るかよ ヘイト発言撒き散らしておきながら批判は受け付けないって何様だ
単に非表示にして自分の目に入らないようにすればいい!っていうスタンスなら、同じ口で二度と他人(政治家・学者・作家・企業人・etc)の発言を批判するなよ?
b:id:humid あの収束前の専門家さえ先行きが見えない抜き差しならない状況で様々な機材や物資を船で届ける作戦に志願してくれた私の弟を含む自衛隊や米軍の方々は一生尊敬するわ。でもxevra先生は道化師だから別にええんでない?
貴様が「道化師だから別にええ」と思うのは勝手だが、そのクソ見解を俺が受け入れなければならない理由は無い
それこそ誰かが言っていたが杉田水脈の発言を「あれはああいう人だから〜」と擁護する自民議員と1ミリも変わらんな
b:id:masumizaru なら運営に違反報告すればいいじゃん。はてな利用規約は迷惑行為や誹謗中傷を明確に禁止してるんだから。俺はしたことあるよ(対応されなかったけど)
貴様はヘイト発言への抗議に対して「なら裁判所に申し立てればいいじゃん。日本国の法律は侮辱や名誉毀損を明確に禁止してるんだから」というクソ理屈を受け入れるのか?
これに限らず、他のことに置き換えてみればいかに狂ったことをほざいてxevraを擁護してるか分かるだろう… というコメントが散見されるな
b:id:j3q この人が責任とって腹切らなきゃいけないんだとしたら、国会や官公庁から人がいなくなりそうだな。目くそが鼻くそを攻撃する風景もお盆ならでわ
俺の発言がどう「目くそ鼻くそ」なのか、どう「お盆」と関係あるのか抜かしてみろよカス
盆じゃなかったらxevraのヘイト発言が正しくなるのか? 口からクソ垂れるのは自分の家のトイレだけにしとけ
b:id:flowing_chocolate 5年後の推測を外したらクズ呼ばわりされるのは解せない。
お前には上記引用のxevraのコメントと今現在の態度が「5年後の推測を外しただけ」に見えてるのか? 眼球と視神経と大脳のどこに異常があるんだ?
b:id:yamatedolphin xevra氏を弁護する訳じゃないけど、当時はこういうコメが受け入れられる状況にあったわけで、氏のみの罪とするのはどうか、と。(放射能など関係ない地域のガレキの移動すら反対運動にあってたからねえ。)
本当に「同じ派閥や政党の政治家の発言をかばう政治家」と全く同じ物言いだね
百歩譲って当時そういう空気だったとして、今も当時の誤った発言を訂正も謝罪もしていない点についてはどうお考えなんですかねぇ〜
======で、結局======
個別の糞ブクマに返信するのはキリが無いので今日はいったんやめるが
当のxevra大先生はご自分の発言に対して訂正も謝罪もしないんですかね?
全員腹切って死ね。死んでも許されないが
と仰ってるので、まさかご自分だけは訂正したり謝ったりした程度で許されるとは思っていないでしょうがねえ〜