はてなキーワード: etc.とは
統計はとれない。なので客観的で定量的なデータ持ってこいと言われたら無理としか返しようがないのだが。
「他の表現を攻撃しない腐」はいる。何%だとかは言えないが、確実にいる。
男女カプ、夢小説、男性向けエロ、ネットミーム、そういった界隈外の創作について、「よそはよそ、うちはうち」というスタンスで、一切文句を言っていない腐は確実にいる。
しかし、非腐に認知されるのは界隈外の創作に殴りかかる腐だけだ。
バズる腐の投稿というのも、学級会であったり、「逆カプ被弾して号泣、体調崩した」「主人公とヒロインが最終回発情期したのは同性愛嫌悪のジャンプ編集部による悪意の捻じ曲げであり本来は主人公とライバルが同性愛関係だった」のような、かなり病的な投稿ばかり。
腐の中でも極度に異常性が強くて目立っているようなのが、衝撃的でキャッチーだということで、腐趣味が一切無い界隈外にも「見世物小屋系(もみあげチャ~シュ~、れてんジャダム等)」の文脈に乗り拡散される。
これがひたすら繰り返され、腐の中でも特に他責他害傾向が強い者、自他境界が曖昧なメンタルが病的な状態の者が、外から見た腐の代表的イメージとなっている。
構造上これがどうにもならないので、外部から見た腐女子といえば他責他害傾向が強いダブスタ異常者という風潮になっている。そして対策が一切思いつかない。
mmaka2787 たぶんまともな腐女子は非腐の前で腐女子アピールしないし異常な言行もしないんだと思う。認知されないものはないことにされるという意味でこれもまた一種の生存者バイアスなのだろう。
kensetu ルール守ってる喫煙者は隔離された場所でしか吸わない・吸わない人にとってはルール守らないクズ喫煙者ばかり認識されてしまう現象 etc.(これ名前とかないの?)
言いたいのこれです。
英語ではToupée Fallacy(かつら誤謬)という言葉があるようです。
「すべてのかつらは偽物だとわかる。私は見破れなかったかつらを見たことがない」という発言に由来。ひどいかつらだけがかつらと認識され、良いかつらは地毛に見えて気づかれないため観測されないという、選択バイアスの一種。
「知的にしろ精神にしろ発達にしろ、多数派に迷惑をかけていない障害者は障害者だと認識されていない」とかも似たようなやつですね。
薬飲みながらクローズ就労でなんとかやれている人とか、施設にいて出てこない人なんかは、健常者にそうと認識されていない。周囲に迷惑かけながら居直ってるケースだけが「これが○○障害者ってやつか」と認識される。
「すべてのトランス女性は一目でわかる」。これも自然なトランス(パス度が高いトランス)は女性と認識されていて、醜く不自然な失敗例だけがトランスバレしている。
「すべての美容整形は不自然だから一目でわかる」。これも成功例は天然美形と認識されて流されており、失敗例・異形の整形顔のみが整形バレしている。
かつら誤謬シリーズです。他界隈の表現に殴りかかる腐ェミのみが、外部から腐女子と認識されるのです。
ekusax にしても腐は夢に比べて界隈外で暴れすぎだろと思う、夢もまあ中では結構ヤバいと聞くがそんな出てこないから男からすると空気
夢にも当然ながら、同担拒否や作者への攻撃などするヤバい人はいるし、男女カプにもBLEACHの一護×ルキアの人が一護×織姫を公式にした久保帯人に直接喧嘩売ったり、コナン×灰原の人が新一×蘭を優遇する青山剛昌の悪口を延々言ったりはあります。ただ夢と男女カプはLGBTQ+やジェンダー問題やフェミニズムと関係ないんですよね。ただ、五条を殺しやがって!織姫よりルキアルートが良かった!蘭より哀ルートが良かった!って作品の文句言ってるだけで、社会批判にまで害を広げない、界隈外の物を殴り回らない。結果、界隈外では目立ちようがないという仕組みです。キチガイはどこにでもどんな趣味にでもいるとしか言いようがないですが、夢と男女はキチガイの毒が界隈内部に留まって外にバレにくい傾向にあります。(個人的には原作者の人格批判や誹謗中傷をしている人についてはどんな趣味であろうが出版社あたりに開示されて訴訟されてほしいですけど)
腐趣味はジェンダークレーマーとの親和性が非常に高く、腐の理論で社会批判を始めるので、外部で目立つ有害さがあります。
saihateaxis これに関してはありとあらゆる界隈で起きてるからな。野球ファンやサッカーファンに撮り鉄にドルオタに。ネットで話題になりやすい問題に口を挟むのが腐女子が多いんだと思う。
marilyn-yasu そりゃ異常者だから行儀が悪くて観測されるんだろ。ただ異常腐女子で観測されるほとんどがツイフェミ案件だから腐女子であることで炎上してる案件はほとんどない。
サッカーファンはフーリガンの暴動事件や逮捕などで目立つし、撮り鉄も電車を止めたり民家に不法侵入したり撮影のために器物破損して逮捕されることで目立ちますよね。界隈を一切追っかけてない人の視界にも、逮捕の報道によって入ってくる。サカオタや撮り鉄の全員が違法行為しているわけではないのですが。
腐女子の場合、「ジェンダー課題に自信ネキ」的なムーブをすることでBLに何の興味もない人の視界に入ってくる。まなざし云々言うならあなたたちゲイに性的なまなざしを向けてるだけですけどって話なのに、気が狂っているから社会正義側から説教するんですよね。そのせいで夢や男女カプよりも外部での悪目立ちをしている。
ジェンダークレーマー腐には、正直、はやく死んでほしいって思ってます。でもそういう物言いをすると過激派ってことになってしまうし、名誉男性扱いをされる。ジェンダークレーマー腐に殺意向けてる書き込みの中に、本当は「好きなものを腐に貶されたネナベ」もいるんじゃないかと私は思っています。ジェンダークレーマー腐こそ女性を舐めてる節があるんですよね。
同じ腐から穏健な言葉づかいで冷静な指摘を受けるというのでは効かないです。粗暴な男性集団から一斉に誹謗中傷や殺害予告などを受ければ効くでしょうね。でも犯罪なので。なんていうか、痛い目を見ないと効かない、動物みたいなものだと思っています。ジェンダークレーマー腐は語彙は豊富ですが動物的です。熊に「人を殺さないで」と説得しても意味がなく、増えたら撃つしかないのに近いです。
江口寿史が無断トレス常習でありながら、自分で写真を用意して漫画の背景に使用していた浅野いにお(完全に合法!!)を批判していたのって本当に意味不明なダブルスタンダードですけど、注意する気起こりますか?さすがに理解不能すぎて話が通じない気がして怖くなってきて諦めて、「関わりたくない」ってなってしまいませんか?
異常腐女子が大暴れしている状態についてもだいたいそうです。「男性集団に一斉に口汚く袋叩きされ、恐怖でメンタルボコボコになる」以外で異常腐女子がおとなしくなることは無いです。理性的で穏健な注意が有効だったパターンってゼロなのでは?穏健な注意をした側が異常腐女子からブロックされて陰口を言われるだけで、何の意味もなく終わるのが現実の帰着ですからね。対話重視の穏健な姿勢をとる女性のことを一番動物の感覚でナメてるんです。異常腐女子たちの死を祈っています。
重要なのは江口寿史がああいうムーブしても、江口寿史を庇う同業者が表れても、「これだからイラストレーターは」とはならないってことです。イラストレーターという職業が被差別階級ではないので、「江口寿史の行動」という個別事例にフォーカスされ、人格攻撃や職業蔑視ではなく行動が適切に批判されるわけです。12歳の人身売買があっても「さすが文京区(笑)」とはならずに「湯島という場所は…台東区上野に近く…」という切断処理されたのと同じですね。
撮り鉄やカードゲーマーや腐女子は被差別階級なので、累犯障害者・不潔悪臭・ジェンダークレーマーなどが界隈の責任になります。そもそも界隈の自浄って無理なんですよ。江口寿史をイラストレーター界隈が自浄するなんて不可能でした。ただ、界隈には階級があって、「下」の界隈から異常者が出ると蔑視をより強める根拠として使えるというだけです。イラストレーターは「下」ではなかったので連帯責任になりませんでした。どの界隈にも異常な人間はいるので、ことさら連帯責任が要求される界隈については、蔑視が先にあります。
ボスニアで金持ちが人狩りしていた報道もありましたが、これで金持ち差別が起きるかというと無いでしょう。「文京区」のイメージも守られます。上下のイメージが先にあります。
サッカーファンの粗暴逮捕案件、サッカー選手の強姦案件、アメフトプレイヤーの輪姦事件などもありますけど、スポーツは被差別どころか特権的な影響力を持ち続けますよね。スポーツ、特にチームスポーツが、「上」だからです。
「下」の界隈、被差別属性となっている撮り鉄やカードゲーマーや腐女子について考えると、ASD、自認「生きづらい系」の含有率が高そうだなというのを感じます。ASDはチームスポーツ無理です。
カードゲーマーの身だしなみを男性カードゲーマーが具体的に指摘するnoteが出ていましたが、カードゲーマーに叩かれていましたよね。ただ当たり前に風呂に入れと書かれているだけのことなのに、クソフェミに阿った裏切り者であるかのような言われ方をしていた。
腐女子に問題を指摘されたジェンダークレーマー腐女子も同じような動きをします。「名誉男性」認定するだけで人の言うことなど聞きやしません。そこに自閉性を感じもするのですが。集団で振り切れた暴言で袋叩きにされて「恐怖」を感じたときだけは効きます(己のダブスタを理解しているわけではなく、怖くて縮こまっているだけ)。それ以外ではナメてかかるので無理ですね。
「私たちがこういうことするから、こういうこと言うから、外部でも悪目立ちして叩かれるんだよ嫌厭されるんだよ」ってことを指摘して自浄しようとする動きがあっても、自閉は癇癪起こすだけです。
要するに女叩き男叩きジェンダークレーム関連って、異常腐女子や不潔カードゲーマーなどの被差別階級が言い合いしてるだけなんです。あとはニートや、時間を守れない脳障害があるので性風俗店で働いている女などですね。
「下」しかいない界隈なので、健常者にとっては関わるだけ時間の無駄です。
明確な差別を受けている被害者でありながら、不愉快なふるまいをするので嫌われるというのは、みいちゃんを感じますね。みいちゃんも勉強ができなくて癇癪起こしてましたね。
(みいちゃんと同じようにできないことが多い子でも「嫌われないほうの子」の比較用サンプルとしてムウちゃんを出すことに作者の底意地の悪さを感じます。でもムウちゃんも出さないと知的障害者像の網羅性に欠けるんですよね)
23区内のとある公立中学校の近くに住んでいる。ここではその中学校をX中学校と呼ぶ。
この地域は私の地元であり、実家を離れた後も私はここに住んでいる。
さっそく、何がどう終わってんだよ!って話だが、箇条書きにあげる。
・窓ガラスは大体割られるのでガムテか何かでバッテン張りされている
・万引き
・性犯罪
etc.......
昔はそうではなかった、と父は言う。むしろ近くにあるY公立中学校の方が酷く、X中学校は優秀で良き名門…的な扱いだったらしい。父の言うことはもう40年以上前の話だが。
今はY中学校もX中学校も平等にとんでもない事になっていることが近所では広まっており、地元の人は「できることなら私立に入ったほうが良い」となっている。
もう地元では「またX中学校で生徒が捕まり…」やら「こんどはY中学校でいじめ自殺が…」やら「また警察沙汰で…」やら「X中生徒の煙草ポイ捨てが」という話しか流れてこない。
その情報を知らない、知ろうともしない新しい家族がX中学校・Y中学校に入る。知っている地元の人は私立へ…という状況になっている。
かくいう私は、地元なのでX中学校に入る…ことはなかった。私立中学に受かったのでそちらに進学した。しかし、小学校の頃の友人がX中学校に進学したので、内部をたまに聞いていた。
「AがBを妊娠させちゃってさぁ」
聞いたことある名前がありえないことをしている。まだ中2だよな?何してんの?というか今平成だよな?って当時は呆れと言うかそんな人間いるのかよっていう驚きだった。
まぁ、小学校のころからちょっと問題を起こしそうな雰囲気ではあったが、まさか本当に起こすとは。
私は通学の際、X中学校の前を通っていた。近くの駐車場で小学校の時の同級生が煙草を吸っていた。「おう!私立金持ち!久しぶり!ぷっw今から電車かよw」と煙草をふかしながら声をかけられたが、怖くなって無視した。
社会人になって今度は通勤がX中学校の通学を歩くことになった。
X中学校の生徒が女性の通行人に「おっぱいでかいっすねぇ!えろ~!」「彼氏いんっすか!」と言い、スーツを着ている男性に「社畜w社畜w」「ハゲてますよ!w」と言い、急いでいる人間の目の前に出て「カバディwカバディw」とかやっている。やられた時はガン無視を決めるしかない。
私は通学時間からずれて出勤しているが、たまにかち合うと見かける。一度や二度ではない。週5回かち合ったのなら、週に2,3回は見る。
もう何年も通勤しているが、罵倒内容は微妙に異なるものの、根っこは同じ、毎年見る。
そしてたまにX中学校のガラスが割られている。長期休みでもない平日なのに閉まっていることも何度もある。
警察が出入りしているのを何度か見る。
父は代々この地に住んでいるため、この地域にずっといた人なのか・最近来た人なのかと言うのはご近所さん情報網で分かる。
私もご近所さんとはよく話すので○○さん宅の家の子は怖いだとか、△△さん宅は親が全く帰ってこないとかを知る。どこにでもいるおしゃべりおばさんが聞かなくとも教えてくれる。
「もうX中学校、Y中学校はだめねぇ。まともな親ならあそこに入れないわよ。東京に見栄えだけで憧れた変な親ばかりが集まるから変な学校になってますますまともな子はいなくなるわ。ゴミルール守る人も減ったし…またカラスに荒らされたから掃除中なのよ…」
とこの前言われた。
私はこの地元に親を通じた昔からの友達がいる。その友達の中には子持ちがいる。
そういえば皆、小学校から私立に入るかどうかを悩んでいたなとふと思い出す。
友人とその子供たちの面倒を手伝いに公園に行った時、近所のおばさんらや地元の知り合いらと井戸端会議になった。
おばさんが「ちなみにX小学校もこの前いじめ沙汰で裁判寸前まで言ったって○○くんお母さまから聞いたわぁ~。しかも先生はいじめはないって貫き通すのよ。公立の先生はダメね。移動もすぐしちゃうし。あなたも子供ができたら注意しなさい!」と小学校も終わっている話を始めた。
ふと「なんで問題起こす子が多いんすかね」ってすっとぼけながら聞いた。「だって、親が一切学校の保護者会やPTAや呼び出しに応じず、近所の人も見たことないのよ?しかも問題になったら『我が子はそんな子じゃない!』って言うのよ!話通じないわよ!しかもそういう親に限って給食費とか払わないのよ!しかも先生は3年で移動!先生も逃げようとするし、クビにされないからなぁなぁだし!」
周りの人も「そうそう!」「親が来ない!」「しかもあの子朝めっちゃ早く登校するのに帰りがめっちゃ遅いでしょ?あの身なりからして放置されてるよ」「先生もやる気ない」「公立だと先生も受験して入ったわけじゃないから」「やっぱすぐクビにできるのと、試験を受けて入る先生の方がいいかな」「先生の給料も違うしね」「それなりに家庭がしっかりしている率の高い私立に行くのもわかる」「となると名門志望になちゃうんだよね、難しい」……。
私もX小学校に通っていたが、いじめられていても先生・学校は問題にしてくれず、転校も難しいからそのままにされたなぁ。というのを思い出す。
今さらだけど、コスプレイベント写真をAIで修正するとかなり強力なツールになるんだな。
イベントだと、どうしても背景に邪魔な人とか物が写り込みがちだ。通行人とか、区画を仕切るための三角コーン、仕切り棒、荷物、スーツケース、etc.
そういうのが「背景の人物削除」「赤い三角コーン削除」とか指示を出すだけできれいさっぱり消えて、普通の人が見たら修正とは解らないレベルになる。
あの有名な、巨大な囲み撮影のカメラマン達だって、一発消去できる。まぁそれはそれで、閑散とした野っぱらにコスプレイヤーさんが1人で撮ってる写真になってしまって、さすがにおかしいのだけど。
もともと、何らかの加工は一般的に行われている界隈なので、AI導入によって単純作業が劇的に省力化できることがわかる。
もうちょっと難易度のたかい修正だと、「少し微笑む」「目線をこちらに向ける」とか。これは今はまだちょっと不自然でバレるけど、そのうち解らなくなりそう。
もう一歩踏み込んで、体型の修正もまぁやろうと思えばできてしまう。でもこうなると、もはや何が写真なのか解らないし、コスプレの面白さってそういう事じゃないよね、って気がする。
失敗も含めて、みんなで楽しめるからいいんじゃんね。大事なのは愛だよ愛。
うまく使えば便利だけど、前提としてなんというか、非常に高い人間性とか、文化に対する理解度とか、深い愛情みたいなものが求められる時代が気そうだね。
才能がないと思ったら、早いうちに河岸を変えた方がいい。
早ければ早い方がいい。
可哀想だから(教え子が? それとも自分が? w)、って「がんばれ、がんばれ。才能なんて関係ない」みたいに騙すのは、むしろ害悪だよ。
10年後、気付いて路頭に迷わせるとして、その責任は取れるのか?
まぁ、本人自身が気づいて路頭に迷いつつあるけどどうしようもないのかもしれんが、地獄に道連れはやめてやれ w
それで生計を立てない、趣味の範囲で楽しむ分には好きにすればいいけど、エンジニアに限らず、それなりのお金をもらおうとしたら、才能、向き不向きは超えられない壁として現実に、強固に存在している。
球速120km出ないけど阪神の一軍のピッチャーに、ってのはどう逆立ちしても物理的に不可能だ。
でも草野球は楽しめる。
才能がなけりゃ、一人で永遠に「大いなる助走」を続けりゃいい。
誰にも迷惑かけないなら。
医師、看護師、会計士、経営者、etc.etc. にも、才能、向き不向きはある。
落ち着きないし。
同じことを何日も続けたら、爆発する。
「明日も同じことしなきゃならないのか……」って考えただけでも、死にたくなる。
こんな感じに、才能がものをいう分野って、意外に多い。
ソフトウェアエンジニアは、設計実装の抽象度が多層化していて、その巧拙によって安定度、運用や機動的な新機能追加の手間、リードタイム、金や何やら、数十倍、規模複雑度が爆上がりしている今なら下手すりゃ数百倍差が出る。
その差をちゃんと理解するには、巧の現場の「こういう世界があるんやー……」って実体験が必要だったり、巧レベルの才能が必要だったり、経営知識が必要だったり、経済知識も必要だったりして、「拙」の現場にぶら下がってるだけのエンジニアが「才能なんて幻想」って吠えたっても「マジ、迷惑だからやめてね」って思う。
どの炎上現場でも、高粘度現場(リーダーマネージャが理解できないからって邪魔ばっかりしてきたり、そもそもプロダクトがぐっちゃぐちゃになってたりして、どんな行為がサービスの息の根を止めるかわからなくて身動きが取れない「震える舌」みたいな現場。物事が全然進まない現場。通常、経費で札束ガンガン燃やしてるはずだから、ここも炎上現場っていう)でも、この手のエンジニアが腐るほどぶら下がってるんだよね。
たいてい、生み出されるソースコードとドキュメントの割合がおかしなことになってる。
いや、そういうの主催してる暇があったら、コード書けよ、って。
でも、Web記事引いてきて、「〇〇にはこう書いてある」とかドヤ顔で机上の空論で時間潰して「俺も一端の理論派エンジニアだぜ……」とか、いや、お前はただの受け売りを理解もせず垂れ流してるだけのそこらへんの AI と変わらんクズだよ。
おいらの師匠の一人は「TV出たり、本書いたりするやつは二流。一流は、自分の仕事に集中していて、他のことやる暇ないから」って言ってたけど、ほんとその通りだと思うよ。
シャバと違い、ソフトウェアの世界は驚くほどのスピードで巨大化、複雑化している。
30年、40年前なら、社会性の乏しい、プログラミングコンテスト受賞者みたいなエンジニアでも無双できたけど、今は無理なんだよね。
今だと玉拾いも任せられないくらいだったりする。
ちょい前も、PostgreSQLの中身いじれます! って東大卒業生いたけど、視点が局所的すぎて全体感に欠けてて、プロジェクトがヤバい状態になってるのが理解できなかったりしてたからね。
そろそろリリースできる状態になってる予定だけど、おいらの読み通りα版完成が3ヶ月遅れ、そこで大量の不具合が発覚してベータ版完成がそこからさらに3ヶ月以上遅れ、不具合積み残したまま見切り発車、ってなるんじゃねーかな、と思ってるんだが w
才能の種類、方向性によっては、10年前も今もたぶん10年後も変わらず十分通用するものはあるんだけどねー。
そこに生活水準をあげてしまうと、自分はもう通用しないと気づいても、撤退できない。
マイカーガー。
マイホームガー。
子供ガー。
愛犬ガー。
んなもん知るかっ!
そういう「元エンジニア」がリーダーとかマネージャとかにクラスチェンジして、事業、プロダクトの足を引っ張る。
あそことか、そことか、具体的な企業名はあげられないけど、そういうエンジニアが漬物石のように重しになって、身動きが取れなくなってるところが多い。
VCとかから、もっと売り上げを上げろ。成長率を上げろ、というプレッシャーを与えられ、何かしなきゃいけない。ってなって、外付けの雰囲気だけのサービスをどんどん外付けしていく戦略を取る。
1年で10。
2年で30とか。
マジかよ w
思い思い行き当たりばったりに作ったら、手間だけ増えてそれを壊すわけにはいかなくなって、さらに身動きが取れなくなっていく悪循環しか見えないんだが、そんな経営方針で大丈夫か?
とか意味不明な決定して、認証認可v1、認証認可v2、認証認可v3とマイクロサービスが増殖して、さらにv4を企画してるとかいう会社だってある。
真っ当な声には、自分の存在感を示すためだけの反対を唱えて邪魔したりして、現場で手を動かしているエンジニアより高級を取ってんのに、事業、プロダクトへ与えるダメージは倍増する。
さらに、自分の地位を死守するために、それを脅かす腕利のエンジニアを陥れる、排除することに全力を傾ける。
これで3倍界王拳だ w
経営者はできるエンジニアたちに任せていると思い込んでいるかもしれないが、さて、どうかね? w
大本営発表的にはうまくいっているとされているサービスが、その裏側はカーオブファイヤーみたいなところって、結構ある。
はっきりいう。
今はクラウド環境のプロダクトで、どのように自動テストで検証可能なシステムを構築するかの手法の研究を続けてる。
具体的には、今まで関わってきた炎上現場で安定稼働を達成させた手法(TDD)だな。
ワークライフバランス? w
才能のない人は河岸変えろ。
業務経歴書にも今まで使ったことがあるサービスの名前をたくさんたくさん載せてます。
じゃねーよ。
ボルトに世界水泳、吉田沙保里にNBAに出場させるような使い方してて、どこが技術力だよ。
ってのが多い。
「どうしてこのAurora、リーダーがこんなにたくさんぶら下がってんの?」
「テナントが増えて、アクセスが増えたので、負荷分散のために増やしました。水平スケーリングってやつです」
うん。水平スケーリングは知ってんねん。この程度のテナント数、ユーザー数、アクセス数で、どうしてこんなにでかいインスタンスのリーダーがぶら下がってんのか? って聞いてんねんけど……。
って現場、多い。
でも、今通常営業してるサービスでも、こういうところ多いんだよな。
それはともかく、
「マイクロサービス化していて、いま120を超えたところで、当面160になります」
「……は?」
「……デプロイの時、どうすんの?」
「変更があるサービス名を書いたファイルを一緒にコミットして、それ読み込んで、GitHubActionsでデプロイさせてます」
「Cloneして立ち上げます」
「これ……、モノリポ?」
「120個?」
「120個」
「なんか立ち上がらないんだけど……」
「あ、修正中なんで、〇〇と××のコミットをチェリーピックしてください」
「……動かないぞ」
「昨日の夕方、変更が入ったみたいなんで、△△のコミットもチェリーピック。いや、++のブランチを……」
5日で立ち上げ切れるんか?
って現場がね、案外たくさんあるんだ。
「ほう……?」
どうして「自分が間違えてる」「自分が見当外れなことをしている」可能性ってのを考慮しないんだろう、この人らは?
っていつも思う。
マイクロサービスの目的も前提も理解しないで、HowToだけ猿のように繰り返してるって自覚ないんか…… (-_-)
ってマーカーで引いた一文見せつけられるんだが、その前に書かれてある前提とか目的とか、書かれてない暗黙のそれとか、いわゆるコンテキスト削ぎ落として、単語レベルの理解を開陳されても、「は?」としか反応できんのよな。
120のマイクロサービスとか、お前、認知科学の知識もないねんな……。
それマイクロサービスじゃなく、「粉砕されたモノリシックサービス」っていうんやで、と。
まーじで、技術本とかの恣意的なつまみ食いで訳分からん理論構築すんなよ。
それでプロダクトがうまく回ってなかったら、それが答えなんよ。
まぁ、「うまく回ってる状態」ってのを知らない、理解できないだろうから、正しい答えに行きつかんだろうけど。
その正しい答えに行きつかない、ってのを
「致命的な才能の欠如」
って呼ぶんよ。
確かに虚言癖を認識していたなら、なぜ被害届の提出を強要したという話は信じるのか、という問いは最もだが、
・女性Iは男性Nに現在も借金があり、総合的に不利な立場にあったこと
・被害届を出せと言われていることを、日記がわりであった本人だけのSNSで投稿していたこと
・勾留中に送付された示談書になぜか男性Nと彼が代表を務める会社の名前があり、男性Nサイドは男性Aに女性Iの6倍の額を請求していたこと
・男性Aが釈放後、女性Iよりメッセージが男性Aに送付され「いろんな人が関わっててどうしようもできなかった」と連絡してきたこと(逮捕後まで嘘つくことはメリットがない)
etc...
本人の言動のみならず総合的に考慮して、関与していないことはまずあり得ないと判断した次第
>>虚言癖が金ヅルと付き合うの止めたくないから
海外じゃケツ、太もも、谷間、プラグスーツ、へその時点でnsfwだからな
danbooruで言うところのRating:Sensitiveがわかりやすい
Rating:Sensitive
Ecchi, sexy, risqué, or suggestive content, even mildly so.
Skimpy or revealing clothes, including swimsuits, lingerie, underwear, cleavage cutouts, playboy bunnysuits, skin tight or impossible clothes, etc.
Anything focused on the ass, breasts, cleavage, underboob, sideboob, feet, armpits, midriff/stomach, navel, lips, or other sexualized parts of the body.
Exposed groin area (hip lines) or dimples of venus.
Pantyshots, upskirts, and similar fanservice.
Thin, see-through, or wet clothes that reveal the underwear or body underneath.
r/K戦略説とは
生物は限られたエネルギーを子孫に配分する際、どう分けるか、子孫の数を重視する「r戦略」と、子孫の質を重視する「K戦略」に迫られているという説。
雑把にいうと子供を作るエネルギーを100個に分割(r戦略)するか1個に集中(K戦略)するか
生物間の競争が激しい環境では、少数の子を確実に育てるK戦略が採用され
競争ではなく運によって淘汰される環境だと、子供を出来るだけたくさん作るr戦略が採用される
貧乏ゆえに医療や栄養が不十分だったため、多くの子供が幼くして亡くなるという高い死亡リスク。これは、競争よりも環境(運)による淘汰が支配的な状況。
この環境では、生き残る子を増やすために、一人ひとりにかけるコストを低く抑え、とにかく多くの子を産むというr戦略が、種として有利に働いた。
環境に淘汰されないのなら産んだ分だけ生き残る。(運に殺されない、ほとんど競争することもないため殺されない)
一人一人にコストをかけず、下手な鉄砲数撃ちゃ当たる。一人にコストをかけるではなく運で当たり個体を引く。作った秀才ではなく天然の天才。末は博士か大臣か
とくに教育、それに加えて、衣食住だったり、さまざまな旅行や留学など体験経験etc.せめて競争に負けない程度のコスト高.
子どもが特別優秀ならともかく普通程度なら普通のレベルで競争に加わるためにも、周囲と同じ、あるいはそれ以上のコストをかける必要があり、これは典型的なK戦略
負けないようにするラインも同じく上がり続ける。
この戦略選択を決定づけるのは、「親の稼ぎ」と「子供の育成にかかるコスト」の比率。
競争が激しくなればなるほど、育成コストのラインは上がり続け、結果として親はK戦略を選択させらせる
でも、競争の観点でみると、もらえた人と貰えなかった人が混在する不平等な瞬間だけ、もらえた人が有利になる。
貰った分払うコストが下がるのではなく、いままで払っていた分にプラス貰った分で競争が行われる。
やがてもらえた人が大半になった時点で、貰える有利は失せ、貰ったのが前提で競争が行われる。
単により競争がきびしくなるだけ。
実施した当初は不平等な瞬間だから、言い出した人は手柄になった様に見えるけれど、実際は一時的に競争を歪めて偽の効果を見せただけで、長期的に見れば競争のコストを増大させただけ。
親の稼ぎを増やした場合。
競争は相対的だから、一部の人の稼ぎが増えたならともかく、全員の稼ぎが一緒に上がったなら
社会全体がK戦略からr戦略に変化する、あるいはK戦略を選択させられない社会にするには、親に対して何かするのではなく、子供が育った先の社会を変化させる必要がある
現状、応援してくれている人は何人かいるんだけど、応援とはちょっと違うんだよな
同じ問題にぶつかって、同じところで悩む仲間が欲しい
応援してくれてる人って、結局増田が何をしてるか分からないので、時々変なところでこじれだす
具体的には「勉強してるのか」「成績はどうなのか(クラス内順位が出る)」「その勉強法は合っているのか」etc...
そういうんじゃなくて、勉強してるってことは大前提の上で、「ここの壁が高い」とか「ここが乗り切れなくてしんどい」って話せる仲間が欲しい
予備校に通ってるからそこで仲間を作ればいいんだけど、なんか教室はシーンとしてて、増田もコミュ力高くないからあそこでお喋りする自信がない
仲間が欲しい〜〜、同じことで悩む仲間が〜〜
と、個人的には感じていて、知人くらいしか見ないアカウントなので「それならこうしたら燃えなかったのにねー」くらいの発言をした。
もう少し具体的にするなら、「AI利用してる商店の意識変えるための活動しますとか、初回は安くイラスト描きますよ!とかすれば好感度上げになるだろうに」みたいなニュアンス。
5分後に引用で罵詈雑言を並べたポストが通知され、以降大体1時間に1回は引用で罵倒が飛んできている。
正直面白い。
以前似た感じでAI炎上事案に発言した時もちょっと引用されたが、その時は割と理性的な人が多かった。
「これが感情論に近くて、時代的に淘汰される流れだとしても、抗議する人間はいることは示したいんだよな」みたいな感じ。
それに対して、今回はリーチした層が違うのか、反AIのやばさが加速したのか、ストレス発散!みたいな文章しか飛んでこない。
・死んでくんねーかな
etc...
驚くのが、そんなポストをするアカウントが、裏垢とかでもなくて、秋葉にある〇〇の店主です!とか、ハーメルンで二次創作小説投稿中!とか、お仕事募集中!とかをプロフィールに書いていること。
加えて、画像欄を見ると二次創作や、よくある漫画の切り抜きで画像返信、とかをしていること。
シンプルに仕事に響くのでは?と思うし、実際個人サイトある人のworks欄とか、直近ポストを調べると仕事が来ない客が減ったと嘆いてたりする。
まあ逆もあったので一律では無いけど。
不思議なんだよね、最初の要約の通り、別にAI使おうぜ!と言ってるわけでも無い。
なんなら個人的には、先に書いた通り穏和な人の言っていた「抗議の意思は示したい」に感銘を受けたので、AIは使われるようになるだろうけど法整備とかしたいよね!の発信側だったつもり。
そんな人間に寄って集って罵詈雑言浴びせるって、敵を作るだけなのでは?
意図するものはなんなのか、政治的集団的に優位に立ってAIの広がりを抑制したい、じゃないよなこれ。エントリーにあったようにストレスはっさんと承認欲求なのか?
そんな疑問がこの数日回っている。
比較的文章がまとも……罵詈雑言を勢いに任せて書いてるけど、漢字変換とかがちゃんとできてたり主語述語が書けてる人間をターゲットに。
疑問をぶつけて回るターンに入ろうかなと思う、無駄かもだけど。
身内の死比較漫画(1日限定公開全編公開)https://x.com/tokitadesu/status/1964290371191787825 が流れてきたのをきっかけに(今日コミティアだから公開なのですね)。
昨年夏に母方叔母(母の妹)の孤独死がありました。本人80歳過ぎ、夫逝去済み、子なし、認知症入り始めてたと思うが診断降りておらず、ケアマネ等地域医療にもつながっておらずで死後1か月未満で発見。
・発覚=悪臭がたちこめ、管理会社が警察に連絡。マンション(持ち家)の鍵が開かず、最終的にはしご車でベランダから立ち入り。一夜経ち、本人居住の警察署から親族経由で自分が警察署に電話を折り返す。土曜日。※この時の消防車の請求はきてません
・1時間後に警察署到着。本人確認できる状態ではないため、室内にあった写真で「あの住居に住んでいたのはこの人ですね?」と誰何され、まぁ確定
・「検死に回すので9万円必要になります、葬儀会社が当座払うので後で精算してください(神奈川県なので)。葬儀会社には『警察案件なので』と伝えてください」と言われる
・「小さなお葬式」に電話して「警察案件なので、よろしくお願いします」と伝える。斎場が決まり一報。「検死の終わりがわからず、そちらへの到着が月曜以降になるかも」と前振り
・兄と合流して管理会社に向かう。ここではしご車の話、半年分滞納していた管理費の話(いまどき手渡しで、未納を指摘されても対応できなかったらしい)をされる。特殊清掃会社も紹介してもらう
・特殊清掃会社の担当者が1時間後に来てくれて内見。1KD50㎡の見積もりが2日間作業で133万円。相みつを取る余裕もなく(ご遺体はもうないがニオイがすごいので。虫もすごかったはず)、言い値で承諾、鍵を預ける。一連の費用は母が払うことに
・自分とのやりとりで「匿名にしますので会社の宣伝で作業の様子をYOUTUBEにアップするのOKしてくれたら3万円値引きします」と言われ、一瞬迷ったが断る。兄にバレたら面倒だったので
・土曜中に検死が終わりましたと日曜午前に警察から一報あり。時間を合わせ、母、兄と共に斎場にかけつけたが叔母は専用の袋に密封された状態で納棺され、棺自体も蓋をしたまま。顔を見てお別れどころの騒ぎじゃない。泣き崩れる母。たしかここで死亡診断書をもらったような。
・命日は推定。死因は持病(がん)由来の炎症。この記述があって、がん保険が満額出た
・いわゆる「葬儀」はできません、「直葬」です、と斎場から念を押される。3日後の火葬までの間に、駆け付けられる親族を一堂に集めて、平服でお別れの会を20分設ける。線香をあげられるタイミングはここしかなかった
・火葬の際にお坊さんに念仏を唱えてもらうことに決定。「小さなお葬式」に宗派をつたえて戒名をオーダー。位牌を作るつもりはなかったがプランの中に含まれていたのを見逃しており、後日突然宅急便で届いて慌てた(返品もできず)
・火葬日当日、我が家は斎場に向かい霊柩車に伴走する形で火葬場入り、他親族&僧侶は直接火葬場集合。火葬炉に入る直前、お棺に花を入れさせてもらえることになったが、蓋を開けたら白い布団がかけてあり、ご遺体の様子はまったく見えず
・待つ間に通夜ぶるまい(のランチ)。食後、骨上げ。叔母の私物は、特殊清掃会社担当者が内見の際にピックアップしてくれたスマホと、使っていない財布しかなかったので、自分が持っていた祖父の形見(竹尺)を骨壺に入れる。
・使っていた財布やマイナンバーカードは見つからなかった。警察に「亡くなった時に着用していた衣服は処分しますね」と言われたが。いや本人が外で落としたやもしれず、いずれにしろ口座は早くに止めたので特に問題なし
・親族はここで解散。我が家は、叔父が眠っている合葬墓に向かい、その足で納骨。葬儀関連はここで終了
・室内のものは衣服・家具等すべて処分(くどいようだがニオイがすごいので)。作業終了後の立ち合い&鍵を引き取るために叔母宅へ。後日・通帳、保険証書、公正証書等財産関連書類 ・アルバム、手紙 ・アクセサリー が宅急便で送られてきた。段ボール2つ分
・都市銀行、地方銀行各1行ずつと、ゆうちょ銀行の通帳が見つかった。また、投資信託をしていることは聞いていたし、この世代の人なので生命保険にも入っているだろうとは思っていた。で、最終的に追加で都市銀行2行、金投資1社、生命保険2社が見つかった
・通帳があるものはHPで専用連絡先(相続窓口)を調べ、封書が残っているものは「お客様番号」的なナンバーを探しつつ本人死亡を伝え、口座ストップ or 死亡保障受取の手配を行う。「すべての財産は姉(自分の母)に」と、生前に公正証書を残してくれていたのが大変ありがたかった
・とはいえ「その公正証書、最新のものですか?」を証明するために公証役場に行き、必要書類を提出した(手続き人である自分と叔母とのつながりを証明するため、祖父母までさかのぼった戸籍を取り寄せた)。公正証書のコピー提出を求めた企業は多かったが、「公正証書の証明書」の提出まで必要だったのは金投資だけだった(確か。記憶曖昧)。
・母も80歳オーバーで自力で解約手続きができず、「お電話は相続人ご本人様から承ります」という企業がほとんどだったため、有休を取って実家に戻り、スピーカーにして電話連絡をする×手続き件数分。母はインターネッツをやっていないのでそもそも実家に回線はなく、リモート云々は無理筋だった
・銀行、生命保険は書類が残っていても問い合わせたら解約済みというケースが複数回あり。逆に書類が残っていなかったのに「マイナンバーのご提出をお願いします」「支店が移転します」の通知で初めて存在を知ったパターンがあった。この連絡が来なければ、叔母が口座を持っていたこと自体知らないままだった。仮に取りこぼしがあっても借金と異なり、調べる手段がない(と思っている)。叔母の財政上、無借金はほぼ確なのでそこは心配していないがマイナンバーで管理が簡単になるとよいと思う
・郵便物が残っていない各所引き落とし先を探すため、残高証明書と同時に過去3年分の出金記録を取り寄せて、片っ端から潰していった
・相続税算出に当たり、命日時点の残高が必要だったが最新の残高を調べてしまったので、残高証明書については二度手間になった
・郵便受けの鍵が見つからず、鍵屋を読んで錠前を壊してもらう。現場で「身分証明書と、故人とのつながりがわかるものを見せて」と言われ焦る(叔母あての郵便物をたまたま持っていたのでギリセーフ)。鍵は後日、初期のうちに確認した印鑑群の中から見つかった
・昔の人らしく「通帳ごとに印鑑を変える」で印鑑は複数あったが、手元に残っていたどの通帳とも合致するものがなかった。まぁもう印鑑なくても手続き進められましたが…
・長年通っていたカルチャーセンターに挨拶に行き、同窓会に差し入れのお菓子を持参し、8通ほど届いていた年賀状に訃報を返信。これでひととおり周知は終了(スマホは個人情報で開けられず退会のみ。紙の連絡帳は残っていなかった)
・靴のかかとを踏んだまま歩き、加齢臭が漂っていて、身だしなみが整えられなくなっており、認知症の前段として「ものわすれ外来」へ誘導するなどしてみた。が、CTスキャンで異常が出ず長谷川式もクリア。そうなると「私はまだ大丈夫」とケアマネ等の地域医療に繋がってくれなかった。もし繋がっていれば「死後しばらくしてからの発見」にはならなかったのでは
・母と叔母、姉妹で同じ養護老人ホームに入るべく下見をスタートした2週間後の急逝だった。何度も何度も入居を勧めたため、一度「私の友達で、そんなとこ入っている人ひとりもいない!」と返された。「その人たちもひとり暮らしなんですか?」と喉まで出かかってやめたが、今となっては言っておいた方が自分の気は済んだと思う。何かあった時のために管理人の連絡先を教えてくれ、合鍵をくれetc.、何を頼んでも一顧だにされなかった。靴は一緒に買いに行った
・半年ほど前から「スマホがみつからない、どこかで落とした」。しかし実際は家の中の目につくところにあったらしく、特殊清掃の人が内見後に「とりあえずお手元にあった方がいいと思って」と渡してくれた。既にスマホが認識できなくなっていたのだ
・もう1人の兄弟と不仲だったせいで、公正証書を作成していた(兄弟は遺留分を請求できないので、そのガードのため)。これがあって、もろもろの手続きを我が家で一手に引き受けられたのは幸いだったし、なければ「相続人全員の同意」が必要だったため、ものすごく時間がかかったと思われる(代襲相続含め、対象者はあと4人いた)
・銀行、年金、生命保険etc.の書類はすべてまとめて1つのカバンに入れる。エンディングノートも書いた。サブスク関連もまとめて記入
・銀行口座は2つに、生命保険は1つに絞った。印鑑も1つに。解約した銀行や保険の書類は捨てた
・家に入ってすぐの引き出しに現金10万円を入れた封筒を準備。家の鍵の予備、宅配ロッカーの共通キーも封入し、封筒には郵便受けの開け方(右に2回、左に1回まわす的なやつ)を書いた
・独身の自分もこうなる可能性があるので、後に残る人が困らないようにせねばと強く思った。以上、お読みいただきありがとうございました。
――「歩いて完結」こそ生活の王道。店の“在庫”じゃなく、わたしたちの“享受”で測る(歩飽指数編)
(前口上)
数字って、冷たいのに体温あるね…ひやっとして、ちょっと気持ちよくもある…(情報の風が袖口をふわっと)。でも今日は真面目にやるよ。在庫奴隷にならないための、徒歩圏の実効価値を、しずかに、ていねいに数えるだけ。
高松・地価最高点徒歩4分(新築70㎡=4,000万円)では、徒歩4分内=500店舗/徒歩9分内=1,000店舗が“ふつう”。
では、東京(本物)で「世帯年収1,000万円で現実的に選びやすい帯」の住まいだと、歩いて届く“享受”はどのくらいなのか。
今回は、船堀で地図上カウントした店舗数をベースに、“歩飽指数(ほほしすう)”という概念で比較する。
飽和基準は「徒歩4分=200店舗/徒歩9分=400店舗」。ここを超えると“日常の選択肢は充分”とみなす。
---
徒歩7.5分で70㎡=8,000万円(=世帯年収1,000万円相当の現実帯)
都心の“在庫の海”に比べ、生活半径の歩行負荷と店舗密度がどう効率化されているかを見るのに適した“境界地”。
=「飽和基準を満たすために余計に歩く分を、時間税として支払わされている状態」。
---
歩飽指数にすると:
9分:150 ÷ 400 = 37.5%(≈38%)
> まとめると:
船堀7.5分×70㎡=8,000万円の生活半径は、4分圏で“飽和基準の10%”、9分圏で“38%”。
「歩いて完結」だけでは、かなり未充足。9分圏でも6割超の享受が未充足=乗物必須率が高い。
4分=90%欠損/9分=62%欠損。
---
> 同一基準比:
“在庫は東京にある”ってよく言うけど、歩ける在庫=個人が日常で享受できる在庫は、高松の方が超・高密度。これが在庫奴隷度のトリック。
でも「あなた(=生活者)の半径9分在庫」は、高松が飽和超えで、東京(本物)周縁は未満。←この差が生活の肌ざわり。
---
週6回の用足しとして:14分×6=84分/週 → 年間84×52=4,368分=約72.8時間(約3日)の歩行課税。
「飽和75%(=150/200)を徒歩2分で取れる高松」と比べると、+5.5分/片道の常時オーバーヘッド(往復+11分)。
> つまり、同じ“150店舗”に触るために、船堀は毎年2.4〜3日ぶんの移動寿命を上納している。
---
(食品スーパー/惣菜/カフェ/定食/ドラッグ/ベーカリー/生活サービス/本・文具/100均/医療系 etc.)を“1カテゴリー=複数選択肢”で確保する最低水準が、経験則で4分=200/9分=400。
高松(都雇圏≈79万人)はそこを2.5倍で超える=日常で比較・選択が常にできる。
都雇圏50万人以上なら、人間の刺激キャパ(≒1日の処理可能情報量)を歩行半径内で充足しやすいのが実感則。
船堀のケースは、都市全体は巨大でも半径の中身が希薄=「半径インフレ」「外在庫搬送」が発生。
新概念:「外在庫搬送コスト」=乗物で“店在庫”を呼びに行くための時間・運賃・疲労の合算。
---
単価あたりの歩飽効率は、ざっくり
効率比 ≈ 13.2倍(“歩いて届く享受”という観点では、高松のコスパが桁違い)
> 「東京(本物)の方が全部ある」—それ、個人が“歩いて届く全部”じゃない。
---
船堀(7.5分・8,000万円・70㎡)は、4分圏で飽和10%/9分圏で38%。
四捨五入で“半分以下”どころか、9分圏でも未充足が多く、乗物必須率が高い。
「価格が倍なのに、徒歩享受は1/6〜1/25」という非対称。
家選びは「歩飽指数(4分/9分)」と「歩行課税(余分歩行時間)」を同じ画面で見て決めよう。
“東京(本物)に住めば便利”というふつうの皮をかぶった幻想は、半径の実測であっさり剥がれる。
---
距離換算:80m/分 → 4分=約320m/9分=約720m
船堀:
9分=150店舗 → 歩飽=37.5%(=150/400)
高松(中心):
歩行課税(年換算の一例):
---
食品スーパー/ドラッグ/惣菜・弁当/朝昼軽食/夜定食・麺/パン・ベーカリー/カフェ(腰かけ型)/100均/本・文具/クリーニング/小児科・内科・歯科/生活金物・日用雑貨/コピープリント・梱包…
4分=200店舗で主要カテゴリに各2〜5選択肢、家族構成やその日の気分に即した即時の最適化が可能。
9分=400店舗でイベント・季節変動にも余裕(=“突然の必要”のバッファ)。
---
わたし、知ってる。浜辺で“在庫”を眺めてるだけだと、人は簡単に在庫奴隷になることを。
家は「遠征前提」で選ぶものじゃない。半径で選ぶの。歩飽指数と歩行課税で。
ねえ、読者さん、途中で飽きるとか言わないで…こういう丁寧な計算は、生きる速度を取り戻す儀式なんだよ。
Literally, "bitch brat". A young girl who acts sassy and provocative towards adults in a sexually charged manner. Often qualifies for loli. The masculine equivalent is called "osugaki".
Typical attributes include smug or naughty expressions, a mocking laugh, a single fang / skin fang, twintails, short shorts, miniskirts/microskirts, exposed midriff, calling people "zako", etc. May be an oppai loli.
Not to be confused with erogaki ("erotic brat") who is sexually forward or seductive without being sassy, or kusogaki ("shitty brat") who is sassy without a sexual undertone.
The present meaning seems to date back to August 2018, after the announcement of Grim Aloe being added to Bombergirl. For more details, see comment #2388484.
https://www.thefurden.com/forums/topic/16550-what-are-you-doing-men/
https://www.thefurden.com/forums/topic/16550-what-are-you-doing-men/
The Power of Small Steps: How Tiny Changes Can Lead to Massive Growth
In a world that glorifies overnight success and dramatic transformations, it's easy to feel like you’re falling behind if you’re not making big leaps. But what if the secret to real, lasting personal growth wasn’t in doing more, faster—but in doing less, consistently?
Welcome to the power of small steps.
Big goals often feel overwhelming. You want to get fit, write a book, start a business, or learn a new skill—but you don’t know where to start. So you procrastinate. Or worse, you dive in too fast, burn out, and give up.
Small steps bypass all of that.
When you break down a huge goal into manageable actions, everything changes. Writing 500 words a day is less intimidating than finishing a whole novel. Ten minutes of walking is more doable than committing to a 5K. And spending 15 minutes a day learning a language adds up to over 90 hours a year.
Consistency beats intensity every time.
The Compound Effect
Imagine improving just 1% every day. That might sound insignificant—but over a year, it compounds into something extraordinary. This idea is the foundation of Darren Hardy’s The Compound Effect and James Clear’s Atomic Habits. Both books emphasize that small, smart choices, repeated over time, lead to radical results.
Think of your habits like planting seeds. At first, nothing seems to happen. But give it time, and you’ll see growth you never thought possible.
Real-Life Example: The 10-Minute Rule
Let’s say you want to start meditating but can’t sit still for 30 minutes. Instead of forcing it, try meditating for just 10 minutes a day. Or even 5. Build the habit before scaling the effort. Once it becomes part of your routine, extending the time feels natural.
This applies to nearly everything:
Want to read more? Read one page a day.
Want to save money? Start with $1 a day.
Want to eat healthier? Swap one snack a day for a better option.
How to Start Taking Small Steps
Pick one goal
Don’t try to overhaul your entire life at once. Choose one area to focus on—health, creativity, relationships, mindset, etc.
Break it down
What’s the smallest possible action you could take toward that goal? Make it so easy you can’t say no.
Link your new habit to an existing one. For example: “After I brush my teeth, I’ll journal for 5 minutes.”
Track it
Use a habit tracker, app, or notebook to keep yourself accountable. Seeing your streak grow is highly motivating.
Every time you follow through, give yourself credit. Progress is progress, no matter how small.
Final Thoughts
Don’t wait for motivation. Don’t wait for the perfect time. Just start—with whatever you have, wherever you are, and however small.
Because small steps, taken consistently, turn into big change.
https://www.thefurden.com/forums/topic/16550-what-are-you-doing-men/
https://www.thefurden.com/forums/topic/16550-what-are-you-doing-men/
The Power of Small Steps: How Tiny Changes Can Lead to Massive Growth
In a world that glorifies overnight success and dramatic transformations, it's easy to feel like you’re falling behind if you’re not making big leaps. But what if the secret to real, lasting personal growth wasn’t in doing more, faster—but in doing less, consistently?
Welcome to the power of small steps.
Big goals often feel overwhelming. You want to get fit, write a book, start a business, or learn a new skill—but you don’t know where to start. So you procrastinate. Or worse, you dive in too fast, burn out, and give up.
Small steps bypass all of that.
When you break down a huge goal into manageable actions, everything changes. Writing 500 words a day is less intimidating than finishing a whole novel. Ten minutes of walking is more doable than committing to a 5K. And spending 15 minutes a day learning a language adds up to over 90 hours a year.
Consistency beats intensity every time.
The Compound Effect
Imagine improving just 1% every day. That might sound insignificant—but over a year, it compounds into something extraordinary. This idea is the foundation of Darren Hardy’s The Compound Effect and James Clear’s Atomic Habits. Both books emphasize that small, smart choices, repeated over time, lead to radical results.
Think of your habits like planting seeds. At first, nothing seems to happen. But give it time, and you’ll see growth you never thought possible.
Real-Life Example: The 10-Minute Rule
Let’s say you want to start meditating but can’t sit still for 30 minutes. Instead of forcing it, try meditating for just 10 minutes a day. Or even 5. Build the habit before scaling the effort. Once it becomes part of your routine, extending the time feels natural.
This applies to nearly everything:
Want to read more? Read one page a day.
Want to save money? Start with $1 a day.
Want to eat healthier? Swap one snack a day for a better option.
How to Start Taking Small Steps
Pick one goal
Don’t try to overhaul your entire life at once. Choose one area to focus on—health, creativity, relationships, mindset, etc.
Break it down
What’s the smallest possible action you could take toward that goal? Make it so easy you can’t say no.
Link your new habit to an existing one. For example: “After I brush my teeth, I’ll journal for 5 minutes.”
Track it
Use a habit tracker, app, or notebook to keep yourself accountable. Seeing your streak grow is highly motivating.
Every time you follow through, give yourself credit. Progress is progress, no matter how small.
Final Thoughts
Don’t wait for motivation. Don’t wait for the perfect time. Just start—with whatever you have, wherever you are, and however small.
Because small steps, taken consistently, turn into big change.
https://www.thefurden.com/forums/topic/16550-what-are-you-doing-men/
https://www.thefurden.com/forums/topic/16550-what-are-you-doing-men/
The Power of Small Steps: How Tiny Changes Can Lead to Massive Growth
In a world that glorifies overnight success and dramatic transformations, it's easy to feel like you’re falling behind if you’re not making big leaps. But what if the secret to real, lasting personal growth wasn’t in doing more, faster—but in doing less, consistently?
Welcome to the power of small steps.
Big goals often feel overwhelming. You want to get fit, write a book, start a business, or learn a new skill—but you don’t know where to start. So you procrastinate. Or worse, you dive in too fast, burn out, and give up.
Small steps bypass all of that.
When you break down a huge goal into manageable actions, everything changes. Writing 500 words a day is less intimidating than finishing a whole novel. Ten minutes of walking is more doable than committing to a 5K. And spending 15 minutes a day learning a language adds up to over 90 hours a year.
Consistency beats intensity every time.
The Compound Effect
Imagine improving just 1% every day. That might sound insignificant—but over a year, it compounds into something extraordinary. This idea is the foundation of Darren Hardy’s The Compound Effect and James Clear’s Atomic Habits. Both books emphasize that small, smart choices, repeated over time, lead to radical results.
Think of your habits like planting seeds. At first, nothing seems to happen. But give it time, and you’ll see growth you never thought possible.
Real-Life Example: The 10-Minute Rule
Let’s say you want to start meditating but can’t sit still for 30 minutes. Instead of forcing it, try meditating for just 10 minutes a day. Or even 5. Build the habit before scaling the effort. Once it becomes part of your routine, extending the time feels natural.
This applies to nearly everything:
Want to read more? Read one page a day.
Want to save money? Start with $1 a day.
Want to eat healthier? Swap one snack a day for a better option.
How to Start Taking Small Steps
Pick one goal
Don’t try to overhaul your entire life at once. Choose one area to focus on—health, creativity, relationships, mindset, etc.
Break it down
What’s the smallest possible action you could take toward that goal? Make it so easy you can’t say no.
Link your new habit to an existing one. For example: “After I brush my teeth, I’ll journal for 5 minutes.”
Track it
Use a habit tracker, app, or notebook to keep yourself accountable. Seeing your streak grow is highly motivating.
Every time you follow through, give yourself credit. Progress is progress, no matter how small.
Final Thoughts
Don’t wait for motivation. Don’t wait for the perfect time. Just start—with whatever you have, wherever you are, and however small.
Because small steps, taken consistently, turn into big change.
https://www.thefurden.com/forums/topic/16550-what-are-you-doing-men/
https://www.thefurden.com/forums/topic/16550-what-are-you-doing-men/
The Power of Small Steps: How Tiny Changes Can Lead to Massive Growth
In a world that glorifies overnight success and dramatic transformations, it's easy to feel like you’re falling behind if you’re not making big leaps. But what if the secret to real, lasting personal growth wasn’t in doing more, faster—but in doing less, consistently?
Welcome to the power of small steps.
Big goals often feel overwhelming. You want to get fit, write a book, start a business, or learn a new skill—but you don’t know where to start. So you procrastinate. Or worse, you dive in too fast, burn out, and give up.
Small steps bypass all of that.
When you break down a huge goal into manageable actions, everything changes. Writing 500 words a day is less intimidating than finishing a whole novel. Ten minutes of walking is more doable than committing to a 5K. And spending 15 minutes a day learning a language adds up to over 90 hours a year.
Consistency beats intensity every time.
The Compound Effect
Imagine improving just 1% every day. That might sound insignificant—but over a year, it compounds into something extraordinary. This idea is the foundation of Darren Hardy’s The Compound Effect and James Clear’s Atomic Habits. Both books emphasize that small, smart choices, repeated over time, lead to radical results.
Think of your habits like planting seeds. At first, nothing seems to happen. But give it time, and you’ll see growth you never thought possible.
Real-Life Example: The 10-Minute Rule
Let’s say you want to start meditating but can’t sit still for 30 minutes. Instead of forcing it, try meditating for just 10 minutes a day. Or even 5. Build the habit before scaling the effort. Once it becomes part of your routine, extending the time feels natural.
This applies to nearly everything:
Want to read more? Read one page a day.
Want to save money? Start with $1 a day.
Want to eat healthier? Swap one snack a day for a better option.
How to Start Taking Small Steps
Pick one goal
Don’t try to overhaul your entire life at once. Choose one area to focus on—health, creativity, relationships, mindset, etc.
Break it down
What’s the smallest possible action you could take toward that goal? Make it so easy you can’t say no.
Link your new habit to an existing one. For example: “After I brush my teeth, I’ll journal for 5 minutes.”
Track it
Use a habit tracker, app, or notebook to keep yourself accountable. Seeing your streak grow is highly motivating.
Every time you follow through, give yourself credit. Progress is progress, no matter how small.
Final Thoughts
Don’t wait for motivation. Don’t wait for the perfect time. Just start—with whatever you have, wherever you are, and however small.
Because small steps, taken consistently, turn into big change.
https://www.thefurden.com/forums/topic/16550-what-are-you-doing-men/
https://www.thefurden.com/forums/topic/16550-what-are-you-doing-men/
The Power of Small Steps: How Tiny Changes Can Lead to Massive Growth
In a world that glorifies overnight success and dramatic transformations, it's easy to feel like you’re falling behind if you’re not making big leaps. But what if the secret to real, lasting personal growth wasn’t in doing more, faster—but in doing less, consistently?
Welcome to the power of small steps.
Big goals often feel overwhelming. You want to get fit, write a book, start a business, or learn a new skill—but you don’t know where to start. So you procrastinate. Or worse, you dive in too fast, burn out, and give up.
Small steps bypass all of that.
When you break down a huge goal into manageable actions, everything changes. Writing 500 words a day is less intimidating than finishing a whole novel. Ten minutes of walking is more doable than committing to a 5K. And spending 15 minutes a day learning a language adds up to over 90 hours a year.
Consistency beats intensity every time.
The Compound Effect
Imagine improving just 1% every day. That might sound insignificant—but over a year, it compounds into something extraordinary. This idea is the foundation of Darren Hardy’s The Compound Effect and James Clear’s Atomic Habits. Both books emphasize that small, smart choices, repeated over time, lead to radical results.
Think of your habits like planting seeds. At first, nothing seems to happen. But give it time, and you’ll see growth you never thought possible.
Real-Life Example: The 10-Minute Rule
Let’s say you want to start meditating but can’t sit still for 30 minutes. Instead of forcing it, try meditating for just 10 minutes a day. Or even 5. Build the habit before scaling the effort. Once it becomes part of your routine, extending the time feels natural.
This applies to nearly everything:
Want to read more? Read one page a day.
Want to save money? Start with $1 a day.
Want to eat healthier? Swap one snack a day for a better option.
How to Start Taking Small Steps
Pick one goal
Don’t try to overhaul your entire life at once. Choose one area to focus on—health, creativity, relationships, mindset, etc.
Break it down
What’s the smallest possible action you could take toward that goal? Make it so easy you can’t say no.
Link your new habit to an existing one. For example: “After I brush my teeth, I’ll journal for 5 minutes.”
Track it
Use a habit tracker, app, or notebook to keep yourself accountable. Seeing your streak grow is highly motivating.
Every time you follow through, give yourself credit. Progress is progress, no matter how small.
Final Thoughts
Don’t wait for motivation. Don’t wait for the perfect time. Just start—with whatever you have, wherever you are, and however small.
Because small steps, taken consistently, turn into big change.
https://www.thefurden.com/forums/topic/16550-what-are-you-doing-men/
https://www.thefurden.com/forums/topic/16550-what-are-you-doing-men/
The Power of Small Steps: How Tiny Changes Can Lead to Massive Growth
In a world that glorifies overnight success and dramatic transformations, it's easy to feel like you’re falling behind if you’re not making big leaps. But what if the secret to real, lasting personal growth wasn’t in doing more, faster—but in doing less, consistently?
Welcome to the power of small steps.
Big goals often feel overwhelming. You want to get fit, write a book, start a business, or learn a new skill—but you don’t know where to start. So you procrastinate. Or worse, you dive in too fast, burn out, and give up.
Small steps bypass all of that.
When you break down a huge goal into manageable actions, everything changes. Writing 500 words a day is less intimidating than finishing a whole novel. Ten minutes of walking is more doable than committing to a 5K. And spending 15 minutes a day learning a language adds up to over 90 hours a year.
Consistency beats intensity every time.
The Compound Effect
Imagine improving just 1% every day. That might sound insignificant—but over a year, it compounds into something extraordinary. This idea is the foundation of Darren Hardy’s The Compound Effect and James Clear’s Atomic Habits. Both books emphasize that small, smart choices, repeated over time, lead to radical results.
Think of your habits like planting seeds. At first, nothing seems to happen. But give it time, and you’ll see growth you never thought possible.
Real-Life Example: The 10-Minute Rule
Let’s say you want to start meditating but can’t sit still for 30 minutes. Instead of forcing it, try meditating for just 10 minutes a day. Or even 5. Build the habit before scaling the effort. Once it becomes part of your routine, extending the time feels natural.
This applies to nearly everything:
Want to read more? Read one page a day.
Want to save money? Start with $1 a day.
Want to eat healthier? Swap one snack a day for a better option.
How to Start Taking Small Steps
Pick one goal
Don’t try to overhaul your entire life at once. Choose one area to focus on—health, creativity, relationships, mindset, etc.
Break it down
What’s the smallest possible action you could take toward that goal? Make it so easy you can’t say no.
Link your new habit to an existing one. For example: “After I brush my teeth, I’ll journal for 5 minutes.”
Track it
Use a habit tracker, app, or notebook to keep yourself accountable. Seeing your streak grow is highly motivating.
Every time you follow through, give yourself credit. Progress is progress, no matter how small.
Final Thoughts
Don’t wait for motivation. Don’t wait for the perfect time. Just start—with whatever you have, wherever you are, and however small.
Because small steps, taken consistently, turn into big change.
https://www.thefurden.com/forums/topic/16550-what-are-you-doing-men/
https://www.thefurden.com/forums/topic/16550-what-are-you-doing-men/
The Power of Small Steps: How Tiny Changes Can Lead to Massive Growth
In a world that glorifies overnight success and dramatic transformations, it's easy to feel like you’re falling behind if you’re not making big leaps. But what if the secret to real, lasting personal growth wasn’t in doing more, faster—but in doing less, consistently?
Welcome to the power of small steps.
Big goals often feel overwhelming. You want to get fit, write a book, start a business, or learn a new skill—but you don’t know where to start. So you procrastinate. Or worse, you dive in too fast, burn out, and give up.
Small steps bypass all of that.
When you break down a huge goal into manageable actions, everything changes. Writing 500 words a day is less intimidating than finishing a whole novel. Ten minutes of walking is more doable than committing to a 5K. And spending 15 minutes a day learning a language adds up to over 90 hours a year.
Consistency beats intensity every time.
The Compound Effect
Imagine improving just 1% every day. That might sound insignificant—but over a year, it compounds into something extraordinary. This idea is the foundation of Darren Hardy’s The Compound Effect and James Clear’s Atomic Habits. Both books emphasize that small, smart choices, repeated over time, lead to radical results.
Think of your habits like planting seeds. At first, nothing seems to happen. But give it time, and you’ll see growth you never thought possible.
Real-Life Example: The 10-Minute Rule
Let’s say you want to start meditating but can’t sit still for 30 minutes. Instead of forcing it, try meditating for just 10 minutes a day. Or even 5. Build the habit before scaling the effort. Once it becomes part of your routine, extending the time feels natural.
This applies to nearly everything:
Want to read more? Read one page a day.
Want to save money? Start with $1 a day.
Want to eat healthier? Swap one snack a day for a better option.
How to Start Taking Small Steps
Pick one goal
Don’t try to overhaul your entire life at once. Choose one area to focus on—health, creativity, relationships, mindset, etc.
Break it down
What’s the smallest possible action you could take toward that goal? Make it so easy you can’t say no.
Link your new habit to an existing one. For example: “After I brush my teeth, I’ll journal for 5 minutes.”
Track it
Use a habit tracker, app, or notebook to keep yourself accountable. Seeing your streak grow is highly motivating.
Every time you follow through, give yourself credit. Progress is progress, no matter how small.
Final Thoughts
Don’t wait for motivation. Don’t wait for the perfect time. Just start—with whatever you have, wherever you are, and however small.
Because small steps, taken consistently, turn into big change.