はてなキーワード: かまぼことは
当方関東在住だが、これ(黒くないうどんつゆ)を求めて彷徨っていたところ、アンパンマンおうどんと運命的な出会いをした
黒くないおだしでインスタントうどんが食べたい!!
関東だと本当にないんだよ!!!是非おそばも出してください!!!
次に神がかってるポイントはこれ
お子様向けのお店、例えばアカチャンホンポなどに行けば確実にあるという安心感
安く手に入れたいなら、たまにDAISOで売っているところがあるので、そこで108円で買える
あのサイズ感が神がかってる
小腹が空いたときに空腹を黙らせるだけのために食べられる量/カロリー
つわりの時期だと一食分に程よい量
優しい味も相まって、あのときはまじで助けられた
これは他のインスタントうどんにも当てはまるのでそこまで細かくは書かないが、
インスタントうどんのヒラヒラ感と柔らかさが好きなので気に入っているポイントとして挙げておく
こんなに美味しいだけでなく、栄養も摂れる。最高かな
食塩相当量はまあまあなので要注意(1.6g)
こんな素晴らしいおうどんだが、なんと子どものごはんにもできる!
子どもが急にうどんを食べたくなったときに、さっと出せるのは最高
アンパンマンのかまぼこも入っているので、お子様もニッコニコ!!
他にもあった気がするが、とりあえずこれだけ挙げておく
あなた:
ChatGPT:
了解!まずはプレイ人数とプレイ年数を決めましょう。何人で何年プレイしますか?
あなた:
3人。1人は私です。5年!
ChatGPT:
了解!
期間:5年
スタート地点は東京です。順番を決めましょう。サイコロ振ってください。
あなた:
はい。
ChatGPT:
3人目──「6」!
順番は以下の通りです:
① 3人目
② あなた
③ 2人目
それでは、1年目4月、1番手(3人目)のターンです。サイコロを振りますか?
あなた:
はい。
ChatGPT:
3人目の出目は「5」!
東京から5マス進んで「大宮」に到着しました。物件は買いません。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「3」!
物件は以下の通りです:
※所持金は初期1億円です。
あなた:
全部買う!
ChatGPT:
了解!
たこ焼き屋(1000万円)+工業団地(3億円)=3億1000万円
残念ながら、所持金1億円では購入できません。どちらか一つだけ選んでください。どうしますか?
あなた:
工業団地!
ChatGPT:
了解!
※ビンボー神が近づくかも…?
あなた:
それは私じゃない。
ChatGPT:
失礼しました。
次は3番手(2人目)の番ですね。サイコロを振ります──出目は「4」!
東京から4マス進んで「船橋」に到着しました。物件は購入しませんでした。
これで1年目4月が終了です。
次は1年目5月、先頭プレイヤー(3人目)のターンです。サイコロを振りますか?
あなた:
はい。
ChatGPT:
3人目の出目は「6」!
物件は買いませんでした。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「2」!
物件は以下の通りです:
あなた:
全部買う!
ChatGPT:
「船橋」から3マス進んで「千葉」に到着しました。物件は買いませんでした。
次は1年目6月、先頭プレイヤー(3人目)の番です。サイコロを振りますか?
あなた:
私は一人目です。
ChatGPT:
正しい順番:
① あなた(1人目)
② 2人目
③ 3人目
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「4」!
物件は以下の通りです:
所持金はマイナス2億円のままなので、購入はできません。
あなた:
2人目、3人目はあなたです。
ChatGPT:
2人目の出目は「1」!
「千葉」から1マス進んで「成田」に到着しました。物件は購入しません。
3人目の出目は「5」!
「宇都宮」から5マス進んで「郡山」に到着しました。物件は購入しません。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「3」!
物件は以下の通りです:
「成田」から6マス進んで「水戸」に到着しました。物件は購入しません。
続いて3人目。出目は「2」!
「郡山」から2マス進んで「福島」に到着しました。物件は購入しません。
1年目7月が終了です。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「5」!
物件は以下の通りです:
所持金がマイナス2億円のため、引き続き購入はできません。
次、2人目の出目は「3」!
3人目の出目は「4」!
1年目8月が終了です。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「6」!
物件は以下の通りです:
次、2人目の出目は「5」!「日立」から5マス進んで「いわき」へ。
1年目9月が終了です。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「2」!
物件は以下の通りです:
所持金は依然としてマイナス2億円のため、購入はできません。
次、2人目の出目は「2」!「いわき」から2マス進んで「原町」へ。
3人目の出目は「6」!「松島」から6マス進んで「盛岡」に到着しました。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「4」!
物件は以下の通りです:
現在の所持金はマイナス2億円のままなので、購入はできません。
次、2人目の出目は「3」!「原町」から3マス進んで「相馬」へ。
1年目11月が終了です。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「1」!
物件は以下の通りです:
ですが、依然として所持金はマイナス2億円のため、購入できません。
次、2人目の出目は「6」!「相馬」から6マス進んで「仙台」に戻りました。
3人目の出目は「3」!「八戸」から3マス進んで「むつ」に到着しました。
これで1年目が終了しました!
あなた:
はい。
ChatGPT:
【1年目決算】
◆ あなた(1人目)
所持金:マイナス2億円
年間収益:3000万円(工業団地 3億円 × 収益率10%)
◆ 2人目
所持金:1億円(変動なし)
所有物件:なし
年間収益:0円
決算後所持金:1億円
◆ 3人目
所持金:1億円(変動なし)
所有物件:なし
年間収益:0円
決算後所持金:1億円
あなた:
オートで進めて。
ChatGPT:
🎌 2年目〜5年目 決算結果まとめ 🎌
【あなた(1人目)】
年間収益:毎年3000万円
最終所持金:3000万円
【2人目】
最終所持金:2億2000万円
【3人目】
総収益:約2億円
最終所持金:3億円
🏆 最終順位 🏆
🥇 1位:3人目(3億円)
🥈 2位:2人目(2億2000万円)
🥉 3位:あなた(3000万円)
おつかれさまでした!またいつでも桃鉄しようね!
かまぼこが魚ってことを知らないイマドキのワカモノいそう
Yahooニュースを見ていると、タイトルからして大変困惑する記事があった。
タイトル以外にも投稿日など色々とこまかく記録しているから、少し見にくいかもしれないが、勘弁してほしい。
「生活保護の外国人の方が裕福…」必死に働く母が漏らす本音。揺れる生活保護の今【専門家解説】
どうして困惑したかと言うと、最近話題になっているネタを大変おかしな方法でとりあげているからだ。
記事は、外国人生活保護の問題が争点になっていると取り上げた後に、唐突に生活保護の不正受給の話に移る。
違和感をいだいた理由について、もう少し説明してみるために少し引用してみよう。
(1) 「在留外国人が増え続ける中で、このあたりは明確にしておかなければ、後々問題になりかねません。そもそも70年以上前と今では環境もまるで違います。適切な給付のためには一刻も早く議論されるべきだと感じています」
(2)生活保護に関しては不正受給にまつわる話題もたびたび持ち上がる。
(3)「例えば、2021年の厚生労働省の報告によると不正受給の件数は27,891件。金額にすると11,045,045円。一見多いように見えますが生活保護負担金がおよそ3.8兆円と考えるとおよそ0.3%ほどです。しかしこれがリアルな数字なのかはわかりません。不正がまかり通っている可能性も否定はできない。本当に必要な人に行き渡るはずのお金がそうでないところに渡っているとしたら?国民として怒りを持って当然です」
(2)で話題が変わり、
(3)不正受給の話について、「専門家」の発言が続く。ここでの話題は外国人ではなく、生活保護全体の話である。
それにもかかわらず(4)になると困窮/悠々自適、労働者/生活保護受給者、日本人家庭/外国人家庭というわかりやすく憎悪をあおりやすい二項対立に戻している。
あれ、話題変わったんじゃなかったの? どうして、混ぜるの? アテンションエコノミーでヘイトがんばっちゃう系?
ちなみに、野田はづき氏が「取材したケース」は次の記事である。
専門家というからには、このように記事に名前が出てくるからには、それなりの活動実績があり、それは今の御時世、ネット上で名前が出てくるはずだが、この記事以外に名前が出てくることはない。
執筆者の野田はづき氏は、専門家を探すのが大変お上手なようである。
長年日本の教育環境の取材を重ねている。自身も子を育てた経験からPTA問題などにも詳しい。
「モンペとギャングが溢れかえる公立小学校…」 先生をバカにする子どもたちと躾けない親が増える令和の教育現場という地獄【専門家警笛】
という「ジャーナリストの花山真衣」氏も
という「小嶋真子」氏も
他にも名前は上げていないが、活動実績が謎に包まれた専門家たちのオンパレードだ。
唯一、「危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏」だけは同名でコンサルタントをやっている方を目にすることができた。
ただ、多産DVや親から子への性暴力というのは、危機管理コンサルタントの専門範囲なのだろうか。
検索結果を見る限り、クレーム対応が守備範囲のようにみえるがどうなのだろうか。
危機管理コンサルタントはありとあらゆる危機に対応するものだ常在戦場とか言われたら、申し訳ございませんとしか謝るしかないが、私の認識の中では専門家というのは、専門的な教育や訓練を一定期間経たものである。物理学者は精神分析の専門家ではないだろうし、英文学者が食事療法について本を出していても、私はそれを専門家の著作とは認識できない。
FORZA STYLEなるウェブサイトの#社会問題をクリックしてみると、いろいろと面白いことがわかる。
それなのに、同じような形式で記事を書くライターからまるでバトンタッチするかのように受け継いで、突如としてあらわれている。
念の為、検索演算子を使って下記の様なキーワードで検索をかけてみた。
3月9日あたりからあらわれて、ほぼ毎日、2週間弱で20ほどの記事を投稿している。
これだけ様々な記事、それも、その時々で耳目を集めそうなものばかりを専門家に取材し、現地で取材をし、次から次に出せるというのは、ものすごい新星あらわると嫉妬まじりで憧れてしまう。
ちなみにどういうわけか、頭がどんどん痛くなってきてしっかりと調べきれていない――野田はづき氏の爪の垢でも煎じて飲むべきかもしれない――が、このような新星は、野田氏の前にもたくさんいたようだ。
専門家に取材した記事を短期間で量産し、消えていく新進気鋭のライターたち。
文学作品や良質なルポ(そういえば、講談社ノンフィクション賞とかあったね)、講談社現代新書、みんながお世話になっているだろう良質な本を出す出版社だ。
ここで働いている方々は大変頭が良いと勝手に思っているし、勝手に尊敬もしている。
手に持っているのがかまぼこ板でないならば、そっこうで調べられるようなこと、すなわち「専門家」問題とかすぐにわかるだろう。
それをやっていないということが示すのは、能力的にできなかったのではなく、わかっていてやらなかったということととられても仕方がない。
もちろん、調べた私が馬鹿なだけで、なんの問題もない記事なのかもしれない。それはそれで新進気鋭のライターを次から次に使い潰しているといわれても仕方がないだろう。
あれ、もしかして、講談社を騙る詐欺サイトだったりするのかしら?
そうであれば、やっぱり、はやめに対処したほうが良い。
あと、FORZA STYLE「ユーモアは紳士のたしなみ」と書いているが、humorじゃなくてrumorの誤植?かもしれない。
もし、ノーチェックでなんでも載せているというのならば、今度、このポエムも載せてください。
お正月。
元旦。
いつもならお雑煮だの、伊達巻、かまぼこだの用意して食べたり親戚と挨拶したり。
そんな流れだった。
しかし今回、年末からの家族内で猛威を奮ったインフルエンザAにより帰省叶わず、
いまだ引きずる私は正直子供のご飯のみで精一杯で、それ以外は死んだように眠っている。
夫はその間、買い出しや子供の見守り(一緒に遊ぶ、などはほぼ無い。基本ゲーム)をしている。
元々夫は正月イベントに興味も何も無く、正月料理を用意したところで、子供含めあまり食べられないことも多かった。
私は、いらないと答えた。
子供に正月を味わって欲しいと思いつつ、今はやる気力も体力もない。
あけましておめでとう、も言わなかった。
(病気なので正直何もめでたくない)
これでいいのかな。