はてなキーワード: モンペとは
娘がいじめられたと主張しているのは餃子屋店主で暇空茜の強烈な信者(今は喧嘩別れ)で知られる宇佐美典也だ
宇佐美はcolabo編で「NPOは潰すべき」と主張し、堀口編に入ってからも暇空を信仰し続け、堀口いじめに加担していた
堀口は海外の大学に通う小生意気なインテリ大学生で、おっさんたちの加害欲求を駆り立てる存在だ
宇佐美は堀口いじめを「エンタメ」として称賛し5000円のスパチャを送っていた
そんな彼だが娘(次女)がいじめられていると主張しながらいじめ問題を扱うNPOの立ち上げを宣言し、いじめ問題が文春にも取り上げられた
港区も児童を扱った初のいじめ事案として委員を開き調査報告書を公開した
https://www.city.minato.tokyo.jp/shidoushuji/tyousahoukokusyo.html
港区の主張だけでなく、宇佐美側の主張を見ても、「これ、いじめか?」と疑問
・娘が相手に砂をかけられたと言っている←砂をかけられればすぐにわかるが宇佐美も含めて誰も砂まみれの姿を見ておらず事実確認できず
・娘が相手と遊びたいと言っても相手が他の子と遊ぶのを優先して遊んでくれず娘が泣いた←誰と遊ぶか決める自由はあるだろ
・相手が持ち物を「可愛いでしょ」と見せつけて、娘に同じ物を買えない劣った存在だと思わせた←園によれば確かにそういうことはしていたが、娘だけではなくみんなに対してやってた。4歳児の行動として問題とは捉えていなかった
・娘が工作の時間に紙細工をつくったら、「可愛い」と相手が取り上げて娘が泣いた←確かにそういうことはしていたが、職員がすぐに取り返してあげて、やっちゃだめだよと相手に指導した
・娘はいじめが原因で保育園から幼稚園に転園したが、その5ヶ月後に相手も娘を追って転園←その保育園と幼稚園は提携しており交流会を開いているので年齢に応じて転園は自然なこと、相手は「娘と仲良し」と思っていたので娘がいるから志望した部分もある
・「他の保護者が、相手が娘を殴っているところを見た」←その保護者に確認を取ると、「叩くフリ」のポーズをして遊んでいたが、その保護者は「子供にはよくあること」としか受け止めていなかった
・娘が他の子と遊んでいたのに、相手が「一緒に踊ろう」と言ってきてとても嫌だった←その現場は目撃されていないが、相手は踊るのが好きで踊ろうと他の子に呼びかけることがあった。それいじめか?
・相手は縄跳びが得意でその子にしかできない技があり、娘がやり方を教えてと言ったが教えてくれなかった。他の子には教えてたのに←別に断ってもよくね?
全体的に「いじめか???」としか思わないが、それで娘はPTSDになって5歳にして睡眠薬が必要になり、宇佐美の妻も心痛で鬱病になって毎日嘔吐してるってよ
https://bunshun.jp/articles/-/82997
https://bunshun.jp/articles/-/82998
https://bunshun.jp/articles/-/82999
ある時、宇佐美が発表会を見に行き長女を膝に乗せていると、何故か相手の姉も宇佐美の膝に乗ってきた
宇佐美が嫌がっても「言うこと聞きなさーい」と言って宇佐美の膝に居続けて、結局そのまま座っていた
「大人に対して命令するのか」と宇佐美はショックを受けたそうだ
こんなもん、この子が親によく「言うこと聞きなさい」って言われてる子で、そんで父親以外の成人男性にも警戒心なく甘えてくるぐらいガキなんだなってエピソードでしかないのだが
宇佐美は強烈な嫌悪感を抱き、その子の親が中国人であること、妹が次女と同じ保育園に通っていることを知り、嫌悪をつのらせているようだった
日本語は通じるのですが、今までは味わったことのない感覚を覚えました。周囲の目をまったく気にしないというか、自分たちの都合を中心に考えて、それを当然とするような雰囲気なんです
宇佐美が一家に嫌悪を感じだしてからしばらくして、娘の絵から鮮やかさが消えさみしくなっていき「いじめられているのでは」と宇佐美は感じだしたという
いやーそれさ、家庭の外の問題じゃなくて家庭内の、宇佐美の変化がダイレクトに娘に影響してるやつじゃない??
宇佐美は「いじめ」についての相談のために何度か保育園を訪れ、ある時娘が相手の子を遊びに誘ったが断れて立ち尽くしている現場を見てショックを受け、翌日から娘を登園させなくなった
娘はその後幼稚園に転園したが、数カ月後に相手の子も転園してくるとの噂が出て、宇佐美がそれを伝えると「不安状態に陥った」「夜泣きとおねしょが再発」
それは本当に相手の子が怖かったのか?宇佐美がどう伝えたんだ?娘は「お父さんが不機嫌になること」が怖かったんじゃないのか?
再び宇佐美は娘を登園させなくなったが、幼稚園に通えなくなってから娘はむしろ悪化
「耳が聞こえない、物が二重に見える」と心身の不調を訴えるようになった
・・・・・・幼稚園行かなくなって悪化してるのは本当に相手のせいか?
相手が中国人だから不機嫌になる父、4歳児同士のありふれたやりとりを騒ぎ立てる父、友達と会わせない父、そこらへんが原因じゃないか
娘は「自分はロボット」「ロボットのお父さんとお母さん」「ロボットの友だち」など架空の話を盛んにするようになり、宇佐美は相手にいじめられた心の傷で娘が壊れたと考えている
友達に会えなくさせられてずっとイライラしてる親父にビクビクしてて母親も鬱病になったら、架空の父母と友達ぐらい求めるわな
ずっと病んでいた娘だが、幼稚園が娘と相手の子のクラスを分けて近づけないようにすると約束したので宇佐美が登園再開させたら、娘は見る見る元気になった
それを宇佐美は相手の子に怯えずにすんだからだと解釈しているが、そうかな?
港区の調査報告書では、「相手を娘と近づけさせるなと言ったのに、近づいてる」との宇佐美の怒りのコメントがあるが、園側は「気をつけていたが、娘の方から相手に近寄ることがあった」と述べる
宇佐美が中国人にヘイト溜まってるだけで、娘はそうでもなかったんじゃないかな
他の子ができない縄跳びの技が使えて、複数の子が一緒に遊びたがって断られたら泣いちゃうほどで、可愛いものいっぱい持ってる子・・・・・幼児の間の人気者なんじゃないのか、相手の子
宇佐美がいじめ問題について騒いだ当初、港区議の新藤加菜がノリノリで関わっていたが、報告書が上がってからトーンダウンし、プライバシーに関わる問題なのでもうこの件には触れないと逃げた
いじめを裁く正義のヒーローとしてバズったりいじめNPO利権で儲けるには使えないと判断したのだろう
宇佐美からの抗議を受け続けていた幼稚園の先生は途中で急病になって休職に入った
たまたまかもしれないが・・・・・大人が体調崩すほど怖い怒り方するおっさんがいたとして、それを目の当たりにする幼児の心が壊れるのは当然だよね、一般論として
宇佐美は東大卒暇アノンだけど、東大卒暇アノンといえば音無ほむらって奴がいて、そいつ当初は妻子持ちだったけど暇アノン活動してるうちに妻が子供連れて逃げちゃって今は孤独な生活を送っている
ネットで加害活動に血道をあげていいのは独身だけだよ、家庭持ってるやつはネットだけに留まれず次第に家庭内の態度にも滲み出して捨てられるぞ
クラスで選ばれる側だった娘は、些細な出来事をきっかけに、どこの班にも選ばれることなく、修学旅行を辞退した。
それまで、娘がクラスに馴染めていないことにも気づかず、結局は行くだろうと楽観していた私の予想は打ち砕かれた。
思えば、娘と同じ年の頃の私は、いつも「選ぶ側」にいた。
誰と一緒に行くか、誰を誘うか、当然のように決めていた。
そのとき、誘われなかった誰かの気持ちに思いを馳せたことなど、一度もなかった。
娘の出来事を通して、私は初めて知った。
「好きな人どうしで組む」という当たり前の仕組みが、どれほど残酷になり得るのかということを。
スレッド内で特定が試みられ、多くの参加者によって『水星の魔女』ではないかと推測されている作品について、公式の展開やヘイト管理に関して以下のような問題点が指摘されています。
ラウダの倫欠行為と無反省: ラウダがグエルに対してクズ行為、具体的には八つ当たりを行いグエルが死にかけたにもかかわらず、本編でラウダがグエルに謝罪しない、もしくは開き直ったまま物語が進行したとされます。
倫欠状態での恋愛成就: ラウダの倫欠行為が未解決のまま、ラウダとペトラのカップルが公式成立したため、ラウダは「倫欠の恋愛脳」として批判されました。
報復の不均衡: 悪行を行ったシャディクが罪を償うことになった一方で、明らかに悪行を行ったラウダがお咎めなしとなり、公式のバランスが悪いとの指摘があります。作中で明確に人を殺しているが裁かれていないキャラもいる中、ラウダだけが野放し呼ばわりされることにフィルターがかかっているという意見もありますが 、ヘイト管理が下手であるという認識が多数あります。
被害者グエルへのフォローの偏り: 公式はグエルの寛容さを描くことでラウダのフォローをしようとしたようですが、グエル推しはラウダの野放し状態に怒り、結果的にラウダへの憎悪が高まりました。さらに、公式がラウダの行為の原因補強ばかり行い、グエルがラウダ以外のキャラから責められ自責するような追加情報を出したため、公式がラウダのモンペ(モンスターペアレント)であると炎上する事態を招きました。
深刻な事象の軽視: ラウダがグエルを殺しかけたという事態(殺人未遂)よりも、人体実験や大量殺戮などの他の極悪非道な行為(経営者が孤児に人体実験を行いトンヅラしたこと、若者に殺人罪を肩代わりさせたおばさんなど)が作中で発生しており 、ラウダの罪が霞んでしまうほど、作品全体の倫理観が「終わっている」状況が指摘されています 。
展開のためのキャラ利用: 倫欠行為が「話を動かすため」にキャラが犠牲になったパターンであり、その結果、後からフォローが来ない可能性が指摘されています。
尺の不足: ラウダとグエルの衝突は、本来であればもっと早くやるべきだった「尺の無駄遣い」と見なされる側面もあり 、全体として展開が雑であるという意見も見受けられました。
スレ主はラウペト推しであると自称していますが、その投稿内容には以下のような問題点やバイアスが指摘されています。
ラウダに対する主観的なフィルター: スレ主の記述(ラウダが謝らない、ラウダはお咎めなしなど)は、既に作品やラウダの評価に対して「分ッ厚いフィルター」がかかっていると複数のユーザーに感じられています。
グエル推し視点での情報開示: ラウペト推しを自称しているにもかかわらず、ラウダへの批判や倫理欠如の強調、グエル推しからの嘲笑の記述など、その文章は明らかにグエル推し(またはラウグエ腐)の視点であると看破されています 。
人気度の強調: シチュエーションや行為の善悪を語る際に、ラウダよりもグエルのほうがグッズのバリエーションなどから「段違いで人気のあるキャラクター」であることを持ち出しており、ラウダを貶めたい意図が隠せていないと指摘されています 。
粘着質な執着: スレ主は「ラウダがグエルに倫欠なことする前の界隈の空気が楽しすぎて執着が切れない」と述べており、作品が終結してから年単位の時間が経っている可能性が高いにもかかわらず 、いまだにジャンルから離れられずにいます。
反転アンチ化の懸念: 執着を断ち切れないまま界隈に留まることは、ラウダアンチをしながらラウペト推しやラウグエ推しをするような状態、「反転粘着アンチ」になりつつある状態と見なされています。
愚痴と慰めへの要求: スレ主の行為は、純粋にアドバイスを求めているというよりも、都合の良い情報だけを開示して「自分を慰めて欲しい」 、あるいは界隈を叩いてほしいという目的であると推測されています。
スレ主の状況や、スレッド内で寄せられたアドバイスから、理想的なコンテンツ消費の在り方として以下の点が提案されます。
自己判断と許容: 最終的に、自分が公式のラウダを受け入れられるか許せないかがすべてです。周りの空気や他者の意見に関わらず、自分がそれでも好きか、推せるかで判断すべきです。
無理をしないこと: 精神的なストレスを感じてまで無理矢理好きでい続ける価値のあるフィクションは存在しません 。作者の倫理観が受け入れられないと感じたら、精神衛生のために離れるべきです 。
二次創作の活用: 公式の展開が受け入れられない場合、公式をある程度無視して二次創作を楽しむという方法があります。自分がラウダを許せる「IF(もしも)」の設定を自分で作り、その設定で推し続けることも一つの手です。
距離を置く: 嫌な空気の界隈に居続ける必要はありません。交流を断ってカプだけを推し続ける、または鍵付きアカウントなどで似た価値観を持つ人たちだけで交流する など、居心地の良い環境を確保することが重要です。
過去に焦点を当てる: 公式の展開が気に入らない場合は、問題の行動が発生する前の、好きだった時点のキャラクターや関係性だけを推し続けることも可能です 。
一旦距離を置く: 執着を断ち切れない場合は、とりあえずジャンル全体から距離を置くことが推奨されます。時間だけが解決してくれることもあります 。
新しい場所を探す: 現在の界隈に熱意が残っていないなら、別の居心地の良い界隈や、もっと楽しめそうな新しい作品に移るべきです 。
自己解決と責任: 状況が曖昧なままであれば、他者に判断を仰ぐのではなく、自分で決断を下すべきです。粘着アンチ化する前に、見切りをつけることが健全な消費態度です 。
男がこんな悪質なことを~
(アンフェのなりすましらしき偽旗垢も多し)
・アンフェ系嘘松
女がこんな悪質なことを~
まともに商業で活動してるプロはそうでもないが(忙しくやってる暇もない)、プロとアマの中間ぐらいの層がスカッと嘘松エッセイマンガを量産。
そのまま書籍化に至ることも少なくないため、社会に対する危険度も高い。
マンガ(絵)に比べて、正攻法でインプレッションを稼ぐ手段に乏しいため、プロ作家でも安易な嘘松に走る者が後を絶たない。
小説の延長で書いている体験談風だけでなく、取材・資料集めの過程で知ったという体の雑学型嘘松も多い。
守秘義務の存在を考えれば、まず医者かどうかすら疑いたくなるが、残念ながら頭のおかしい医師免許持ちが実在することは事実。
頭の固い同僚やモンペ・バカ生徒イジりをやってる内はまだマシだったが、最近は保守・排外主義と結びついた嘘松(外国人生徒が増えたことでこんな弊害が~)も増加しつつあり、注視が必要。
シリーズ/派生が多い作品のオタクをしている。増田はある派生(仮にAシリーズと呼ぶ)がそこまで好きではない。アートスタイルや演出などが、個人的には説得力に欠けると感じているから。
Aシリーズの「ファン」は明確に苦手。詳細を述べるほどのことでもないので割愛するが、大雑把に言うと「Aシリーズのモンペ」をしているオタクが多い。印象に過ぎないが。
増田が好きなBシリーズのファンと対立構造のようなものがあるところも、うんざりする。これはAシリーズのファン側のみの問題ではないが。
Bシリーズのファンが体感少数派で、普段はAシリーズファンの声が偏って聞こえてくると言う状況も影響しているだろう。
オタクならば作品に対する過度な愛もあって当然のようなものだとは思う。愛しているものは守りたいだろうし、推進したいだろう。声高に。
ただ、そういう人間の存在感が強まるほど、増田の「大好きな作品の一派生であるAシリーズ自体への評価」が「苦手」に近づいていく。
ラーメン屋に入るときすら、食べログで★3.5以上じゃないとちょっと不安になる。
なのに、
「命を預ける医者」も
「子どもを預ける教員」も、評価される仕組みがほとんど存在しない。
あっても、内部向けだったり、意味のない満足度アンケートだったり、事実上のブラックボックスだ。
それって、すごくおかしいことじゃないだろうか。
なにも「晒し上げ」みたいにしたいわけじゃない。
でもせめて、「信頼できるかどうか」の情報が、もっとオープンにあってほしいと思う。
いまの医療も教育も、「当たればラッキー、ハズレたら地獄」みたいなガチャ運に左右されすぎている。
「医者や先生は神様じゃない。完璧じゃない」と言うなら、逆に「なら評価されて当然」じゃない?
怖いのはわかる。
医師や教員側の立場からすれば、「ネットの声に左右されたくない」「モンペが変なレビューをつける」とか、いろいろ懸念はあると思う。
それって、働いている側にとっても、改善のきっかけになるんじゃないかと思う。
食べログでさえ「接客が雑」って書かれたら店主は気をつけるのに、
どうして命や人格を預かる職業が、誰にも見られていない前提で運営されてるんだろう。
私は、病院に行ってモヤモヤしたとき、学校の対応に怒りが湧いたとき、
その気持ちを吐き出す場所がもっとオープンにあっていいと思ってる。
それは「叩く」ためじゃなく、「信頼をつくる」ための仕組みにできるはずだと思う。
【続報】逮捕された男2人が「児童の母親の友人」と判明 小学校側と話がまとまらずに母親が2人呼んだか 1人は容疑否認 東京・立川市立第三小学校|FNNプライムオンライン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/868717
kotobuki_84 例えば「子供がイジメられてたので母親が苦情を入れたけど、学校が隠蔽しようとしたので、ガラは悪いが正義感ある“友人”を連れて自力救済に乗り出した」くらいの前段があるなら、ギリギリ同情できるかなという感じ
こういうブコメを書いた。
基本的には、暴力を振るった点に擁護の余地は無いし、教師や生徒の被害はとても気の毒と思う。
しかし、それでも尚、仮にブコメに書いた様な前提が(母親の主観として)あるのであれば、愚かな母親が愚かなりに奮起して我が子を守ろうと抗議の行動(暴漢2人を嗾ける)を起こしたものとして『ギリギリ同情できる』とした。支持とか肯定では無く『同情』という言葉を使った。
子供がイジメられているというのを「子供が殺されそう」と同義くらいに感じても不思議は無いし、学校が解決に非協力的であれば教師全員が殺人犯の仲間くらいに見えるかも知れないし、加害児童が誰か確定できない状況であれば全員が容疑者に見えるかも知れない(クラスや学年を跨ぐイジメもあるだろう)
暴漢2人だって、まあ愚かである事に疑いは無いが、別に反社とかじゃなく当たり前に正義感ある人が、可愛がってる友人の子の危機に対して正義の怒りで暴走したという程度の話かも知れない。
子供が殺されそうになっている時、愚かであるが故に手段を選べない人が、決して褒められない手段を緊急的にとりました。これってそんなに同情の余地無く頭ごなしに怒られる様な話か? 例えば「暴漢2人が学校に侵入したので、子供を守るためにやむを得ず暴力で撃退した」は間違いなく許容されると思うけど、それに比べて「イジメ被害に遭った子供を守るため、やむを得ず暴力で抵抗した」は、そんなに大きな差があるか?
そういう可能性が、あくまでも可能性ではあるけど別に超レアケースとかではなく全然あり得る(イジメ発生、学校が隠蔽体質、親がヤカラの3枚コンボは普通に揃うでしょ)わけで、少なくとも現時点では単にチンピラが暴れただけみたいな消費の仕方をするべきじゃないと思った。
(仮にこうだとして、だから免罪されるべきと言いたいわけではない。罪は罪として罰は受けるべきで、それはそれとして『同情』はできるという話)
もしこれ、本当にこの通りだった場合、雑な情報ベースで外野からイジメ加害に加担して被害者の関係者に二次加害をした大クズの仲間になるわけだけど、それでいいのか?
そういうブクマカたちのために、裏目の可能性を提示したという面もある。
(まあ裏目ったら裏目ったで風化するまで自己正当化し続けて後はシカトするだけかも知れんけど)(草津を忘れるな)
そういうの込み込みで、頑張って100字に圧縮したのが上のブコメ。零れたニュアンスが大量にある自覚はあるが、まあ仕方ない。
実際、全然伝わらず、なんなら暴力無理筋擁護ニキくらいの扱いになった。
(いただいた★についても、それなりの割合で暴力無理筋擁護ニキが混じってると思う)
(いや~でも流石に読み取れるでしょ~仮定に仮定を重ねたらギリ同情って文章が「基本アウト」って言いたい事くらいはさあ~)
で、続報。
東京・立川市の小学校に男2人が侵入した事件、保護者がいじめ被害を相談していたことが判明 自力救済の蔓延を懸念する声も
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2548643
kotobuki_84 仮にコレなら「そもそも先に暴力を振るい子供を脅かしたのは学校の側」くらいは言えるし、教師も生徒も関係無く全員が容疑者に見えるかも。だから暴漢凸を肯定するとは言わん(大前提)が、とにかく予断を止めよう。
予想が的中した喜びが全く無いとは言わんけど(早押しクイズ文化は今すぐ滅ぶべき)まあ依然として情報は曖昧なままだし、仮に相談は事実でもモンペア案件だったり、下手すると「加害者側が被害者ぶってクレームを入れる」とかも全然あり得る。俺たちはまだ何も分かっちゃいない。
なので姿勢は変えないまま、ただし先のブコメで零れたニュアンスを補う目的で、こう書いた。とにかく「あやふやな情報で雑に断定して裏目るのを止めよう」という事。
これはずっと前から言ってる。僕自身ができてるかと言われると絶対できてないけど、根本的に物申し系インターネット人間全員の課題であるので、言える時は言う様にしてる。
そしたら名指しでコレ。
augsUK kotobuki_84氏は、それこそ情報がろくにないときから予断そのものでブコメつけてるような。まさか例えばをつければ予断じゃないとか。 https://megalodon.jp/2025-0509-1536-44/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/4770102469289943265/comment/kotobuki_84
返事としては「例えばをつければとかじゃなく、普通に全然予断してないです」になります。
100字に気持ちが全部入らんのなんかはてブやってて大前提やん。もうちょっと大らかに読んでくれや。
それはそれとして、現在進行形でバリバリで予断してる野郎が、どういう意図でこの揚げ足取りやってんの? てめーは予断してる自覚が無い? 例えば「確かに俺も予断したが、お前もしてるじゃねーか💢」って仰り様をするんなら、それはまあ全然分かりますけど。
それとも「予断で他人を攻撃して全然オッケーだろ、俺らの正義コメントに水を差すな💢」って事? そんな開き直ったイナゴ野郎、小学校に凸る暴漢となんか差あるのか?
わざわざ魚拓とってんのキショイぜ~。こんなんで消さんわ。なめんなボケ(ブコメちょいちょい直すので説得力皆無)
以上!!!!!
基本的に送迎は夫だけど、たまに私もすっぴんジャージで保育園に送迎に行く。
保育園に行くたびに思うのは、周囲の保護者、みんな「まともな人間」しかいない気がする。
いや、別にモンペ的な人がいてもいいと思うし、実際には少しはいるんだろうけど、うちの園では見かけない。
アラサーくらいの若い親が多くて、見た目もきれい。ジャージで保育園行く保護者、たぶんクラスで私だけだな。
送り迎えの時も、変にベラベラ喋りすぎたり、逆にピリついてたりもしない。もちろんネットの「ママ友トラブル」にありがちなうわさ話とかするわけないしそんな時間はない。
たまに家に呼ばれて遊びに行くと、部屋もきれいだし、なんかアニバーサリーの写真とか綺麗に飾っている。
「えっ…」ってなるくらいちゃんとしてる。それが1軒2軒じゃなくて、どこ行ってもだいたいそう。(人を呼べる家しか人招かないからだけど)
もちろん裏では大変なこともあるんだろうし、外面が全てではないのは百も承知なんだけど、
それでも「23区内で、今のこの時代に、結婚して共働きで子どもを育てている人たち」って、なんだかんだでみんな、しっかりしてるというか、“地に足がついてる人たち”が多いといつも思う。
SNSで話題になるようなトラブル話も、正直、自分の周りでは全く起きていない。
みんな穏やかで、ちゃんと働いて、ちゃんと子育てして、ちゃんと暮らしてる。
それを目の当たりにするたび、「まともな人が親になってるんだなあ」という実感が、じわじわと湧いてくる。私もこうありたいと目標を持てる。あ~家片付けたい…
Yahooニュースを見ていると、タイトルからして大変困惑する記事があった。
タイトル以外にも投稿日など色々とこまかく記録しているから、少し見にくいかもしれないが、勘弁してほしい。
「生活保護の外国人の方が裕福…」必死に働く母が漏らす本音。揺れる生活保護の今【専門家解説】
どうして困惑したかと言うと、最近話題になっているネタを大変おかしな方法でとりあげているからだ。
記事は、外国人生活保護の問題が争点になっていると取り上げた後に、唐突に生活保護の不正受給の話に移る。
違和感をいだいた理由について、もう少し説明してみるために少し引用してみよう。
(1) 「在留外国人が増え続ける中で、このあたりは明確にしておかなければ、後々問題になりかねません。そもそも70年以上前と今では環境もまるで違います。適切な給付のためには一刻も早く議論されるべきだと感じています」
(2)生活保護に関しては不正受給にまつわる話題もたびたび持ち上がる。
(3)「例えば、2021年の厚生労働省の報告によると不正受給の件数は27,891件。金額にすると11,045,045円。一見多いように見えますが生活保護負担金がおよそ3.8兆円と考えるとおよそ0.3%ほどです。しかしこれがリアルな数字なのかはわかりません。不正がまかり通っている可能性も否定はできない。本当に必要な人に行き渡るはずのお金がそうでないところに渡っているとしたら?国民として怒りを持って当然です」
(2)で話題が変わり、
(3)不正受給の話について、「専門家」の発言が続く。ここでの話題は外国人ではなく、生活保護全体の話である。
それにもかかわらず(4)になると困窮/悠々自適、労働者/生活保護受給者、日本人家庭/外国人家庭というわかりやすく憎悪をあおりやすい二項対立に戻している。
あれ、話題変わったんじゃなかったの? どうして、混ぜるの? アテンションエコノミーでヘイトがんばっちゃう系?
ちなみに、野田はづき氏が「取材したケース」は次の記事である。
専門家というからには、このように記事に名前が出てくるからには、それなりの活動実績があり、それは今の御時世、ネット上で名前が出てくるはずだが、この記事以外に名前が出てくることはない。
執筆者の野田はづき氏は、専門家を探すのが大変お上手なようである。
長年日本の教育環境の取材を重ねている。自身も子を育てた経験からPTA問題などにも詳しい。
「モンペとギャングが溢れかえる公立小学校…」 先生をバカにする子どもたちと躾けない親が増える令和の教育現場という地獄【専門家警笛】
という「ジャーナリストの花山真衣」氏も
という「小嶋真子」氏も
他にも名前は上げていないが、活動実績が謎に包まれた専門家たちのオンパレードだ。
唯一、「危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏」だけは同名でコンサルタントをやっている方を目にすることができた。
ただ、多産DVや親から子への性暴力というのは、危機管理コンサルタントの専門範囲なのだろうか。
検索結果を見る限り、クレーム対応が守備範囲のようにみえるがどうなのだろうか。
危機管理コンサルタントはありとあらゆる危機に対応するものだ常在戦場とか言われたら、申し訳ございませんとしか謝るしかないが、私の認識の中では専門家というのは、専門的な教育や訓練を一定期間経たものである。物理学者は精神分析の専門家ではないだろうし、英文学者が食事療法について本を出していても、私はそれを専門家の著作とは認識できない。
FORZA STYLEなるウェブサイトの#社会問題をクリックしてみると、いろいろと面白いことがわかる。
それなのに、同じような形式で記事を書くライターからまるでバトンタッチするかのように受け継いで、突如としてあらわれている。
念の為、検索演算子を使って下記の様なキーワードで検索をかけてみた。
3月9日あたりからあらわれて、ほぼ毎日、2週間弱で20ほどの記事を投稿している。
これだけ様々な記事、それも、その時々で耳目を集めそうなものばかりを専門家に取材し、現地で取材をし、次から次に出せるというのは、ものすごい新星あらわると嫉妬まじりで憧れてしまう。
ちなみにどういうわけか、頭がどんどん痛くなってきてしっかりと調べきれていない――野田はづき氏の爪の垢でも煎じて飲むべきかもしれない――が、このような新星は、野田氏の前にもたくさんいたようだ。
専門家に取材した記事を短期間で量産し、消えていく新進気鋭のライターたち。
文学作品や良質なルポ(そういえば、講談社ノンフィクション賞とかあったね)、講談社現代新書、みんながお世話になっているだろう良質な本を出す出版社だ。
ここで働いている方々は大変頭が良いと勝手に思っているし、勝手に尊敬もしている。
手に持っているのがかまぼこ板でないならば、そっこうで調べられるようなこと、すなわち「専門家」問題とかすぐにわかるだろう。
それをやっていないということが示すのは、能力的にできなかったのではなく、わかっていてやらなかったということととられても仕方がない。
もちろん、調べた私が馬鹿なだけで、なんの問題もない記事なのかもしれない。それはそれで新進気鋭のライターを次から次に使い潰しているといわれても仕方がないだろう。
あれ、もしかして、講談社を騙る詐欺サイトだったりするのかしら?
そうであれば、やっぱり、はやめに対処したほうが良い。
あと、FORZA STYLE「ユーモアは紳士のたしなみ」と書いているが、humorじゃなくてrumorの誤植?かもしれない。
もし、ノーチェックでなんでも載せているというのならば、今度、このポエムも載せてください。
とあるVtuberの配信が良かったからTwitterで検索したり呟いてたらTwitterのおすすめ欄とかいう魔境が最近Vtuberのファンアートをおすすめに出してきてるんだけど、もしかしてVtuberのオタクはVtuberが実在の人間だってわかってないのか??という二次創作があまりにも多すぎる
2次元キャラクターと同じテンションで実在の人間をキャラクターと扱ってて怖いわ
男Vは1人が愛されてたりユニット内にモンペがいたりココアくぴくぴしてそうな人になってたりBL意識のコンビイラストがあったり、女Vはもうエロ同人みたいな服着てエロ同人みたいなポーズしてたりドストレートに百合絵やエロ絵がザクザクザクザク出てくる。本当に怖いわ。描いてる人は向こうに実在の人間がいるとわかってないのか
二次元のガワを被ってるからっておそらく麻痺してると思うが、Vtuberは実在する人間だからね
いくら検索避けをしていたとしても、該当Vtuberファンじゃない自分のおすすめ欄に出てくるくらいだからきっと本人のおすすめ欄にも出てきてると思うよ
ちょっと実在の人間を元にする創作をするのであれば色々気をつけてほしい