はてなキーワード: NPOとは
本当は高畑は被害者とは速攻和解できてたしもっと素早く復帰できるはずだったんだよ
そうしてれば「なんだこんなに早いってことはハニトラだったんだな」とみんな受け入れるのも早かったはずだ
それが今に至るまで謹慎する羽目になったのは渥美陽子の働きかけが大きい
高畑の弁護士である渥美陽子は、和解直後に被害者を中傷する怪文書をマスコミ各社に送って高畑をかばう報道をするよう呼びかけた
しかしどこもそれには乗らず、高畑とその弁護士がやばいと報じたり被害者の方にコンタクトを取ったりして、被害者は遺憾の意を表明して結果的に高畑の早期復帰は潰れた
親が金持ちなレイプ犯が金の力で事件をもみ消して早期復帰なんて渥美陽子は許せなかった、だからわざと高畑が反感買うように動いた
暇空茜の件でもそうだ
駒崎弘樹のフローレンスなど慈善団体に多額の寄付を行う村上財団で理事を務める渥美陽子は善なる人であり、そういったNPOを中傷して潰そうとする暇空とは相容れない人種だ
普通なら弁護士は暴走する依頼人を引き留め諭し法的な知識を授け守り導くはずだが、渥美陽子にその様子はなく暇空の破滅的態度は悪化の一路
刑事告訴を複数され執行猶予つかずに実刑つきそうなほどにまでなった暇空の現状は、渥美陽子が仕組んだものだろう
神原元よ、堂々と正義を唱え明らかな悪を倒すのも一つの道だが、正義にはこういう道もあるのだ
悪の内部に入り込み、増長させ撹乱し内側から崩壊させるという手法だ
農業アイドルの件もそうだ、地方芸能事務所社長はパワハラで少女を自殺に追い込んだ疑惑を持たれ裁判では勝てたが、別のアイドルにもパワハラを告発され結局事務所は潰れた
渥美陽子あるところ、全ての悪は滅んでいく
特別養子縁組とか称して海外へ100人以上の子供を売り飛ばして行方不明、実質児童臓物の人身売買をしていたという事件を引き起こしていたのだから
近年話題になっている、トー横の若者が海外に言葉巧みに誘われて行方不明になる事件にNPO等の団体が関わっており、
団体を隠れ蓑にしてトー横で未成年をラオスやカンボジアに売り飛ばす様な事件が起きていても何らおかしくないと、改めて痛感しています。
ベビーライフは2009年に設立された一般社団法人で、主に「特別養子縁組」のあっせん事業を専門としていました。
特別養子縁組とは、経済的・健康的な事情などで育てられない親から、温かい家庭環境を提供できる養親へ子どもを託す制度です。
この団体は、予期せぬ妊娠に悩む産みの親を支援し、子どもたちの新たな人生を繋ぐ役割を担うはずのものでした。
ベビーライフは認定NPO法人フローレンスをはじめとする団体と提携し、
2016年には「日本こども縁組協会」を共同で設立するなど、業界内で一定の信頼を築いていました。
フローレンスの駒崎弘樹氏が会長を務め、厚生労働省での記者会見も行うなど、
2012年から2018年度にかけて、ベビーライフは約300件の養子縁組をあっせんしました。
そのうち半数以上、実に174人以上の子どもたちの養親が外国籍(主にカナダ106人、米国68人)だったことが、
ベビーライフは国際あっせんを積極的に進め、2013~2015年度だけで海外養親から約2億円超の費用を受け取っていました。
1件あたり平均300万円近くと、国内あっせんの約100万円を上回る高額です。
これらの資金の使途は不透明で、巨額の斡旋手数料が指摘されています。
そして2020年7月、ベビーライフは突然事業を停止し、解散を宣言。
代表の篠塚康智氏をはじめとする関係者たちは、連絡を絶ち、行方をくらませました。
重要な個人情報、産みの親の同意書や子どもの記録は東京都に引き継がれず、
クラウドサーバーの契約終了を理由にデータが消去されてしまいました。
海外に渡った子どもたちの安否は、2025年現在も確認できていません。
少なくとも174人以上が消息不明で、実質的な人身売買や臓器売買の疑いが浮上しています。
このような「雲隠れ」は、事件発覚前の意図的な逃亡を思わせます。
先にも書いた様に、ベビーライフは厚生省や大手マスコミ、そしてヨッピーさんのような世間に大きな発信力を持つ超人気ライターから、
「海外で(子どもたちは)幸せに暮らしているかもしれないから、別にいいじゃないですか~」というような擁護の声が上がり、お墨付きを与える様な「ちゃんとした団体」でした。
行方不明に追い込み、実質的な児童人身売買に手を染めていたのです。
事件発覚前に団体を潰して逃亡した手口は、今後、何が起きても不思議ではないという疑念を残します。
若い女性や未成年女子、地方の家出少女を呼び寄せるような大手女性支援団体が存在した事例があります。
同様にトー横周辺でも熱心に活動していた大手支援団体は、団体の代表が元反社会的勢力の人物であり、
小泉進次郎氏をはじめとする超大物政治家との強い繋がりがあったと報じられています。
彼らも国や都、そして彼らを支援する大手マスコミや左翼団体等の「ちゃんとした人達」から
「ちゃんとした団体」のお墨付きを与えられていましたが、団体の理事が利用者にコカインを投与する痛ましい事件が発生してしまいました。
また別の件では、NPO代表(元反社、服役経験あり)が元利用者と違法薬物を用いた性行為に及んだ事件も発生しました。
元反社や現在も反社に近い人物が、NPOを隠れ蓑に支援ビジネスを展開しているのは周知の事実です。
ドラマ『相棒』でも、このようなテーマが取り上げられ、社会の闇として描かれました。
NPO法の趣旨は尊いものですが、監督の甘さから悪用されるケースが後を絶ちません。
今後もベビーライフのような団体が、NPOを隠れ蓑に若者を海外へ売り飛ばす事態が発生する可能性は決して否定出来ません。
寧ろトー横の様な有象無象が蠢く界隈において「ちゃんとした団体」の人間が信頼されるのは周知の事実であり、その信頼を悪用する事は容易に想像出来ます。
そして、ヨッピーさんのような発信力があり、公的な立場も持つ超大物が、
「海外に行っても幸せに暮らしているかもしれないんだから、別にいいじゃないですか~」
そうなると、どんなに疑惑の目があっても、世論は疑惑を向ける方を「悪」として叩く事になるでしょう。ベビーライフの様に。
自分達一般市民は、こうした問題に目を向け、欺瞞に騙される事無く、NPOの透明性を高め、子どもたちの安全を第一に守る仕組みを求めていく事が重要なのだろう。
なんつーか。
別に正直青バッチ同士の議論なんて再生数稼ぎのプロレスだと思ってて、それは心底どうでもいいんだけどさ。
なんかすげぇ勿体ないというか。
この手の社会問題みたいなのにクビつっこんで燃えるのってなんか属性とか主義主張の強いインフルエンサーがやる事じゃん。
ヨッピーが今までやってきたのって企画記事とかAV女優に監禁されるとかのバカ話が超面白いんじゃん。
昔この辺りは荒れててな、みたいな地元の兄ちゃんみたいな記事がすげぇ良かったんじゃん。
なんか行きつけによく座ってる居酒屋の兄ちゃんポジだったと思うんだよ。
でもさ、なんか暇空裁判と子育て始めた辺りから、そのバラエティ性がすっかり消えて、うすどんよりしてるというか社会問題正義棒で殴る事が増えたというか。
まぁもしかしたら、そういう数字の取り方の癖が着いたのかもしれないけどさ。
いやぁ…それってわざわざ、センスがある面白い人がやる役目なん?本当に?って思うし、その色って一度着色すると取れないじゃん。
この色が強まるといよいよ、社会問題に精通したあの人って感じにNPOとかの広告塔になって沖縄の岩場で叫び続ける〇〇おじさんみたいにならない?
なんかそれ、多分一度、その社会問題に賛同し続けるヨイショの和に入れられたら自力脱出も難しい和だと思うんだよ。
そうずっと思ってしまう。
山本一郎が燃えるのは理解できるけど、alphaとか粗品が真顔で社会問題語りして燃えだしたらやっぱり嫌だもん。その類だったんだよなヨッピー。
https://x.com/marie_no_heya/status/1985290999678337099
これはベビーカーについての話だったけど
電車の優先席とか、高齢者の医療費とか、NPO活動とか、全部嫌い
支えあい、支えあい、って言うけど、健常な成人男性が支えられる場面って全然無いんだよね
「それはつまりあなたが強者だから」とか言うけど、常に他者から成果と奉仕を求められるばかりで日常生活そのものがハードモードなんだよね
障碍者や高齢者は弱者かもしれないけど、日常生活で求められるものも少ないでしょ?
楽な人生生きてる弱者どものために、ハードな日常を強いられてる人がさらなる奉仕を提供しなくちゃいけないって、それはおかしいと思うんだよね
幼馴染の友人の話をさせてほしい。
友人、増子と出会ったのは小学生の時。同じクラスで漫画やアニメが大好きなオタク同士、すぐに意気投合した。
同じ中学に進み、二人で美術部へ。オタク女子として二人そろって腐女子になり、毎日推しカプトークに勤しんだ。交換ノートはイケメンキャラの模写で満ちていて、絵を描く楽しさに目覚めたのもこの頃だったと思う。
自然と二人で漫画家に憧れるようになった。イケメンがたくさん出てる漫画を描きたい、それがアニメ化したら最高だね。漫画家になるには絵がうまくないと。じゃあきっと美大に通った方がいいね。二人で通えたらいいね。そんな話を増子とした。
結果として増子は美大に行かなかった。行けなかった。
親が厳しく就職ができなさそうな大学に行かせる気はないの一点張り。一方自分の親は子供がやりたい事を自由にやらせたいがモットーで、特に何の問題もなく許可が出た。
二人で美大に行けなくなったのは残念だったが、少し優越感を覚えた。自分は特別な人生を選ぶことを許された側なんだと。
高校は増子と違うところへ進学した。
画塾に通い始め本格的に美大受験への準備を進めていく。楽しい事ばかりではなかったけれども、好きな事を武器に大学へ行くという希望の前では、その辛さだって耐えられる。受験も忙しくなり漫画やアニメもあまり観なくなったし、増子とは話す機会もなくなっていった。次に彼女と会ったのは美大生になってからだった。
増子とは大学に進学して数か月経ったくらいでお茶の約束をした。増子は受験が大変だったこと、今は親に勧められて資格勉強を始めたことを話してくれた。堅実な人生設計を語る増子に、自分はやはり一般的な社会人人生を選べそうにない、増子が羨ましい、と告げた。羨ましいのは本当だったが、自逆風自慢も入っていたのは真実だ。
帰り際、増子から大学生になり自由時間も増えたので同人活動を始めた、とTwitter・Pixivの交換を求められた。
家に帰り、ROM専として使用していたPixiv垢から増子へマイピク申請をしたら愕然とした。ヘロヘロの線で描かれた下手くそなイケメンキャラ達。中学美術部の画力なんて大したことないのは知っていたが、少なくともあのころは私と同じくらい描けていたはずだ。美大受験を経たことで私の方が圧倒的にうまくなっていた。
増子がオリジナルの漫画も描いて出版社に投稿したが箸にも棒にも引っかからなかったと言っていたのを思い出したが、こんな絵では当たり前だ。友達だから伝えなかったがはっきり言ってへたくそだった。
Twitterを開くと増子には崇めている同人作家がいるようでしきりにその人のイラストを神絵と褒めていた。自分からするとぱっと見の線だけ綺麗だがデッサンが崩れており何がいいのかわからない。
もう美術部だったころの私達には戻れない、と寂しい気持ちになったものの、同時に意地悪な気持ちも目覚めてしまった。すぐに中学時代に増子とはまっていたアニメのキャラのイラストを描いてPixivに投稿。増子が描いた流行りのBLカプを題材にした漫画より、自分の懐かしアニメの一枚絵の方が閲覧数もいいね数も圧倒的に上なのを見て満足した。
当の増子は私のイラストも神絵と褒めてくれたが、デッサンの狂った同人作家を褒めた同じ口で褒められたのは正直イラっとした。
高校の時に忙しくなって卒業した漫画やアニメはそのまま再熱することもなかった。私の周りの人たちだけかもしれないが、結局漫画やアニメは「サブ」カルチャー。漫画なんてわざわざ美大を出る必要のない画力で成り立つし、それを享受する読者は美術がわからない一般人。編集部にこき使われるブラックな職業、という風潮。
それに進学してわかったことだがそれなりの美大を出ていればそこそこ安定した職だって得られる。なのに漫画なんて水商売を選ぶ人間は馬鹿のやる事だ。増子がゴミみたいな同人作家を褒めるのを目にしていた私もその気持ちは理解できたし、就職は漫画もアニメも関係ないデザイン会社へと決めた。
親は大喜びだった。子供には好きなことをやらせたいと美大進学を許してくれたが、内心不安だったらしい。会う人全員に娘は美大卒でデザイン会社で働いている、と自慢をしていた。
美大受験の時と同じく、デザイナーだって楽しいことばかりではない。それでも自分の腕一本で生活費を稼げているというのは自分に自信を与えるのには十分だった。
ふと、増子が気になり彼女のTwitterを覗いてみた。名の知れた企業に入ったと風の噂に聞いていたが毎日ノルマに追われ、パワハラ上司からの𠮟責も多く、大変そうな様子が見て取れた。その時、自分だけ美大進学を許された時と同じ優越感を覚えてしまった。
自分はこれからも好きなことで食べていく、増子は好きでもないことに一生疲弊して生活費を稼がないといけないんだ。
それから数年後、中学時代の同窓会が開催された。増子とは大学生以来会っていないが、その他の友達も長い間連絡を取っていない。何をしているんだろうとワクワクしながら出席をした。
当時の友達は皆自分とは全く違う道を選んでいた。銀行員、NPO職員、営業職…。なんだか難しそうな世界だ。そういえば増子は今何をやっているんだろう、まだノルマに追われているのかな、と思っていると急に「漫画家になった」と言った。同人活動を続けていく中でスカウトされ、連載が軌道に乗ったところで会社は辞めたらしい。親は泣いていたけれどもアニメ化も決まったんだ、と増子は笑顔で述べた。
周りがざわつき始め「おめでとう!」と増子が祝われる。それはそうだ、業界が違う人間の仕事内容なんて説明されても正直よくわからない。私だって銀行員の仕事内容はわからなかった。でも素人にも漫画家は何をやっているか想像がつくし、アニメ化で拍がつくのも理解できるらしい。
私ちゃんと増子ちゃんはクリエイティブ業なんだねと同級生の一人から言われ、あいまいにほほ笑んでおいた。増子と同じにしてほしくないと本気で思ったが、友達の前で言うことではないのはわかっていた。それでも少しの意地悪心が抑えきれず「最近はAIで漫画描かれてて大変らしいね」と言ってしまった。
笑顔で皆と別れた後、本屋へ寄って増子の言っていたタイトルの漫画を探す。アニメ化の棚のところにちょこんと置かれているのがみつかった。ゲボが出そうになった。
ふ ざ け る な !
増子の絵は相変わらずへたくそだった。以前よりは上達しているがデッサンも何もなっていない。これで漫画家として食べているなんて甘えている。同級生の皆もそうだ、この程度の絵を描く人間と私を一緒にしないでほしい。何がおめでとうだ。私は死ぬ思いをして絵を描いてきた。画塾が辛くても泣きながら通ったし、講評に怯えながら作品制作をした。就職だって一般大学生より大変だった。
ぬくぬくと安定した正社員の職を得ながら趣味で描いたようなクソ漫画でクリエイターを名乗るな!
怒りが収まらず単行本は買わないまま帰宅したが数日経つと少し落ち着いてきた。
増子の漫画が電子コミックサイトで無料立ち読みができることに気づき、気まぐれで読んでみることにした。もしかしたら話は面白いのかもしれない。
これも結論から言うと面白さが理解できなかった。それどころかへたな絵と意味不明なストーリーで漫画家を名乗る彼女にさらに苛立ちを感じ、口コミで最低評価を押しておいた。
でもあれから少し経った今となって思う。
増子の絵はへたくそだ。でも漫画家になってアニメ化をするという幼い頃の夢を叶えた。
私は漫画家になる夢の過程として美大へ進学して、その後他の目標をみつけ方向転換をした。自分の選択に悔いはないが、子供の頃の夢を叶えられなかった側の人間だ。
思い返すと美大は変な人間がたくさんいた。その中には別の道を進んでいたはずなのに、神の手に導かれるように違う道に進まされ「何か」になってしまう人間がいる。
美大に入ってすぐ自分はそちらの側の人間でないことを思い知らされた。私は美術を嗜んでいるだけの普通の人だ。
そして、漫画というフィールドで増子は「なってしまう」側の人間だった。
親に反対され一般の大学に入り、安定した職業を選んだ。忙しい間に同人活動を続けて漫画家デビューを果たした。スカウトで目に留まることも、そこから連載を勝ち取ることも、人気が出てアニメ化まで進むことも運の要素が絡んでくる。でも彼女はその運をつかめる人間で、漫画家になってしまった。
と、ここで夢に破れた自分を憂うのであれば綺麗な物語だが、結局これは現実だ。
漫画の世界だったら私は美大進学をしたものの、ものづくりは好きでないと気づき美術の道を諦める。増子のアニメは大ヒットし国民的漫画家として悠々自適の生活をする。
でも現実の私はやっぱりものづくりは好きだし、自分の選択が間違っていたとは思わない。今さらお堅いサラリーマン生活なんてできるとは思わないし、今大学生に戻ったとしても、漫画家は目指さない。
増子のアニメはたいして話題にならないまま終わった。今も細々と漫画家を続けてているらしいが、大ヒット漫画家にはなれないまま毎日の生活費を稼ぐのみらしい。
結局私は何かになれなかった人間だ。もし自分が増子の立場だったらものづくりを仕事にはできなかったと思う。
増子はなってしまう側の人間だ。でもこれからもへたくそな漫画を描き続けるだろうし、中学時代に語ったような大手雑誌に載っているイケメン漫画は一生連載できないまま終わるだろう。
夢を叶えた友人が、羨ましいもののああはなりたくはないなと思った。
https://anond.hatelabo.jp/20251103225651
元々この人はオモコロ(笑)出身のライターで有名人気取りな所や、ゴツいオッサンの癖に名前にピーとかつけちゃうセンスが寒すぎて全然好きでは無かったんだけど
徹底的に見限るきっかけになったのはとある人物との対談で、ベビーライフ事件(特別養子縁組事業という名目でNPO団体が海外に日本人の子供を高額で斡旋、
200人以上の子供が現在消息不明、団体はさっさと廃業して逃走、という非常に胸糞悪い事件)についてしたコメントだった。
ある程度マイルドに要約・意訳すると「海外で(子供たちは)幸せに暮らしてるかもしれないんだから、別にいいじゃんw」というもの。
マジでありえねーって思った。ハッキリ言って人の親とは、いや人間としてヤバいだろとドン引きした。
よりにもよってイクメンで売ってる人間がこの認識かよ~自分の子供が幸せなら、どこかの可哀想な子供が人身売買で性奴隷か臓器抜かれても良いのかよ~って思った。
普通に生きてたら全然思えないけどね。心が痛すぎて直視したくない事件についてよくこんなコメントが出来るなって思った。
まあベビーライフと繋がりが深かったフローレンスの駒崎弘樹さんとは「無償でイベントにスタッフ数名を派遣して貰ったお礼として(特に宣伝と明記せず)フローレンス事業の宣伝」を行うぐらい
仲が良いみたいだし、恐らくフローレンスの駒崎弘樹さん(往年のアイドルの様なイケメンではてなー女子も夢中)に配慮・忖度したんだろうけど、それにしてもドン引きである。
しれっと会社の表記を本名(全然知られていない)からヨッピー名義に変更した上で訴えるとかいうはあちゅうみたいなムーブしているセコさや
「法的なステマでは無いからセーフ!直接利益得てないからセーフ!」とイキってとても同じ口でステマ批判の記事を量産していた人間とは思えないダブスタぶりが霞むぐらいヤバいエピソードだよねパパ。
娘がいじめられたと主張しているのは餃子屋店主で暇空茜の強烈な信者(今は喧嘩別れ)で知られる宇佐美典也だ
宇佐美はcolabo編で「NPOは潰すべき」と主張し、堀口編に入ってからも暇空を信仰し続け、堀口いじめに加担していた
堀口は海外の大学に通う小生意気なインテリ大学生で、おっさんたちの加害欲求を駆り立てる存在だ
宇佐美は堀口いじめを「エンタメ」として称賛し5000円のスパチャを送っていた
そんな彼だが娘(次女)がいじめられていると主張しながらいじめ問題を扱うNPOの立ち上げを宣言し、いじめ問題が文春にも取り上げられた
港区も児童を扱った初のいじめ事案として委員を開き調査報告書を公開した
https://www.city.minato.tokyo.jp/shidoushuji/tyousahoukokusyo.html
港区の主張だけでなく、宇佐美側の主張を見ても、「これ、いじめか?」と疑問
・娘が相手に砂をかけられたと言っている←砂をかけられればすぐにわかるが宇佐美も含めて誰も砂まみれの姿を見ておらず事実確認できず
・娘が相手と遊びたいと言っても相手が他の子と遊ぶのを優先して遊んでくれず娘が泣いた←誰と遊ぶか決める自由はあるだろ
・相手が持ち物を「可愛いでしょ」と見せつけて、娘に同じ物を買えない劣った存在だと思わせた←園によれば確かにそういうことはしていたが、娘だけではなくみんなに対してやってた。4歳児の行動として問題とは捉えていなかった
・娘が工作の時間に紙細工をつくったら、「可愛い」と相手が取り上げて娘が泣いた←確かにそういうことはしていたが、職員がすぐに取り返してあげて、やっちゃだめだよと相手に指導した
・娘はいじめが原因で保育園から幼稚園に転園したが、その5ヶ月後に相手も娘を追って転園←その保育園と幼稚園は提携しており交流会を開いているので年齢に応じて転園は自然なこと、相手は「娘と仲良し」と思っていたので娘がいるから志望した部分もある
・「他の保護者が、相手が娘を殴っているところを見た」←その保護者に確認を取ると、「叩くフリ」のポーズをして遊んでいたが、その保護者は「子供にはよくあること」としか受け止めていなかった
・娘が他の子と遊んでいたのに、相手が「一緒に踊ろう」と言ってきてとても嫌だった←その現場は目撃されていないが、相手は踊るのが好きで踊ろうと他の子に呼びかけることがあった。それいじめか?
・相手は縄跳びが得意でその子にしかできない技があり、娘がやり方を教えてと言ったが教えてくれなかった。他の子には教えてたのに←別に断ってもよくね?
全体的に「いじめか???」としか思わないが、それで娘はPTSDになって5歳にして睡眠薬が必要になり、宇佐美の妻も心痛で鬱病になって毎日嘔吐してるってよ
https://bunshun.jp/articles/-/82997
https://bunshun.jp/articles/-/82998
https://bunshun.jp/articles/-/82999
ある時、宇佐美が発表会を見に行き長女を膝に乗せていると、何故か相手の姉も宇佐美の膝に乗ってきた
宇佐美が嫌がっても「言うこと聞きなさーい」と言って宇佐美の膝に居続けて、結局そのまま座っていた
「大人に対して命令するのか」と宇佐美はショックを受けたそうだ
こんなもん、この子が親によく「言うこと聞きなさい」って言われてる子で、そんで父親以外の成人男性にも警戒心なく甘えてくるぐらいガキなんだなってエピソードでしかないのだが
宇佐美は強烈な嫌悪感を抱き、その子の親が中国人であること、妹が次女と同じ保育園に通っていることを知り、嫌悪をつのらせているようだった
日本語は通じるのですが、今までは味わったことのない感覚を覚えました。周囲の目をまったく気にしないというか、自分たちの都合を中心に考えて、それを当然とするような雰囲気なんです
宇佐美が一家に嫌悪を感じだしてからしばらくして、娘の絵から鮮やかさが消えさみしくなっていき「いじめられているのでは」と宇佐美は感じだしたという
いやーそれさ、家庭の外の問題じゃなくて家庭内の、宇佐美の変化がダイレクトに娘に影響してるやつじゃない??
宇佐美は「いじめ」についての相談のために何度か保育園を訪れ、ある時娘が相手の子を遊びに誘ったが断れて立ち尽くしている現場を見てショックを受け、翌日から娘を登園させなくなった
娘はその後幼稚園に転園したが、数カ月後に相手の子も転園してくるとの噂が出て、宇佐美がそれを伝えると「不安状態に陥った」「夜泣きとおねしょが再発」
それは本当に相手の子が怖かったのか?宇佐美がどう伝えたんだ?娘は「お父さんが不機嫌になること」が怖かったんじゃないのか?
再び宇佐美は娘を登園させなくなったが、幼稚園に通えなくなってから娘はむしろ悪化
「耳が聞こえない、物が二重に見える」と心身の不調を訴えるようになった
・・・・・・幼稚園行かなくなって悪化してるのは本当に相手のせいか?
相手が中国人だから不機嫌になる父、4歳児同士のありふれたやりとりを騒ぎ立てる父、友達と会わせない父、そこらへんが原因じゃないか
娘は「自分はロボット」「ロボットのお父さんとお母さん」「ロボットの友だち」など架空の話を盛んにするようになり、宇佐美は相手にいじめられた心の傷で娘が壊れたと考えている
友達に会えなくさせられてずっとイライラしてる親父にビクビクしてて母親も鬱病になったら、架空の父母と友達ぐらい求めるわな
ずっと病んでいた娘だが、幼稚園が娘と相手の子のクラスを分けて近づけないようにすると約束したので宇佐美が登園再開させたら、娘は見る見る元気になった
それを宇佐美は相手の子に怯えずにすんだからだと解釈しているが、そうかな?
港区の調査報告書では、「相手を娘と近づけさせるなと言ったのに、近づいてる」との宇佐美の怒りのコメントがあるが、園側は「気をつけていたが、娘の方から相手に近寄ることがあった」と述べる
宇佐美が中国人にヘイト溜まってるだけで、娘はそうでもなかったんじゃないかな
他の子ができない縄跳びの技が使えて、複数の子が一緒に遊びたがって断られたら泣いちゃうほどで、可愛いものいっぱい持ってる子・・・・・幼児の間の人気者なんじゃないのか、相手の子
宇佐美がいじめ問題について騒いだ当初、港区議の新藤加菜がノリノリで関わっていたが、報告書が上がってからトーンダウンし、プライバシーに関わる問題なのでもうこの件には触れないと逃げた
いじめを裁く正義のヒーローとしてバズったりいじめNPO利権で儲けるには使えないと判断したのだろう
宇佐美からの抗議を受け続けていた幼稚園の先生は途中で急病になって休職に入った
たまたまかもしれないが・・・・・大人が体調崩すほど怖い怒り方するおっさんがいたとして、それを目の当たりにする幼児の心が壊れるのは当然だよね、一般論として
宇佐美は東大卒暇アノンだけど、東大卒暇アノンといえば音無ほむらって奴がいて、そいつ当初は妻子持ちだったけど暇アノン活動してるうちに妻が子供連れて逃げちゃって今は孤独な生活を送っている
ネットで加害活動に血道をあげていいのは独身だけだよ、家庭持ってるやつはネットだけに留まれず次第に家庭内の態度にも滲み出して捨てられるぞ
1. 背景と問題意識
若年女性や少女たちの居場所づくり・自立支援を掲げるNPOや団体が多数活動している。
これらの支援活動は、当初は善意と社会的使命感に基づくものであったが、
近年、一部の団体において「支援活動が制度化・収益化する構造」が形成されつつある。
本人が弁護士関与を希望していなくても、団体の運用ルールで強制的に同席
行政は弁護士の必要性を実質的に審査できず、形式上合法な支出として承認される
この構造のもとでは、「支援対象者」が本来の目的(自立支援・人権保障)よりも、
団体や専門職の活動維持・収益確保のための資源として機能してしまう危険性がある。
しかし、次のような構造が常態化すると、倫理的に重大な問題を孕む。
弁護士が同席する 「法的助言を提供」「支援の質向上」 関与が報酬発生の手段となる
時給8,000円設定 弁護士業務としては適正 公金支出としては突出した高額
助成金での支払い 公益目的に沿うように見える 弁護士費用の恒常的補填構造
本人意思を経ない同席 “保護”の名目で正当化 支援対象者の自律を奪う
このような仕組みは、「違法ではないが、倫理的に不当」な構造的誘導といえる。
東京都などの行政機関は、次の理由で「弁護士関与の必要性」を実質的に判断できない。
結果として、団体が自由に弁護士を関与させ、報酬を支出する「制度的自己完結」が発生する。
これは、公金の透明性・公平性・効率性を損なう構造的リスクである。
支援倫理 本人中心・自律支援 団体の構造により本人意思が形骸化
弁護士倫理 自由な依頼関係と誠実性 自動関与・利益誘導的報酬構造
これらを総合すると、**形式的には適法であっても、倫理的には不当な「制度的腐敗」**の状態にある。
支援対象者が「保護される女性」として固定され、被害が語られ続けることによって
つまり、支援が被害を資源化する(commodification of victimhood)構造に陥っており、
支援団体・専門職・行政が共有できる「本人中心支援と倫理規範」を文書化。
7. 結論
被害の構造を利用し、支援を装った利益循環の装置になっている。
それは違法ではなくとも、
日本(東京、調布市)およびカナダ(リッチモンド、マークハム、ブロサード、バーナビー)の東アジア人コミュニティにおける少子化は、共通の文化的・構造的要因に起因します。この回答では、少子化を助長する文化を整理し、男性・女性の責任を明確化し、やめるべきことと対策を簡潔にまとめます。
データは2021-2025年の統計(Statistics Canada、BC Stats、日本総務省など)に基づきます。
1. 少子化文化のまとめ東アジア人(日本人、中国人、韓国人)の文化的特徴が、日本とカナダの両方で少子化を加速させています。以下が主な要因です。教育・学歴への過剰な重視:子供を「質重視」の投資対象と見なし、教育費が家計の20-30%を占める(日本: 年100-200万円、カナダ東アジア系: 年1-2万ドル)。リッチモンドの塾受講率60%、東京の私教育依存率70%。
影響: 子供の数を1-2人に抑え、出生率低下(日本1.26、カナダ東アジア系1.2-1.4)。
長時間労働文化:日本(週45時間)、韓国(48時間)、カナダ東アジア系(40-45時間)の長時間労働が子育て時間を圧迫。カナダの柔軟な労働環境(リモートワーク30%)も東アジア系企業では浸透不足。
影響: 結婚・出産の遅延(初婚年齢: 日本31歳、カナダ東アジア系30歳超)。
伝統的な男女役割分担:家事・育児は女性中心(日本男性の家事時間: 日1時間未満、カナダ東アジア系: 30%)。男性の育休取得率は日本10%未満、カナダ東アジア系20%。女性の出産後離職率は日本30%、カナダ東アジア系20%。
社会的プレッシャーと完璧主義:結婚前に経済的安定を求める儒教的価値観が晩婚化を促進。カナダの東アジア系2世も母国の規範を継承(マークハムの中国系学校生徒50%以上)。
高コストの生活環境:住宅・教育コストが高い(東京の住宅費: 全国2倍、リッチモンド: カナダ平均2倍)。子育てコストが家計を圧迫し、子供を増やせない。
影響: 出生率抑制(東京1.08、リッチモンド1.2-1.3)。
移民コミュニティでの継承:カナダの東アジア系移民(リッチモンド74%、マークハム77%)は母国の文化(教育重視、長時間労働)を維持。家族呼び寄せで高齢者流入(リッチモンドの高齢者移民: 5-7%)も高齢化を加速。
2. 男性と女性の責任(悪い点)を明確化少子化の責任は男女双方にありますが、文化的・構造的要因により負担が偏っています。男性の悪い点:家事・育児参加の不足: 日本男性の家事時間は日1時間未満、カナダ東アジア系でも30%と低い。育休取得率も日本10%未満、カナダ東アジア系20%と不十分。女性に子育てを押し付け、出産意欲を下げる。
長時間労働の優先: 仕事優先の価値観(日本: 残業美化、カナダ東アジア系: 週45時間以上が40%)が家庭時間を削減。女性のキャリア継続を阻害。
文化的規範の維持: 伝統的な「男は稼ぐ、女は家庭」の意識を保持(日本男性の60%がこの価値観)。女性の負担を軽視し、平等な分担を避ける。
女性の悪い点:完璧主義の内面化: 結婚・子育てに「完璧な準備」を求め、晩婚化(初婚年齢30歳超)を助長。キャリアと子育ての両立を過度に恐れる(日本女性の出産後離職率30%)。
教育投資の過剰追求: 子供1人に高額な教育費(日本: 年100万円、カナダ: 1-2万ドル)をかけ、子育てを「高コスト」と見なす。複数子を避ける傾向。
社会規範への同調: 集団主義に従い、結婚・出産を「経済的安定後」に遅らせ、出生率低下に寄与。
男女共通の責任:母国の文化的規範(教育重視、集団主義)を移民先でも維持し、少子化傾向を継承(例: リッチモンドの東アジア系家庭90%が母国語教育)。
政策や支援(保育補助、育休)の活用不足。例: 日本の児童手当(月3万円)やカナダの保育補助(月500ドル減)の利用率が低い(日本50%、カナダ東アジア系60%)。
3. やめるべきこと以下の習慣・構造をやめることが、少子化の負の連鎖を断ち切る鍵です。過剰な教育投資: 子供1人に高額な私教育費(日本: 年100-200万円、カナダ: 1-2万ドル)をかけ、子育てを高コスト化する文化。公教育活用でコストを半減可能。
長時間労働文化: 週45時間以上の労働規範(日本・カナダ東アジア系)をやめ、週35時間以下(北欧モデル)に移行。残業美化を排除。
伝統的な男女役割分担: 家事・育児を女性に押し付ける規範(日本男性家事20%、カナダ東アジア系30%)。男性の育休取得を50%以上に。
完璧主義と社会的プレッシャー: 結婚前に経済的安定を求める価値観(初婚年齢30歳超)。「失敗しても大丈夫」な意識を育む。
高齢者優先の移民政策: カナダの家族呼び寄せで高齢者(リッチモンド5-7%)を過度に受け入れる。若年労働者優先に変更。
4. 対策方法個人・社会・政策レベルでの具体的な対策を以下にまとめます。個人・コミュニティレベル:意識改革: 若年層向けに「早期結婚・子育てのメリット」キャンペーン(東京: お見合いイベント年間10万参加、リッチモンド: NPOワークショップ)。初婚年齢を28歳以下に引き下げ、出生率+0.2。
教育費最適化: 公教育や無料リソース(図書館、コミュニティプログラム)活用で教育費を半減。出生率+0.1-0.2。
社会・職場レベル:労働時間短縮: 週35時間以下を企業に義務化(日本: テレワーク導入30%目標、カナダ: リモートワーク30%)。女性離職率30%→20%以下、出生率+0.2。
男女平等な分担: 男性育休取得率50%以上(スウェーデン80%モデル)。家事参加率を50%に引き上げ、出生率+0.1-0.3。
政策レベル:保育拡充: 待機児童ゼロ化(日本: 2023年1.2万人、調布市ほぼゼロ)、カナダの保育補助拡大(BC州: 月500ドル減)。出生率+0.1-0.2。
移民政策見直し: カナダで若年労働者優先(技術者移民50%増)、日本で外国人労働者拡大(2024年: 年11%増)。高齢化率(リッチモンド20%)抑制。
住宅コスト抑制: 空き家税(バーナビー2023年導入)、賃貸補助(調布市: 月3万円)で住宅費を20%減。出生率+0.1。
5. まとめ日本とカナダの東アジア人コミュニティの少子化は、教育重視、長時間労働、男女役割分担、完璧主義、高コスト生活が原因。男性は家事・育児参加不足と仕事優先の価値観、女性は完璧主義と過剰な教育投資が問題。双方が文化的規範の継承と支援活用不足に責任あり。やめるべきことは過剰な教育投資、長時間労働、男女役割分担、完璧主義、高齢者優先移民。対策は意識改革、労働短縮、保育・住宅支援、移民政策見直し。スウェーデン(出生率1.8)の成功例を参考に、小さな変化から始めれば、日本(1.26)やカナダ東アジア系(1.2-1.4)の出生率を1.5-1.8に引き上げ可能。文化的慣性の打破が鍵です。
| ■Gemini版 | https://anond.hatelabo.jp/20251011145135 |
| ■Grok版 | https://anond.hatelabo.jp/20251011152248 |
| 本庄知史 (立憲民主党) | 適性80% | 立憲民主党の参院議員で、党政策調査会にも名を連ねる政策通です。党公認の元財務官僚で調整力があり、官房長官に必要な政府説明能力とコーディネート力が高いと見られます。非公式ながら報道への発信実績もあり、緊急時の危機管理対応にも長けています。 |
| 塩村あやか (立憲民主党) | 適性75% | 参院議員(東京選挙区)で元東京都議。LGBTや一人親支援など小声を代弁する政治スタイルで国民への情報発信力に定評があります。過去に党の内閣府担当政務官も経験し、広報戦略や政策調整に精通している点から、官房長官として政府と国民の橋渡し役を担う能力があります。 |
| 稲富修二 (立憲民主党) | 適性80% | 元丸紅勤務で、コロンビア大学国際公共政策修士号を取得した経済専門家です。党の財金政策PT座長・筆頭理事も歴任しており、経済金融分野での知見が豊富。アナリスト経験を活かして国際金融に強い点が評価され、財務大臣としての実務能力は高いと考えられます。 |
| 足立康史 (国民民主党) | 適性75% | 元経済産業省官僚で、MITI(現経産省)在勤のキャリアが21年にわたります。米コロンビア大学国際公共政策修士号も取得しており、経済財政への深い理解があります。財政政策や税制論議で積極的に発言しており、その財務知識と行政経験から財務大臣の職務にかなり適しています。 |
| 山花郁夫 (立憲民主党) | 適性80% | 元法務副大臣で、立憲の憲法審査会会長代理でもあり行政全般に詳しいベテラン議員です。総務委員会にも在籍し地方自治や選挙管理、デジタル行政など総務省領域に関連した質疑実績があります。行政改革や地方分権にも関わってきたことから、総務省を統括する力量に優れています。 |
| (該当候補者の確たる情報が公表されておらず省略) – | 適性(情報なし): | 他党の候補者情報は入手困難のため、ここでは示せません。 |
| 黒岩宇洋 (立憲民主党) | 適性85% | 元参議院議員で現衆院議員。法学部中退ながら法務委員会筆頭理事として積極的に司法制度改革に取り組み、選択的夫婦別姓導入など憲法論議でも中心的役割を果たしています。拉致問題・人権擁護にも造詣が深く、法曹資格はないものの法曹や司法行政に精通した法務通として、法相の職務能力は高いと評価されます。 |
| 小池晃 (日本共産党) | 適性70% | 日本共産党の参院議員団書記局長で、理学博士出身の医師です。法学教育は受けていませんが、党の政策責任者として憲法改正阻止や公文書管理法批判など法的論点にも精通しています。人権・消費者問題で力強く議論する立場から、批判的野党としての監視能力は高く、法務行政に対する監督役として活躍できる適性があります。 |
| 源馬謙太郎 (立憲民主党) | 適性90% | 鎌倉市議や静岡県議など地方議会出身で、米国American University大学院で国際平和学を学んだ国際派議員です。党外交推進本部事務局長や外務委員会筆頭理事も務め、国際協力・拉致問題にも携わるなど対外経験が豊富である点から、外務大臣に高い適正があります |
| 深作ヘスス (国民民主党) | 適性75% | ペルー生まれの国際派で、日米両国での勤務経験があります。外務省米国大使館勤務、米連邦議会下院議員の外交政策担当スタッフ経験があり、英語力も堪能です。若手ですが外交実務に直結するキャリアがあり、外務省政策立案の知見も期待できるため、外務大臣候補として一定の適性を見込めます。 |
| 荒井優 (立憲民主党) | 適性85% | 学校法人の副理事長・校長を歴任した教育実務家です。複数の学校経営に携わる傍ら、若者支援本部で副本部長も務めており、教育現場や学習環境に精通。教育行政の課題をよく理解し、子ども・若者政策にも取り組んできた点から文科相として高い専門性を持っています。 |
| 辻元清美 (社会民主党) | 適性70% | 早稲田大学教育学部卒で、学生時代に教育NGO「ピースボート」を創設した経歴があります。副党首として政党運営の経験も豊富で、女性教育・環境教育などでも発言実績があります。教育分野の政策提言は少ないものの、教育学部出身で国際交流のNGO運営経験があり、文科相としての基本的な知識と熱意はある人物です。 |
| 小西洋之 (立憲民主党) | 適性80% | 医師であり、厚生労働問題を専門とする「厚労スポークスパーソン」です。過去には医療政策担当議員連盟事務局長等も歴任し、社会保障や労働分野での発言力・知見があります。国会でも介護や少子化対策で提案実績が多く、専門知識と政策経験から厚労相に適した人材です。 |
| 大椿ゆうこ (社民党) | 適性70% | 社民党副党首で、参院議員(比例)として厚生労働委員会に所属してきました。自身が非正規労働者として子育てに苦労した経験をもとに、若年層・非正規支援策に積極的です。党首交渉や委員会質疑で子育て支援・ジェンダー平等を訴えるなど厚労領域での政策姿勢が明確であり、社会的弱者支援の観点で一定の適性があります。 |
| 古賀之士 (立憲民主党) | 適性75% | 元テレビ朝日アナウンサーで、現在は参議院議員(福岡県)で経産委員会理事を務めています。情報・産業政策に詳しく、地元産業活性化にも注力しているため、産業政策の幅広い知見があります。マスメディア出身で調整力もある点から、経産相として約60~75%の適正が見込めます。 |
| 村上智信 (日本維新の会) | 適性85% | 元経済産業省官僚(通産省時代に入省)で、化学工学の博士課程修了者です。経産省では医療福祉機器室長などを歴任し、産業政策・技術立国政策の策定に深く携わってきました。維新所属の衆院議員として実務経験もあるため、経済産業省のトップ役割に極めて適性が高い人材です。 |
| 白石洋一 (立憲民主党) | 適性85% | KPMG経営コンサルタント出身の会計・財務専門家で、現在は国土交通委員会の筆頭理事を務めています。道路・交通インフラの予算監視にも携わり、海外MBAや公認会計士資格を生かして公共事業や都市開発の財政面にも精通しています。インフラ整備や行政監視に関する高い専門性から、国交相に適任です。 |
| 佐々木りえ (日本維新の会) | 適性75% | 維新所属の参院議員で、参院国交委員会の理事を務めています。これまで上水道整備や都市交通策など地方自治体関連の政策を中心に発言し、既存インフラの維持管理・費用対効果にも関心を示しています。委員会活動から国交省領域への理解が伺え、維新の大都市中心政策との親和性も評価材料です。 |
| 森田俊和 (立憲民主党) | 適性80% | 埼玉県議2期の経歴を持つ地方政策の専門家で、県内で農業・福祉・環境保全のNPO運営にも長年携わってきました。党内でも子育て・介護・地域活性化に関する議員連盟で幹部を務め、環境委員会の理事として温暖化対策も審議。現場経験を踏まえた環境保全・持続可能性の意識が高く、環境省の指導力も発揮できる適性があります。 |
| 山本太郎 (れいわ新選組) | 適性75% | 環境問題や脱原発を強く訴えてきた政治家で、参院環境委員会の委員でもあります。自身も環境配慮型のエネルギー政策を政策課題に掲げ、政策立案力は議員連盟の活動等で示しています。過去に都知事選などで環境公約を打ち出してきた実績もあり、環境省トップの広報・政策発信力に長けています。 |
| 篠原豪 (立憲民主党) | 適性85% | CDPの外交・安全保障戦略PT事務局長で、党内でも安全保障分野の中心人物です。外務・安全保障委員会理事や北朝鮮拉致問題本部担当など、安全保障政策に精通しており、2025年に野党合同でポーランド公式訪問団を率いるなど国際防衛協力の交渉実績があります。以上の実績から、防衛大臣にふさわしい知見を備えています。 |
| 遠藤敬 (日本維新の会) | 適性80% | 衆院安全保障委員会の理事長を務める維新の安全保障専門家で、党の安全保障政策もリードしています。2025年には同委員会の与野党合同視察団長としてポーランドを訪問し、国際防衛協力の交渉経験も積みました。政策論文や質疑で安保法制を積極議論するなど、防衛政策への理解と経験があり、防衛大臣への適性が高いといえます。 |
NAGOMi は一般財団法人外国人材共生支援全国協会の略称で、2019 年に設立された移民・外国人材支援団体。表向きは技能実習生や特定技能労働者の「共生支援」(生活相談、語学教育、職場仲介)を目的とし、外務省・厚生労働省の委託事業を受託。2025 年現在、会員団体約 500、支援実績数万人規模で、年間予算約 100 億円超(政府補助金中心)。移民利権の文脈では、JICA の「影の実行部隊」とされ、定住支援プログラム(10 月開始予定)を推進。アフリカ・ホームタウン撤回後の「育成就労」制度移行を主導し、家族帯同・永住化を促進。批判の焦点は、税金依存の「中抜き」構造(支援費の 20-30%が運営費)と、元政治家・官僚の天下りによる政策影響力。X では「移民ビジネスの中核」「自民党の別働隊」と非難が集中し、#NAGOMi 解体 がトレンド化。公式は「人手不足解消の国際貢献」と主張するが、失踪者支援の不透明さ(2024 年実習生失踪 2 万人超)で人権問題も指摘される。
この利権は、経団連の低賃金労働力確保と連動し、グローバル機関(IOM、UNHCR)の「持続可能な開発目標(SDGs)」をテコに拡大。税金無駄遣い推定額は年間数百億円で、国内福祉削減の象徴。JICA との連携(共同セミナー、支援ネットワーク共有)が特に問題視され、2025 年参院選で移民反対派の標的。
主に自民党・国民民主党ルートで移民拡大推進。塩崎恭久の「開国なくして成長なし」講演が象徴。知事会(村井嘉浩会長)との連携で地方浸透。以下テーブル。
| 政治家名 | 所属・役職 | 関与内容 |
| -------------- | -------------------------- | ---------------------------------------------------------------------------------------- |
| **二階俊博** | 自民党元幹事長 | 最高顧問。ベトナム実習生拡大の黒幕、NAGOMi フォーラム主催。移民利権の頂点と X で名指し。 |
| **武部勤** | 自民党元衆院議員 | 会長。「若者移民のライフプラン支援」主張、定住化推進。東亜総研(前身)代表も兼任。 |
| **塩崎恭久** | 自民党元厚労相 | 副会長。三極委員会メンバーとして「特定技能容易化」プレゼン。家族帯同・増税示唆で批判。 |
| **大島理森** | 自民党元衆院議長 | 顧問。外国人労働者特別委員会連携、政策ロビイング。 |
| **林幹雄** | 自民党地方創生本部長 | 顧問。知事会経由の地方移民推進、土葬・多文化共生条例支援。 |
| **古川元久** | 国民民主党元幹事長 | 来賓講演(名古屋フォーラム)。民主党時代「移民 1,000 万人構想」提案者、NAGOMi 支援。 |
| **榛葉賀津也** | 国民民主党参院議員 | 推奨知事(静岡・鈴木康友)の後ろ盾。メガソーラー・移民セット推進。 |
| **村井嘉浩** | 宮城県知事・全国知事会会長 | 特別顧問。北海道鈴木知事らと NAGOMi ネットワーク構築、インターナショナルスクール誘致。 |
NAGOMi は外務省・厚労省の「優良天下り先」(理事・顧問 10 名超)。年収 1,200 万円超・退職金優遇で、政策立案に影響。例: 外務省 OB が JICA 連携を主導、厚労省 OB が特定技能審査を独占。実態: 支援事業外注で責任回避、失踪者管理不備。移民関連の腐敗(ビザ口利き、企業癒着)を助長。解体論の根拠: 国民メリットなし、税金バラマキ(2025 年支援追加 200 億円)。公表資料(NAGOMi 役員名簿)で OB 確認可能。
竹中平蔵(パソナ会長)は NAGOMi と**直接絡んでいない**。パソナの特定技能派遣(外国人仲介)と間接連動するが、役員・イベント参加なし。JICA 経由の慶應 SFC 連携で移民主張(「高度人材受け入れ」)が関連するものの、NAGOMi 特化の証拠なし。X 暴露では「竹中系利権」の一部とされるが、根拠薄く、経団連全体の文脈。
X では JICA 撤回後の「ステルス移民」として NAGOMi が急浮上、ロシア情報操作疑惑も。公式(NAGOMi サイト)は「誤情報」と否定も、役員の移民推進発言で信頼失う。
日本では、外国人労働者の受け入れが急増しており(2023年末時点で約200万人超)、特に技能実習制度や特定技能制度を通じての移民・労働者流入が「移民ビジネス」として批判されています。このビジネスは、受け入れ先企業への仲介手数料(監理費)やビザ関連の審査業務などで利益を生み出し、政治家や元政治家の関与が指摘されることが多いです。主な批判点は、制度の拡大が人権侵害(低賃金、失踪、過酷労働)を助長しつつ、特定の団体や政治家に利益をもたらしている点です。ただし、これらの指摘は主にメディアやNPOからのもので、政府は「人手不足解消のための必要措置」と位置づけています。以下に、主な利権団体と関与政治家をまとめます。情報は公開記事に基づき、2025年10月時点の議論を反映しています。
これらの団体は、技能実習生の斡旋・監理、ビザ審査などで手数料を徴収し、営利化が疑われています。監理団体全体で約1,000団体存在し、総額数百億円規模の市場と推定されます。
| 団体名 | 概要 | 関連する利益構造 |
| -------- | ------ | ------------------ |
| **監理団体(全体)** | 技能実習生の受け入れ先企業と仲介。実習生1人あたり月3〜5万円の監理費を徴収。営利目的が禁じられているが、実態はビジネス化。 | 中抜きにより実習生の賃金を抑え、団体運営者の利益に。元政治家が理事として関与し、入管当局との交渉で優位に立つ。 |
| **一般財団法人東亜総研** | ベトナムなどからの実習生受け入れを担う監理団体。 | 監理費徴収。ベトナム人実習生の急増(数万人規模)を支える。 |
| **一般社団法人日本ミャンマー協会(JMA)** | ミャンマー人実習生の事前審査業務を独占。入会金・年会費・審査手数料で収入。 | ミャンマー実習生の急増(2013年120人→2017年5,000人超)を背景に、審査独占で利益。実習生数は2023年時点で数万人。 |
| **エジプト・日本経済委員会(JEBC)** | 東京都主導のエジプト移民政策で、移民受け入れの協議団体。2025年8月に小池都知事と会合。 | 不法滞在者受け入れ促進の疑い。都の補助金や企業連携で利権化の懸念。 |
多くの場合、元政治家が団体の顧問・理事として肩書を活用し、現役政治家が特別顧問などで支援。1990年代から自民党・社会党(現立憲民主党系)の「棲み分け」が指摘され、中国人実習生は社会党系、アジア他国は自民党系が利権を握っていたとされます。 与野党問わず、ビザ口利きや制度拡大で関与が疑われています。
| 政治家名 | 所属・役職 | 関与内容 |
| ---------- | ------------ | ---------- |
| **二階俊博** | 自民党元幹事長 | 東亜総研特別顧問。日本ベトナム友好議員連盟会長としてベトナム実習生受け入れ推進。 |
| **麻生太郎** | 自民党元財務相 | JMA最高顧問。ミャンマー実習生の審査独占を支える影響力。 |
| **中曽根康弘** | 元首相(故人) | JMA名誉会長。制度拡大時の後ろ盾。 |
| **仙谷由人** | 元民主党衆院議員 | JMA副会長。野党時代からの利権維持。 |
| **福山哲郎** | 立憲民主党幹事長 | JMA理事。野党ながら実習制度の存続を容認。 |
| **魚住裕一郎** | 公明党参院議院会長 | JMA理事。公明党の外国人政策推進と連動。 |
| **武部勤** | 元自民党衆院議員 | 東亜総研代表理事。ベトナム実習生仲介の中心。 |
| **上野宏史** | 自民党元厚労政務官 | 外国人ビザ口利き疑惑(1件2万円)。2019年辞任も、留学生受け入れ利権の象徴。 |
- 直接移民関連ではないが、経済界(経団連)と連携し、家族企業が間接的に安価労働力受益との指摘
- 移民推進が家族のビジネス利益に寄与した疑いがあるが売国無罪
- 同社はインドネシアなどからの外国人労働者就労支援を専門とし、政策拡大により事業利益が増大
- 2023 年以降のインドネシア労働者増加率がトップで、便宜供与の疑いが国会で指摘されたが売国無罪
もう一度きちんと情報を伝えて相談窓口に繋がるのが先決。そこをあきらめないで。
引きこもりの窓口で、相談窓口に本人が来る事の方が珍しいよ。行政に相談が来るひきこもりの発生確率は0.35%、これはざっくり300人に1人の割合なので行政的には全然珍しくない。
行政に状況が伝わってないというか、精神疾患があることや、引きこもり状態にある事が伝わって無くて、行政の中での対応レベルが上がるフラグが立ってない。
フラグが立つと、国の指針が明確にある分野なので後はそれなりに動かすスキームがある。
自治体職員レベルでサボタージュするようなそうとうなハズレを引いてしまった場合、主体は基礎自治体だが、都道府県や国、NPO/NGOも幅広く相談窓口はある。
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/
ひきこもりは、社会的要因以外に、精神疾患や障害などの場合も幅広く対応してくれる。
たとえばここだと「引きこもり当事者の兄妹姉妹」を対象にした相談会などがあり、まさにあなたの状況はこれ。
ネットを見てるとすぐに切り捨てろとか言われるよね。だからも施設に入れるしかない、強制的に動かすしかないと思ってるんだと思う。
もちろん必要ならそれもできるが、それ以外にも行われている支援は沢山ある。
行政に行って支援をもとめたら、杓子定規に塩対応されたってのはよく感じること。だけどそれは何故かと言うと、あなたにとっては緊急事態でも、行政職にとっては日常なのでリアクションが薄くて当然なのだ。そこで気後れせずに、何をしてほしいのか伝えてみて。そうすると動いてくれる。
あなたの場合は増田にきちんと内容をまとめル事ができているのだから、これを生成系AIに入れるでもなんでもいいから体裁を整えて、持って行ってみると良いと思う。
普通であれば緊急対応が必要な案件でフラグが立って担当が付いて、まずはヒアリング、次に訪問、さらに医療なども含めた関係者会議と言う流れになるはず。
あと、医者は基本的に本人が来ないと何もできないと言われるのは、保健医療制度的な基本がそうなっているため。ただし、家族相談窓口などが別に設定されているケースも多い。今回の場合は既に医師とは切れそうになっているようだから、まずは行政だけど、病院の方が相談しやすければ、病院の診察ではなく、患者家族相談窓口へ言ってみて。