はてなキーワード: ブダとは
今夜、お時間見しないよね?
《バカですわぁ》アァハダッ 「うっ……」スーニヘム ォ ツマフミ゜ト… (゚_ヽ)♪♪
これは次回までお願いするものだ。 アベスターシャリを通じて、アブダサが実感できたことは、いくつあるだろう?この中で一番のおすすめなのであろうとするのは、あのチャンネルだよ!
ボシイチ・ピンキティー!オスワナ!!〜 バカノミトコレクション~!! エヒホウ!!ィ!!!😀🐒💦
えぇ…あのね...って。
ここは、新しい世界、そしてアベスターの前端です。 お疲れ様でありました。ジプト ウリハミアムァン(ニヘ)… 【新シリーズ】https://www.youtube.com/watch?v=tv0fXaiQVQ0 … このゲームでいつでもあなたと一緒な!ボルダモロちゃんの通い道に加かりましょう! バキッ!!ィ。。〜 V.4?~
💀🐌 クムピーッチ( ヒ) くつろえ♪~V2~ 「ぶっ……」ドア☆
わかーねぇぁーー゛ぽぅた゜…ェブ゚ーィ・ クトムアマンァッ(ミ)ハヘソ、。。 イナマァラツンリャカチャチョコベミヨネエヒホウ!
バッハンハーン!ボトキガソシダス!!! ポモロン〜 ….. あいうこにしきがいいんじゃない?
このゲームできれいに一番強くいれば……その「僕」ってのは?クシャア゛? えぇ…お前… それは何だったか………… ねへら。
『わつしい』 ( スルクィッ ) (
ロリキャラは何人いてもいい、12人義妹がいてもいいんだけど、残念だけど一人ということで…
あと、ヤンキーとかギャルは近年では特に必須ですね、オタクに理解あるギャルが一人と…
あと、メガネ枠は外せないと思いました、博士キャラですね、プラスロリでダブダブの服を着てるとかもいいのですが、
とりあえず、理系女子を一人ということにしましょう、メガネが本体の寄生生物です
次は、そうですね…、スポーツ万能少女を持ってきましょう、焼塩檸檬みたいな、ってもうマケインになってないか?
というか、とんでもない名前ですよね、飲み屋で焼酎を飲んでる自分を連想します…
ロリ、ギャル、メガネ、アスリート、と来て、次が思い浮かびません、どうするか…
【追記】おい、まて、今日の、任天堂ダイレクト、おい、ありがとう、子供の頃の自分が聞いたら喜ぶよ。生きていてよかった。人生のバイブルでよかった。
ーーーー追記終わり
父が新しいもの好きの機械好きだったからゲームは小さいころから遊んでいた。でも母は気に入らなかった。だって勉強時間がゲームに奪われてるから。テレビも漫画も嫌な顔されていたのを覚えている。
でもゲームがなければ小学生の頃、楽しく友だちと遊んだ思い出はない。いじめられていた中でも、ゲームを持ってる人が遊んでくれた。無かったらどうだったろう。きっと不登校になっていただろう。
今もゲームが好きで好きすぎて自分で作るのが楽しいって思えるのはゲームをしていたからだと思う。イベントに出展して、新しい友人ができ、大事な存在になったというころにようやく母は「ゲームもまぁ、するのは構わないとは思う」と歯切れの悪い事を言う。「でもゲームがなければもっと頭がよくなって、大企業に入れたのよ」と続く。
母は私(やきょうだい)がハイレベル校に入れなかったのがどうしても嫌みたいだ。
じゃあ私らは底辺の学校に入ったのか?と街中の人に聞いたら2000人中1990人は「十分な学歴・良い学歴」と答えるはずの学歴である。母的には中堅未満らしいが。
会社だって大満足なのだが、母は「そんな名の知れない中小企業に入るなんて」と就活時期に言っていた。母の中ではしょぼい経歴らしい。
母は娯楽になんか興じず、難関校に入ったことをいつも自慢する。「本を読め」と言ってた。
だから小学生の頃にギネスブックが欲しいと言ったら「そんな遊びの本を読むな」と返された。小6でも絵本が好きだったのだが「ぷwこれ?w幼稚園児ねw」って馬鹿にされ、本を読むのが嫌になった。じゃあゲームしまぁ~す。何を読めばいいかと聞けば「どれでもいい」「自分で選びなさい」と言う。
よく思い出す。母が行かせたい学校へ私を連れて見学に行きまくっていたこと。
それに対して私が滑り止めにしか受からなかった時の「はぁ、ここしか受からなかったか」という顔。合格発表の時の「当然でしょ。こんなとこ落ちたら終わりよ」という喜びの無さ。(受験が悪ではない。むしろ受験はしてよかった。それは別の話)
でもその学校は私にあっていた。今でも仲のいいマブダチはできるし、最高の青春を送った。
学生ん時は成績が悪く反抗期が長かったため「こんな学校にいれたから…」とずっと言われていたのを私は覚えている。犯罪も非行もしていないのに。
父がゲームを勧めたのは「きょうだいで楽しく遊べると思って」という理由。
今思えば、きょうだい仲はそこまでよくなかった。母がこれなので勉強関係は互いに馬鹿にし合って喧嘩ばっかりなので。ゲームで遊び始めたころから仲良く会話していたと思う。「一緒に遊ぼう」とか「ここ苦手だからお願い」とか。母はゲームを買ってくる父によく怒っていた。でも父は「楽しい方がいいだろ?」と父とも一緒に遊んでいた。
「~しなきゃもっと頭がよくなったのに」と母は大人になった今も何度でも続ける。いい加減しつこいので「抑圧され過ぎて事件を起こす人がいるし、学歴ばかり見るのも…」と言ってしまった。(逆も然りなので、勉強が悪とは思っていない。勉強は大事だ。ただ20何年もずっと言われ続けていからもう嫌だった)
だってしつこいから。まぁまぁ仲いいから遊びに来た我が子に毎回毎回そんなことをいう母がムカつくから。
「そんなのは弁護士が無罪にさせたいからの方便。そんなの信じているの?騙されてるね、頭使いなさい」と返されて面倒くさくなった。
母の中でゲームや漫画はいまだに悪であり、その存在が私らの頭脳を愚かにさせたものとしか思っていない。
トップの大学に入った友人が小学生のころゲームを持っていなかったと言えば「なんて教育熱心なお母さま!」と喜ぶ。「でも中学時代からはゲーム三昧で徹夜、授業・受験期もゲームで一緒にゲーセンによく行っていたけど」と言えば「その人は地頭がいいだけ」。逆にゲームを禁止されてた友人は難関大学に受かってないし。それを話したら「その人がただ馬鹿なだけ」と言って友人を馬鹿にしたので喧嘩になったことはある。
地頭がいい=その両親も高学歴と言うのを信じて疑わない。でも上記の地頭がいいと言われた人の両親は高卒である。そういうと「レアなケース」と認めない。
ゲームを禁止した勉強時間が延びると本当に思っている。何度かゲーム機を没収されたが、私は児童館で卓球と工作ばかりしていた。勉強時間は延びていない。
ずっと心に残り、いつも不思議な気持ちにさせてくれるゲームがある。
人生感を一気に変え、エンディングで涙を流し、無限の感覚を浴びたWiiのとあるゲームが今でもバイブルだ。今見ても泣いてしまうエンディング。何度でも見たい。あの絵本のBGMで泣いてしまう。天文学を学ぼうとしたきっかけ。これは愚かなのか?悪なのか?
大人になってやったゲームで「姫様覚悟決まりすぎだろ…」ってボロボロ泣いたのは駄目か?「誉…この選択肢…」ってボロボロ泣いたのも駄目か?
母はそれでも私らをもっといい大学に入らせて、もっと上の大企業に勤めさせたかった(そもそも上って何だよ)。ゲームで感動?笑止な人。
今になって過去を責めてくる。自分が悪いのではなく、勉強しなかった我らが悪いとしたいらしい。
謝罪して「私が悪ぅございました。やっぱりゲームはクソです!今からたくさん勉強して、高難易度資格を取ります!大手企業に入ります!世界に羽ばたくエリートになります!()」って言えば満足か?
どーせもっと要求してくるわ、目に見えている。だってすでに「~さん(私と同い年)はアメリカで博士していて(チラッ」とかぬかしている。
うちはBtoBの会社で、営業はスーツを着てるんだけど、スタッフ部門は普通にカジュアルな服装をしている。
おれはスタッフ部門で、ビジネスカジュアルでノーネクタイ、シャツ、少しタイトなパンツ、革靴のスタイルが多い。
一方で横に座ってるダサい服の同僚。
くたびれたシャツの上に田舎の爺さんが羽織るようなアウター、ダブダブのズボン、極めつけはダンロップのスニーカー。
お母さんに買ってもらったんか?
と言いたくなるようないでたち。
お前昨日もそれ着とったやんけ。
トイレとかコピーしに社内をのっしのっしと歩いているのを見てイラッ。
すそ踏んでんじゃねえよ。そのままトイレ行くんか。きたねえよ。
普通に働いていて悪い人じゃないし、仕事は別に良くも悪くもないパフォーマンスなんだけど、服装の不快指数が高いせいで嫌いになってしまいそう。というか嫌いだ。
○ご飯
朝:パン。昼:パン。スープ。夜:カレー。人参たいたやつ。ワカメスープ。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはむむむー。
勲章交換先は青紙終わってないから青紙なんだけど、終末250なんてだいぶ先だからどうしようなあ。
・キルアオ
家庭科部の面々がフィーチャーされるシリーズのようでワクワクしてきた。
ただちょっと最近作画が不安定なコマが多いので団体戦が書き切れるのかは不安だなあ。
(主人公とヒロイン以外の顔が東映の簡単作画っぽい雰囲気に……)
・魔男
もう完全にマブダチなので早く日常イチャイチャパートが読みたいわね。
・しのびごと
ジャンプ漫画で味方同士の模擬戦ブームがあって、一時期どの漫画も模擬戦してたんだけど、ワールドトリガーの面白さの表層を真似たような模擬戦ばかりであまり好きじゃない。
(呪術は東堂とかいう最高面白キャラを出したから面白かったけど、例外中の例外だし、模擬戦の話と関係ないしだなあ)
しのびごとは面白くなってくれるといいな。
デマで他人を死に追い込むことを娯楽として楽しんでいる立花孝志だが、少しでも支持した人は多少なりとも傷を負っている。
高橋洋一や須田慎一郎は古くからの読者を少なからず幻滅させたし、中田敦彦もXで「テレビに出すな」とそれなりに叩かれているし、悪意なく間接的にデマを流した東国原も、『報道特集』で根拠を問われて「ネットです」と答えたことで大炎上している。
しかしなぜか、立花のマブダチで支援者の堀江貴文については、今のところ完全に無傷だ。ずっと昔ならともかく、まさに最近の、立花が悪質なデマと誹謗中傷を流して人を死に追い込んでいる最中に、堀江は何度もYoutube上でコラボ動画を配信している。立花のデマと誹謗中傷の拡散に直接ではないにせよ、大きな役割を果たしていることは誰の目からも明らかだろう。
しかし堀江は相変わらず『報道特集』と同じTBSの『サンデージャポン』の準レギュラーで、X上でもほとんど炎上していないし、「テレビに出すな」というハッシュタッグも広まっていない。いったいなぜなのだろうか。
堀江貴文と長谷川豊の対談動画を見たけど、絶対に信用してはいけない、というのが率直な感想。というか、みんな騙されすぎだよ。
長谷川豊の話を聞いていると、
を全く切り分けて説明していない。信用できる人なら、「あくまで私が見た狭い範囲ですが…」「文春の記事が正しいという前提の話ですが…」と、必ず断りを入れながら話す。長谷川豊は切り分けることなく、全て自分の目で見たかのように断言調で語っている。立花孝志と同じやり口である。
「元フジテレビアナウンサーだった」というのは何の信用性の担保にならない。当たり前の話、ある企業の正社員だったからと言って、その会社の内情を何でも知っているはずもない。コンプライアンス室長ですら、この問題を週刊誌報道で知ったというのに、なぜフジテレビを去って10年以上の長谷川豊が知っているのか。
だいたい堀江貴文って立花孝志のマブダチだよ?そういう人間のYoutubeに喜んで出ている人間なんて、信用できるわけないだろう。
The friends of Ringo Ishikawaが急にアプデしまくってる
作者のyeoは一昨年にFading Afternoonをリリースし、Switch化や主要国ローカライズが終わり落ち着いて暇になったから処女作いじりをやっているのだろうか
yeoはロシア人だが割れで日本のゲームばかりプレイする幼少期だったため日本が舞台のゲームをつくっている
(ロシアでは不良ガキが割れゲームの路上販売をする文化があり、yeoも不良にゲームをもらって夢中になったという)
yeoのゲーム制作背景はムダに殺伐としており、「家に帰ったら父がギャングに襲われて血まみれになっていた、その経験をゲームに取り込んだ」
「窓から不審者が入り込みPCを破壊されたので制作途中のゲームデータが吹っ飛んだ」とかがある
The friends of Ringo Ishikawaは80-90年代ぐらいの日本が舞台で、不良少年・石河倫吾とそのマブダチたちの物語だ
結末の物悲しさがいい
幽遊白書で幽助はバトルジャンキーのままなのに、桑原は地に足つけて受験勉強やってるという終盤のあのさみしい感じ