はてなキーワード: 小島秀夫とは
そうかな?そうかも……
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.denfaminicogamer.jp/news/2505292o
「小島秀夫は元からそういうことやる奴だろ」「ぺこらはアンチに餌やりすんな」「前作で浜村通信を出したことの方が問題だろ」の3つの心がある
fujifavoric 2025/05/30 15:40
Vtuberの兎田ぺこらさんがゲーム会社の案件を受けてゲーム内に登場したというだけのニュース程度で「アンチへの餌やり」って言ってる
何か他の件があったのならその件についての記事でそういう批判をすればいいだけの事だし
ただ仕事しただけでアンチへの餌やり扱いする人こそVtuberアンチに他ならんだろう
今までfujifavoricさんはVtuberの記事では懸命にVtuberへの擁護をするようなタイプだっただけに驚きだ
兎田ぺこらさんでだけこんなクソダブスタするに至った理由は何なのだろう
小島秀夫の名前を出すと、たいてい返ってくるのはメタルギアの人。
最近ではデス・ストランディングの人と言われることも増えている。
すべてが当時としても今見ても異常な完成度。
PCエンジン版で初めてやったときの感動は今でも鮮明に覚えてる。
先日、知人数人と飲む機会があった。
オンラインで知り合いになった人たちだ。
皆ゲーマーなので最初は「スト6で誰使ってる?」とか「モンハンライズって結局アイスボーンの方が面白くね?」みたいな話で盛り上がってた。
楽しくてついつい酒が進んで酔いがまわってきて、気付けば口に出していた
そしたら案の定「なにそれ?」って顔するわけ。
違う違う!スナッチャーはサイバーパンク世界観で、ブレードランナー的な都市を舞台に、人間を殺して成り代わるアンドロイド“スナッチャー”を追う物語なんだよ!
ギリアン・シードって主人公が記憶を失ってて、でも過去に何があったかを探しながらスナッチャーを追うの。
相棒の小型ロボ“メタルギアMk-II”がまたかわいいんだよ、あれが後のメタルギアのルーツなんだから!
周りはへ〜とかそうなんだ~なんて気を遣った相槌になってたけど、止められなかった。
まず演出がすごい。当時のハードの制約があるはずなのに、やたらと映画っぽい。
これゲームでやる必要ある!?ってぐらい本気で映画的なんだよ。
そしてセリフ回しがいちいちカッコいい。クサいけど、だがそれがいい。
ストーリーが進むにつれて、世界の成り立ちとか人間のアイデンティティの問題にまで踏み込んでくる。
記憶、身体、意志……お前、本当に人間か?って問いがゲームやってるプレイヤーにも向けられる。
終盤の展開なんて、もう鳥肌もん。
あと言わせて。音楽も最高なんだよ。
シンセの音がバチバチに鳴ってて、めちゃくちゃ“近未来”してるのに、妙に懐かしい。
結局その飲み会では、俺が一方的にスナッチャーを語って「お前がそこまで言うなら一回やってみたい」って言わせたところで〆た。
勝ちだよね、完全に。
メタルギアもいいけど、スナッチャーを知らずして語るのはもったいない。
レトロゲー扱いされてもかまわない。
スナッチャーは時代が変わっても俺の中ではずっとトップクラスの傑作だし何度でも言うよ。
スナッチャーは大傑作!いやマジで。誇張なしで今でもトップクラスの面白さがあると思う。
とにかく俺は、スナッチャーを愛している。
有線イヤホンでオープンエアーというと、イントラコンカか、カナル型IEMでフェイスプレートが半開放になっているものかのどっちかだろう。
おそらくイントラコンカ/インナーイヤーのような、イヤーピースで外耳道を密閉しないタイプのことを言ってると仮定してそっちで話そう。
この価格帯なら、NICEHCK EB2SかNICEHCK B70を形状の好みで選んでおけばいいと思う。
500円高いが線材が少し良くなった水色のEB2S Proというのも出てるのでそれも良さそう。
ちなみに小島秀夫はこのEBシリーズの上位機種、EBX21を利用しているようで、NICEHCK公式がめっちゃ喜んでた。
もう少し出せるならSIVGA M200あたりがヘッドホンメーカー由来の上質な音場表現を持っていて良い。
ただ今挙げた機種は先日挙げたIEM群と違ってリケーブル不可なので断線したら終わり。
宮崎駿監督の『少年とサギ』は1月25日にコロンビアで初公開される。初公開に先立ち、地元の女性が約2万5000コマ描いたと大手メディアを説得して話題になったため、この映画は予定外の、おそらく評価されていないマーケティング活動を受けている。映画の制作のために。
ジェラルディン フェルナンデスは、コロンビアのバランキージャに拠点を置き、建築用ガラスとアルミニウム製品を製造する会社、テクノグラス社のグラフィック デザイナーです。しかし、最近の一連のインタビューで、彼女はスタジオジブリの最新映画の制作に深く関わっていることをいくつかの主要メディアに納得させた。彼女の主張に対応する記事のほとんどは、エル・ヘラルドやエル・ティエンポなどの報道機関を含む出版社によって削除されたが、以下にリンクされているもののように、一部のインタビュークリップがYoutubeに再アップロードされている。
流石に草。
毎度毎度お前らって叩いていい認定の相手は鼻の穴膨らませて叩くよな
でも、コナミ暗黒時代っていつだよって聞くとコジマが副社長だったころをいうんだよねw
?「コナミは昔のゲーム軽視だ!クリエイター軽視だ!五十嵐さんとかもやめた!」
俺「それはコジマが副社長だった時代のことで、リソースをメタルギアに全振りして他のIPをないがしろにしてた時期ですよね。コジマのせいじゃん・・・。」
僕の血は映画でできていると豪語する、映画的大作ゲーム大好きな小島秀夫が副社長になったのは2011年のこと。
そのあたりから、開発リソースがメタルギア中心になってほかのIPが蔑ろにされはじめたのは、コナミのゲームを追いかけていた人には良く知られている事。
桃鉄担当がろくにリソースがもらえなくてさくまあきら氏との連絡もおろそかになり、それに激怒したさくま氏がもうコナミとは仕事しない桃鉄出さないと言い出したのもこのころ
コナミが桃鉄を発売できなくなったので、2016年の「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!」は、任天堂が販売する事態になった。
そして小島秀夫がコナミをやめると、さくまあきら氏との関係が改善したのか桃鉄もリリースできるようになり350万本の大ヒットを記録。
ボンバーマンや月封魔伝や魂斗羅などが復活し発売され、サイレントヒルのリメイクや、幻想水滸伝のリマスターも発表された。
でもコジマ持ち上げてコナミ叩いてるやつらってこのへんの話を無視するんだよね
五十嵐さんの退職を例にして、コナミはクリエイター軽視だ!とかいうんだけど
五十嵐さんはコジマが副社長の時代にやめてるし(2011年小島副社長就任→2014年五十嵐退職)
フロムでいうならダークソウル系に力入れたせいでアーマードコアが出ないみたいな状態だ。
しかしこの場合はフロムを叩く人はいない。理由は、フロムの宮崎はクリエイターだから「俺らオタク側の人」認定さているからだと思う。
そしてコナミの場合は社長が開発出身ではなく、オタクからは馴染みのない人物だから、仲間認定せずゲームが嫌いだとか陰謀論をでっち上げられ叩いているのだろう
オタクは仲間かそうじゃないかで意見を変えるからね。オタクとヤンキーはじつは同じ気質を持っていると言われるけど、こういう事例をみてるとほんとそうだなって思う
コナミという会社は叩くけど、コジマは都合よく被害者として処理をしようとするからつじつまが合わなくなる
小島秀夫をコジマと書いてることからお察しの通り、俺はコナミ腐らしたのは小島秀夫だと思ってるからさ
コジマ副社長時代に大作主義でメタルギアにリソースをぶち込んで他のIPをないがしろにして、方針に納得いかない他のクリエイターを冷遇した
それでも優遇されたメタルギア5の出来がよれば正当化ができたのかもしれないけど、5は未完成だといわれていて評判はよくない。
でもそれすらも信者は時間を与えなかったコナミ社長のせいにした
副社長という立場を与えられて、コナミのゲーム制作全体の権限もあたえられて、リソースをメタルギアに集中させて7年も時間あって、未完成なのは社長と会社のせいってどうなの?って思うよ
社長と会社は叩きたいけどクリエイターは尊重したいオタクにとってコジマって不都合な存在だよね
コジマって副社長で権限も開発期間もあったし、他のゲームないがしろにしてまでメタルギアソリッド5に注ぎ込んだのに未完成だったよねって話すると信者はバグる
https://toyokeizai.net/articles/-/184404?page=3
「僕がコナミに感謝しているのは、作りたいモノを提案したら作らせてくれたことです。 (略) 在籍した最後までそうでした。それがあったからこそ今の自分があります。」
参考URL
コナミの社長はゲームが嫌いなのでコナミは滅ぶ、って言うとコナミ警察に捕まるぞ
https://togetter.com/li/1330884