はてなキーワード: 案件とは
田舎の力自慢のヤンキーは土方仕事してヨシ!すらせずにボンタン引っ掛けて高所から落下して死ぬんで、介護職に辿り着くのは難しいっすね…
あとその後は普通に自分で会社持ってしょうもない嬢か車に入れ込んで破産するんでそういうのに辿り着かないっすね…
増田君が介護現場で働いたことないのはようくわかったんすけど、あらためて説明するけど、あのあたりの界隈はそうやって生き残ってきた人達がちゃんと集まって出来た吹き溜まりでもあるんで、増田君のアイデアはめーっちゃ古いッス。マジ昭和ッス。マジで布おむつの時代からそんなもんッス。
増田君には本当に残念なんっスけど
変化球が集まってるとか、スタンダードとされる都会に対する田舎とか、そんな感じでいいし、
カジノもリニアもいらないし、だったら下水道とかインフラ維持とか、
困難なことは適当にほっぽっといて、トンネル掘ったり、なんか新規に製造する方が楽だもんね…😟
で、レガシーなシステムを維持し続けると、負債だの何だの言って、みんなやりたがらないし、文句言うけど、
そうは言っても、実際社会を動かしてるのがレガシーなCOBOLだったり、古いJavaだったりするかもしれないわけで、
そりゃ、難しいおもり、保守をやりたくないから、新規開発やりたいですよね、高見から物言えるし…😟
でも、その新規で世界的に勝てる感じがしない、近年のAIとか、まあ勝つな、とは言わんし、勝てるなら勝てばいいんだけど、
政治も、その楽な新規開発ばかり応援するんですよ、リニアとか、カジノとかそうでしょ、
そうじゃなくて、みんな困ってることはそこじゃないんじゃないの?と、思うわけですよ
リニアとか、カジノがないから、今の俺の生活が大変だ!死にそう!助けて!ってわけじゃないでしょ?😟
もっと、やるべきことがあって、でも、それを直視して取り組むのは難しいから、
取り組むのが簡単な新規案件にだけ取り組んで、やってます!頑張ってます!感を出すのは違うと思うんですよ
芸能人の生活の忙しさ、芸能界の仕事のこと、ボールペンを買った、好きなウイスキーの銘柄、
増田でやっかまれても、一応だけど匿名だし、無視してれば問題ないし…😟
つまり、ヒコロヒーさんの定義では、夫とは、パートナーとは、増田というか、ロバ耳の穴みたいなもんなのかもしれない
言いたいことは分かる
あかの他人に生活が忙しい、仕事の内容を語れば、芸能人として仕事がある、うらやましいと思われるだろうし、
好きなウイスキーの銘柄を話せば、おまえ金あんなー、と思われるだろうし、
俺にウイスキーの話をされたら、俺はウイスキー嫌いやねん、ハイボールも飲んでて気持ち悪くなるねん、だし…
でも、ヒコロヒーさん、というか、私はほとんどテレビ観てない、流しっぱなしの環境映像に最近してるからよく知らんのだけど、
理想の夫、理想のパートナーはそうなんだけど、そういう家族にこれからなる人もそうだし、
気心が知れてるはずなのに、向こう側の内心は、そんなにあかの他人と変わらないというか、まあ、所詮他人ですよ、
夫が仕事の話をしたり、忙しいと愚痴を言えば、結局、妻はそれを聞いて、良質な案件がいっぱいあってうらやましい、
みたいに、今の世の中、夫婦共働きが普通になってるわけで、逆に尚更そう思う気がする…😟
そんな感じで、夫が妻に、妻が夫に嫉妬するようになったら、離婚するんだろうし、
まあ、だから結局、理想のパートナーはそういう嫉妬をしない人、という話は揺らがないんだけどね…
この手の話、フリーランスになってあまりにも多くて、もうやりたくないんですけど、
どうしようもないんで電話、メールで何度も催促、法的に訴えてもいいけど、手間とか金で躊躇しちゃいますよね…
やっぱり、お客がいないって言うけど、客なんてどこにでもいるじゃないか、ほら、ネットにこんなに案件がいっぱいある、
は駄目なんですよ、大手を円満退社して、大手から仕事を引き継ぐとか、
でも、そのタイミングで客も一緒に引き連れたりすると、昔いましたよね、
元野村證券で、反社の金を運用して損した穴を一般客の金で埋めて、その客が怒って土に埋められた人が…😟
悪いことは言わない、普通にサラリーマンできる人は続けるべきだし、それが幸せですよ
精神疾患があるとか、身体障害があるとか、仕方なくやると、こういう酷い目にあう、客は他人の足元を見てくるんで…😟
身体障害といえば、敬愛する水木しげる大先生ですが、あの方もそうですよね
講談社で賞を取るまで、足元見られてばかりで、ガロからちょっと明るくなって、鬼太郎ホームランですよ…、流石です、大先生…😟
水木先生は、矢口氏のあまりの絵の上手さに、是非漫画家になりなさい!と言ったらしいけど、
自伝漫画の方だと、地方の銀行を辞めてきた?!もったいない、漫画家なんてやめなさい!みたいなこと言ってた気がするんだけど、
水木先生の自伝漫画とか特に、面白おかしくするために脚色されてたり、悲惨なシーンもなぜか、
矢口先生の供述の方が事実なんだろうけど、自伝漫画の方は、水木先生の心の声だったりしたんじゃないかなあ…😟
9で割れ!!とか見ると、矢口高雄先生はサラリーマンとしてもちゃんとしてらっしゃる、自分みたいな駄目人間とは大違い
妻も銀行員辞めて漫画家になるのを応援してたみたいだし、周囲にも恵まれてる、暖かい
矢口キャラは今でも好きだけど、キャラが安定しなくても、最初からスゲーなと思わされるのは、風景、自然描写、
岩とか、海とか、子供の頃は正直田舎臭いなあ、って、そりゃ当然だし、興味がガンダムとかそういうのだったからだけど、
そういえば、矢口高雄先生のシーラカンス漫画は捨てられなくて、まだ持ってますよ
子供の頃に買ってもらって、ちょっとエッチなシーンもあるという…😟
何の話してたんだっけ、あー、売掛金回収はねえ、結局悪質な客が悪いので、そういう人の仕事は受けない、
受けるぐらいなら餓死する気持ちで生きていく、か、執拗に催促するしかないですね…😟
水木しげる大先生の自伝、ゲゲゲの家計簿とか、ああいうのでもいいけど、
大成功する前の水木先生は催促ばかりしてるし、結婚した妻にも催促に行かせて、
流石に先生も妻に酷いことをさせたと思うシーンがあったはず…😟
このモデルの収益性は、単に裁判で勝訴して得られる「賠償額」よりも高くなる可能性がある一方で、確実性やコスト面でのリスクも存在します。
| 金額の相場 | 裁判での賠償金(慰謝料) | 示談金(和解金) |
|---|---|---|
| 個人 | 10万〜50万円程度 | 10万〜100万円程度(案件次第でこれを超える場合もある) |
| 法人 | 50万〜100万円程度 | 10万〜100万円程度(案件次第でこれを超える場合もある) |
| 金額の決定要 | 因裁判所が過去の判例や損害の程度に基づいて厳格に決定する。 | 被害者側と加害者側の交渉によって合意形成されるため、被害者側の主張が通りやすいことがある。 |
| 収益のタイミング | 裁判の確定まで時間がかかる(特定から1年以上かかることも)。 | 交渉が成立すれば早期に収益化が可能(数ヶ月程度)。 |
| 訴訟費用の回収 | 裁判所が認めた分のみ。 | 示談交渉で、特定にかかった費用を上乗せして請求できる可能性がある。 |
| 加害者の状況 | 加害者の資力に関わらず、裁判所の判断通りに判決が出る。 | 加害者が刑事責任や社会的制裁を恐れ、早期解決を望む場合、高額になりやすい。 |
示談金は、法的な慰謝料の相場に拘束されないため、以下の要因で収益性が高くなる可能性があります。
加害者側は、訴訟による時間、費用、精神的負担、そして家族や勤務先に知られるリスクを避けるため、相場以上の示談金を支払ってでも早期に解決したいと考えることが多いです。
投稿者の特定にかかった弁護士費用や裁判費用(数十万円から数百万円)を示談金に上乗せして請求することが交渉の材料になりえます。
裁判所を通さないため、不当に高額な示談金を要求するという行為が問題視されることがあり、これが「ビジネス」として成立してしまう側面があります。
示談金を請求しても、加害者に支払い能力がなければ、合意に至らなかったり、回収が困難になったりするリスクがあります。
加害者が示談に応じず、裁判を選択した場合、被害者側は改めて訴訟を起こす必要があり、時間と費用がかさむことになります。
匿名投稿者を特定するための費用(発信者情報開示請求)は、示談が成立しなかった場合、被害者側の持ち出しになるリスクがあります。
「誹謗中傷+示談金ビジネス」モデルは、被害者側が有利な交渉材料(訴訟リスク、社会的制裁リスク)を背景に、裁判所の相場を超える金額を比較的早期に得られる可能性があるため、収益性が高いと見なされています。しかし、これは意図的に炎上を誘発し、法制度を金銭目的で利用するという点で、極めて倫理的な問題があり、社会的な批判や、将来的な法規制の対象となる可能性も指摘されています。
いい声で必ず毎週予定立てて配信画面にも凝ってASMRとゲームを同じくらいやって
半年記念や1周年でグッズをちゃんと出せて企業案件の問い合わせに即レスしましょう
人事を尽くして天命を待つ
ワキガは直して、風呂キャンは論外。ちゃんと歯も磨こう。胃が悪い人は医者に行って直して。
雑巾臭のする服は着てくるな。
洗剤等の香りがキツいのも勘弁して(ちゃんと仕様書を読んで容量守れ)。
TPOに応じ合っている香水やフレグランスを付ける。夜のクラブみたいなのやめろ。
食後は手と顔を洗え。カレー食べたの丸分かりだぞ。
②食事は綺麗に食べよう。
クチャラーとか論外。鼻直してこい。
こいつは客先に出せない→出張に出せない→出世させられない→リストラ候補入り。
逆に綺麗に飯を食うだけで社内評価は爆上がり。
③字は綺麗に書こう。
汚い字で書かれると、判読するのに時間が掛かる。
出世すると手書きが増える。字が汚いと影で馬鹿にされる。辛い。
④遅刻だけは絶対に絶対にするな。あと重要案件の期限は必ず守ろう。
アイツは約束を守る という上司の評価は、仕事できる以上のポイントだったりも。
言われてた事は守れ。言われてない事はやるな。
突発が起こったら、上司に直ぐ連絡しろ。これだけ評価が上がる。
⑤身だしなみはちゃんとする。
人は見た目9割。無能でも見た目さえ避ければ生き残れる。
セミ・オーダーメードで背広を作る。美しく見えるので、これだけで評価が上がる
ワイシャツとネクタイは良いものをしろ。高くてもノーアイロンシャツ一択。
ズボンプレッサーは超楽だし、折り目きっちりついたズボン周りの評価が高い。
ズボンのポケットに重いものを突っ込むな。だらしなく見える。ポーチを使え……。
バスタオルと替え下着はロッカーに入れておこう。汗だくになり乳首が浮き出る姿を周囲に晒すのはNG
散髪は高くで評判が良い店で一度切ってもらって写真を撮る。常連の散髪屋に見せて切ってもらうと安上がり。
⑥言葉遣いに気をつける。
これも専門書があるんでそっちをあたれ。
⑦時計、手帳、カレンダーをいかに味方につけるかが勝負。Todoリストも使いこなせれば最強。
こうなると超有能な秘書を24時間365日自分の側で雇ってる状態になる。強い。
奥が深いのでそっちをあたれ。
⑧机は綺麗に使おう。
借りた資料は速攻で返す。会議等で貰った配布資料は課のバインダーに閉じるかシュレッダーへ。
机の上の玩具は5つまで。
スマホの充電等、盗電行為は、目立たぬように周囲からの死角を作りコソコソと。
⑨会話は手短に
信頼できる日雇バイトのサイトがあって、そこで繰り返し募集されてたからだ
サイトの職員さんと同行したことあるが、「うちは審査をちゃんとしてるので😆」って言ってくれたことを思い出した
同じ日雇い友達からもモニターバイト気になるけど怪しいからやらない!と言われてたが、あまりにも金なさすぎて応募してみた
内容としてはミステリーショッパー、モニター、レビューとかをやるらしい
レビュワーとして荒稼ぎしてる増田の記事も見たことあるし…かなり期待をしてたんだが
電話口で繰り返し言われたのが「思ってたのと違うでキャンセルしたら辞めたりできません」と
いやいや…それどういうことだよ
あと、案件一覧の中に銀行口座開設ってあって、それはさすがにって断ったら今度は証券口座開設って…さすがに閉口した
仕方なくサプリの案件だけ受けた(初回から案件受けろと言われてる)が、正直やりたくない
アフィリエイト踏ませてるだけじゃねーか
やっぱロクでもないな
自分は割と雑談とかばかり見るタイプで、見続けないといけない複数回にわたって配信するゲーム系は離れてたけど
日本は世界で最も長寿の国の一つであり、国民皆保険制度によって、誰もが比較的安価に標準的な治療を受けられる。これは世界的に見ても非常に優れた仕組みだ。
たとえば、がん治療の中でも注目されている光免疫療法(レーザー治療)がある。
この治療は現在、頭頸部がんに対してのみ保険適用されている。肺がんなど他の部位にも有効な可能性が指摘され、治験は進行中だが、国内外ともに結論は出ていない。
患者が、たとえば初期の肺がんに対して光免疫療法を自由診療で受けることは可能だ。
しかし日本では「混合診療(保険治療と自由診療の併用)」が原則禁止されているため、
レーザー治療を選択するとその他すべての治療が保険適用外となり、すべて自費になる。
制度として「おいしいところだけ保険で」という“つまみ食い”を防ぐ仕組みになっているのだ。
アメリカでは年間約1万4千人が臓器提供を行い、3万5千件以上の移植手術が実施されている。
一方、日本では年間149人にとどまる。人口比で見ても大きな差だ。
それでも、日本では臓器移植が保険適用であり、さらに公的医療費助成制度を併用できる。
アメリカのように「高所得者しか受けられない医療」とは対照的だ。
もし日本でアメリカ並みに移植件数を増やしたらどうなるだろう。
人口比で計算すると、およそ年間1万人の命が救えるかもしれない。
しかし、そのコストをすべて保険で負担すれば、医療財政は確実に破綻する。
日本の医療制度は、「どの治療に公的資源を使うか」を経済合理性で選別している。
つまり「標準治療」は、世界最高峰の技術をすべて使えるという意味ではなく、
費用対効果(コストパフォーマンス)を最大化するための妥協点として設計されている。
「海外では一般的な治療法だが、日本では保険が効かない」というケースは多数ある。
理由は単純で、それを認めると制度全体が維持できなくなるからだ。
「命は地球より重い」という理想を掲げ、あらゆる先進医療や高額薬を
誰に尋ねても「ない」と答えるだろうし、実際に制度もそれを許していない。
すでに日本の医療・介護制度は財政的に破綻寸前であり、どこかを削らなければもたない。
仮に今後、頭頸部がんへの光免疫療法が「コスパ見直し」で保険適用外になれば――
「治療中の人は来月から自費でお願いします」という事態も理屈の上では起こりうる。
そんなことになれば国会は大炎上し、千代田区にデモがあふれるだろう。
新しい治療法の採用は抑制的でも叩かれないが、一度採用したものの取り消しは炎上案件となる、そこに合理はなく情緒的なのだ。
冷静に考えればすでに現状でも命は“選別”されている。
「どの命に、どれだけの社会的コストを割くか」という配分の問題にすぎない。
医療制度や介護制度は、突き詰めれば徴収(税・保険料)と分配(給付)の設計に尽きる。
問題は、その分配が誰にどれだけ公平かということだ。
/ChatGPT15分
ウェブアプリ系の開発してるが、マジにカネより時間が大事なのでアホ顧客には二度とかかわりたくないっていう流れで二度とウチに話持ってくるなという案件はちょいちょいある。
で、大体そういう客はほかでもやらかしてるので業界では良い顔をされないので、ゴミみたいな会社が引き受けてゴミがゴミを相手に揉めて担当者が飛んだみたいな話を聞きながらほかの連中と酒を飲むのが楽しい。