はてなキーワード: 次回作とは
レモンのお酒が可愛かったので買ってみて飲んだらめちゃ頭が痛くなったのでなぜ?って
あれはやっぱり危ないお酒なのねって
あんなの飲めないわ。
本当に珍しく久しぶりにそれを買ってみて飲んでみたらやっぱりそうなったので、
あんな危険なものよく出回っていると思うのは内緒の話なのかしら?
いや、
あんまり飲むのは秋だからって調子に乗ってサンマも美味しいからって調子に乗っていると
こうなるのよ。
秋のベーナーの季節、
でね、
翌日まあ仕方ないから食べるじゃない。
普通のブロイラーの手羽元もしっかり出汁が出ると思って一緒に煮てたんだけど、
そっちの方は肉質が水っぽいのよね。
そんな気がするの。
これは私の思い込みかも知れないけれど、
一回煮出したら取っちゃうぐらいの勢いの覚悟は決めなければいけないのよ。
そんで、
今は白菜のスープのルーシーが美味しい味を染み出して鶏肉のコクと合わさって絶妙に美味しいスープになってるのよ!
これは間違いないわ!
これあと何しても美味しいもん!
そんで思い出したけど、
一時期一所懸命おでん屋さん開くんかーい!って勢いでおでん作っていたけれど、
あれもまた時期が着たら挑戦してみようかしら?思うのよ。
3か月ぐらいずーっと秘伝のおでんのスープの旨味がヤバいぐらいになっていたのよね。
思い出したわ。
牛スジ買ってきてまたこしらえてみようかしら?
大きなお鍋が1個しかないので、
それがネックだわ。
かと言ってまた新たに鍋を買っておでんしながら他の鍋を!ってのも
もうこれ以上ものを増やすのもなんだしって躊躇しているのよね。
小鍋で水炊きとかはする?みたいな。
まあ、
一回ブランド鶏の使い方は間違っちゃったけれど、
この反省を活かして次は美味しいのに挑戦できるはず!
今度の作戦は
そこにブランド鶏のぶつ切りのお肉を。
味の決め手はちゃんと真面目に出汁取る手羽先のスープだと思うわ。
なんでもやっぱり手羽元1キログラム級の重量を買い求めてスープを作らないといけない規模だって。
レシィピをみたらそうあったので、
つーかさ、
鍋にこだわらなくてもってそうとも思い始めたわ。
うふふ。
迷ったときの選択肢にあると嬉しいミックスサンドイッチは間違いないわ。
美味しくいただいたわよ。
そんで、
お昼はおにぎり握ってきたので
節制してそれを頬張るの。
リピしまくってるわ。
いつもは何か切らしたらレモン炭酸水でーってなっていたけれど、
飲みペースを考えて切らしたら悲しいので、
ちゃんと無くなりそうだったら作り続けるというペースを続けているの。
ちゃんと真面目に取り組んで飲みたいほど美味しいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
6年もかかった理由、大雑把に言えばteam cherryが開発を楽しんだからっていうのがあるらしい。
ゲームが安い理由に関しては、そもそも開発者全員が別の理由で裕福なので、ゲームで利益を出す必要がないから、らしい。
楽しんで開発してること、ゲームのボリュームに対して妙に安いこと、その他諸々考慮すると、開発は多分売れるゲームを作ろうっていう気概ではなくて、俺達の作りたいものを作ろうっていうのがあると思う。
今どきの風潮に合わない遠いリトライや落としたものの回収、休憩ポイントに見せかけた罠、ちょっと不便なファストトラベル…そういったもの、全部「俺達が作りたいゲームはこうだ」っていう信念のもと作っているんだと思う。
「6年かかったのにこんな出来かよ」って言ってる人いたけど、俺は「6年かかったからこういう出来」なんだと思う。
ゲームデザインや価値観が6年前時点で止まってて、そして売れるゲームを作るつもりではないので、今更それを是正することもしない。だから今遊ばれると賛否両論になる。
あと全体的に高難易度なのも、前作のDLCになる予定だったっての踏まえると全然理解ができる。
まぁなんだ、つまり本益田(っていうんだっけ)が言っている「製作者のオナニー」は大正解なんだよな。
制作期間や値段だけを見てもわかるように、開発はマトモに利益を出そうとはしていない。彼らは作りたいから作っているのであって、
自分が10年かけて書いた「増田」の記事をまとめた電子書籍をKindleで出版しました。約320万文字・8800ページ分に及ぶ大作で、当初はここまでのボリュームになるとは思っていませんでした。
電子書籍化にあたり、過去記事を集めるのが非常に大変で、半年以上かけてスプレッドシートにまとめました。その後、EPUB形式への変換に苦労していたところ、ChatGPTにスプレッドシートを見せたら、即座にEPUB形式に変換してくれ、大変助かりました。表紙の線画イラストもChatGPTに描いてもらいました。
その結果、エラーもなくKindle出版が成功し、購入・読了・応援の声をいただいたことに心から感謝しています。次回作は未定ですが、また出せたらと考えています。引き続き応援よろしくお願いします。
有能ChatGPT
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250522140258
映画館で見た時、エロシーン目当てに来たっぽい高校生くらいの男子達が最後の笑顔のシーンで悲鳴を上げて全員走って出て行ったので、トータルで最高だったよ
2025/05/22
・どんだけアンテナ低かったらアリ・アスター映画をお色気映画と勘違いして映画館まで来るの?
・なんでも無料で見放題の今の若者がよくわからん映画にエロ摂取を期待して映画館まで来ることある?
あてずっぽうにエロシーンを期待して映画館によくわからない洋画を見に行く
今の若者との接点も乏しい。
もし高校生グループが実在したなら勝手に彼らの目的を妄想してる不気味なコメントなんだけど
なんで彼らが悲鳴上げて出ていくのを快事としてるの?普通に気の毒じゃね?高校生に映画代も安くはないし。
ここには「若い男の性欲はバカにして笑いものにしていい」っていう
これに☆つけた人達全員アップデートしよ?もう令和7年だから。
そしてもっと踏み込んで言うと
ここにはなにかおばさん?のねっとりした加害的性欲を感じねーか?
知らん女子高生が映画館に来てるのを勝手に性的関心のためと決めつけたうえ
「性的期待を裏切られたJKが悲鳴上げて出ていくのを見届けました!最高!」
……とか報告してくるおっさんいたらどうだろう?
ねっっっっとりとした性欲を感じるよね?
なんか中高年の一部にさあ
若者の性行動にこういうきしょきしょ視線を向けて嘲けり笑うという変な欲望に目覚める奴らがいるんだよな。
当人は大人ムーブとか保護者ムーブっぽくごまかせてるつもりっぽいけど
湿った性欲丸出しでえぐいっす。ちんまん丸出しっす。
(娘や息子の性行動をからかってくる親とかもこれの亜種)
つまり上映続いてる最中に立って出て行ったの?結構迷惑だね?それも走って?
しかも集団なら「出ようか」って相談してうごめいてから出るので
特定のシーン見てパッと走って出るみたいな瞬発的行動は難しいと思うけどね。
下手な作り話ってディテールが書き手の頭の中で映像になってないんだよね。
それにステレオタイプ返しをぶっかまさせてもらうなら
若い男は女の表情なんか全く注意払ってないし
シンプルにフィジカルなグロシーンに強く反応するよ。(大抵は面白がるんだけど)
(ここに気付いてる女は男を結構わかってる。)
言っちゃ悪いけどミッドサマーの主人公って相当見た目が悪いじゃん。
ちょっと人種的には珍しいぐらい骨格が美の範疇から外れてるというか
顔は平らで頭でっかちで背が低くて尻だけでっかくて脚短くて
これはもちろんわざとそういう趣旨で選んでるでしょ。
こういうのってちょっとでも美女みがあったらラストサマーになっちゃうからさ。
念入りに選ばれたブスだと思う。
ネットの評判も一切見ずにいくつかの画像からダニーは美人でエッチなシーンあると思って映画館に来たわけか?
作り話の設定が滅茶苦茶すぎなんだよね。
ダニーはすげえよ。
容姿もよくなく頭もよくなく
こんなのがジョックっぽい男に捨てられないどころか逆に振り回せるってことある?
彼氏も仲間もこんな女にああも腫れ物触るようにはしないでしょ現実は。勝手にガスホース咥えとけとなる。
特定の男に刺さるある種の媚態やファッションは心得てることが多いけど
ダニーはひたすら塩対応でさしたるおしゃれもメイクもしやしない。
だが周りの男はこんなのを旅行に連れて行ったり振り回されて破滅したりする。
ミッドサマーのお話全体が女性を慰撫するファンタジーなんだけど
接待されてることを自覚しながら見ましたって女性は意外に少ないんだよね。
(そして多くの男はこの映画で快を感じる女がいることに気付いてない)
その見方のときはこんなもん不細工で無能な男が複数の女に惚れられるコンテンツと変わらんというか。
慰撫コンテンツはよいものだけど見る側の脳のどっかに一欠けらの正気、
つまり「現実と大きく異なる設定で自分の中の不満や願望がよしよしされているから気持ちいいのだな」、
みたいな客観が少しもないのはどうなのか。
ミッドサマーの女性慰撫コンテンツ性を鋭敏に受け取って消費したうえで、
その(虚構の中の)女性の全能感が現実の若い男を脅かし震え上がらせたという話をしてるので
コンテンツ消費の仕方がだいぶ野蛮な感じがする。
美少女ハーレムコンテンツ見終えたキモオタがモテモテ気分になって
「現実のJKが俺を見て顔赤らめたぜ」とかうわごと言い出してるのと構造的に変わらないというか。
キモオタ同士からも非キモオタからも社会からも笑われまくって正気を取り戻すわけだし
そのように男性のファンタジーは容赦のない嘲笑を受けることで調教されて安全性が確保されてきた面もあるわけだけど
一方で女性向けコンテンツでラリってる人への笑いというかツッコミ機能がこの社会にはまだ弱いのじゃないだろうか。
しっかり指摘して笑ってバカにしてこそ男女平等であるのみならず
いつもながら正気と親切心が足りない。