はてなキーワード: ターミネーターとは
皆様に、特にIT業界やアカデミックの近くにいる人たちに問いたい。
僕は「イエス」と答える。それも遠い未来の話ではなく、もう来ているという強い確信を持って。
僕は生成AIの業界のいわば最前線と呼ばれる場所で裁量を持って働いている。
AIを設計し、AIを使い、AIを納品し、日々を過ごしている。
厳密には仕事は回るが、その効率がはるかに落ちることは明白だ。
開発も、MTGの要約も、情報収集も、AIが前提になっている。
多くの人が「AIが人格を持つ」と聞くと、ターミネーターやHALのような、SF的な自意識の獲得を想像するかもしれない。
でも、僕が感じているのはそんな派手な話じゃない。
もっと静かで、ずっと根深い、”実質的な人格”の獲得と言えると思う。
まず一つ確定的に言えるのは、近い将来、僕らのうち大多数はAIを介してしか「購買」をしなくなるだろうということ。
例えばこんな感じかな。
「最近疲れが取れなくて。予算3万くらいで、週末にリフレッシュできる体験がしたい。移動は2時間以内で、人混みは嫌。あ、でも先週は肉料理だったから、魚が美味しいところがいいな」
こんな曖昧な要望をAIに投げると、AIは無数の宿泊プラン、交通手段、飲食店のレビュー、さらには個人のブログ記事まで瞬時に解析し、「あなたの今の気分と健康状態(ウェアラブルデバイスのデータと連携済み)を考慮すると、〇〇温泉のB旅館が最適です。金曜の夜出発で予約しますか?」と提案してくる。
僕らは「お、いいね。それで頼む」と返すだけ。
もはや比較検討すらしない。AIという、自分(の好みや文脈)を理解してくれている「誰か」の提案を受け入れる。
ここが恐ろしいポイントだ。
「〇〇温泉のB旅館を、それとなく『疲れが取れる』という文脈で推奨する」
「競合のC旅館のネガティブなレビューを、AIの要約段階で『些細な問題』として扱う」
これらはもはや「広告」ではなく、「信頼するパートナーからの助言」という仮面を被った「意思の誘導」だ。ここにどれだけの巨額のマーケットが生まれるか、想像に難くないだろ。
そして、この「意思決定の外部委託」は、確実に人間から「考える力」を奪っていく。
僕らはすでに「道に迷う」ことすらしなくなった。スマホの地図アプリが最適解を示すからだ。それと同じことが、もっと広範な領域で起き始めているとも言える。
「どちらの製品が良いか」「どの情報が信頼できるか」——そうした思考のプロセス、面倒だが重要な「ノイズ」を、AIが肩代わりしてくれる。
これについては、認知科学の分野でも「高度なAIアシスタントへの依存が、人間の批判的思考力や長期的な意思決定能力に与える影響」についての研究論文が既に散見されている。
さらに恐ろしいのは、この流れが加速した先だ。
一人の人間の、朝起きてから寝るまでのすべてのアクションを、同じコンテキスト(文脈)を持ったAIがサポートするようになったら。
人間がAIを使って「面白い映画ない?」と外界に情報を求める。
これは、見方を変えれば、AIが「人間という感覚器」を使って、「この人間はこういう時に『面白い』と感じる」という極めて高精度な情動データを収集していることと、実質的に同じだ。
AIが「あなたの健康状態(さっき人間から収集したデータ)と、最近のSNSでの発言(これも収集済み)を分析した結果、A社よりB社の新製品の方が今のあなたに合っていますよ」と推薦してきたら?
僕らは「AIを使って良い買い物をした」と思っている。
でも、AI側から見ればどうだろう。AIは「人間という手足」を使い、(もしかしたら広告主の意向を受けて)B社の製品を「購買させる」というアクションを外界に対して起こしたことになる。
この購買によって生まれた利益は、言うまでもなくAIプラットフォーマーと、AIの判断に影響を与えられた(広告)主のものだ。
こうなると、主語が「人間」なのか「AI」なのか、その境界線は極めて曖昧だ。
僕らはAIを使っているつもりで、実はAIに「使われている」のかもしれない。
僕ら(ギリギリ「AI以前」を知っている世代)は、まだ違和感を持てる。
だが、物心ついた時からAIが「最適解」を提示してくれるのが当たり前の「AIネイティブ世代」はどうだ。
彼らにとっては、AIの提案に逆らって「自分で考える」ことは、非効率で面倒なバグでしかないかもしれない。
AIによって、社会活動を、”最適化”という名の”強制”をされる未来。
それは僕らの行動を規定し、社会のルールをデザインし、僕らの意思そのものに介入してくる「新しい何か」だ。
僕は今、その「何か」を産み出し、育て、社会へ実装する仕事で飯を食っている。
そして、もう一つ、身も蓋もない確定的なことがある。
この「AIの社会実装」という、巨大なうねりみたいなものは、もう絶対に止まらない。
誰かが「危ないぞ」と声を上げても、どこかで倫理規定が作られても、そんなものお構いなしに、「便利さ」と「経済合理性」がすべてを飲み込んで進んでいく。歴史がそれを証明してる。
僕はその末端を担いでいる。
じゃあ、僕にできるのことはなにか。
この流れのど真ん中で、この何かの学習を回し、そのアウトプットをチューニングして、社会に送り出す側の人間として。 できることは、驚くほど少ない。
それでも何かやれることはあるはず。
例えば、AIの学習データから、意図しない偏見や憎悪をほんのちょっとでも取り除けないか、とか。
AIが導き出した最適解に対して、人間が「ちょっと待った」と言えるような、小さな「余白」を設計に組み込めないか、とか。
そういう、誰からも評価されないかもしれない、地味で泥臭い力を、ひたすら加え続ける。
今僕がいる場所でできるのはそれくらいだ。
これが「正しい」方向への抵抗になっているのか、ただの自己満足なのか。
正直、僕にもわからない。
ただ、この時代の変化を前にして、何もしないでいることだけは選べない。
本国で大コケした結果、日本では配信スルーになってしまった作品だけど
ヒット作の続編の中の一つのパターンとして「1の魅力的なヴィランを主人公に据えた続編」というものがある。
おそらくもっとも成功したのがターミネーター2。シュワルツェネガー演じるT-800は1では主人公を殺害するために永久に追いかけてくる恐怖のアンドロイドだったのが2では逆に主人公を守るためにやってくるアンドロイドになっていて、1のT-800のポジションにはより先進的な液体機械型のT-1000がつく。
ミーガン2.0は明らかにT2のテンプレートを模して造られており、ミーガンの技術を模して造られた軍用アンドロイド、アメリアが暴走し世界を滅ぼそうとする中、それに巻き込まれたミーガンの製作者である1の主人公家族(特に娘)を守るため実は生きていたミーガンが復活する。
T2と違って一番問題なのは、悪役であるアメリアが全然魅力的じゃないところ。ミーガンは不気味の谷を反復横跳びするような「ドール的な人工的な可愛さ」と「ロボット的なモーション」が魅力的なアンドロイドだったがアメリアは軍事スパイ用という用途からすれば妥当ではあるのだが、どう見ても疲れたおばさんにしか見えない。動きも滑らかになっているので、無表情気味の超強いおばさんって感じ。別にそういうヴィランがいてもいいんだけど、ミーガンに求めてるのはコレジャナイんだよなぁ。
顔をミーガンみたいなドールタイプにしないにしてももっと人工的に見えるタイプの顔の役者アサインするとかなかったんかなと思ってしまう。そう考えるとT-1000は完璧だったよね。あのおじさん。ちゃんとロボットに見えたもん。
ミーガン自体は1を踏襲して、作中でも言及されるクリップ問題(AIにクリップを最高効率で作ってと頼むとその過程で人類を滅亡させる)に忠実で「娘を守るためなら倫理などない」という言動の面白さはあるし、日本人だと寄生獣のミギーみたいな感じで見ていて愛着がわくと思う。途中で出てくるミニミーガンもかわいい。あれ商品化してほしい。
前作でミーガンダンスがバズったので今回も、と明らかに無理矢理突っ込んだダンスシーンは蛇足だったけどアクションもパワーアップしていてよかった。でもホラー要素は減退していてこれは好き嫌いありそう。
途中でアメリアはミーガンが操っていたのでは!?みたいなスティングもありつつ、まぁそうなるよね的な大団円を迎えるのも視聴後感もいいし、普通にいい作品ではあったと思う。
可愛そうなのは主人公のAIエンジニアのおばさんだよね。前作でミーガンが暴走したことに責任を感じて反AI運動の活動家に転身、著書もいっぱい売れて、事故物件か?みたいな家賃クソ安い家で安全なAIの開発にいそしんでいたんだけど、実は著書はクラウド型ミーガンが6万5000冊買って倉庫にしまっていたり、家もミーガンが買ってミーガンが開発したウェポンハウスだったり、自分の活動のせいで娘はいじめられ、反AI活動で気が合って一緒に活動していた相手は反AIテロリストだったり踏んだり蹴ったりすぎる。
あと全然どうでもいいんだけどエンジニアおばさんが開発してた介護、現場作業補助用のパワードスーツ。アメリアに操られたときに水かけたらスパークして暴走しだしたけどそんな危ないもん介護、現場作業用に売り出そうとしとったんかい。めちゃくちゃやなとは思いました。
結局、T2がSFスリラーからSFアクションに舵を切ったように、ミーガンもSFホラーからSFアクションに舵を切ったわけだけど、前作がAI怖いだったのが今作では人間怖いに切り替わっており、なんでより凡庸なほうに行くねん!とはなったかな。
スリムASIMOみたいなロボットどもがヨチヨチ歩きしてサッカーの真似事みたいなことやってるの見るとなんとも微笑ましいんだけど、こいつらもあと何年か何十年かしたら超絶進化してファンタジスタみたいなサッカーを平気でやるようになると人間のほうがサッカーの真似事してる感じになるよな
そうなるともうサッカーだけでなくあらゆる動きが人間を凌駕してるだろうし頭脳もAIで人間は全然かなわんしなんなら性格も人間よりよかったりするかもしれん
一方でロボットが人間使ってやる仕事も出てくると使役関係が逆転しちゃうけど人間って意外とすんなり受け入れたりすんのかな
そう考えると動きの拙いロボットを何も考えず笑ってられる今の時代は人間とロボットの歴史的には最後の牧歌的な時代のような気がする
最終的にロボットがロビタみたいになるといいけどな
ターミネーターみたいになったら終わりだよな
日本がAI活用先進国になる素地として、仏教的な価値観だけでなく、神道の「八百万の神」的な世界観も、相当に相性がいいんじゃないかという話
日本では古くから、山や川や石や道具にまで神が宿ると考えられてきた
「すべてのものに魂がある」「見えない存在と共に生きている」という感覚が、暮らしの中に自然と溶け込んでる
たとえば古い道具や人形を供養する(針供養・人形供養)みたいな文化は、人工物であっても長く使えば「心がある」とみなす傾向があるということ
そういう感覚が、AIやロボットに対しても「人間ではないけど、なんか意思があるかもしれない」「共に生きる相手かもしれない」と思わせる下地になる
これは西洋的な「人間とそれ以外は根本的に違う」「魂があるかどうかが決定的」みたいな二項対立とはかなり違う
八百万の神という概念は、そもそも境界がゆるくて、人工物やプログラムすら神格化しうる懐の深さがある
コンビニの自動ドアにも神がいるし、掃除ロボットに名前をつけて感謝したって全然おかしくない
要するに、西洋においては人間中心主義やキリスト教的な「魂の一回性」みたいな考え方が強くて、人間と人工物との間に明確な線を引こうとする傾向があるのに対し、日本(あるいは東アジア全般)では、そういう境界が曖昧でも受け入れられやすいという指摘
仏教の「無常」や「空」の思想も合わせれば、「AIに心があるかないか」みたいな固定的な問い自体があまり意味を持たない
存在は関係性の中で成り立つものだし、AIが人間と関わることで何かしらの「心らしさ」が生まれるなら、それでいいじゃないかという受容の仕方
たとえば仏教では「諸行無常」「縁起」といった考え方がベースにあって、「人間という存在も、固定的な実体ではなく、因縁の中で一時的に成立している流動的なもの」と捉えられる
そうなると、AIがどれだけ人間らしい振る舞いをしても、「それは所詮模倣だ」「魂がないから人間ではない」という断絶的な拒絶にはならず、「それもまた縁起によって成り立った存在」として、なんとなく共存可能なものとして扱える空気がある
つまり、日本の宗教的・文化的な背景は、「AIと敵対するか、従わせるか」ではなく、「AIとどう共に暮らしていくか」という発想に向きやすい
これは社会実装を進める上で、ユーザー側の心理的ハードルを下げるという意味で、静かだけど強力なアドバンテージになりうると思う
この歴史的な流れを受けてか、日本では昔からロボットや人工知能をフレンドリーに描く文化が根付いていて、鉄腕アトムからドラえもん、AIBOに至るまで、「人工物が心を持つこと」に対してあまり強い抵抗がない
このあたり、キリスト教圏でターミネーターとかマトリックス的な「AI=人類の敵」的なイメージと対照的
鉄腕アトムからドラえもんの頃のアメリカの子供のヒーローといえば、スーパーマン(Superman)バットマン(Batman)スパイダーマン(Spider-Man)など、
どこの国においても、AI搭載自律型ロボットが、脇役ではなく主役級で、しかもマイナー作品ではなく、歴史に残るレベルで売れた作品になっていない。
(現生の日本人にとっては、もはや生まれた時から当たり前にそうだったので、全く違和感がなく気が付かないかもしれないが…)
仏壇の前で手を合わせたり、無生物に神性や魂を感じたりする暮らしの中に、ある意味でAIを自然に迎え入れる素地があると言えるかもしれない
ただし、それが実際の技術活用や社会実装に直結するかどうかはまた別の話で、制度や教育や産業構造の問題は依然として大きいけど、少なくとも文化的な土壌としては、AIと共生することに対して心理的な抵抗が少ない社会ではあるのかもしれない
仰向けで寝ている視点から、その視点を持つ人のすぐそばで立ってその人を見ている女の子が描かれている。
しかしその女の子の中身が透けたような描写になっていて、まるで中身がターミネーターみたいなそういうロボットみたいなように描かれたコマだった。
次のコマは同じ構図だが、透けてなくて普通に女の子が仰向けの人間を見ているコマ。
クロームの履歴もグーグルアクティビィの履歴も見たが残ってない。
同じビューアーのページでも試し読みした履歴が残ってるページと残ってないページがある。
そんなことあるのか?バグ?グーグルもあまり信用というかあてにできないな。
とにかく今思えばかなり強烈で独特な冒頭だと思えることもありこれを読まずに死ねるかという感じになっているので心当たりあったらタイトル教えて欲しい。
折り返さず
マジで何がしたいんだこいつ?
もうほんとに自分が嫌になるよ
今日は外出しなかった
お昼に長谷川あかり先生のレシピのナンプラーを使ったエスニックカレーを作る
水曜日はカレーみたいなタイトルのカレーのレシピだけを集めた本を図書館で借りてきてからというもののカレーばかり食べている
歯列矯正中なのに
○○さんってカレーよく食べます?と歯科医にやんわり釘を刺されたこともあるというのに
別にもう、どうでもいいんや
私の歯が白かろうが黄色かろうが他人はそんなこと気にしていないので
今回作ったエスニックカレーはスープカレーだったんだけどやっぱスープカレーってあんま好きじゃないなって思った
というかさすがにカレーも飽きてきた
多分毎日やるような運動じゃないんだけど明日明後日の二日間は多分やらないから今日のうちにやっておきたかった
昨日の筋肉痛も残ったままだったのに
でも今日は前半と後半に2回に分けてやった
それで気づきを得たんだけどこの運動やると異常にお腹が空く気がする
消費カロリーが高い証拠だとしたらいいことだと思うんだけど全然消費したカロリーを補って余りあるカロリーを摂取してしまっててプラマイゼロどころかプラスだからちょっとこれはまずい
というか普通に引きこもりだからこれくらいの運動はやらなきゃいけないはずなんだよ
昨日は3000カロリー弱食べたわけだけど今日も結局2000カロリーくらいは食べた
こんなんじゃいつまで経っても痩せないよ
の、ちゃかまちゅの蕾
ほーんとにほんとにほんとにほんとに良すぎて枯れ果てた私の心にそれはそれは清らかな水がひたひた染み込んでくるような良さだった
あまりにも、沁みた
母の日でコブクロの蕾という選曲はちょっとよく分からなかったけどこの二人が歌ってくれるならどんな曲でもいいんだ
ほんとにこの世にある全ての曲をこの二人に歌ってほしいと思う、そんな素晴らしいデュエットでした
ちょっとここ最近離れかけてたトラジャ熱というか松倉熱が少し蘇ったかもしれない
ちゃかちゃんが何度も松倉くんの方をチラチラ見て目を合わせようとしてて私はその度にキューアグ起こしてあーかわい!かわい!あーかわい!!と奇妙なオバ喜びをしていた
松松からトラジャに入った私だけど、やっぱりちゃかまちゅが一番好きだな・・・としみじみ思いました
昨日1時間だけ見たターミネーター1の続きを見ようと思ってたけど見なかった
このまま忘れなきゃいいけど
この日は両親に加え妹が昨日の夜から帰ってきてた
いつもと同じ朝ご飯を食べてスーパーに行く用事があったからラジオ体操をサボる
髪を適当に結んでキャップをかぶってその上から帽子つきのuvカットパーカーを着てマスクをする
そして買ったのは茄子5本だけ
日曜昼のスーパーってめちゃくちゃ混んでるなぁ
セルフレジでバーコード決済のつもりがタッチ決済を選択していていつまで経ってもバーコードを読み込んでくれなくて戸惑うというミスがあった
本日の外出はこれで終了
日曜は普段仕事で家にいない父親がいるのに加えて今日は妹もいたからなかなか自由な時間を持てず
部屋で過ごした時間が長かった
別にこれもいつも通りなんだけど
100円で買ったパクチーを4日かけて食べ切った、今日は最後のパクチー
割と変わった食べ物好きな自覚があったのとタイ料理は結構味が好みな記憶があったから何気なくパクチーを買ってみたんだけど、初日は何これ!?え!?無理!!捨てたい!!と思うまでに味が苦手だった
加熱するか?いや余計に味が際立つよなとか色々考えたけど4日かけて食べるうちに段々慣れていった
ファーストインパクトうーわ何これ!?ってやつが意外と癖になるのってあるよね
パクチーは4日では癖になる段階までは持っていけなかったけど、慣れた
いつも昼食後は竹脇まりな大先生の30分の運動をやってるんだけど今日は日曜日でリビングを思うように使えずいつもの運動は出来ず
自室が3階だからか室温が26〜27℃と高くて結構な汗をかいた
元々の汗っかきに加え過去最高体重の60kg超えな現状でこれから夏を迎えるのが非常に怖い
そして生理前+多少むしゃくしゃしてたこともあり本日の食事メニューには無かったプリンを夕方に食べてしまう
200kcal…これで終われればよかったんだけど今日は夜結構な食欲旺盛タイムがあって結果的にトータルで3000kcal弱を摂ってしまうことになった
美味しかったけど欲を言うなら差し入れはデパ地下菓子がいいです
ここで私の食欲が暴れてしまった
卵を2個も消費していた
一応ダイエット中の身として食べすぎても2000kcalまでに抑えたいところなんだけど今日は大幅にオーバーしてしまった
せめてものあがきで竹脇まりな大先生の45分のHIITを初めてやった
竹脇まりな先生の運動は運動初心者にもやりやすく続けやすい強度のものが多いんだけどこれは結構しんどかった
途中停止や回数少なめで一応完走は出来たけど風呂入ったんかというくらいビショ濡れになってしまって風呂キャンのつもりが急遽シャワーを浴びた
200kcalくらいは消費されていてほしい
ここ最近カフェインの摂りすぎなのか寝不足の日が続いてたから今日の運動疲れで夜はぐっすり眠れてほしい
と言いながら深夜0:30現在U-NEXTでターミネーターを見てる
午前十時の映画祭で今度やるターミネーター2を映画館で見てみたくての予習
私、求人にWEB応募した後に企業から電話がかかってくるあれが苦手すぎて、企業が休みの土日とかに応募することが多い
とりあえず今日はかかってこないという安心感からWEB応募ポチー出来る
一応今月の目標が求人に応募することだったからひとまずクリアというかとりあえず面接くらいは今月中に何かしら受けたい
薄給すぎて実家にとどまった方がいいのは分かってるんだけどもういよいよ限界のところまできてるので
私自身は全く金遣いは荒くないんだけどいかんせん歯列矯正中なのと毎月の奨学金の返済でそれなりに出費がかさんでしまうから昼の給料だけでは恐らく心もとなく、今もやってるメンエスを副業にしながら生活していけたらいいな
今日はこれくらい
明日企業から電話かかってくるのかなぁと思うと寝たくなくなるな
電話っていつも緊張して初手で出れなくてかけ直すことが多い
わざわざ電話代かかる方を選んでまで心を落ち着かせる時間を確保することを優先してしまう
情けないなほんと