はてなキーワード: インコとは
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(251018追記)
↑そうでもなかった!
コメントの人、トラバの人、教えてくださりありがとうございます。
うちは事情があって子無し金無しペット無し40代夫婦だけど、ぬいぐるみを猫可愛がりしている。
夫がぬいぐるみにアテレコして、私と会話する遊びを延々している。これがコミュ障気味の我々にとってかなり大事なコミュニケーションとなっている。
一緒に暮らし始めてから、主に夫の求めでぬいぐるみは徐々に増えて、今では大体20体くらいいるけど、それぞれ個性(設定)が違う。
とにかく優しい子、ツンデレな子、貧乏性でご飯大盛りするのにも遠慮がちな子、保育士的な役割の子、ポインコ兄弟、東京の下町で不衛生な食堂を経営する子など、それぞれの子にだんだん設定が積み重なり、唯一無二の子になっていくのがかなり楽しい。
最初はいい大人が…と多少冷めている自分もいたが、アテレコ遊びを続けるうちにかなり夢中になった。今ではアテレコ要員の夫がいなくても会話ができるほどだ。
私が子供の頃はこういう人形遊びはほぼしてこなかったので、かなり新鮮な感覚。
この子たちのどれか一人でも欠けたらと思うとかなり辛い。この前ぬいぐるみを落とす夢を見て、その子がぺたんと座って、これまでの暮らしを思い返して、「楽しかったな」などと独りごちる夢で、泣きながら目が覚めた。
2年前に買ったあるぬいぐるみとまったく同じものをこの間買ったのだが、明らかに2年前の方が洗ったり抱っこしたりで色落ちしてくったりしている。5年経つ子はヘビーユースしてるせいもありもう擦り切れそう(繕いながら可愛がり続けるが)。そういうぬいぐるみを抱いていると、儚さすら感じるので不思議だ。
ちなみに、ディズニーなどのキャラ物からノンブランド?の子までさまざま。うちの茶の間(和室界隈です)はなんだか統一性のない感じになってしまった。きついよね、中年の夫婦が暮らす賃貸のボロ家の和室にぬいぐるみがたくさん座ってるなんてね。でも我々夫婦にとっては、私たちにしか聞こえない色んな声がする暖かい家なんだな。
こんなところで紹介していいのかわからないけれど、私の匿名ブログなど誰の目にも留まらないと思うので紹介したい。
現在大阪梅田、ルクアイーレ4階Spiral Marketにて、川上和歌子さんの作品が展示・一部販売されている。(11月9日まで)
川上さんの作品で印象的なのは、大きなセキセイインコだと思う。頭の黄色、翼の黒と緑のコントラスト。かなりシンプルなデザインに落とし込まれているけれど、見る人は10人が10人セキセイインコだ!と言いそうなデザインをしている。
実際、今回展示されているぬいぐるみたちは、展示スペースで群れたり、壁や天井を這ったりとその様はとても自由で、遠目に見ると本当にインコの群れのように見える。
私はこの個展の存在をX(旧Twitter)で知り、退勤後ふらふらの足でインコに会いに行った。
でかい。写真で見たときは、ちょっとイモムシみたいで怖いかも…と思ったけど、全くそんなことはない。
本当にでかい鳥。サイズのイメージとしては、IKEAのサメのぬいぐるみぐらい。インコは大小いたけど、どっちもサメと同じくらい(IKEAのサメにも大小ありますよね?)の大きさだった。
でかい鳥って、鳥好き・鳥飼いにとってロマンだと思う。セキセイインコなんて、時にポップコーンみたいないい匂いがするし、そのフワフワの羽に埋もれてみたらどんな気持ちかなって、絶対に一度は考えるはず。10年の付き合いになる我が家のセキセイインコに、ほとんど関心を示してこなかった母ですらAI生成されたデカいインコに埋もれる画像を共有してきたくらいだから。
川上さんのインコは、流石に埋もれるほどの大きさはないけど、それでも中型犬くらいの大きさはある。
触ってもいいですよ、と書いてあったインコの背を撫でる。 デカいインコだ。
そうして私は考える(ああ、うちの鳥もこれぐらいのデカさだったらいいのに!)
セキセイインコが本当にこの大きさだったら…
そう。我が家のセキセイインコは家の誰よりも偉いのである。このおかしなヒエラルキーに人間が誰ひとり対抗できず、触ろうとするとめちゃくちゃにキレるのだ。
お世話になっている獣医の先生には「この子優しいよ〜、加減してくれてる」と言われたが、痛いものは痛い。あの鋭い嘴でつねられると穴が開く時もあるんだから。手加減なんてない。
考えれば考えるだけおぞましく、ゆっくりと撫でていた手を離す。うん。やっぱり、デカいのはぬいぐるみで十分だ。うちのちまこいギャングは手のひらサイズだから愛くるしいのだ………きっと。
それとも、身体のデカさに比例して心にゆとりが生まれるのなら(インコより犬、犬よりも馬の方がおだやかな性格の子が多い……気がする。例外はある)、デカいインコはもしかすると穏やかなのかもしれない。カカポとかも優しすぎるインコ!っていうもんね。実物見たことないけど。
ということで私のデカいインコに対する熱は落ち着き、ガチャガチャで惨敗して帰路についた。
デカいインコに思いを馳せたい方、あとシンプルにセキセイインコが好きな方は是非訪れてみてほしい。大阪での個展は初らしい!嬉しい出会い。
RRメインで見ていた一般プラチナ帯MIDメインだけど、DCって明確に勝てるレーンってあった?
Botは両方ともロール内では三番手くらい。Midは横並びですが、二番手くらいならあるかも。Topはまあタンクメインだし…
結局、勝てそうなのはMidしかないよな これじゃJGはかなりきついと思う。
このチーム分けって、相当コーチに期待してないとできないと思うけど、正直「コーチらいじん」は過大評価だと思ってる。
事実、大会での実績を見ると、優勝経験は一度もなく、最下位を何回か取ってる。
切り抜きのコーチングを見ても、内容をかみ砕かずに伝え、選手が理解できなければ「わかんない?ま、いいか」で切り捨てる
これじゃ萎縮して、選手もやりづらいんじゃないの
あと、DCのメインコーラーは葛葉がやっていると思うけど、マクロよりミクロ寄りのプレイヤーだから
これも敗因の一つになってそう
現代日本における中国人観光客および外国人労働者のメディカルリソースへのフリーライド問題は、単なる社会保障財政のマクロ経済的インパクトを超え、公共経済学における情報の非対称性(インフォメーション・アシンメトリー)、プリンシパル・エージェント問題、アドバース・セレクション、モラルハザード、及び動学的最適制約(ダイナミック・オプティマリティ・コンストレイント)下でのポリシー・タイムインコンシステンシーを含む多層的システムリスクである。
岩屋大臣によるビザ緩和政策(デラテラリゼーション)は、ヒューマンキャピタルのトランスファビリティ及び労働市場のインピーダンスミスマッチ是正を目指したレギュラトリー・リフォームであり、短期的には潜在GDPのポジティブショック及びトータルファクター・プロダクティビティ(TFP)向上に寄与し得る。しかしながら、同政策に伴う人口インフローの加速は、社会保険制度におけるリスクプールのセグメンテーションとデリューションを促進し、クロスサブシディゼーション負担の非効率なリディストリビューションを拡大。これにより、アドバース・セレクションの増幅とモラルハザードのシステミックエスカレーションが観測される。
医療サービス市場においては、プライス・シグナルの失効がコモンズの悲劇(トラジディ・オブ・ザ・コモンズ)を増長し、ネガティブ・エクスターナリティとしての外部不経済が拡散。これが社会厚生のデッドウェイト・ロスの拡大を誘発し、インシュランス市場のパーフェクトコンペティションからの乖離とパレート効率性の低下を招いている。
こうした多角的課題の解決には、経験危険率(エクスペリエンス・レート)に基づくリスクベースプライシングの導入が不可欠であり、これにより保険市場の逆選択問題を軽減し、インセンティブ・アラインメントのメカニズムを最適化する必要がある。併せて、マクロファイナンス政策とのポリシーミックス調整を通じ、財政持続可能性と経済成長のトレードオフ管理を高度化することが求められる。
また、プリンシパル・エージェント問題の緩和には、ガバナンス強化と情報透明性向上を軸とした制度設計が必要であり、AIを活用したビッグデータ解析によるコンプライアンス監視と不正検知技術の導入が急務である。これにより、インフォメーションギャップの縮小と資源配分の効率化を推進し、社会的厚生の最大化を図る。
総括すれば、岩屋大臣のビザ政策緩和は短期的なマクロ経済効率性を高める一方で、社会保障システムのファイナンシャルサステナビリティに構造的リスクを導入し、そのダイナミックな最適制約下での政策的タイムインコンシステンシーが顕在化する可能性を孕む。したがって、これらの複合的トレードオフを踏まえたマルチレイヤードかつシステムインテグレイテッドなポリシーデザイン及びマネジメントが喫緊の課題となっている。