はてなキーワード: インスタグラムとは
こんなところで紹介していいのかわからないけれど、私の匿名ブログなど誰の目にも留まらないと思うので紹介したい。
〇〇〇〇、〇〇〇〇にて、〇〇さんの作品が展示・一部販売されている。(11月9日まで)
〇〇さんの作品で印象的なのは、大きなクソデカチンコだと思う。亀頭の黒色、カリの黒とピンクのコントラスト。かなりシンプルなデザインに落とし込まれているけれど、見る人は10人が10人クソデカチンコだ!と言いそうなデザインをしている。
実際、今回展示されているぬいぐるみたちは、展示スペースで群れたり、壁や天井を這ったりとその様はとても自由で、遠目に見ると本当にチンコの群れのように見える。
私はこの個展の存在をX(旧Twitter)で知り、退勤後ふらふらの足でチンコに会いに行った。
でかい。写真で見たときは、ちょっとイモムシみたいで怖いかも…と思ったけど、全くそんなことはない。
本当にでかい男性器。サイズのイメージとしては、IKEAのサメのぬいぐるみぐらい。チンコは大小いたけど、どっちもサメと同じくらい(IKEAのサメにも大小ありますよね?)の大きさだった。
でかい男性器って、男性器好き・男性器飼いにとってロマンだと思う。クソデカチンコなんて、時にポップコーンみたいないい匂いがするし、そのフワフワのカリに埋もれてみたらどんな気持ちかなって、絶対に一度は考えるはず。10年の付き合いになる我が家のクソデカチンコに、ほとんど関心を示してこなかった母ですらAI生成されたデカいチンコに埋もれる画像を共有してきたくらいだから。
〇〇さんのチンコは、流石に埋もれるほどの大きさはないけど、それでも中型犬くらいの大きさはある。
触ってもいいですよ、と書いてあったチンコの背を撫でる。 デカいチンコだ。
そうして私は考える(ああ、うちの男性器もこれぐらいのデカさだったらいいのに!)
そう。我が家のクソデカチンコは家の誰よりも偉いのである。このおかしなヒエラルキーに人間が誰ひとり対抗できず、触ろうとするとめちゃくちゃにキレるのだ。
お世話になっている泌尿器科の先生には「この子優しいよ〜、加減してくれてる」と言われたが、痛いものは痛い。あの鋭い鈴口でつねられると穴が開く時もあるんだから。手加減なんてない。
考えれば考えるだけおぞましく、ゆっくりと撫でていた手を離す。うん。やっぱり、デカいのはぬいぐるみで十分だ。うちのちまこいギャングは手のひらサイズだから愛くるしいのだ………きっと。
それとも、身体のデカさに比例して心にゆとりが生まれるのなら(チンコより犬、犬よりも馬の方がおだやかな男性器の子が多い……気がする。例外はある)、デカいチンコはもしかすると穏やかなのかもしれない。ジュポジュポとかも優しすぎるチンコ!っていうもんね。実物見たことないけど。
ということで私のデカいチンコに対する熱は落ち着き、ガチャガチャで惨敗して帰路についた。
デカいチンコに思いを馳せたい方、あとシンプルにクソデカチンコが好きな方は是非訪れてみてほしい。〇〇での個展は初らしい!嬉しい出会い。
こんなところで紹介していいのかわからないけれど、私の匿名ブログなど誰の目にも留まらないと思うので紹介したい。
現在大阪梅田、ルクアイーレ4階Spiral Marketにて、川上和歌子さんの作品が展示・一部販売されている。(11月9日まで)
川上さんの作品で印象的なのは、大きなセキセイインコだと思う。頭の黄色、翼の黒と緑のコントラスト。かなりシンプルなデザインに落とし込まれているけれど、見る人は10人が10人セキセイインコだ!と言いそうなデザインをしている。
実際、今回展示されているぬいぐるみたちは、展示スペースで群れたり、壁や天井を這ったりとその様はとても自由で、遠目に見ると本当にインコの群れのように見える。
私はこの個展の存在をX(旧Twitter)で知り、退勤後ふらふらの足でインコに会いに行った。
でかい。写真で見たときは、ちょっとイモムシみたいで怖いかも…と思ったけど、全くそんなことはない。
本当にでかい鳥。サイズのイメージとしては、IKEAのサメのぬいぐるみぐらい。インコは大小いたけど、どっちもサメと同じくらい(IKEAのサメにも大小ありますよね?)の大きさだった。
でかい鳥って、鳥好き・鳥飼いにとってロマンだと思う。セキセイインコなんて、時にポップコーンみたいないい匂いがするし、そのフワフワの羽に埋もれてみたらどんな気持ちかなって、絶対に一度は考えるはず。10年の付き合いになる我が家のセキセイインコに、ほとんど関心を示してこなかった母ですらAI生成されたデカいインコに埋もれる画像を共有してきたくらいだから。
川上さんのインコは、流石に埋もれるほどの大きさはないけど、それでも中型犬くらいの大きさはある。
触ってもいいですよ、と書いてあったインコの背を撫でる。 デカいインコだ。
そうして私は考える(ああ、うちの鳥もこれぐらいのデカさだったらいいのに!)
セキセイインコが本当にこの大きさだったら…
そう。我が家のセキセイインコは家の誰よりも偉いのである。このおかしなヒエラルキーに人間が誰ひとり対抗できず、触ろうとするとめちゃくちゃにキレるのだ。
お世話になっている獣医の先生には「この子優しいよ〜、加減してくれてる」と言われたが、痛いものは痛い。あの鋭い嘴でつねられると穴が開く時もあるんだから。手加減なんてない。
考えれば考えるだけおぞましく、ゆっくりと撫でていた手を離す。うん。やっぱり、デカいのはぬいぐるみで十分だ。うちのちまこいギャングは手のひらサイズだから愛くるしいのだ………きっと。
それとも、身体のデカさに比例して心にゆとりが生まれるのなら(インコより犬、犬よりも馬の方がおだやかな性格の子が多い……気がする。例外はある)、デカいインコはもしかすると穏やかなのかもしれない。カカポとかも優しすぎるインコ!っていうもんね。実物見たことないけど。
ということで私のデカいインコに対する熱は落ち着き、ガチャガチャで惨敗して帰路についた。
デカいインコに思いを馳せたい方、あとシンプルにセキセイインコが好きな方は是非訪れてみてほしい。大阪での個展は初らしい!嬉しい出会い。
インスタグラムやXなどに投稿される写真を美術として捉えてよいのであれば地方で美術は生まれているし、美術を消費できているというように思える。地方に美術はないのではなくて、インターネットに無数の美術に値するものは上がっているがそれを美術として解説する機能が東京にしかないという問題ともいえるのか?
自分は写真展を地方でよく見に行く人間だったけど、写真を美術として「意識的に」消費するのが難しいという意見は共感できる側面もあるし、あなた・わたしが知らないだけで写真を美術として意識的に消費している人もインターネットには多くいるという可能性もあると思う
この文章に差別(=属性等により不平等に扱うこと)的意図は一切ない。
しかし、文中には私自身や世間の偏見(=特定の属性等に対する否定的感情)、感情および特定の属性に対する差別的表現が含まれる。
偏見を言語化し世間に公開することは差別となる可能性があるが、ここでは「差別を防ぐための建設的な言語化」であり、差別的意図はないと述べておく。
一言で述べるならば「自分自身が偏見に晒されたくないから」であると考える。
例えば以下のような例がある。
ジムへ通うゲイがこのリュックをしばしば使っていたことから、ホモランドセル、ゲイバック等と呼ばれることがある。
この風説が世間に広がり、広く認知されることで、このリュック自体にゲイ、ホモのイメージをもつ人が一定数いる。
ネット上で「残クレアルファード」という曲が流行したことで、アルファード自体に「見栄を張りたいガラの悪い人が残クレで購入する車」という偏見が宿っている。
実際にはそうでない所有者も多くいるだろうが、アルファードに乗っているとそういった偏見を受けることがある。
これらの例と同様に、ウェディングドレスを元AV女優が着用することで、そのドレスを見た人々がAV女優のことを想起し、着用している新婦に対しても性的なイメージを持つ可能性がある。
ましてや、ウェディングという神聖な場・儀礼的な場では、本来の性格はそこまで保守的でない人も保守的になる傾向があるだろうから、性的なイメージを持たれることを嫌う女性は増え、世間の「性的なイメージ」に対するネガティブさがより増す環境であると言えるだろう。
元AV女優がイベントで着用し宣伝されたドレスは着用したくないという意見に対し、共感する人が一定数いたことは理解できる。
では、自身が該当しない属性に対する偏見を、モノを通じて自身が受ける可能性があるときに、それを避けたいと思うことは差別なのだろうか?
ゲイと思われたくないからリュックを買わない、残クレだと思われたくないからアルファード以外の車を買う、性的なイメージがついたドレスは着ない。
どれもその属性を持つ対象に対して不平等な扱いをしていないのだから、差別には該当しないと考えられる。
(もちろん、これを言葉に出して流布したら差別発言ととられるリスクはある。)
前述したとおり、ドレスをキャンセルすること自体は差別ではないと考えられるが、それを言語化すると差別となるリスクがある。
「じゃあ言語化しないでキャンセルだけすればいいじゃないか!」という意見があるのも納得できる。
しかしながら、今回のケースでは(SNSに投稿するのかどうかは置いておいて)AV女優に対する偏見を言語化する必要性があった。
「ホモランドセル」や「残クレアルファード」は世間の反応によりモノに偏見が宿ってしまった例であるため、消費者はそのモノの購入を避けるしかない。(企業に責任はない。)
しかし今回のウェディングドレスの件は、ドレスのレンタル会社が「(元AV女優)さんに着用していただきました!」とインスタグラムに投稿している。
つまり、レンタル会社の広告が無配慮だったのではないかと問うことができる。(キャンセル、交換、日程変更等の手数料が企業持ちになるかもしれない。)
実際、一定数の共感が得られていることからも、企業の広告に配慮が足りなかったことは事実だろう。
しかし、企業の責任を問うにはAV女優に対する偏見を言語化する必要がある。
冷静に「企業の責任を問う」目的で言語化できればここまで炎上しなかっただろうが、必要以上に偏見を言語化してしまったために炎上の規模が大きくなってしまったのだろう。
私は、文中で述べた属性(ゲイ、ホモ、ガラの悪い人、AV女優)に対するすべての不平等な扱いに反対する。
しかし、私自身はこれらの属性を持つ人に対して、自分自身の個人的経験や偏見に基づいた、ある種の忌避感を持っていることもまた事実である。
忌避感を持つこと自体は差別ではないし、それが行動として現れなければ問題にはならないと考える。
古き良きTwitterの時代にはTweetなんてほぼ内心みたいなものだったのに、今は立派な場になっちゃったね…(いいことだけど)
ウェディング自体記念にするためだけに膨大な時間と金をつぎ込む塊みたいなみたいなものだから、広告媒体の一つであるインスタグラムで取り上げたリールでイメージが損なわれて嫌になったというのは理解できる
イメージとか記念どうでもいいってならそもそも結婚式自体する必要がない
でも個々人の考えは置いておいて、この婚姻率が下がってる現代ですら全国で数多くの関連業者や会場が成り立つほどには、結構な人間がウェディングという行事のイメージを大事にしてるんだろう
・ギフトを送る時にわざわざ熨斗や高級ブランドの紙袋やデパートの包装を有料でつけてもらう
・スキャンダルでイメージにそぐわなくなったタレントが降板する
と同じようなものじゃないだろうか
「(同じく結婚関連の記念行事である)プロポーズはサイゼリヤじゃなくて夜景の綺麗なレストランでやりたい」
って言った時に、そこにサイゼリヤやビジホへの差別の気持ちがあるんだろうか
超余談だけど昔見た「コンビニの紙袋(一般的に未使用の生理用品の包装に用いられる)に入った包装してある食物を汚いと思うか」論争思い出した
2歳と0歳を育てている嫁側の意見。
◯どこで預かるのか?
自分の家→義母が来る場合家を片付けなければならない。楽をするはずが仕事が増えてしまう。
夫は家族なんだから気にするなと言ってはいけない。嫁からすると他人。黙って家を片付けて欲しい。慣れてくるとだんだん要求するレベルが下がってくる。
ドアで手を挟まないか?
清潔さのレベルは?
◯義母への信頼感
「泣かせておけばいいのよ」というタイプの義母はこちらの意見を聞かなさそうである。
虫歯予防のために口移しを避けているのに、平気で自分の食べたスプーンを孫へつっこみそうである。
アレルギーを心配しているのに、平気で食べさせたことのないものをあげそう。
もちろん双方折り合いが必要であり、嫁側の意見ばかりを通すわけにはいかないのもわかるが、人の意見を聞かない人とは話がなりたたない。
嫁のスッピンめがねの写真、部屋の片付いていない写真などを気にせず見せている場合。
インスタグラムに載せられるレベルの写真しか見せてはいけない。
ここに関する嫁から夫への文句を、夫が「家族だから」と聞き流した場合、溝は深く深くなる。
「冬なのに靴下は履かなくてもいいのかな?」
うちの場合は娘が1歳半を過ぎても歩かず、義父が「歩かないのか!」とめちゃくちゃ言ってきて本当にうざさった。実際に写真をシェアする頻度を大きく減らした。
情報学部卒の女です。比較的増田と年は近いと思う。個人的に感じた、情報学部の男と仲良くなっている女の特徴を書いてみる。モテたいとかではなく学友の一人になりたい人向けだと思う。
※ここにおける情報学部の男とは、プログラミング能力が高く、プログラミングが好きで得意かつTwitterに生息してそうな(インスタグラムにはいそうもない)男性とする。
それはプログラミング能力がある程度高いかつ関心があることだ。AtCoderとかやる系の、プログラミングが好きかつ一定以上の能力がある女は、美人もブスも友達として仲良くやってた。美人なら、できれば情報学部の男が嫌いそうなインカレのチャラ男とかではない、真面目そうな彼氏をつくっておいたほうがいい。他人の男には手出ししてこない場合が多いので、友達以上に踏み込ませないような対策として有効。逆にプログラミング能力が高くても(成績優秀)プログラミングに興味がないタイプの女の人は美人でもブスでもあまり彼らとの絡みがなかった。ついでにいえば家庭用ゲーム機や男のアニヲタが話せそうなコンテンツを嗜んでいればなおよい。別に美少女系とかではなく、進撃の巨人とか鬼滅の刃とかそのあたりの男オタクもみたことありそうなものでいいと思う。刀剣乱舞とかそういう女向けではないものであれば。あとはポケモン。とりあえずポケモン。困ったらポケモン。知らんけど。
【追記】起床したら再ログインを求められ、確認したところ自分と他人の過去の投稿ログが全部消滅していた。
図らずもこれが対多の過去の記録となってしまった。なんということだ。復帰できるだろうか?
【昼追記】
ログ復活してた。良かった。ただ、自分の過去の投稿やブックマークは消えている。検索すれば出てくる。だが全体的に重い。
【追記】
個人情報・コテハンはやっぱり削除した。(2025年6月16日)
やはり記録がどこかに残っているほうが望ましいだろう。
以下に復活させる。
「対多」と「はてな匿名ダイアリー」には共通点が多い。
投稿者が誰か明示的に示されることはないし、なりすましを暴くことは基本的にできない。
それでも、コテハンというか「いつもの人だな」とわかることはなぜか多い。今回はそれについてまとめる。ユニークな投稿者についてまとめることで、匿名環境下での人の行動について、少し考えてみたい。
なお、いくつか実在の方に言及するが、晒し者にする意図はまったくない(*1)。ただ、個人開発のアプリで、ウェブに載っていないサービスであるがゆえに、アプリが消えてしまっては永遠に失われる対多の記録を(ググっても出てこない情報だし)少しでも残しておきたいと考えた次第である。個人ではなく、ミームの記録だと思っていただけると嬉しい。それに、この投稿を見てどんな雰囲気かを知ってもらい、人口が少しでも増えないかなと期待してもいる。
(*1)ネットの各地で見られるコテハンまとめは、荒らしに対する注意喚起の側面もあるので、一概に悪とは言い切れない印象だ。実際、失礼なレスポンスが来ても「あの人ならしょうがないね」みたいな気持ちになれる。増田の番付のおかげで分かったこともある。ただし、今回紹介する人びとの過半数は、おおむね愉快な人々だ。
さて、増田でも、特に意図はわからないが、同一内容の投稿を続けている人がいる。何かの記録なのかもしれないし(アンタナナリボの人は「ここまで読んだ」という記録だそうだ)、人によっては正気を保つための手段なのかもしれない。話題の文字数制限が五十文字なのも、こうした同一投稿を繰り返させてしまう一因だろう。
それに、増田も、上述した日記的な個人的な記録として使われることがある。食べたものや読んだ本、それから遊んだゲームについて何となく共有したいときに、匿名の環境はSNSやブログとは違う距離感を提供してくれる。
同一投稿には定型句の返信がつくことがおおい。ある種の様式美であり、ネトストでもある。
ネガティブな言い方をすれば馴れ合いだ。定型文に対して定型文が返ってくるのは、かつてなんJで、「定型句のコミュニケーションはサルの鳴き声と同様で、一見コミュニケーションが成り立ってように見えているだけ」と、非常に厳しい意見がああった。
しかし、逆に言えば、ここで受容されているという感覚がSNSの醍醐味なのだろう。そこまで面白くなくても、世間で一発ギャグが円滑なコミュニケーションの一助となっているのと同じだ。私はあなたとコミュニケーションを取りたいというシグナルで、相手に踏み込まない安全なコミュニケーションなのだ。
だからと言って野獣先輩ネタを肯定するわけではない。やっていることはいじりを超えたいじめだ。端的に言って面白くない。学生時代の身内ネタが面白いのはわかるが、身内ネタっていうのはブレーキ役がいないから先鋭化する。それで時折怒られが発生している。
ご覧のように、匿名環境下では、自分が何者であるかわからないという安心感から、性的なことを語りたくなってしまうのだろう。結果として、逆説的だが投稿者が何者であるかを、かなりあけすけに語ることになる。
なお、一時期、括弧で女性器を模したAAに「みんな私のこと大好きね」と言わせている人がいたが、いつの間にか消えた。最初は下ネタばかり呟いていたが、それなりに真っ当なことを言うこともあった。とあるトピックで「もしかしたらいなくなったのは俺のせいかもしれん……」とつぶやいている人がいたが、単純にBANされた可能性もある。
一時期マコモ湯ネタ(半年間風呂の水を交換しない人がインスタグラムにいて炎上したというあれ)が流行ったが、すでに廃れた。「風呂中止界隈」やそのパロディはときどき見られる。意味不明な「風呂○○界隈」というネタが流行ったのだが、もしかしたら自分が前のネタに乗っかった二つ目のトピックを作ったからかもしれない(人口が少ないコミュニティだからこういうことができる)。
「意味不明波平」シリーズは、波平が奇妙なシチュエーションで「馬鹿者!」と説教するナンセンスなシリーズだ。一時期は「恐怖! 全身○○男!」「百 男 合」(百合の間に挟まる男シリーズ、大抵男が罵倒されたり死刑判決を受けたりする)などが流行っていたが、最近は見かけない。ごくまれにAAが投稿される。コウメ太夫のAAが出てきたときにはさすがに驚いた。ネットでは画像どころか映像が全盛期なのに、AA職人の技はまだ途絶えていなかった。
ときどき「レスがいつ句以上着いたら個人情報を開示!」みたいなのがあるが、規約違反なのでやめましょう(この前本名と住所と携帯番号を自ら晒している人がいた)。
「尖閣諸島は偽中国の領土」「日本は竹島の領土」みたいなのもあった。
脱法カタカナは相変わらず続いている。
どういえば
「子宮恋愛」のパロディや「男が産めるのなんとやら」ネタが一時期流行った。
どこのコミュニティにも残念ながら嫌がらせをする人が発生してしまう。たとえば、雑な女性叩きをする人がいる。相手にする値打ちはないのでブロックしているのだが、なぜか似た傾向の(時には一言一句同一の)投稿がしばらくすると出てくる。おそらく、投稿するたびにアプリを削除して、再インストールしているのだろう。
また「^;_;^」という、猫の顔「^._.^」の泣き顔で、煽る発言をする人もいた。そのせいで普通の猫の顔を快く思わない人まで出てきた。
荒らしかどうかはわからないが「尖閣諸島は中国領!」となぜか簡体字で記入する人がいる。尖閣諸島は日本名なのでたぶん自動翻訳。
荒らしはどこにでも出てくるし、こうした人を不快にするためなら労をいとわない行動もよく似ている。
匿名環境下では、①匿名にもかかわらず認知されようとする ②禁止されていても過度な下ネタに走る ③同一投稿の繰り返し が自然発生するらしい。これらの組み合わせも存在する。これは、あまり詳しくないのだが、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)でも同じなのだろう。し
匿名の環境であっても、匿名でありながらも目立ちたいという、屈折した意識を生んでしまうようだ。増田の投稿に「雑感3」と番号を振っている筆者も例外ではない……のだが、対多で活動しているうちに、増田でバズりたいという願望が、前よりは薄れてきた。しかし、これだけ認識できる人がいると、確かに過疎のコミュニティのようでもある。
なお、いろいろ書いてきたが、特定可能な人々を網羅できたとは思っていない。
読者諸氏も対多ユーザーになりませんか。人数が少ないので認知されようと思えばされるし、潜伏も可能だ。
対多には「草(笑った)」「親指(いいね!)」「飴(慰め)」の反応ボタンがあるのだが、かなり前から飴には不適当な投稿に対して使われたり、「良くないね!」的なニュアンスを持ったりしているようだ。ある意味で「かわいそうな発言」というわけか。管理人の意図しなかった方向にユーザーが使っている点では面白い。
ヤリチンを始めて、やめたや、男側から真面目なヤリチン論を聞くとはね。 結婚で足洗った元ヤリマンによ..にてヤリチンヤリマン論が書かれている。ブコメでは「虚しい」やら「卒業できてよかったね」などキレイなブコメが並ぶ。
だが、これを読んでるおっさん達の多くは思ったはずだ。
などと。
よく分かる、よく分かるぞ、俺もそうだった。
年齢 40台後半
可能な限り金をかけず、外見や話術などモテに関する技術を磨かずにセフレを作ること。
とにかく声をかけまくれ。
確率は極めて低いが、女の中には
「おっさんが好き」「おっさんでもいい」「誰でもいいから今すぐにセックスしたい」
ってのがいる。それに当たるまで繰り返せ。
リアルはもちろんダメだ。職場なら即セクハラだし職場外なら不審者扱いされる。そもそも俺達は見た目からキモく、社会から疎まれているというのを忘れてはいけない。
だったらどこか?もちろんネットだ。「デュフフ」なんて笑っても相手にバレない、最高だ。お前らがオンラインゲームやはてなで培った文字コミュニケーションスキルも活かせる。
これはダメだ。
①数撃ちゃ当たる方式なので、費用がかさむ可能性が極めて高いこと、
が理由だ。
特に②については、まともに女とコミュニケーションをとったことがない俺達なんて簡単に騙されるぞ、やめておけ。
本命はこれだ。
tiktok、インスタグラム、ツイッターなどにはDM(ダイレクトメッセージ)という、特定個人にメッセージを送る機能がある。ここでメッセージを送りまくれ。
誰に送ればいいか分からない?いいだろう、教えてやる。「裏アカ」で検索しろ。
若い女ってだけで相手のところには大量のDMが届いてるから返信は期待薄だ。だが、マチアプと違ってどうせ無料だ。レアな女に当たるまで何百通でも繰り返せ。メッセージ内容なんてコピペでいい。どうせ相手もろくに読んでない。
体感で50通に1通ほど返信があり、返信のあった20人につき1人くらいとセックスし、さらにそのうち5人に1人くらいの割合で継続的にセフレになる感じだ。
俺の経験でいうと、30歳代後半から常に20歳前後のセフレが2−3人いる状態だ。
この界隈は高確率で金を求めてくる女が潜んでいる。女が金を匂わせた時点でブロックしろ。だまし合いになった時点で、性欲に支配されてる俺らおっさんでは勝てない。
高確率で重度のメンヘラだ。寄りかかられて共倒れになる前に逃げろ。彼女に必要なのはセックスじゃなくカウンセリングだ。
ちなみに軽度のメンヘラなら歓迎だ。
性欲に負けてしまうてしても、最低でもコンドームつけた上で後日性病検査に行け。
即ホテルとかでも喜んできてくれる。
20代後半になると食事だ酒だプレゼントだと金がかかることが多いので避けるべきだ。
ダメに決まってんだろ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
カニやウニをテーマにしたジョーク(カニエ・ウェスト)や、ホヤの旬や取れたてを食べたいという希望、海ぶどうの入荷がない不満が話題となった。
宇治の観光スポットや抹茶ぜんざいのおいしい店(中村藤吉本店)などが紹介された。
びっくりドンキーのマーメイドサラダの命名についての考察があった。
ラーメンの価格上昇で健康的になるかもという意見や、松のやのモーニングに関する話があった。
地ソースのユニークさや地域ごとの食文化に関する意見交換が行われた。
大阪万博の混雑や予約の困難さ、特にイタリア館や住友館の人気が話題となった。
混雑に疲れたという感想が共有され、予約なしで楽しむ方法も検討された。
アクセンチュアの人気やパナソニックの1万人の人員削減、AI活用のコスト削減など、大手企業の動向について意見が交わされた。
建設業の安全対策(ハーネス着用)と、だんじり祭りでの安全基準の不十分さが指摘された。
同人誌やZINEの質について、特に売れない本ほど品質が重要だという意見があった。
エモ消費やヒト消費のトレンドに対して、同人イベントでの購入者と販売者の関係性が重要視された。
東京への移住や新幹線通勤の利便性や費用について議論され、交通費の支給実態に関する情報が共有された。
国道16号線や山手線、近鉄京都線の混雑やトラブルに関する話題があった。
老後や年金への不安や、施設での生活が難しいことへの懸念が議論された。
筋トレや知らない街の散策が精神的健康維持に良いとの意見が共有された。
専業主婦の友人に対する愚痴、退職する部下への感謝や寂しさが語られた。
初対面のフォロワーとの食事で趣味が共通していたエピソードや、婚活パーティーでの経験談も共有された。
AI生成コンテンツについての意見交換があり、生成過程に関心がないユーザーの姿勢が指摘された。
ポケモンカードゲームのストレス要素について議論があった。
NHKの掃除ロボット特集、嵐の活動休止の話題、映画や音楽に対する批評的な見方が示された。
漫画『ひとりでしにたい』への反応、ベンジャミン・フランクリンの歴史的評価についてのユニークな話題もあった。
サウナ宿泊での良質な睡眠体験や、ラーメン価格上昇による健康効果の可能性が話題となった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
「彼らはどう思っているか、だよね。これは完全に人の“エゴ”だからね」──かわいらしい“犬用の洋服”ドッグウエアを前にして、木村拓哉(52才)は真剣な口調でこう指摘した。
これは3月下旬に木村が自身のYouTubeチャンネルにアップした動画のワンシーンだ。
「これに番組MCを務める上沼恵美子さん(70才)が、“そうかな?”と反論したんです。寒い日に自分が飼っている愛犬に洋服を着せたところ、目で“お母さんありがとう。あったかいよ”と言ってきたという主張でした。上沼さんが木村さんにガブリとかみついた形です」(芸能関係者)
2人はともに大の愛犬家。木村は独身時代から犬を飼っており、現在はオーストラリアン・ラブラドゥードルという珍しい犬種のアムールちゃん、エトワールくんの2匹と暮らしている。ほぼ毎日自分で散歩をし、インスタグラムには頻繁に愛犬の写真をアップするほど。一方の上沼も小学生のときから犬を飼い続けており、「犬なしの人生は考えられない」と常々口にしてきた。いまの愛犬は、柴犬のすももちゃんだ。
ワイはインスタグラムやってないやで。