はてなキーワード: 共産とは
前々日ルールがあったなかったという論点で、ルールがあったというのはデマだから提出が遅かった立憲は悪くないという主張をしている立憲支持者たちがいるけど、
立憲と共産の2党だけ質問提出が突出して遅くて、対応のため官僚の長時間待機と残業を招いていたということについては事実なのでは…。
共産が政権をいじめようと官僚をいじめようと体制転覆を狙う人たちなのでイメージを少しも裏切られないというか、まあ、そうでしょうねくらいの印象で終わるのだけど、
立憲については「ワークライフバランス捨てると言った高市を許すな!」的なことを特に強く言ってた人たちであって、
だから同じ人間たちが官僚にワークライフバランスを捨てさせるような質問提出遅延を起こしていたとなると、シンプルに意味がわからない。高市早苗的な激務上等派とWLB重視派、党としての方針はどっちなの?
共産が嫌がらせとして提出遅延を行っていた場合、何もイメージの裏切りは無いのだけど、立憲はWLB重視なのに提出が遅い、つまりシンプルに仕事が遅くて官僚にしわ寄せがいっているとなると、能力に対する疑念が起こる。
提出期限の話はデマなんだと何度言われようが、ここの疑念は変わらない。立憲支持の皆さんはあれで解決したと思っているのか?
こういう、立憲としての姿勢はどっちなの?ってなる状況は、台湾有事についての高市総理への質問でも本当に同じようなことが起きていた。
立憲の岡田さんが「具体的に答えろ!」と要求して、総理が具体的に答えたところ、中国の領事が「首を切るぞ」とブチギレた。中国のブチギレを招いたことについて、立憲の大串さんが「具体的に答えたのが悪い!」と総理を非難していた。
あの、党としてどっちなんですか?岡田さんは具体的に答えるべきと思っていて、大串さんは中国を怒らせる可能性があるからボカすべきだと思っていたってこと?
党としての統一方針がなく議員単位で好きに動けるのだとしたら、結果としてダブルバインドをやっていることになるよね。
総理がどう動こうが、「あいまいにするな!怠惰だ!」「明言したせいで中国が怒った!外交スキルが低い!」と、どちらにしろ批判することができる。
国益のこと何も考えてなくて政権の支持率を下げようとしかしてないよね?そういうところが信用できないんです。
支持者についても、政権の支持率さえ下げられればあとはどうでもいいような姿勢の人が多くて、立憲が与党になればこれをやってくれるという具体的な期待が何も見えない。
ダブルバインドのハラスメント政党にしか見えないです。優秀な権力監視として機能しているようにも見えない。私は国益を考えてほしい。フォーカスするところがおかしくて、小手先のいじめにしかなっていないです。
その原因の多くが立民や共産にある、というのは既に出尽くした話だろうけど、なぜあいつらがそんな事するのか、というのはまだ深掘りされてないよな
これは個人的な経験なんどけど、ああいう思想の持ち主って、まずは周囲を不幸にしようとするんだよね
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と高市さんは言われるのに石破は言われなかったのは何故ですか?
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その原因の多くが立民や共産にある、というのは既に出尽くした話だろうけど、なぜあいつらがそんな事するのか、というのはまだ深掘りされてないよな
これは個人的な経験なんだけど、ああいう思想の持ち主って、まずは周囲を不幸にしようとするんだよね
通告の調べてたら今回の野党悪くねえって初めて知ったわ
なんでかというと代表質問と委員会開催日決定が二日前だったから
だから二日前に質問だせは不可能で、この場合は前日正午という話があるらしい
なので官房長官も正午までに提出してたと認めてるので、今回野党に非はないとのこと
https://www.gov-online.go.jp/press_conferences/chief_cabinet_secretary/202511/video-304361.html
本来これで叩かれるのは日程の正式決定が遅かった自民なんだけど、ここで論点のすり替えが起こって、いつも遅れてる立憲共産叩きに向かったと
今回自民が悪いじゃん!
でもいつもは立憲が悪いから立憲が悪い!
こんなのばっか
https://www.sanae.gr.jp/column_detail535.html
私は、総理周辺が余裕をもって答弁書の準備にかかれるようにと気を遣って、前日の早い時間帯に、定められた方法と書式に従って通告を行っていました。
アメリカに完全服従することが決まった内容の会談で以下のようなベタ褒めの模様
mia_pia_tia 外交で結果出せれば何でも良いわ。石破元総理の時もそうだったけど、なんでサヨクは表情だの態度だの雰囲気だの曖昧な人間評価しか出来ないのだろう。政治家には政治の結果を求めなよ
Shiori115 高市早苗が「女」でなければ出てこない攻撃が次から次へと出てくる。それを批判しないどころか積極的に加担し正当化するサヨク・フェミ界隈がいかに腐りきっているかよく分かりますね
rider250 正直、これを高市「だけ」がやったなら「媚びてんな」とムカついてたが「あの」英国ですら媚びまくったのを見たあとには/欧州皆が媚びまくったのを見たあとには「国益のためには仕方ないよなあ」としか思えない。
sotonohitokun もうこう言う印象操作的サゲは反発買うだけなんだけど。ぶっちゃけ保守でも国民が豊かになれば良い(逆に独裁共産でも豊か故に支持されてる国もある)わけで、単純に豊かになって欲しいわ。
hazlitt そもそもトランプにあわせたコミュニケーションは誰であろうと痛々しい、というか、文脈でいえば親米保守政権が米国に媚びるのは当然であり、むしろ堂々と媚びてその関係性を顕示すればよろしい
avictors 仮に媚びを売ってたとして何が悪いんですかね。日本の立場、キャラクター的にこの方がいいでしょう。メローニのキャラをまねろとかそっちの方が変。
石破茂氏の政治行動の際に、所属政党や内閣の方針に異を唱えたり、離党・復党を繰り返したりした経緯から、批判的な文脈で使われることがあるようですね。
彼の政治家としてのキャリアの中で、そのように解釈されることのある代表的なエピソードを、時系列を追っていくつかピックアップしてご紹介します。石破茂氏が背後から味方を撃ったエピソードは多々ありますが、特に著名なものを中心に10件のエピソードとして紹介します。
| No. | 時期 | エピソードの概要 | 政治的行動の背景・解釈 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1993年 | 宮沢内閣不信任決議案への賛成 | 政治改革の遅れに不満を持ち、自民党議員でありながら野党提出の内閣不信任案に賛成票を投じた。これにより自民党を離党するきっかけとなった。 |
| 2 | 1993年 | 自民党離党と新生党への参加 | 上記の不信任案賛成後、自民党を離党し、新生党(小沢一郎氏らが結成)の結党に参加。非自民・非共産連立政権の成立に携わった。 |
| 3 | 1996年 | 新進党からの離党と無所属での出馬 | 新生党が合流してできた新進党を離党し、衆議院選挙に無所属で立候補・当選。後に自民党に復党する。離党・復党を繰り返した行動が批判の対象となる。 |
| 4 | 2008年 | 麻生総裁の下での閣僚就任拒否 | 自民党総裁選で麻生太郎氏と争った後、麻生内閣発足時に防衛大臣としての入閣を当初拒否(後に農林水産大臣として入閣)。総裁選で争った相手への非協力的な姿勢と解釈された。 |
| 5 | 2012年 | 自民党総裁選での決選投票進出 | 地方票で圧勝し、党員・党友の支持を集めたが、議員票で安倍晋三氏に逆転負け。派閥の論理に依らない行動が党内主流派との軋轢を生んだ。 |
| 6 | 2018年 | 安倍政権下での度重なる総裁選出馬 | 首相であった安倍晋三氏に対し、現職総理を相手に総裁選に挑み続けた。政権批判の急先鋒と見なされることが多かった。 |
| 7 | 2018年 | 「正直、公正」のキャッチフレーズ使用 | 総裁選で「正直、公正」をスローガンに掲げ、当時の安倍政権が抱えていた「森友・加計問題」などの疑惑を暗に批判したと解釈された。 |
| 8 | 2020年 | コロナ禍での政権への意見具申 | 新型コロナウイルス対応を巡り、政権の方針に対して党の役職を離れてからも積極的な意見や提言を行い、政権への批判と受け取られることもあった。 |
| 9 | 安倍政権時 | 憲法改正を巡る慎重姿勢 | 安倍政権が目指す憲法改正(特に9条改正)の進め方に対し、安全保障の専門家としての立場から慎重な姿勢を崩さず、政権の方針と距離を置いた。 |
| 10 | 派閥全盛期 | 「無派閥」や「孤立」を厭わない姿勢 | 派閥の意向よりも政策や信念を重視する姿勢から、党内で「孤立」や「異端」と見なされ、結果として主流派の総意に反する行動を取ることが多かった。 |
これにキャッキャするのは日本人でもごく一部な気がする
日本に来て “NOトランプ、NO高市、NO天皇” って何様ですか? pic.twitter.com/YNeh5bRHel— Shohei Kondo (@shoheikondo) October 28, 2025
日本初の女性首相誕生ってのは、素直にすごいし、おめでたいと思う。
とまあ、それ自体は凄いんだけど、今後かなり厳しいのも確か。
正しいかどうかはともかく、自分なりに高市政権の現状や今後を考えてみたいと思う。
まず現状だけど、高市政権って「ギリギリ過半数」で首相になるために、あちこちに相当無理して譲歩した状況から始まってる。
だから高市氏は、安倍政権のとき以上に「ポーズ(支持層向けのスローガン)」と「現実(利害関係者への配慮)」を使い分けないといけないだろう。
まず、首相指名をもらうための「対価」として維新と合意した部分。
次に、議席数とか利害関係の調整がムズくて実現は無理だけど、保守的な支持層を喜ばせるために言うスローガン
最後に、自民党の昔からの支持基盤や高市氏自身の考えで、本気で進めそうな政策
高市首相って、イデオロギー的には安倍元首相と同じで、口では過激なことも言いつつ、結局は経済界の言うことを聞く「現実主義的保守」だと俺は思ってる。
でも、安倍元首相と決定的に違うことが一つ。
安倍元首相みたいに強い党内基盤と高い支持率を(今のところ)持ってないんよな。
首相の座をもらうために維新に払った「代償」はデカすぎて他の党との協力関係もぶった切った。この少数与党っていう厳しい状況では結局、自民党主流派や経済界の現実的な要求を飲むしかなくて、彼らの意向に沿う形でうまく「利用」されて、任期が終わる可能性が一番高いんじゃないかと見てる。