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はてなキーワード: 岡田とは

2025-11-17

anond:20251117114330

岡田曖昧戦略が正しいと思ってて質問を繰り返したなら岡田悪人なのは変わらんよ。高市を負かせれば外交問題になっても構わないということだからな。

anond:20251117113800

ペラペラじゃなく何度もしつこく岡田質問した後だけどな。

anond:20251117113622

政府見解と変わらないと答弁したのに繰り返し、具体的に答えろ、裁量が広くて問題だと岡田は詳細な答弁を要求したんだぞ?

岡田克也がこれだけしつこく食い下がって裁量が広いのを問題にしてどういう場合存立危機事態になるのかを問いただしているのに、岡田についてはてサは「曖昧戦略なのだから具体的な説明要求するのは問題だ」と言わないのだから党派性の塊だよね。

国会議事録2025年11月7日

>これはどういう場合存立危機事態になるというふうにお考えだったんですか。お聞かせください。

>だから、どういう場合存立危機事態になるのかということをお聞きしたいんですが、いかがですか。

>今の答弁では、とても存立危機事態について限定的に考えるということにはならないですよね。非常に幅広い裁量余地政府に与えてしまうことになる。だから、私は懸念するわけですよ。

2025-11-16

現実が共有できない

モリカケサクラ」のうち「サクラ」は明らかに公費の使途上の問題があった。チンケな金額のものであったが、チンケなだけに醜悪でもあった。

「モリ・カケ」では何一つ安倍政権の非は出てこなかった。というともう国民の2割とは話通じないよな。別に通じなくていいんだ。モリカケのことが本題ではない。

「もう、見えてる現実が違うんだよなあ」

という、前フリである

本題は高市首相の件だ。

高市はこれまでの政府見解を覆した

覆してないんだなあ。もしもシーレーン上でドンパチが起きたら存立危機事態に該当するよねというのは従前の政府見解通り。

そのドンパチが定義侵略戦争なのか内戦なのかなんて関係ないんだよ。

何ら踏み込んだ内容のことは言ってない。岡田は何が聞きたかったのかねえ?

中国激怒している

いつものポーズだよ。

この後、日本がゴメンナサイしないかぎりガンガン要求を上げてくると思ってる?そんなカードは何もないからこそ「首を切るぞー」とか大見栄切ってるんだよ。

元々日中って「この島はうちの領土だ」「何いってんだうちの領土だ」レベルで言い分がぶつかってるんだよ。知らなかった?

あいまい戦略をぶち壊した

そもそもあいまい戦略って「台湾に関して中国の意に沿わないと解釈される可能性のあることは一切口にしてはならない」なんていう意味では全くないのでw

普段から台湾普通にお付き合いしてせいぜい苛つかせつつ「台湾独立国である」と明言することだけはしないって意味だよ。

高市詰んだ

なんも詰んでないんだなあ。今後はお互い具体的な打ち手は何もなく、平行線の言いっ放しでペンディングだよ。尖閣とかと同じく。

中国こそ困ってる」とかいう向きもあるが、連中も何も困ってない。中共の面の皮の厚さをなめてはいけない。

「これからとんでもないことになるぞおおお!」と狂喜乱舞したニホンサヨクばかりが梯子外される格好になるが、こいつらも何も困らないだろう。「特定秘密保護法が通ったらおしまいだ!」「集団的自衛権が認められたらおしまいだ!」ってまいたび騒いではなんとなく無かったことになってるんだし。

アメリカは呆れている

「中/台どちら側から現状変更にも反対」という無味乾燥コメント義務的に出したわけだが、記事タイトルだけ読んで「日中どちらの肩も持たないぞ」という意味だと思い込んで沸きあがるのが今のはてサ知的水準

そもそも別に何も起きてないじゃん」というのがアメリカ認識

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では、台湾安全なのか

武力侵攻のリスクは今回の件で全く上がっていないがそもそも下がったことはない。

長期上昇トレンドプラスされるリスクファクターはいわずと知れたトランプ存在である

いくらトランプイカれてても中東からアジアからもひいて完全にウチに引きこもるなんてオプションがあるはずないんだけどな。さてしかし。

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追記トラバ

2025-11-15

anond:20251115204930

岡田氏の質問は、高市氏が昨年の自民党総裁選で“中国による台湾海上封鎖が発生した場合存立危機事態になるかもしれない”と発言していたことを念頭に置いたものでした。

お前は過去歴代日本政府姿勢をガン無視するような発言してたけど

総理になった今でも本気でそんな事考えてんの?

という内容です

なので過去日本政府立場踏襲して歴代総理と同じ様に

「一人の議員ではなく総理になった以上は慎重な判断必要になる事案については、政府が全ての情報総合して客観的合理的判断することとなるため、一概にお答えすることは困難であります

曖昧に答える事を健常者は期待していました

しか高市総理はそうしなかったので大騒ぎになっています

anond:20251115203921

お前の頭があいまいから理解できないのかもしれないが

立憲岡田質問意図が「失言を誘いたいだけ」だったとしたら売国行為だし

そうではなく「対中立場をはっきりさせよう」という意図だったら、高市発言ははっきりと答えたわけで、

今度は「じゃあ立憲はどんな立場に立ちたいの?」ってことになる。

媚中高市に賛成か、はっきりさせるべきは立憲ということにね。

anond:20251115203951

あいまいだと何が悪いか、

それは質問した岡田しかからない。

あるいはずっと同じ質問をしてきた万年野党の立憲にしか

anond:20251115202920

高市は信念持ってやったんじゃない? いい悪いは別にして

立憲があいまいな方がいいと考えてたんだとしたら、質問するのは単に失言誘いたいだけということになる

失言は立憲という政権交代を目指す党にとってはプラスでも、国家にとっては損失なんだとしたら

権力奪取のために国家を売った岡田&立憲は売国奴でしょ

anond:20251115100852

こっちも見てあげて!

麻生総裁発言については、内閣総理大臣としてはコメントをいたしませんが、ただ、あらゆる事態を想定しておく、最悪の事態を想定しておくということは非常に重要だと思います

先ほど有事という言葉がございました。それはいろんな形がありましょう。例えば台湾統一、完全に中国北京政府支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。それは単なるシーレーンの封鎖であるかもしれないし、武力行使であるかもしれないし、偽情報サイバープロパガンダであるかもしれない。いろんなケースが考えられると思います

けれども、それが戦艦を使って、そして武力行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースであると私は考えます。実際に発生した事態個別具体的な状況に応じて、政府が全ての情報総合して判断するということでございます

武力攻撃が発生したら、これは存立危機事態に当たる可能性が高いというものでございます法律の条文どおりであるかと思っております。”

衆議院予算委員会(11/7) 存立危機事態についての質疑 文字起こし

https://anond.hatelabo.jp/20251115081535

小泉防衛大臣の答弁もついでに引用

”「岡田氏は、今年ではなく去年の総裁選の発言を引いて議論した。私の記憶が確かであれば、テレビ番組の中で、個別具体的なケースを挙げて、これは存立危機事態になり得るかどうかというのを各候補者見解を問うような番組の作り方をしていた。こうした中での議論の一部を引いて指摘を受けるというのは、妥当ではない」と述べた。「首相が申し上げていることは、個別具体的なケースを挙げるのではなくて、最終的に政府として、全ての情報を駆使しながら総合的な判断をする。それに尽きる」”

『「立民が何を求めているのか分からない」小泉防衛相 台湾有事巡る高市首相答弁への追及に』

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_policy_3LOTH7TYFFC75LDH2UJYZQGIPY

anond:20251115144438

「断固曖昧にしておけ!」って力説するなら岡田に対しては「そもそも余計なこと聞くな!」となるはずだけど、高市叩きだけが目的からそうはならないんだよね。

anond:20251115130605

まり困るのは経団連はじめとする金の亡者だけですね

金の亡者岡田制裁加えればいいんじゃないっすかねー

衆議院予算委員会(11/7) 存立危機事態についての質疑 文字起こし

岡田克也議員

さて、2番目の存立危機事態について、少し時間をかけて議論したいというふうに思っています

実は、10年前にこの法律ができた時に、私は野党代表でした。その時の私の思いを申し上げますと、従来の個別的自衛権では対応できない事例があるということは認識していました。例えば、もうすでに米軍が戦っている時に米軍自衛隊が共同で対処している。で、米軍攻撃された時に自衛隊は、日本自身武力攻撃を受けていないという段階で、それを放置するというわけにはいきませんから、これをどういうふうに説明すべきかと。

1つは個別的自衛権解釈拡張するという考え方で、もう1つは集団的自衛権制限して認めるという考え方。両方ありうるなというふうに思っておりました。

自民党の中には全面的集団的自衛権を認めるべきだという議論も、かなりあったと思うんです。そういう中で安倍さんが出してきたのは、この存立危機事態という考え方でした。

「わが国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これによりわが国の存立が脅かされ、国民生命自由及び幸福追求の権利根底から覆される明白な危険がある事態」ということであります

我々は、この概念がかなり曖昧であると。例えば、「我が国の存立が脅かされる」、これはどういう意味だろうか。それから国民基本的権利根底から覆される明白な危険」、これも非常に抽象的な概念ですね。だから武力攻撃みたいに国に攻撃されるものと比べると、かなり抽象的な概念ですから、これで果たして限定になっているんだろうかと。

多くの法制局長官経験者とか著名な憲法学者違憲ではないかというふうに異議を呈されました。そういう中で私たちもこの法案には反対をしたということであります

ただ、あれから10年経って、いろんな事実が積み重なっていることも事実ゼロから議論し直すことはできないということも分かっています

そういう中でどういう対応をすべきかということは、これからこの中でしっかり議論していきたいと。この法文で本当に憲法違反にならないのかどうか。そして運用はどうなのか。

そういうことは議論していきたい。これが今の私たち基本的スタンスであります

そこで総理にまず確認したいのは、この存立危機事態、いわゆる限定した集団的自衛権行使ですね。それ以外の集団的自衛権行使、つまり限定のない集団的自衛権行使違憲である。これは従前から政府の考え方だと思いますが、そういう考え方は維持されていますか。

高市早苗総理

憲法上、我が国による武力行使が許容されるのは、いわゆる三要件を満たす場合自衛措置としての武力行使に限られます

そして、この三要件国際的に見ても他に例のない、極めて厳しい基準でありまして、その時々の内閣恣意的解釈できるようなものではないと思っております

先ほど存立危機事態における武力行使についてお話がございましたが、これも限定された集団的自衛権行使、すなわち、あくまでも我が国防衛するためのやむを得ない必要最小限度の自衛措置としての武力行使に限られていて、集団的自衛権行使一般を認めるものではなく、他国防衛すること自体目的とする集団的自衛権行使は認められないという政府見解に変更はございません。

岡田克也議員

要するに憲法違反になってしまうということですね。

認められないということは、この存立危機事態を踏み外したようなことがあると、これは法律違反だけではなくて憲法違反になるわけです。

ということは、やはり、この存立危機事態運用というのはやはり限定的に考えなきゃいけない。そして、それを踏み外した時には単に法令違反ではなくて憲法違反になる。そういう認識でよろしいですね。

高市早苗総理

その政府見解踏襲いたしております

岡田克也議員

それでは次にですね、平成27年9月14日の当時の公明党山口代表安倍総理法制局長官との特別委員会におけるやり取り、ここに持ってまいりました。

読み上げますと、抜粋ですけれども、「武力行使はこれまでどおり自衛隊法88条に規定された我が国防衛のための最小限度の武力行使にとどまるもの他国まで行って戦うなどという海外での武力行使を認めることになるといったものではございません」「存立危機事態に該当するのにかかわらず武力攻撃事態等に該当しないということはまずないのではないかと考えています」。

まりこれは、存立危機事態武力攻撃事態というのはほぼ重なり合うということを言ってるわけですね。こういう法制局長官の当時の答弁ですが、法制局長官にお聞きしたいと思いますが、現在でもこの答弁は維持されていますか。

岩尾信 内閣法制局長官

お答えいたします。委員ご指摘のとおり、平成27年9月14日参議院我が国及び国際社会平和安全法制に関する特別委員会におきまして、当時の横畠内閣法制局長官はこのように述べました。

「新三要件の下で認められる武力行使は、これまでどおり、自衛隊法第八十八条規定された我が国防衛のための必要最小限度の武力行使にとどまるものであり、他国防衛権利として観念される国際法上の集団的自衛権一般行使を認めるものではなく、また、我が国防衛のための必要最小限度を超える、被害国を含めた他国にまで行って戦うなどという、いわゆる海外での武力行使を認めることになるといったものではございません」。

またさらに、「いわゆるホルムズ海峡の事例のように、他国に対する武力攻撃それ自体によって、我が国武力攻撃を受けた場合と同様な深刻、重大な被害国民に及ぶことになるという例外的場合が考えられるということは否定できませんが、実際に起こり得る事態というものを考えますと、存立危機事態に該当するのにかかわらず武力攻撃事態等に該当しないということはまずないのではないかと考えられると思います」と述べております

このように承知しておりますが、これらの答弁で述べられました見解に変わりはございません。

岡田克也議員

当時の与党であった公明党委員長と、そして総理内閣法制局長官のやり取り。これは非常に重みのあるものですね。今、法制局長官は答弁を維持しているというふうにおっしゃったわけですが、総理も同じですね。

高市早苗総理

法制局長官が述べられたとおり、平成27年9月14日委員会で当時の長官が述べられた見解について変わりはございません。

岡田克也議員

はい。それでは、そういった答弁があるにもかかわらず、私は一部の政治家の非常に不用意な発言が相次いでいるというふうに思うわけですね。

例えば失礼ですが、高市総理。1年前の総裁選挙でこう述べられているんですよ。中国による台湾海上封鎖が発生した場合を問われて、「存立危機事態になるかもしれない」と発言されました。私も絶対ないと言うつもりはないんです。

だけど、これどういう場合にそうなるというふうにお考えだったんですか。お聞かせください。

高市早苗総理

台湾を巡る問題というのは台湾により平和的に解決することを期待するというのが従来の一貫した立場でございます。その上で一般論として申し上げますけれども、今、岡田委員も「絶対にないとは言えない」とおっしゃっておられました。

いかなる事態存立危機事態に該当するかというのは、実際に発生した事態個別具体的な状況に即して、全ての情報総合して判断しなければならないと考えております存立危機事態定義については、事態対処法第2条第4項にあるとおりでございます

岡田克也議員

海上封鎖をした場合存立危機事態になるかもしれないというふうにおっしゃっているわけですね。

例えば台湾フィリピンの間のバシー海峡。これを封鎖されたという場合に、迂回すれば何日間か余分にかかるかもしれませんが、別に日本に対してエネルギーや食料が途絶えるということは基本的にありませんよね。

から、どういう場合存立危機事態になるのかということをお聞きしたいんですが、いかがですか。

高市早苗総理

これは、やはり他国に、台湾でしたら他の地域と申し上げたほうがいいかもしれませんが、あの時は確か台湾有事に関する議論であったと思います

その台湾に対して武力攻撃が発生する。海上封鎖というのも、これは戦艦で行い、そしてまた他の手段も合わせて対応した場合には武力行使が生じうる話でございます。例えばその海上封鎖を解くために米軍が来援をすると、それを防ぐために何らかの他の武力行使が行われる。

こういった事態も想定されることでございますので、その時に生じた事態いかなる事態が生じたかということの情報総合的に判断しなければならないと思っております。単に民間の船を並べてそこを通りにくくするといったこと、それは存立危機事態には当たらないんだと思いますけれども、実際にこれがいわゆる戦争という状況の中での海上で様々起きた場合、これはまた別の見方ができると考えます

岡田克也議員

とても存立危機事態について限定的に考えるということにはならないですよね。

非常に幅広い裁量余地政府に与えてしまうことになる。だから私は懸念するわけですよ。

もちろん日本艦船攻撃を受ければ、これは武力攻撃を受けたということになって、存立危機事態問題ではなく武力攻撃事態ということになるんだと思います

そういう場合があると思いますけれども、日本艦船攻撃を受けていない時に、少し回り道をしなければいけなくなるという状況の中で危機になるということは、私はなかなか想定しがたいんですよね。そういうことはあまり軽々しく言うべきじゃないと思うんですよ。

例えば自民党総裁麻生さんが昨年1月ワシントンで、中国台湾に侵攻した場合には存立危機事態日本政府判断する可能性が極めて高いという言い方をされています安倍さん自身も「台湾有事日本有事」。ここで有事ということの意味がよくわかりませんけれども、非常に軽々しく問題を扱っているんじゃないかというふうに思うんですね。

存立危機事態ということになれば日本武力行使するということになりますから、それは当然その反撃も受けると。そうすると、ウクライナガザの状況を見ても分かるように、地域がどこになるか分かりません。あるいは全体になるかもしれませんが、極めて厳しい状況が国民にもたらされるということになります

そういう事態を極力避けていかなきゃいけない。それが私は政治家の最大の役割だというふうに思うんですね。

それを「なるかもしれない」とか「可能性が高い」とか、そういう言い方が与党議員評論家の一部、自衛隊OBも含め述べられていることは、極めて問題だと思うんですが、総理いかがですか。

高市早苗総理

麻生総裁発言については、内閣総理大臣としてはコメントをいたしませんが、ただ、あらゆる事態を想定しておく、最悪の事態を想定しておくということは非常に重要だと思います

先ほど有事という言葉がございました。それはいろんな形がありましょう。例えば台湾統一、完全に中国北京政府支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。それは単なるシーレーンの封鎖であるかもしれないし、武力行使であるかもしれないし、偽情報サイバープロパガンダであるかもしれない。いろんなケースが考えられると思います

けれども、それが戦艦を使って、そして武力行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースであると私は考えます。実際に発生した事態個別具体的な状況に応じて、政府が全ての情報総合して判断するということでございます

武力攻撃が発生したら、これは存立危機事態に当たる可能性が高いというものでございます法律の条文どおりであるかと思っております

岡田克也議員

ちょっと最後表現よくわからなかったんで、武力行使が発生したら、武力攻撃が発生したら存立危機事態に当たるというのはどういう意味ですか。

武力攻撃が誰に発生することを言っとられるんですか。

高市早苗総理

武力攻撃が発生し、これによりわが国の存立が脅かされ、国民生命自由及び幸福追求の権利根底から覆される明白な危険がある事態」という条文どおりでございます

2025-11-14

anond:20251114121322

岡田だ ごめん 直したわ

イオンって中国のお得意先なのにどうすんだろw

anond:20251114104651

この質問を引き出した枝野岡田が悪いとかになってないのがちょっとおもしろいわ

まあそんな毎回質問してることを馬鹿正直に答えた方も駄目だけどね

どっちにしても薛剣在大阪総領事出世レースに立てたから本人的には大満足だろうね

2025-11-13

立憲と共産官僚いじめ常習だったのは事実なのでは…

前々日ルールがあったなかったという論点で、ルールがあったというのはデマから提出が遅かった立憲は悪くないという主張をしている立憲支持者たちがいるけど、

立憲と共産の2党だけ質問提出が突出して遅くて、対応のため官僚の長時間待機と残業を招いていたということについては事実なのでは…。

共産政権いじめようと官僚いじめようと体制転覆を狙う人たちなのでイメージを少しも裏切られないというか、まあ、そうでしょうねくらいの印象で終わるのだけど、

立憲については「ワークライフバランス捨てると言った高市を許すな!」的なことを特に強く言ってた人たちであって、

から同じ人間たちが官僚ワークライフバランスを捨てさせるような質問提出遅延を起こしていたとなると、シンプル意味がわからない。高市早苗的な激務上等派とWLB重視派、党としての方針はどっちなの?

共産嫌がらせとして提出遅延を行っていた場合、何もイメージ裏切りは無いのだけど、立憲はWLB重視なのに提出が遅い、つまりシンプル仕事が遅くて官僚しわ寄せがいっているとなると、能力に対する疑念が起こる。

提出期限の話はデマなんだと何度言われようが、ここの疑念は変わらない。立憲支持の皆さんはあれで解決したと思っているのか?

こういう、立憲としての姿勢はどっちなの?ってなる状況は、台湾有事についての高市総理への質問でも本当に同じようなことが起きていた。

立憲の岡田さんが「具体的に答えろ!」と要求して、総理が具体的に答えたところ、中国領事が「首を切るぞ」とブチギレた。中国のブチギレを招いたことについて、立憲の大串さんが「具体的に答えたのが悪い!」と総理非難していた。

あの、党としてどっちなんですか?岡田さんは具体的に答えるべきと思っていて、大串さんは中国を怒らせる可能性があるからボカすべきだと思っていたってこと?

党としての統一方針がなく議員単位で好きに動けるのだとしたら、結果としてダブルバインドをやっていることになるよね。

総理がどう動こうが、「あいまいにするな!怠惰だ!」「明言したせいで中国が怒った!外交スキルが低い!」と、どちらにしろ批判することができる。

国益のこと何も考えてなくて政権支持率を下げようとしかしてないよね?そういうところが信用できないんです。

支持者についても、政権支持率さえ下げられればあとはどうでもいいような姿勢の人が多くて、立憲が与党になればこれをやってくれるという具体的な期待が何も見えない。

ダブルバインドハラスメント政党しか見えないです。優秀な権力監視として機能しているようにも見えない。私は国益を考えてほしい。フォーカスするところがおかしくて、小手先いじめしかなっていないです。

2025-11-12

anond:20251112214308

岡田議員もっと具体的な基準を示せ」

大串議員「軽々に具体例を語るな」

なので、同じ党の中でも方針が決まってません。

延々とダブルバインドを繰り返す装置立憲民主党です。

別に野党でいるぶんにはそれで構わないんですが、「じゃあどうするのか?」ということが立憲民主党から党首含めて誰からも何も出てこないので、彼らが与党になると終わります。立憲は与党へのダブルバインドを繰り返すこと以外に能力がありません。

台湾有事の話、立憲はつまり、どうしたかったの?

けがわかんないかAIにまとめてもらったんだけど、立憲は高市首相質問して具体例について回答を求め、回答があったので中国がキレて揉めて、立憲が高市首相発言の取り消しを求めていると読める。

台湾有事についての問題は、日本はこの場合はこうするという動きをとにかく濁しておくというのがベストのように思うのだけど、立憲の望みって何だったの?

質問をして、何を言っているのか分からないような濁した回答を得ようとしていたのか、それとも中国が何をしても日本は動きませんよという言質が欲しかったのか。

立憲支持者には立憲の望みが分かるとうから教えてほしい。非支持者からすると余計な事しやがってとしか思えない。

 

追記首相を試してボロを出させるのが結果として国益に反する事態を招いてると思うんですけど。今後も首相にボロを出させ続けたら立憲に入れる人が増えるってマジで思ってます自民の中で交代させろってなるだけですよ。

 

11月7日岡田議員質問高市首相の答弁

立憲民主党岡田克也常任顧問(元外相)が衆議院予算委員会で、台湾フィリピン間のバシー海峡での中国による海上封鎖などを例示し、存立危機事態の具体例について質問しました。​

高市首相は「台湾を完全に中国北京政府支配下に置くために、海上封鎖を解くために米軍が来援し、それを防ぐために何らかの武力行使が行われるといった事態も想定される」とした上で、「どう考えても存立危機事態になり得るケースである」と答弁しました。これは歴代首相が明言を避けてきた内容に踏み込んだ発言でした。​

 

11月8日中国大阪総領事過激投稿

中国の薛剣駐大阪総領事がX上で、「台湾有事日本有事とみなすのは、日本の一部の愚かな政治家けが選ぶ死の道」「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と投稿しました。この投稿はその後削除されました。​​

 

11月10日中国外務省の正式抗議

中国外務省の林剣報道官定例会見で、高市首相発言について「日本に対し強烈な不満と断固反対を表明し、厳正に抗議した」と明らかにしました。林報道官は「両岸問題への干渉」であり、「中日関係に深刻な打撃を与える」と指摘し、「日本挑発行為をやめるべき」と述べました。​​

また林報道官は薛剣総領事投稿について問われ、「台湾中国から分離しようとする誤った試みに対処したものだ」と述べ、事実上擁護する姿勢を示しました。​

 

11月10日立憲民主党の追及と高市首相対応

衆議院予算委員会立憲民主党大串博志議員が、「国名地域名を具体的に話した上での発言であり、他国の反応も懸念される」として、発言撤回や取り消しを求めました。​​

高市首相は「政府の従来の見解に沿ったものだ」と主張し、撤回拒否しました。首相は「最悪を想定した答弁だった」とした上で、「存立危機事態かは全ての情報総合判断する」と強調しました。​​

同日、日本政府は薛剣総領事投稿について「極めて不適切だ」として外交ルートを通じて中国側に抗議しました。

2025-11-11

増田麒麟児ワイ氏、今日世界欺瞞看破してしま

ワイ「健康系のもんってなんだかんだで抗酸化作用があるって話が多いんやな

せや!最強の抗酸化成分のサプリ飲んだろ!」

アスタキサンチン ポチ~っ

◼️アスタキサンチンとは…

オキアミ紅鮭、そこらの藻に含まれる赤い色素成分で

βカロテンの5000倍強いとかなんとか。

油溶性なので油との接種が望ましい。

ワイ「ほーん、油ととるとええんか、ほなら鮭か海老フィッシュオイルみたいなのが最強を超える最強やないんか?」

増田「おっ、紅鮭オイルはないがクリルオイルちゅうんがあるやんけ」

◼️クリルオイルとは…

オキアミオイル

他のフィッシュオイルと同様オメガ3脂肪酸を主成分とし

(わずかに)アスタキサンチンも含まれている。

他のフィッシュオイルとは違いオメガ3が小腸でも吸収される形式になっているため吸収効率が良いとされる。


岡田「なんだかんだあってクリルオイルでもフィッシュオイルでも月単位で飲めば同じ効果が出るし、そもそも吸収されたとたん何か起きるようなものではないから初動の吸収効率にはほとんど意味がない。」

増田「吸収効率を加味して実効成分量で比較するとクリルオイルの方が10倍高い」

岡田しかフィッシュオイルは魚臭いゲップが楽しめる」


微量の添加物じみたものを主成分みたいに言うやつやったんやね

2025-11-06

あの花あなる問題

長井監督が「これだから男が作る作品下品性的搾取を平気でする」って責められてるのかわいそうすぎて笑う

女子高生あだ名あなるってつけるセンス女性だったら絶対に許さないのにとか言われてて笑う

岡田に言え

2025-11-02

誰が未来を語るのか? SF界のジェンダー平等に向けた仕組みづくり ライター岡田麻沙(構成2025年10月29日 15時00分

まずは、「Virtual Gorilla+(バゴプラ)」という名のWebメディアです。

 そしてもう一つが、SF小説に関する事業Kaguya」。Kaguyaの取り組みは、いくつかあります。①ショートショートコンテストの開催。②Kaguya PlanetというWebマガジン刊行。ここでは毎月短編小説配信しています。③Kaguya BooksというSF出版レーベルとしての活動

 二つの活動以外にも、企業SFプロトタイピングのコーディネーターなど、SF関係のさまざまな仕事も手掛けています

 Kaguyaで開催している短編小説コンテストは、最大4千字です。気軽に書いて、読者や審査員からフィードバックをもらうなかで、自分の強みが何かを発見してステップアップしていく。そういう場所を目指しています

ライフステージや、家庭における役割精神状態などに大きく左右される。「連載が約束されていない長いもの」の執筆時間を割けるということ自体特権的なのかもしれない。

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20251022002010.html

 【井上】 日本SFだけではなく文学全体がそうかもしれませんが、商業デビュー王道として、新人賞をとって、そこで作品を出して商業デビューし、その出版から2作目3作目を出し、他の出版からも声が掛かる……というルートがあると思います。もちろん日本SF作家で、そのルートに乗らず商業デビューして活躍している方もいるのですが、わりとイメージやすロールモデルとして、それがある。

主催によってカラーが決まっていることが悪いわけではないですし、一つのコンテストに「全ての多様性担保しろ」と求めるのは無理だと思います。なので、窓口を増やすことで、デビューへの道筋を多様にすることが大事だと考えています

井上】 2310月文芸翻訳経験を持つ編集者が新しく参加してくれたこともあり、海外から日本への輸入や、日本から海外への発信に力を入れることができるようになりました。

写真・図版

第3回かぐやSFコンテスト大賞作品マジックボール」は、中国SFマガジン『科幻世界』とイギリスウェブジン『Schlock!』にも収録された=井上彼方さん提供

井上】 「自分表現で誰かを傷つけてやろう」と思っている人って、そんなにいないと思うんです。ごく一部の悪意のある人をのぞけば。でも実際に、自分が書いた文章批判がくると、身構えるじゃないですか。そういうとき自分を見つめ直して反省して次に生かすって、非常に難しいことだと思うんです。特にSNS炎上してしまうと、冷静ではいられないですよね。

 自分の書いた文章について言われるのではなく、あらかじめ「こういうことって気をつけた方がいいね」とわかっていたら、過剰な自己防衛に陥らず、話を素直に受け止められる場合があるはずです。

 ヒューゴー賞世界SF大会によって設立されたSFファンタジー作品文学賞で、受賞作品世界SF大会に参加登録した人による投票で選ばれます。そして、このSad Puppiesというのは、ヒューゴー賞選考に影響を与えるための組織的投票運動でした。女性有色人種の受賞が増えていることに抗議を示すため、白人ヘテロセクシュアル男性作家たちが自らを、権利侵害されているSad Puppies(悲しい子犬たち)と称したのです。

 ヒューゴー賞投票制なので、人々に開かれたものではあったはずです。ところが、Sad Puppiesたちは、「ヒューゴー賞ポリティカルコレクトネス配慮するあまり、本当に面白い作品を受賞させなくなっている」といった主張を始めた。「もっと面白い白人男性作家を受賞させろ」という風に呼びかけた。そういう事件ですね。

 【井上】 ヒューゴー賞2010年代女性作家や非白人作家の受賞が増加しました。女性だけではなく、クィアであることをオープンにしている作家の受賞も増え、それに対して「自分たちの土俵が荒らされた」というような被害感情を持たれる方がいた。それで起きた事件です。

 【岡田】 この事件については、SF評論家橋本輝幸さんが、ウェブ連載「いつでもSF入門」のなかで詳しく語られていますSF界において女性優遇された時代はなかった、と指摘されています

【対談を終えて】

SFにおける実践現在地井上彼方)

 対談から2年。2024年慶応義塾大学サイエンスフィクション研究開発・実装センターが開設されるなど、社会の中でSFをどうツールとして使っていくのかという取り組みは広がりを見せ続けているように思う。その中で、SFを取り巻く世界SFが描く世界の中から、誰が取りこぼされてきた/いるのかということは今も問われ続けている。

 この間、VGプラスで行った取り組みの一つに、刊行しているマガジンKaguya Planet』でのパレスチナ特集がある。1948年イスラエル建国以前から続く、入植型の植民地主義人種差別的な支配ジェノサイドは、「世界では誰の声が優遇されているのか」ということと無関係ではない。そのことにSF企業としてどう応答できるのかを考えて行った特集で、パレスチナ人/パレスチナルーツのある作家による、パレスチナ舞台にしたSFファンタジー翻訳した。

写真・図版

ウェブマガジンKaguya Planet」のパレスチナ特集

 だが同時に、システムや場づくりについて問題提起をしているVGプラ自身、たくさんの方から至らぬ点についてご指摘をいただきときに引き立てていただきときに知恵を授けていただきながら活動をしている。マイノリティーの方々に「指摘する」というコストを支払わせてしまった局面もたくさんある。それらを抽象的な次元にとどめることなく、現実制度権利回復へとつなげるためになにができるのか、常に考えていきたい。

 そしてそれは、SFという私の愛するジャンルのものを豊かにすることにも、当然つながっているのだと思う。

異なるシステムを並走させること(岡田麻沙)

 排除はしばしば、「質」の名において実行される。

 なにが「優れた」作品なのか。その指標のものが、特定経験価値観にもとづいて構築されてきた。そうした規範に照らせば、大きく異なる経験を持つ他者の書いた作品必然的に「劣った」もの評価されよう。排除意図的に行われるのではない。それは常に「客観的評価」の結果として生じる。

 Sad Puppies事件は「ポリティカルであること」への反感が運動きっかけだったが、むしろ、従来の選考こそが政治的だったと考えることもできる。価値判断の場では多くの場合既存権力関係が反映される。正統性を維持するためのシステム個人意図を超えて作動する。

 だからこそ、井上さんたちの取り組む解決策はシステムのものに切り込むものだ。短編コンテストの開催、発表の場を多様化すること、経済的に持続可能な仕組みをつくること。これらはすべて、異なる価値観共存できる環境を目指している。

 誰が未来を語るのか。どのようにその語りを開いていくのか。今回の対談で示されたのは実践だった。完璧な一つのシステムを目指すのではなく、複数システムを並走させることで、今は「評価」できない作品価値観にも光が当たる可能性を残している。SF想像力現実形成する力を持ちつつある世界において、その想像力を担う主体多様性こそが、私たち未来の豊かさを決定づけるだろう。

2025-11-01

岡田と塩が「オタクカルチャー中国が出てくる気配がない」って言ってたけど

から僕が生きてる間くらいはアメリカ推しが続きそうみたいな感じだったけど

今後もアメリカがDEIをオタクカルチャー方面でも推進し

中国がそれを拒否し続けある種の古き良き日本オタクカルチャー追随し続けるなら

資本をどれだけその方面に振り分けるかにもよるけど

そう遠くないうちにその分野で中国アメリカ追随してくる可能性は低くないと思うんだよな

岡田と塩が3年以内に死んじゃうとかなら話は別だけど10年のスパンで見たら

普通に世界的に大ヒットするアニメ作品が出てくる可能背は全然あると思う。

miHoYoの躍進なんかを見ても「中国オタクカルチャーでは全然なんだよな」って言ってるの

岡田と塩、ちょっと鼻詰まってきてんじゃないの~って感じはちょっとしたな

もろちん彼の主戦場アニメでありmiHoYoはまだまだソシャゲ内に留まっているということを考えても

miHoYo作品ストーリー萌えキャラ萌えアニメにそのまま転用可能概念から

ポンとなんかとんでもない奴が出てくる可能性は全然ある気はする

2025-10-25

[]肩宙

「肩宙」とは、人の肩の上で後方宙返りをするアクロバット技です。複数の人が組んで行う技で、片方の人が肩の上で立ち、もう片方の人が後方宙返りをして相手肩に飛び乗る形です。

意味が解らん・・どうもほぼほぼジャニーズ用語らしく、それゆえに動画がない

ようやく見つけた画像https://news.mynavi.jp/article/20230120-2568307/ これ

V6長野博岡田の“肩宙”を1人で支えていたが、今回、塚田の“肩宙”を支えるのは、ジャニーズJr.の菅田琳寧(7 MEN 侍)と林蓮音(SpeciaL)の2人。」

まだ理解ができないよ

2025-10-11

「玉木内閣」の閣僚候補一覧を考察 (Gemini 2.5 Pro)

■ChatGPT版 https://anond.hatelabo.jp/20251011150357
■Grok版 https://anond.hatelabo.jp/20251011152248



2025年10月時点の日本の政治状況を調査し、国民民主党玉木雄一郎氏が野党連合の支持を得て内閣総理大臣就任したという仮定のもと、「玉木内閣」の閣僚候補提案します。

玉木内閣 閣僚候補

国民民主党が掲げる「対決より解決」[9]、「政策本位」[4] の姿勢を基本とし、野党連合の中から政策実現能力経験を重視した人選を提案します。

内閣官房長官
候補就任理由閣僚適性
候補1:古川 元久国民民主党)[10] 玉木首相を最もよく知る党の代表代行であり、政策全般精通しているため、内閣の要として最適。安定した政権運営と各省庁との円滑な連携が期待できる。 95%
候補2:榛葉 賀津也(国民民主党)[4] 党の幹事長として国会対策や党務に精通しており、政府与党間の意思疎通を担う官房長官としての実務能力は非常に高い。野党各党との調整能力評価できる。 90%


副総理財務大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:前原 誠司(日本維新の会)[11] 外務大臣民主党代表などの経験豊富で、安全保障から経済政策まで幅広い知見を持つ。現実的政策志向する日本維新の会との連立の象徴となり、政権の安定に寄与する。 85%
候補2:大串 博志(立憲民主党)[12] 財務省出身財政金融政策に明るい。玉木政権が掲げる積極財政と、財政規律とのバランスを取る役割として期待できる。最大会である立憲民主党との連携の要となる。 80%


総務大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:馬場 伸幸(日本維新の会)[11] 日本維新の会の前代表として地方行政改革に強い実績と信念を持つ。「身を切る改革」を地方自治体にも広げ、行政効率化を強力に推進するリーダーシップが期待される。 80%
候補2:逢坂 誠二(立憲民主党)[13] 総務政務官経験があり、地方自治に精通している。ニセコ町長としての実務経験豊富で、地方分権や地域活性化といった課題に的確に対応できる。 75%

法務大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:枝野 幸男(立憲民主党)[12] 弁護士出身であり、官房長官立憲民主党の初代代表として、法務行政に深い知見を持つ。人権問題にも精通しており、法の支配を重視する姿勢が期待できる。 85%
候補2:山尾 志桜里(国民民主党民間から検察官であり、法務大臣としての専門性は極めて高い。待機児童問題など社会課題解決にも尽力してきた経験から国民目線に立った司法改革を推進できる可能性がある。 70%

外務大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:岡田 克也(立憲民主党)[12] 外務大臣としての豊富経験と、安定した答弁能力野党随一。現実的安全保障観を持ち、野党連合政権外交の顔として国際社会からの信頼を得る上で不可欠な存在95%
候補2:玉木 雄一郎(首相兼務首相自身外交の先頭に立つという強い意志を示すための選択肢特に経済外交や新しい国際秩序の構築において、トップセールスリーダーシップを発揮する。 75%


文部科学大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:浅野 哲(国民民主党)[10] 国民民主党の若手政策通であり、教育政策に熱心に取り組んでいる。教育無償化人材投資といった玉木政権の重点政策を具体化する実行力に期待。 80%
候補2:伊藤 孝恵(国民民主党参議院議員として子育て支援教育問題に精力的に取り組んできた。当事者としての視点政策に反映し、きめ細やかな文教政策の実現が期待できる。 75%


厚生労働大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:泉 健太立憲民主党)[12] 立憲民主党の前代表であり、党内の政策議論リードしてきた。社会保障制度全般に詳しく、野党第一党の重鎮として、複雑な利害調整が求められる厚労行政安定的に担える。 85%
候補2:田村 智子(日本共産党)[7] 長年にわたり厚生労働委員会質問に立ち、社会保障や労働問題に関する専門知識与野党通じてトップクラス。「野党連合」を象徴する人事として、政策面での協力を引き出す狙い。 70%


農林水産大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:舟山 康江(国民民主党)[4] 農林水産省出身であり、専門知識と実務経験は申し分ない。TPP交渉にも関わった経験から、食料安全保障国内農業保護・育成に力を発揮できる。 90%
候補2:篠原 孝(立憲民主党農水官僚出身で、農業政策専門家として知られる。食料自給率の向上や農家所得安定に向けた具体的な政策提言を行っており、即戦力として期待できる。 85%


経済産業大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:藤田 文武(日本維新の会)[14] 維新の会幹事長として党務をこなしつつ、経済政策にも明るい。民間出身視点を活かし、規制改革スタートアップ支援など、日本の新たな成長戦略を牽引することが期待される。 80%
候補2:西岡 秀子(国民民主党)[10] 民間企業での経験があり、経済界とのパイプを持つ。中小企業支援地方産業振興に力を入れており、現場感覚を重視した経済政策を推進できる。 75%


国土交通大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:安住 淳(立憲民主党)[1] 立憲民主党幹事長であり、国会対策委員長として各党との調整能力に長けている。防災・減災対策公共事業など、多くの調整を要する国土交通行政を円滑に進める手腕に期待。 80%
候補2:鈴木 義弘(国民民主党)[10] 建設会社での勤務経験があり、インフラ整備や建設業界の実情に詳しい。防災・減災対策の強化や、持続可能公共事業のあり方を追求する政策を推進できる。 75%


環境大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:櫛渕 万里れい新選組)[5] 環境NGOでの活動経験が長く、環境問題に対する専門性と強い問題意識を持つ。野党連合の幅広さを示す人事であり、気候変動対策を加速させる役割を期待。[6] 70%
候補2:田嶋 要(立憲民主党再生可能エネルギーの普及に早くから取り組んできた政策通。経済産業分野にも明るく、経済成長と両立する現実的環境エネルギー政策立案・実行できる。 75%


防衛大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:渡辺 周(立憲民主党防衛副大臣経験者であり、安全保障政策精通している。現実的安全保障論者であり、日米同盟を基軸とした防衛政策安定的運用できる。 90%
候補2:榛葉 賀津也(国民民主党)[4] 国民民主党外交安全保障分野の論客現実的安全保障政策を主張しており、玉木首相の考えを最もよく理解し、政策を実行できる人物の一人。 85%

注:本稿は公開情報に基づき作成した架空閣僚名簿であり、実際の政治状況や個々の政治家の意向を反映したものではありません。

anond:20251010204933

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